コメントありがとうございます！
ただ衝動のままに力を使っていたアルガンが、別の力の使い方を覚えた瞬間でしたね！
自分の力で何も傷つけなかった(しかも何かを救うことができた)という経験は、彼にとって本当に嬉しいものだったと思います( ；∀；)

コメントありがとうございます！
今まで奪うことしかできなかったアルガンの、記念すべき瞬間でした(T ^ T)

ムルは……どこまでもムルなのでしょう笑

出会ったばかりで性格もバラバラに思えるのに、早速上手く噛み合っている三人です。
正にアルガンにとっては、とっても大切な出会いだったのだと思います。

二人の存在がアルガンにとってとても大きくなった瞬間ですね。
奪うだけだった力でも何かを救えるかもと気づいた場面でもありました。
良かったねぇ、アルガン！

アルガン、力をコントロールするヒントを発見できたみたいです。
何もかもバラバラで初対面な三人でしたが、それぞれの考え方や立場が上手く噛み合って、こんな風に何かをやり遂げられたことは正に「奇跡」ですね！　愛おしいという言葉がとても嬉しいです。
ありがとうございました。

蛇さん無事に元に戻りましたー！
こう、触感フェチって「もふもふ」だけではそう呼べないのではないかという、筆者の謎のこだわりがありまして(笑)
一定の形を持たない、自由な感じが二人には合ってますよね！
四章読了ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
そして、お忙しい中、追いかけて下さってありがとうございました！
ここはムルが大活躍の回だったので、かっこ良かったと言っていただけてとても嬉しいです。

こちらも相変わらずのんびり更新しておりますので、またお時間ある時にお越しいただけますと幸いです。

まるで自分のことのように(笑)
ちょっと調べて知ったことなんですが、どうやら蛇さんのうろこって、もちもちらしいですよ(笑)

勿論、手触りだけ助けたわけではないでしょうが、彼としてはそこもかなり重要なポイントだったようです(*^^*)

コメントありがとうございます。
無事にヘビも元に戻り、三人の絆も深まったようです^ ^
もう少し四章は続きますが、引き続きお付き合いいただけますと幸いです！

コメントありがとうございます！
そうなんですよ、めでたしめでたしなんですが、現在軸が……。

ムルが傷ついたこともショックだし、傷ついた原因は自分と同じ力を持つ男だしでダブルショックです( ノД`)

実は四章、ある人の過去のお話しも描かれて終了します。
引き続き見守っていただけると嬉しいです！

お読みいただきありがとうございます！　現在のアルガンは結構調子よく魔術を使っているように見えたと思うのですが、その理由はこんな感じでした。

チャッタは用心深いですが、遺跡を救おうと戦ってくれたアルガンには好感度が高めでしたし、おっしゃるようにオタク気質なので。
ムルはあの通りですしね。この辺りがよく作用したみたいです(笑)

四章以降、三人の絆にピンチが訪れるのですが、引き続き見守っていただけますと嬉しいです。

こちらこそ今年もよろしくお願いいたします！