応援コメント

第24話 案内人(ガイド)」への応援コメント

  • チャッタ……(よしよし)
    観光目的で作られた偽の遺跡なのか、本当に水の蜂の遺跡なのか、でも何はともあれ、チャッタ、立ってください……

    >ニョンの良さが解る人に、悪い人はいない
    私もそう思います!ネイラさんが悪い人でないことを祈ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタドンマイの回でしたね(笑)
    遺跡が本物かどうかは次回判明いたしますが、ニョンの良さが分かる人に悪い人はいないに共感いただきありがとうございます!

    次回遺跡体験ツアーです~

  • はいはーい🙋

    看板猫がいるところに一票!猫は正義なのですf(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    猫さん良いですよねー
    癒されます( *´艸`)

  • ネイラさんのようなガイドさんと出会えてラッキーですね!町の事も色々教えてもらえるし!(*'ω'*)
    水の蜂の遺跡が観光名所みたいになっちゃってるのが、情緒もへったくれもなくてチャッタさんがちょっと可哀そう(笑)

    作者からの返信

    モフモフ交流会により、優秀なガイドさんをゲットです!
    大きな町なら、遺跡=観光名所になっていることもあるのかなと思い、リペではこのような形になりましたが、チャッタは可哀想ですよね笑

  • 街の話も歩むのも楽しいなあってわくわくしてたらなんたる……さいごのツッコミに笑っちゃいました。そうかチャッタさんてきにはそこがツッコミポイントになるのか……! はーーーーたのしいですね!!

    作者からの返信

    町の話は読者の方もガイドを聞いている気持ちになっていただきたいなと思って書きました!

    最後の突っ込みは、そうなんです。水の蜂を崇拝しているチャッタとしては、遺跡が観光地化しているのが許せなかったようですね(笑)

  • 三人とも全く違う希望を言っていて笑いました! 性格も好みもバラバラですが、良いトリオですよね^ ^
    街の風景描写が素敵です。青い空にはためく洗濯物…香辛料の匂いがしそうだなぁと旅行気分になりました。地下水路からの水の供給の仕方も面白いですね!
    最後のチャッタさん、強火のファンのようで笑 神秘さは薄れちゃいましたが、遺跡見れそうですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃるように、何もかもバラバラな三人です(笑)
    なんで仲良しなのか……(不思議だ)

    街並み、褒めていただけて嬉しいです! せっかくの大きい街なので、ア○ジンみたいな雰囲気を出してみましたー。
    チャッタは確かに、水の蜂強火担かもしれません(笑)

  • オアシスといえどもやはり砂漠。配給をしたり、取り分を決めておく必要があるほど水は貴重なのですね。仕方がないことですが、オアシスが見れないのは皆残念に思ってしまいますよね〜。
    そしてその流れからの、まさかの遺跡観光地化!私も観光してみたいです!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この国はかなり疲弊しているイメージでしたので、水は管理して大切に使っているという設定でした。

    そして、はい、大きな都市であるが故の観光地化!(笑)
    次回、遺跡へ突入します^ ^

  • チャッタの最後の叫びが何とも言えず、ですね(笑)
    まさか観光のための遺跡になっているとは思いもしないでしょう。

    砂漠にとってオアシスはなくてはならないもの、水ほど貴重なものはないですよね。
    そんな中、わいわい楽しんでいる姿が目に浮かんできます。
    楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せっかくの都会ですので遺跡も他の町との差別化を考えた結果、このような形での登場です。
    神聖視している者にとっては複雑でしょうが(笑)

    それなりの文章量のある作品ですが、ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

  • さすが都会、貴重な水が手軽に利用できるようになっているのはすごいですね。そして、地域によって水の扱いが違ってくるのも地域性が反映されてて面白いです^ ^
    ネイラさんは明るく快活で、砂漠都市の女性といった雰囲気ですね。ガイドは信用を売る仕事でもあるでしょうし、彼女がいれば少し安心して街を巡れそう。

    水の蜂の遺跡が観光地に……!
    チャッタさんが興奮して暴走しそうです^ ^

    作者からの返信

    オアシスがある町とない町で変化をつけたかったので、こう言った描写を入れてみました。面白いと言っていただけると、地下水路について情報収集したかいがありました!

    第一章に出てきたティナと区別をしたかったので、ネイラはサッパリした性格を意識しております。
    年齢も少し上なお姉さんですね。

    そしてなんとついに……最新話に追いつかれてしまいました(笑)
    毎回細やかな応援コメントをいただき、とても嬉しかったです! 本当にありがとうございました。

    引き続きお時間ある時にお付き合いいただけると嬉しいです^ ^

  • 「ニョンの良さが解る人に悪い人はいない」その通りですね(*´∀`*)
    そして水の蜂の遺跡見学……(汗)
    リペでは観光名所の様な感じなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    同志ですからね、信頼は抜群です(笑)

    大きな町だと遺跡の扱いも違うかなと思いまして、こんな感じになりました。
    チャッタはショックだと思いますが(笑)

  • 頼りになるガイドさんと出会えましたね!
    それにしても穏やかな光景ですね。
    洗濯ものが揺れているのが、どこか懐かしさを感じさせますね。
    しかしここで水の蜂が。
    チャッタの叫びもよくわかります(笑)


    あと少しだけすみません!

    後半にネイラさんがレイラさんになっている部分がありましたので、お時間のある時にご確認下さい。

    作者からの返信

    早速コメントをいただきありがとうございます。
    大きく豊かな町ですので、色々な価値観が違うようです。
    チャッタもビックリですね(笑)

    そして、ご指摘ありがとうございます!
    実はネイラさんのお名前、レイラにするか迷っていた時期があったので、その時の名残ですね、お恥ずかしい。
    本当にありがとうございました!