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  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

    チャッターーーーー!!(இдஇ )
    アルガーーーーン!!(இдஇ )
    離れていた仲間が再度集結する胸熱展開!すきっ!やっぱりこの3人は一緒でナイトですねっ。
    チャッタの登場かっこよかったぁ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    離れていた仲間が集結って、良いですよね、おっしゃるように胸熱!
    チャッタカッコいいと言っていただけて良かったですo(^o^)o

  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

    チャッタさん!!!
    ナイス裏方功労賞じゃないですか!!!
    まだまだ脅威がありますが、三人揃った上でどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、ムルと別れてからずっと裏で奮闘していたチャッタです!
    ちゃんと三人揃った上で、どう戦うのか、いよいよ大詰めです!

  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

     やっぱり三人が揃うのがいいですね! 危ない橋を渡ってる感じではありますが、ここでチャッタが来てこその展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやく合流させられて、作者としてもほっとしております。
    チャッタはお願いが得意と言いつつ、かなり無茶をしたようですが、やっぱりここで駆けつけてくれないと、ですよね!

  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

    チャッタさんも頑張ったなぁ、結構無理した上に挑発危なかったですけど、やり遂げたみたいで良かったです!
    三人がまた楽しく旅を続けられるように、解決しないとですね。依然強敵ですけど、がんばれー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「お願いすること」は得意と言いつつ、なかなか危なかったようですが、それでも自分にできることを精一杯頑張ったようです。
    彼が来たことで流れも変わるはず!

  • 第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント

    3人の出会い、過去編ですね。寺音さんの文章は何といいますか優しく、情景が目に浮かんでくるようで、紙でゆっくり読みたいなといつも思っています。またお邪魔します!

    作者からの返信

    過去編までお越しくださりありがとうございます。
    これから、メインの三人と一匹がどのように出会ったのかが明かされます。
    そして、文章に対してありがたいお言葉を頂戴し、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!
    またいつでもお待ちしております。

  • 第66話 何も守れないへの応援コメント

    こんにちは!お昼休みにお邪魔します☺️怒涛のバトルに次ぐバトル、辛くもカッコよかった〜!!アルガンがちょっと力に呑まれそうになったところにまさに水のように流れ込んできてくれたムル…アツすぎる…‼︎‼︎(水だけども

    私リムガイくんみたいな一途に堕ちてしまったピュア闇属性なキャラが結構好きなんですが、本気出してきた彼はやはり凄まじいですね。単純に言えば兄弟は仲良くなってほしいですが、彼の願いが叶うとアルガンたちはもちろん色んなところが危険になってしまいますから…!ここはビシッとお灸してあげましょう!←燃えそう

    最後の声はまさか…!?まて次回!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    五章はバトル回! と言うことで、おっしゃるようにバトルバトルでお届けしております!
    カッコ良かったと言っていただけてとても嬉しいです!

    リムガイは完全にスタート地点がダメだった子なので、可愛そうなやつなんですが……でもやってはいけないこともありますからね!

    最後の声はきっと予想通りだと思います(笑)
    次回もよろしくお願いいたします。

  • 第66話 何も守れないへの応援コメント

    ラストのセリフ!!!もしや……!?(OvO)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    もしや…………!?( ゜д゚)ハッ!
    予想通りだと思われますので、次回も是非よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第66話 何も守れないへの応援コメント

    ムルが戦いの中で記憶を取り戻しかけている…!いつも落ち着いたムルなので、こうやって感情をあらわにするのは珍しいですね。ムルはそこまで感情を出すタイプではありませんが、ちゃんと怒るべき場面では怒れる所が好きです!
    ムルも追い詰められて、アルガンも揺さぶられてて、なかなか絶体絶命的状況ですが、最後に来たのは助っ人!?わーーん次が気になるっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルに異変が起こってます! 珍しく感情をあらわにしているようですが、果たして……⁉

    ムルもアルガンも追い詰められて、最大のピンチ! ですが、最後に現れたのは助っ人、でしょうか。

    おそらく皆様が予想されてる通りの人物なのですが、続きもお待ちいただけらと思います。

  • 第66話 何も守れないへの応援コメント

    イミオン氏、暴走してる感じですね。ムルさんの戦い方もよみがえりかけた記憶も気になりますが、今は記憶と向き合ってる余裕なさそう(>_<)
    どちらとものピンチ、最後の台詞はつまりそういうこと!?

    逆転の一手がきますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イミオンさん、元々権力などが大好物だったのですが、思わぬ力を手にして暴走しちゃってます。
    最悪なタイミングで記憶が戻りかけたムル、最大のピンチを迎えます。
    最後の台詞は……!?

    次回もよろしくお願いいたします。

  • 第66話 何も守れないへの応援コメント

    イミオン、文中にあった通りなにかズレたのか、力に飲み込まれたのか……
    リミットが外れたような相手とやるのは、骨が折れそうというか、針が折れましたが。
    アルガンも相当苦戦を強いられており、精神攻撃も相当なえぐさではあります。

    でも、最後のセリフ!!!このかっこいいセリフは一体!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イミオンはなんというか元々こんな感じだったんじゃないかなーと(笑)
    今回のことで、更に吹っ切れちゃった感じがありますよね。
    針、折れちゃいました……

    最後の台詞! 予想されているかもしれませんが、満を持して、くる、のでしょうか!?

  • 第62話 対極への応援コメント

    リムガイの純粋な狂気にぞわぞわ…!
    さらにそのバックにいるアブルアズのやり口が腹立たしいですね。
    手配書然り、村を襲わせる作戦然り…。
    彼が切り捨てた多くの人々は、誰かにとって大切な人なのに。
    アルガン、やったれ!

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます!
    リムガイはかなりぶっ飛んでますよー
    書くのはちょっと楽し、かったり……?
    アブルアズは本当におっしゃる通りの、腹立たしい人なのです。

    アルガンを応援して下さってありがとうございます。


  • 編集済

    第65話 いっしょにへの応援コメント

    ムルさんっ!やっぱり良い事言ってくれますね( ;∀;)

    という感動からの……イミオン、イミオン……?
    一章読み直して、あの人か!!と気づき、超絶ロング伏線に眼球が飛び出そうになりました(OvO)ここで奴が再び現れるなんて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱりイミオン(はて?)って方がいらっしゃいましたね(笑)
    実は生きていた上に、ちょこちょこ出てくるかもみたいな雰囲気は醸し出していたのですが、ここでまさかの再登場です!
    属性が変化して、再びムルの前に立ち塞がった彼、どんな戦いになるのか見守っていて下さいませ!

  • 第65話 いっしょにへの応援コメント

    むーーーーるーーーー!!
    ムルの言葉は静かで飾らなくて、本当に水のように心に染み込んできますね。アルガンの猛る炎でさえ優しく包み込んで焚き火くらいにしてくれそう(たとえが微妙!)
    そしてまさかの、1章で出てきたアイツがここでまた出てくるとは!大剣に対して針は厳しそうだけど…どうなるのでしょうか。チャッタが何か策を講じて戻ってきてくれたら、わたし歓喜するわ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    水のように、の表現がとても嬉しいです! まさにそんな雰囲気であれと思って書いていましたので。
    そうなんです、まさかの一章で出てきたあの方です!
    (誰?ってならなくて良かったです)
    チャッタも含めて、どうなるのでしょうね……?

  • 第65話 いっしょにへの応援コメント

    ムルさんの言葉は少ないぶん、本心からまっすぐ出たものだってわかるのが強いですよね。アルガン君も、その手を取る覚悟が決まったみたいで。
    チャッタさんだって、ね! 何にしても今はここを切り抜けないとですが!
    ブチ切れリムガイさんに加えて、イミオン氏……もう法も裁きも信用ならないですね。強敵だと思いますが、二人とも頑張って(>_<)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々思うところもあるのでしょうが、みんながアルガンの幸せを望んでくれているはずなので、ね!(もちろん、今はここにいないあの人もね)
    そこはちゃんと手を取っていただかないと。

    しかし、一難去って、と言ったところ。再び強敵がでてきてしまいました! 頑張ってピンチを切り抜けられますように!

  • 第65話 いっしょにへの応援コメント

    ムルの言葉がすごく染みますね。ムルって本当に口数が少ないからこそ本当にほしい言葉をくれるというか、これはアルガンも嬉しかったでしょう(´;ω;`)

    そして髪の毛の手触りがイマイチのイミオン神官!この人疑似魔術器官を複数持てる人だったのですね!?
    これが吉と出るか凶と出るか…ドキドキする展開になってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    口数が少ない子なので、大事な場面では必然的によく喋るようになりますね。
    おっしゃっていただいたように、アルガンは嬉しかったと思います……。

    そして、そうです、髪の毛の手触りがイマイチなイミオン様です(嫌な覚えられ方)
    一章で一度敗北しておりますが、実はこの方、優秀だったのですよ!
    どんな戦いになるのか、次回もよろしくお願いいたします。

  • 第65話 いっしょにへの応援コメント

    まさかのイミオンがここで、本当にこれはお上がオワッてますね。
    ムルもアルガンも相当やばい状況、リムガイも本気で来そう。
    かなり窮地ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この国のお上、というか、牛耳ってる大司祭がまぁ、あの人なので、終わってますね……
    そして、まさかのイミオン再戦です!
    属性が変わって、どんな戦いを見せるのか……ピンチはまだまだ続きます!


  • 編集済

    ムルウウウウウウウ!!!なんちゅう良いところで来てくれたんだ!!最高だよ君ぃ!!! 
    アルガンがアル子(♀)だったら間違いなくムルに惚れているシーンでしたね。おっけー、代わりに私がムルに惚れておくね👍

    アルガンは戦っている間もちゃんと自我を保っていましたが、ちょっと「ぶっ飛んじゃって」いたのでこちらもハラハラしながら読んでいました😳アルガンは自分のことはどうなってもいいと思っているので、自分の体に何かあったら悲しむ人達がいるということにも目を向けられるようになったら良いのですけどね><
    アルガンの心の痛みをちゃんと感じ取ってまるで自分が怪我をしたかのように思えるムルって本当にどこまでも優しい人ですよね。
    アルガンは落ち着いてるみたいですけど、まだ無茶をしそうで、次回もハラハラお待ちしております!

    作者からの返信

    ムル良いところをかっさらっていきました! そして、一人合流です。
    確かに、アルガンが女子だったら、恋に落ちますね! 密かに読者さまを落としているムル、強い(笑)

    アルガンは落ち着いてますけど、守らなきゃと必死になりすぎて、自分のことが考えられなくなってしまっている様子。ちゃんと自分を鑑みられるようになるのか!?
    次回もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第61話 武人と蜂への応援コメント

    激闘でしたね!流れるような緊迫した戦闘シーンがお見事でした!
    シルハさんたらやっぱり素敵ぃん(*ノωノ)❤️何かがおかしいと思いつつ、それでも部下の為に戦う男はかっこいいですぞ!ところで奥さんの座はまだ空いていますか?(オイ)
    でもなんとなくムルとシルハは因縁がありそうで気になりますね👀
    チャッタは目的地を変えてしまいましたし、これで本格的に三人がバラバラになってしまいましたねー><
    三人でワチャワチャ喋ってるシーンがとっても好きなので、また三人揃って再会できることを切に願っております🙌✨(ちなみに離れ離れになってしまった仲間が再会するシーンはめっっっっちゃ好きなので楽しみです!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔術合戦ではなく、武力VS武力みたいな戦いをさせたくて頑張ってみました。シルハさん敵サイドだけど、悪ではないタイプの方ですよね。
    あ、ちなみに三十代前半、独身です(笑)
    この因縁が何なのか、後々出てきますのでお楽しみにー。

    そして、三人がバラバラになってしまいました(ToT)
    私も三人がそろってわちゃわちゃしているシーンが書きたいので頑張ります!

  • 第14話 小さな集落への応援コメント

    ニョン、ぬいぐるみでもいいから欲しいです。
    そしてチャッタ……。
    始まりはいつも彼ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニョンのぬいぐるみもきっと手触りが良いでしょうね(笑)
    抱き枕にもなりそうです。

  • 合流したぁぁぁぁ(இдஇ )
    ムルさんは普段ぽやんとしてるのに、大事なところでは一番頼りになりますよね。本人はそれを自覚してないところがまた良い…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    合流しましたーーー!!
    確かに、ぽやぽやしてますが、良いところを掻っ攫っていくできる子です。ムルは!(笑)
    これで反撃となるのか、次回もまたよろしくお願いいたします。

  • ムルさん!?!?
    満身創痍感が拭えないのですが、大丈夫なのでしょうか。でもまあ、マイペースな彼がどのような動きを見せるのか、気になりますね。
    ムルさんが来たのは、リムガイにとっては、まさかの事態ではあるので既に精神的に揺さぶりは掛けられてそうですね。
    二人がどう動くのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無事にムルが駆けつけてくれました。
    おっしゃるように彼もかなり疲労が溜まっているでしょうし、起死回生となるかどうかは微妙ですよね……。
    しかし、事態は好転するはずです!
    また続きもお待ちいただけますと幸いです。


  • 編集済

    自分を顧みないアルガンさんに心配が募ったところで……ムルさんっ!よかった!!
    とはいえまだ危機は脱していませんね。
    アルガンさんが仲間を思うのと同じように、自分もムルさんやチャッタさん達にとって大切な仲間なのだと、心の底から気づいてくれますように(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとか無事にムルが合流しました!
    まだまだ危険なことには変わりないですが、彼の登場で事態は好転する、はずです!
    アルガンにムルの気持ちが伝わると良いですね。

  • ムルさーん! こんな時でもマイペースなのが頼もしくもあり、心配でもあり……。無理はしないで欲しいですけど、アルガン君が無理しないように働きかけられるのも彼だけなんだろなぁと。
    力を合わせて、切り抜けられるといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一先ず無事に合流です!
    おっしゃるように相変わらずのマイペースっぷりですが、無理しているアルガンをちゃんと止めてくれると良いのですが……
    文字数の関係で中途半端なところで切っちゃいましたが、続きもお待ちいただけますと幸いです。

  • 第13話 約束への応援コメント

    ここで1章の完結ですね☺️
    清々しい読み心地をありがとうございました。
    この後、物語はどう紡がれてゆくのでしょう?
    ゆっくり皆さんの跡を追わせて頂きます。

    作者からの返信

    一章読了ありがとうございました。
    これから三人と一匹の旅が始まります。別の町や集落で、また新たな出会いもありますので、ご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 第12話 遺されたものへの応援コメント

    素敵です。
    何かを残してゆく人生って心にくるものがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チャッタの言葉通り、ティナのお母さんは亡くなってもなお、素敵なものを遺して下さっていたようです。

    素敵とのお言葉、ありがとうございました。

  • 第63話 炎と炎への応援コメント

    凄く熱いバトルですね!
    体術と派手な炎の魔術が組み合わさった戦いで非常に面白いです!
    何をやっているか、動きが分かるのも巧いですね。

    濃密な心理描写と、熱いバトルを両立できる手腕はお見事です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    炎vs炎なので、文字通り熱いバトル描写を心がけました。感想いただけてとても嬉しいです!
    しばらく戦いは続きますので、単調にならないよう頑張って書いて行きたいと思います。

  • 第10話 真への応援コメント

    ティナちゃんの心の奥に閉じ込めた叫び。
    ジーンときます( ノД`)…

    そしてムルさん。
    常々、良い味しかないキャラですね。
    大好きです😄

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    この章でムル最大の見せ場になりますね。
    気に入ってくださってありがとうございました!

  • 第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    後れ馳せながら読ませて頂いております。
    疾走感のあるバトル描写が素敵です😊
    ゆっくりと読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます。
    バトルシーンは毎回頭を悩ませて書いておりますので、気に入っていただけて嬉しいです。
    長いお話ですので、またゆっくりお越しくださいませ。

    編集済
  • 第63話 炎と炎への応援コメント

    リムガイさん、そんな過去が( ; ; ) 
    だから父さんに心酔しているのですね……。

    どちらかと言うと敵対側にも感情移入してしまうタイプの読者なのです。
    が、しかし! やって良い事と悪い事がありますものね。いったいどんな風に決着がつくのでしょうか。全く読めません〜(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、実はこんな過去がありました。感情移入していただけて、よかったような悪かったような気がしている作者です汗
    どのように決着をつけるのか、見届けていただければ幸いです!

  • 第63話 炎と炎への応援コメント

    アルガンには過去の記憶がなくて、リムガイには『父さん』に救って貰った過去がある。
    父さんに会うことによって、アルガンの過去も分かって来るのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガンは記憶がないというか、魔術器官を埋め込まれたのがそもそもかなり幼い頃だったのと、百年近く眠っていたので記憶が薄れている、という感じですね。
    分かりにくかったので、加筆しました! ありがとうございます!

  • 第63話 炎と炎への応援コメント

    リムガイさんはなるほど、そういう経緯だったのですねぇ。実際は美談でも何でもないんでしょうけど、状況から救われた形になったのも間違いないわけで……分かりあうのは難しそう。
    どちらも同じ特性だから、戦闘の仕方も悩ましいですよねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    結果的に救われた形になってしまった上に、精神的に未熟な状態で悪いものに触れてしまったので、根本からズレてしまってます。
    おっしゃるように、分かり合う、のはどうなのか、ですよね……

    炎対炎の戦いも悩ましいですが、まだまだ続きます!

  • 第63話 炎と炎への応援コメント

    とんでもない兄弟喧嘩ですね。
    また、リムガイのバックグラウンドを聞くと、たしかに『父』に心酔するのもわかってしまいました。これは分かり合えるのだろうか。
    最後、罪悪感と、仲間たちが指名手配されているという状況下、最後アルガンの様子が……
    これは続きが気になります。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。
    喧嘩というか、最早○し合いレベルの戦いです。リムガイの背景はこんな形でしたが、さて、どう決着をつけるのか……。
    最後のアルガンの様子にも注目していただけて良かったです!
    まだまだ戦いは続きます。


  • 編集済

    第62話 対極への応援コメント

    リムガイさん、どうしてこんな風に思うようになってしまったのでしょう。父さんや周囲の人達から言い聞かせられてきたからなのでしょうか(><)
    拳と拳でぶつかり合い、和解できれば良いのですが……拳どころの騒ぎじゃなくなりそうですよね。火事になってしまいます!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リムガイの事情は次回以降明かされます。なんというか、被害者と言えば被害者です……。
    次回は炎と炎のバトルなので、予想通り大炎上ですね!
    またよろしくお願いいたします。

  • 第62話 対極への応援コメント

    リムガイ君はある意味で純粋というか、無邪気な邪気というか殺人が悪いことだという意識が無いのでしょうか。
    彼を作った組織がそういう風に調整しているのかもしれませんし、炎の魔術の被害者の一人と言えるのかもしれません……

    ムルさんの次はアルガンさんの見せ場といった感じで、能力や背景もあって熱いバトルになりそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、リムガイは無邪気で幼い印象を与えるキャラクターになっております。
    彼の背景は次回以降、ちょっぴり明かされますのでご確認下さいませ。
    被害者と言えば被害者なんですけどね。

    次回は炎対炎のバトル回となります。
    頑張って執筆しますので、よろしくお願いいたします。

  • 第62話 対極への応援コメント

    アルガンやリムガイの存在する背景が分かってきましたね……。
    水を求めて豊富な土地を奪う兵士にする。

    アルガンとしては、二人から離れた事を逆に利用されてしまいましたね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、色々と裏で渦巻いていた陰謀が明らかになってきたと思います。
    (実はもう一つ敵にはとんでもない目的もあるのですが、ここではまた秘密ということで。)

    二人のことを思って離れたアルガンにとっては辛い結果となってしまいました……

  • 第62話 対極への応援コメント

    あの大司祭、すべての元凶というか黒幕だったのですねー!
    しかも兄弟が集まってって、リムガイさんみたいなのが他にも? 止めるにしても大変なことに!
    迷いがないというのは恐ろしいもの。アルガン君一人で勝てるでしょうか(>_<)
    手配書のお陰で、二人と離れていても何の解決にもならなさそう、と気づいたのだけは良かったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大司祭黒幕でした! どうしてそうなったかは、また後のお話で出てきますのでご確認下さいませ。
    説得できると思ったら、ダメな方向に振りきれてしまっていたリムガイ。
    さて、バトル開始です!

  • 第62話 対極への応援コメント

    とんでもない兄弟喧嘩の始まりですね。
    まさかのあの不思議な手配書、やはり国絡みでしたし、随分マッドサイエンティストがいるようですね。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    手配書の理由はそんな感じでした。リムガイさんが暴走したので、消すついでに尻拭いという……。

    次回は怒ったアルガンと飄々としたリムガイの、正にとんでもない兄弟喧嘩が始まります!

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    炎の悪魔に水の蜂の女王。不可思議な存在ですが、魔法というよりは人間によって生み出された業を背負っているようでもあり。

    人数を減らしてしまえ、というのは乱暴ですが、全世界の水が枯渇すれば遅かれ早かれ……ということもあるのでしょうか。

    世界の謎とそれぞれの秘密。
    続きもゆっくりですが楽しみに読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    三章一気読みありがとうございます!
    おっしゃるように、この作品に出てくる種族はあまり超常的な存在ではないかもしれませんね。

    水が本当に枯渇すれば、誰かが減らさなくとも自然淘汰されていきそうですよね、この世界……どうにかなると良いのですが。

    四章は三人の出会いを書いたお話ですので、ゆるりと読んでいただけるかと思います。

    またお時間ある時にでもお越し下さいませー

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    三章も面白かったですー!(*'▽'*)
    王都なんだかきな臭いですねぇ。王様は民を思っているけれど、擬似魔術器官について何か知っていそうで、清廉潔白というわけではなさそう……
    リムガイさんたちのボスは大司祭なのですね! となると、大司祭が言う解決方法ってやっぱりリムガイさんと同じってことですねΣ(゚д゚lll)
    ムルさんの身体も狙われているし!(誤解を招く表現)次章も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    三章読了ありがとうございます。
    王都が怪しすぎますよね……王様は頼りなさげですし、大司祭はアレですし。あの人のボスってところで、もはやお察しですよね(^^;)))
    ムル身体、狙われてる!?(笑)
    次章は出会い編となりますので、ゆるっとお楽しみいただけるのではないかと思います!
    ここまでありがとうございました。

  • 第30話 演舞への応援コメント

    ムルさん強いー! ほとんどひとりで倒してしまいましたね…! まさに蝶のように舞い、蜂のように刺す!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    後で刺しておいてとは笑 そうなんだけど、アルガンくん言い方ァ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ムルのコンセプトを決めた時から、蝶のように舞い蜂のように刺すという戦い方にしようと思ってました(笑)
    アルガンの言い方にも突っ込んでいただけて嬉しいです(笑)

  • 第2話 三人の旅人への応援コメント

    ムルおもしろいです!

    これから旅が始まるのでしょうか?

    気になります!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    ムルはかなり個性的なキャラクターですが、結構ギャップもありますので楽しんでいただけますと嬉しいです。

  • 第1話 砂漠の町への応援コメント

    気になる導入ですね!

    特にはチャッタが魅力的です!

    ティナとチャッタの出会い!

    これからどうなるのでしょうか?

    今後に期待(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田竜さま
    お読みいただきありがとうございます! 第一章は物語全体の雰囲気を掴んでいただく形にしておりますので、少しでも楽しんでいただけますと幸いです。

    お星さまもありがとうございました!

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    三人とも全く違う希望を言っていて笑いました! 性格も好みもバラバラですが、良いトリオですよね^ ^
    街の風景描写が素敵です。青い空にはためく洗濯物…香辛料の匂いがしそうだなぁと旅行気分になりました。地下水路からの水の供給の仕方も面白いですね!
    最後のチャッタさん、強火のファンのようで笑 神秘さは薄れちゃいましたが、遺跡見れそうですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃるように、何もかもバラバラな三人です(笑)
    なんで仲良しなのか……(不思議だ)

    街並み、褒めていただけて嬉しいです! せっかくの大きい街なので、ア○ジンみたいな雰囲気を出してみましたー。
    チャッタは確かに、水の蜂強火担かもしれません(笑)

  • 第61話 武人と蜂への応援コメント

    「優しいから、あんなに苦しむんだ」
    のセルフにグッと来ました。
    勝てて良かった!

    しかし連戦でムルの体もだいぶ疲れていますね。
    休憩をしたとしても、このままカンデウに向かうのが心配ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    グッときていただけて良かったです!
    本当にシルハが情に熱い人で助かりましたね。

    そうなんです。連戦で疲れは溜まっているようなので、なんとか無理せず頑張ってほしいところです。
    いつもありがとうございました!

  • 第61話 武人と蜂への応援コメント

    アルガンさんを「優しい」というムルさん、誰も殺さないムルさん……ムルさん!!あなたは本当に優しい!!( ; ; )
    何やら秘密が少しずつ明らかになりそうな気配でしょうか。続きも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ムルに「優しい」とのコメントありがとうございます!
    確かに、そういう彼が一番優しいですよね。

    物語が後半になって、いよいよ何かが明かされそうな予感もしてきました。
    いつも追いかけて下さってありがとうございます(^^)

  • 第61話 武人と蜂への応援コメント

    ムルさーん、お疲れ様!
    しかし、ムルさんの一方的な懐かしさということは、シルハさん本人ではなく関係者なのか、もしくは以前に記憶を……?
    何かきっかけがあれば、一気に思い出しそうですよね。
    まだまだ本調子ではないのだし、無理はしないでほしいですが、誰にどんな思惑が働いているか分らなくって休むのも心配になっちゃいますね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムル、相手が迷っていたこともあって、勝つことができました。
    おっしゃるように、一方的な懐かしさなのが気になるところですよね。
    記憶を取り戻すきっかけが今後、現れるのか……!?
    ちょっと休むのも確かに心配ですよね(。>д<)

  • 第61話 武人と蜂への応援コメント

    ムルとシルハの対決、無事に見届けました。
    シルハの甘さという隙によって勝敗が分かれたよう。やはり、疑念というものは一番人間を動揺させますしね。
    とにかく一つの関門は抜けました!
    ムルへの言葉を掛けた謎の人物も気になりますが、今は一時の休憩をとって、少しでも万全の体調で本来の目的に臨みたいところですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シルハは強い人なのですが、今回は元々気乗りしない任務だったこともあり、ムルの言葉で油断を誘われる結果となってしまいました。

    何はともあれ強敵をくぐり抜け、いよいよ次は……です!

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    色々と謎に包まれていた過去が明かされましたね!!なるほどこのように3人は出会い、旅を始めたのですね。今後のそれぞれの動きが気になります😆ムルの不思議な性格は、祖先に関係するのかなーと思ったり。ムルが僕じゃなくて、俺っていうのにいつもドキッっとします(笑)

    作者からの返信

    ここまでありがとうございました!
    長々と続けてしまいましたが、三人の過去編でした。
    これから物語は後半戦に突入して、三人もそれぞれ戦っていくことになります。また見守っていただけると嬉しいです!

    そして、確かにムルは僕って言いそうな外見ですね(笑)

  • 第34話 明るすぎる空への応援コメント

    やはりそうだったのですね!オアシスには何か事情があるのではと思っていました!オアシスが隠されている理由も水の量で住民の不安を煽らないようにですかね?
    リムガイと出会えたのかも、いいのか悪いのかなんともいえませんね…ムルーーー😭😭

    作者からの返信

    三章読了ありがとうございます!
    オアシスが隠されている理由は、そのような解釈で大丈夫かと……!
    リムガイとの出会い、どうなるのかお楽しみに!
    というか、ムルがピンチです!

    またお時間ある時にお読みいただけると嬉しいです。

  • 第3話 神官と魔術への応援コメント

    遅れましたが、今読みました。

    チャッタさん、結構猪突猛進でイケイケな感じなんですね、かわいい!
    振り回されるティナさんも魅力的です。

    これからも、スローペースですが読んで行きます!

    作者からの返信

    お忙しい中ありがとうございます!

    年齢設定としてはそこそこ上なのですが、少年の心を忘れないチャッタです。
    振り回されるティナはちょっと大変そうですね(笑)

    またお時間ある時にでも覗いていただけると幸いです。

  • 第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント

    緊迫のバトルですね。前半の格闘から、後半のステルスキル(頃していないけど)の動から静への流れが上手いです!
    ムルさん、こういう隠密行動もできるのですね。スネークみたいでカッコいです。
    こういう隠れながら一人ずつヤッてく戦闘も書きたいのですが、難しいのですよね。
    シルハさんの張りつめた心理描写に緊迫感があって、かなり興奮する戦い!

    シルハさんは強敵ですが悪い人でも無いですし、敵対したくない人物です。
    この先、どうなるのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルの武器や体格から想像すると、戦闘スタイルはどうしても暗殺者スタイルになってしまいました(相手は死んでないですが)
    褒めていただきとても嬉しいです。

    緊迫した心理描写が書けたのも、シルハ視点にしたおかげですね。ありがとうシルハさん!

    この後、一対一の戦いになります。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 優しい君の傍にいるへの応援コメント

    ほわあぁぁあ――!
    ニョンの過去がここで!!

    そんな過去があったとは思っていかなったのでかなり驚きました。
    そして一途な想いが刺さりました! やっぱりニョン、大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    せっかくの出会い編なので、ニョンの過去話もお披露目です。
    なかなか重い過去を持っているのですが、今のあの子は幸せで、本当に一途にムルを慕っています。
    だからこそ、その幸せが続いていくと良いですよね。
    ニョンへの温かいお言葉、ありがとうございました。

  • 第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント

    ひとりずつ敵を倒していくムルたんがかっこいいですねー。静であり動。シルハさんの動揺が私にも伝わってくるようです!
    そしておかしな命令…。おかしいと気付いているから、シルハも仲間になってムルたちと一緒に動いてくれるといいなー、と期待しつつ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ムルの戦闘が「静であり動」!
    格好いい表現ありがとうございます!
    シルハさん、おかしいなと思ってるみたいですよ。

    仲間になる、かどうかも含めて続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント

    ムルさん病み上がりだから心配ですね……。
    シルハ氏に知識があれば、そろそろムルさんの正体にも気づきそうな気はしますが、余りそういう方面は興味ないタイプでしょうか。
    上層の人たちはアルガン君については知ってるんでしょうけど、ムルさんについて勘付いてる訳ではないのでしょうね。何を隠しているのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    顔には出ませんがムルは病み上がりなので、無茶をしないように戦ってほしいですよね。
    シルハさんは確かにそう言った知識は疎いのと「まさか」という気持ちが働いているのかもしれません。

    上の人たちの考え、というか、このおかしな指名手配の謎はまた後程!

  • 第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント

    シルハさん!?
    なんともかっこいい戦闘シーン、だんだんと一人になっていく静寂感がすごいです。
    それにしても、やはりおかしい指名手配ですね……
    何かがおかしいと思いつつも戦う二人。
    この戦い続きが気になりますね。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!
    久々のシルハさん視点です。戦闘シーン頑張って書きましたので、格好いいと言っていただけて嬉しいです!

    指名手配は明らかにおかしいのですが、悲しき中間管理職であるシルハさんはこのまま突き進むことにしたようです……

    次回は一対一になります。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    「まるで、そんな生き方がしたいって言ってるみたいだな」というムルの言葉が、チャッタの本当の気持ちを掬い上げているようで、すごく温かい気持ちになりました。大切な仲間のこと、諦めたくないですよね。
    さて、追いかけなくてはなりませんね。いい再会になるよう祈りながら、続きも読み進めていきます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます! 挙げて下さったムルの台詞、私も気に入っているので胸が温かくなったとコメントいただけて、本当に嬉しいです!!
    諦めたくない二人はアルガンを追いかけます!
    さて、二人は彼に何を語るのか……。

    またお越しいただけますと幸いです。

  • 第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント

    なんだかムルさん、今回はいつにも増してカッコいいです……!
    そして細長い、突き刺す……あの虫さんを連想してしまうのですが、果たして!?(予感は外れるタイプの読者です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あら、かっこいいですか……!?
    とても嬉しいです^ ^

    もう、シルハさんの武器に関しては、思い切り匂わせてますよね。
    果たしてどうなのか!?

  • 第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント

    三人ともバラバラになっての行動で、それぞれが危機を迎えそうです。
    チャッタさん、リムガイの目的に気付きましたが阻止するためにどうのように行動するのでしょうか。

    ここまでの窮地は初めてでは?
    みんな無事でいてほしいです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コメントいただいたように、ここから三人は別行動となります。
    チャッタも見せ場(?)を作っておりますので、注目していただけると嬉しいです!

    この物語も後半に突入。こんなピンチな場面が増えてもおかしくない、という感じでよろしくお願いいたします(>人<;)

  • 第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント

    別行動になっちゃいましたけど、どっちの役割も重大ですね! ムルさん無理しないでー! なんかフラグが立ってるけど気をつけて(>_<!
    チャッタさんはリムガイ氏の意図に気づいたのでしょうか。あちらはあちらで強い人ばっかりですし心配ですが、きっと上手くやってくれると信じて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フラグ立ってますねー(笑)
    約束したので、ムルはあまり無理しないように頑張ってほしいですね( ><;)
    チャッタの行動の意味はまた後程……!

  • 第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント

    覚悟を決めたチャッタさんは、戦う力はないかもしれないけど、その知識と思考で存分にムルとアルガン二人と肩を並べていける存在ですよね!
    そしてシルハさんの武器!!
    突き刺すとは…もしかして…もしかするの!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チャッタは戦い方が違うだけで、十分強いですよね!
    これから彼にも頑張ってもらおうと思います。

    シルハの武器、意味深ですよね。
    どうなんでしょう?|д゚)チラッ

  • 第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント

    おおおん!
    脱出したと思ったらなんて、ピンチな。。。
    そして、チャッタは何に気づいて、どうするのか次回も楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    強敵出現です!
    ムルは怪我が治りきっておりませんが、果たして……!?

  • 第58話 脱出への応援コメント

    最新話まで追いついてしまいました…!アルガン~~(ノД`)・゜
    ムルの水の蜂としての性質なのか、元来の性格なのか、誰かを助けることに一切の躊躇がないまっすぐなところが本当にかっこよくて!チャッタと一緒に(?)キャー!ってなりました(*ノωノ)
    そしてアルガンの壮絶な過去、チャッタの悲惨な過去、ニョンの正体とどんどん重要な情報が明らかになってきて、勝手に盛り上がっております(`・ω・´)
    まずはアルガンが無事でありますように…みんなが彼を助けられますように…!

    作者からの返信

    さかなさん
    最新話までありがとうございました!!
    アルガンがなかなか大変なことになっております(ToT)

    ムルは本当に真っ直ぐな光属性?として書いてますので、そこに(*ノωノ)していただけて良かったです。
    チャッタと一緒に……まるでチャッタがヒロインのようです(笑)

    これから物語後半に向けて、走っていきますので、応援していただけますと幸いです!

  • 第58話 脱出への応援コメント

    無事に脱出おめでとうございます!!
    そして、最高の案内人のネイラちゃん。ありがとう。
    ちなみに、ゴワはちょっと吹きました。ムル、かっこいいのと面白いのとやはり魅力的ですね。
    チャッタも本調子になってきてよかった。
    まだまだ、やることたくさん、引き続き楽しみです。

    作者からの返信

    コメントと脱出へのお祝いのお言葉ありがとうございます!
    ネイラもとても頑張ってくれました!

    ムルの名付けは独特ですよね(笑)
    魅力的と言っていただけて嬉しいです。

    そうなんです、まだまだやることはたくさん!
    大変ですが、どうぞ見守っていただければと思います。

  • 第58話 脱出への応援コメント

    水の蜂オタクと……ゴワ!!笑
    確かにラクダ、ゴワゴワしているとの噂でしたね!
    二人がいつもの調子を取り戻してきたようで少し安心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラクダのゴワくんです。実は三章の冒頭でチラッと……(笑)
    チャッタも調子を取り戻したようですね。脱出もできましたし、これからアルガンの元へ!

  • 第58話 脱出への応援コメント

    ムルってぼーっとしているようで核心を突いてくるから…しかも優しい核心の方ね!だからホント胸に刺さるんですよね…じぃんと。
    アルガンの背負うものをチャッタが背負う必要はない。まさにそれ!といった感じでしたね。このセリフにアルガン推しの私はちょっとムルに心揺れましたわ(*//艸//)

    (らくだのゴワに吹いたけど!)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ぼーっとしているようで核心を突いてくる、ムルがそんなキャラに書けていたようで良かったです!
    危うく推し変させてしまうところだったとは、罪な男でしたね(^_−)−☆

    名付けセンスは、お察しなのでした(笑)

  • 第58話 脱出への応援コメント

    ラクダのゴワ。
    ムルさんのネーミング最高(*´艸`*)
    他の子の名前も気になる!

    ついにカンデウですね。
    一体、燃え尽きた集落に何が待ち受けているのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルのネーミングセンスは独特です(笑)
    他のラクダさんはですね、実はとんでもない名前がついていたりいなかったりします……。いつかお披露目できるかな?

    燃え尽きた集落で待ち受ける者とは!?

  • 第58話 脱出への応援コメント

    無事に脱出できましたね! そっか、ゴワ……ラクダさんたちとはしばしの別れか。でも、ネイラさんとお婆ちゃんの言葉が心強いですねぇ。
    それぞれにできることを、自分にできる範囲でって、案外大切ですよね。ムルさんのマイペースもそういう感じありますし^ ^
    早くアルガン君が見つかるといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無事に脱出成功です。
    ラクダさんは、どうしようかなと思ったのですが、流れとして連れて行けず……しばしのお別れです(TT)でも、ちゃんとネイラのおばあちゃんも見守ってくれるそうなので安心ですね。

    そうです。自分のキャパに見合わないことまで背負い込むと共倒れですからね。
    できる範囲で良いのです^ ^

    アルガンと合流はいつになるのか!?

  • 第58話 脱出への応援コメント

    チャッタが完全に立ち直って良かったです(*´∀`*)そしてムルはやっぱり癒し系ですね(笑)
    サラッと入れられる「ムルではないが触感が良い。」の文言に笑ってしまいましたwゴワとかもww
    でもやっぱり箱推し勢としては三人一緒じゃないと寂しいですね。アルガンを連れ戻す為に頑張れふたりとも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃっていただいたように、チャッタは完全に立ち直ったようです。
    ムルの触感至上主義に関する事柄は、隙あらば入れていくスタイルです!(笑)
    そうですね、早く三人合流しなければ!

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    ムル〜〜〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。彼は普段口数が少ない分言葉に重みがあります。水の蜂は優しいという言葉をムル自身が体現してくれますね。優しいムルだって強強なんですから、きっと悪意に負けない優しさだってあるはず!
    アルガンもわかってくれると良いですね☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無口な主人公(?)頑張った回でした。
    普段無口な分、言葉に重みがあると言っていただけて良かったです! 正にその表現がしたかったので。

    そうですね、ムルは強いのできっと大丈夫! さあ、アルガンを追いかけますよー。

  • 第57話 助っ人はあの人への応援コメント

    師匠!!!なんとまあ、かっこいいご登場の上に、嗜みまで華麗に魅せてくれるなんて、なんという心強い。。。
    それにしても、手配書が二人分しかないという、なんともきな臭さですね。
    目的地にも嫌な雰囲気しかないのですが、今はとにかく無事に脱出できることを願います……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私、こういうイケてるおばあさまが大好きで、つい登場させてしまいました(笑)
    手配書が二人分とは、これ、どう考えてもきな臭いですよね。
    無事に脱出できるか、見守っていただければと思います!

  • 第57話 助っ人はあの人への応援コメント

    おはようございます!ようやく最新まで追いつけました〜わーい!!∩^ω^∩……いやわーいとか言ってる状況じゃないな!?!?(自分を殴る

    うう、お互いのことを思うが故のすれ違い切ない……!チャッタさん、いつも書くけどそれ普通だよ!危険から遠ざかりたい、関わりたくないというのは正常な防衛本能です。どこのファンタジーでも戦う人は平気でばんばん戦いますけど、普通に怖いですもんねそんなの。斬るのも斬られるのもいや…! 私、異世界行ったらたぶん街の外に出ないと思います😇(つまんねー話だな

    でもそこはさすがのムルさん、するりとチャッタさんの心を引き上げてしまいましたね。まだ病み上がりなので心配ですけど、やっぱり彼はそうこなくちゃ!その優しさがいつか、自分を刺す針にならなければいいのですが…。

    案内人の女たち頼もしい!こういう豪気なばーちゃん大好きです、かっけえ!さあ、脱出して追いかけねばですよー!!

    作者からの返信

    ついに最新話までありがとうございます!

    そうなんですよ、チャッタの反応は普通なんです! 彼は悪くないんですけど、つい自分を責めてしまうんです、この方。
    アルガンの言い方も悪いですよね!
    全くこの子ったら(ノД`)
    ファンタジー世界では引きこもってしまうに完全同意です(何も始まらない(笑))

    しかし、ムルのおかげもあり、チャッタは腹をくくったようです。
    ムルらしい行動でしたが、彼はまだ病み上がりだし心配ですね。無茶をしなければいいのですが……

    豪気なイケお婆様は私も大好きです!
    出番がちょっとしかないのに、名前までつけてしまいました(笑)
    これから脱出してアルガンを追いかけますよー!

    またまとめてでも結構ですのでお越しくださると嬉しいです!

  • 第57話 助っ人はあの人への応援コメント

    やっぱり手配書出てたー!
    チャッタさんとムルさんだけっていうのもなんだか陰謀のような匂いがぷんぷんしますが、まずはアルガンくんを追いかけるためにも追いかけないとですもんね!
    ネイラちゃんの案内で無事脱出できるといいですね(^^*

    作者からの返信

    やっぱり出てました。
    そして、陰謀っぽいですよね。
    しかし、頼りになる仲間もいますので、きっと無事に脱出できるはず!

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    ムルさん、よく言った〜〜〜!
    でもチャッタさんの気持ちもわかるぅ。゚(゚´ω`゚)゚。本音を言えて良かったですよね。チャッタさんの気持ちを引き出してくれて、ムルさんありがとう〜!
    たくさん泣いたし覚悟は決まったみたいだし、アルガンくんを追いかけないとですね!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    ムルさんありがとうの感想が、チャッタ好きだとおっしゃって下さったさかなさんらしくてニコニコしてしまいました(笑)
    覚悟は決まったので、これからアルガンを追いかけます!

  • 第57話 助っ人はあの人への応援コメント

    アルガンさんがこの指名手配書を見たら、二人のことが心配になってしまいそうですね。もっと自分を責めてしまうかも( ; ; )
    燃えた集落も心配ですし、うまく抜け出せますように!

    作者からの返信

    ここにいないアルガンへのコメントありがとうございます。
    確かに彼は二人のことを考えて去ったので、この手配書のことを知ったら心配になってしまうかもしれませんね。
    果たして、上手く抜け出せるのか!

  • 第57話 助っ人はあの人への応援コメント

    チャッタさんとムルさん、陥れられてる気もして心配ですが、今捕まるわけにはいかないですもんねぇ。お婆ちゃんもネイラさんも頼もしい!
    リムガイさんにすっかり掻き回された形になっちゃいましたが、アルガン君のためにも決着をつけなくてはいけないでしょうし、そこから無事に容疑が晴れるといいですが。
    何にしても、気をつけて、脱出!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。もう完全に身代わりにされてます。あの悪いやつは我儘し放題な感じですが、おっしゃるように決着はつけないとですね!

    脱出、大変でしょうが、頼もしい仲間がきっと助けてくれる……はず?

  • こんにちは!出会いの4章、昨日と今日で一気に読んでしまいました…!!あーんこういうのすき!!

    チャッタさんが仲間を集めて回ったのかなと予想していたのですが、なんとみんなムルさんに拾われていたとはwwここからして運命的な出会いでしたね。でもきっと砂漠で行き倒れて亡くなる方なんて毎日いる世界でしょうから、ここで生きて会えただけでも相当な強運なんでしょうなあ……。

    記憶はなくても村に溶け込み遺跡で暮らすのんびりムルさんと、あまり人を信用せず(いやこれが常識的なレベルなんでしょうけど)疑い深いチャッタさんのコンビに、かなり重いワケありそうなアルガン少年が加わって……と、まだまだ互いに様子見なトリオの結成はなんだか新鮮で可愛かったです。そこにアクション映画のような遺跡探検ときたらもうワクワクしないわけがない!炎と水VS大蛇の戦いもアツかったですし、ヘビを助けようとしたり自ら食べられにいく()スタイルのムルさんも相変わらずかっこかわいい♡

    チャッタさんの過去詳細も出てきて、こちらは相当にドロドロしていてヘビーでしたね。他の二人はそれこそ出生とか種族の問題ってかんじですが、チャッタ家はなんというかヒトの醜さ、怖さからこじれている感じなのが恐ろしくて。お父さんのことも少し気になりますが(賢くて美人なのはこちらの血かな)、とにかく師匠と会えてよかった…。きっとそのまま大人になっていたら大変なことになっていたでしょうしね。個人的にはひとり戦闘では力になれないことを歯痒く思いながらも、それでも何か少しでも力になりたいと泥臭く奮闘する彼がとても好きです。大丈夫だよ、普通のひとそんなもんだよ!(というか普通のひとよりずっと勇気はある)

    ムルさんはムルさんで、ぬぼーっとしながらもやっぱり自分の記憶のことが気になるんですね。アルガン少年は今大変ですけど、彼も向き合わねばならない運命があるよう。段々と運命の糸が太くなっていく感覚にワクワクです。次章も楽しみに伺います!(まとめて書いちゃったので長文になっちゃいました、すみません;お返事さっくりとで構いませんので^^;)

    作者からの返信

    ぶんさん、四章お越し下さってありがとうございました!
    こういうの好き、いただきました、とても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪

    そうなんですよ、実は四章は行き倒れ祭り(嫌な祭り)だったのです。キャラがキャラならラブロマンスが始まってしまうと、一部の読者様に言われていたほど運命的な出会いでした。

    四章は、まだお互い初対面で警戒心むき出しのところを書かなければいけなかったので、なかなか難しく……。
    展開を考えているとき、「どんなイベントを起こせば一緒に旅をするまで好感度が上がるか」という、まるで恋愛シュミレーションゲームみたいな思考になってました(笑)

    遺跡探検ワクワクしていただけてよかったです! 四章のテーマは「お祭り騒ぎ」だったので、敵もお馬鹿な三人組に、戦うのも巨大化した蛇さんというちょっと他の章とは違った展開にしてみました。
    ムルの自ら食べられにいくスタイルは、皆さんに気に入っていただけて良かったです(笑)

    今回、チャッタの過去を改めて書いたのですが、おっしゃるように人間的なドロドロというか、そう言った重さでしたね。本当に師匠に出会えて良かった!
    そして、チャッタの容姿、そうなんです、実はお父さん側の血なんですよ。
    本編には出てこないのですが、こう、純情で真面目な青年が悪女に騙されたと思って下さい(^^;)))
    あと、一応、チャッタの母親は美人枠です。
    チャッタの泥臭いところ、気に入っていただけて嬉しいです!(私もそういう人、好きです(笑))

    とても丁寧な感想、ありがとうございました! 五章はアルガンのこともありつつ、なかなかハードな章になるかと思いますが、引き続き見守っていただけますと幸いです。

    この度はありがとうございました!

    編集済
  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    黒幕っぽい人が出てきた…!
    しかも、ムルの存在があちらに把握されて厄介な事態に!
    女王蜂の存在も示唆されて、ますます先が気になります。
    ムルが記憶を取り戻したら、なにか手がかりがわかるかしら…
    ハラハラしつつ、続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    三章読了ありがとうございました!
    黒幕っぽい人から、女王蜂さまやら、色々と情報が示唆されたこちらの回。
    心配事も多いとは思いますが、彼らの旅を見守っていただければと思います……!

    ちなみに四章の出会い編は比較的楽しい雰囲気でお届けしております(笑)

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    アルガンの弟!!
    前章の終わりに出てきた(?)ときは主要人物のうちの誰かの弟なのかな…と思ってましたが、まさかアルガンだったとは…!
    ここからアルガンのバックグラウンドが明かされていくんでしょうか…ドキドキ
    そして本人が弟のこと知らないっぽいのも気になりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、彼はアルガンの弟(?)でした。実際にどうかは、読み進めていただければ分かるのですが、驚いていただけてよかったです。

  • 第48話 大丈夫への応援コメント

    ひたすらにムルがかっこよかったです!!
    アルガンの心に響く言葉もあり、やっぱりこの3人だからこそいいなと思います。

    お邪魔するのがだいぶ遅くなりましたが、またのんびり追いかけさせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、お忙しい中、追いかけて下さってありがとうございました!
    ここはムルが大活躍の回だったので、かっこ良かったと言っていただけてとても嬉しいです。

    こちらも相変わらずのんびり更新しておりますので、またお時間ある時にお越しいただけますと幸いです。

  • 第3話 神官と魔術への応援コメント

    こんにちは。

    1話で世界観に惹き込まれて読んでいるうちに、それぞれ登場人物の個性的な特徴がはっきりしていてほんとに読みやすいなと思います😊
    1番予想外なのはムルさんですね笑
    最初はただ無口で可愛らしいなと思ったんですけど、今回の話で髪質に衝撃を受けて「硬い……」と呟くシーン好きです!
    これからもどんな人の髪を触って反応するのか楽しみになりますね笑

    チャッタさんが、イミオン様は魔術を使えるという点に反応していた場面気になりますね。神官と水の蜂にも関係性があるのかないのか…
    今後も読み進めたいと思います!

    作者からの返信

    雪珠様

    お越し下さってありがとうございます。かなり最初から個性的な彼らですが、楽しんでいただければ幸いです!
    ムルの触感至上主義は、これからも猛威を奮いますので注目してみて下さい。

    のんびり更新しておりますので、またお時間ある時に覗いていただければと思います。

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    ムルさん、よく言ってくれました!
    チャッタさんやアルガンさんの気持ちもすごく分かるのですが、やっぱり三人は助け合いつつ一緒にいて欲しいです。
    意見をぶつけ合い、仲は深まるものですよね!

    そしてこの流れで恐縮なのですが、黒胡椒のような目のニョンさんが可愛い……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前回おっしゃって下さった、チャッタの良いところ、ちゃんとムルが言ってくれましたー!
    これで後はアルガンを追いかけて説得するだけですね。

    ニョンの円らな瞳に反応いただきありがとうございます!
    決して目は大きくないんです、あの子(笑)

    編集済
  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    チャッタの気持ちがすごくわかるんですよね。純粋な真っ直ぐさというものは、理性的に動いてる人から見ると真っ直ぐであり、怖い道でもあるんですよね。
    ムルはいつもはマイペースなのに、こういう時本当にかっこよく貫くのはいい男ですね。
    このぶつかりが、二人を強くしてくれたと思います。
    さあて、皆でアルガンに怒られましょうか。

    作者からの返信

    チャッタに共感して下さってありがとうございます。純粋さって怖くもありますよね。それでもその不安を跳ね除ける決意をムルは見せてくれたようです!
    いい男とのコメントもいただけて嬉しいです^ ^

    みんなでアルガンに怒られにいかないとですね!

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    ムルさんなら、やっぱりそうですよね。チャッタさんも、つらい局面だったけどちゃんと本音を言えて、結果的には良かったんじゃないかなと。言いたいこと言ってたくさん泣いたぶん、覚悟も決まったでしょうし!
    優しさが弱さではないと、チャッタさんは心の底では信じているんじゃないかなって思います。彼がここまで来れたのも、多くの優しさに助けられてのことですし。だからきっと大丈夫、じゃないかなーと思います^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルはやっぱりムルでした!
    しっかり二人で本音をぶつけ合ったことで、チャッタも腹がくくれたようですよー^ ^
    確かにチャッタも多くの優しさに救われてきた人ですから、きっと頑張ってアルガンも助けてくれると思います……!

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    普段はあまり喋らないし端的な物言いをするムルさんが、相手に伝わるように話そうとする姿に必死さが出ているのに感動です……
    ムルさん、天然に見えてアルガンさんやチャッタさんのことをよく見ていて、こんなとき何を考えているとかも分かっていそうなのが普段とのギャップを感じられてよきです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルは表情が変わらない上に無口キャラなので、ここまで長く喋ったのは初めてではなかろうかと……!
    必死さが出ていたとのことで、良かったです!
    チャッタも腹をくくれたようなので、ここから二人でアルガンを追いかけます。

  • 優しい君の傍にいるへの応援コメント

    ニョンさん😭

    別の何かに勝手に奪われまくったやるせなさ、怒り悲しみを癒してくれたその人に、寄り添い続けて欲しい。

    どんなに小さなことでもきっと。

    そしてめちゃくちゃ気になる情報もありましたね!

    震えながら次の章をお待ちしてます⋯⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニョンも実は、色々ありました。
    ムルに出会えて本当に良かった!
    きっとこれからどんなことがあっても、ニョンはムルの側にいるんだと思います。

    次章もどうぞよろしくお願いいたします。

  • とてもほかほかで、でも楽しく、印象的な出会いの物語でした。

    くっ、時が戻るのですね⋯⋯

    心を強くして、読み進めます

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます!
    四章はなるべく楽しい章にしたかったので、楽しいと言っていただけてよかったです。

    しかし、現在軸に戻ります……
    見守っていただければと思います(>_<)

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    チャッタぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)(´;ω;`)これ、ムルが怪我をしてチャッタが引き止める役だからこそ辛いですよね。反対だったらムルはそれを引き止めるでしょうしその力もある。この3人の中でチャッタだけ戦えないというのがここで活きてくるなんて…なんて計算された構成だ!_φ(・_・(急に物書きの発想)
    直前の過去編で和やかな三人を見ていただけに現在軸は辛いですね。
    ムルが起きて、二人がどういう結論を出すのかドキドキしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    力のないチャッタ、かつアルガンもわざと諦めさせるような言い方をするから、こんなことに!
    (急なもの書きの発想に笑いつつ)

    次回、二人の結論を見届けていただければ嬉しいです。

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    あぁぁぁ、今回はチャッタさんにとってもアルガンくんにとっで辛いですね😭
    リムガイのところに一人で行くアルガンくんの心境も分かるし、戦えないチャッタさんが引き止められないのも分かるし……。
    こうしてみると、二人の間にいたムルさんって、本当に大きな存在だったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとチャッタがぐるぐるしているので、どうかなと思ったのですが、気持ちは分かると言っていただけて良かったです。
    もう、彼にとってはどうしようもないですもんね。アルガンもわざとズルい言い方をしてます!

    ムルの存在は大きいですよね。
    彼が目覚めた時どうなるか、見守っていただけたら幸いです。

  • 第21話 “兄さん”への応援コメント

    砂漠はただ生きるにも厳しい環境ですね。村人たちが子供に恥じない生き方ができそうで良かったです^ ^
    ムルさんがヌマクルオオトカゲしか獲れないのは、罠も手触り重視だからだなんて! ムルさんさすがムルさん笑
    チャッタさん大丈夫かな? って思ってたら、ごりごりに不穏な終わりで続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    二章読了ありがとうございます。
    厳しい環境ですが、これからは大人たたちも全うに生きてくれそうですよね!

    罠はこう、ムルが作った罠だから、彼の念がこもっているんでしょうね!(笑)

    そして、ついにうちの噂の不穏な青年がチラッと……
    またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    アルガンさんがねー、チャッタさんのことを名前じゃなくて「アンタ」と読んでいるのが、距離をとっているようで切ないですね。
    ただアルガンさんにしてみれば二人(とニョン)を生かすための選択でもありますから、難しいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルも水が大量にあれば(もしくは生み出せれば)勝てたんでしょうが、そうでなければ相性最悪の相手ですからね。
    おっしゃるように、難しいところなのです。

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    チャッタさん……。
    気持ちはすごくよく分かります。軽々しくできる決断じゃないですものね。そして、そっか。チャッタには二人とは違い戦う術がないですものね。でも君には別の魅力があるんだぞ!と励ましてあげたいです( ; ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ、この方、一人だけ戦えない一般人なんですよ(ToT)
    別の魅力があると励まして下さるとはお優しい……!
    彼にそれを作中で言ってくれる人がいるとしたら、誰でしょうね??

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    止めたいけれど、止めれない。
    めちゃくちゃ辛いですね。
    ムルがいたらと思いますが、それだとしても、アルガンの想いもわかります。
    ううーつらい!
    今後どうなるんだろうかと、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルがいたら絶対自信満々に止めるでしょうけど、でもアルガンとしてはそれでも止まらなかったかもしれませんね……
    チャッタとムルはどうするのか、続きも見守っていただければと思います( ><)

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    あぁぁ、これはつらい。
    でもチャッタさんは悪くないよ。危険かどうかを判断して自分を取るのは普通の人間なら当たり前だもの。ましてやムルもアルガンも戦える力を持っているのに自分だけはそれがなくて…自分にも特別な力があれば自身の身も守れるしアルガンと離れたくないって引き止めることも出来たと思う。
    この別れは…胸にきますね…どうしようもないし、どちらの気持ちも間違いではないんだもの(இдஇ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここはチャッタが情けなく思われてしまったらどうしようと思っていたところだったので、月音さんのコメントが心に染みます……( ノД`)
    そうなんですよね、戦う力を持ててればまだ良かったんですが……
    ここからどうなるのか、続きも見守っていただけると嬉しいです。

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    この三人の間をつなぐのに、ムルさんの存在というか性格は大きな役割を果たしてたんだなぁと思いつつ。ムルさんなら迷わず引き留めるだろうし、引き戻すでしょうし、でもチャッタさんにとって圧倒的な力量差が躊躇いの理由になってしまうのも、仕方ないことだなとは。
    ムルさんすぐには動けないでしょうし、チャッタさんも一人で背負わずムルさんの目覚めを待ったらいいと思います(ノ_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、ムルは三人を、というか二人を繋ぐ役割を果たしていたので、彼がいないことで大きくバランスが崩れてしまいました( ;∀;)

    チャッタもアルガンを引き止めたいんですけど、やっぱり自分の夢や力を引き合いに出されると躊躇してしまうのも仕方ないですよね。

    肝心のムルの目覚めは……!?

  • 優しい君の傍にいるへの応援コメント

    ニョンの過去編!!いや、結構重要な情報があったような気がしますね!?
    そうか、ニョンもアルガンと同じような存在だったんですね。今の毛玉の前はなかなかにワイルドな姿だったご様子🤔
    そしてこの子もムルに救われてるんですね。ムルは手触りが良いなって思ったくらいでニョンを救うつもりなんてなさそうでしたけど(笑)、その何気ない一言が彼(?)の憎悪を消し去ってくれたんですね。
    皆が皆、毛玉も含めてお互いの支えになっている関係が素敵だなーと思います☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニョンの過去編は、重要と言えば重要な情報が含まれております。さすが、鋭い……!
    ムルにとっては、触感が重要で姿形はさほど問題にならなかったようです(笑)

    素敵な関係と言っていただけて嬉しいです!
    ありがとうございました。


  • 編集済

    この三人の出会い、読めて良かったです!なんていうか彼らはお互いがお互いにとって必要な言葉をそれぞれかけて/かけられている関係なんですね。なんですかこれ…箱推し不可避じゃないですか(´;ω;`)
    きっと一人一人は何気ない言葉を言っているつもりなんでしょうけど、それはその人にとっては何よりも必要な言葉で、だからこそ今の時間軸での別れが辛いですね。早くまたこんな風に笑い合える三人を見たいなと思います。
    そしてムルの「昨日はとぅるとぅるを触らせてくれてありがとう」に笑いましたwwムルにとってとぅるとぅるが何よりも大事すぎて笑うww

    序盤からかなり三人の解像度が高かったのですが、過去編でさらに彼らのことを知ることができてより好きになりました!次章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    四章読了ありがとうございました!
    箱推し不回避、とっても嬉しいです(*ノ∀`*)
    おっしゃっていただいたように、本人はそこまで重要な言葉を言っているつもりはないのに、上手いこと噛み合ったんですよね、この三人。
    正に、ディスティニー!!
    ムルのとぅるとぅる、笑っていただけて良かったです。
    ほら、触感至上主義なので……(笑)

    長い出会い編でしたが、より好きになったと言っていただけて書いて良かったなと思います。
    次章、色々ありますがどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    とても心温まる回想編でした。三人の心境や過去が明らかになり、それぞれの人間性が浮き彫りになった気がきます。

    敵でも助けようとするムルは本当に優しい人なんですね。そしてアルガンも、強すぎる力で周囲を傷つけてしまうことへの葛藤が伝わってきました。ムルとチャッタが信頼を寄せてくれたことで、彼も救われたのではないかなと思います。
    チャッタも辛い過去を背負っていたのですね……。家族に利用された痛みは簡単には消えないでしょうが、その分、今安心できる居場所があることへの喜びを感じられるのかなと思いました。

    三人の絆が描かれただけに、メンバーが解散してしまわないか心配ですね。続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    四章を読了いただきありがとうございました。

    ムルはどこまでも優しい人として描きたいという想いがありまして、瑞樹さまに本当に優しい人と言っていただきとても嬉しいです。

    アルガンやチャッタの過去や心情についても感想をいただき、ありがとうございました。
    この二人の心情や過去は、次の章で鍵になって参りますので、ここがきちんと読者様に伝わりほっとしております。

    おっしゃっていただいたように、三人の絆が描かれた四章から、波乱の五章に突入いたします。
    これからメンバーはどうなるのか、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

    ここまでありがとうございました。

  • 優しい君の傍にいるへの応援コメント

    そっかー、ニョンそうだったのかー(´;ω;`)元は獣っぽい姿だったのですねぇ。
    やっぱりムルさんとニョンは相思相愛!
    二人の絆を再確認できたいいお話でした^^*

    作者からの返信

    最新話もありがとうございます。
    ニョン、元々は魔獣っぽい外見の子だったのでした。
    それでムルの触感至上主義に救われたのです。
    二人は相思相愛ですよね!

    感想ありがとうございました。

  • 第13話 約束への応援コメント

    こんにちは、初めまして。
    第一話からここまで読ませていただきました。

    砂漠を連想させる独特の世界観が喉の渇きを覚えますが、オアシスのようにチャッタとアルガン、ムル、そしてティナのやり取りが潤してくれて、読んでいて楽しいです。
    ずっとヒロインとして登場するかと思いつつのティナとの別れ。ぜひまたティナと再会できることを期待しています。

    読んでいて、こそあど言葉が少し多い気がしましたが、文章一つ一つがテンポよく、Web小説ならではの改行でとても読みやすいです。

    それから……女性と紛う男性は個人的に好きです✧(*,,ÒㅅÓ,,)✧
    チャッタの見た目と性格のギャップを楽しんで読ませていただいてます♪
    毛玉(ニョン)が、意外とガラの悪い事実に、一話分まるごと記憶を持ってかれたのも、偏に「水の蜂」が秀逸な作品だからだと思います。
    バトルシーンでは、まさに蝶が舞い蜂が刺すといわんばかりの描写に何度も読み返していしまいました。読みながら脳内映像化させていただきました°˖✧。

    チャッタとアルガンとムル。
    この三人が今後どのように物語を紡いでいくか楽しみです。ガチガチ評価のような感想になってしまいすみません(;'∀')
    読むスピードがゆっくりで申し訳ないです、このまま続きを読みに行ってきます。

    次からは「水の蜂」いちファンとしてはしゃいだ感想をさせていただきますことをあらかじめご了承くださいませ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    丁寧なご感想ありがとうございます。

    こちらの作品は元々第一章だけを独立させてコンテストに出していたものになりますので、これの章だけひょっとすると雰囲気が異なっているかもしれません。
    ティナは、とりあえず第一章のゲストヒロインという立場でよろしくお願いいたします。

    それぞれの章ごとに重要なゲストも出て参りますので、また仕神けいた様が気に入って下さると嬉しいです!

    そして、チャッタを好みと言っていただきありがとうございます。
    そう言えば、御作にもそう言った男性がいらっしゃいましたね!
    バトルシーンにもコメントいただきとても嬉しいです。

    こちらものんびり更新しておりますので、またお時間ある時にでもよろしくお願いいたします。

    この度はありがとうございました。

  • 優しい君の傍にいるへの応援コメント

    ニョンはニョンなりに、ムルさんを守りたいと願ってるんですねー(ノ_<)
    そっか、以前は毛玉ではなく獣っぽい姿だったのか。以前の力を取り戻すことがあるのかどうか、まだわかりませんけど、どんな姿でもムルさんにとってニョンはニョンなのだろうなと。
    早くムルさんの目が覚めるといいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ、自分を助けてくれた人なので、役に立ちたいと思っているんですよね。
    でもきっと、モフモフが傍にいてくれるだけでも、ムルにとって癒しになっているはず……!

    そして、ニョンがどんな姿になってもムルは平然としてそうですね。
    ここまでありがとうございました。