三人とも全く違う希望を言っていて笑いました! 性格も好みもバラバラですが、良いトリオですよね^ ^
街の風景描写が素敵です。青い空にはためく洗濯物…香辛料の匂いがしそうだなぁと旅行気分になりました。地下水路からの水の供給の仕方も面白いですね!
最後のチャッタさん、強火のファンのようで笑 神秘さは薄れちゃいましたが、遺跡見れそうですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、何もかもバラバラな三人です(笑)
なんで仲良しなのか……(不思議だ)
街並み、褒めていただけて嬉しいです! せっかくの大きい街なので、ア○ジンみたいな雰囲気を出してみましたー。
チャッタは確かに、水の蜂強火担かもしれません(笑)
さすが都会、貴重な水が手軽に利用できるようになっているのはすごいですね。そして、地域によって水の扱いが違ってくるのも地域性が反映されてて面白いです^ ^
ネイラさんは明るく快活で、砂漠都市の女性といった雰囲気ですね。ガイドは信用を売る仕事でもあるでしょうし、彼女がいれば少し安心して街を巡れそう。
水の蜂の遺跡が観光地に……!
チャッタさんが興奮して暴走しそうです^ ^
作者からの返信
オアシスがある町とない町で変化をつけたかったので、こう言った描写を入れてみました。面白いと言っていただけると、地下水路について情報収集したかいがありました!
第一章に出てきたティナと区別をしたかったので、ネイラはサッパリした性格を意識しております。
年齢も少し上なお姉さんですね。
そしてなんとついに……最新話に追いつかれてしまいました(笑)
毎回細やかな応援コメントをいただき、とても嬉しかったです! 本当にありがとうございました。
引き続きお時間ある時にお付き合いいただけると嬉しいです^ ^
頼りになるガイドさんと出会えましたね!
それにしても穏やかな光景ですね。
洗濯ものが揺れているのが、どこか懐かしさを感じさせますね。
しかしここで水の蜂が。
チャッタの叫びもよくわかります(笑)
あと少しだけすみません!
後半にネイラさんがレイラさんになっている部分がありましたので、お時間のある時にご確認下さい。
作者からの返信
早速コメントをいただきありがとうございます。
大きく豊かな町ですので、色々な価値観が違うようです。
チャッタもビックリですね(笑)
そして、ご指摘ありがとうございます!
実はネイラさんのお名前、レイラにするか迷っていた時期があったので、その時の名残ですね、お恥ずかしい。
本当にありがとうございました!
ネイラさん、良い人そう!
遺跡見学が自由にできるなんてチャッタからしたらびっくりですね(笑)思わず蹲っちゃう彼が面白くて好きです( ´∀`)
きっとアルガンはそんなチャッタの姿を呆れた顔で見てるんだろうなぁと想像してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネイラは頼りになる良いガイドさんです(^-^)
しかし、遺跡が観光地化しているのは、チャッタにとって衝撃的だったようですね。
おっしゃるように、アルガンは呆れ顔だったかと思います(笑)