第84話 きっと、あそこにへの応援コメント
三人ばらばらになってしまいましたね……と思いきやチャッタさんが最初に女王蜂のいる場所に近づきそう!?
ムルさんやシルハさんの安否も気になりますが、こっちも気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
混乱の中、三人がバラバラになってしまいました。しかし、前回と違って三人の絆は深まっているので、その点は安心していただけると(^ ^)
そして、チャッタがどうやら……!?
次回、大きく何かが動きます!
第84話 きっと、あそこにへの応援コメント
はぐれてしまいました💦
場所が場所なので丸く治るはずもないですね。
チャッタさんの行動に注目です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃げることを優先していたところ、見事にはぐれてしまいました(;´д`)
次回、いよいよ……!?
第84話 きっと、あそこにへの応援コメント
内部に入り込んだものの手掛かりがない、焦る事態ですね! しかもチャッタさん一人逸れてしまって大丈夫か……からの!
この方、あの方ですかね。何かを感じてなのか、何かが起こったのか。
チャッタさん、気をつけつつ追跡頑張ってー(>_<)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内部に入ったものの……そうなんです、手がかりゼロだったのです。
しかし、何やら気になる人が登場!?
正体は予想通りなのかどうなのか……いよいよ次は……かもしれません( ゜д゚)
第83話 見届けるよへの応援コメント
アブルアズ大司祭は悪人らしい悪人ですね……周りが本性に気づいた時の行動も心配です……😣
チャッタさんがいなかったら三人ばらばらになってた可能性もありますし、しっかりきっちり最後まで見届けて頂きたいと思うばかりです!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アブルアズは振り切った悪役です。周囲はしっかり騙されてしまってますが、果たして気づくのかどうか(^◇^;)
チャッタの存在は必要不可欠ですよね!
ちゃんと見届けてくれることでしょう。
またよろしくお願いいたします。
第83話 見届けるよへの応援コメント
あー、逃げられた! しぶとい!
二手に分かれてることも知られちゃってるので、双方の武運を祈ります!
悪の元凶が聖人ぶった顔で敬われているのは何とも……ですね。王宮側との衝突は免れられないでしょうけど、何とか真実を暴けますように。
非戦闘員的な立ち位置でも、tムルさんにとってはチャッタさんがいてくれることが力になりますもんねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタたちもアルガンも、相変わらずピンチが続きますね。
アブルアズ、化けの皮が剥がれる瞬間はくるのか……
チャッタの存在は必要不可欠ですね。
最後まで付き合ってくれることでしょう。
第83話 見届けるよへの応援コメント
んぁああ!アブルアズ⋯⋯ここではダメでしたか。
アルガンさんも悔しいでしょうが、2人を信じての判断にグッと来ました。
そしてチャッタさんとムルさんの会話が切ない⋯⋯彼の果たすべき約束が、気になります。
見届けた先にあるものが、なんなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まんまと逃げられてしまいました( ; ; )
しかし、アルガンのいうように、二人は先に進めるはずです。
チャッタがどこまで見届けるかにもよりますね。
この先もよろしくお願いいたします。
第83話 見届けるよへの応援コメント
ああああああああ!!
アルガン、ピンチですね。いやでも、ここは敵陣ですからね。このパターンは予想しておく必要がありましたね。
大丈夫なのでしょうか……
チャッタとムル二人は、少しずつ近づいているようですね。続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、いくら夜とは言え、これだけ暴れたら異変に気づく者もいるわけで……
しかし、足止め&囮のおかげで、ムルとチャッタは王宮の奥へと進んでいるようです。
何が起こるのか、また見守っていただければと思います……!
第82話 炎の魔術使いへの応援コメント
炎VS炎!物理的にも展開的にもアツすぎる……!!さらに仲間たちとの絆を強めたアルガンの心も燃えていて、どこを見ても拳を握るところしかないですね!!(大興奮)シルハさんの部下たちも情に厚くて頼りになります泣
向こうの兄弟たちもただただかわいそうなので、お互い被害が少ない時点で終える戦いになればいいなあと思っております。女王蜂さまのことも出てきて俄然ウズウズするー!!真実はもうすぐそこ……!!
にしてもアブルアズさん自身は強キャラじゃなかったとは!?ああもう、なんだかやりきれませんね……。自分は出来ないからって、こんなにもたくさんの人々を巻き込むなんてあんまりです……納得できる説明をしてもらいましょうか!そんなのなさそうですけど!!泣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで一人で戦うことの多かったアルガンを、ムル意外の「仲間」たちと戦わせてあげたかったんですが、最終章だからこそ叶いましたね!
向こうの兄弟たちはただの被害者なので、なんとか穏便に切り抜けたいところですが、アブルアズがそれを許すかどうか汗
このお話は、ラスボスが最後異形と化して主人公たちの前に立ち塞がる……なんてことはありませんでした。
彼の事情はあるにはあるんですが……一体どうなってるんでしょうね!
またよろしくお願いいたします。
編集済
第82話 炎の魔術使いへの応援コメント
アルガンさん、精神的にも強くなっちゃって……!これも仲間との旅のおかげでしょうか( ; ; )親戚のおばちゃん、嬉しい(誰)
激アツな展開にドキドキします!
あと、すみません。
前回のコメントで打ち間違いして、アブルアズさんがアブラになってました🙇♀️アブラカタブラ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強くなりましたよね……、りこさんが喜んでくださってアルガンも嬉しく思っていると思います(*^-^)
これからの展開にもご期待ください!
アブラさん……(笑)
大丈夫です! そんなことで動揺するなんて、大司祭の器じゃないわ!(笑)
第82話 炎の魔術使いへの応援コメント
アルガンくん、すごいですね。王手一歩手前でしょうか。
ただ、相手は「魔術」としてはダメそうですが、何を隠し持ってるかわからない人ですから。。。
最後まで気を抜かず続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王手一歩手前、までアブルアズを追い詰められたのかどうか。
確かに何を隠し持っているか分からない存在ですよね。
次回もよろしくお願いいたします。
第82話 炎の魔術使いへの応援コメント
アルガンくん&部下の方々VS“兄弟たち”+アブルアズ。
決着つくのでしょうか⋯⋯!?
もうここにいるのは“炎の悪魔”ではなく、優しい“炎の魔術使い”ですね。それを自分から言えた彼にすごく感動しました。
優しさが誰かの優しさに連なるのすごく好きです。
アブルアズ⋯⋯マジかあんた(怒り)。と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰でもないアルガンが、ちゃんと自分の力を認めた瞬間でしたね。
ムルに大切なことを教えてもらって、彼も成長しました!
そして、決着、つくのでしょうか……?
第82話 炎の魔術使いへの応援コメント
アルガン君頑張った! 炎で作る剣なら炎に対しても強いですもんね。ムルさんの存在が彼の内側を変化させていて、友情っていいですねぇ(ノ_<)
アブルアズ氏は適性がなかった感じでしょうか。女王蜂様が心配ですけど、ひとまずチェックメイト、かな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の力と仲間を信じてアルガン頑張りました!
おっしゃるように、ムルの存在がアルガンを成長させてくれたようです。
アブルアズチェックメイトとなるのか……!?
第82話 炎の魔術使いへの応援コメント
展開が熱い……!
アルガンくんカッコイイ!(ライトを振る)
前回アルガンくん1人で大丈夫か……と思ってましたが部下の方々が心強かった。
アブルアズ大司祭は魔術使えないのですね。だからこそ「炎の悪魔」を生み出したのか……🤔
次回更新も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガンがかっこよく書けていたようで、とても嬉しいです!
強いシルハさんの部下なので、地位は低いですが皆さんちゃんとお強い方々でした(笑)
アブルアズは、戦う力を持たないのですが、さて、これからどうなるか。
次回もよろしくお願いいたします!
第81話 大司祭への応援コメント
アブルアズ大司祭は良くも悪くも研究者なのでしょうね……行動の肯定はしませんが!
水の恵みが少ないから火と相性がいいのは何となく判るのですけど、最初に火の神が悪戯をしたのも何か理由があったりする……?
とか思ってしまったり。
しかし、シルハさん達がいるとはいえアルガンくんだけ残ったのか……何事もなくというのは難しいでしょうが、あまりひどい事になりませんように!🙏
作者からの返信
続けてありがとうございます。
そうですね、この人の事情、後々ちらっと出てくるのですが、おっしゃるように良くも悪くも研究者です。
自分の「成果」を認めてもらいたくて仕方がないのでしょうね……
本編で明記はしませんが、この国は水の神様の加護を受けられなかったせいで、相反する火の神の力が増してしまっている設定です。そこで炎の魔術がより活きるようになってしまったんでしょうね。
アルガンの戦いは次回!
最新話までありがとうございました!
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
またまた一気読みさせて頂きました!
少しずつ見えてくるものがあったり、新たな謎が生まれたり……ドキドキです!
ムルさんの思い出した記憶の全容も気になりますし、チャッタさんやっぱり洞察力すごいなぁ……! と感嘆したり、アルガンくんいい子で可愛いなぁと思ったり。
でも一番は三人と一匹がみんな揃って王都に辿り着いて最終章にむかうのが嬉しかった……✨(箱推し)
遅ればせながらようやく最新話に追いつけそうなので、今後は一話ずつ更新に合わせて拝読させて頂きます〜🥰
作者からの返信
六章も一気読みありがとうございます! とうとう最終章まできました……!
やっぱり最後は三人と一匹で最終決戦に挑まないとですよね! 箱推しとっても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
最後まで追いかけていただけるようでとても嬉しいです。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
第61話 武人と蜂への応援コメント
読みにきました……!
やっぱり追手、シルハさんとの対決は避けては通れなかったですが、ムルさんとチャッタさんもうまくそれぞれの役割を上手く活かして乗り切りましたね。
ムルさん、すごく頑張った!!
シルハさんは大罪人として二人を追いつつも、ムルさんとチャッタさんが悪い人ではないと感じていたんでしょうね。
先に行ったチャッタさんが少し心配ですが、どうかムルさんと無事に合流できますように!
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
おっしゃるようにシルハさんは真っ直ぐな人なので、ちゃんとムルやチャッタが悪人ではないと気づいてくれていました。そこが勝機となったわけですが、ガチンコでぶつかり合ったらどうなっていたことか……
さて、いよいよ二人でアルガンの下へ向かいます!
第70話 夜明けへの応援コメント
またまた一気読みさせて頂きました!
激アツで緊迫感満載の戦闘シーンにドキドキしつつ、三人と一匹がまた揃って良かった……! となっていました。
アルガンくんやっぱり良い子だ! 好き!
に加えて今回はムルさんもチャッタさんも皆見せ場があって素敵! 好き!
となりました……全員揃っているのがやっぱり良いです……また一緒に集れて本当に良かった(感涙)
次の六章もドキワクしながら読ませて頂きます!
作者からの返信
五章一気読みありがとうございます!
戦闘の連続で、ひーひー良いながら書いてましたが、楽しんでいただけて良かったです。
アルガンは勿論のこと、ムルもチャッタもそれぞれが頑張って掴んだ勝利だったと思います。
次章は最終章に向けての準備をする章なので、伊南さまもキャラクターたちも休憩ができるかなと思います。
またよろしくお願いいたします。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
おはようございます!最新までまた拝見しましたー!
ついに舞台は陰謀渦巻く王都へ……!シルハさんたちの部隊みんな気の良い人ばかりで素敵ですね。でもたしかに罪人役と和やかに喋るのは違うww観光気分では行かれないというのはそうなんですけど、やっぱり王都の煌びやかさを見るとチャッタさんと同じく唖然としてしまいますね。外の村や集落では水のひとつが死活問題なのになあ……。そう考えると(循環してるとはいえ)噴水って相当に豪華な装置ですよね。
ニョンも最後までついてきてくれるの嬉しい!何かまた活躍してくれるのを楽しみにしています。牢獄待機で章終了かと思いきや、なんとここでムルさんの記憶が復活…!いきなり全部話すっていわれたらそりゃびっくりしますが、この後どんな戦いになるかわかりませんし、逆に今くらいしかゆっくり聴けないのかも?一体なにを思い出したんだろうどきどき……。
最後の伝説も美しくて素敵でした。なんと、本当に水の蜂たちは神の使いだったんですね。ということは敵は…?と色々想像が捗りますが、それは最終章のお楽しみ!まさに暑い時期にラストアクションになだれこむの、盛り上がって良いですね〜!!応援しております!
作者からの返信
最新話まで読んでいただきありがとうございます!
ついに最終決戦?の場までやってきました。シルハさんの部下は、ちょっとのんきすぎるところもありますが、気の良いお兄ちゃんたちの集団です。引率するシルハさんは結構苦労してます(笑)
王都、門を固く閉ざして悠々と引きこもっていたようです。水を分けていたとはいえ、貧しい人々からしたら許せませんよね!
この国で噴水は富裕の象徴みたいになってますね。王宮でもいくつか設置されているようです。
ニョンがこっそりついてきてくれたと思いきや、なんとムルは全て思い出した様子。
ぶんさんの言うように、牢の中とは言えゆっくり話せるのはここくらいかもしれませんから、しっかり情報共有しておかないとですね!
最終章は真実が明かされる章となります。三人と一匹の旅の結末がどうなるのか、是非見届けていただければと思います!
優しい君の傍にいるへの応援コメント
ニョンちゃん視点……!
とは最初思わずに読んでいて、後半で「!」となりました。
何かあると思ってましたがこんな過去が……そして思っていた以上にしっかりした思考を持たれていた……!
ムルさんに懐くのは自然の流れでしたね。
少しずつ体が縮んでいったのはムルさんの無意識な癒しの力……?とか想像したりして。
続き読むのも楽しみです!✨
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。
ニョンの視点になります。
四章は出会い編なので、やはりこの子もないと、ですよね!
実は頭の良いことが判明したニョン。これからもこの子はムルの側にいるのでしょうね。
体が縮んでいった理由は明記していないのですが……伊南さんがおっしゃる癒しの力も強ち間違いではないかもしれませんね!
ここまでありがとうございました!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
四章一気読みさせていただきました!
チャッタさんもアルガンくんもムルさんに拾われてたんですね(笑)
戦闘シーンの合間にあるブレないムルさんの発言にふふっとしつつ、アルガンくんやチャッタさんの過去話にほろほろしてました。
ここからあの三人と一匹になるのかー!と思うと微笑ましくなります。
現状欠けてる形にはなりますけど……寂しい……。
五章もまたこれからドキワクしながら読ませて頂きます!
作者からの返信
四章一気読み&コメントありがとうございます!
実は皆ムルに拾われていたことが判明しましたね。
ムルはムルなので他の皆と仲良くさせるのは簡単なのですが、チャッタとアルガンが警戒心が強くて絆を深めさせるのが大変でした(笑)
そうなんです、現状欠けてしまっている三人と一匹なのですが、引き続き見守っていただけますと幸いです……!
第35話 二つの玉座への応援コメント
こんにちは!
三章一気に読ませて頂きました〜!
アルガンくんの弟でしたか……!
悪者っぽい人にムルさんの存在が知られてしまった……!
ニョンちゃんも何か秘密が……!?
などなど気になる事が満載の章でした……あとアルガンくんホントはいくつ……?とか(そこ?)
また四章以降も読ませて頂きますので、その際は宜しくお願い致します!🤩
作者からの返信
三章一気読みありがとうございます!
この人、アルガンの弟でした。まぁ、弟と言っても実の兄弟ではないのですが(^-^;
三章は大きく物語が動く章でしたね。アルガンは四章でチラリと経緯が出てくるのですが、およそ百年前に17歳だったので、100+17歳くらいです(´Д`)
ただ、その年数を丸々生きていた訳ではないので、微妙かもしれませんが。
四章は三人と一匹の出会い編となります。またいつでもお越しくださいませ!
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
俺の家……確かにそうなんだけど、そういう場合じゃないのに笑
しかしこの盗掘者?たち、丁寧に自己紹介してくれて笑いました。チャッタさん戦闘力無さそうですけど、果敢に立ち向かうところに研究者らしい情熱を感じます(๑•̀ㅂ•́)و✧
さっそく喧嘩(?)してるアルガンくんとニョンにニヤニヤ(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルとしては不法侵入な上、勝手に大暴れされている感覚なので。
そういう場合じゃないんですけどね(笑)
この盗掘者さんたち、ず○こけ三人組っぽく、敵にもなれないお間抜けな感じです。しかし、チャッタの逆鱗に触れてしまったみたいですね。
そして、アルガンとニョン。この二人?初対面から相性最悪だったようです。
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
良い師匠、良いエピソードですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
身内には恵まれなかったチャッタですが、良き師匠との出会いが彼を良い方向に導いてくれたようです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
ニョンが離脱しなくてよかったー!( ;∀;)笑
なんて呑気に読み進めてましたが、なんとついに真相が!!?
女王蜂様はすぐそばにいるのですね。最終章、どうなるのかハラハラドキドキしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニョン、着いてきちゃいました(笑)
非戦闘員とは言え、やっぱり側にいないとですよね。
そして、ついに真相が!?
とはいえ、読者の方に全てが明かされるのはもう少し先だったりもしますが……。
最終章もどうぞよろしくお願いいたします。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
わー! いろんな真実の断片が明らかに!
水の蜂は、水の神の使いだったのですね。心を持たない彼女らに、何かの変化があって……?
ムルさんの話も、王宮の秘密も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、色々真実の断片が明かされてきました。
二章でチャッタが、「水の蜂は神様の化身と言われている」と言っていたのですが、正に代行者として遣わされた存在でした。
心を持たなかった彼女たちの変化も鍵になります。
最終章、少しだけお待たせしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
女王蜂や、ムルの父親、そして、どうして水の蜂が生まれたのか。
少しずつ解明されつつありますが、まだまだ謎だらけですね。
そして、ニョンかわちぃ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてここまでお付き合いありがとうございました!
そうなんです、まだまだ謎だらけ……。最終章では全ての謎がまるっと明かされますので、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
ニョンは私も書いていて可愛いと思いました(笑)
危険な場所だろうと、やっぱり居てくれないとですよね!
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
ムルの父親。女王蜂。そして水の蜂は神話に連なる、心持たぬ神の使者ときましたか。
最終章を前にワクワクしてきますね。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水の蜂の正体が少し判明したところで六章は完結となりました。ワクワクしていただけて嬉しいです!
最終章では全ての謎が明かされます。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
第21話 “兄さん”への応援コメント
二章まで読ませて頂きました!
コドルくんが素直な良い子でかわよ……!してました。
そして途中で、そうか……会って半年しか経ってない三人と一匹なのか……としみじみしちゃいました。
やりとりや連携がすごいから組んで長いチームみたいな感じで読んでたので……そうか……好き!(脈略がなさすぎる)
ラストで出てきた弟くんの正体にそわそわしつつ、三章も読ませて頂きますね!
作者からの返信
二章読了ありがとうございました。
コドルくんは本当にこのまま健やかに大きくなって欲しいですよね……将来有望株かも(笑)
そうなんです。実はこの三人と一匹、出会ってからそんなに時間が経っていないのです。
この出会いのお話は四章で触れてます。まだ先になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
砂上にて食すものー1への応援コメント
ムルさんがヌマクルオオトカゲ優先で狩ってくる理由に納得しながら笑いました(笑)
3人と一匹のやりとりにほっこり……🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
触感至上主義>美味しさだった様子。
三人のやり取り、ほっこりして良かったです!
編集済
第75話 遺跡の役割への応援コメント
三人とも気が高ぶって眠れないのですね。次回どんなやり取りがあるのか楽しみです。
そろそろ旅も終盤?な気配がしますが、そういえば色々と解決した後の三人はどうなるのでしょうね(気が早いですが!笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠足前じゃないですが、やっぱり眠れないですよね。決戦前夜とも呼べるやり取り、楽しんでいただければ幸いです!
物語が終わった後の三人ですが? きっと、皆さんが望む展開になっている、はずです……!
第75話 遺跡の役割への応援コメント
最新まで読み読み失礼します☺️いやあ、大変だった戦いのリカバリー話は癒されますねえ…♡起きてさっそく仲間の髪をわしゃわしゃするムルさん、お元気そうでなによりです笑 されるがままにしてやった二人もかわいいwやっぱこの三人じゃないとですね♡おっと、もちろんニョンたんも!
不器用マッチョのシルハさんかっけえな…こんな逸材が砂漠で干からびなくてよかった、ありがとうムルさん(←眠らせたのもムルさんである)。これからは密かに味方になってくれる流れでしょうか、楽しみ!!
小粋なワーフィブおじいさん(寺音さんちの元気なじじばば様たちたまらない////)も愛すべきキャラクターですし、まだまだしばらく休んでおいきよと言いたくなりますが…もう次はいよいよ陰謀うずまく王都!怖いけど楽しみです……!!
作者からの返信
最新話まで読了ありがとうございます! この章のムルのパラダイス?は私も書いていてとても楽しかったです。癒しはね、必要ですよね(笑)
シルハさんは不器用なだけで、いい人でしたからね。ムルのおかけで干からびずに済みましたねー(確かに眠らせたのもムルですが(笑))
元気なおじいちゃんとおばあちゃんキャラは書いていてとっても楽しいので、喜んでいただけて嬉しいですー。
ワーフィブさんもここでお別れは惜しいキャラです。
しばらく休みたいところですが、そろそろ王都へ突入です!
第70話 夜明けへの応援コメント
最新までお邪魔しました!が、5章完結部分にコメしないと変な感じになりそうなのでまずはこちらにお邪魔します!うおおお、アツかったーー!!!
私も寺音さんと同じで友情やバトルといった少年漫画展開が大好きなので、この章はもう激アツでしたね!!針を折られながらもちゃんと勝利を描いて戦っていくムルさん、痺れた〜!!ヽ(;▽;)カッコいいとかデカいだけが武器じゃないし、一番大事なのは扱う人の機転や勇気ですもんね。
歪んでるようでどこまでも純真とも言えるリムガイさんVS自分の在り方に決着をつけたアルガンくん、戦闘も言葉もアツい…(T ^ T)わかりあうという選択肢を夢見たところで、ここまでことが進んでしまえば叶うわけなくて…うう、切ない><(本音:そういうの大好き)最後は静かな別れでしたが、きっと兄さんが同族たちの悲しみを断ち切ってくれると思います。
悩みながらも大事なアクションを起こしまくってくれたチャッタさんもよかったああ(T ^ T)いやほんと頑張ってますよ…こんな火やら水やら蛇やらが飛び交う現場に一般人いるべきじゃないですもの…笑 でもやっぱり知識や観察眼は彼の武器ですし、その美しささえ人々の避難に役立ったと思えばほんとやっぱ「よくやった!!」と称賛されて然るべき!がんばったー!!
この3人がバラバラになるわけない……!!と信じつつ、たくさんの試練にドキドキしながら楽しませていただいた章でした。
作者からの返信
コメントと五章読了ありがとうございます!
正に少年漫画のような章でした。ムルの記憶もチラッとヒントのようなものが見え隠れしつつ、新技?でなんとか勝利をもぎ取りました! こういう機転を活かした攻撃とか良いですよね。
リムガイはもうここまでくると「分かり合う」という選択はできず、こんな結果になってしまいましたが、次があるなら今度は幸せになってもらいたいですね……(示された本音に笑ってしまいました(笑))
チャッタも自分にできることをと踠いて頑張ってくれたようです!
リムガイの弱点に気づけたのは彼の功績が大きいですからね、本当に頑張ってくれました。
数々の素敵な感想をありがとうございました!
五章楽しんでいただけて良かったです。
第75話 遺跡の役割への応援コメント
隠してない😂少しは隠してほしいって私も思っちゃいましたが、それがとても彼らしいですね😂😂😂
雨と地下道、なかなかに面白いギミックですね。
チャッタは気づいたようで、流石です!私はさっぱどですが、今後楽しく解き明かされていくのを見ていきたいなと思います!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、彼、隠してないんですよ恐ろしいことに(笑)確かにちょっとは隠してほしいですよね。
彼が気づいた遺跡や地下通路の意図は、もう少し引っ張りますが出てきたら「あーこれかぁ」となっていただきたいです。
いつもありがとうございます!
第75話 遺跡の役割への応援コメント
雨が降ったら機能する地下の……。昔は、きっと機能していた設備なのでしょうね。何が雨を留めているのかはまだ見えてこないですけど、全て解決したら雨が降るようになるのでしょうか。
三人で、最終決戦の前に語り合い? いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故雨が降らないか、などはもう少し引っ張ります!
全てが解決したら、きっと……?
はい、正に決戦前夜の語り合いです!(笑)どんな内容が語られるのか楽しみにしていただけると嬉しいです。
編集済
第75話 遺跡の役割への応援コメント
チャッタさん、一つ確信に近い考察をされてるようで⋯⋯地下通路と『雨』ですか。自分全くわからないので、解き明かされる日をお待ちしております。
しかしなんで水の蜂関連の遺跡を、国が把握、使用してるんだ⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大した理由でもないんですが、ここで明かしてしまうのもなんだかなあと作者都合ですみません。
地下通路に関しては、もう「便利なものを見つけたので有効活用してしまおう」という、それだけですね。
水の蜂、人によって重要度が違うみたいですし、そもそもこの地下通路が水の蜂のものだと理解されていなかった可能性が高いですね。水の蜂にとっても実用的な施設なので、神秘性もなにもないのです。
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
新章開幕!!!
ワーフィブせんせい、めちゃくちゃ『クセ』の強い方だー!!美人好きの強者⋯⋯
さて、この地下遺跡がなんなのか解き明かされるんですかね⋯⋯
そうか、この村が被害に遭うってことは、『水の蜂』関連を⋯⋯うーん、敵の目的がわからない⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタが美人設定なのに、喜んでくれるキャラが誰もいないことに気づき、こんな設定になってしまいました(笑)
遺跡の謎はもう少しで判明します。
敵の目的は未だに分からぬままですね。
第72話 話し合いへの応援コメント
シルハさんが仲間になったー!テッテレー!
部下にも慕われてるし何を取るべきかの判断も冷静にできるシルハさん素敵(ノ´∀`*)❤️彼が味方になったのは敵陣の情報を得る上でもすごくメリットがありそうですね!今後の推しの活躍に期待です!(〃∇〃)
ムルが思ったよりも疲弊しているのが心配ですが、今この間に皆しっかり休養してほしいところですね✨
作者からの返信
仲間になりましたー!
本当に間が悪かっただけで、元々敵というには微妙な立場にいましたからね! ここでやっと味方サイドになりました。
おっしゃるように、これで謎に包まれた王都のことが分かる……かなと。
ムルはまだ目覚めないようですが、今後暴れるために充電中ということで!
第61話 武人と蜂への応援コメント
気になって一気に読み進めてしまいました。
お互い戦う理由がなく戦いましたが、双方強いですね!
しっかりと戦う理由があった場合、さらに激闘になっていた事でしょう。
相手がシルハさんで良かったです。
そしてここまでしっかり戦闘描写を描けるのがすごいです!
かっこよかった!
作者からの返信
ここまで一気読みありがとうございます!
シルハさんはなんだかんだで悪人ではないようなので、そこがムルにとって救われた点ですね。
おっしゃるようにどちらも(あるいはどちらかが)本気なら、とんでもない戦いになっていたかもしれません!
五章は戦闘が多めな章ですが、楽しんでいただけていたら幸いです!
いつもありがとうございます。
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ムルはやっぱり誰よりも人を見ていて、そして幸せを見守る人なのですね。
チャッタの本当の気持ちを代弁してくれて、彼の強さも知っていてくれて。
3人ともやっぱり素敵です。
作者からの返信
ムルは意外と二人のことをちゃんと見ていて、かつ自分は感情が表に出ないからこそ、二人の笑顔をとても大切に思っていたようです。だからこそ、このまま別れるという状況に我慢できなかったんでしょうね。チャッタの気持ちをちゃんと引き出してくれました!
第72話 話し合いへの応援コメント
皆疲れてましたもんね。ムルさんの状態が心配ですが……記憶に関わる変化でも起きてるのでしょうか。
アルガン君も沢山食べられて良かったですね! 色々ありましたが、ちゃんと理性的に話し合えて、協力し合えることになってよかったなと思います^ ^
ムルさんらしいなぁ、至れり尽くせり。早く元気に回復してくれますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにムルは記憶のこともありますし、何か変化が起きている可能性はありますね……。
何はともあれ、アルガンとチャッタはゆっくり休めたようです。
アルガンもやっともりもり食べられました(笑)
ムルは本当に、本来戦いに向かない性格ですね。
そのおかげで、交渉もスムーズに進んで良かった!
第13話 約束への応援コメント
区切りの1章まで拝読させていただいたのでコメント書きにきました!
チャッタさん、アルガンくん(彼は『さん』よりも『くん』のが個人的にしっくり……笑)、ムルさんのやりとりと関係性にニヨニヨさせてもらったり、ストーリーの展開や戦闘シーンにワクドキしながら読ませて頂きました。
皆素敵ですけどアルガンくんが特に良いなぁと……!😆
続きもゆっくりにはなりそうですが拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして、一章読了もありがとうございました!
アルガンを気に入って下さって嬉しいです。(敬称などはどうぞお好きなように)
何故かツッコミに回ることが多い彼ですが、意外と?いい子なので可愛がっていただけると嬉しいです。
基本的にこの三人はこんな感じでわちゃわちゃ旅をして行きます。
またお時間あれば、よろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました!
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
所々にチラつくマッチョ描写に勝手に潤っている読者がいます🌱✨✨
一人だけ腰を折らないと入れないの…きゅん❤️あと太い腕で美人を支えてくれるところも素敵でした!チャッタとシルハさんなら画面的にも素敵に映りますね✨(何の話)
師匠はまさかの美形好きでしたか(笑)
またいつものワイワイ楽しいパートが戻ってきてくれたようで嬉しいです🥰続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
チラつくマッチョ描写、確かに!
シルハさんは飛び抜けて大きいので、そういった描写は多めになりがちですね。
チャッタとシルハさん、そうか、絵面的には美女と野獣か……?(笑)
師匠のキャラクターを考えていた時に、「せっかくチャッタが美人設定なのに、喜んでくれる人?がいないじゃない」と気づき、こんな性格になってしまいました(笑)
このパートは私も書いていて楽しかったので、嬉しいと言っていただけて良かったです。今後ものんびり連載して参りますので、よろしくお願いいたします。
第70話 夜明けへの応援コメント
きゃーーーーんシルハさんこんにちはですーー(ノ´∀`*)💕💕💕まったくもう、相変わらず頑固で真面目でかっこいいんだからぁ!!!(誰)
ムルの毒を受けておきながらマッチョパワー(?)ですぐに追いかけてくる所とか、小柄な老人に「図体ばかりでかくなりおって」と言われている所とか、師匠にはいつまでも頭のあがらない所とか全部好きです❤️❤️
物質(ものじち)に水の蜂の記録を預けていく所がチャッタらしいですねw
チャッタって美形なのに思考がオタクなの好き…親近感しかないわぁ…(笑)
なかなか密度の濃い5章でしたが、仲間の絆が更に深まり、最高に熱い章でしたね!寺音さんもお疲れ様でした✨
作者からの返信
シルハさん推しの花さんに喜んでいただけて良かったです(笑)
仲間入りフラグも立ってますので、どうかなーですね!
大柄な人が小さい師匠に頭が上がらないシュチュエーション、私も好きです(え)
チャッタが水の蜂の記録を預けていった訳は、六章でちょっとだけ出てきます。
五章、みんな頑張りました。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
第69話 次があるならへの応援コメント
バトル描写が熱いですね!!!ムルの戦い方も意表を突く攻撃ですごくかっこよかったですし(ムルってぼんやりしてるように見えて結構色んなことが見えてますよね🤔)、対リムガイ戦も剣に秘密があるという熱い展開で読んでいて血潮がたぎりました💪
リムガイ、嫌なやつだと思っていましたけどこういう最期を見るとちょっと可哀想に思えてしまいますね。しかし次、とか言ってますし、もしや復活のフラグも…?
何はともあれ三人ともお疲れ様!
作者からの返信
続けてありがとうございます。
水の蜂の針の初出し設定と、リムガイの攻撃方法のフラグをようやく回収できました! うっかりリムガイに手から炎を出させないように、それはもう気をつかいましたとも。
ムルも色々思い出してきているみたいなので、彼の過去についてもお楽しみに!
リムガイは、ある意味純粋に我が道を突っ走っていってしまったようです。
復活ルートは……どうでしょう?(笑)
編集済
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッタァァァァァァァァ(´;ω;`)うおおおおおおん!!!
三人がまた揃う日をどれだけ待ち望んでいたことか!!別行動をしている時、読者もすごく寂しかったんですよおおおおおアルガンのばかちん!(´;ω;`)
アルガンに決別の言葉を投げつけられて言い返せなかったチャッタが、自分の足でアルガンを迎えに行って、お前がいないとだめなんだって言う所、めちゃくちゃ感動する対比じゃないですか。・゚・(ノ∀`)・゚・。こういうの好きです!!
自分の立場に遠慮して、ずっと言いたかったことが言えて良かったねぇアルガン!
まだまだピンチは続いていますが、この三人が揃ったらもう安心だな、という気がしますね(๑•̀ㅂ•́)و✧あともうひと踏ん張り頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく三人がそろうことができました!
チャッタ実は裏でめちゃくちゃ頑張っていたんですよ!
私もちゃんとアルガンを迎えに行かせることができて良かったです。
正直、ウルトラ美形タイムは書いていて楽しかったです(笑)
あと少し頑張れ、ですね!
第70話 夜明けへの応援コメント
5章完結おめでとうございます!
終始ノンストップな感じで、ハラハラしました。
でも、3者3様な活躍でうまく乗り越えられてよかった…!
リムガイの最期にはうるっとしてしまいましたが(;▽;)
ムルのバトル本当にかっこよかったし、チャッタの機転が最後のどんでん返しに繋がって、そしてアルガンはもう、頑張りましたね…!
個人的に、チャッタの美貌がこんな形で問題解決に繋がるとは驚きでした笑
敵対しつつも悪い人じゃなさそうなシルハさんが今後どんな動きをするのかも気になるし、ますます続きが気になる!
とはいえ、まずはみなさんお疲れ様でした、ですね。
次章もドキドキしつつ追わせていただきます!
作者からの返信
こちらこそ五章完読ありがとうございました!
予想以上にバトルバトルの連続で、読んでいただくのも大変だったかと思いますが、お読み下さってありがとうございました。
みんな頑張って戦って絆を取り戻した章でした。ムルもかっこよかったと言っていただけて良かったです。
次章は少しのんびりしたいところではありますね(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
チャッタさん、ブレない!笑
なんだかホッとしました。
そして雨ですか……。
普段雨が降らない場所で豪雨でもあったら大変なことになりそうですし(><)何やら秘密に迫ってきた感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりの「オタク」なチャッタは、私も書いていて楽しかったです(笑)
雨です。おっしゃるように、突然豪雨でもあったら大変ですよね……。もしかしたら、予想していただいているかもしれませんね(^-^)
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
なんだか熱弁チャッタさん見て安心しました(笑)
気持ちが元気になって何より!
なるほど、いくつかの集落に水の蜂の人たちは約束のようなものを残していったんですねぇ。ムルさん、記憶がなくても同じことを言ってだわけですし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりの熱弁チャッタは、私も書いていて楽しかったです(笑)
この約束は「雨が降る」ということを考えれば、とても大事なことなのですが。そろそろ核心に迫っていきそうです!
第70話 夜明けへの応援コメント
5章が終わったとお聞きして、やって参りました~!バトルで友情の章でしたね!アルガンが本当の旅の仲間になったようで良かったなーと。
みんなそれぞれの気持ちを少しずつ正直に言えて、絆が深まり良かった……
今後はもっと協力しながら旅が出来そうですね。
水の鉢の謎にもまた迫る感じでしょうか!
ムルが相変わらずカッコよくて痺れました……
チャッタも彼なりに戦闘へ参加して、健気な姿に惹かれました…夢を追ってまた頑張ってほしいです!
作者からの返信
ここまで一気読みありがとうございました! おっしゃるように、バトルと友情の章ですね。
色々悩んだり仲間が分断する危機もありましたが、無事に乗り越えることができました。見守って下さってありがとうございました!
ムルも連戦で頑張りましたし、チャッタも夢を追いつつもアルガンたちから離れない覚悟を決めたようなので、今後も頑張ってくれると思います。
六章はちょっとほっとできる雰囲気になっているかと思いますので、またよろしくお願いいたします。
第53話 そう思えたからへの応援コメント
『誰よりも優しい君が、そうだったら良いなと思えたから。』
この言葉にまだ涙が。
ずっと不安だったムルにとってこんなに嬉しい言葉はないと思います。
作者からの返信
ムルが水の蜂だという確固たる証拠がない中、どうやってチャッタはムルが水の蜂だと信じたのだろうと考えて、このような結論になりました。
この台詞は私も気に入っているので、コメントいただけてとても嬉しいです!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
頑張りましたね、チャッタ。
ちゃんと自分で決めて暗い世界から飛び出せました。
だからこそ受け止めてくれる相手もちゃんといて。
よかった(泣)
作者からの返信
幼いチャッタ、頑張って自ら飛び出したことで、良い未来をつかみとれたようです。
師匠もしっかりと道を示して下さいました。
本当に良かったですよね!
第50話 小さな女王蜂への応援コメント
お母さんの立場上、生きていくには…っていうのもわかります。
しかしですね、クズですね(言いすぎ笑)
小さな頃のチャッタに進んでこんな心の傷を負わせるなんて。
そんな時に運命の出会いが。
こちらの胸まで温かくなります。
作者からの返信
ストレートな発言に、思わず笑ってしまいました(笑)
しかし、確かにチャッタの母親は許せませんよね!
そんな最低な人はさておき、この運命の出会いがチャッタを救ってくれます!
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
あんなにやらかした3人ですけど、やっぱり憎めないのですよね(笑)
こうしてご飯も泊まる場所もあるのは安心ですけど、ムルについては謎だらけですね。
正直に話しても信じてもらえなかったのは救いだとも思いますが、悪い人がいなくてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この三人組は、もうひたすら楽しい悪役?にしたかったので、憎めないと言っていただけて嬉しいです!
本当に、ムルの周りに悪い人がいなくて良かったですよね。
純粋ですから、どんな目に遭ってたことやら。
第69話 次があるならへの応援コメント
彼にとって炎魔術は生きる意味というより、存在そのものだったのだなぁと。アルガン君にとっては苦い思い出ではあるでしょうけど、最期に少しだけ心を通わせられたのはリムガイさんにとっての救いだったのかもですね。
ラスボスは王宮か……
ムルさんの過去と合わせて、楽しみにしております^ ^
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。与えられた力で命そのものを燃やして、消えてしまったリムガイ。
幸せな最期ではありませんでしたが、救いはあったのかもしれませんね。
ラスボスがどこにいるのかも分かってきましたね!
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第69話 次があるならへの応援コメント
まさかアレが突破口になっていたとは!
チャッタさんのヒントがあったとはいえ、アルガンさん、咄嗟の推理さすがです。そして、チャッタさんもナイスフォロー!三人が協力して道を切り開く様子が感じられてなんだか嬉しいです。
そしてリムガイさん……。切ないですが、最後の良心を見た気がします。
これから王宮にも向かうのでしょうか?
引き続き楽しみに見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。私がうっかりミスをしていない限り、リムガイが直接手から魔術を発する描写はないはずです!
リムガイは残念な結果となってしまいましたが、これで良かったのだと思っていただければ幸いです。
いよいよ最終目的地がみえてきた感じがしますね!
今後もよろしくお願いいたします。
第69話 次があるならへの応援コメント
大迫力と壮絶な炎のぶつかり合い。この目で見届けさせていただきました。
その理屈も、行動も、彼に焼かれた方々やその人たちと繋がりがあった人たちにとっては無意味で同情なんかできやしない。
その一方、彼が得た『新しい人生』の輝きはきっととても情熱的だったのかなぁと。己の命を燃やしてまで、ですからね。
アルガンさんが出した『これからの道』、ムルさんの鮮明になりつつある記憶のカケラと優しさ、チャッタさんが持つ『戦闘面以外にある力』、ニョンが持つ(伝わってるはず)仲間に対しての大好き。
不安要素てんこ盛りになっていますが、彼らなら、乗り越えてくれる⋯⋯ですよね!?
ほぼほぼ『国が敵』と言ってしまってもいいような状況なので不安です⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。リムガイは結果としてこういう結末を迎えましたが、ある意味納得の人生だったのではないかなと思います。
敵が、そうなんですよねー。国全体といった感じですが、これから三人がどう乗り越えていくのか。
五章も残り一話となりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
第69話 次があるならへの応援コメント
はぇ〜、強さの源が剣だったとは……。
全然思ってもいませんでした。
こんだけ強いのにアルガンのことを「最高傑作」といい続けていたのも納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。私がうっかりミスをしていない限り、彼が魔術を使う時は剣を介してのみという描写にしていたはずです。
元々身体が弱かったので、ブーストアイテムがないと戦えなかった上に、アルガンのようにたくさん食べるだけでは力を補えず、命そのものを削っていたという設定でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
第69話 次があるならへの応援コメント
そうか、リムガイの剣が彼の力の源だったのですね。
散々アルガン達に酷い事して、あんなに憎たらしいヤツだったのに…なんだろうか、憎めない最期でした。彼の中に善悪を超越した無垢な部分があったからでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の最期は散々迷ってこのような形に落ち着きました。
確かに無垢と言えば無垢ですよね。彼は彼なりに信じるものを貫いたようです。
第69話 次があるならへの応援コメント
めちゃめちゃ迫力のある戦いの上、ここでもチャッタの頭脳が生かされてるの最高ですね。感動しちゃいました。
やべぇ兄弟喧嘩(死闘)が終わりましたが、最後の最後までリムガイらしい終わりで個人的にはとても良かったです。
彼の刹那的な人生、蝋燭に例える描写が、凄く最後の言葉に重みを感じさせました。
そして、お父さん……本当にきな臭いですが、個人的には力を増幅する剣登場ということで、もっと厄介なことになりそうな予感がしてます。
作者からの返信
リムガイ本人にそこまでの耐久力がなかったが故の外付けユニット的な感じでしたね。
チャッタの一言で道を切り開く展開は最初からそうしようと決めていたので、楽しんでいただけて良かったです!
そして、リムガイの最後にも、良かったと言っていただけて良かった……。
元凶である父親との対峙、どうなるのか想像してお待ちくださいませ。
第69話 次があるならへの応援コメント
迫力あるバトルの連続が熱くて面楽しめました。
過去と向き合うアルガンへのムルの優しさやチャッタの立ち回りと、また三人が揃って個性豊かにまとまっていたのも良かったです。
リムガイも許されない事をしたとはいえこの最期には切なさを感じますね。
作者からの返信
最新話まで追いついていただきありがとうございました。
戦闘シーンが多く、バリエーションをつけるのに苦労しましたが、今回、楽しめたとのお言葉を頂戴し、大変励みになりました。ありがとうございます。
リムガイの最後は悩みましたが、あっさり改心するようならそれはリムガイではないなと思い、このような結果になりました。
アルガンの言葉通り、「次」があるなら違った人生を歩んでいってもらいたいものです。
お星様評価もありがとうございました。
第68話 針への応援コメント
最新話に追いつきました!
戦闘シーンにハラハラしたり、仲間たちの強い絆に感動したりしながら、展開を楽しませていただいております。
ムルの記憶、少しずつ戻ってきていますね。゚(゚´ω`゚)゚。たとえ忘れてしまっても、温もりが心に根付いているような、優しさを感じる回想でした。引き続き、更新を楽しみにしています!
作者からの返信
一初ゆずこ様
最新話までありがとうございます!
読者様の予想以上に戦闘シーンがたくさんある章になってしまいましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
ムルも、色々と思い出してきたようです。彼にとって大切な思い出のようですが、全てが明かされる時も近いのかもしれません。
こちらこそ、引き続き楽しんでいただけますと幸いです。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人の出会いからやりとりが楽しくバトルも熱く読み応えがありました。それぞれに個性豊かで印象深い台詞が多いですね。
それだけに現在を思うと苦しいです。また旅の続きを応援しています。
作者からの返信
右中桂示様
コメントありがとうございます。また、ここまでお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
三人の個性や台詞についてお褒めいただきとても嬉しいです。
これから五章で現在軸のお話に戻っていきますが、どうぞ見守っていただけますと幸いです。
ありがとうございました。
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッター!!
彼も良いことを言ってくれました!
仲間を守る卵殻のような炎になんだかジーンとしてしまう私がおります。
やっぱりどんな力でも、使い方次第ですよね( ; ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタ頑張って自分のできることをしたようです。アルガンにちゃんと気持ちも伝えられて、なんとか三人が合流できました。
卵殻の表現、気に入っていただけて良かったです。
おっしゃるように、力は使い方次第ですよね。
第84話 きっと、あそこにへの応援コメント
やはり、なかなかに敵の陣地だと、上手く動けないものですね。
そして、最後はやはりあの方……?
それぞれの安否も気になりますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
潜入は成功しましたが、おっしゃるようになかなか上手くいかないようです。
最後に出てきた方、予想通りなのでしょうか?
次回もよろしくお願いいたします。