編集済
第75話 遺跡の役割への応援コメント
三人とも気が高ぶって眠れないのですね。次回どんなやり取りがあるのか楽しみです。
そろそろ旅も終盤?な気配がしますが、そういえば色々と解決した後の三人はどうなるのでしょうね(気が早いですが!笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠足前じゃないですが、やっぱり眠れないですよね。決戦前夜とも呼べるやり取り、楽しんでいただければ幸いです!
物語が終わった後の三人ですが? きっと、皆さんが望む展開になっている、はずです……!
第75話 遺跡の役割への応援コメント
最新まで読み読み失礼します☺️いやあ、大変だった戦いのリカバリー話は癒されますねえ…♡起きてさっそく仲間の髪をわしゃわしゃするムルさん、お元気そうでなによりです笑 されるがままにしてやった二人もかわいいwやっぱこの三人じゃないとですね♡おっと、もちろんニョンたんも!
不器用マッチョのシルハさんかっけえな…こんな逸材が砂漠で干からびなくてよかった、ありがとうムルさん(←眠らせたのもムルさんである)。これからは密かに味方になってくれる流れでしょうか、楽しみ!!
小粋なワーフィブおじいさん(寺音さんちの元気なじじばば様たちたまらない////)も愛すべきキャラクターですし、まだまだしばらく休んでおいきよと言いたくなりますが…もう次はいよいよ陰謀うずまく王都!怖いけど楽しみです……!!
作者からの返信
最新話まで読了ありがとうございます! この章のムルのパラダイス?は私も書いていてとても楽しかったです。癒しはね、必要ですよね(笑)
シルハさんは不器用なだけで、いい人でしたからね。ムルのおかけで干からびずに済みましたねー(確かに眠らせたのもムルですが(笑))
元気なおじいちゃんとおばあちゃんキャラは書いていてとっても楽しいので、喜んでいただけて嬉しいですー。
ワーフィブさんもここでお別れは惜しいキャラです。
しばらく休みたいところですが、そろそろ王都へ突入です!
第70話 夜明けへの応援コメント
最新までお邪魔しました!が、5章完結部分にコメしないと変な感じになりそうなのでまずはこちらにお邪魔します!うおおお、アツかったーー!!!
私も寺音さんと同じで友情やバトルといった少年漫画展開が大好きなので、この章はもう激アツでしたね!!針を折られながらもちゃんと勝利を描いて戦っていくムルさん、痺れた〜!!ヽ(;▽;)カッコいいとかデカいだけが武器じゃないし、一番大事なのは扱う人の機転や勇気ですもんね。
歪んでるようでどこまでも純真とも言えるリムガイさんVS自分の在り方に決着をつけたアルガンくん、戦闘も言葉もアツい…(T ^ T)わかりあうという選択肢を夢見たところで、ここまでことが進んでしまえば叶うわけなくて…うう、切ない><(本音:そういうの大好き)最後は静かな別れでしたが、きっと兄さんが同族たちの悲しみを断ち切ってくれると思います。
悩みながらも大事なアクションを起こしまくってくれたチャッタさんもよかったああ(T ^ T)いやほんと頑張ってますよ…こんな火やら水やら蛇やらが飛び交う現場に一般人いるべきじゃないですもの…笑 でもやっぱり知識や観察眼は彼の武器ですし、その美しささえ人々の避難に役立ったと思えばほんとやっぱ「よくやった!!」と称賛されて然るべき!がんばったー!!
この3人がバラバラになるわけない……!!と信じつつ、たくさんの試練にドキドキしながら楽しませていただいた章でした。
作者からの返信
コメントと五章読了ありがとうございます!
正に少年漫画のような章でした。ムルの記憶もチラッとヒントのようなものが見え隠れしつつ、新技?でなんとか勝利をもぎ取りました! こういう機転を活かした攻撃とか良いですよね。
リムガイはもうここまでくると「分かり合う」という選択はできず、こんな結果になってしまいましたが、次があるなら今度は幸せになってもらいたいですね……(示された本音に笑ってしまいました(笑))
チャッタも自分にできることをと踠いて頑張ってくれたようです!
リムガイの弱点に気づけたのは彼の功績が大きいですからね、本当に頑張ってくれました。
数々の素敵な感想をありがとうございました!
五章楽しんでいただけて良かったです。
第75話 遺跡の役割への応援コメント
隠してない😂少しは隠してほしいって私も思っちゃいましたが、それがとても彼らしいですね😂😂😂
雨と地下道、なかなかに面白いギミックですね。
チャッタは気づいたようで、流石です!私はさっぱどですが、今後楽しく解き明かされていくのを見ていきたいなと思います!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、彼、隠してないんですよ恐ろしいことに(笑)確かにちょっとは隠してほしいですよね。
彼が気づいた遺跡や地下通路の意図は、もう少し引っ張りますが出てきたら「あーこれかぁ」となっていただきたいです。
いつもありがとうございます!
第75話 遺跡の役割への応援コメント
雨が降ったら機能する地下の……。昔は、きっと機能していた設備なのでしょうね。何が雨を留めているのかはまだ見えてこないですけど、全て解決したら雨が降るようになるのでしょうか。
三人で、最終決戦の前に語り合い? いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故雨が降らないか、などはもう少し引っ張ります!
全てが解決したら、きっと……?
はい、正に決戦前夜の語り合いです!(笑)どんな内容が語られるのか楽しみにしていただけると嬉しいです。
編集済
第75話 遺跡の役割への応援コメント
チャッタさん、一つ確信に近い考察をされてるようで⋯⋯地下通路と『雨』ですか。自分全くわからないので、解き明かされる日をお待ちしております。
しかしなんで水の蜂関連の遺跡を、国が把握、使用してるんだ⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大した理由でもないんですが、ここで明かしてしまうのもなんだかなあと作者都合ですみません。
地下通路に関しては、もう「便利なものを見つけたので有効活用してしまおう」という、それだけですね。
水の蜂、人によって重要度が違うみたいですし、そもそもこの地下通路が水の蜂のものだと理解されていなかった可能性が高いですね。水の蜂にとっても実用的な施設なので、神秘性もなにもないのです。
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
新章開幕!!!
ワーフィブせんせい、めちゃくちゃ『クセ』の強い方だー!!美人好きの強者⋯⋯
さて、この地下遺跡がなんなのか解き明かされるんですかね⋯⋯
そうか、この村が被害に遭うってことは、『水の蜂』関連を⋯⋯うーん、敵の目的がわからない⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタが美人設定なのに、喜んでくれるキャラが誰もいないことに気づき、こんな設定になってしまいました(笑)
遺跡の謎はもう少しで判明します。
敵の目的は未だに分からぬままですね。
第72話 話し合いへの応援コメント
シルハさんが仲間になったー!テッテレー!
部下にも慕われてるし何を取るべきかの判断も冷静にできるシルハさん素敵(ノ´∀`*)❤️彼が味方になったのは敵陣の情報を得る上でもすごくメリットがありそうですね!今後の推しの活躍に期待です!(〃∇〃)
ムルが思ったよりも疲弊しているのが心配ですが、今この間に皆しっかり休養してほしいところですね✨
作者からの返信
仲間になりましたー!
本当に間が悪かっただけで、元々敵というには微妙な立場にいましたからね! ここでやっと味方サイドになりました。
おっしゃるように、これで謎に包まれた王都のことが分かる……かなと。
ムルはまだ目覚めないようですが、今後暴れるために充電中ということで!
第61話 武人と蜂への応援コメント
気になって一気に読み進めてしまいました。
お互い戦う理由がなく戦いましたが、双方強いですね!
しっかりと戦う理由があった場合、さらに激闘になっていた事でしょう。
相手がシルハさんで良かったです。
そしてここまでしっかり戦闘描写を描けるのがすごいです!
かっこよかった!
作者からの返信
ここまで一気読みありがとうございます!
シルハさんはなんだかんだで悪人ではないようなので、そこがムルにとって救われた点ですね。
おっしゃるようにどちらも(あるいはどちらかが)本気なら、とんでもない戦いになっていたかもしれません!
五章は戦闘が多めな章ですが、楽しんでいただけていたら幸いです!
いつもありがとうございます。
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ムルはやっぱり誰よりも人を見ていて、そして幸せを見守る人なのですね。
チャッタの本当の気持ちを代弁してくれて、彼の強さも知っていてくれて。
3人ともやっぱり素敵です。
作者からの返信
ムルは意外と二人のことをちゃんと見ていて、かつ自分は感情が表に出ないからこそ、二人の笑顔をとても大切に思っていたようです。だからこそ、このまま別れるという状況に我慢できなかったんでしょうね。チャッタの気持ちをちゃんと引き出してくれました!
第72話 話し合いへの応援コメント
皆疲れてましたもんね。ムルさんの状態が心配ですが……記憶に関わる変化でも起きてるのでしょうか。
アルガン君も沢山食べられて良かったですね! 色々ありましたが、ちゃんと理性的に話し合えて、協力し合えることになってよかったなと思います^ ^
ムルさんらしいなぁ、至れり尽くせり。早く元気に回復してくれますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにムルは記憶のこともありますし、何か変化が起きている可能性はありますね……。
何はともあれ、アルガンとチャッタはゆっくり休めたようです。
アルガンもやっともりもり食べられました(笑)
ムルは本当に、本来戦いに向かない性格ですね。
そのおかげで、交渉もスムーズに進んで良かった!
第13話 約束への応援コメント
区切りの1章まで拝読させていただいたのでコメント書きにきました!
チャッタさん、アルガンくん(彼は『さん』よりも『くん』のが個人的にしっくり……笑)、ムルさんのやりとりと関係性にニヨニヨさせてもらったり、ストーリーの展開や戦闘シーンにワクドキしながら読ませて頂きました。
皆素敵ですけどアルガンくんが特に良いなぁと……!😆
続きもゆっくりにはなりそうですが拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして、一章読了もありがとうございました!
アルガンを気に入って下さって嬉しいです。(敬称などはどうぞお好きなように)
何故かツッコミに回ることが多い彼ですが、意外と?いい子なので可愛がっていただけると嬉しいです。
基本的にこの三人はこんな感じでわちゃわちゃ旅をして行きます。
またお時間あれば、よろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました!
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
所々にチラつくマッチョ描写に勝手に潤っている読者がいます🌱✨✨
一人だけ腰を折らないと入れないの…きゅん❤️あと太い腕で美人を支えてくれるところも素敵でした!チャッタとシルハさんなら画面的にも素敵に映りますね✨(何の話)
師匠はまさかの美形好きでしたか(笑)
またいつものワイワイ楽しいパートが戻ってきてくれたようで嬉しいです🥰続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
チラつくマッチョ描写、確かに!
シルハさんは飛び抜けて大きいので、そういった描写は多めになりがちですね。
チャッタとシルハさん、そうか、絵面的には美女と野獣か……?(笑)
師匠のキャラクターを考えていた時に、「せっかくチャッタが美人設定なのに、喜んでくれる人?がいないじゃない」と気づき、こんな性格になってしまいました(笑)
このパートは私も書いていて楽しかったので、嬉しいと言っていただけて良かったです。今後ものんびり連載して参りますので、よろしくお願いいたします。
第70話 夜明けへの応援コメント
きゃーーーーんシルハさんこんにちはですーー(ノ´∀`*)💕💕💕まったくもう、相変わらず頑固で真面目でかっこいいんだからぁ!!!(誰)
ムルの毒を受けておきながらマッチョパワー(?)ですぐに追いかけてくる所とか、小柄な老人に「図体ばかりでかくなりおって」と言われている所とか、師匠にはいつまでも頭のあがらない所とか全部好きです❤️❤️
物質(ものじち)に水の蜂の記録を預けていく所がチャッタらしいですねw
チャッタって美形なのに思考がオタクなの好き…親近感しかないわぁ…(笑)
なかなか密度の濃い5章でしたが、仲間の絆が更に深まり、最高に熱い章でしたね!寺音さんもお疲れ様でした✨
作者からの返信
シルハさん推しの花さんに喜んでいただけて良かったです(笑)
仲間入りフラグも立ってますので、どうかなーですね!
大柄な人が小さい師匠に頭が上がらないシュチュエーション、私も好きです(え)
チャッタが水の蜂の記録を預けていった訳は、六章でちょっとだけ出てきます。
五章、みんな頑張りました。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
第69話 次があるならへの応援コメント
バトル描写が熱いですね!!!ムルの戦い方も意表を突く攻撃ですごくかっこよかったですし(ムルってぼんやりしてるように見えて結構色んなことが見えてますよね🤔)、対リムガイ戦も剣に秘密があるという熱い展開で読んでいて血潮がたぎりました💪
リムガイ、嫌なやつだと思っていましたけどこういう最期を見るとちょっと可哀想に思えてしまいますね。しかし次、とか言ってますし、もしや復活のフラグも…?
何はともあれ三人ともお疲れ様!
作者からの返信
続けてありがとうございます。
水の蜂の針の初出し設定と、リムガイの攻撃方法のフラグをようやく回収できました! うっかりリムガイに手から炎を出させないように、それはもう気をつかいましたとも。
ムルも色々思い出してきているみたいなので、彼の過去についてもお楽しみに!
リムガイは、ある意味純粋に我が道を突っ走っていってしまったようです。
復活ルートは……どうでしょう?(笑)
編集済
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッタァァァァァァァァ(´;ω;`)うおおおおおおん!!!
三人がまた揃う日をどれだけ待ち望んでいたことか!!別行動をしている時、読者もすごく寂しかったんですよおおおおおアルガンのばかちん!(´;ω;`)
アルガンに決別の言葉を投げつけられて言い返せなかったチャッタが、自分の足でアルガンを迎えに行って、お前がいないとだめなんだって言う所、めちゃくちゃ感動する対比じゃないですか。・゚・(ノ∀`)・゚・。こういうの好きです!!
自分の立場に遠慮して、ずっと言いたかったことが言えて良かったねぇアルガン!
まだまだピンチは続いていますが、この三人が揃ったらもう安心だな、という気がしますね(๑•̀ㅂ•́)و✧あともうひと踏ん張り頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく三人がそろうことができました!
チャッタ実は裏でめちゃくちゃ頑張っていたんですよ!
私もちゃんとアルガンを迎えに行かせることができて良かったです。
正直、ウルトラ美形タイムは書いていて楽しかったです(笑)
あと少し頑張れ、ですね!
第70話 夜明けへの応援コメント
5章完結おめでとうございます!
終始ノンストップな感じで、ハラハラしました。
でも、3者3様な活躍でうまく乗り越えられてよかった…!
リムガイの最期にはうるっとしてしまいましたが(;▽;)
ムルのバトル本当にかっこよかったし、チャッタの機転が最後のどんでん返しに繋がって、そしてアルガンはもう、頑張りましたね…!
個人的に、チャッタの美貌がこんな形で問題解決に繋がるとは驚きでした笑
敵対しつつも悪い人じゃなさそうなシルハさんが今後どんな動きをするのかも気になるし、ますます続きが気になる!
とはいえ、まずはみなさんお疲れ様でした、ですね。
次章もドキドキしつつ追わせていただきます!
作者からの返信
こちらこそ五章完読ありがとうございました!
予想以上にバトルバトルの連続で、読んでいただくのも大変だったかと思いますが、お読み下さってありがとうございました。
みんな頑張って戦って絆を取り戻した章でした。ムルもかっこよかったと言っていただけて良かったです。
次章は少しのんびりしたいところではありますね(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
チャッタさん、ブレない!笑
なんだかホッとしました。
そして雨ですか……。
普段雨が降らない場所で豪雨でもあったら大変なことになりそうですし(><)何やら秘密に迫ってきた感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりの「オタク」なチャッタは、私も書いていて楽しかったです(笑)
雨です。おっしゃるように、突然豪雨でもあったら大変ですよね……。もしかしたら、予想していただいているかもしれませんね(^-^)
第71話 もう一つの鍵への応援コメント
なんだか熱弁チャッタさん見て安心しました(笑)
気持ちが元気になって何より!
なるほど、いくつかの集落に水の蜂の人たちは約束のようなものを残していったんですねぇ。ムルさん、記憶がなくても同じことを言ってだわけですし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりの熱弁チャッタは、私も書いていて楽しかったです(笑)
この約束は「雨が降る」ということを考えれば、とても大事なことなのですが。そろそろ核心に迫っていきそうです!
第70話 夜明けへの応援コメント
5章が終わったとお聞きして、やって参りました~!バトルで友情の章でしたね!アルガンが本当の旅の仲間になったようで良かったなーと。
みんなそれぞれの気持ちを少しずつ正直に言えて、絆が深まり良かった……
今後はもっと協力しながら旅が出来そうですね。
水の鉢の謎にもまた迫る感じでしょうか!
ムルが相変わらずカッコよくて痺れました……
チャッタも彼なりに戦闘へ参加して、健気な姿に惹かれました…夢を追ってまた頑張ってほしいです!
作者からの返信
ここまで一気読みありがとうございました! おっしゃるように、バトルと友情の章ですね。
色々悩んだり仲間が分断する危機もありましたが、無事に乗り越えることができました。見守って下さってありがとうございました!
ムルも連戦で頑張りましたし、チャッタも夢を追いつつもアルガンたちから離れない覚悟を決めたようなので、今後も頑張ってくれると思います。
六章はちょっとほっとできる雰囲気になっているかと思いますので、またよろしくお願いいたします。
第53話 そう思えたからへの応援コメント
『誰よりも優しい君が、そうだったら良いなと思えたから。』
この言葉にまだ涙が。
ずっと不安だったムルにとってこんなに嬉しい言葉はないと思います。
作者からの返信
ムルが水の蜂だという確固たる証拠がない中、どうやってチャッタはムルが水の蜂だと信じたのだろうと考えて、このような結論になりました。
この台詞は私も気に入っているので、コメントいただけてとても嬉しいです!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
頑張りましたね、チャッタ。
ちゃんと自分で決めて暗い世界から飛び出せました。
だからこそ受け止めてくれる相手もちゃんといて。
よかった(泣)
作者からの返信
幼いチャッタ、頑張って自ら飛び出したことで、良い未来をつかみとれたようです。
師匠もしっかりと道を示して下さいました。
本当に良かったですよね!
第50話 小さな女王蜂への応援コメント
お母さんの立場上、生きていくには…っていうのもわかります。
しかしですね、クズですね(言いすぎ笑)
小さな頃のチャッタに進んでこんな心の傷を負わせるなんて。
そんな時に運命の出会いが。
こちらの胸まで温かくなります。
作者からの返信
ストレートな発言に、思わず笑ってしまいました(笑)
しかし、確かにチャッタの母親は許せませんよね!
そんな最低な人はさておき、この運命の出会いがチャッタを救ってくれます!
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
あんなにやらかした3人ですけど、やっぱり憎めないのですよね(笑)
こうしてご飯も泊まる場所もあるのは安心ですけど、ムルについては謎だらけですね。
正直に話しても信じてもらえなかったのは救いだとも思いますが、悪い人がいなくてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この三人組は、もうひたすら楽しい悪役?にしたかったので、憎めないと言っていただけて嬉しいです!
本当に、ムルの周りに悪い人がいなくて良かったですよね。
純粋ですから、どんな目に遭ってたことやら。
第69話 次があるならへの応援コメント
彼にとって炎魔術は生きる意味というより、存在そのものだったのだなぁと。アルガン君にとっては苦い思い出ではあるでしょうけど、最期に少しだけ心を通わせられたのはリムガイさんにとっての救いだったのかもですね。
ラスボスは王宮か……
ムルさんの過去と合わせて、楽しみにしております^ ^
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。与えられた力で命そのものを燃やして、消えてしまったリムガイ。
幸せな最期ではありませんでしたが、救いはあったのかもしれませんね。
ラスボスがどこにいるのかも分かってきましたね!
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第69話 次があるならへの応援コメント
まさかアレが突破口になっていたとは!
チャッタさんのヒントがあったとはいえ、アルガンさん、咄嗟の推理さすがです。そして、チャッタさんもナイスフォロー!三人が協力して道を切り開く様子が感じられてなんだか嬉しいです。
そしてリムガイさん……。切ないですが、最後の良心を見た気がします。
これから王宮にも向かうのでしょうか?
引き続き楽しみに見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。私がうっかりミスをしていない限り、リムガイが直接手から魔術を発する描写はないはずです!
リムガイは残念な結果となってしまいましたが、これで良かったのだと思っていただければ幸いです。
いよいよ最終目的地がみえてきた感じがしますね!
今後もよろしくお願いいたします。
第69話 次があるならへの応援コメント
大迫力と壮絶な炎のぶつかり合い。この目で見届けさせていただきました。
その理屈も、行動も、彼に焼かれた方々やその人たちと繋がりがあった人たちにとっては無意味で同情なんかできやしない。
その一方、彼が得た『新しい人生』の輝きはきっととても情熱的だったのかなぁと。己の命を燃やしてまで、ですからね。
アルガンさんが出した『これからの道』、ムルさんの鮮明になりつつある記憶のカケラと優しさ、チャッタさんが持つ『戦闘面以外にある力』、ニョンが持つ(伝わってるはず)仲間に対しての大好き。
不安要素てんこ盛りになっていますが、彼らなら、乗り越えてくれる⋯⋯ですよね!?
ほぼほぼ『国が敵』と言ってしまってもいいような状況なので不安です⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。リムガイは結果としてこういう結末を迎えましたが、ある意味納得の人生だったのではないかなと思います。
敵が、そうなんですよねー。国全体といった感じですが、これから三人がどう乗り越えていくのか。
五章も残り一話となりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
第69話 次があるならへの応援コメント
はぇ〜、強さの源が剣だったとは……。
全然思ってもいませんでした。
こんだけ強いのにアルガンのことを「最高傑作」といい続けていたのも納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。私がうっかりミスをしていない限り、彼が魔術を使う時は剣を介してのみという描写にしていたはずです。
元々身体が弱かったので、ブーストアイテムがないと戦えなかった上に、アルガンのようにたくさん食べるだけでは力を補えず、命そのものを削っていたという設定でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
第69話 次があるならへの応援コメント
そうか、リムガイの剣が彼の力の源だったのですね。
散々アルガン達に酷い事して、あんなに憎たらしいヤツだったのに…なんだろうか、憎めない最期でした。彼の中に善悪を超越した無垢な部分があったからでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の最期は散々迷ってこのような形に落ち着きました。
確かに無垢と言えば無垢ですよね。彼は彼なりに信じるものを貫いたようです。
第69話 次があるならへの応援コメント
めちゃめちゃ迫力のある戦いの上、ここでもチャッタの頭脳が生かされてるの最高ですね。感動しちゃいました。
やべぇ兄弟喧嘩(死闘)が終わりましたが、最後の最後までリムガイらしい終わりで個人的にはとても良かったです。
彼の刹那的な人生、蝋燭に例える描写が、凄く最後の言葉に重みを感じさせました。
そして、お父さん……本当にきな臭いですが、個人的には力を増幅する剣登場ということで、もっと厄介なことになりそうな予感がしてます。
作者からの返信
リムガイ本人にそこまでの耐久力がなかったが故の外付けユニット的な感じでしたね。
チャッタの一言で道を切り開く展開は最初からそうしようと決めていたので、楽しんでいただけて良かったです!
そして、リムガイの最後にも、良かったと言っていただけて良かった……。
元凶である父親との対峙、どうなるのか想像してお待ちくださいませ。
第69話 次があるならへの応援コメント
迫力あるバトルの連続が熱くて面楽しめました。
過去と向き合うアルガンへのムルの優しさやチャッタの立ち回りと、また三人が揃って個性豊かにまとまっていたのも良かったです。
リムガイも許されない事をしたとはいえこの最期には切なさを感じますね。
作者からの返信
最新話まで追いついていただきありがとうございました。
戦闘シーンが多く、バリエーションをつけるのに苦労しましたが、今回、楽しめたとのお言葉を頂戴し、大変励みになりました。ありがとうございます。
リムガイの最後は悩みましたが、あっさり改心するようならそれはリムガイではないなと思い、このような結果になりました。
アルガンの言葉通り、「次」があるなら違った人生を歩んでいってもらいたいものです。
お星様評価もありがとうございました。
第68話 針への応援コメント
最新話に追いつきました!
戦闘シーンにハラハラしたり、仲間たちの強い絆に感動したりしながら、展開を楽しませていただいております。
ムルの記憶、少しずつ戻ってきていますね。゚(゚´ω`゚)゚。たとえ忘れてしまっても、温もりが心に根付いているような、優しさを感じる回想でした。引き続き、更新を楽しみにしています!
作者からの返信
一初ゆずこ様
最新話までありがとうございます!
読者様の予想以上に戦闘シーンがたくさんある章になってしまいましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
ムルも、色々と思い出してきたようです。彼にとって大切な思い出のようですが、全てが明かされる時も近いのかもしれません。
こちらこそ、引き続き楽しんでいただけますと幸いです。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人の出会いからやりとりが楽しくバトルも熱く読み応えがありました。それぞれに個性豊かで印象深い台詞が多いですね。
それだけに現在を思うと苦しいです。また旅の続きを応援しています。
作者からの返信
右中桂示様
コメントありがとうございます。また、ここまでお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
三人の個性や台詞についてお褒めいただきとても嬉しいです。
これから五章で現在軸のお話に戻っていきますが、どうぞ見守っていただけますと幸いです。
ありがとうございました。
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッター!!
彼も良いことを言ってくれました!
仲間を守る卵殻のような炎になんだかジーンとしてしまう私がおります。
やっぱりどんな力でも、使い方次第ですよね( ; ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタ頑張って自分のできることをしたようです。アルガンにちゃんと気持ちも伝えられて、なんとか三人が合流できました。
卵殻の表現、気に入っていただけて良かったです。
おっしゃるように、力は使い方次第ですよね。
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッターーーーー!!(இдஇ )
アルガーーーーン!!(இдஇ )
離れていた仲間が再度集結する胸熱展開!すきっ!やっぱりこの3人は一緒でナイトですねっ。
チャッタの登場かっこよかったぁ♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
離れていた仲間が集結って、良いですよね、おっしゃるように胸熱!
チャッタカッコいいと言っていただけて良かったですo(^o^)o
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッタさん!!!
ナイス裏方功労賞じゃないですか!!!
まだまだ脅威がありますが、三人揃った上でどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、ムルと別れてからずっと裏で奮闘していたチャッタです!
ちゃんと三人揃った上で、どう戦うのか、いよいよ大詰めです!
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
やっぱり三人が揃うのがいいですね! 危ない橋を渡ってる感じではありますが、ここでチャッタが来てこその展開。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく合流させられて、作者としてもほっとしております。
チャッタはお願いが得意と言いつつ、かなり無茶をしたようですが、やっぱりここで駆けつけてくれないと、ですよね!
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
チャッタさんも頑張ったなぁ、結構無理した上に挑発危なかったですけど、やり遂げたみたいで良かったです!
三人がまた楽しく旅を続けられるように、解決しないとですね。依然強敵ですけど、がんばれー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「お願いすること」は得意と言いつつ、なかなか危なかったようですが、それでも自分にできることを精一杯頑張ったようです。
彼が来たことで流れも変わるはず!
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
3人の出会い、過去編ですね。寺音さんの文章は何といいますか優しく、情景が目に浮かんでくるようで、紙でゆっくり読みたいなといつも思っています。またお邪魔します!
作者からの返信
過去編までお越しくださりありがとうございます。
これから、メインの三人と一匹がどのように出会ったのかが明かされます。
そして、文章に対してありがたいお言葉を頂戴し、とても嬉しいです!
ありがとうございます!
またいつでもお待ちしております。
第66話 何も守れないへの応援コメント
こんにちは!お昼休みにお邪魔します☺️怒涛のバトルに次ぐバトル、辛くもカッコよかった〜!!アルガンがちょっと力に呑まれそうになったところにまさに水のように流れ込んできてくれたムル…アツすぎる…‼︎‼︎(水だけども
私リムガイくんみたいな一途に堕ちてしまったピュア闇属性なキャラが結構好きなんですが、本気出してきた彼はやはり凄まじいですね。単純に言えば兄弟は仲良くなってほしいですが、彼の願いが叶うとアルガンたちはもちろん色んなところが危険になってしまいますから…!ここはビシッとお灸してあげましょう!←燃えそう
最後の声はまさか…!?まて次回!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
五章はバトル回! と言うことで、おっしゃるようにバトルバトルでお届けしております!
カッコ良かったと言っていただけてとても嬉しいです!
リムガイは完全にスタート地点がダメだった子なので、可愛そうなやつなんですが……でもやってはいけないこともありますからね!
最後の声はきっと予想通りだと思います(笑)
次回もよろしくお願いいたします。
第66話 何も守れないへの応援コメント
ラストのセリフ!!!もしや……!?(OvO)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
もしや…………!?( ゜д゚)ハッ!
予想通りだと思われますので、次回も是非よろしくお願いいたします。
編集済
第66話 何も守れないへの応援コメント
ムルが戦いの中で記憶を取り戻しかけている…!いつも落ち着いたムルなので、こうやって感情をあらわにするのは珍しいですね。ムルはそこまで感情を出すタイプではありませんが、ちゃんと怒るべき場面では怒れる所が好きです!
ムルも追い詰められて、アルガンも揺さぶられてて、なかなか絶体絶命的状況ですが、最後に来たのは助っ人!?わーーん次が気になるっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルに異変が起こってます! 珍しく感情をあらわにしているようですが、果たして……⁉
ムルもアルガンも追い詰められて、最大のピンチ! ですが、最後に現れたのは助っ人、でしょうか。
おそらく皆様が予想されてる通りの人物なのですが、続きもお待ちいただけらと思います。
第66話 何も守れないへの応援コメント
イミオン氏、暴走してる感じですね。ムルさんの戦い方もよみがえりかけた記憶も気になりますが、今は記憶と向き合ってる余裕なさそう(>_<)
どちらとものピンチ、最後の台詞はつまりそういうこと!?
逆転の一手がきますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イミオンさん、元々権力などが大好物だったのですが、思わぬ力を手にして暴走しちゃってます。
最悪なタイミングで記憶が戻りかけたムル、最大のピンチを迎えます。
最後の台詞は……!?
次回もよろしくお願いいたします。
第66話 何も守れないへの応援コメント
イミオン、文中にあった通りなにかズレたのか、力に飲み込まれたのか……
リミットが外れたような相手とやるのは、骨が折れそうというか、針が折れましたが。
アルガンも相当苦戦を強いられており、精神攻撃も相当なえぐさではあります。
でも、最後のセリフ!!!このかっこいいセリフは一体!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イミオンはなんというか元々こんな感じだったんじゃないかなーと(笑)
今回のことで、更に吹っ切れちゃった感じがありますよね。
針、折れちゃいました……
最後の台詞! 予想されているかもしれませんが、満を持して、くる、のでしょうか!?
編集済
第65話 いっしょにへの応援コメント
ムルさんっ!やっぱり良い事言ってくれますね( ;∀;)
という感動からの……イミオン、イミオン……?
一章読み直して、あの人か!!と気づき、超絶ロング伏線に眼球が飛び出そうになりました(OvO)ここで奴が再び現れるなんて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりイミオン(はて?)って方がいらっしゃいましたね(笑)
実は生きていた上に、ちょこちょこ出てくるかもみたいな雰囲気は醸し出していたのですが、ここでまさかの再登場です!
属性が変化して、再びムルの前に立ち塞がった彼、どんな戦いになるのか見守っていて下さいませ!
第65話 いっしょにへの応援コメント
むーーーーるーーーー!!
ムルの言葉は静かで飾らなくて、本当に水のように心に染み込んできますね。アルガンの猛る炎でさえ優しく包み込んで焚き火くらいにしてくれそう(たとえが微妙!)
そしてまさかの、1章で出てきたアイツがここでまた出てくるとは!大剣に対して針は厳しそうだけど…どうなるのでしょうか。チャッタが何か策を講じて戻ってきてくれたら、わたし歓喜するわ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水のように、の表現がとても嬉しいです! まさにそんな雰囲気であれと思って書いていましたので。
そうなんです、まさかの一章で出てきたあの方です!
(誰?ってならなくて良かったです)
チャッタも含めて、どうなるのでしょうね……?
第65話 いっしょにへの応援コメント
ムルさんの言葉は少ないぶん、本心からまっすぐ出たものだってわかるのが強いですよね。アルガン君も、その手を取る覚悟が決まったみたいで。
チャッタさんだって、ね! 何にしても今はここを切り抜けないとですが!
ブチ切れリムガイさんに加えて、イミオン氏……もう法も裁きも信用ならないですね。強敵だと思いますが、二人とも頑張って(>_<)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々思うところもあるのでしょうが、みんながアルガンの幸せを望んでくれているはずなので、ね!(もちろん、今はここにいないあの人もね)
そこはちゃんと手を取っていただかないと。
しかし、一難去って、と言ったところ。再び強敵がでてきてしまいました! 頑張ってピンチを切り抜けられますように!
第65話 いっしょにへの応援コメント
ムルの言葉がすごく染みますね。ムルって本当に口数が少ないからこそ本当にほしい言葉をくれるというか、これはアルガンも嬉しかったでしょう(´;ω;`)
そして髪の毛の手触りがイマイチのイミオン神官!この人疑似魔術器官を複数持てる人だったのですね!?
これが吉と出るか凶と出るか…ドキドキする展開になってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口数が少ない子なので、大事な場面では必然的によく喋るようになりますね。
おっしゃっていただいたように、アルガンは嬉しかったと思います……。
そして、そうです、髪の毛の手触りがイマイチなイミオン様です(嫌な覚えられ方)
一章で一度敗北しておりますが、実はこの方、優秀だったのですよ!
どんな戦いになるのか、次回もよろしくお願いいたします。
第65話 いっしょにへの応援コメント
まさかのイミオンがここで、本当にこれはお上がオワッてますね。
ムルもアルガンも相当やばい状況、リムガイも本気で来そう。
かなり窮地ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この国のお上、というか、牛耳ってる大司祭がまぁ、あの人なので、終わってますね……
そして、まさかのイミオン再戦です!
属性が変わって、どんな戦いを見せるのか……ピンチはまだまだ続きます!
編集済
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
ムルウウウウウウウ!!!なんちゅう良いところで来てくれたんだ!!最高だよ君ぃ!!!
アルガンがアル子(♀)だったら間違いなくムルに惚れているシーンでしたね。おっけー、代わりに私がムルに惚れておくね👍
アルガンは戦っている間もちゃんと自我を保っていましたが、ちょっと「ぶっ飛んじゃって」いたのでこちらもハラハラしながら読んでいました😳アルガンは自分のことはどうなってもいいと思っているので、自分の体に何かあったら悲しむ人達がいるということにも目を向けられるようになったら良いのですけどね><
アルガンの心の痛みをちゃんと感じ取ってまるで自分が怪我をしたかのように思えるムルって本当にどこまでも優しい人ですよね。
アルガンは落ち着いてるみたいですけど、まだ無茶をしそうで、次回もハラハラお待ちしております!
作者からの返信
ムル良いところをかっさらっていきました! そして、一人合流です。
確かに、アルガンが女子だったら、恋に落ちますね! 密かに読者さまを落としているムル、強い(笑)
アルガンは落ち着いてますけど、守らなきゃと必死になりすぎて、自分のことが考えられなくなってしまっている様子。ちゃんと自分を鑑みられるようになるのか!?
次回もよろしくお願いいたします。
編集済
第61話 武人と蜂への応援コメント
激闘でしたね!流れるような緊迫した戦闘シーンがお見事でした!
シルハさんたらやっぱり素敵ぃん(*ノωノ)❤️何かがおかしいと思いつつ、それでも部下の為に戦う男はかっこいいですぞ!ところで奥さんの座はまだ空いていますか?(オイ)
でもなんとなくムルとシルハは因縁がありそうで気になりますね👀
チャッタは目的地を変えてしまいましたし、これで本格的に三人がバラバラになってしまいましたねー><
三人でワチャワチャ喋ってるシーンがとっても好きなので、また三人揃って再会できることを切に願っております🙌✨(ちなみに離れ離れになってしまった仲間が再会するシーンはめっっっっちゃ好きなので楽しみです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔術合戦ではなく、武力VS武力みたいな戦いをさせたくて頑張ってみました。シルハさん敵サイドだけど、悪ではないタイプの方ですよね。
あ、ちなみに三十代前半、独身です(笑)
この因縁が何なのか、後々出てきますのでお楽しみにー。
そして、三人がバラバラになってしまいました(ToT)
私も三人がそろってわちゃわちゃしているシーンが書きたいので頑張ります!
第14話 小さな集落への応援コメント
ニョン、ぬいぐるみでもいいから欲しいです。
そしてチャッタ……。
始まりはいつも彼ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニョンのぬいぐるみもきっと手触りが良いでしょうね(笑)
抱き枕にもなりそうです。
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
合流したぁぁぁぁ(இдஇ )
ムルさんは普段ぽやんとしてるのに、大事なところでは一番頼りになりますよね。本人はそれを自覚してないところがまた良い…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
合流しましたーーー!!
確かに、ぽやぽやしてますが、良いところを掻っ攫っていくできる子です。ムルは!(笑)
これで反撃となるのか、次回もまたよろしくお願いいたします。
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
ムルさん!?!?
満身創痍感が拭えないのですが、大丈夫なのでしょうか。でもまあ、マイペースな彼がどのような動きを見せるのか、気になりますね。
ムルさんが来たのは、リムガイにとっては、まさかの事態ではあるので既に精神的に揺さぶりは掛けられてそうですね。
二人がどう動くのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事にムルが駆けつけてくれました。
おっしゃるように彼もかなり疲労が溜まっているでしょうし、起死回生となるかどうかは微妙ですよね……。
しかし、事態は好転するはずです!
また続きもお待ちいただけますと幸いです。
編集済
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
自分を顧みないアルガンさんに心配が募ったところで……ムルさんっ!よかった!!
とはいえまだ危機は脱していませんね。
アルガンさんが仲間を思うのと同じように、自分もムルさんやチャッタさん達にとって大切な仲間なのだと、心の底から気づいてくれますように(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとか無事にムルが合流しました!
まだまだ危険なことには変わりないですが、彼の登場で事態は好転する、はずです!
アルガンにムルの気持ちが伝わると良いですね。
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
ムルさーん! こんな時でもマイペースなのが頼もしくもあり、心配でもあり……。無理はしないで欲しいですけど、アルガン君が無理しないように働きかけられるのも彼だけなんだろなぁと。
力を合わせて、切り抜けられるといいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一先ず無事に合流です!
おっしゃるように相変わらずのマイペースっぷりですが、無理しているアルガンをちゃんと止めてくれると良いのですが……
文字数の関係で中途半端なところで切っちゃいましたが、続きもお待ちいただけますと幸いです。
第12話 遺されたものへの応援コメント
素敵です。
何かを残してゆく人生って心にくるものがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャッタの言葉通り、ティナのお母さんは亡くなってもなお、素敵なものを遺して下さっていたようです。
素敵とのお言葉、ありがとうございました。
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
後れ馳せながら読ませて頂いております。
疾走感のあるバトル描写が素敵です😊
ゆっくりと読ませて頂きます。
作者からの返信
お越し下さりありがとうございます。
バトルシーンは毎回頭を悩ませて書いておりますので、気に入っていただけて嬉しいです。
長いお話ですので、またゆっくりお越しくださいませ。
第62話 対極への応援コメント
リムガイ君はある意味で純粋というか、無邪気な邪気というか殺人が悪いことだという意識が無いのでしょうか。
彼を作った組織がそういう風に調整しているのかもしれませんし、炎の魔術の被害者の一人と言えるのかもしれません……
ムルさんの次はアルガンさんの見せ場といった感じで、能力や背景もあって熱いバトルになりそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、リムガイは無邪気で幼い印象を与えるキャラクターになっております。
彼の背景は次回以降、ちょっぴり明かされますのでご確認下さいませ。
被害者と言えば被害者なんですけどね。
次回は炎対炎のバトル回となります。
頑張って執筆しますので、よろしくお願いいたします。
第35話 二つの玉座への応援コメント
炎の悪魔に水の蜂の女王。不可思議な存在ですが、魔法というよりは人間によって生み出された業を背負っているようでもあり。
人数を減らしてしまえ、というのは乱暴ですが、全世界の水が枯渇すれば遅かれ早かれ……ということもあるのでしょうか。
世界の謎とそれぞれの秘密。
続きもゆっくりですが楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
三章一気読みありがとうございます!
おっしゃるように、この作品に出てくる種族はあまり超常的な存在ではないかもしれませんね。
水が本当に枯渇すれば、誰かが減らさなくとも自然淘汰されていきそうですよね、この世界……どうにかなると良いのですが。
四章は三人の出会いを書いたお話ですので、ゆるりと読んでいただけるかと思います。
またお時間ある時にでもお越し下さいませー
第35話 二つの玉座への応援コメント
三章も面白かったですー!(*'▽'*)
王都なんだかきな臭いですねぇ。王様は民を思っているけれど、擬似魔術器官について何か知っていそうで、清廉潔白というわけではなさそう……
リムガイさんたちのボスは大司祭なのですね! となると、大司祭が言う解決方法ってやっぱりリムガイさんと同じってことですねΣ(゚д゚lll)
ムルさんの身体も狙われているし!(誤解を招く表現)次章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
三章読了ありがとうございます。
王都が怪しすぎますよね……王様は頼りなさげですし、大司祭はアレですし。あの人のボスってところで、もはやお察しですよね(^^;)))
ムル身体、狙われてる!?(笑)
次章は出会い編となりますので、ゆるっとお楽しみいただけるのではないかと思います!
ここまでありがとうございました。
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
三人とも全く違う希望を言っていて笑いました! 性格も好みもバラバラですが、良いトリオですよね^ ^
街の風景描写が素敵です。青い空にはためく洗濯物…香辛料の匂いがしそうだなぁと旅行気分になりました。地下水路からの水の供給の仕方も面白いですね!
最後のチャッタさん、強火のファンのようで笑 神秘さは薄れちゃいましたが、遺跡見れそうですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、何もかもバラバラな三人です(笑)
なんで仲良しなのか……(不思議だ)
街並み、褒めていただけて嬉しいです! せっかくの大きい街なので、ア○ジンみたいな雰囲気を出してみましたー。
チャッタは確かに、水の蜂強火担かもしれません(笑)
第61話 武人と蜂への応援コメント
ムルさーん、お疲れ様!
しかし、ムルさんの一方的な懐かしさということは、シルハさん本人ではなく関係者なのか、もしくは以前に記憶を……?
何かきっかけがあれば、一気に思い出しそうですよね。
まだまだ本調子ではないのだし、無理はしないでほしいですが、誰にどんな思惑が働いているか分らなくって休むのも心配になっちゃいますね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムル、相手が迷っていたこともあって、勝つことができました。
おっしゃるように、一方的な懐かしさなのが気になるところですよね。
記憶を取り戻すきっかけが今後、現れるのか……!?
ちょっと休むのも確かに心配ですよね(。>д<)
第76話 前夜への応援コメント
チャッタさん、頑張ったなぁ。本気の言葉って案外伝わるものですよね。
今回のことで三人の絆は強まったけど、まだムルさんの記憶という起爆剤?があるかもなのか……やっぱり思い出したんですね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。チャッタ頑張りました!
実は容姿だけじゃなかったみたいです。
ムル、実は思い出してました。
(無口無表情のおかげでバレていないようですが)
最後はムルが思い出したことが鍵になります。