遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
悲しくもあり、寂しくもあり、けれど美しく暖かな優しいお話を楽しむことができました。
彼らの旅は続き、いつかかれらが『語られる側』となっても、その優しさや温もりが誰かの手によって継がれていくんだろなと、そう信じられます。
拝見させていただきありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後まで見届けていただきありがとうございました。
水の蜂は消えてしまいましたが、彼女たちがいたことや、その想いはずっと忘れずに語り継がれていくことと思います。
そして、いずれはムルたちのことも……。
改めまして、最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
最後まで読ませていただきました。
父との約束のために生きていたムルが、チャッタとアルガンと出会って、3人揃うことで父との約束も果たせて、女王蜂も救われて。運命的でしたね。
目的を果たして終わりではなく、新たな旅の幕開けに、これからも3人の楽しく幸せな日々を想像します。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
谷地雪さま
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
ムルの、水の蜂たちの約束が果たされる瞬間を見届けてくださったこと、とても嬉しく思います。
ラストシーンは、これからも皆でずっと旅を続けてほしいという私の願いでもありました。三人の楽しい日々を想像していただけて嬉しいです。
改めまして、完読ありがとうございました!
編集済
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。最後まで優しさに包まれた、心温まる物語でした!
女王蜂の誕生から彼女とムルの戦闘、そして水の蜂の仲間が彼女の元に還っていく一連の描写がとても美しかったです。女王蜂の周りを光子が舞っているシーンは、蜂が飛び交う様子をイメージされているのかな? と思いました。
長らく孤独だった女王蜂ですが、これからは大切な仲間と一緒にこの王国を見守っていってほしいですね。最終話に登場した赤子はその兆しだと信じたいです。
水の蜂を巡る冒険は終わりましたが、三人の旅はこれからも続いていくのでしょうね。いろいろな問題が解決した今なら、今までよりもずっと楽しく旅ができると思います。これからも三人と一匹で、末永く仲良く幸せでいてほしいですね!
友情、戦闘、情景の美しさと、いろいろなものを楽しめる素敵な作品でした。この物語を見届けられてよかったです!
作者からの返信
こちらこそ、完結までお付き合いいただき、また素敵で丁寧なレビューをいただき誠にありがとうございました。
女王蜂さまに関する描写は美しく描きたいと思っていたので、気に入っていただけて幸いです。彼女はきっとこれからも、大切な同胞たちと共にこの国を見守ってくれると思います。
そして、三人の旅はこれからも続きます。物語の結末をどうするか考えた時に、やはりこの三人と一匹にはずっと旅をしていてほしいなと思いました。新たな国で、また新たな景色を見に行ってほしいと思います。
こちらこそ、結末を見届けていただけて本当に嬉しいです!
丁寧な感想の数々も励みになりました。
ありがとうございました。
編集済
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
青い空の下、彼らの笑い声が響いてくるようです。
彼らの旅も人生も、まだまだ続いていきますね。
みんなが揃っていることが、本当に幸せです。
希望に包まれた最後。
水の蜂の優しさとその力強さは、確かに人にも受け継がれていると思えました。
泣きすぎて言いたいことが全部言葉にできていないですが、素晴らしい作品をありがとうございました!
みんなの未来に幸多からんことを!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
こちらこそ、最後まで見届けてくださって本当にありがとうございました。
色々ありましたが、無事にみんなそろってのエンディングを迎えることができました。
「水の蜂」たちの存在自体は消えてしまったのかもしれませんが、その優しさや遺してくれたものはずっとこれからもこの国の人々に引き継がれていくのだと思います。
初期の頃からお付き合いいただき、とても温かく嬉しいコメントをいただき本当に励みになりました!
みんなの幸せを願っていただきありがとうございます!
こちらこそ、最後まで本当にありがとうございました。
読み終わってしまった……!
怒涛のクライマックスでしたね。涙で画面が見えません……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
これまで旅して出会ってきた人々の様子がカットで入り込むのが、3人と1匹の軌跡を辿っていくようで泣けました(´;ω;`)
新たな国の名前。もう絶対良い国になりますね。
そしてまだまだ彼らの旅が続くことがものすごく嬉しいです!『水の蜂』を越えた先の、彼ら自身の人生の旅ですね。このメンバーで続けていけること、本当に胸が温まります。
素晴らしい物語でした!ありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
陽澄すずめ様
最後までお付き合いいただき、また素敵なレビューをありがとうございました! この物語はラストシーンが書きたくて始めたと言っても過言ではないので、クライマックスを気に入っていただけてとても嬉しいです。
そして三人と一匹には、旅をしてもらいたいですよね。これからの旅路に想いを馳せていただければ幸いです。
重ねてになりますが、素敵な感想やレビューをありがとうございました!
最後まで読ませていただきました。
三人の、まったりのんびりとした旅の景色と、過去も交えた想いの交錯にバトルの描写、どちらにも楽しませていただきました。
力を取り戻した女王蜂さまの、成すべきことを力強く宣言する場面には、思わず鳥肌が立ってしまいました。
ワクワク感の残る終わり方も、とても好きです。
執筆お疲れ様でした、ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました!
三人の、時にまったり、時に慌ただしい旅を、ここまで見守っていただき感謝です。
一度は自暴自棄になってしまった女王蜂さまでしたが、最後は女王らしく使命を果たしてくださいました。
きっと仲間と共に、どこかで三人+一匹のことを見守ってくださっていると思います。
ムルたちは新たな旅に出発しましたが、色々なことを乗り越えた彼らの旅は、きっと楽しい旅になりますね!
改めまして、読んでいただき本当にありがとうございました。
遅くなりましたが、完結お疲れさまでした!!
ムルの正体にまさか…!!と驚きましたが、そのムルが○○しちゃって更にまさか!!の連続でした。私の推し、アルガンがぼろぼろ泣いてるシーンで私も泣きそう。本当はこんなに感情豊かな子なのよねぇぇ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
感情といえばムルがいまいち感情の薄い理由が描かれていて、そうきたか!と思いました。確かに人では持て余す大きな力を受け継いだんだから、それ相応の代償もありますよね…。
そして国の名前にまたじぃぃぃぃん…(இдஇ )
最後は雨と共に読者の目からも大量の雨=涙がこぼれてしまう…寺音さんさすがです!!
とってもおもしろかった。
水の蜂というタイトルもかっこいいし、ムルの武器が針っていう設定も好きだし、あとアルガン好きー!戦闘力は皆無なのに芯は強くて、一番人間らしいチャッタも好きー!最後にやっと生きたいって自分の望みを言えるムルが好きー!
もう本当に本当に、楽しく読む事ができました!
執筆お疲れ様でした。そして素敵な物語をどうもありがとうございます♡
作者からの返信
完走ありがとうございました!
ムルの正体と感情が薄い理由は、そういう訳でした。(アルガンの兄弟の一部がちょっとムルみたいな雰囲気を醸し出しているのが、フラグだったり)
そうなんです、アルガンは本当は感情豊かで優しい子なんですよぉ( ;∀;)
無事に三人揃って最後を迎えられて良かったです!
国の名前の演出は気に入っていただけて良かったです(そのために、国の名前にしても問題ない響きの名前を考えました)
三人のキャラクターに対する言葉、そして「とっても面白かった」というお言葉が本当に嬉しいです! この作品を書いて良かったなと思います( *´艸`)
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます!!
遅くなりましたが辿り着きました
ムルがまさか「水の蜂」から力と記憶を引き継いで、ずっと女王蜂様を探し求めて旅をしながら生き続けてきていたとは思わず、驚きでした!
彼らの「想い」無事に女王蜂様に届いて良かったです
ムルが無事に目覚めて良かったです
一時はどうなるかと思いました
一つの旅の目的は終わっても、新たな目的が見つかれば新たな旅が始まりますしね
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
こちらこそ、読了いただきありがとうございました!
ムルは本当の意味での水の蜂ではなく、力と記憶を受け継いた「人」でした。しかし、彼の引き継いだ優しさや強さは、後世にもつながっていくことと思います!
三人と一匹は新たな旅に出ます。またそんな彼らの一幕がお届けできれば良いですね。
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
編集済
完結おめでとうございます!ラストバトルはもう手に汗握る展開の連続で、ハラハラしつつもこの三人ならなんとかしてくれる!という希望を抱きながら読みました✨
ムルの過去はビックリ…!彼の力は受け継いだものだったのですね。でもムルはお父さんから力だけでなく優しい心も受け継いだんですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。そんなムルの優しさが、この旅の中でどれだけの人を救ってくれたことでしょう。
女王蜂様も最後は救われて良かったです。彼女の名を抱いた国の名前、すごく素敵ですね。彼らの存在はなくなったとしても、彼らがいたことと彼らがもたらしたものはずっと受け継がれていくんですねぇ…
最後の一話は、今まで出てきた人達も出てきて集大成で雨を見ているのがすごく美しくて素晴らしかったです。これは感動する…私の目からも雨が(´;ω;`)
ノーリグレットの二人のように、幼少期から支え合っているバディも尊いですが、それぞれ別々の目的を持った者達が旅の途中で出会い、そしてかけがえのない仲間になっていくのも良いものですねえ☺️✨
砂の乾いた空気さえ伝わってくるような世界観に魅力的なキャラクター達、彼ら三人の旅を見届けることができて感無量です。
素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ、完読いただきありがとうございます!
あるフォロワー様にも言われてしまいましたが、女王蜂さまに出会ってからの方が波乱の連続で……色々な意味でドキドキだったかと思います。
ムルの過去は初めから決めていたのですが、びっくりしていただけたようで良かったです。(実は笑顔が素敵な好青年だったのです)
おっしゃっていただけたように、ムルは能力だけではなくて優しさも強さも大切なことをお父さんから受け継ぎました。「継承」というのがテーマの一つだったので、最後は女王蜂さまの名前もこう言った形で引き継いでもらいました。やはりずっと忘れないでいてほしいですものね……。
最後は今までのキャラクターたちを出したかったので、こう言った形にしてみました! 印象的な場面になっていれば良かったです!
本当に出会いの中で培われていく絆も尊いですよね(o^^o)
改めてになりますが、物語の最後を見届けていただき、またいつも温かいコメントをありがとうございました!
またいつか、彼らを書くことがあれば、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
読了しましたー!
すっっっごく面白かったです!!
最後は女王蜂さまとも分かり合えて心も救えて、ムルさんがああなった時はどうなっちゃうんだろうとハラハラしましたが、また3人そろって旅の再出発のラストがほんと素敵なエンドで、ほんと素晴らしかったです〜〜〜!!
優しすぎるムルさんも、素直なチャッタさんやアルガンくんも、健気なニョンも、みんな大好きです(*´ω`*)
特に最終話では、今までの旅で出会ってきた人たちが総出演で嬉しかったです〜♡
これからも3人と1匹、楽しく旅を続けそうですよね!
寺音さん、完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
まずは、最後まで読了いただきありがとうございました!
チャッタが「旅は楽しい」と言った日から、最後は皆でもう一度旅立つ終わりにしようと決めておりました!
またチャッタがみんなを誘いに行くのが良いですよね(о´∀`о)
ちょっと素直になったアルガンも一緒に、またこれからも皆で楽しい旅を続けていけると思います!
最後までお付き合いいただき、また嬉しいコメントをありがとうございました!
素晴らしいラストでした……!! 女王蜂さまは、そして三人はどうなってしまうのか……ハラハラした終盤を経てたどりついたラストシーンが、とても美しかったです。国の名前のシーンでは泣いてしまいました。こうして受け継がれていくのですね……。
三人が絆を強めていく過程も丁寧で、それぞれの感情に共感しました。素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最後のこのシーンに繋げるために書いていたので、素晴らしいラストと言っていただけると、本当に作者冥利につきます……!
「継承」は、この作品のテーマの一つでもあったので、水の蜂、そして女王蜂さまのことがこれからもこの世界の中で引き継がれていくことを願うばかりです。
本当に最後まであたたかいコメントをくださり、ありがとうございました!
編集済
ああああ!完結おめでとうございます!!
言葉を失うほど、美しくて切なくて幸福なラストでした!( ; ; )
これまでの旅で出会い別れてきた皆が登場し、約束が果たされるシーン、長編ならではの感動に鳥肌が立ちました!!
最後の三人のやりとりが本当に彼ららしくて、またここから新しい旅が始まるんだな、ずっと続いていくんだな、と思えて本当に幸せな気分です。
あの赤子は……だといいですね!いえ、きっとそうだと信じています。
多分もう一年以上追ってきた作品が完結して、寂しいような嬉しいような、複雑な気分です。
今日は余韻に浸りながら布団に入ります!笑
改めて、素敵な作品をありがとうございました^^
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
ちょっと切ないですが、無事にハッピーエンドを迎えられたと思います!
章ごとにゲストが変わる構成でしたので、やはり最後はちょっとでも皆を出したかったのです。長編ならではですよね、気に入っていただけて良かった……!
最後は三人と一匹らしく、そして新たな旅立ちとなりました。旅をすることはムルの願いでもありましたし、やはり続けてもらわないとですね!
あの赤子、そうですね、きっとそうだと思います。あの子も今度こそ幸せになれると良いですよね。
こちらこそ、いつも追いかけてくださって、また温かいコメントをいただき本当に励みになりました!
完結できたのは、読んでいただいたおかげです。
本当にありがとうございました!
編集済
完結おめでとうございます!色んな謎が一気に明らかになり、なるほどー!と思いつつ読ませていただきました。
ムルのあの性格の理由もここにあったのですね。するともしかすると、はちゃめちゃに明るいムルだったかもしれない…あまり想像出来ないけれど笑
どのムルでも優しい青年には変わりないんだろうなーと思いました✨️
チャッタの水の蜂への探求はまだ続きそうですね!
アルガンも自分の力と今後うまくつきあって、前向きに過ごしていくんだろうなーという心境が見えて頼もしさを感じました。
みんなそれぞれ色んなことを経験しながら、成長して前へ進み、熱い友情も堪能させていただきました。ありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ムルの中身はただの王道主人公です。それを意識しながらずっと書いていたつもりで、だからこそ真っ直ぐで優しいのかもしれません(笑)
チャッタはまだまだ水の蜂を追いかけますし、アルガンは自分のことが好きになれて、これからは自分の力を上手く使っていけるようになると思います。
改めて、最後までお付き合いいただき、いつも温かいコメントをありがとうございました!!
完結おめでとうございます!
最終話で今まで旅している間に出会った人が登場するのが感慨深いですね。
三人が旅してきた……失礼しました、三人と一匹が旅してきた物語を思い起こさせます。
基本の舞台は砂漠なのですが、飽きないようにシチュエーションを変えつつ描かれていたり、街や村の様子もそれぞれ個性的で毎回訪れる場所を新鮮な気持ちで読むことができました。
三人の日常のやりとりも楽しいし、胸に隠していた秘密を吐露するような重い場面の感情表現もムネアツでした。
やっぱりアクションが面白いのも良かったです。
戦う相手もただの人間だけでなく、アルガンさんの兄弟や大蛇などバラエティに富んでいましたし、最初から最後まで派手なバトルで映像化したら映えるだろうなという気持ちは変わりませんでした。
三人のもn……三人と一匹の物語にいったん区切りが着くのは寂しい気もしますが、いつか続きが読めるかもしれないことを祈っています。
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後はエンドロールのように、今まで出会った人々を登場させると決めておりましたので、感慨深く思っていただけて嬉しいです。
「砂漠の国」と言っても、各地で印象が異なりますので、せっかくならば現実世界の「砂漠の国」をミックスしてしまおう、という試みでした。
異世界ファンタジーのよいところですね。
日常描写やアクションなど、幅広くコメントいただきとても嬉しいです! ありがとうございます!
三人と一匹の旅は一区切りですが、今後も彼らは旅を続けて行くと思います。
もしかしたら、その一幕を書かせていただくこともあるかもしれませんが、その時は懐かしく思い出していただければ幸いです。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、応援していただきありがとうございました。
読了! 完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でしたー!
空へ還った命も、新たな巡りを迎えるのでしょうかね。この国も良い方向に変化しつつあるようですし、きっと未来は明るいはず^ ^
三人も次なる目的地ができたみたいで、これからも仲良く旅を続けていくんだろうなぁと。
最後まで楽しかったです!
ありがとうございましたー♪
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
空へ還った命も雨や風となって世界を巡って、また元の場所に還ってきてくれることもあるのでしょうね。
王様もやる気を見せ始めたようですし、きっと未来は明るいと思います!
三人と一匹はこれからも旅を続けて行きますよ! ムルの願いでもありましたしね。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、またたくさんのコメントをありがとうございました!
とても励みになりました!
ラストまで止まれなかった!笑 まとめて感想失礼します!すばらしいフィナーレでした〜!!!(T ^ T)まだ彼らの冒険は続いていくっていう終わり方、まさに少年漫画!!だいすき!!
ムルが目覚めなかった時はどうしようかとヒヤヒヤしましたが、いろんな命と願いがつながって未来を掴んだのですね。んああ、よかった……(;ω;)女王さまもまた仲間達と会えたらいいなあ。いくら大量に雨が降るといってもいきなり砂漠化がなくなるわけでもないしどうなるんだろうと思ったら、地下道が地下水路に!今まで出会ったひとたちの役目はここだったのですね。貯水できたら農耕もできるかもですし、何より水を巡っての争いや貧富の差が解消されそうでよかった……。出会ってきたひとたちが何やってるかって駆け足で見せてくれるの最終回っぽくてめちゃくちゃ好きです笑。みんな元気でやっていてくれてよかった♡
お父さんの不器用な感じほんとにいいなあ……。そしてこの赤ちゃんはもしかして…!?わあ、まさにだったらいいなあ、ですね。あらゆるところにハッピーエンドをというと虫が良すぎるかもしれませんが、それでこその物語ですもの。誰も彼もが救われて欲しいなあと思う読者です。
水の蜂たちの軌跡を追い続けるチャッタもらしいし、相変わらずツッコんでくれるアルガンはどこか明るくなったし、ムルはいつものムルで。この3人が揃うと本当にカチッとピースがはまるというか、安心するものがありますね。これから新たな冒険の先でもたくさん発見してたくさん食べて戦って、ずっと仲良くいてほしいです。誰かが女の子とくっついて抜けていく図が思い浮かばない…!笑
しっかりとした世界観、作り込まれた歴史、そしてアツいバトルと友情。私の好きな要素が全部入った特盛のようなお話をどうもありがとうございました!!寺音さんの執筆の中では長い連載だったとのことで、本当にお疲れ様でした。ちょっと寂しいけれど、まだどこかで彼らも歩いていると思ったらなんか明日も頑張れそうです(;ω;)ありがとうございました〜!!
作者からの返信
コメント、そして最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
冒険はまだまだ続く、確かに少年漫画ですよね、私も好きです(笑)
ムルの目覚めには女王蜂さまの力を借りた結果になりましたが、ムルが今まで必死で人のために頑張ってきて、その上でふっと零した願いだったからこそ、女王蜂さまも水の蜂たちも叶えてくれたのでしょうね。
しかし、我儘言わないムルに我儘を言わせるために、ここまでみんなとの絆を深めさせていったような気がします(笑)
雨の件はですね、仰るように、いきなりどさっと雨が降っても水不足の解消にはならないので、こういう仕掛けをしておりました。水の蜂たちはちゃんと雨が降った後のことも考えていたようです(^-^)
この物語は章ごとにゲストが入れ替わってしまうので、最後にちょっとでも出そうと決めておりました。
最終回っぽくて良いですよね。
あの赤ちゃんは、そうなんです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、希望はあると言うことで……・
やっぱり救われて欲しいですもんね。
最後はどこまでも三人と一匹「らしい」終わり方で!
これからもみんな仲良く旅を続けていってほしいと思います。
確かに私も誰かが女子とくっついて離脱する図は思い浮かびません(笑)
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、またいつも素敵な感想をいただき、本当にありがとうございました。
完結おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした。
最初に寺音さんと出会った作品が水の蜂。長いような短いようなでも、本当に満足以上のものを感じる旅路でした。
最後は意外な展開が多く、本当に読めない展開で楽しかったです。
この三人の旅はまだ続きますが、それはきっと幸せな旅路でしょう。
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
確かに木曜日さんと出会った作品なので、そう言った意味でも感慨深いですね。
最後の展開は、いい意味で裏切ることができていたら嬉しいです。
きっとこれからも、皆一緒に楽しく旅を続けていくと思います!
こちらこそ、いつも読んでいただき、温かなコメントを本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます!
ムルの命が尽きてしまってから、一体どうなってしまうのか、ハラハラしながら読んでいましたが、良かった。
ムルが帰って来てくれて、本当に良かったです
(´;ω;`)女王様、ありがとう。
そして、三人とニョンはまた旅立つのですね。
物語はここで終わっても、彼らの旅はまだまだ続く。彼等らしい、爽快な終わりですね。
素敵なお話をありがとうございました。
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメント、そして最後まで追いかけていただきありがとうございました!
ムルが一度命を落とす展開は……こう、荒療治ですが一度ああでもしておかないと、彼は本当に人のためにしか生きていきそうになかったので……。
女王蜂さまのおかげですね!
そして、三人と一匹はまた旅に出ることになりました。
きっと彼らはこれからも楽しく旅を続けて行くのだと思います。
初期の頃から追いかけてくださって、いつも応援励みになりました。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
完結お疲れ様でした!
ひとつの旅の終わりと三人と一匹のやりとり、そして新たな旅立ち。
少し寂しいけどほんのりあったかい、彼ららしい終わり方だなあと思いました。
これからも色々な事を皆で経験していくんだろうな……!
素敵なお話を読ませて頂き、有難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
女王蜂さまやお父さんとのお別れは寂しいですが、ちゃんとその想いや生き方は、この国の人やムルに引き継がれていくのだと思います。
素敵なお話と言っていただけて、とても嬉しいです……!
ここまで追いかけていただき、また素敵な応援コメントの数々ありがとうございました。
レビューコメントも大切にします。
改めまして、ありがとうございました。
完結お疲れ様でした。
三人が無事で、雨も降って、完全なハッピーエンドですね。
水の蜂も記録や名前、思いを永く残していこうとしているのが素敵です。
まだ旅は続く、という終わり方も好きです。やっぱりこの三人は仲良く笑い合っていてほしいですね。
作者からの返信
こちらこそここまでお付き合いいただきありがとうございました。
水の蜂たちはいなくなってしまいましたが、その記録や名前や想いは引き継がれていく、というラストにしたくてここまで書ききりました。
そして、やはりこの三人と一匹はずっと仲良く旅を続けてほしいですよね。
温かいコメントや応援、とても励みになりました。
改めまして、本当にありがとうございました。
ああああ!読み終わってしまった…
めっちゃくちゃ面白かったです!!!
今までの旅で出会った人たちが、雨を見ながらチャッタたちのことを思い浮かべるシーンがとても素敵でした。゚(゚´ω`゚)゚。
最高に面白かったです!楽しい読書時間をありがとうございました!!!
作者からの返信
浅川瀬流さま
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
決して短い物語ではなかったかと思いますが、毎日のようにお越しくださってあたたかいコメントをいただき、本当に嬉しかったです( ;∀;)
「最高に面白かった」というお言葉が何よりのご褒美です! また、レビューのお言葉も本当にもったいなくて嬉しいものばかりでした。
こちらこそ、幸せな言葉の数々、本当にありがとうございました!