アァァァー!(இдஇ )
通知お騒がせしました月音ですぅ!
チャッタとムル、アルガンの過去編ということで、彼らがどのようにして出会ってきたのかが詳しく書かれていて…何かもうね…記憶のないムルは未だ背負うものがはっきりとは見えてきませんが、チャッタとアルガンはもう…生きて!って思っちゃいますね。特にチャッタ…幼いながらに刃向かう手段も限られており、飛び出したところで身寄りのない子供が生きていけるはずもなく、そうしたらば母親に愛されていると思うしか心の拠り所はないですもんね。
でも師匠せんせいが来てくれて本当によかったです!むしろ師匠がかあさん(இдஇ )
アルガンも背負ってるものがえげつなかった…でも好き♡
ムルも絶対なんかすんごい重い使命とか何か持ってるんだろうな!ハッ!まさかどこかでお眠りあそばせている女王蜂の婚約者とか…!?彼女を目覚めさせる為に王子(ムル)のチッスが必要なんですね( ✧Д✧) カッ
スキスキそう言うの!(すぐ恋愛に結び付けようとする悪い癖)
最新話まで駆け足でしたが追いつきましたので、ここからはゆっくり楽しませて頂きます♡
作者からの返信
月音さん!
長いお話を怒涛の一気読みありがとうございました!! しかも、素敵なレビューまで……感謝です!
「生きて」発言にちょっと笑ってしまいましたが、正にそんな感じですよね……。二人とも過去が重たい。
(ムルがそれ以上かそうでもないかは、また物語の後半で)
作者としても、チャッタのお母さんは師匠!のつもりで書いてましたので、そう言っていただけて嬉しいです!
ムルの使命はまだまだ秘密なのですが、月音さんの想像はとってもロマンチックー( *´艸`)
でもムルって「婚約者」って柄かしら??(-ω- ?)
ネタバレの時の反応を、びくびくしながらお待ちしております(笑)
この度は本当にありがとうございました!
最新話までお邪魔させていただきました!
過去が繋がって今に届くのですね。彼らの出発点を次々と目撃出来て楽しかったです。
しかし、アルガンさんが一番気にかかりますね。彼の過去が一番深く暗いようですし、これからの三人の在り方が変わってしまうでしょうか。そこが特に気にかかります。
続きの更新も楽しみにしておりますね♪
作者からの返信
最新話までたくさんお読みいただき、ありがとうございました!
もう少しで現在軸に戻っていきます。二人のもとを去ってしまったアルガンはどうなるのか、そして二人はどうするのか。
ハラハラする展開が続くかもしれませんが、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
感想も非常に励みになりました!
ここまでありがとうございました!
わぁぁぁぁん(TдT)メタ視点になりますが、チャッタが美人な設定の伏線がここにあったんですね。いつも明るい彼ですが、こんな辛い過去を背負っていたなんて…
この師匠と出会えたこともラッキーでしたが、今出会えた二人の存在もチャッタの心の支えになっていたのでしょうか。アルガンは間違いなくそうでしょうし、ムルは記憶喪失ゆえの孤独も感じていそうだし、そう思うと三人とも互いの存在に救われていたのかなぁ…うう、こういうかけがえのない存在同士の関係性私大好きなんですよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。箱推しが捗ります…!
早くアルガンとの再会を願いつつ、続きも楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、美人なキャラにしたのはこの辺りの話が書きたくてなんです! 察していただけてとても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
不幸な境遇ではありますが、色々と幸運に恵まれたキャラでもありますね。
五章は色々とハラハラする章でもありますが、三人の関係性を深掘りしていく章でもあるので、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います|д゚)チラッ
箱推しとても嬉しいです!
ありがとうございました!
チャッタさん、師匠に出会えて本当に良かった……(´;ω;`)
ここから水の蜂を追い求める暴走チャッタさんに大進化!
でもそのくらい生き生きしている方が断然良いですよね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に師匠との出会いが運命でしたね。その後、おっしゃるようにちょっと水の蜂オタクとして暴走気味になっちゃいましたが、明るく生きられるようになって良かったですね(笑)