この村もなにやら訳ありっぽいですね。
水の蜂を知らないと答えた子供たちにショックを受けるチャッタさんにはめちゃくちゃウケました(笑)
チャッタさんが学者気質だけど教えるのが上手だから先生にもなれそう(^^*
アルガンくんのことは心配ではありますが、最後のムルさんの台詞でまた吹きました(笑)
ムルさんにとっては大事なことだもんねっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳あり、そうですよねーいかにも(笑)
田舎?の小さな集落なら、こういうこともあり得るかなと思って書いた場面でしたが、チャッタはショック(笑)
彼は人当たりも良いですし、おっしゃっていただいたように先生っぽいですよね。研究者でも内にこもるタイプでなく、大学教授タイプかも?
ムルにとっては大事なことなのです!(笑)
おや?子供達と意見が違うぞ?👀(疑いの眼差し〜)
3人でいるとそれぞれの個性が出ていて良いですね🤭水の蜂の生き残りがいるのかなぁ?って子供が鋭いことを言った時に、慌てるのがアルガンなのが好きです(笑)ムルは他人事みたいな素振りだし(笑)チャッタも常識人なんだけど、水の蜂のことになると子供みたいになっちゃう所がかわいいですね☺️でも、お互いピンチになった時は別れる約束をしているのが切ないですね。やっぱりここはまだ出会って半年だからなんだなぁと。
この旅を通して、3人が絆を深めていくのが楽しみです!
作者からの返信
あれれーおかしいなー?(笑)
コメントいただいたように、二章からは純粋な三人+一匹の旅なので、その雰囲気を楽しんでいただけたら良いなと思いながら書きました。
個性が出てて良いと言ったいただけて嬉しいです!
そうなんです、実は半年くらいしか経ってないんですよね、この三人。
これからちゃんと絆を深めていく予定ですので、お楽しみ下さいませ!
やっと、追いつきました。
旅はなんのために。ミステリーも入っていて読み応えがありました。
最後、どれだけ俺の髪が大切なんだよって、いいですね。
作者からの返信
長文にも関わらず、ここまでお読みいただきありがとうございました。
確かにこの作品、「滅びた種族の謎を追う」ですから、ミステリーですね!
なかなか執筆のペースが掴めず週一投稿なのですが、もしよろしければまた覗いていただけると嬉しいです。
それでは、この度はお星様までいただき本当にありがとうございました!
小出しに出てきますが、アルガンの過去には何やら複雑な物事がありそうですね?
この街もなんらかの関係があるのでは……続きも楽しみに読ませていただきます。
ニョンってくしゃみするんだ(笑
作者からの返信
お越しくださってありがとうございます。
アルガン、恐らくですが一番過去が重い……かもしれません。今のところ、不穏しかありませね。
ニョンって何者なんでしょうね?(笑)
書いている作者も謎なところがある、不思議な生物です。