第12話 遺されたものへの応援コメント
ティナさん母。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
ティナさんもこれから水を守る人になればいいなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティナの母の愛が見えた回でしたね……!
果たしてティナは母の後を継ぐのでしょうか?
第70話 夜明けへの応援コメント
5章読み終えたので足跡を…!
始終激アツ展開で、読みながら「うわー!みんな頑張れ…!!」とエールを送ってしまいました…!
リムガイさん…そっかあ…寂しい結末でしたが、アルガン君の気持ちやチャッタさんの葛藤、そしてやはり頼りになるムルさんの存在…5章まで読んでこの三人と1匹がもっと好きになりました。誰か欠けてもまわらなくてみんながそれぞれ頑張っている姿に心打たれました…!😢
ムルさんの記憶の断片が見えた回でしたね…!色々まだ謎が多いですが、6章へ進みます!シルハさん…!師匠強い…!😂
作者からの返信
ひづきさん、五章読了ありがとうございました!
五章は緊張感のあるバトルが続きましたので、なかなかヒリヒリする展開だったかと思います……!
リムガイは残念ながら……でしたが、彼なりに生き抜いた結果だと思います。三人と一匹の絆は確実に深まったと思うので! みんなのことを気に入ってくださってとても嬉しいです!
六章は最終章に向けての布石になっておりますので、のんびりお楽しみいただけますと幸いです!
第11話 一匹の蜂への応援コメント
ムルさんが水の蜂ですか!?ティナさんかなぁ、と思っていたので意外でした(*・ω・)…!
水の攻防戦、中身は大変だけれど、とても綺麗そうな印象があります。
イミオンさん、身体に擬似魔術器官をいくつも埋め込まれていたんですね…しかも心臓近く。本人が望んだことなら良いけど、小さい頃に親や周りの大人に埋め込まされたものなら凄く闇が深いですね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は男性主人公の物語なので……(;´д`)
水の攻防は良いですよね!
そして、イミオンは残念ながら滅茶苦茶悪い人で、本人が望んだことなので同情の余地なしですね( ´゚д゚`)アチャー
編集済
最終話 旅立ちへの応援コメント
ああああ!完結おめでとうございます!!
言葉を失うほど、美しくて切なくて幸福なラストでした!( ; ; )
これまでの旅で出会い別れてきた皆が登場し、約束が果たされるシーン、長編ならではの感動に鳥肌が立ちました!!
最後の三人のやりとりが本当に彼ららしくて、またここから新しい旅が始まるんだな、ずっと続いていくんだな、と思えて本当に幸せな気分です。
あの赤子は……だといいですね!いえ、きっとそうだと信じています。
多分もう一年以上追ってきた作品が完結して、寂しいような嬉しいような、複雑な気分です。
今日は余韻に浸りながら布団に入ります!笑
改めて、素敵な作品をありがとうございました^^
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
ちょっと切ないですが、無事にハッピーエンドを迎えられたと思います!
章ごとにゲストが変わる構成でしたので、やはり最後はちょっとでも皆を出したかったのです。長編ならではですよね、気に入っていただけて良かった……!
最後は三人と一匹らしく、そして新たな旅立ちとなりました。旅をすることはムルの願いでもありましたし、やはり続けてもらわないとですね!
あの赤子、そうですね、きっとそうだと思います。あの子も今度こそ幸せになれると良いですよね。
こちらこそ、いつも追いかけてくださって、また温かいコメントをいただき本当に励みになりました!
完結できたのは、読んでいただいたおかげです。
本当にありがとうございました!
編集済
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!色んな謎が一気に明らかになり、なるほどー!と思いつつ読ませていただきました。
ムルのあの性格の理由もここにあったのですね。するともしかすると、はちゃめちゃに明るいムルだったかもしれない…あまり想像出来ないけれど笑
どのムルでも優しい青年には変わりないんだろうなーと思いました✨️
チャッタの水の蜂への探求はまだ続きそうですね!
アルガンも自分の力と今後うまくつきあって、前向きに過ごしていくんだろうなーという心境が見えて頼もしさを感じました。
みんなそれぞれ色んなことを経験しながら、成長して前へ進み、熱い友情も堪能させていただきました。ありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ムルの中身はただの王道主人公です。それを意識しながらずっと書いていたつもりで、だからこそ真っ直ぐで優しいのかもしれません(笑)
チャッタはまだまだ水の蜂を追いかけますし、アルガンは自分のことが好きになれて、これからは自分の力を上手く使っていけるようになると思います。
改めて、最後までお付き合いいただき、いつも温かいコメントをありがとうございました!!
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
なんとかシルハさんと和解できて良かったー!
と思っていたら、散らばっていた謎の断片が明らかになってきましたね。
水の蜂は神様の代行者だったとは!
ムルさん、全部思い出しているようですし、最終章も気になります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムルがどうやら全てを思い出したようです……!
残すは最終章のみ。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします!
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最終話で今まで旅している間に出会った人が登場するのが感慨深いですね。
三人が旅してきた……失礼しました、三人と一匹が旅してきた物語を思い起こさせます。
基本の舞台は砂漠なのですが、飽きないようにシチュエーションを変えつつ描かれていたり、街や村の様子もそれぞれ個性的で毎回訪れる場所を新鮮な気持ちで読むことができました。
三人の日常のやりとりも楽しいし、胸に隠していた秘密を吐露するような重い場面の感情表現もムネアツでした。
やっぱりアクションが面白いのも良かったです。
戦う相手もただの人間だけでなく、アルガンさんの兄弟や大蛇などバラエティに富んでいましたし、最初から最後まで派手なバトルで映像化したら映えるだろうなという気持ちは変わりませんでした。
三人のもn……三人と一匹の物語にいったん区切りが着くのは寂しい気もしますが、いつか続きが読めるかもしれないことを祈っています。
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後はエンドロールのように、今まで出会った人々を登場させると決めておりましたので、感慨深く思っていただけて嬉しいです。
「砂漠の国」と言っても、各地で印象が異なりますので、せっかくならば現実世界の「砂漠の国」をミックスしてしまおう、という試みでした。
異世界ファンタジーのよいところですね。
日常描写やアクションなど、幅広くコメントいただきとても嬉しいです! ありがとうございます!
三人と一匹の旅は一区切りですが、今後も彼らは旅を続けて行くと思います。
もしかしたら、その一幕を書かせていただくこともあるかもしれませんが、その時は懐かしく思い出していただければ幸いです。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、応援していただきありがとうございました。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
四章読み終えました!
3人+1匹の出会い編…!!激アツ…✨
アルガン君から始まりムルさんに出会い、チャッタさんの過去も見届けました…辛い過去でしたがこれがみんなの原点なんだなと思うと知れて嬉しいです。
ヘビさんを殺さないように、と慎重に戦うムルさんの優しさが好きです!
アルガン君の髪、とぅるとぅるなの気になる…私も触りたくなりました😊✨
話は現実へと戻りますがみんなの旅を見届けようと思います…!
作者からの返信
四章読了ありがとうございます!
三人+一匹の出会いは、土台がシリアスなのですが、なるべくわちゃわちゃしつつ楽しい感じが出せるようにしてみました!
お気に召していただけていたら幸いです!
アルガンの髪、とぅるとぅる気になりますよね(笑)
照れ屋ですが、頼めばちゃんと触らせてもらえるかもです(笑)
五章は重たいシーンもあるかもしれませんが、この困難を三人がどう乗り越えていくのか、見守っていただけたら幸いです。
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
ぐう、なんだか薄暗い事情がありそうな「擬似魔術器官」……! あとアルガン君自身にも。
貴重な水をこんなに無駄遣いしていいのかぁぁ!とおもっていたらアルガン君がつっこんでくれてよかったです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、どう考えても薄暗い事情がありそうな魔術器官とアルガン。
後々明かされてきますが、今のところ仄めかしてます。
水の無駄遣いはダメですよね、絶対!
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
やっと三人が無事に揃った瞬間ですね!
チャッタ、よく頑張った!!
このエピソードとても好きです(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事に全員そろいました!
チャッタも彼にできることを精一杯頑張った結果ですね。
このエピソード、気に入っていただけてとても嬉しいです。
最終話 旅立ちへの応援コメント
読了! 完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でしたー!
空へ還った命も、新たな巡りを迎えるのでしょうかね。この国も良い方向に変化しつつあるようですし、きっと未来は明るいはず^ ^
三人も次なる目的地ができたみたいで、これからも仲良く旅を続けていくんだろうなぁと。
最後まで楽しかったです!
ありがとうございましたー♪
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
空へ還った命も雨や風となって世界を巡って、また元の場所に還ってきてくれることもあるのでしょうね。
王様もやる気を見せ始めたようですし、きっと未来は明るいと思います!
三人と一匹はこれからも旅を続けて行きますよ! ムルの願いでもありましたしね。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、またたくさんのコメントをありがとうございました!
とても励みになりました!
第97話 君ともう一度約束をへの応援コメント
ムルさんの想い、水の蜂たちの願い、ちゃんと届いて良かったですねぇ。ムルさんも、今度こそ自分のために生きられるでしょうね! 幸せになって!
何だかんだで素直なチャッタさんとアルガン君が愛おしいです。二人とニョンが願ってくれたから、ムルさんも、生きたいって素直に願えるようになったのかなぁと。
雨ですね! きっと今、世界中がびっくりしてるでしょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと想いが届いて雨も降って、ムルの命も助かりました。
これからは、ムルも自分のことに目を向けられるのではないでしょうか。お父さんとの約束ですしね(^-^)
チャッタとアルガン、ニョンが願ってくれたこそ、でしょうね。ムルが素直に生きたいと言えるようになったのは。
雨、そうですね、きっと皆が驚いていると思います!
第47話 水を操る者への応援コメント
自ら丸呑まれにいく作戦を平然と言うムル……(笑)
見る方はたまりませんね(汗)
チャッタ、止めて大正解
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルとしては一番良い方法だと思ったのでしょうが、見ている方は……(笑)
それは止めるでしょうねぇ
最終話 旅立ちへの応援コメント
ラストまで止まれなかった!笑 まとめて感想失礼します!すばらしいフィナーレでした〜!!!(T ^ T)まだ彼らの冒険は続いていくっていう終わり方、まさに少年漫画!!だいすき!!
ムルが目覚めなかった時はどうしようかとヒヤヒヤしましたが、いろんな命と願いがつながって未来を掴んだのですね。んああ、よかった……(;ω;)女王さまもまた仲間達と会えたらいいなあ。いくら大量に雨が降るといってもいきなり砂漠化がなくなるわけでもないしどうなるんだろうと思ったら、地下道が地下水路に!今まで出会ったひとたちの役目はここだったのですね。貯水できたら農耕もできるかもですし、何より水を巡っての争いや貧富の差が解消されそうでよかった……。出会ってきたひとたちが何やってるかって駆け足で見せてくれるの最終回っぽくてめちゃくちゃ好きです笑。みんな元気でやっていてくれてよかった♡
お父さんの不器用な感じほんとにいいなあ……。そしてこの赤ちゃんはもしかして…!?わあ、まさにだったらいいなあ、ですね。あらゆるところにハッピーエンドをというと虫が良すぎるかもしれませんが、それでこその物語ですもの。誰も彼もが救われて欲しいなあと思う読者です。
水の蜂たちの軌跡を追い続けるチャッタもらしいし、相変わらずツッコんでくれるアルガンはどこか明るくなったし、ムルはいつものムルで。この3人が揃うと本当にカチッとピースがはまるというか、安心するものがありますね。これから新たな冒険の先でもたくさん発見してたくさん食べて戦って、ずっと仲良くいてほしいです。誰かが女の子とくっついて抜けていく図が思い浮かばない…!笑
しっかりとした世界観、作り込まれた歴史、そしてアツいバトルと友情。私の好きな要素が全部入った特盛のようなお話をどうもありがとうございました!!寺音さんの執筆の中では長い連載だったとのことで、本当にお疲れ様でした。ちょっと寂しいけれど、まだどこかで彼らも歩いていると思ったらなんか明日も頑張れそうです(;ω;)ありがとうございました〜!!
作者からの返信
コメント、そして最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
冒険はまだまだ続く、確かに少年漫画ですよね、私も好きです(笑)
ムルの目覚めには女王蜂さまの力を借りた結果になりましたが、ムルが今まで必死で人のために頑張ってきて、その上でふっと零した願いだったからこそ、女王蜂さまも水の蜂たちも叶えてくれたのでしょうね。
しかし、我儘言わないムルに我儘を言わせるために、ここまでみんなとの絆を深めさせていったような気がします(笑)
雨の件はですね、仰るように、いきなりどさっと雨が降っても水不足の解消にはならないので、こういう仕掛けをしておりました。水の蜂たちはちゃんと雨が降った後のことも考えていたようです(^-^)
この物語は章ごとにゲストが入れ替わってしまうので、最後にちょっとでも出そうと決めておりました。
最終回っぽくて良いですよね。
あの赤ちゃんは、そうなんです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、希望はあると言うことで……・
やっぱり救われて欲しいですもんね。
最後はどこまでも三人と一匹「らしい」終わり方で!
これからもみんな仲良く旅を続けていってほしいと思います。
確かに私も誰かが女子とくっついて離脱する図は思い浮かびません(笑)
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、またいつも素敵な感想をいただき、本当にありがとうございました。
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした。
最初に寺音さんと出会った作品が水の蜂。長いような短いようなでも、本当に満足以上のものを感じる旅路でした。
最後は意外な展開が多く、本当に読めない展開で楽しかったです。
この三人の旅はまだ続きますが、それはきっと幸せな旅路でしょう。
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
確かに木曜日さんと出会った作品なので、そう言った意味でも感慨深いですね。
最後の展開は、いい意味で裏切ることができていたら嬉しいです。
きっとこれからも、皆一緒に楽しく旅を続けていくと思います!
こちらこそ、いつも読んでいただき、温かなコメントを本当にありがとうございました!
第8話 悪魔の力ー1への応援コメント
アルガンさんは炎の使い手だったんですね(*・ω・)…なるほど!なるほど!
水を小さくすることができるという謎情報も神官さんがいってましたし、この怪しげな集団(チャッタさんたちじゃない方)が水をどこかへ運んでいるのかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、彼は炎の使い手なので、水が少ない乾燥した地では天敵なのです^^;
怪しげな集団の目的とは……
またいつでもお越しくださいませ!
最終話 旅立ちへの応援コメント
水の蜂も女王様も結局みなが失われてしまったけれど、人に水を与えるという使命を負った彼らがようやく穏やかに眠り、ここではないどこかで仲間たちと共に、人々を見守ってくれているんじゃないかな、という温かさの感じられるラストでした。
長い旅が終わり、そしてまた彼らの旅が始まるのですね。
それぞれが抱えていた苦しみ悲しみをも乗り越えた今、砂漠の風とはきっとまた違う空気が感じられる新しい地で彼らが何を見るのか。またいつか出会えるのをこっそり楽しみにしております。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
女王蜂や水の蜂たちの復活はかないませんでしたが、きっとどこかで見守ってくれていると思いますし、彼女たちの想いや功績はきっと人々に引き継がれていくのだと思います。
そして、また彼らの旅が始まりました。彼らがどんな旅をしていくのか、もしかしたら何かおまけを書くことがあるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
最後まで温かい応援、ありがとうございました。
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ムルの命が尽きてしまってから、一体どうなってしまうのか、ハラハラしながら読んでいましたが、良かった。
ムルが帰って来てくれて、本当に良かったです
(´;ω;`)女王様、ありがとう。
そして、三人とニョンはまた旅立つのですね。
物語はここで終わっても、彼らの旅はまだまだ続く。彼等らしい、爽快な終わりですね。
素敵なお話をありがとうございました。
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメント、そして最後まで追いかけていただきありがとうございました!
ムルが一度命を落とす展開は……こう、荒療治ですが一度ああでもしておかないと、彼は本当に人のためにしか生きていきそうになかったので……。
女王蜂さまのおかげですね!
そして、三人と一匹はまた旅に出ることになりました。
きっと彼らはこれからも楽しく旅を続けて行くのだと思います。
初期の頃から追いかけてくださって、いつも応援励みになりました。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
ひとつの旅の終わりと三人と一匹のやりとり、そして新たな旅立ち。
少し寂しいけどほんのりあったかい、彼ららしい終わり方だなあと思いました。
これからも色々な事を皆で経験していくんだろうな……!
素敵なお話を読ませて頂き、有難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
女王蜂さまやお父さんとのお別れは寂しいですが、ちゃんとその想いや生き方は、この国の人やムルに引き継がれていくのだと思います。
素敵なお話と言っていただけて、とても嬉しいです……!
ここまで追いかけていただき、また素敵な応援コメントの数々ありがとうございました。
レビューコメントも大切にします。
改めまして、ありがとうございました。
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
三人が無事で、雨も降って、完全なハッピーエンドですね。
水の蜂も記録や名前、思いを永く残していこうとしているのが素敵です。
まだ旅は続く、という終わり方も好きです。やっぱりこの三人は仲良く笑い合っていてほしいですね。
作者からの返信
こちらこそここまでお付き合いいただきありがとうございました。
水の蜂たちはいなくなってしまいましたが、その記録や名前や想いは引き継がれていく、というラストにしたくてここまで書ききりました。
そして、やはりこの三人と一匹はずっと仲良く旅を続けてほしいですよね。
温かいコメントや応援、とても励みになりました。
改めまして、本当にありがとうございました。
第94話 ありがとうへの応援コメント
ああ、キャッチコピーは、そういう意味だったのですね……ムル……!( ´^`° )いよいよ終わりが迫っていることが感じられて、ずっと彼らの旅路を見守ってきた者として、とっても寂しい気持ちですが、引き継がれてきた願いを届けに行く彼らの結末を、しっかりと見届けたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャッチコピーの「約束」がやっと出てきました……!
物語の終わりに寂しいと言っていただけるのは作者冥利に尽きますね、ありがとうございます。
残り数話となりました。
最後までよろしくお願いいたします。
第96話 嘘つきへの応援コメント
お父様、いい人ですね。
いい人だったからこそ、この人生を背負わせたことを複雑な気持ちだったのかなと。
でも、ムルはムルらしくそれを選び取ったのだなと思いました。
けど、最後が本当に切なくて、切なくて……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お父さんはムルの人格形成に大きな影響を与えた人なので、とてもいい人です。使命と息子への想いで板挟みのような状況でしたね。
しかし、仰っていただけたように、ムルはそんなことは気にせず、自分で選択をしたという心持ちです。
最後、実はムルが「他人のため」を絡めず、自分の願いを口にしたのは初めてだったりします。
次回更新分で完結です。
見守っていただけますと幸いです。
第96話 嘘つきへの応援コメント
コメント失礼します。
ムルの生い立ちからここまで歩いてきた長い道のり。いろんなたくさんの人の思いがやっとたどり着いて実を結んだ瞬間には、とても感動しました。痛みも寂しさも多くあったことのでしょうが、それでも届けたくて歩いてきた彼らは立派だと思います。
雨も降ってこのままハッピーエンドー!って思ってましたのに!なぜ!なぜなのでしょう!とてもしんどい展開ですよぉ泣
でもよく考えればそうですよね。本来はここはムルさんが生きられる年月を越えてしまっている時間だから。水の蜂の力が抜けてしまえば、こうなることは必然なのかもしれませんが。こんなお別れの仕方はあまりにも、あまりにも……
続きをお待ちしておりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルの過去、物語の構成上ここまで引っ張ってしまいましたが、感動していただけて良かったと思います。
誰もが大切な人のために頑張った結果、女王蜂さまを救うことができました。
しかし、そうなんです。
長く生きた彼は……。
次回更新分で完結となります。
ムルたちの願いはどうなるのか、物語はどのような結末を迎えるのか。
見届けていただければ幸いです。
編集済
第94話 ありがとうへの応援コメント
ムルさんと水の蜂の力の関係は、こういうことだったのですね!
今も昔もムルさんは人のために尽くすことができる、強くて優しい子ですね(T ^ T)
命が終わっても願いは他の人の手に渡り続いていく。人間って素晴らしい、とじんわりきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、実は水の蜂とムルはこんな繋がりでした。
水の蜂である割には、女王蜂さまへ主従関係が見られないのはそういうことなのでした。
ずっとムルは優しい子。そう言っていただけて嬉しいです(つд;*)
こうして想いがずっと引き継がれていくのって良いですよね……
第94話 ありがとうへの応援コメント
ムルさんの過去話にほろり……🥲
広義で言えばムルさんとアルガンくんは似たような存在になるのでしょうか。
優しさが人から人へ伝わって広がっていく感じが切ないけど温かいです。ムルさん始め、頑張ってやってきた人達が報われて欲しいなぁ……!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルの過去にはこんなことがあったのでした……。
広義で言えば、確かにムルとアルガンは同じような存在になりますね。アルガンの「兄弟」たちに、ムルのように無口で無表情な人が何人かいたはずです。
引き継がれてきた優しさが、ムルの下に集って。
後は無事にそれを女王蜂さまの下に届けるだけです。
もう少しで完結です。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
第94話 ありがとうへの応援コメント
ムルがアルガンをはじめとする傷ついた人たちを救おうとする気持ちの源はここから生まれたのですね。元々は人間だったというその理由もわかって、優しいけれど芯の強いムルの姿を見た気がします。
皆から受け継いだ思い…女王蜂様に届け!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルが引き継いだのは、水の蜂の力だけではなかったんですよね。ちゃんとお父さんの優しさも強さも引き継いでいたからこそ、躊躇なく誰かを救うことができたんだと思います。
さあ、女王蜂さまに届け!
第94話 ありがとうへの応援コメント
ずっと、ムルさんの親のどちらかが水の蜂なんじゃないかと思ってたのですけど、実は血縁ではなかったのですね! そっか、あのお父さんが最後の水の蜂だったのか……
ムルさん、女王蜂様に昔の自分を重ねたのですねぇ。記憶を失っていたのは力を取り込んだ反動なのでしょうけど、手触り至上主義になったのもまさか……?
たくさんの願いと想いを託されて、ようやくたどり着いた女王蜂様。ムルさん頑張りましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は血縁ではなく、本当の最後の水の蜂は拾ってくれた義理のお父さんでした!
自分と同じ境遇の女王蜂さまを、ずっと助けてあげたいとここまでやってきました。
ようやく願いが叶います。本当に頑張りました!
第94話 ありがとうへの応援コメント
ああああっっ(慟哭)。゚(゚´ω`゚)゚。そうか、これがムルさんの約束だったんですね。水の蜂になった元人間…正真正銘、この世でただひとりの存在ですね。あーんお父さん強くて優しくて好き…😭✨良いマッチョが多すぎる…!
正直思うんですよ、大義があるのだからそんな見知らぬ町放っとけって。でもそこで見放さないのがきっと彼らの優しさなんですよね。その優しさも強さもちゃんとムルさんが引き継いだんだなあ…。ムルさんが行き倒れていた人を疑うことなく介抱する理由もちゃんと分かりました😭色々忘れてしまっていてもきっと、その辛さと心細さをよく覚えていたんだろうなあ…。
いよいよムルさんの過去もわかってきてドキドキです!
作者からの返信
ここまでありがとうございます。
彼の交わした約束はこういうことでした。ムルのお父さん出番は少ないですけど、かなり重要な人物でしたので、気に入っていただけて良かったです! 実はシルハさんに外見は近かったり……!
そうなんですよ、本来大義があるならそんな村見捨ててしまえばいいんです。けれどそれができない優しさを彼は持っていて、それをムルもちゃんと引き継いでいて……そこも読み取っていただけてありがとうございました。
いよいよクライマックス間近となりました。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
んぐぐ、アツすぎる…。゚(゚´ω`゚)゚。すれ違いばかりだった炎たちの戦いがこうしてアルガン君の強さになって、今度は仲間を助ける力になって本当によかった…。言葉が刺さります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルガンの周囲はすれ違いやどうにもならないことばかりでしたが、それを糧に自分の力も認められるようになって、アルガンが無事に道を切り開いてくれました!
彼の台詞はお気に入りなので、刺さってくださって良かったです……!
第94話 ありがとうへの応援コメント
それぞれの選択、決断に大切な重みがあって良いですね。
この引き継いだ思いが無事に届いてほしいと思えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終的にムルが父親の力を引き継ぐ展開は決まっているので、いかにあっさりそこにたどり着かせないかが悩ましいところでありました。
「重み」を感じていただけたようで良かったです。
あとは引き継いだものを届けるだけですね!
第94話 ありがとうへの応援コメント
ムルっ!ムル!!!!
あまりにも尊いすぎます。
この意志を引き継いできたのですね。
皆優しい人たちなのだなと、思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくムルの約束のお話を御披露目できましたー!
尊いと言っていただいてとても嬉しいです( ;∀;)
みんな「優しい」からこその、覚悟ですね。
第91話 あなたの言葉への応援コメント
女王蜂様、そうだったんですね。ただ憎しみと怒りに突き動かされていただけでなく、寂しかったのですか( ; ; )
そしてムルさんの過去と使命がいよいよはっきりしますね!
ムルさん、女王蜂様を救ってー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。ずっと一人で寂しい気持ちを押し殺して頑張っていた方なのです。
ムルの過去と交わした約束、女王蜂さまを救えるのか……
続きもよろしくお願いいたします。
第91話 あなたの言葉への応援コメント
一人ぼっちでとんでもない時間を祈り続ける。
それはとても寂しいですし、心折れてしまうのもわかります。
ムルの言葉が届きましたが、どうなっていくのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくら強い人でも、一人で頑張り続けていたら心が折れてしまっても仕方がないですよね。
次はいよいよムルの過去編です!
よろしくお願いいたします。
第91話 あなたの言葉への応援コメント
ムルさんの言葉が優しすぎてぇ。
そうですよ、確かに他者を傷つけることはいけないことでしたが、苦しかったのも寂しかったのも仕方ないではないですか。それを認めてもらえるのっていいなと思います。認めてくれるムルさんが強くて優しくて素敵で、私身体の一部が溶けるかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、女王蜂さまにも心はあるのですから、寂しくて苦しいのも当たり前なんですよね。
ちゃんとムルは彼女の心を認めて救い上げてくれました!
素敵だと言っていただけて良かったです。
ありがとうございました。
第91話 あなたの言葉への応援コメント
女王蜂様、ようやく心を開いてくれましたね……良かった!
孤独の旅は辛かったでしょうけど、きっとそれを決意するだけの過去が、彼女にもあったのでしょうから。
そして、ムルさんの正体というか記憶がついに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王蜂さま、ようやく心を開いてくれました!
元々は優しい人格を持つ方なので、ちゃんと分かってくださったみたいです。
そして、ついにムルの秘密が……!?
次回、過去編になります。何があってムルは水の蜂となったのか、確めていただければと思います。
第91話 あなたの言葉への応援コメント
女王蜂の心情描写が苦しい……🥲
一人で頑張って頑張ってようやく!だったからこそこの仕打ちは本当にキツイですよね……。
ムルさんの言葉、やっと届きましたね、良かった!
そして衝撃の事実も飛び出してきて目が離せない!
次の更新も楽しみにしております✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王蜂さまの心理描写、実は入れるか迷っていたのですが、今回コメントをいただいて入れて良かったなと思いました。ありがとうございます!
ムルの言葉はやっと彼女に届きましたが……はい、満を持して彼の正体が発覚です。
次回はムルの過去回想からスタートしますので、またよろしくお願いいたします。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
三人がそれぞれの強みを活かして戦う!まさに絆!チームワーク抜群ですね!
三人の旅路が思い出されます(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで絆を深めてきた三人の集大成、ですね!
そう言っていただけてとても嬉しいです。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
アルガンさん強くなりましたね。
元々お強い方でしたが、心がとても強くなったような気がします。
この勢いで良い流れを引き寄せてきましたね!続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃっていただいたように、アルガンは心がとても強くなりました。
仲間たちとの旅の結果だと感じていただければ嬉しいです。
彼が作ってくれた流れを、上手くムルが引き継いでくれれば良いのですが……!
続きもよろしくお願いいたします。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
アルガンくん吹っ切れてる……!
というと語弊がありそうですが、色んな事を受け止めて受け入れてそこにいる感じがすごく良い……格好良いアルガンくんを有難うございます🙏
ここからはムルさんの出番、女王蜂様にムルさんの想いが届きますように……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに「吹っ切れて」ますよね。
この度でアルガンは自分をちゃんと取り戻すことができたみたいです。
さて、ここからはムルの出番。
女王蜂さまに想いは届くのか……!
第90話 同じ『人間』への応援コメント
ぎゃぁっぁぁぁぁぁぁ!!
わたしの!!
アルガンが!!!!!
かっこいい!!!!!!!!
作者からの返信
素敵なコメント(心の叫び?)ありがとうございます!!
アルガンの集大成のつもりで書いたこの場面、楽しんでいただけてとても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
カッコ良く成長しましたー!
第90話 同じ『人間』への応援コメント
アルガンくん頑張った! チャッタさんもさすが!
いろいろ噛み合わず分かり合えなかったリムガイさんやアブルアズ氏ですが、それでもその縁は遺ってアルガンくんの力になっていくのですね(ノ_<)
斬り拓かれた道の先、いよいよの対面。想いがちゃんと届きますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガン頑張りました!
アルガンとは分かり合えなかったリムガイやアブルアズですが、仰っていただいたように、「縁」はちゃんとアルガンの糧となって道を切り開いてくれました。
そして、いよいよ女王蜂の下へ……
第90話 同じ『人間』への応援コメント
激戦と強い想い。
アルガン、ムル、チャッタさんの戦いが、これまでをたどった結晶のようでした⋯⋯
届いて欲しいですね⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今までチャッタやムルが繋いできたこと、見事にアルガンが代弁してくれました!
さて、想いは届くのか……
次回もよろしくお願いいたします。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
まさかのところから、アルガンに剣が渡るとは!
そして、今までの旅路を彷彿させる素敵な言葉の数々に胸熱くなりました……!
ムルさんの想いが、無事に届きますように!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奇跡的にここへ繋げることができました。
女王蜂さまに「怒る」ことができるのは、立場的にも能力的にもアルガンだけができることです。
旅の集大成として見事に壁を破って、後はムルの出番ですね!
第90話 同じ『人間』への応援コメント
あぁアルガン、来ましたね!
今までの旅の経験と成長を感じる熱い言葉ですね、グッときました!
女王蜂さまに届け届けー!
作者からの返信
アルガンきました!
ここは、彼の集大成のつもりで書いたシーンですので、コメントいただけてとても嬉しいです!
さぁ、あとはムルの出番です!
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アブルアズさん、許されないことをしましたが、それでも最初は純粋な信念をもって行動していたのですね。挫折が彼をこのようにしたのかなと考えると切ないです。もっと早く、どこかで改心のきっかけがあれば良かったのですが……( ; ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
許されないことをしたのは間違いないですが、彼の歪んだ理由を理解していただきありがとうございます。
どこかできっかけがあれば、暴走を止めてくれる人がいればまた違ったのかもしれませんね……。
第89話 行かなきゃへの応援コメント
あぁぁーん♡私の最推しアルガン♡
ここにきてアルガンの炎がいい感じに作用しちゃうんでしょうか!胸熱!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガンを推してくださっている月音さんから熱いコメントが!(笑)
次回、良い感じになっちゃうかもしれません……!?
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アブルアズの独白を読みながら、彼もまた人の子だったのだと思いました。
誰かに認められたかった。けれど、周りの人たちの関係や争いは彼の夢を変質させていったのでしょうね。
だからといって、暴走したのはよくないですが、とても人間らしいなと思いました。
アルガンとしては、なんとも言えない結末でしょうけど、今はもっとやべぇことが起きてるので。
三人揃った!!!これは熱い展開ですね!!!
頑張って!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
需要あるかなと思いつつも、彼がどうしてこのような行動に至ったのかのバックボーンを書いておきたくて……
このように丁寧な感想をいただき、いれて良かったなと思いました。ありがとうございます。
そして、おっしゃるようにヤバいことが起きております!
応援ありがとうございます、みんな頑張れq(^-^q)
第89話 行かなきゃへの応援コメント
うぐぐ、なんとも虚しい決着でしたね…。でもアルガン君の手が無駄に血で汚れなくてよかったかもしれないという気持ちも……。でも復讐だけで終わりじゃなく、もう彼には次にやりたいことがあるのは大きな希望ですよね。
容赦なく圧倒的に強い女王蜂さま。とにかく今は壁を突破してお話できる状態を作り出さないといけませんよね。水に火でどう挑んでいくのか予想できませんが、活躍楽しみにしております^^
作者からの返信
虚しい結末でしたが、アブルアズは何者にもなれずにあっさり終わってしまいました。もはや王にも物語上のラスボスになれなかったことすらも罰だったのかもしれません。
おっしゃっていただいたように、アルガンにはちゃんと先の目標がありますしね。
とにかく女王蜂さまの壁を取り払わなくてはいけません。ようやく三人そろって、さあ頑張れアルガン!
ここまでたくさんのコメントありがとうございました!
第88話 届かないへの応援コメント
シルハさんかっこいいー!王様のところと兵士のところ、二度もガツンと言ってくださったのでシビれました!!陛下ちょっと危うい感じですけど、この一喝で大切なことに気づいてくださればいいな……。2度目のところもまさに兵士の鑑でした、お見事!
そしてついにまたの邂逅……!すでに弱っている因縁の相手を前に、アルガン君がどんな動きをするのかドキドキです。
作者からの返信
ここのシルハさん、作者も気に入っている上に読者さまにも好評なので、とても嬉しいです(о´∀`о)
彼だからこそ言えた台詞かなと思います。まっすぐな言葉は、王様にも響いたみたいです。
さて、やっぱり出てきたアブルアズ。アルガンとの決着は如何に……!?
第87話 心が生まれた時への応援コメント
もともとは心を持たない種族が、生きたいと願うようになるまで。とても美しいと同時に、やっぱり波乱の始まりになりますよね。そんな願いを一身に引き受けた当時の女王蜂さま、すごいなあ……(T ^ T)
となると、ムルさんの存在や約束のことが気になってまいりますね。考えていることはあるんですけど、当たっている気がしない笑 でもびっくりしたいのでこのまま読み進めちゃいます!🫶
作者からの返信
女王蜂さまは心優しい種族の王なので、やっぱり慈愛の心を持っていらっしゃったのですよね。
それでも相当の覚悟をもって、みんなの願いを一身に受ける決意をされたと思いますが。
ムルの存在……作者としてはあまり捻っていないつもりではありますが、予想は当たっていらっしゃるかしら?
続きもよろしくお願いいたします。
第86話 女王蜂への応援コメント
ほわああ……!!なんと、なんと悲しい……(T ^ T)まだざっくりとですが、何か大変な間違いや過ちが起こってしまったということは把握しました。目覚めたばかりなのにどんどん絶望していく女王蜂さま、かわいそう……。お綺麗なのに、どんどん悲しみが深くなっていくのが辛い……!
アブさんもやられちゃったのでしょうか。いやきっと彼はまだまだ粘るはず謎の信頼)
作者からの返信
ありがとうございます。
ここではまだザックリになりますが、目覚めたばかりの女王蜂さまを絶望させるような出来事が起こってしまったようです。
アブルアズは生きているのか……!?
(謎の信頼を寄せられている彼にご期待ください(笑))
第85話 オアシスの底への応援コメント
なんと衝撃の展開が一気に!∑(゚Д゚)目的地にチャッタさんが一番乗りというだけでも戦闘になったらどうしようという状況なのに、さらに大量のお水に眉、王様殺し未遂まで……!これはチャッタさんじゃなくてもキャパオーバーな事態!
王様というものは得てして他の道を選べなかった人も多いですが、それでもやっぱり王は王ですから責任もあるんですよね。いや一番は悪いこと企むヤツですけどね!
美しい場所ですがもちろん一波乱あるのでしょうね。ニョンたん早く仲間を連れてきてー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに怒涛の展開ですよね!
とんでもないことになっております。
王様にも色々と事情があったようですが、王様としてはあまりに情けない(--;)
一番悪いのは悪い人なのですが、王様にも頑張ってほしいものです!
そして、ニョンも頑張れー!
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アルガンさんが頼もしすぎる!カッコいいですね、この展開は!
まだ絶望的状況は変わっておらず油断ならないことは分かっているのですが、何故でしょう、三人が揃ったから何とかなるような気がしている私がおります。
どうか女王様が救われますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルガンが合流して、いよいよ三人で女王蜂さまを説得します!
頼もしい感じがだせていて良かったです!
続きもどうぞよろしくお願いいたします。
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アブルアズ、妄執の果てはあっけない終わりでしたね。誰に裁かれることもなく、嘆きの声に囲まれることもなく。
アルガンが2人のおかげで過去にピリオドを打ち前に進めて良かった。
そしてその前進が今、ムルたちの救いになるかもしれない。次回も楽しみです。
作者からの返信
元々戦闘能力を持った人でもなかったですし、何者にもなれずにあっさり終わってしまったことが、彼にとっての罰だったのかなと思います。
アルガンは大切な人ができたおかげで、前に進めるようになりました。
いよいよ三人がそろって……!?
次回もよろしくお願いいたします。
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アルガンくんの中にはしこりじゃないですけど、アブルアズの事がずっと残ってしまうのかな……と思ってしまいました。この終わり方では仕方ないかもしれないけど。
そして合流からの熱い展開ー!
アルガンくん頑張ってー!
お話も大詰めですし皆頑張ってー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優しい子なので、きっとどんな形であってもアブルアズのことは残り続けてしまうのだろうなと思いつつ。すっきりした決着ではなかったかもしれませんが、一つ区切りはつけられたのではないでしょうか。
さて、いよいよ三人がそろいました!
頑張れみんな、ですね!
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アブルアズ氏、さすがに決着をつけるというような状態ではなかったようで……。でも、アルガン君にとっては良かったかな。迷いなくムルさんの助けになれますもんね。
水に対しての炎、私もちょっと思ってましたけど、下手すると水蒸気爆発が!
道は作れるでしょうか、頑張れ頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々戦える人でもなかったですし、これであっさりと退場してしまいましたね。言い方は悪いですが、アルガンにとってはこれで気持ちの整理ができたはず。
水蒸気爆発は怖いですが、それなりの空間があるので大丈夫なはず……!
さあ、頑張れアルガン!
第83話 見届けるよへの応援コメント
見届ける、という言葉の何と温かく心強いことか。今までずっと記録して見てきたチャッタさんだからこその言葉だと思いますが、素敵なシーンだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るように、ずっと記録して見てきたチャッタだからこそ出た台詞だなと思います。
素敵なシーンと言っていただけて嬉しいです!
第20話 大切にして欲しい気持ちへの応援コメント
前回の件が終わり新たな旅が始まって、ワクワクしておりますー!
ムルさんの記憶と約束は何なのか…気になります…!
道中ではチャッタさんとムルさん二人のマイペースぶりとアルガンくんのツッコミにほっこりしました!ニョン可愛い~!
コドルくんにはショックな展開でしたが、旅に出たいという希望が芽生えて、とても良かったです~!進めます…!
作者からの返信
二章読了ありがとうございます!
新たな旅が終わり、舞台も別の集落に移りました。
三人と一匹のわちゃわちゃな旅を堪能していただけたらと思います(笑)
コドルくん、強い子だなぁと思います。是非、大きくなったら旅に出て色々なことを経験していただきたいですね!
またいつでもお越しくださいませ。
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
待って。ちょっと待って、寺音さん!?
この回、最高すぎるんですけど!?
推しの……チャッタさんの色んなお顔が見れてすんごく豪華なんですけど!!?
しかも締めは推しの幸せそうな笑顔とかほんとに最高すぎますぅーーーー!
三人合流できて、アルガンくんも一緒にいてもいいって思えて、ほんと良かったねぇぇぇぇ😭
(荒ぶるコメントですみません)
作者からの返信
ここまでありがとうございます。
チャッタが好きだとおっしゃってくださっていたさかなさんに、喜んでいただけて本当に良かったです!
「お願い」するのが得意なところや、絶対に諦めずに追いかけるところや、絶世の美貌や(笑)
ここは今までのチャッタの集大成のつもりで書きました!
ちゃんと三人そろってアルガンも自分の気持ちが言えて、本当に良かったですよね。
ここから反撃です!
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
ムルさぁぁぁあああん!!
カッコいいぞぅ!!!
〉「俺が追いかけてこないとでも思ったのか?」
ほんとそれですー!
ムルさんの登場が最高にいいタイミングすぎて、思わず叫んでしまいました(笑)
良かったねぇ、アルガンくん(^^*
作者からの返信
いらっしゃいませ! そしてコメントありがとうございます。
「俺が追いかけてこないとでも?」ムルの得意気な顔が目に浮かびますね(笑)
カッコいいと言っていただけて良かったです(^-^)
やはりヒーローは最高のタイミングで登場しないとですよね!
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
アルガンくんかっこいーー!
でも水とは正反対の性質の力なので色々ありそうですね…
ムルさんのマイペースなところ好きです!
ティナちゃんのペンダントはいったい…
気になる~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガン、かっこいいと言っていただけて良かったです。
炎の使い手は派手なアクションができるので、良いですよね!
ムルはマイペースでゆるゆるなのですが……?
第88話 届かないへの応援コメント
女王蜂の絶望の深さ、失望の大きさが繰り出される攻撃に反映してるような⋯⋯そう思えて。
彼女に手を延ばさんとするムルさんが切ないです。
シルハさんの行動が、とても熱く、騎士として立派でかっこいい⋯⋯。
そして、2度目の接触のアルガンと⋯⋯。
全ての展開に目が離せません⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王蜂さま、完全に心を閉ざしてしまったようです。
ムルは彼女に何か伝えたいことがあるようですが……?
シルハさんのシーンは目立つわけではないですが、私も気に入っています(*^-^)
アルガンはなんと、またあの人と接触してしまったようです。
どうなるのか、また続きもよろしくお願いいたします。
編集済
第87話 心が生まれた時への応援コメント
そう言うことだったのですね……。
起きたらこうなっていたなんて、絶望と怒りを感じるのも当たり前ですよね。゚(゚´ω`゚)゚。
奇跡的に今、ハチミツパンを食べているのですがまだ、どこの世界でも働きバチさんは命を削っているのですよね、と思いしんみりしました……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水の蜂の力の秘密はそういうことでした……。女王蜂の絶望と怒り、納得していただけて良かったです( ノД`)
ハチミツパン……確かにミツバチさんも命を削っていますね(泣)
これからは感謝してハチミツ食べますモグモグ
第87話 心が生まれた時への応援コメント
まさか、こうなるとは⋯⋯💦
慈悲、その存在に甘えた歴史の蓄積が爆発したように思います。
どうか、ムルさんが果たさんとする『約束』が、女王蜂を救うものとなりますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある程度仕方がない部分もありましたが、とうとう女王蜂さまが……
ムルの約束は彼女を救うものであるのか。続きもよろしくお願いいたします!
第87話 心が生まれた時への応援コメント
雨を降らせるためにたった一人で長い時間かけて頑張ってきたのに、それを台無しにされたらそりゃこうなりますよね……。
ムルさんも合流してチャッタさんが無事でホッとしましたが、ラスボスが女性蜂様かー……ムルさんの正体についてもドキドキしながら続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。たった一人で頑張ってきたものを台無しにされてしまい、怒りと悲しみに震える女王蜂さまでした。
ムルたちは、彼女を救えるのか。そして、ムルの正体とは。
続きもどうぞよろしくお願いいたします。
第87話 心が生まれた時への応援コメント
女王蜂様、守られるような弱い存在ではないですが、救済を必要とする存在なのは確かなのかも……(ノ_<)
神様も酷なことを、と思いますが、実際の蜂も似たところがありますしね。ってことは、ムルさんはやっぱりもしかして!
ピンチの連続でしたが、チャッタさん無事でよかったです。しかし、これは……説得の余地はあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王蜂様、実は強い方なんですが、確かに救いは必要な方なのだと思います。
神様って意外とそういうところあるよね、という偏見と、ミツバチの生態などからヒントを経て今回の設定は作られてます。
さて、残る謎はムルの正体。そして、女王蜂様を止められるのか……!?
第87話 心が生まれた時への応援コメント
女王蜂がラスボスですか。そうなって当然というような真相でしたが。
クライマックスが盛り上がってきていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るように、ラスボスは女王蜂さまでした。
これからいよいよ最終決戦&ムルの過去&約束の謎、と明かされて参ります。
お付き合いいただけると嬉しいです!
第85話 オアシスの底への応援コメント
衝撃の展開が! 王様ー!
ニョンちゃん頼もしい……からのチャッタさんも危ないのでは……からの女王蜂の復活!?
怒涛の展開にドキワクしながら続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタが尾行していた「彼」は王様でした。怒涛の展開で、次回、遂に……!?
続きもよろしくお願いいたします。
第85話 オアシスの底への応援コメント
アブルアズおまえー!!!
あの方は繭の姿だったのですね。
いよいよ目覚めの時!
作者からの返信
アブルアズー!! の回でした。本当に、どうすれば良いですかね、この人!!
次回、いよいよあの方が目覚めます……!
第85話 オアシスの底への応援コメント
やっぱり王様ー! 回想からして、アブルアズ氏が他の王族を排除した感じですかね……。そして、女王蜂様の居場所は今までは隠されていたと!
ニョンが行ってくれたのでもうじきムルさんたちも来るでしょうけど、いろいろとピンチ(ノ_<) 急いでー!
作者からの返信
やはり、あの「彼」は王様でした!
おっしゃるように、アブルアズが自分に都合の良い彼だけを残すように仕向けたようですね、なんてヤツ!!
女王蜂の居場所は隠されていて、本来であれば王様のみが知っているはずでした。
ところが、アブルアズが前王を突然排除してしまったため、今の王様にもきちんと伝わらぬままだったのです。
ニョン、早く二人を呼びに行くんだー!!
第85話 オアシスの底への応援コメント
まさかの、その人!
前回の人は王様だったのですね。傀儡だったのか……。
アブルアズも現れましたが、ついにここまで辿り着いたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王様は何も知らなかったようです。正に傀儡( ; ; )
しかしついにあの人が現れます……!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
随分とご無沙汰してしまいましたが、こんばんは!引き続き楽しませていただいております!
駄目だと思ったらすぐに別れる
これくらいの覚悟の方が彼らのスタートにはふんわりとして気楽で合っていたのかなぁと思います。自由な感じがいいですね。
ただ最後の終わり方がとても怖くて……
作者からの返信
お久しぶりです! そして、コメントありがとうございます。
こちらこそ、また読んでくださってとても嬉しいです!
またご自身のペースでお越しくださいませ。
駄目だと思ったら、すぐに別れる
本当に始めはふんわりと、気楽な感じで始まった旅だったんですよね。
それが後々チャッタを苦しめるわけですが、この当時はそんなこと夢にも思わなかった彼らです……
編集済
第84話 きっと、あそこにへの応援コメント
女王蜂様、近いー!!!
宝石ジャラジャラなあの人、意図せずとも女王蜂様のところに案内してくれるのでしょうか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女王蜂様、いよいよ近づいてきたようです……!
次回、ついに……かもしれません。
またよろしくお願いいたします。
編集済
第7話 異変への応援コメント
一段階目はあわわとなりつつも少し興味深さが勝ってたんですがもう一段階あるだと……!?
御三方とも安定感があって、ティナさんはほんと大変だと思うけど心配はあまりない気持ちで拝読しているんですが、それはそれとして「ムルさん!?」となりました。チャッタさんの叫びがほんとそれすぎますね、あわわ。
作者からの返信
読み進めてくださってありがとうございます。
そうですね実は二段階形式の遺跡だったようです。
ムル、滑ってる最中に消えちゃいましたね……。本当にチャッタの叫び通りです。
きっと、またそこだけ石の感触が違っていたとかではないでしょうか?(笑)