最新まで読み読み失礼します☺️いやあ、大変だった戦いのリカバリー話は癒されますねえ…♡起きてさっそく仲間の髪をわしゃわしゃするムルさん、お元気そうでなによりです笑 されるがままにしてやった二人もかわいいwやっぱこの三人じゃないとですね♡おっと、もちろんニョンたんも!
不器用マッチョのシルハさんかっけえな…こんな逸材が砂漠で干からびなくてよかった、ありがとうムルさん(←眠らせたのもムルさんである)。これからは密かに味方になってくれる流れでしょうか、楽しみ!!
小粋なワーフィブおじいさん(寺音さんちの元気なじじばば様たちたまらない////)も愛すべきキャラクターですし、まだまだしばらく休んでおいきよと言いたくなりますが…もう次はいよいよ陰謀うずまく王都!怖いけど楽しみです……!!
作者からの返信
最新話まで読了ありがとうございます! この章のムルのパラダイス?は私も書いていてとても楽しかったです。癒しはね、必要ですよね(笑)
シルハさんは不器用なだけで、いい人でしたからね。ムルのおかけで干からびずに済みましたねー(確かに眠らせたのもムルですが(笑))
元気なおじいちゃんとおばあちゃんキャラは書いていてとっても楽しいので、喜んでいただけて嬉しいですー。
ワーフィブさんもここでお別れは惜しいキャラです。
しばらく休みたいところですが、そろそろ王都へ突入です!
編集済
チャッタさん、一つ確信に近い考察をされてるようで⋯⋯地下通路と『雨』ですか。自分全くわからないので、解き明かされる日をお待ちしております。
しかしなんで水の蜂関連の遺跡を、国が把握、使用してるんだ⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大した理由でもないんですが、ここで明かしてしまうのもなんだかなあと作者都合ですみません。
地下通路に関しては、もう「便利なものを見つけたので有効活用してしまおう」という、それだけですね。
水の蜂、人によって重要度が違うみたいですし、そもそもこの地下通路が水の蜂のものだと理解されていなかった可能性が高いですね。水の蜂にとっても実用的な施設なので、神秘性もなにもないのです。
王都への地下通路を教えてくれたり、罪人として王宮へ入れるようにしたりと、シルハさんがめっちゃ頼りになる!!(*ˊᵕˋ*)ありがたい!
地下通路の鍵のペンダントや雨が降ったら地下通路を開くことも、水の蜂が何か計画しているような気がする。何らかの意図を感じます!(*'ω'*)
作者からの返信
シルハ、味方になるとすごく頼りになりますよね。真面目ですし部下からの信頼も厚いので、助っ人としては最上級の頼もしさです( ≧∀≦)ノ
水の蜂たちは、何かを計画していたように思えますね。
遺跡や地下通路の役割とは何なのか……