応援コメント

砂上にて食すものー2」への応援コメント

  • 水の蜂の能力は興味深いですね。
    汎用性があるようでなくて、何か法則性があるのか……これはチャッタくんじゃなくても興味がある内容です!

    作者からの返信

    水の蜂の能力は確かに興味深いですよね。水の蜂オタクなチャッタにとっては、ますます興味深い内容のようです。

  • 不純物を残して水だけを抽出できるなら、濁った水も飲料水にできたりととても便利ですよね!砂漠という環境なら特にすごく重要なスキルだと思います(*'ω'*)

    もしビールとか持ち運べたら、ゴキゲンな旅になっちゃうなんて不謹慎なことを考えてしまいました(笑)

    作者からの返信

    水の魔術。便利なスキルなんですが、水以外は持ち運べなくてちょっとがっかりなアルガンでした笑

    確かに、お酒を持ち運べたら強いですね!


  • 編集済

    多肉植物も食料ー!
    世の中にはサボテンのステーキというものがあるようですね。それを聞いたとき非常に驚きました*ˊᵕˋ)੭
    ここでも似たようなものが食べられているのでしょうね!

    チャッタさん、そっちですか?!
    でも、彼らしいと言えば、彼らしい反応ですね( ⸝⸝◦︎ω◦︎⸝⸝ ) 完全に理系男子ー!
    次の街ではどんなことが待っているのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、多肉植物も重要な食料なのです!
    正にサボテンステーキのようなものを食べているイメージでした。

    チャッタは理系男子なので、そっちの反応でした(笑)
    次の街も楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • なんて面白そうな実験を!!!となりました。むしろ、水分を抜ききってフリーズドライはできなかったのか、どこまで水分を分離できるのかと、私もチャッタと同じくその実験に参加したかったなあとなりました。
    今後この能力がどう生きてくるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとしたおふざけ回でした(笑)
    この能力が生きてくるかは内緒ですが、実はこの後あるものが意外なところで役立ってしまうかも……!?

    またお時間ある時にお越しくださいませー!

  • チャッタさんの水の蜂のことになると目を輝かせるところがすんごく好きです。
    ニョンはアルガンくんと相性悪いのですね……。跳ねててめっちゃ可愛い(^^*
    次の町がどんなところなのか楽しみですね!

    作者からの返信

    幕間もありがとうございます。
    グルメ回?でした。

    チャッタはオタク(笑)なので、好きなことには、目を輝かせて語ります。
    正に、さかなさんに書いていただいたイラストのように(*^^*)

    ニョンとアルガンは犬猿の仲です。なんというか、小動物同士がじゃれ合う感じです(笑)

    次の町も楽しんでいただけたら嬉しいです!
    お星さまもありがとうございましたー!

  • この3人の関係性がだんだんわかってきて面白いです(笑)チャッタさん、水の蜂のことになると夢中になるのが可愛いですw
    架空の生き物もよく設定が練ってあって、この世界観好きです!続きも楽しく読ませていただきます〜

    作者からの返信

    こちらもいらっしゃいませー。
    第一章が終わって、ちょっとオマケ的な形で書いてみたお話です。

    おっしゃっていただいたように、三人の関係性がお分かりいただけたのではないでしょうか?(笑)
    チャッタは年上でしっかりしているように見えて……でした(^o^;)

    こういう、モンスターでない架空の生き物って良いですよね。
    浪漫があります!

    またお時間ある時に覗いて下さいませ。


  • 編集済

    イミオンとの戦闘辺りから格段に面白くなりましたね。キャラクターの動きが細かく書かれているので頭の中で映像を再現しながら読み進められました。水属性同士の戦いというのも新鮮で楽しめました。

    毛玉の名前がニョンとは直球ですね笑 モフモフ好きなので癒やされました。

    水を巡る冒険は冒険はまだまだ続きそうですね。この先も読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    再びお読みいただきありがとうございます。

    正直前半部分は文章や展開にぎこちなさも見られるため、いずれ改善していかなければならないと感じているところです。

    戦闘描写やニョンに好意的なコメントをいただき、大変嬉しく思っております!

    長い物語ですので、またお時間がある時にでも覗いていただければ幸いです。

    ここまで読み進めていただき、また丁寧な感想をいただきまして、誠にありがとうございました。

  • 3人の性格がよく表れている楽しい会話にほっこりしました。
    この世界の料理も興味をそそられます。
    次の集落でのエピソードも楽しみです!

    作者からの返信

    ここまで読了いただきありがとうございます!
    この幕間は私楽しんで書いたので、そう言っていただけると嬉しいです^ ^

    次から第二章になります。
    引き続きよろしくお願い致します。

  • ムルさんが記憶取り戻したら、いろんなことができそうですね。水の蜂が使う能力って、魔術とは違うもののようですし……。
    チャッタさんはどんな状況でも好奇心が先立つ感じで、彼と一緒だとやっぱり楽しい旅になりそうだなぁと思います^ ^

    作者からの返信

    まず「どこでも水が生み出せる」と言う時点で砂漠ではチートですね!
    生存率が跳ね上がります。


    チャッタはやはり好奇心旺盛だからこそ、学者なんだと思います^ ^

  • チャッタの好奇心といいますか、探究心はやはりすごいです(笑)
    でも気になりますよね。
    そういった分離させる瞬間は、私も見てみたいと思います(笑)

    無事、集落も存在していたようで、ほっとしますね。
    次なる出会いを楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    チャッタが、と言うか私が気になって考えた小ネタだったんですが、本編に出すのもなんだかなと思い(笑)
    今回こう言った形で日の目を見ることとなりました。

    相変わらずの不定期更新となりますが、またお付き合いいただけますと嬉しいです。