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  • 第52話 「彼」の始まりへの応援コメント

    ぞわぞわする恐ろしいような環境から貴重な出会いがあって、動き出したチャッタさんの心を受け入れてくれる大切な素敵な大人との関係ができたことが本当に嬉しいです……ひどい状況だったけど本当によかった……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チャッタのお母さんたちは本当にもうどうしようもないですね。
    そんな中でチャッタが師匠と夢と出会えたことは、本当に幸運だったと思います。
    見守ってくださってありがとうございました!

  • 第48話 大丈夫への応援コメント

    ああーーーすごい……やり遂げたのも、見守る彼らの当たり前も、やりとりも、結果も。全部が愛しくてじんわりと巡る気持ちです。こっちも目頭が熱くなる……いとしいです。

    作者からの返信

    アルガン、力をコントロールするヒントを発見できたみたいです。
    何もかもバラバラで初対面な三人でしたが、それぞれの考え方や立場が上手く噛み合って、こんな風に何かをやり遂げられたことは正に「奇跡」ですね! 愛おしいという言葉がとても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第47話 水を操る者への応援コメント

    ムルさんのやり方が思ったより力技だったーーー!? それはチャッタさんじゃなくても止めますよびっくりした!! (蛇に負荷ないようにとしたい)気持ちはわかるけどそれはちょっとあのちょっと。しれっとやりすぎる……あわ……
    提案された他の方法に期待、ですね!
    いやびっくりした……

    作者からの返信

    このムルの発言にはチャッタでなくてもびっくりですよね(笑)
    そりゃあ、全力で止めますよ(^^;)
    おっしゃっていただいたように、ヘビのことを真剣に考えた結果なんですけどねぇ。

  • 第46話 助けたいへの応援コメント

    戦闘描写の美しさ、切迫感がありながらも目を奪われます。
    そしてラスト……あっさりしたムルさんの物言いがらしくて、お二人の反応にくすっとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回のムルの戦闘は、拘束、大人しくさせることが目的なのでちょっと変わった形にしてみました!
    「美しい」様子が表現できていれば幸いです!

    しかし、ムル。正体をそんなアッサリ明かすものではないよ(笑)

  • 第45話 これ以上への応援コメント

    アルガンさんの懸命さに瞼が熱くなりました。
    凄いよ、そんなふうに考えて一生懸命出来るの本当に凄いよ……彼の思いにぎゅっとします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガンのしてしまったことはとても重いですが「これから自分はどうして行きたいか」と考えられるのはすごいことですよね。
    とても「いいこ」なのです( ;∀;)

  • 第42話 聞いても良いか?への応援コメント

    チャッタさんの勢いが清々しい……! 好きです

    作者からの返信

    チャッタ、まだまだハッスルしております(笑)
    きっとこの中にいる限り、チャッタは無敵なのではないかと。

    続けてたくさんのコメントありがとうございました!

  • に、憎めないメンバー……!
    いや悪いことは悪いんですけどなんというか勢いが凄いですね!?
    そしてアルガンさんの様子にハラハラします。ハラハラするけど勢いが凄い……凄い……(噛み締め)

    作者からの返信

    この三人は「ずっこけトリオ」感を出したかったので、悪人と言えば悪人ですが、どこまでも三流です(アチャー)

    アルガンはそれどころではないのですが、さて、このメンバーでシリアスを継続できるのか(そわそわ)

  • 第40話 遺跡の秘密への応援コメント

    チャッタさんの勢いにくすくすしちゃいました。いろんな背景から停滞しそうな重さがあるのに、知らない者同士のからっとした勢いが凄く好きです。
    さすがの勢い〜してたらラストまさかの! えっっっとこんにちはー?(悪い人じゃないといいけどこわいなぁ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    水の蜂オタク本領発揮でございます(もしくは水を得た魚)
    アルガンの過去のことなど、とても重いはずなのに何故かこんなにもコメディタッチになってしまいました(笑)

    そして、なんとまさかの……!?

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    最後まで読ませていただきました。

    三人の、まったりのんびりとした旅の景色と、過去も交えた想いの交錯にバトルの描写、どちらにも楽しませていただきました。

    力を取り戻した女王蜂さまの、成すべきことを力強く宣言する場面には、思わず鳥肌が立ってしまいました。

    ワクワク感の残る終わり方も、とても好きです。
    執筆お疲れ様でした、ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました!

    三人の、時にまったり、時に慌ただしい旅を、ここまで見守っていただき感謝です。

    一度は自暴自棄になってしまった女王蜂さまでしたが、最後は女王らしく使命を果たしてくださいました。
    きっと仲間と共に、どこかで三人+一匹のことを見守ってくださっていると思います。

    ムルたちは新たな旅に出発しましたが、色々なことを乗り越えた彼らの旅は、きっと楽しい旅になりますね!

    改めまして、読んでいただき本当にありがとうございました。

  • 第37話 彼の家への応援コメント

    ムルさんがマイペース変わらない過去に癒やされます。周囲の方のおだやかな様子にもニコニコしていたら衝撃の事実ですね、今を知ってるからこっちはなるほどするけど当時のチャッタさんにはショックだろうなと思います。遺跡観光地化のショックを思い出しつつ……。
    とはいえわかってないものの人の良い皆さんが愛しいです。心地よい人たちだぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルは過去編でもムルでしたね(笑)
    良い人たちにも恵まれて、ほのぼの暮らしていたようです。
    けれど、貴重な遺跡に住んでいるという事実は、チャッタとしては我慢ならなかったようで(^-^;
    でも、ムルは○○ですからね!
    本当は住む権利があるはず!

  • アルガンさん……。すごく静かにどうしようもなく、描写に悲しくなります。
    そういう状況から過去の回想になったせいか、美しい描写にしんみりとどこかさみしい気持ちになって、文字を追ってしまいました……からのニョンさんにテンション上がるチャッタさん笑っちゃいました。いやでもそうなるよね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガン、離れていってしまったようです。どういう状況だったかは少し置いておいて、三人の出会いのお話です。

    チャッタは基本的に好奇心旺盛なので、未知の生き物にテンションが上がってしまったようです(笑)
    仲良くなれるかな?

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    ひ、ひえーーーー。
    察してくれるかもだけど状況はめちゃ悪いし誤解されちゃうこんな状況だととか思ってたら国の方も……めちゃやばそうな状況でうわあしました。いろんな交錯が面白いですがうわああとなりますね。どきどきします

    作者からの返信

    三章読了ありがとうございました。
    シルハさんも誤解してしまったようですし、国がまず不穏な雰囲気ですよね……

    こんな状況ですが、次の章はメイン三人の出会編となります。
    楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第34話 明るすぎる空への応援コメント

    シルハさんがめちゃくちゃしっかりされていて頼もしい……市民目線としてめちゃくちゃ安心するんですがあのその針は刺したけど殺すタイプの悪いことはしてないんで……!! と真面目でしっかりしてるからこそあわあわします。あ、あわーーーやらかしてはいるけどそこまで悪いことしてないよぉ!

    オアシスの事情、対応、守る側の状況がわかってなるほどそういう仕組み、と納得しつつ(悪意のあるような形じゃなくて安心しつつ)、しかし前の状況から考えてあのその悪い人あっち行きました!! と以前に引き続きあわあわしてます。
    わ、わるくないよぉ仲良くしよ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シルハさんはもう、真面目でいい人なんですけどね……
    運や間も悪い気がしております(;´д`)

    悪い人はもうどっかに行っちゃいましたよ!
    どうにか誤解が解けるとよいのですけど……


  • 編集済

    第15話 少年との出会いへの応援コメント

    チャッタさん、ここでもおねえちゃんと間違えられてしまって……(o^^o)
    そして水の蜂を知らない世代が出てきたことに衝撃を受けるの、さすがチャッタさんw
    ムルにはちょっと寂しいことかもしれませんけど……そういえばムルは男の子だけれど、水の蜂だ、と考えると、お母さんや姉妹とかはどうなってしまったのか……震えが……(⌒▽⌒;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタは女顔なので、本人もう慣れっこです(笑)
    そして、ジェネレーションギャップ(地域差?)にひっくり返るチャッタに注目いただきありがとうございます。

    ムルの親兄弟、一体どうなってしまったんでしょうねぇ……

    編集済
  • 第33話 傷への応援コメント

    いろんなことが判明しつつ置き去りにされる……強烈な嵐……はわーーーー……む、むるさぁんしてたらタイミング……! ひえーんこの声多分あのひとだーーーーわ、わるいことしたひとあっちです!!(針刺した方は殺意じゃないんでひえーーーーん)

    作者からの返信

    色々一気に情報が出てきて、しかもムルが……!?
    という、なかなかハードなお話でしたね(;゚д゚)
    しかも、この声は……!?
    そう、あの人ですね。もしかしたら誤解をしてしまっているかも??

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    うわーーーー強烈!! めちゃくちゃすぱっとした強烈さですね。圧倒される……。
    でも、あまりにも強烈だから、アルガンさんはそんなんじゃないよおとつい言いたくなっちゃいますね。成り立ちが同じ場所でもそこまでしないもん……三人で旅してきたもん……

    作者からの返信

    リムガイくんは、悪方向に針が振り切ってしまったタイプです。仰るようにかなり強烈です。

    アルガンは、確かにそんなタイプに見えないですよね( >Д<;)
    皆と仲良くやってきたんです……。

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    アルガンさんの!?
    意外でびっくりしちゃいました、攻撃見てもしかしてはなったけどそれでもやっぱり意外で……底知れなさにハラハラしますね。初登場が初登場だったし……ひえーーー

    作者からの返信

    そうなんです。彼はアルガンの「弟」でした。何故年齢差が逆転しているかは、この後のお話で。
    しかも、なかなかの危険人物である様子。ハラハラしますよね|д゚)

  • 第30話 演舞への応援コメント

    うわーーーーー描写があまりに美しいですね……なにか起きてしまわないかハラハラしてますが、それ以上に圧倒される美しさ……すごいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ムルの戦いは「蜂」の名に違わず、身軽で正に演舞のような感じを目指しましたので、美しいと言っていただき嬉しいです。

  • 第89話 行かなきゃへの応援コメント

    自分には「純粋悪意ベースのアーチ・エネミー」は書けないのだけど(ヤなキャラなら倒すのに心苦しくないとこはありますが)、89話読んで、実は寺音さんも同じなのかな…と思いました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり堕ちたら堕ちたなりの理由をつけたいなと思いまして。

    リムガイくんがある意味自創作の純粋悪代表だったのですが、彼が限界かもしれませんね。

  • 第12話 遺されたものへの応援コメント

    なんかとても感動しました。
    お母さん、オアシスの守り人だったんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ティナの母に関してはそういうことでした。これからも守っていけたら良いですよね。

  • うわーーーうわーーーーってなりながら見ています。大変な状態やアルガンさんの心配とか不安になりつつ、でもネイラさんが案内人として頼もしい描写とかすごく好きです。緊迫感や走る姿も格好良くて……そして最後の描写、頼もしくて格好良くって! 興奮します!!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    ここはやはりガイドさんの手を借りなければ、と書いてみた演出ですが、気に入っていただけて良かったです!

    最後の彼、次回大暴れ(笑)します。

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    楽しく見ていたらすごい事態が……え、ええーーーー!! あわあわしますねあわわ……

    作者からの返信

    隠された壁の内側はそういうことでした! 確かにこれはアワアワしてしまいますね。なんとか逃げきらなくては!

  • 大きい街は迷子になっちゃうよね……猫さんが賢くてふふってします。
    ネイラさんとおじいさんのやりとりも楽しくてにこにこになりますね。仲良しいいな〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルガンは方向音痴などではないはずですが、町が大きくて複雑すぎてダメだったようです。
    ネコが優秀で良かったですね!

  • 第25話 壁画が語るものへの応援コメント

    ニョンさんどうしたんだろうとソワソワしつつ、壁画の不可思議さが際立ちますね。どういうことなんだろうと表現に首を傾げる心地でしたが、ムルさんの思いが……すっとその表情を静かに見つめる心になりました。いろんな要素がぽつぽつと……

    作者からの返信

    ニョンどうしたんでしょうね? いつもと違う様子です。
    壁画の意味は、後々なんとなく分かるようになってきますので、何が書かれていたかを覚えておいていただけるとちょっと楽しいかもしれません。
    ムルの記憶には、やはり女王蜂が絡んでいるのか……?

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    街の話も歩むのも楽しいなあってわくわくしてたらなんたる……さいごのツッコミに笑っちゃいました。そうかチャッタさんてきにはそこがツッコミポイントになるのか……! はーーーーたのしいですね!!

    作者からの返信

    町の話は読者の方もガイドを聞いている気持ちになっていただきたいなと思って書きました!

    最後の突っ込みは、そうなんです。水の蜂を崇拝しているチャッタとしては、遺跡が観光地化しているのが許せなかったようですね(笑)

  • 第23話 王宮勤めの武人への応援コメント

    おしゃべりな役人さん可愛いですね、ふふ。シルハさんは迫力があって事情がわからないからちょっとソワソワしますね……でも役人さんとしては凄く頼もしい(からこそちょっと警戒しちゃいますね)
    そんな役人さんたちに和んでいたらまさかの最後に笑っちゃいました。同志いて良かったね!

    作者からの返信

    この世界観、環境こそ厳しいですが、それ故に他国に攻め入られることがないので、割りと兵士や役人さんたちはのんきです(^-^;
    シルハさん、頼もしそうな反面、ちょっと心配ですよね。
    これから物語に絡んできますので、お楽しみに!

    同志、いました!

  • 第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント

    文章から賑やかさ伝わってくるの楽しいですね!
    入る時の不穏さはちょっと落ち着きませんが、それでも街の賑やかな様子にこっちもわくわくしました!
    そしていった傍から、の状態におっとなりつつ……はてさて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで出てきた中では、一番大きな町ですね。ちょっとアラビアンナイトっぽい市中の雰囲気を出してみました!
    ワクワクしていただけて良かったです。

  • 第21話 “兄さん”への応援コメント

    ぞっとする美しさですね……不穏過ぎるけど描写がすごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    残酷描写なのですが、あまり生々しくならないように気を遣いました。
    気に入っていただけて良かったです!

  • 前回の町に引き続き、彼らの来訪が良い形にまとまるのすごく好きです。
    コドルさんすごく聡くいい子で、とそんな彼にチャッタさんが寄り添ってくれたのも、憧れでまた輝いてくれたのも嬉しくて。
    最後、コドルさんが大きくなった時旅がもっとしやすく、という、未来を思うやりとりも凄く好きで……とても優しい気持ちになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回も良い形で収まることができましたね。仰るようにチャッタが良い方向に導いてくれたからこそ、コドルくんの夢は終わらずに済んだんだと思います。

    三章、ちょっと不穏な影も見え隠れますが、また覗いてくださると嬉しいです。

  • 第19話 同志たちへの応援コメント

    ああーーーーー、よかった、よかった……。
    いけないことではあったしこの世界では難しい問題が多いけど、でも、よかったです。落とし所も凄い……。持ってきてたんだ、それ……。
    ちょっとだけほっとしました。ほんとよかった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、実はアレを持ってきていたムルでした(笑)
    水は貴重ですからね、有効活用です( ・`д・´)

    いけないこととは言え、難しい問題ですよね。穏便に済んで良かったです。

  • 第16話 旅への憧れへの応援コメント

    チャッタさんのお話すごく好きです。こういうのワクワクするし子どもたちも素直に楽しんでいて微笑ましい〜〜〜

    きゃっきゃ楽しそうなのをにこにこ見てたら大人の登場にちょっとドキッとしました。そういや思惑わからない不穏さがあった……(今更思い出す)

    アルガンさんにそわっとしつつ、気になることがじわじわ積み重なりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタのお話のシーンは、読者の方も講義を受けているような気持ちになっていただきたかったので、楽しんでいただけて良かったです!

    しかし、そうなんです。この集落、何やら不穏なんですよね……。
    また続きもよろしくお願いいたします。

  • 第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    コメント失礼します。

    一緒に地下を探検してるような感じがして、わくわくしました。
    ティナちゃんのペンダントだけではなく、アルガン君にも秘密がありそうで、続きが楽しみです!
    水のありがたみも改めて感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地下の隠された遺跡などはやはりワクワクしますよね!
    冒険している感覚を味わっていただけて良かったです。

    キャラクターには色々秘密があるのですが、またお時間ある時に覗いていただけますと幸いです。

  • 第12話 遺されたものへの応援コメント

    まるで導かれるような、運命ですね……!
    素敵です(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このシーンは美しく描きたかったので、素敵と言っていただけて良かったです!
    ありがとうございました。

  • 第15話 少年との出会いへの応援コメント

    ワクワクするなあとか少年可愛いなとかなってたけどチャッタさぁんってなっちゃいました、ふふ。まあそうなっちゃうよね……仕方ないですね……情熱が強い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタは、水の蜂のオタク……というか、学者なので情熱が暴走しちゃったみたいですね(笑)

  • 第13話 約束への応援コメント

    はーーー、すごくきれいな一章の終わりですね。
    忘れ方もこれからを思わせる約束もすごく好きです。爽やかだ……

    作者からの返信

    一章読了ありがとうございます!
    実は空代さまがティナちゃんを気に入ってくださっていたのが嬉しい反面、ここでお別れしてしまうという展開を知っている者としては少し不安に思っておりまして(/ω・\)
    好意的な感想をいただきとても嬉しいです。

    またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです。

  • 第10話 真への応援コメント

    なっなるほどーーーーーー
    いやそこはかんがえてなかったので凄くなるほどしました、ええームルさんそうだったんだ!!
    びっくりしたしあまりに格好いい。突然カメラが彼をまっすぐ正面に映した感じ、格好良すぎてうわーーーってなりますね!

    作者からの返信

    ムルの正体については、皆さん驚いていただけたようで良かったです!
    そして、ここが第一章の彼の見せ場となります。テンション上がっていただけるととても嬉しいです(o^^o)

  • 第8話 悪魔の力ー1への応援コメント

    会話のテンポが良すぎて笑っちゃいます。ムルさんのこと話すシーンのテンポが好きすぎる〜〜〜。
    そこからムルさんシーンの静けさと緊迫感、おっときになるムルさんの感性についての一文。そわそわしますね。
    その後のシーン含めて、とにかく格好いいシーンがあまりに馴染んでいてひたすらかっこいい〜とテンション上がります。良すぎる。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!
    ムルの秘密については、この後の展開を見ていただければ……!

    そして、格好良くなればいいと思って書いたシーンを「格好いい」と言っていただけるととても嬉しいです!

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    遅くなりましたが、完結お疲れさまでした!!
    ムルの正体にまさか…!!と驚きましたが、そのムルが○○しちゃって更にまさか!!の連続でした。私の推し、アルガンがぼろぼろ泣いてるシーンで私も泣きそう。本当はこんなに感情豊かな子なのよねぇぇ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    感情といえばムルがいまいち感情の薄い理由が描かれていて、そうきたか!と思いました。確かに人では持て余す大きな力を受け継いだんだから、それ相応の代償もありますよね…。
    そして国の名前にまたじぃぃぃぃん…(இдஇ )
    最後は雨と共に読者の目からも大量の雨=涙がこぼれてしまう…寺音さんさすがです!!
    とってもおもしろかった。
    水の蜂というタイトルもかっこいいし、ムルの武器が針っていう設定も好きだし、あとアルガン好きー!戦闘力は皆無なのに芯は強くて、一番人間らしいチャッタも好きー!最後にやっと生きたいって自分の望みを言えるムルが好きー!
    もう本当に本当に、楽しく読む事ができました!
    執筆お疲れ様でした。そして素敵な物語をどうもありがとうございます♡

    作者からの返信

    完走ありがとうございました!
    ムルの正体と感情が薄い理由は、そういう訳でした。(アルガンの兄弟の一部がちょっとムルみたいな雰囲気を醸し出しているのが、フラグだったり)
    そうなんです、アルガンは本当は感情豊かで優しい子なんですよぉ( ;∀;)
    無事に三人揃って最後を迎えられて良かったです!
    国の名前の演出は気に入っていただけて良かったです(そのために、国の名前にしても問題ない響きの名前を考えました)

    三人のキャラクターに対する言葉、そして「とっても面白かった」というお言葉が本当に嬉しいです! この作品を書いて良かったなと思います( *´艸`)

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • 第14話 小さな集落への応援コメント

    チャッタ、何で!?どういうマジックを!?
    いや、ティナさんの時もティナさん懐柔されてたなと思い——!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    新しい集落にやってきました!
    これはチャッタの対人スキルの成せる技なのか、それとも……??


  • 編集済

    砂上にて食すものー2への応援コメント

    多肉植物も食料ー!
    世の中にはサボテンのステーキというものがあるようですね。それを聞いたとき非常に驚きました*ˊᵕˋ)੭
    ここでも似たようなものが食べられているのでしょうね!

    チャッタさん、そっちですか?!
    でも、彼らしいと言えば、彼らしい反応ですね( ⸝⸝◦︎ω◦︎⸝⸝ ) 完全に理系男子ー!
    次の街ではどんなことが待っているのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、多肉植物も重要な食料なのです!
    正にサボテンステーキのようなものを食べているイメージでした。

    チャッタは理系男子なので、そっちの反応でした(笑)
    次の街も楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第4話 母の事への応援コメント

    ふおう、ティナさんとお母さんの間には何やら不穏な空気が……。
    そしてチャッタさんが水の蜂を探す理由もわかりました(/・ω・)/
    彼も苦労されていたのですね……お母さん、酷い。しかしこれも生活の為だったのか。生きるって大変ですもの。

    作者からの返信

    チャッタの過去がここでちらりと出てきました。
    チャッタの母親がどんな気持ちでいたかなど詳細はまた別の章で語られるのですが、とにかく今はティナとお母様のわだかまりが解消されると良いのですが(;´д`)

  • 第3話 神官と魔術への応援コメント

    ここまで読み進めてティナちゃん=お母さんっていうのに同意してしまいましたv
    ムルさんは髪フェチなのか(笑 私も綺麗な長髪のお兄さんの髪の毛は掴んでしまいそうです。
    水の蜂を探しているチャッタさん(美形……v)、どうして探しているのでしょう。
    また読み進めますね♪

    作者からの返信

    お越しくださり嬉しいです、ありがとうございます!
    完結しておりますので、またゆっくり覗いていただけると嬉しいです!

    ティナはお母さんみたいになってますよね(笑)
    ムルは髪フェチであり、触感フェチなのですが、確かに美人のお兄様の髪の毛は触りたいですね(笑)

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    遅くなりましたが辿り着きました
    ムルがまさか「水の蜂」から力と記憶を引き継いで、ずっと女王蜂様を探し求めて旅をしながら生き続けてきていたとは思わず、驚きでした!
    彼らの「想い」無事に女王蜂様に届いて良かったです
    ムルが無事に目覚めて良かったです
    一時はどうなるかと思いました
    一つの旅の目的は終わっても、新たな目的が見つかれば新たな旅が始まりますしね
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    こちらこそ、読了いただきありがとうございました!
    ムルは本当の意味での水の蜂ではなく、力と記憶を受け継いた「人」でした。しかし、彼の引き継いだ優しさや強さは、後世にもつながっていくことと思います!
    三人と一匹は新たな旅に出ます。またそんな彼らの一幕がお届けできれば良いですね。
    こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第91話 あなたの言葉への応援コメント

    女王蜂様、気が遠くなるほど長い時間
    孤独との闘いだったのですね
    ムルの言葉がやっと通じて良かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女王蜂さまは、優しく強い方なのですが本当に長い時間一人で孤独に堪えてきたので、ここで心が折れてしまったようです( ノД`)
    ムルの言葉、届きましたね!


  • 編集済

    最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!ラストバトルはもう手に汗握る展開の連続で、ハラハラしつつもこの三人ならなんとかしてくれる!という希望を抱きながら読みました✨
    ムルの過去はビックリ…!彼の力は受け継いだものだったのですね。でもムルはお父さんから力だけでなく優しい心も受け継いだんですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。そんなムルの優しさが、この旅の中でどれだけの人を救ってくれたことでしょう。
    女王蜂様も最後は救われて良かったです。彼女の名を抱いた国の名前、すごく素敵ですね。彼らの存在はなくなったとしても、彼らがいたことと彼らがもたらしたものはずっと受け継がれていくんですねぇ…
    最後の一話は、今まで出てきた人達も出てきて集大成で雨を見ているのがすごく美しくて素晴らしかったです。これは感動する…私の目からも雨が(´;ω;`)
    ノーリグレットの二人のように、幼少期から支え合っているバディも尊いですが、それぞれ別々の目的を持った者達が旅の途中で出会い、そしてかけがえのない仲間になっていくのも良いものですねえ☺️✨
    砂の乾いた空気さえ伝わってくるような世界観に魅力的なキャラクター達、彼ら三人の旅を見届けることができて感無量です。
    素敵な作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    こちらこそ、完読いただきありがとうございます!
    あるフォロワー様にも言われてしまいましたが、女王蜂さまに出会ってからの方が波乱の連続で……色々な意味でドキドキだったかと思います。
    ムルの過去は初めから決めていたのですが、びっくりしていただけたようで良かったです。(実は笑顔が素敵な好青年だったのです)
    おっしゃっていただけたように、ムルは能力だけではなくて優しさも強さも大切なことをお父さんから受け継ぎました。「継承」というのがテーマの一つだったので、最後は女王蜂さまの名前もこう言った形で引き継いでもらいました。やはりずっと忘れないでいてほしいですものね……。
    最後は今までのキャラクターたちを出したかったので、こう言った形にしてみました! 印象的な場面になっていれば良かったです!
    本当に出会いの中で培われていく絆も尊いですよね(o^^o)
    改めてになりますが、物語の最後を見届けていただき、またいつも温かいコメントをありがとうございました!
    またいつか、彼らを書くことがあれば、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第5話 襲撃ー1への応援コメント

    フォロワー様たちの間で話題でしたので、読みにまいりました!

    黒ずくめも気になりますが、毛玉の正体も気になりますね……。
    これからの旅が楽しみです⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

    作者からの返信

    初めまして。フォロワー様の間で話題に……!? それは、感謝しなければなりませんね!?
    そして、わざわざ読みにきてくださってありがとうございました。

    毛玉の正体、気になりますよね。
    またお時間ある時にお越しくださいませ!

  • 第90話 同じ『人間』への応援コメント

    アルガンカッコいいですねぇ!自分達は分かりあえなかったけど…という部分、言葉の重みが違いますね。アルガンだからこその思いというか。
    忌み嫌っていた炎の能力を自分の力だと認めることができたのも今回の旅で出会った彼らのおかげだと思うと目から水球が。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    三人だからこその連携や意志の力がとても熱いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここはアルガンの集大成のつもりで書きました! 能力的にも立場的にも、ここで突破口を開くのはアルガンしかいないと!
    そうなんです、自分は駄目だったけどの部分がなかなかやるせ無いですよね……。しかし、仲間のおかげで自分のことを認められるようになったのは、本当に大きいです!

  • 砂上にて食すものー1への応援コメント

    モフモフことニョンちゃんが可愛いです(*´ `*) ニョンちゃんのほうもアルガンさん嫌いなんですね(゚-゚*;)オロオロ(;*゚-゚)
    不思議な生き物がいっぱいでワクワクしますね…

    作者からの返信

    ニョンを気に入ってくださりありがとうございます!
    実はアルガンとニョンは犬猿の仲なのです( ´゚д゚`)アラマー

    せっかくのファンタジー世界なので、ちょっと不思議な生物を登場させてみました!

  • 第13話 約束への応援コメント

    ムルさんのいうことが本当になりますように。

    イミオンさん死んだかとおもったのに……くぅ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雨は果たして降るのでしょうか!?

    そして、生きてますフフ……
    一章読了ありがとうございました!

  • 第89話 行かなきゃへの応援コメント

    アブルアズも最初は純粋な研究心で始めたことだったんですね…アルガンのやるせない気持ちが伝わってきましたが、ひとまず決着がつきましたね。
    アブルアズがしたことは褒められたことではなかったかもしれませんが、結果的にこの炎の魔術がムルを救ったので、ここにちょっとだけ救いを見出しましたよ私は!
    さて、女王鉢との対話をするための突破口は誰が切り開くのか…!

    作者からの返信

    アブルアズの回想、どうしようか迷ったのですが、彼の行動原理を説明するために一応入れることにしました。
    純粋な想いが、次第に狂っていってしまったのですね( ノД`)
    ただ、確かにその力はアルガンの糧になってくれているので、悪いことばかりではないですよね!
    さて、突破口を開くのは……!?

  • 第88話 届かないへの応援コメント

    最終局面、ますます面白くなっていきますねー!早く読みたくてコメントがおざなりになっちゃってるのですが、とりあえず私の脳内でシルハさんと夢ヒロインとのカップリング同人誌が執筆され始めたことをお知らせしておきます。
    シルハさん、公式でお嫁さん娶らないかな(二次創作は夢より公式CP派)

    作者からの返信

    いつもたくさんコメントをいただいているので、気になさらずご負担にならないようにしてください( *´艸`)

    シルハさん、お嫁さん娶る、のかしら??
    意外と全てが終わったら、密かに村で彼に憧れていたひかえめ女子とゴールインしてるかもしれません|д゚)チラッ
    (最終局面で交わすコメントとは思えない(笑))

  • 第87話 心が生まれた時への応援コメント

    なるほど、だから蜂なのかぁと感心してしまいました。ただ単に針で攻撃するだけでなく、女王蜂がすべての蜂を統率しているところも、全ての鉢が女王の命の為に命を捧げるところも。
    同胞の命を無碍に扱われるとあれば彼女が怒るのも無理はありませんよね。ムルはどうなっちゃうのかしら。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    ところで体に似合う大胆さを発揮するシルハさん好きです❤️らぶ❤️(突然の告白)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    水の蜂はミツバチのイメージなので、全部ではないですが、一部の社会性などは実際の蜂をイメージしておりました。
    女王蜂さまは優しい方なので、同胞の命を無下に扱われて怒り心頭です(><)

    こんな時でもシルハさんへの愛を忘れない(・д・)
    さすがです(笑)

  • 第70話 夜明けへの応援コメント

    お久しぶりです。完結したと知って、かなり期間が空いてしまいましたが読ませてもらいました。
    前章では関係が分かたれてしまったように見えた三人ですが、互いが互いを守るために舞い戻り、共闘する展開は胸が熱くなりました。アルガンも自分の本心を打ち明けたことですし、これからはもうどこにも行かず、今まで通り三人(+一匹)で楽しい旅を続けてほしいですね!

    リムガイの最期も印象的でした。彼のしたことは許されないことですが、運命が違えば、アルガンも彼と同じ道を辿っていたかも思うとやりきれなくなりますね……。
    もし彼に次があれば、今度はごく普通の無邪気な少年として育ってくれることを願います。

    絆を深めた三人の旅がどこに向かうのか、結末まで楽しみにしています。

    作者からの返信

    お久しぶりです。お忙しい中、こうしてまた読みに来ていただけたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    今章では仰っていただいたように、分かれてしまった三人と一匹の絆がより固く結びついた章だったと思います。無事に本心を打ち明けたアルガンは、きっと強くなることと思います。

    そしてリムガイの最期は悩みましたが、こうした結末になってしまいました。本当に、彼に「次」があることを願うばかりですね。丁寧な感想ありがとうございました。

    またお時間あるときに、物語の結末を見届けていただければ幸いです。
    五章読了ありがとうございました。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    読了しましたー!
    すっっっごく面白かったです!!

    最後は女王蜂さまとも分かり合えて心も救えて、ムルさんがああなった時はどうなっちゃうんだろうとハラハラしましたが、また3人そろって旅の再出発のラストがほんと素敵なエンドで、ほんと素晴らしかったです〜〜〜!!

    優しすぎるムルさんも、素直なチャッタさんやアルガンくんも、健気なニョンも、みんな大好きです(*´ω`*)
    特に最終話では、今までの旅で出会ってきた人たちが総出演で嬉しかったです〜♡

    これからも3人と1匹、楽しく旅を続けそうですよね!
    寺音さん、完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    まずは、最後まで読了いただきありがとうございました!
    チャッタが「旅は楽しい」と言った日から、最後は皆でもう一度旅立つ終わりにしようと決めておりました!
    またチャッタがみんなを誘いに行くのが良いですよね(о´∀`о)
    ちょっと素直になったアルガンも一緒に、またこれからも皆で楽しい旅を続けていけると思います!

    最後までお付き合いいただき、また嬉しいコメントをありがとうございました!

  • 第74話 「薬」への応援コメント

    あんなに大きな戦闘を経た後の回復の薬が髪を触ることなんですねwwムルの相変わらずのマイペースさは読者にとっても癒しです(笑)
    泣き虫時代のちびっ子シルハさん可愛いなぁ💕マッチョの幼少期ギャップで萌えご馳走様でした🫶
    そして水の蜂の生き残り!まだいる可能性があるのですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    慣れ親しんだ手触りは心を癒してくれるのです……(笑)
    今はあんな感じのシルハさんですが、昔は泣き虫だったみたいですよ( ゜Д゚)
    そんなギャップも良いですよね。

    さて、水の蜂が他にもいるかも??
    続きもまたよろしくお願いいたします。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    素晴らしいラストでした……!! 女王蜂さまは、そして三人はどうなってしまうのか……ハラハラした終盤を経てたどりついたラストシーンが、とても美しかったです。国の名前のシーンでは泣いてしまいました。こうして受け継がれていくのですね……。
    三人が絆を強めていく過程も丁寧で、それぞれの感情に共感しました。素晴らしい物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    最後のこのシーンに繋げるために書いていたので、素晴らしいラストと言っていただけると、本当に作者冥利につきます……!
    「継承」は、この作品のテーマの一つでもあったので、水の蜂、そして女王蜂さまのことがこれからもこの世界の中で引き継がれていくことを願うばかりです。
    本当に最後まであたたかいコメントをくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    第7話 異変への応援コメント

    一段階目はあわわとなりつつも少し興味深さが勝ってたんですがもう一段階あるだと……!?
    御三方とも安定感があって、ティナさんはほんと大変だと思うけど心配はあまりない気持ちで拝読しているんですが、それはそれとして「ムルさん!?」となりました。チャッタさんの叫びがほんとそれすぎますね、あわわ。

    作者からの返信

    読み進めてくださってありがとうございます。
    そうですね実は二段階形式の遺跡だったようです。
    ムル、滑ってる最中に消えちゃいましたね……。本当にチャッタの叫び通りです。
    きっと、またそこだけ石の感触が違っていたとかではないでしょうか?(笑)

  • 第12話 遺されたものへの応援コメント

    ティナさん母。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    ティナさんもこれから水を守る人になればいいなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ティナの母の愛が見えた回でしたね……!
    果たしてティナは母の後を継ぐのでしょうか?

  • 第70話 夜明けへの応援コメント

    5章読み終えたので足跡を…!

    始終激アツ展開で、読みながら「うわー!みんな頑張れ…!!」とエールを送ってしまいました…!
    リムガイさん…そっかあ…寂しい結末でしたが、アルガン君の気持ちやチャッタさんの葛藤、そしてやはり頼りになるムルさんの存在…5章まで読んでこの三人と1匹がもっと好きになりました。誰か欠けてもまわらなくてみんながそれぞれ頑張っている姿に心打たれました…!😢 
    ムルさんの記憶の断片が見えた回でしたね…!色々まだ謎が多いですが、6章へ進みます!シルハさん…!師匠強い…!😂

    作者からの返信

    ひづきさん、五章読了ありがとうございました!
    五章は緊張感のあるバトルが続きましたので、なかなかヒリヒリする展開だったかと思います……!
    リムガイは残念ながら……でしたが、彼なりに生き抜いた結果だと思います。三人と一匹の絆は確実に深まったと思うので! みんなのことを気に入ってくださってとても嬉しいです!
    六章は最終章に向けての布石になっておりますので、のんびりお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第2話 三人の旅人への応援コメント

    はじめまして。
    新着レビューにこちらが紹介されていて飛んできました。

    スルスル読める文章と登場人物、水を生み出す蜂の一族など世界観がとても魅力的だな、と思います!
    のんびり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    初めまして。
    興味をもっていただけて光栄です。

    なかなかない世界観だと思いますので、少しでも楽しんでいただけますと幸いです。

    完結作品ですので、どうぞご無理なくお越しくださいませ。

  • 第11話 一匹の蜂への応援コメント

    ムルさんが水の蜂ですか!?ティナさんかなぁ、と思っていたので意外でした(*・ω・)…!
    水の攻防戦、中身は大変だけれど、とても綺麗そうな印象があります。

    イミオンさん、身体に擬似魔術器官をいくつも埋め込まれていたんですね…しかも心臓近く。本人が望んだことなら良いけど、小さい頃に親や周りの大人に埋め込まされたものなら凄く闇が深いですね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は男性主人公の物語なので……(;´д`)
    水の攻防は良いですよね!

    そして、イミオンは残念ながら滅茶苦茶悪い人で、本人が望んだことなので同情の余地なしですね( ´゚д゚`)アチャー


  • 編集済

    最終話 旅立ちへの応援コメント

    ああああ!完結おめでとうございます!!
    言葉を失うほど、美しくて切なくて幸福なラストでした!( ; ; )
    これまでの旅で出会い別れてきた皆が登場し、約束が果たされるシーン、長編ならではの感動に鳥肌が立ちました!!
    最後の三人のやりとりが本当に彼ららしくて、またここから新しい旅が始まるんだな、ずっと続いていくんだな、と思えて本当に幸せな気分です。
    あの赤子は……だといいですね!いえ、きっとそうだと信じています。

    多分もう一年以上追ってきた作品が完結して、寂しいような嬉しいような、複雑な気分です。
    今日は余韻に浸りながら布団に入ります!笑

    改めて、素敵な作品をありがとうございました^^

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
    ちょっと切ないですが、無事にハッピーエンドを迎えられたと思います!

    章ごとにゲストが変わる構成でしたので、やはり最後はちょっとでも皆を出したかったのです。長編ならではですよね、気に入っていただけて良かった……!

    最後は三人と一匹らしく、そして新たな旅立ちとなりました。旅をすることはムルの願いでもありましたし、やはり続けてもらわないとですね!
    あの赤子、そうですね、きっとそうだと思います。あの子も今度こそ幸せになれると良いですよね。

    こちらこそ、いつも追いかけてくださって、また温かいコメントをいただき本当に励みになりました!
    完結できたのは、読んでいただいたおかげです。
    本当にありがとうございました!

  • 第10話 真への応援コメント

    イミオンさん、怪しいな〜と思ってましたが本当にやばい人だった( Ꙭ)
    針を刺しても「治らない」とか、奇跡を演出するサクラを用意していたのではなく、針を刺すことで患者の体内の水を奪っていたなんて……えげつなさがエベレストレベルですね、ぐあああ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イミオンは悪いやつですよ( `д´)
    これからこちらの反撃が始まりますので、どうぞお楽しみに?
    いつも読んでくださってありがとうございます!


  • 編集済

    最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!色んな謎が一気に明らかになり、なるほどー!と思いつつ読ませていただきました。
    ムルのあの性格の理由もここにあったのですね。するともしかすると、はちゃめちゃに明るいムルだったかもしれない…あまり想像出来ないけれど笑
    どのムルでも優しい青年には変わりないんだろうなーと思いました✨️
    チャッタの水の蜂への探求はまだ続きそうですね!
    アルガンも自分の力と今後うまくつきあって、前向きに過ごしていくんだろうなーという心境が見えて頼もしさを感じました。
    みんなそれぞれ色んなことを経験しながら、成長して前へ進み、熱い友情も堪能させていただきました。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    ムルの中身はただの王道主人公です。それを意識しながらずっと書いていたつもりで、だからこそ真っ直ぐで優しいのかもしれません(笑)
    チャッタはまだまだ水の蜂を追いかけますし、アルガンは自分のことが好きになれて、これからは自分の力を上手く使っていけるようになると思います。
    改めて、最後までお付き合いいただき、いつも温かいコメントをありがとうございました!!

  • なんとかシルハさんと和解できて良かったー!

    と思っていたら、散らばっていた謎の断片が明らかになってきましたね。
    水の蜂は神様の代行者だったとは!
    ムルさん、全部思い出しているようですし、最終章も気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ムルがどうやら全てを思い出したようです……!
    残すは最終章のみ。
    どうぞ最後までよろしくお願いいたします!

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    最終話で今まで旅している間に出会った人が登場するのが感慨深いですね。
    三人が旅してきた……失礼しました、三人と一匹が旅してきた物語を思い起こさせます。

    基本の舞台は砂漠なのですが、飽きないようにシチュエーションを変えつつ描かれていたり、街や村の様子もそれぞれ個性的で毎回訪れる場所を新鮮な気持ちで読むことができました。
    三人の日常のやりとりも楽しいし、胸に隠していた秘密を吐露するような重い場面の感情表現もムネアツでした。

    やっぱりアクションが面白いのも良かったです。
    戦う相手もただの人間だけでなく、アルガンさんの兄弟や大蛇などバラエティに富んでいましたし、最初から最後まで派手なバトルで映像化したら映えるだろうなという気持ちは変わりませんでした。

    三人のもn……三人と一匹の物語にいったん区切りが着くのは寂しい気もしますが、いつか続きが読めるかもしれないことを祈っています。
    楽しい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    最後はエンドロールのように、今まで出会った人々を登場させると決めておりましたので、感慨深く思っていただけて嬉しいです。

    「砂漠の国」と言っても、各地で印象が異なりますので、せっかくならば現実世界の「砂漠の国」をミックスしてしまおう、という試みでした。
    異世界ファンタジーのよいところですね。

    日常描写やアクションなど、幅広くコメントいただきとても嬉しいです! ありがとうございます!

    三人と一匹の旅は一区切りですが、今後も彼らは旅を続けて行くと思います。
    もしかしたら、その一幕を書かせていただくこともあるかもしれませんが、その時は懐かしく思い出していただければ幸いです。

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、応援していただきありがとうございました。

  • 四章読み終えました!
    3人+1匹の出会い編…!!激アツ…✨
    アルガン君から始まりムルさんに出会い、チャッタさんの過去も見届けました…辛い過去でしたがこれがみんなの原点なんだなと思うと知れて嬉しいです。
    ヘビさんを殺さないように、と慎重に戦うムルさんの優しさが好きです!
    アルガン君の髪、とぅるとぅるなの気になる…私も触りたくなりました😊✨
    話は現実へと戻りますがみんなの旅を見届けようと思います…!

    作者からの返信

    四章読了ありがとうございます!
    三人+一匹の出会いは、土台がシリアスなのですが、なるべくわちゃわちゃしつつ楽しい感じが出せるようにしてみました!
    お気に召していただけていたら幸いです!

    アルガンの髪、とぅるとぅる気になりますよね(笑)
    照れ屋ですが、頼めばちゃんと触らせてもらえるかもです(笑)

    五章は重たいシーンもあるかもしれませんが、この困難を三人がどう乗り越えていくのか、見守っていただけたら幸いです。

  • 第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    ぐう、なんだか薄暗い事情がありそうな「擬似魔術器官」……! あとアルガン君自身にも。
    貴重な水をこんなに無駄遣いしていいのかぁぁ!とおもっていたらアルガン君がつっこんでくれてよかったです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ、どう考えても薄暗い事情がありそうな魔術器官とアルガン。
    後々明かされてきますが、今のところ仄めかしてます。
    水の無駄遣いはダメですよね、絶対!

  • 第80話 潜入への応援コメント

    あ!!
    最初から黒幕っぽい人が!!

    作者からの返信

    意外と最初から出てきましたね。
    何故でしょうか……?
    ここまでの一気読みありがとうございました!

  • 最終章!!
    とうとう水の蜂の真相が……!!

    作者からの返信

    最終章突入です!
    色々真実も明かされますので、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

    やっと三人が無事に揃った瞬間ですね!
    チャッタ、よく頑張った!!
    このエピソードとても好きです(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無事に全員そろいました!
    チャッタも彼にできることを精一杯頑張った結果ですね。
    このエピソード、気に入っていただけてとても嬉しいです。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    読了! 完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でしたー!
    空へ還った命も、新たな巡りを迎えるのでしょうかね。この国も良い方向に変化しつつあるようですし、きっと未来は明るいはず^ ^
    三人も次なる目的地ができたみたいで、これからも仲良く旅を続けていくんだろうなぁと。
    最後まで楽しかったです!
    ありがとうございましたー♪

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    空へ還った命も雨や風となって世界を巡って、また元の場所に還ってきてくれることもあるのでしょうね。
    王様もやる気を見せ始めたようですし、きっと未来は明るいと思います!

    三人と一匹はこれからも旅を続けて行きますよ! ムルの願いでもありましたしね。

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、またたくさんのコメントをありがとうございました!
    とても励みになりました!


  • 編集済

    優しい君の傍にいるへの応援コメント

    やっぱりニョン視点だった!
    ニョンって最初からもふもふボディではなかったことに驚きです
    ニョンとムルの出会い!

    作者からの返信

    四章は出会い編の予定でしたので、やはりここの出会いも書くべきだろうと。
    ニョンの正体はこういうことでした!

  • ムルさんの想い、水の蜂たちの願い、ちゃんと届いて良かったですねぇ。ムルさんも、今度こそ自分のために生きられるでしょうね! 幸せになって!
    何だかんだで素直なチャッタさんとアルガン君が愛おしいです。二人とニョンが願ってくれたから、ムルさんも、生きたいって素直に願えるようになったのかなぁと。
    雨ですね! きっと今、世界中がびっくりしてるでしょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんと想いが届いて雨も降って、ムルの命も助かりました。
    これからは、ムルも自分のことに目を向けられるのではないでしょうか。お父さんとの約束ですしね(^-^)

    チャッタとアルガン、ニョンが願ってくれたこそ、でしょうね。ムルが素直に生きたいと言えるようになったのは。
    雨、そうですね、きっと皆が驚いていると思います!

  • 第47話 水を操る者への応援コメント

    自ら丸呑まれにいく作戦を平然と言うムル……(笑)
    見る方はたまりませんね(汗)
    チャッタ、止めて大正解

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルとしては一番良い方法だと思ったのでしょうが、見ている方は……(笑)
    それは止めるでしょうねぇ

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    ラストまで止まれなかった!笑 まとめて感想失礼します!すばらしいフィナーレでした〜!!!(T ^ T)まだ彼らの冒険は続いていくっていう終わり方、まさに少年漫画!!だいすき!!

    ムルが目覚めなかった時はどうしようかとヒヤヒヤしましたが、いろんな命と願いがつながって未来を掴んだのですね。んああ、よかった……(;ω;)女王さまもまた仲間達と会えたらいいなあ。いくら大量に雨が降るといってもいきなり砂漠化がなくなるわけでもないしどうなるんだろうと思ったら、地下道が地下水路に!今まで出会ったひとたちの役目はここだったのですね。貯水できたら農耕もできるかもですし、何より水を巡っての争いや貧富の差が解消されそうでよかった……。出会ってきたひとたちが何やってるかって駆け足で見せてくれるの最終回っぽくてめちゃくちゃ好きです笑。みんな元気でやっていてくれてよかった♡

    お父さんの不器用な感じほんとにいいなあ……。そしてこの赤ちゃんはもしかして…!?わあ、まさにだったらいいなあ、ですね。あらゆるところにハッピーエンドをというと虫が良すぎるかもしれませんが、それでこその物語ですもの。誰も彼もが救われて欲しいなあと思う読者です。

    水の蜂たちの軌跡を追い続けるチャッタもらしいし、相変わらずツッコんでくれるアルガンはどこか明るくなったし、ムルはいつものムルで。この3人が揃うと本当にカチッとピースがはまるというか、安心するものがありますね。これから新たな冒険の先でもたくさん発見してたくさん食べて戦って、ずっと仲良くいてほしいです。誰かが女の子とくっついて抜けていく図が思い浮かばない…!笑 

    しっかりとした世界観、作り込まれた歴史、そしてアツいバトルと友情。私の好きな要素が全部入った特盛のようなお話をどうもありがとうございました!!寺音さんの執筆の中では長い連載だったとのことで、本当にお疲れ様でした。ちょっと寂しいけれど、まだどこかで彼らも歩いていると思ったらなんか明日も頑張れそうです(;ω;)ありがとうございました〜!!

    作者からの返信

    コメント、そして最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
    冒険はまだまだ続く、確かに少年漫画ですよね、私も好きです(笑)

    ムルの目覚めには女王蜂さまの力を借りた結果になりましたが、ムルが今まで必死で人のために頑張ってきて、その上でふっと零した願いだったからこそ、女王蜂さまも水の蜂たちも叶えてくれたのでしょうね。
    しかし、我儘言わないムルに我儘を言わせるために、ここまでみんなとの絆を深めさせていったような気がします(笑)

    雨の件はですね、仰るように、いきなりどさっと雨が降っても水不足の解消にはならないので、こういう仕掛けをしておりました。水の蜂たちはちゃんと雨が降った後のことも考えていたようです(^-^)

    この物語は章ごとにゲストが入れ替わってしまうので、最後にちょっとでも出そうと決めておりました。
    最終回っぽくて良いですよね。

    あの赤ちゃんは、そうなんです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、希望はあると言うことで……・
    やっぱり救われて欲しいですもんね。

    最後はどこまでも三人と一匹「らしい」終わり方で!
    これからもみんな仲良く旅を続けていってほしいと思います。
    確かに私も誰かが女子とくっついて離脱する図は思い浮かびません(笑)

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、またいつも素敵な感想をいただき、本当にありがとうございました。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして、お疲れ様でした。
    最初に寺音さんと出会った作品が水の蜂。長いような短いようなでも、本当に満足以上のものを感じる旅路でした。
    最後は意外な展開が多く、本当に読めない展開で楽しかったです。
    この三人の旅はまだ続きますが、それはきっと幸せな旅路でしょう。
    本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    確かに木曜日さんと出会った作品なので、そう言った意味でも感慨深いですね。
    最後の展開は、いい意味で裏切ることができていたら嬉しいです。
    きっとこれからも、皆一緒に楽しく旅を続けていくと思います!
    こちらこそ、いつも読んでいただき、温かなコメントを本当にありがとうございました!

  • 第8話 悪魔の力ー1への応援コメント

    アルガンさんは炎の使い手だったんですね(*・ω・)…なるほど!なるほど!
    水を小さくすることができるという謎情報も神官さんがいってましたし、この怪しげな集団(チャッタさんたちじゃない方)が水をどこかへ運んでいるのかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、彼は炎の使い手なので、水が少ない乾燥した地では天敵なのです^^;
    怪しげな集団の目的とは……
    またいつでもお越しくださいませ!

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ずっと追っていた物語が終わってしまうのは寂しいですが、彼らに相応しい爽やかなエンディングで、読者の心の中で続きを思い描けるような素敵な終わり方だなぁと思いました。
    これからもヴェス・レマイヤが豊かでありますように、とムルさん達と同じように願わずにはいられません。

    素敵な物語をありがとうございました、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして投稿し始めた頃からずっとお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    きっとみんなで協力し、新しい国はいつまでも豊かで良い国になることと思います。

    こちらこそ、本当にありがとうございました!

  • 第5話 襲撃ー1への応援コメント

    朝から拝読させていただいております(*^◯^*)

    世界観がとても良いです……大好きです、こういう世界観!
    とはいえアルガンさん、暴れると街が壊れ!?!?

    毛玉、ちょっとまって、舌打ちした!?ちょっと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、わざわざお越しくださいましてありがとうございました!

    世界観、あまり見ない設定だと思うので、気に入っていただけて嬉しいです( *´艸`)
    アルガンにも毛玉にもまだまだ秘密がいっぱいです。
    またお時間ある時に覗いていただけますと幸いです。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    寂しさと切なさがほんの少し漂いつつ、だけどそれだけでは絶対になくて。未来への希望や楽しみなどワクワクする気持ちも感じることの出来る素敵な最後だったなと思います。綺麗でした。

    改めて素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女王蜂さまやムルのお父さんとはお別れになってしまいましたが、希望はちゃんと示せたラストになったのかなと思います!
    三人と一匹は、これからも楽しく旅を続けていってくれることでしょう。

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、とても励みになりました。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした!
    最後の雨が降るシーン、アニメを見ているような感覚に陥りました(^^) 色々な人が雨に喜び、驚き、三人に思いを馳せる……素敵です。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
    無事に完結することができたのは、いつも応援してくださったおかげです。ありがとうございました。

    雨のシーンは最後の見せ場だったので、気に入っていただけて本当に良かったです!
    改めて、最後まで追いかけてくださって、ありがとうございました!

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    水の蜂も女王様も結局みなが失われてしまったけれど、人に水を与えるという使命を負った彼らがようやく穏やかに眠り、ここではないどこかで仲間たちと共に、人々を見守ってくれているんじゃないかな、という温かさの感じられるラストでした。

    長い旅が終わり、そしてまた彼らの旅が始まるのですね。

    それぞれが抱えていた苦しみ悲しみをも乗り越えた今、砂漠の風とはきっとまた違う空気が感じられる新しい地で彼らが何を見るのか。またいつか出会えるのをこっそり楽しみにしております。

    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    女王蜂や水の蜂たちの復活はかないませんでしたが、きっとどこかで見守ってくれていると思いますし、彼女たちの想いや功績はきっと人々に引き継がれていくのだと思います。

    そして、また彼らの旅が始まりました。彼らがどんな旅をしていくのか、もしかしたら何かおまけを書くことがあるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

    最後まで温かい応援、ありがとうございました。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    ムルの命が尽きてしまってから、一体どうなってしまうのか、ハラハラしながら読んでいましたが、良かった。
    ムルが帰って来てくれて、本当に良かったです
    (´;ω;`)女王様、ありがとう。

    そして、三人とニョンはまた旅立つのですね。
    物語はここで終わっても、彼らの旅はまだまだ続く。彼等らしい、爽快な終わりですね。

    素敵なお話をありがとうございました。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメント、そして最後まで追いかけていただきありがとうございました!

    ムルが一度命を落とす展開は……こう、荒療治ですが一度ああでもしておかないと、彼は本当に人のためにしか生きていきそうになかったので……。
    女王蜂さまのおかげですね!

    そして、三人と一匹はまた旅に出ることになりました。
    きっと彼らはこれからも楽しく旅を続けて行くのだと思います。

    初期の頃から追いかけてくださって、いつも応援励みになりました。
    こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    ひとつの旅の終わりと三人と一匹のやりとり、そして新たな旅立ち。
    少し寂しいけどほんのりあったかい、彼ららしい終わり方だなあと思いました。
    これからも色々な事を皆で経験していくんだろうな……!

    素敵なお話を読ませて頂き、有難うございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
    女王蜂さまやお父さんとのお別れは寂しいですが、ちゃんとその想いや生き方は、この国の人やムルに引き継がれていくのだと思います。
    素敵なお話と言っていただけて、とても嬉しいです……!

    ここまで追いかけていただき、また素敵な応援コメントの数々ありがとうございました。
    レビューコメントも大切にします。

    改めまして、ありがとうございました。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    三人が無事で、雨も降って、完全なハッピーエンドですね。
    水の蜂も記録や名前、思いを永く残していこうとしているのが素敵です。
    まだ旅は続く、という終わり方も好きです。やっぱりこの三人は仲良く笑い合っていてほしいですね。

    作者からの返信

    こちらこそここまでお付き合いいただきありがとうございました。

    水の蜂たちはいなくなってしまいましたが、その記録や名前や想いは引き継がれていく、というラストにしたくてここまで書ききりました。
    そして、やはりこの三人と一匹はずっと仲良く旅を続けてほしいですよね。

    温かいコメントや応援、とても励みになりました。
    改めまして、本当にありがとうございました。

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ああ、キャッチコピーは、そういう意味だったのですね……ムル……!( ´^`° )いよいよ終わりが迫っていることが感じられて、ずっと彼らの旅路を見守ってきた者として、とっても寂しい気持ちですが、引き継がれてきた願いを届けに行く彼らの結末を、しっかりと見届けたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キャッチコピーの「約束」がやっと出てきました……!
    物語の終わりに寂しいと言っていただけるのは作者冥利に尽きますね、ありがとうございます。
    残り数話となりました。
    最後までよろしくお願いいたします。

  • 第96話 嘘つきへの応援コメント

    お父様、いい人ですね。
    いい人だったからこそ、この人生を背負わせたことを複雑な気持ちだったのかなと。
    でも、ムルはムルらしくそれを選び取ったのだなと思いました。

    けど、最後が本当に切なくて、切なくて……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お父さんはムルの人格形成に大きな影響を与えた人なので、とてもいい人です。使命と息子への想いで板挟みのような状況でしたね。
    しかし、仰っていただけたように、ムルはそんなことは気にせず、自分で選択をしたという心持ちです。

    最後、実はムルが「他人のため」を絡めず、自分の願いを口にしたのは初めてだったりします。

    次回更新分で完結です。
    見守っていただけますと幸いです。

  • 第96話 嘘つきへの応援コメント

    コメント失礼します。

    ムルの生い立ちからここまで歩いてきた長い道のり。いろんなたくさんの人の思いがやっとたどり着いて実を結んだ瞬間には、とても感動しました。痛みも寂しさも多くあったことのでしょうが、それでも届けたくて歩いてきた彼らは立派だと思います。

    雨も降ってこのままハッピーエンドー!って思ってましたのに!なぜ!なぜなのでしょう!とてもしんどい展開ですよぉ泣
    でもよく考えればそうですよね。本来はここはムルさんが生きられる年月を越えてしまっている時間だから。水の蜂の力が抜けてしまえば、こうなることは必然なのかもしれませんが。こんなお別れの仕方はあまりにも、あまりにも……
    続きをお待ちしておりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムルの過去、物語の構成上ここまで引っ張ってしまいましたが、感動していただけて良かったと思います。
    誰もが大切な人のために頑張った結果、女王蜂さまを救うことができました。

    しかし、そうなんです。
    長く生きた彼は……。
    次回更新分で完結となります。
    ムルたちの願いはどうなるのか、物語はどのような結末を迎えるのか。
    見届けていただければ幸いです。

  • 第96話 嘘つきへの応援コメント

    父さま、いい無精ひげ……ではなくて、ここまでムルが抱えてきたもの、そして彼が繋いだものがいろいよ実を結ぶというとき。

    それでもチャッタとアルガンにとっては、ムルの方が大切だときっぱり言い切れるのはそれだけの絆を結んできたからですね。

    きっと希望はあるはず、と信じて先をお待ちしております。

    作者からの返信

    髭の方に反応ありがとうございます。
    ムルとしてはやりきったという気持ちもあるけれど、やはり仲間と過ごした日々が捨てがたい想いもあり……
    それはチャッタたちも同様です。

    エピローグ含め、残り二話となりました。
    どうぞ最後までよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第94話 ありがとうへの応援コメント

    ムルさんと水の蜂の力の関係は、こういうことだったのですね!
    今も昔もムルさんは人のために尽くすことができる、強くて優しい子ですね(T ^ T)
    命が終わっても願いは他の人の手に渡り続いていく。人間って素晴らしい、とじんわりきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、実は水の蜂とムルはこんな繋がりでした。
    水の蜂である割には、女王蜂さまへ主従関係が見られないのはそういうことなのでした。
    ずっとムルは優しい子。そう言っていただけて嬉しいです(つд;*)
    こうして想いがずっと引き継がれていくのって良いですよね……

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ムルさんの過去話にほろり……🥲
    広義で言えばムルさんとアルガンくんは似たような存在になるのでしょうか。

    優しさが人から人へ伝わって広がっていく感じが切ないけど温かいです。ムルさん始め、頑張ってやってきた人達が報われて欲しいなぁ……!

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルの過去にはこんなことがあったのでした……。
    広義で言えば、確かにムルとアルガンは同じような存在になりますね。アルガンの「兄弟」たちに、ムルのように無口で無表情な人が何人かいたはずです。

    引き継がれてきた優しさが、ムルの下に集って。
    後は無事にそれを女王蜂さまの下に届けるだけです。

    もう少しで完結です。
    どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ムルがアルガンをはじめとする傷ついた人たちを救おうとする気持ちの源はここから生まれたのですね。元々は人間だったというその理由もわかって、優しいけれど芯の強いムルの姿を見た気がします。
    皆から受け継いだ思い…女王蜂様に届け!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルが引き継いだのは、水の蜂の力だけではなかったんですよね。ちゃんとお父さんの優しさも強さも引き継いでいたからこそ、躊躇なく誰かを救うことができたんだと思います。
    さあ、女王蜂さまに届け!

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ずっと、ムルさんの親のどちらかが水の蜂なんじゃないかと思ってたのですけど、実は血縁ではなかったのですね! そっか、あのお父さんが最後の水の蜂だったのか……
    ムルさん、女王蜂様に昔の自分を重ねたのですねぇ。記憶を失っていたのは力を取り込んだ反動なのでしょうけど、手触り至上主義になったのもまさか……?

    たくさんの願いと想いを託されて、ようやくたどり着いた女王蜂様。ムルさん頑張りましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は血縁ではなく、本当の最後の水の蜂は拾ってくれた義理のお父さんでした!
    自分と同じ境遇の女王蜂さまを、ずっと助けてあげたいとここまでやってきました。
    ようやく願いが叶います。本当に頑張りました!

    編集済
  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ああああっっ(慟哭)。゚(゚´ω`゚)゚。そうか、これがムルさんの約束だったんですね。水の蜂になった元人間…正真正銘、この世でただひとりの存在ですね。あーんお父さん強くて優しくて好き…😭✨良いマッチョが多すぎる…!

    正直思うんですよ、大義があるのだからそんな見知らぬ町放っとけって。でもそこで見放さないのがきっと彼らの優しさなんですよね。その優しさも強さもちゃんとムルさんが引き継いだんだなあ…。ムルさんが行き倒れていた人を疑うことなく介抱する理由もちゃんと分かりました😭色々忘れてしまっていてもきっと、その辛さと心細さをよく覚えていたんだろうなあ…。

    いよいよムルさんの過去もわかってきてドキドキです!

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    彼の交わした約束はこういうことでした。ムルのお父さん出番は少ないですけど、かなり重要な人物でしたので、気に入っていただけて良かったです! 実はシルハさんに外見は近かったり……!

    そうなんですよ、本来大義があるならそんな村見捨ててしまえばいいんです。けれどそれができない優しさを彼は持っていて、それをムルもちゃんと引き継いでいて……そこも読み取っていただけてありがとうございました。

    いよいよクライマックス間近となりました。
    最後までどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第90話 同じ『人間』への応援コメント

    んぐぐ、アツすぎる…。゚(゚´ω`゚)゚。すれ違いばかりだった炎たちの戦いがこうしてアルガン君の強さになって、今度は仲間を助ける力になって本当によかった…。言葉が刺さります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガンの周囲はすれ違いやどうにもならないことばかりでしたが、それを糧に自分の力も認められるようになって、アルガンが無事に道を切り開いてくれました!
    彼の台詞はお気に入りなので、刺さってくださって良かったです……!

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    それぞれの選択、決断に大切な重みがあって良いですね。
    この引き継いだ思いが無事に届いてほしいと思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最終的にムルが父親の力を引き継ぐ展開は決まっているので、いかにあっさりそこにたどり着かせないかが悩ましいところでありました。
    「重み」を感じていただけたようで良かったです。

    あとは引き継いだものを届けるだけですね!

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ムルっ!ムル!!!!
    あまりにも尊いすぎます。
    この意志を引き継いできたのですね。
    皆優しい人たちなのだなと、思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやくムルの約束のお話を御披露目できましたー!

    尊いと言っていただいてとても嬉しいです( ;∀;)

    みんな「優しい」からこその、覚悟ですね。

  • 第91話 あなたの言葉への応援コメント

    女王蜂様、そうだったんですね。ただ憎しみと怒りに突き動かされていただけでなく、寂しかったのですか( ; ; )
    そしてムルさんの過去と使命がいよいよはっきりしますね!
    ムルさん、女王蜂様を救ってー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。ずっと一人で寂しい気持ちを押し殺して頑張っていた方なのです。
    ムルの過去と交わした約束、女王蜂さまを救えるのか……
    続きもよろしくお願いいたします。

  • 第91話 あなたの言葉への応援コメント

    一人ぼっちでとんでもない時間を祈り続ける。
    それはとても寂しいですし、心折れてしまうのもわかります。
    ムルの言葉が届きましたが、どうなっていくのか気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いくら強い人でも、一人で頑張り続けていたら心が折れてしまっても仕方がないですよね。
    次はいよいよムルの過去編です!
    よろしくお願いいたします。