このお話で六章を締めるのが、余韻をさらに味わえていいですね。
ムルの発言にやはりショックを受けながらも、ここから全てを知る事ができる喜びも同時に感じました。
状況は悪くなりつつあるのでしょうが、最後まで追いかけます。
でも正直、終わりを目指すのが寂しいです。
噛み締めながら読ませていただきますね。
作者からの返信
六章読了ありがとうございます。
いよいよ物語も最終章、ムルの過去も含めて全ての謎が明かされる時がやってきました。
読者さまから終わりが寂しいと言われるのは、作者冥利に尽きますね。
こちらこそ、最後までよろしくお願いいたします。
またまた一気読みさせて頂きました!
少しずつ見えてくるものがあったり、新たな謎が生まれたり……ドキドキです!
ムルさんの思い出した記憶の全容も気になりますし、チャッタさんやっぱり洞察力すごいなぁ……! と感嘆したり、アルガンくんいい子で可愛いなぁと思ったり。
でも一番は三人と一匹がみんな揃って王都に辿り着いて最終章にむかうのが嬉しかった……✨(箱推し)
遅ればせながらようやく最新話に追いつけそうなので、今後は一話ずつ更新に合わせて拝読させて頂きます〜🥰
作者からの返信
六章も一気読みありがとうございます! とうとう最終章まできました……!
やっぱり最後は三人と一匹で最終決戦に挑まないとですよね! 箱推しとっても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
最後まで追いかけていただけるようでとても嬉しいです。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます!最新までまた拝見しましたー!
ついに舞台は陰謀渦巻く王都へ……!シルハさんたちの部隊みんな気の良い人ばかりで素敵ですね。でもたしかに罪人役と和やかに喋るのは違うww観光気分では行かれないというのはそうなんですけど、やっぱり王都の煌びやかさを見るとチャッタさんと同じく唖然としてしまいますね。外の村や集落では水のひとつが死活問題なのになあ……。そう考えると(循環してるとはいえ)噴水って相当に豪華な装置ですよね。
ニョンも最後までついてきてくれるの嬉しい!何かまた活躍してくれるのを楽しみにしています。牢獄待機で章終了かと思いきや、なんとここでムルさんの記憶が復活…!いきなり全部話すっていわれたらそりゃびっくりしますが、この後どんな戦いになるかわかりませんし、逆に今くらいしかゆっくり聴けないのかも?一体なにを思い出したんだろうどきどき……。
最後の伝説も美しくて素敵でした。なんと、本当に水の蜂たちは神の使いだったんですね。ということは敵は…?と色々想像が捗りますが、それは最終章のお楽しみ!まさに暑い時期にラストアクションになだれこむの、盛り上がって良いですね〜!!応援しております!
作者からの返信
最新話まで読んでいただきありがとうございます!
ついに最終決戦?の場までやってきました。シルハさんの部下は、ちょっとのんきすぎるところもありますが、気の良いお兄ちゃんたちの集団です。引率するシルハさんは結構苦労してます(笑)
王都、門を固く閉ざして悠々と引きこもっていたようです。水を分けていたとはいえ、貧しい人々からしたら許せませんよね!
この国で噴水は富裕の象徴みたいになってますね。王宮でもいくつか設置されているようです。
ニョンがこっそりついてきてくれたと思いきや、なんとムルは全て思い出した様子。
ぶんさんの言うように、牢の中とは言えゆっくり話せるのはここくらいかもしれませんから、しっかり情報共有しておかないとですね!
最終章は真実が明かされる章となります。三人と一匹の旅の結末がどうなるのか、是非見届けていただければと思います!
水の蜂は神様の使いだったのですね。
ついてきちゃったニョンも含めて、みんなでいよいよ最終章!
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
六章読了ありがとうございました!
ついに水の蜂の正体が判明し、ムルの記憶も戻ったようです。
ニョンは、ちゃっかり着いてきちゃいました(笑)
最終章もどうぞよろしくお願いいたします!