応援コメント

第51話 綺麗、じゃない」への応援コメント

  • 本当に幼い頃は、ただ母親と一緒にいられるだけで幸せだったろうし、母親の言う通りにして喜んでもらえたら自分も嬉しかったと思います。
    でも成長してだんだん分別がついて、周囲の事も分かるようになったら、すごく辛いだろうし、騙しているという良心の呵責に苦しんでしまったと思います。

    作者からの返信

    水の蜂という「綺麗な」存在を知って師匠に勉強を教えてもらって。
    チャッタの世界が広がったことで、母親や自分のやっていることの意味を深く考えるようになったのですね。
    おっしゃっていただいたように、チャッタは苦しむようになってしまいました( ;∀;)

  • ここでお師匠様から水の蜂には男性も女性もいると明言されるのですね。
    ムルさんじゃなくて、ムルちゃんじゃないのかとヒヤヒヤソワソワしていたのですが安心しました笑

    そしてチャッタは母親に利用されて心に傷を負っているようですね。
    秀麗な顔がこのような経験をもたらすとは、やるせないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルちゃん(笑)
    なるほど、そちらの心配をされていたのかとちょっと笑ってしまいました(笑)
    安心してください。男の子です(笑)

    美人故の葛藤ですね。
    さて、一体どうなるのか……!?