応援コメント

第37話 彼の家」への応援コメント

  • ムルさんがマイペース変わらない過去に癒やされます。周囲の方のおだやかな様子にもニコニコしていたら衝撃の事実ですね、今を知ってるからこっちはなるほどするけど当時のチャッタさんにはショックだろうなと思います。遺跡観光地化のショックを思い出しつつ……。
    とはいえわかってないものの人の良い皆さんが愛しいです。心地よい人たちだぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルは過去編でもムルでしたね(笑)
    良い人たちにも恵まれて、ほのぼの暮らしていたようです。
    けれど、貴重な遺跡に住んでいるという事実は、チャッタとしては我慢ならなかったようで(^-^;
    でも、ムルは○○ですからね!
    本当は住む権利があるはず!

  • まぁ、確かに、だからちょうど良い、ではあるのでしょうけど!(笑)
    過去編でもチャッタさんの反応は相変わらずで、これはムルさんの真相を知った日にはどうなることやらですね……^ ^
    街の人たちとも上手くやってたみたいですし、ムルさん、どこでも優しくて親切なのは変わらないんだなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。事情を知っている読者からすると、「まぁ、ちょうど良いか」となるんですけど、知らないチャッタにとっては、なんのこっちゃですよね(笑)

    真相を知った後、それはそれで大混乱しそうなチャッタです。

    ムルは過去編でもムルなのでしたー。

  • ニョンを通じて交流を深める二人!笑
    とてもほんわかしました。

    町の方もムルさんばりにフワフワしていて、チャッタさんの困惑にくすっと笑ってしまいました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モフモフは人の絆をも繋ぐのです(笑)

    類は友を呼ぶなのか、この町の人々は確かにふんわりしている様子です。
    チャッタの混乱は、無理もないですね(笑)

  • ムルさんの優しさがめちゃくちゃ伝わります。なんか、彼らの伝説を思い返すと「あぁ」と納得してしまいますね⋯⋯。

    チャッタさんからしたら驚く情報ですよねw

    作者からの返信

    ムルは最初からムルらしく(?)過去編でも通常運転でした。

    しかしチャッタにしてみれば、突っ込みたくなるのも分かりますよね(笑)

  • 『極上。触るか?』

    このセリフがもう、ムルらしすぎて(笑)
    初っ端からこうだったのは彼らしいですね。

    そして事情を知らないチャッタの様子が(笑)
    そりゃあ、何で遺跡に!?ってなりますよね(笑)

    もう全てにニヤニヤが止まりません(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    彼は最初から彼なので、こんな感じなのでした。

    ムルは彼の正体を知っている読者にとっては、ある程度納得できる理由で遺跡に住んでいるのですが、チャッタにとっては、ですよね(笑)

    ニヤニヤしていただきとても嬉しいです!