もともとは心を持たない種族が、生きたいと願うようになるまで。とても美しいと同時に、やっぱり波乱の始まりになりますよね。そんな願いを一身に引き受けた当時の女王蜂さま、すごいなあ……(T ^ T)
となると、ムルさんの存在や約束のことが気になってまいりますね。考えていることはあるんですけど、当たっている気がしない笑 でもびっくりしたいのでこのまま読み進めちゃいます!🫶
作者からの返信
女王蜂さまは心優しい種族の王なので、やっぱり慈愛の心を持っていらっしゃったのですよね。
それでも相当の覚悟をもって、みんなの願いを一身に受ける決意をされたと思いますが。
ムルの存在……作者としてはあまり捻っていないつもりではありますが、予想は当たっていらっしゃるかしら?
続きもよろしくお願いいたします。
女王蜂様、守られるような弱い存在ではないですが、救済を必要とする存在なのは確かなのかも……(ノ_<)
神様も酷なことを、と思いますが、実際の蜂も似たところがありますしね。ってことは、ムルさんはやっぱりもしかして!
ピンチの連続でしたが、チャッタさん無事でよかったです。しかし、これは……説得の余地はあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王蜂様、実は強い方なんですが、確かに救いは必要な方なのだと思います。
神様って意外とそういうところあるよね、という偏見と、ミツバチの生態などからヒントを経て今回の設定は作られてます。
さて、残る謎はムルの正体。そして、女王蜂様を止められるのか……!?
なるほど、だから蜂なのかぁと感心してしまいました。ただ単に針で攻撃するだけでなく、女王蜂がすべての蜂を統率しているところも、全ての鉢が女王の命の為に命を捧げるところも。
同胞の命を無碍に扱われるとあれば彼女が怒るのも無理はありませんよね。ムルはどうなっちゃうのかしら。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ところで体に似合う大胆さを発揮するシルハさん好きです❤️らぶ❤️(突然の告白)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水の蜂はミツバチのイメージなので、全部ではないですが、一部の社会性などは実際の蜂をイメージしておりました。
女王蜂さまは優しい方なので、同胞の命を無下に扱われて怒り心頭です(><)
こんな時でもシルハさんへの愛を忘れない(・д・)
さすがです(笑)