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2024年10月1日 11:18
良かった……しかし水の蜂は彼女たち、つまり女性ですが、ムルは男性ですよね。守り手の性が変わったことは何か異変と関連するのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ティナと町の水の問題は無事に解決したようです。水の蜂は女王中心の種族だったので、作中では「彼女たち」という表記をしていたのですが、分かりにくかったですね。紛らわしくて大変申し訳ございませんでした💦 ちょっと表記の仕方を検討していきたいと思います。水の蜂は、男性体と女王体がいるという表記がどこかで出てきたはずなので、またご確認いただければと思いますm(_ _)m
2024年2月10日 22:55
ティナさんのペンダント、本当に鍵だったとは……!お母様の思いも知ることが出来て本当に良かったです!ムルさん、記憶がなかったとは……3人とも謎の多い人たちですが、とりわけ物語の中核を担う人物のようですね!
いつもコメントありがとうございます!ティナの問題はこれで無事に解決しました。きっとお母さんとのわだかまりも解けて、穏やかに過ごせることと思います。ムルは、おっしゃっていただいたように、物語の中枢を担う人物です。注目していただければと思います。
2024年1月31日 18:31
ティナちゃん、お母さんの想いを知れて良かったね(涙)
コメントありがとうございます!お母さんの真意を知って、彼女もしっかりと前に進めると思います!
2024年1月21日 12:24
ここでティナちゃんの母親からの素敵な言葉が見つかって、すごく胸が熱くなりました!母親の秘密が明らかになって、すごく良かった!!ティナちゃんがペンダントを、どんなに重要なアイテムかなんて関係なく、お母さんからもらったものだから大切だと思えたところが、とても素敵だと思いました(*'ω'*)
ティナちゃんのお母さんが、ちゃんとティナちゃんのことを大切に思ってくれていたことが分かって本当に良かったですよね!ペンダント、すごく重要なアイテムでしたが、ティナちゃんにとってはあまり関係なく、大事なお母さんの形見です。これからも大切にしてくれると思います!
2023年12月15日 22:57
なんかとても感動しました。お母さん、オアシスの守り人だったんですね!
コメントありがとうございます!ティナの母に関してはそういうことでした。これからも守っていけたら良いですよね。
2023年12月10日 13:38
まるで導かれるような、運命ですね……!素敵です(*´ω`*)
コメントありがとうございます!このシーンは美しく描きたかったので、素敵と言っていただけて良かったです!ありがとうございました。
2023年11月14日 12:15
ティナさん母。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。ティナさんもこれから水を守る人になればいいなぁ…
コメントありがとうございます!ティナの母の愛が見えた回でしたね……!果たしてティナは母の後を継ぐのでしょうか?
2023年4月15日 17:11
素敵です。何かを残してゆく人生って心にくるものがありますね。
コメントありがとうございます。チャッタの言葉通り、ティナのお母さんは亡くなってもなお、素敵なものを遺して下さっていたようです。素敵とのお言葉、ありがとうございました。
2023年1月15日 16:56
ティナさんのペンダントがどうして鍵になるのかなと疑問でしたが、こうやって繋がるのですね。親子の愛ですね。それにしてもムルさんカッコイイ!言葉少なくて謎めいた感じとかめちゃくちゃ強い所とか自由奔放な猫みたいな感じとかタイプです。好みです、好きです。
花音さまはじめまして。ここまでお読みいただきありがとうございます。ムルを気に入ってくださりとても嬉しいです! 水の蜂は一応彼が主人公のつもりで書いてますので、これからも活躍を見守っていただけると嬉しく思います。
2022年7月14日 07:55
ムルさん、記憶喪失なのですね。水の蜂が種族として生き延びているのか、彼だけが何か特別なのか、期待が膨らみます^ ^お母さんはオアシスの歴史を守る役割を持っていたのですね。歴史を辿れば、水の蜂とのつながりもありそう……。愛情を確かめられて、良かったですね、ティナさん!
ムルの秘密は最後まで引っ張りつつ、徐々に明らかになっていきます!色々と予想していただけると、作者としては嬉しい、です(笑)ティナの問題は無事に解決です(^-^)
2022年4月18日 07:28
おはようございます。ハラハラした戦いの場から一転して、神聖な場へ……。そこに残されていた親の愛情……。朝から感動で胸がいっぱいです。
2022年3月2日 00:42
お母さんはずっとティナちゃんと町の人々を守っていたのですね(´;ω;`)しかし、ムルさん記憶喪失とは……。確かに記憶があるならチャッタは質問攻めですね(^o^)/
お読みいただきありがとうございます!記憶があったら、ムルはチャッタの猛攻から逃げられないと思います(笑)あと一話となります。どうぞお付き合いよろしくお願い致します。
2022年3月1日 21:20
神秘的な風景が目に浮かぶ……ティナちゃんのお母さんは、本当に素敵なものを遺してくれたんですね。思わずウルっとしてしまいました。
コメントありがとうございます!うるっとしたという有難いお言葉をいただき、こちらこそ感動しております。後エピローグを残すのみとなりますが、最後までどうぞお付き合いよろしくお願い致します。
良かった……しかし水の蜂は彼女たち、つまり女性ですが、ムルは男性ですよね。守り手の性が変わったことは何か異変と関連するのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティナと町の水の問題は無事に解決したようです。
水の蜂は女王中心の種族だったので、作中では「彼女たち」という表記をしていたのですが、分かりにくかったですね。紛らわしくて大変申し訳ございませんでした💦 ちょっと表記の仕方を検討していきたいと思います。
水の蜂は、男性体と女王体がいるという表記がどこかで出てきたはずなので、またご確認いただければと思いますm(_ _)m