編集済
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
色々と謎に包まれていた過去が明かされましたね!!なるほどこのように3人は出会い、旅を始めたのですね。今後のそれぞれの動きが気になります😆ムルの不思議な性格は、祖先に関係するのかなーと思ったり。ムルが僕じゃなくて、俺っていうのにいつもドキッっとします(笑)
作者からの返信
ここまでありがとうございました!
長々と続けてしまいましたが、三人の過去編でした。
これから物語は後半戦に突入して、三人もそれぞれ戦っていくことになります。また見守っていただけると嬉しいです!
そして、確かにムルは僕って言いそうな外見ですね(笑)
第34話 明るすぎる空への応援コメント
やはりそうだったのですね!オアシスには何か事情があるのではと思っていました!オアシスが隠されている理由も水の量で住民の不安を煽らないようにですかね?
リムガイと出会えたのかも、いいのか悪いのかなんともいえませんね…ムルーーー😭😭
作者からの返信
三章読了ありがとうございます!
オアシスが隠されている理由は、そのような解釈で大丈夫かと……!
リムガイとの出会い、どうなるのかお楽しみに!
というか、ムルがピンチです!
またお時間ある時にお読みいただけると嬉しいです。
第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント
緊迫のバトルですね。前半の格闘から、後半のステルスキル(頃していないけど)の動から静への流れが上手いです!
ムルさん、こういう隠密行動もできるのですね。スネークみたいでカッコいです。
こういう隠れながら一人ずつヤッてく戦闘も書きたいのですが、難しいのですよね。
シルハさんの張りつめた心理描写に緊迫感があって、かなり興奮する戦い!
シルハさんは強敵ですが悪い人でも無いですし、敵対したくない人物です。
この先、どうなるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルの武器や体格から想像すると、戦闘スタイルはどうしても暗殺者スタイルになってしまいました(相手は死んでないですが)
褒めていただきとても嬉しいです。
緊迫した心理描写が書けたのも、シルハ視点にしたおかげですね。ありがとうシルハさん!
この後、一対一の戦いになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント
ひとりずつ敵を倒していくムルたんがかっこいいですねー。静であり動。シルハさんの動揺が私にも伝わってくるようです!
そしておかしな命令…。おかしいと気付いているから、シルハも仲間になってムルたちと一緒に動いてくれるといいなー、と期待しつつ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムルの戦闘が「静であり動」!
格好いい表現ありがとうございます!
シルハさん、おかしいなと思ってるみたいですよ。
仲間になる、かどうかも含めて続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント
ムルさん病み上がりだから心配ですね……。
シルハ氏に知識があれば、そろそろムルさんの正体にも気づきそうな気はしますが、余りそういう方面は興味ないタイプでしょうか。
上層の人たちはアルガン君については知ってるんでしょうけど、ムルさんについて勘付いてる訳ではないのでしょうね。何を隠しているのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
顔には出ませんがムルは病み上がりなので、無茶をしないように戦ってほしいですよね。
シルハさんは確かにそう言った知識は疎いのと「まさか」という気持ちが働いているのかもしれません。
上の人たちの考え、というか、このおかしな指名手配の謎はまた後程!
第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント
シルハさん!?
なんともかっこいい戦闘シーン、だんだんと一人になっていく静寂感がすごいです。
それにしても、やはりおかしい指名手配ですね……
何かがおかしいと思いつつも戦う二人。
この戦い続きが気になりますね。
作者からの返信
早速ありがとうございます!
久々のシルハさん視点です。戦闘シーン頑張って書きましたので、格好いいと言っていただけて嬉しいです!
指名手配は明らかにおかしいのですが、悲しき中間管理職であるシルハさんはこのまま突き進むことにしたようです……
次回は一対一になります。
またよろしくお願いいたします。
第56話 それが君の強さへの応援コメント
「まるで、そんな生き方がしたいって言ってるみたいだな」というムルの言葉が、チャッタの本当の気持ちを掬い上げているようで、すごく温かい気持ちになりました。大切な仲間のこと、諦めたくないですよね。
さて、追いかけなくてはなりませんね。いい再会になるよう祈りながら、続きも読み進めていきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! 挙げて下さったムルの台詞、私も気に入っているので胸が温かくなったとコメントいただけて、本当に嬉しいです!!
諦めたくない二人はアルガンを追いかけます!
さて、二人は彼に何を語るのか……。
またお越しいただけますと幸いです。
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
なんだかムルさん、今回はいつにも増してカッコいいです……!
そして細長い、突き刺す……あの虫さんを連想してしまうのですが、果たして!?(予感は外れるタイプの読者です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あら、かっこいいですか……!?
とても嬉しいです^ ^
もう、シルハさんの武器に関しては、思い切り匂わせてますよね。
果たしてどうなのか!?
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
三人ともバラバラになっての行動で、それぞれが危機を迎えそうです。
チャッタさん、リムガイの目的に気付きましたが阻止するためにどうのように行動するのでしょうか。
ここまでの窮地は初めてでは?
みんな無事でいてほしいです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントいただいたように、ここから三人は別行動となります。
チャッタも見せ場(?)を作っておりますので、注目していただけると嬉しいです!
この物語も後半に突入。こんなピンチな場面が増えてもおかしくない、という感じでよろしくお願いいたします(>人<;)
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
別行動になっちゃいましたけど、どっちの役割も重大ですね! ムルさん無理しないでー! なんかフラグが立ってるけど気をつけて(>_<!
チャッタさんはリムガイ氏の意図に気づいたのでしょうか。あちらはあちらで強い人ばっかりですし心配ですが、きっと上手くやってくれると信じて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フラグ立ってますねー(笑)
約束したので、ムルはあまり無理しないように頑張ってほしいですね( ><;)
チャッタの行動の意味はまた後程……!
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
覚悟を決めたチャッタさんは、戦う力はないかもしれないけど、その知識と思考で存分にムルとアルガン二人と肩を並べていける存在ですよね!
そしてシルハさんの武器!!
突き刺すとは…もしかして…もしかするの!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャッタは戦い方が違うだけで、十分強いですよね!
これから彼にも頑張ってもらおうと思います。
シルハの武器、意味深ですよね。
どうなんでしょう?|д゚)チラッ
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
おおおん!
脱出したと思ったらなんて、ピンチな。。。
そして、チャッタは何に気づいて、どうするのか次回も楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
強敵出現です!
ムルは怪我が治りきっておりませんが、果たして……!?
第58話 脱出への応援コメント
最新話まで追いついてしまいました…!アルガン~~(ノД`)・゜
ムルの水の蜂としての性質なのか、元来の性格なのか、誰かを助けることに一切の躊躇がないまっすぐなところが本当にかっこよくて!チャッタと一緒に(?)キャー!ってなりました(*ノωノ)
そしてアルガンの壮絶な過去、チャッタの悲惨な過去、ニョンの正体とどんどん重要な情報が明らかになってきて、勝手に盛り上がっております(`・ω・´)
まずはアルガンが無事でありますように…みんなが彼を助けられますように…!
作者からの返信
さかなさん
最新話までありがとうございました!!
アルガンがなかなか大変なことになっております(ToT)
ムルは本当に真っ直ぐな光属性?として書いてますので、そこに(*ノωノ)していただけて良かったです。
チャッタと一緒に……まるでチャッタがヒロインのようです(笑)
これから物語後半に向けて、走っていきますので、応援していただけますと幸いです!
第58話 脱出への応援コメント
無事に脱出できましたね! そっか、ゴワ……ラクダさんたちとはしばしの別れか。でも、ネイラさんとお婆ちゃんの言葉が心強いですねぇ。
それぞれにできることを、自分にできる範囲でって、案外大切ですよね。ムルさんのマイペースもそういう感じありますし^ ^
早くアルガン君が見つかるといいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事に脱出成功です。
ラクダさんは、どうしようかなと思ったのですが、流れとして連れて行けず……しばしのお別れです(TT)でも、ちゃんとネイラのおばあちゃんも見守ってくれるそうなので安心ですね。
そうです。自分のキャパに見合わないことまで背負い込むと共倒れですからね。
できる範囲で良いのです^ ^
アルガンと合流はいつになるのか!?
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ムル〜〜〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。彼は普段口数が少ない分言葉に重みがあります。水の蜂は優しいという言葉をムル自身が体現してくれますね。優しいムルだって強強なんですから、きっと悪意に負けない優しさだってあるはず!
アルガンもわかってくれると良いですね☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無口な主人公(?)頑張った回でした。
普段無口な分、言葉に重みがあると言っていただけて良かったです! 正にその表現がしたかったので。
そうですね、ムルは強いのできっと大丈夫! さあ、アルガンを追いかけますよー。
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
師匠!!!なんとまあ、かっこいいご登場の上に、嗜みまで華麗に魅せてくれるなんて、なんという心強い。。。
それにしても、手配書が二人分しかないという、なんともきな臭さですね。
目的地にも嫌な雰囲気しかないのですが、今はとにかく無事に脱出できることを願います……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私、こういうイケてるおばあさまが大好きで、つい登場させてしまいました(笑)
手配書が二人分とは、これ、どう考えてもきな臭いですよね。
無事に脱出できるか、見守っていただければと思います!
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
おはようございます!ようやく最新まで追いつけました〜わーい!!∩^ω^∩……いやわーいとか言ってる状況じゃないな!?!?(自分を殴る
うう、お互いのことを思うが故のすれ違い切ない……!チャッタさん、いつも書くけどそれ普通だよ!危険から遠ざかりたい、関わりたくないというのは正常な防衛本能です。どこのファンタジーでも戦う人は平気でばんばん戦いますけど、普通に怖いですもんねそんなの。斬るのも斬られるのもいや…! 私、異世界行ったらたぶん街の外に出ないと思います😇(つまんねー話だな
でもそこはさすがのムルさん、するりとチャッタさんの心を引き上げてしまいましたね。まだ病み上がりなので心配ですけど、やっぱり彼はそうこなくちゃ!その優しさがいつか、自分を刺す針にならなければいいのですが…。
案内人の女たち頼もしい!こういう豪気なばーちゃん大好きです、かっけえ!さあ、脱出して追いかけねばですよー!!
作者からの返信
ついに最新話までありがとうございます!
そうなんですよ、チャッタの反応は普通なんです! 彼は悪くないんですけど、つい自分を責めてしまうんです、この方。
アルガンの言い方も悪いですよね!
全くこの子ったら(ノД`)
ファンタジー世界では引きこもってしまうに完全同意です(何も始まらない(笑))
しかし、ムルのおかげもあり、チャッタは腹をくくったようです。
ムルらしい行動でしたが、彼はまだ病み上がりだし心配ですね。無茶をしなければいいのですが……
豪気なイケお婆様は私も大好きです!
出番がちょっとしかないのに、名前までつけてしまいました(笑)
これから脱出してアルガンを追いかけますよー!
またまとめてでも結構ですのでお越しくださると嬉しいです!
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
やっぱり手配書出てたー!
チャッタさんとムルさんだけっていうのもなんだか陰謀のような匂いがぷんぷんしますが、まずはアルガンくんを追いかけるためにも追いかけないとですもんね!
ネイラちゃんの案内で無事脱出できるといいですね(^^*
作者からの返信
やっぱり出てました。
そして、陰謀っぽいですよね。
しかし、頼りになる仲間もいますので、きっと無事に脱出できるはず!
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ムルさん、よく言った〜〜〜!
でもチャッタさんの気持ちもわかるぅ。゚(゚´ω`゚)゚。本音を言えて良かったですよね。チャッタさんの気持ちを引き出してくれて、ムルさんありがとう〜!
たくさん泣いたし覚悟は決まったみたいだし、アルガンくんを追いかけないとですね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ムルさんありがとうの感想が、チャッタ好きだとおっしゃって下さったさかなさんらしくてニコニコしてしまいました(笑)
覚悟は決まったので、これからアルガンを追いかけます!
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
アルガンさんがこの指名手配書を見たら、二人のことが心配になってしまいそうですね。もっと自分を責めてしまうかも( ; ; )
燃えた集落も心配ですし、うまく抜け出せますように!
作者からの返信
ここにいないアルガンへのコメントありがとうございます。
確かに彼は二人のことを考えて去ったので、この手配書のことを知ったら心配になってしまうかもしれませんね。
果たして、上手く抜け出せるのか!
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
チャッタさんとムルさん、陥れられてる気もして心配ですが、今捕まるわけにはいかないですもんねぇ。お婆ちゃんもネイラさんも頼もしい!
リムガイさんにすっかり掻き回された形になっちゃいましたが、アルガン君のためにも決着をつけなくてはいけないでしょうし、そこから無事に容疑が晴れるといいですが。
何にしても、気をつけて、脱出!
作者からの返信
コメントありがとうございます。もう完全に身代わりにされてます。あの悪いやつは我儘し放題な感じですが、おっしゃるように決着はつけないとですね!
脱出、大変でしょうが、頼もしい仲間がきっと助けてくれる……はず?
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
こんにちは!出会いの4章、昨日と今日で一気に読んでしまいました…!!あーんこういうのすき!!
チャッタさんが仲間を集めて回ったのかなと予想していたのですが、なんとみんなムルさんに拾われていたとはwwここからして運命的な出会いでしたね。でもきっと砂漠で行き倒れて亡くなる方なんて毎日いる世界でしょうから、ここで生きて会えただけでも相当な強運なんでしょうなあ……。
記憶はなくても村に溶け込み遺跡で暮らすのんびりムルさんと、あまり人を信用せず(いやこれが常識的なレベルなんでしょうけど)疑い深いチャッタさんのコンビに、かなり重いワケありそうなアルガン少年が加わって……と、まだまだ互いに様子見なトリオの結成はなんだか新鮮で可愛かったです。そこにアクション映画のような遺跡探検ときたらもうワクワクしないわけがない!炎と水VS大蛇の戦いもアツかったですし、ヘビを助けようとしたり自ら食べられにいく()スタイルのムルさんも相変わらずかっこかわいい♡
チャッタさんの過去詳細も出てきて、こちらは相当にドロドロしていてヘビーでしたね。他の二人はそれこそ出生とか種族の問題ってかんじですが、チャッタ家はなんというかヒトの醜さ、怖さからこじれている感じなのが恐ろしくて。お父さんのことも少し気になりますが(賢くて美人なのはこちらの血かな)、とにかく師匠と会えてよかった…。きっとそのまま大人になっていたら大変なことになっていたでしょうしね。個人的にはひとり戦闘では力になれないことを歯痒く思いながらも、それでも何か少しでも力になりたいと泥臭く奮闘する彼がとても好きです。大丈夫だよ、普通のひとそんなもんだよ!(というか普通のひとよりずっと勇気はある)
ムルさんはムルさんで、ぬぼーっとしながらもやっぱり自分の記憶のことが気になるんですね。アルガン少年は今大変ですけど、彼も向き合わねばならない運命があるよう。段々と運命の糸が太くなっていく感覚にワクワクです。次章も楽しみに伺います!(まとめて書いちゃったので長文になっちゃいました、すみません;お返事さっくりとで構いませんので^^;)
作者からの返信
ぶんさん、四章お越し下さってありがとうございました!
こういうの好き、いただきました、とても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
そうなんですよ、実は四章は行き倒れ祭り(嫌な祭り)だったのです。キャラがキャラならラブロマンスが始まってしまうと、一部の読者様に言われていたほど運命的な出会いでした。
四章は、まだお互い初対面で警戒心むき出しのところを書かなければいけなかったので、なかなか難しく……。
展開を考えているとき、「どんなイベントを起こせば一緒に旅をするまで好感度が上がるか」という、まるで恋愛シュミレーションゲームみたいな思考になってました(笑)
遺跡探検ワクワクしていただけてよかったです! 四章のテーマは「お祭り騒ぎ」だったので、敵もお馬鹿な三人組に、戦うのも巨大化した蛇さんというちょっと他の章とは違った展開にしてみました。
ムルの自ら食べられにいくスタイルは、皆さんに気に入っていただけて良かったです(笑)
今回、チャッタの過去を改めて書いたのですが、おっしゃるように人間的なドロドロというか、そう言った重さでしたね。本当に師匠に出会えて良かった!
そして、チャッタの容姿、そうなんです、実はお父さん側の血なんですよ。
本編には出てこないのですが、こう、純情で真面目な青年が悪女に騙されたと思って下さい(^^;)))
あと、一応、チャッタの母親は美人枠です。
チャッタの泥臭いところ、気に入っていただけて嬉しいです!(私もそういう人、好きです(笑))
とても丁寧な感想、ありがとうございました! 五章はアルガンのこともありつつ、なかなかハードな章になるかと思いますが、引き続き見守っていただけますと幸いです。
この度はありがとうございました!
第35話 二つの玉座への応援コメント
黒幕っぽい人が出てきた…!
しかも、ムルの存在があちらに把握されて厄介な事態に!
女王蜂の存在も示唆されて、ますます先が気になります。
ムルが記憶を取り戻したら、なにか手がかりがわかるかしら…
ハラハラしつつ、続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
三章読了ありがとうございました!
黒幕っぽい人から、女王蜂さまやら、色々と情報が示唆されたこちらの回。
心配事も多いとは思いますが、彼らの旅を見守っていただければと思います……!
ちなみに四章の出会い編は比較的楽しい雰囲気でお届けしております(笑)
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
アルガンの弟!!
前章の終わりに出てきた(?)ときは主要人物のうちの誰かの弟なのかな…と思ってましたが、まさかアルガンだったとは…!
ここからアルガンのバックグラウンドが明かされていくんでしょうか…ドキドキ
そして本人が弟のこと知らないっぽいのも気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、彼はアルガンの弟(?)でした。実際にどうかは、読み進めていただければ分かるのですが、驚いていただけてよかったです。
第3話 神官と魔術への応援コメント
こんにちは。
1話で世界観に惹き込まれて読んでいるうちに、それぞれ登場人物の個性的な特徴がはっきりしていてほんとに読みやすいなと思います😊
1番予想外なのはムルさんですね笑
最初はただ無口で可愛らしいなと思ったんですけど、今回の話で髪質に衝撃を受けて「硬い……」と呟くシーン好きです!
これからもどんな人の髪を触って反応するのか楽しみになりますね笑
チャッタさんが、イミオン様は魔術を使えるという点に反応していた場面気になりますね。神官と水の蜂にも関係性があるのかないのか…
今後も読み進めたいと思います!
作者からの返信
雪珠様
お越し下さってありがとうございます。かなり最初から個性的な彼らですが、楽しんでいただければ幸いです!
ムルの触感至上主義は、これからも猛威を奮いますので注目してみて下さい。
のんびり更新しておりますので、またお時間ある時に覗いていただければと思います。
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ムルさん、よく言ってくれました!
チャッタさんやアルガンさんの気持ちもすごく分かるのですが、やっぱり三人は助け合いつつ一緒にいて欲しいです。
意見をぶつけ合い、仲は深まるものですよね!
そしてこの流れで恐縮なのですが、黒胡椒のような目のニョンさんが可愛い……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回おっしゃって下さった、チャッタの良いところ、ちゃんとムルが言ってくれましたー!
これで後はアルガンを追いかけて説得するだけですね。
ニョンの円らな瞳に反応いただきありがとうございます!
決して目は大きくないんです、あの子(笑)
第56話 それが君の強さへの応援コメント
チャッタの気持ちがすごくわかるんですよね。純粋な真っ直ぐさというものは、理性的に動いてる人から見ると真っ直ぐであり、怖い道でもあるんですよね。
ムルはいつもはマイペースなのに、こういう時本当にかっこよく貫くのはいい男ですね。
このぶつかりが、二人を強くしてくれたと思います。
さあて、皆でアルガンに怒られましょうか。
作者からの返信
チャッタに共感して下さってありがとうございます。純粋さって怖くもありますよね。それでもその不安を跳ね除ける決意をムルは見せてくれたようです!
いい男とのコメントもいただけて嬉しいです^ ^
みんなでアルガンに怒られにいかないとですね!
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ムルさんなら、やっぱりそうですよね。チャッタさんも、つらい局面だったけどちゃんと本音を言えて、結果的には良かったんじゃないかなと。言いたいこと言ってたくさん泣いたぶん、覚悟も決まったでしょうし!
優しさが弱さではないと、チャッタさんは心の底では信じているんじゃないかなって思います。彼がここまで来れたのも、多くの優しさに助けられてのことですし。だからきっと大丈夫、じゃないかなーと思います^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルはやっぱりムルでした!
しっかり二人で本音をぶつけ合ったことで、チャッタも腹がくくれたようですよー^ ^
確かにチャッタも多くの優しさに救われてきた人ですから、きっと頑張ってアルガンも助けてくれると思います……!
第56話 それが君の強さへの応援コメント
普段はあまり喋らないし端的な物言いをするムルさんが、相手に伝わるように話そうとする姿に必死さが出ているのに感動です……
ムルさん、天然に見えてアルガンさんやチャッタさんのことをよく見ていて、こんなとき何を考えているとかも分かっていそうなのが普段とのギャップを感じられてよきです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルは表情が変わらない上に無口キャラなので、ここまで長く喋ったのは初めてではなかろうかと……!
必死さが出ていたとのことで、良かったです!
チャッタも腹をくくれたようなので、ここから二人でアルガンを追いかけます。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
とてもほかほかで、でも楽しく、印象的な出会いの物語でした。
くっ、時が戻るのですね⋯⋯
心を強くして、読み進めます
作者からの返信
ここまでありがとうございます!
四章はなるべく楽しい章にしたかったので、楽しいと言っていただけてよかったです。
しかし、現在軸に戻ります……
見守っていただければと思います(>_<)
第55話 さよならへの応援コメント
チャッタぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)(´;ω;`)これ、ムルが怪我をしてチャッタが引き止める役だからこそ辛いですよね。反対だったらムルはそれを引き止めるでしょうしその力もある。この3人の中でチャッタだけ戦えないというのがここで活きてくるなんて…なんて計算された構成だ!_φ(・_・(急に物書きの発想)
直前の過去編で和やかな三人を見ていただけに現在軸は辛いですね。
ムルが起きて、二人がどういう結論を出すのかドキドキしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力のないチャッタ、かつアルガンもわざと諦めさせるような言い方をするから、こんなことに!
(急なもの書きの発想に笑いつつ)
次回、二人の結論を見届けていただければ嬉しいです。
第55話 さよならへの応援コメント
あぁぁぁ、今回はチャッタさんにとってもアルガンくんにとっで辛いですね😭
リムガイのところに一人で行くアルガンくんの心境も分かるし、戦えないチャッタさんが引き止められないのも分かるし……。
こうしてみると、二人の間にいたムルさんって、本当に大きな存在だったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとチャッタがぐるぐるしているので、どうかなと思ったのですが、気持ちは分かると言っていただけて良かったです。
もう、彼にとってはどうしようもないですもんね。アルガンもわざとズルい言い方をしてます!
ムルの存在は大きいですよね。
彼が目覚めた時どうなるか、見守っていただけたら幸いです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
砂漠はただ生きるにも厳しい環境ですね。村人たちが子供に恥じない生き方ができそうで良かったです^ ^
ムルさんがヌマクルオオトカゲしか獲れないのは、罠も手触り重視だからだなんて! ムルさんさすがムルさん笑
チャッタさん大丈夫かな? って思ってたら、ごりごりに不穏な終わりで続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
二章読了ありがとうございます。
厳しい環境ですが、これからは大人たたちも全うに生きてくれそうですよね!
罠はこう、ムルが作った罠だから、彼の念がこもっているんでしょうね!(笑)
そして、ついにうちの噂の不穏な青年がチラッと……
またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!
第55話 さよならへの応援コメント
あぁぁ、これはつらい。
でもチャッタさんは悪くないよ。危険かどうかを判断して自分を取るのは普通の人間なら当たり前だもの。ましてやムルもアルガンも戦える力を持っているのに自分だけはそれがなくて…自分にも特別な力があれば自身の身も守れるしアルガンと離れたくないって引き止めることも出来たと思う。
この別れは…胸にきますね…どうしようもないし、どちらの気持ちも間違いではないんだもの(இдஇ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここはチャッタが情けなく思われてしまったらどうしようと思っていたところだったので、月音さんのコメントが心に染みます……( ノД`)
そうなんですよね、戦う力を持ててればまだ良かったんですが……
ここからどうなるのか、続きも見守っていただけると嬉しいです。
第55話 さよならへの応援コメント
この三人の間をつなぐのに、ムルさんの存在というか性格は大きな役割を果たしてたんだなぁと思いつつ。ムルさんなら迷わず引き留めるだろうし、引き戻すでしょうし、でもチャッタさんにとって圧倒的な力量差が躊躇いの理由になってしまうのも、仕方ないことだなとは。
ムルさんすぐには動けないでしょうし、チャッタさんも一人で背負わずムルさんの目覚めを待ったらいいと思います(ノ_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、ムルは三人を、というか二人を繋ぐ役割を果たしていたので、彼がいないことで大きくバランスが崩れてしまいました( ;∀;)
チャッタもアルガンを引き止めたいんですけど、やっぱり自分の夢や力を引き合いに出されると躊躇してしまうのも仕方ないですよね。
肝心のムルの目覚めは……!?
優しい君の傍にいるへの応援コメント
ニョンの過去編!!いや、結構重要な情報があったような気がしますね!?
そうか、ニョンもアルガンと同じような存在だったんですね。今の毛玉の前はなかなかにワイルドな姿だったご様子🤔
そしてこの子もムルに救われてるんですね。ムルは手触りが良いなって思ったくらいでニョンを救うつもりなんてなさそうでしたけど(笑)、その何気ない一言が彼(?)の憎悪を消し去ってくれたんですね。
皆が皆、毛玉も含めてお互いの支えになっている関係が素敵だなーと思います☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニョンの過去編は、重要と言えば重要な情報が含まれております。さすが、鋭い……!
ムルにとっては、触感が重要で姿形はさほど問題にならなかったようです(笑)
素敵な関係と言っていただけて嬉しいです!
ありがとうございました。
編集済
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
この三人の出会い、読めて良かったです!なんていうか彼らはお互いがお互いにとって必要な言葉をそれぞれかけて/かけられている関係なんですね。なんですかこれ…箱推し不可避じゃないですか(´;ω;`)
きっと一人一人は何気ない言葉を言っているつもりなんでしょうけど、それはその人にとっては何よりも必要な言葉で、だからこそ今の時間軸での別れが辛いですね。早くまたこんな風に笑い合える三人を見たいなと思います。
そしてムルの「昨日はとぅるとぅるを触らせてくれてありがとう」に笑いましたwwムルにとってとぅるとぅるが何よりも大事すぎて笑うww
序盤からかなり三人の解像度が高かったのですが、過去編でさらに彼らのことを知ることができてより好きになりました!次章も楽しみにしております!
作者からの返信
四章読了ありがとうございました!
箱推し不回避、とっても嬉しいです(*ノ∀`*)
おっしゃっていただいたように、本人はそこまで重要な言葉を言っているつもりはないのに、上手いこと噛み合ったんですよね、この三人。
正に、ディスティニー!!
ムルのとぅるとぅる、笑っていただけて良かったです。
ほら、触感至上主義なので……(笑)
長い出会い編でしたが、より好きになったと言っていただけて書いて良かったなと思います。
次章、色々ありますがどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
とても心温まる回想編でした。三人の心境や過去が明らかになり、それぞれの人間性が浮き彫りになった気がきます。
敵でも助けようとするムルは本当に優しい人なんですね。そしてアルガンも、強すぎる力で周囲を傷つけてしまうことへの葛藤が伝わってきました。ムルとチャッタが信頼を寄せてくれたことで、彼も救われたのではないかなと思います。
チャッタも辛い過去を背負っていたのですね……。家族に利用された痛みは簡単には消えないでしょうが、その分、今安心できる居場所があることへの喜びを感じられるのかなと思いました。
三人の絆が描かれただけに、メンバーが解散してしまわないか心配ですね。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
四章を読了いただきありがとうございました。
ムルはどこまでも優しい人として描きたいという想いがありまして、瑞樹さまに本当に優しい人と言っていただきとても嬉しいです。
アルガンやチャッタの過去や心情についても感想をいただき、ありがとうございました。
この二人の心情や過去は、次の章で鍵になって参りますので、ここがきちんと読者様に伝わりほっとしております。
おっしゃっていただいたように、三人の絆が描かれた四章から、波乱の五章に突入いたします。
これからメンバーはどうなるのか、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
ここまでありがとうございました。
第13話 約束への応援コメント
こんにちは、初めまして。
第一話からここまで読ませていただきました。
砂漠を連想させる独特の世界観が喉の渇きを覚えますが、オアシスのようにチャッタとアルガン、ムル、そしてティナのやり取りが潤してくれて、読んでいて楽しいです。
ずっとヒロインとして登場するかと思いつつのティナとの別れ。ぜひまたティナと再会できることを期待しています。
読んでいて、こそあど言葉が少し多い気がしましたが、文章一つ一つがテンポよく、Web小説ならではの改行でとても読みやすいです。
それから……女性と紛う男性は個人的に好きです✧(*,,ÒㅅÓ,,)✧
チャッタの見た目と性格のギャップを楽しんで読ませていただいてます♪
毛玉(ニョン)が、意外とガラの悪い事実に、一話分まるごと記憶を持ってかれたのも、偏に「水の蜂」が秀逸な作品だからだと思います。
バトルシーンでは、まさに蝶が舞い蜂が刺すといわんばかりの描写に何度も読み返していしまいました。読みながら脳内映像化させていただきました°˖✧。
チャッタとアルガンとムル。
この三人が今後どのように物語を紡いでいくか楽しみです。ガチガチ評価のような感想になってしまいすみません(;'∀')
読むスピードがゆっくりで申し訳ないです、このまま続きを読みに行ってきます。
次からは「水の蜂」いちファンとしてはしゃいだ感想をさせていただきますことをあらかじめご了承くださいませ。
作者からの返信
こんにちは。
丁寧なご感想ありがとうございます。
こちらの作品は元々第一章だけを独立させてコンテストに出していたものになりますので、これの章だけひょっとすると雰囲気が異なっているかもしれません。
ティナは、とりあえず第一章のゲストヒロインという立場でよろしくお願いいたします。
それぞれの章ごとに重要なゲストも出て参りますので、また仕神けいた様が気に入って下さると嬉しいです!
そして、チャッタを好みと言っていただきありがとうございます。
そう言えば、御作にもそう言った男性がいらっしゃいましたね!
バトルシーンにもコメントいただきとても嬉しいです。
こちらものんびり更新しておりますので、またお時間ある時にでもよろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました。
優しい君の傍にいるへの応援コメント
ニョンはニョンなりに、ムルさんを守りたいと願ってるんですねー(ノ_<)
そっか、以前は毛玉ではなく獣っぽい姿だったのか。以前の力を取り戻すことがあるのかどうか、まだわかりませんけど、どんな姿でもムルさんにとってニョンはニョンなのだろうなと。
早くムルさんの目が覚めるといいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、自分を助けてくれた人なので、役に立ちたいと思っているんですよね。
でもきっと、モフモフが傍にいてくれるだけでも、ムルにとって癒しになっているはず……!
そして、ニョンがどんな姿になってもムルは平然としてそうですね。
ここまでありがとうございました。
優しい君の傍にいるへの応援コメント
君もトビネズミさんのようなものだったのですか!!?(親近感)砂漠ですものね!
そして、ニョン。かなり高度な精神を持っているのですね。仲間から引き離されて、全てを憎みかけた時に出会ったムルさんに、救われたのですね。ムルさんが手触りフェチでよかった……( ; ; )
元はもっと大きかったということは、何か感情を爆発させるきっかけがあれは元に戻ることもあるのでしょうか?
ニョンの今後が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポンポン跳ねてますしね!(笑)
ニョンは、改造?されてから、かなり高度な知能も目覚めてしまっています。それ故に、色々と分かってしまって苦しんでいたのですが……
触感至上主義に救われました!
ニョンが元の姿に戻って無双する!
という、展開があるのかないのか!?
今後ともうちの毛玉をよろしくお願いいたします。
第35話 二つの玉座への応援コメント
おはようございます!ランしながらここまで聴かせていただきました〜!
圧倒的な戦闘力でいままでは勝ち確な雰囲気でしたが、さすがに今回は強敵の出現でハラハラでしたね!いや実質の敗北か…辛い。゚(゚´ω`゚)゚。リムガイがアルガンの弟とは…しかしそれ以上にものすごい執着ですね🤔でもねちっこい悪役は好きです←
ムル〜〜‼︎‼︎これだけ動ける彼が良いようにやられてしまうとは恐るべしリムガイ…もっと大量の水があれば違ったかもしれませんが…大丈夫かな(´;ω;`)
王都の水事情や女王蜂のこと、そしてリムガイたちの組織のこと…ついに世界を動かす闇が姿を見せつつある感じで盛り上がってまいりましたね。一行には悪いですが、お話はこうでなくちゃ!(ひどい
いよいよ次は過去編?ということで楽しみですが、とりあえずコンテスト用の応援星をここで投げさせていただきますね!(めちゃくちゃギリギリですみません…!
作者からの返信
三章読了ありがとうございました!
リムガイは、ねちっこいですよ(笑)
本来水が多くあれば負けない相手なんですが、水がないと勝てませんよね……
この状況でどうやって彼に立ち向かうのか、楽しみにしていただければと思います!
コンテストへのご配慮ありがとうございました!
これからもまだ物語は続きますので、また覗いていただければ嬉しいです!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
駄目だと思ったら、すぐに別れる。この台詞は、ここで発せられたものだったのですね。こんなに明るくて爽やかなシーンの台詞が、あの場面に繋がってしまうなんて……チャッタの心に共感して、切ない気持ちになりました。
三人の出会いから、絆を深めていくまでの流れが熱くて、気づけばここまで一気に読み終えていました。この先も続いていく物語を、引き続き更新を楽しみにしながら、追いかけていきたいと思います(*´ω`*)
作者からの返信
一初ゆずこ様
ここまで一気に最新話まで!
本当にありがとうございました。
三人の出会い編である四章は思いの外長くなってしまいました。
五章はちょっと心配な状況が続きますので、敵もお馬鹿(笑)に、なるべく楽しくをテーマに書かせていただきました!
楽しんでいただけましたら、幸いです(*^^*)
これからもまだ物語は続きますので、一初様のペースでお付き合いいただけましたら幸いです。
お星さま評価もありがとうございました!
第21話 “兄さん”への応援コメント
コドルの真っ直ぐさ、さまざまな感情としっかり向き合う素直さが素敵だなぁと、優しい気持ちになりました。二章の温かな読後感に浸っていたら、ラストでとんでもない方が出てきましたね……!今までとは少し異なるドキドキも抱えながら、三章に進んでいきます!
作者からの返信
二章も読了ありがとうございます。
少年らしい、というか、大人にとっては少し眩しいくらいに真っ直ぐなコドル。チャッタの目にも、とても愛おしくうつったようです。
そして、ここでとんでもない人が出てきました!
波乱の幕開けとなりますが、引き続き楽しんでいただけましたら幸いです!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人のそれぞれの始まりを読みながら、過去を匂わせていた部分が鮮明になりました。
ムルはまだまだ謎が多いですけども、
これが今後の展開にどうなっていくのかたのしみです!
作者からの返信
最新話までありがとうございました!
まだまだ謎もある彼らですが、これからもお付き合いいただけますと幸いです!!
第13話 約束への応援コメント
ここで1章完結なのですね!
秘密はある程度明かされつつも、あらたな謎を生みながらの、また旅の始まり。
次の展開も気になりますね。
この3人と1匹の旅、なかなか一筋縄ではいかないんだろうなあ。
楽しみにしつつ、カクコンも終盤ですからいったんここで☆をつけさせていただきますね!
続きもじっくり読ませていただきます~!
作者からの返信
一章読了ありがとうございました!
まだまだ謎も多く、おっしゃるように一筋縄ではいかない三人と一匹の旅は続きます。
カクヨムコンへのお気遣い、誠にありがとうございました!
またお時間ある時にのんびりお越しいただければ幸いです。
この度はありがとうございました。
第14話 小さな集落への応援コメント
ニ゛ョ゛ン゛゛ーーーーーー!!!!
あだじもざわりだい゛ぃぃぃ!!
作者からの返信
続きにもお越しくださりありがとうございます。
ニョン、ムル曰く極上の手触りだそうなので、触りたいですよね!
第21話 “兄さん”への応援コメント
ここまで一気に来ましたが、何だかとんでもない人が登場してますます目が離せないです……!
続きもわくわくしながら読ませていただきます!
作者からの返信
たくさんお読みいただきありがとうございます!
ここから不穏な人物が出て参りましたが、引き続き楽しんでいただけましたら幸いです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
なかなかに切実な砂漠ゆえ、水がないという切実な状況がわかる話と、それでもほっこりとするお話でいい終わりを迎えるか……
と思ったら、とんでもない人が登場しましたね。
このあと、どう絡んでくるのか楽しみです。
作者からの返信
二章読了ありがとうございます。
おっしゃっていただいたように、このお話はこの世界の現状などを説明する意図もあったので、切実な状況がわかったと言っていただけてとても嬉しいです。
最後、はい、とんでもない人の登場です。
彼は波乱を巻き起こしますので、誰の弟か注目しながらまた続きもお越しいただければと思います。
第7話 異変への応援コメント
うわーん! 危機!
わたしの推しのムルちゃんがどっか行ったって!?
それでもってティナちゃんをちゃんと抱き留めるチャッタくんがイケメンでしょうがないんだけど……。
うわああん、ムルちゃん……。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
ムルに対するコメントをいただきとても嬉しいです!
はい、どこかに行ってしまいました……
チャッタがイケメン過ぎるとのコメントもとても嬉しいです!
あまり目立った動きではないですが、さらっと決めてきました。流石ですねー。
この場をお借りしてになりますが、この度は素敵なレビューコメントをいただき誠にありがとうございました!
またお時間ある時に、よっていただければ幸いです!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
チャッタさんの、ムルさんが水の蜂だと信じることができた時のセリフがすごく良くて印象的でした。
アルガンくん、昨夜からソワソワしていたんですね。想像しただけで可愛い(笑)
あー、ついに現実に帰ってきてしまったのですね(ノω`)
願わくば、また元通りの3人になって欲しいけど、どうなるんでしょう。
続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
四章読了ありがとうございました!
あの台詞は私もこだわったので、気に入って下さって良かったです(*^^*)
アルガンは仲間に入れて欲しかったみたいですねー、自分からは言い出せなかったみたいですけど(笑)
現実世界の話に戻りますが、どうか見守っていただければと思います!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
師匠とはあのままお別れなのかも……、と思っていただけに、無事に再会できていて良かったです〜。゚(゚´▽`゚)゚。
チャッタ、良かったねぇ。
お母さんには恵まれなかったんでしょうけど、人の縁には恵まれたみたいで良かったです^^*いい師匠ですねぇ。
作者からの返信
チャッタの過去回想お読みいただきありがとうございました。
本当に師匠と出会えてチャッタは良かったですよね。夢中になれるものも見つけましたし!
師匠は本当にお母さんみたいな人で、これから彼は彼女から色々教えてもらうことになります。
それはまた、機会があれば(笑)
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
あの3人組、町の出身だったとは!!(笑)
晴れて和解(?)できたようで、良かったですよねぇ^^*
アルガンくんがたくさん食べる理由は納得です(笑)いっぱい使ったら、たくさん補充しないと、ですもんね!
チャッタさんの悩みというか、葛藤は納得でした。
ムルさんはマイペースで自分が水の蜂であることに正直なところはムルさんらしいのですけど、チャッタさんにとって水の蜂って大きなものですもんねぇ。
作者からの返信
出稼ぎ=トレジャーハントという、図式でした。稼げてなかったですが(笑)
いっぱい食べないと、炎を燃やせないですからね!( ・`д・´)
チャッタにとって大切な水の蜂の存在。これ以降彼の回想シーンで詳しく語られます。
ちょっと苦しいシーンもありますが、おたのしみいただけますと幸いです。
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルさんの活躍回が続いていて嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))
カッコ可愛くて、チャッタさんが推しなのに浮気しそうになっちゃいます♡
ちょっと行ってくる的なノリで蛇のお口の中に入ろうとするところがおかしくて、チャッタさんと一緒になって突っ込んでしまいました(笑)
作者からの返信
ムルに浮気!? 大変、チャッタ危うし(笑)
でもカッコ可愛いと言っていただいて嬉しいです( *´艸`)
「ちょっと行ってくる的なノリ」正にそんなノリで蛇さんのお口にGoしそうになっていたムル。
誰だってびっくりしますよね。
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました〜!
アルガンくんの過去が意外でした。なるほど、だから兄さん……。
ムルさんのことも見られてしまったし、どうするんだろう。王様は野心家っぽいお方でしたね……!
怪我をしたムルさんが心配ですが、姿が見えないアルガンくんも心配です(><)
チャッタさんとムルさん、アルガンくんの過去編?改装編ですかね。面白いです〜!
とんだ宝探し屋に笑ってしまいましたが、ムルさんのお家(遺跡)にさらに隠し通路が!?
また続きも読みに来ますね〜!
作者からの返信
たくさん読んでいただきありがとうございます!
アルガンこんな過去を持つキャラクターでした。先に生み出されたから兄さんなんですよね。
何やら国王サイドが怪しいですよね……どうなる、というところでちょっと過去に戻りました。
出会い編はシリアスもありますが、基本楽しくお祭り気分で楽しんでいただければ嬉しいです♪
(敵?キャラもあれですしね(笑))
またお時間ある時に寄っていただければ幸いです。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
お互いの秘密に無関心ではないけれど、さらっと受け入れて仲間として成立していく過程が良かったです。
ムルさんは最初から超然としていますが、アルガンさんは言いたいことを言えずに照れている辺りにまだ少し距離感があるでしょうか。
アルガンさんがこれから自分をさらけ出して行けるようになると思うと胸熱!
あと前話の「誰よりも優しい君が、そうだったら良いなと思えたから。」がいいですね。
水の蜂が好きで憧れているチャッタさんが言うことに価値があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に出来上がった関係性の「過程」を書くことがここまで難しいとは、と思いながら書いた四章でした。
良かったと言っていただけたことが、とても嬉しいです!
アルガンはここからどんどん馴染んでいったんでしょうね。いつかここから第一章に至る旅路も書けたら良いですね。
前話のチャッタの台詞、気に入っていただけて良かったです!
ここはかなり頭を悩ませたところでしたので……!
次章もどうぞよろしくお願いいたします。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
旅の始まりが気になっていましたが、三人の経緯がだんだんとわかってきて「なるほど~!」となりました。
過去がわかってしまったので、全員そろった旅を続けてほしいのですが……。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
返信が漏れておりました!
大変申し訳ございません!
三人の過去編、楽しんでいただけて何よりでした。
ここからどんどん緊迫していく五章なのですが、引き続き応援していただけますと幸いです。
この度は四章読了ありがとうございました!
編集済
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人+ニョンの出会い、とても楽しかったです!
最後のチャッタが決めた三人でいる理由……。
これが、四章最初のアルガンが行ってしまった所に繋がるのですね……(´;ω;`)
作者からの返信
四章最後までお付き合いありがとうございました!
とても楽しかったと言っていただけて嬉しいです!
しかし、とうとう現在に戻ってしまいます。
次章もどうぞよろしくお願いいたします!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
アルガン可愛い( *´꒳`*)ニョン、ナイスです!
みんなの過去や出会いを知れて、とても楽しかったです。
ずっとこの関係が続いて欲しいですね⋯⋯
次章も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、四章最後までお付き合いありがとうございます!
本当にずっとこの関係が続くと良いのですが……試練が(ToT)
次章もどうぞよろしくお願いいたします!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人それぞれの過去と出会いのお話、とても楽しませていただきました!
所々ほっこりしながら読んでいたのですっかり忘れていましたが、そういえば現在の時間軸では大変なことになっていたのですよね∑(゚Д゚)
「お互いに駄目だと分かったら〜」の部分で現実に引き戻されました。
次章以降も楽しみです!アルガンさんっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思ったよりも長くなってしまいましたが、楽しんでいただけて良かったです!
そうなんです。現在軸では、とんでもないところで止まっていたのです!
次章もどうぞ見守っていただけると嬉しいです……!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
思い出の過去パートはここまでですか・・・! 三人の素性というか状況が深くわかってとても面白かったです。
この三人の中だと、やはりアルガンの過去が一番重いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思いの外長く書いてしまいましたが、面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!
アルガンの過去。おっしゃるように重いので、彼にとっては辛い展開になりそうです。
次章もよろしくお願いいたします。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
アルガンかわいいなぁ、もう!!
本当は一緒に行きたいけどでも自分が一緒に行っていいものかどうか悩んじゃって…凄い呪われた力持ってるけど心は優しいのね…。自分の中にある破壊衝動を抑えたいと思っているところも含めて、アルガン推し!
こうして3人の旅が始まったわけですね。
ダメと思ったら別れていい…それがまさかこんな形で別れを迎えそうになっているとは…。チャッタもムルも、そして何か察してる風のニョンもアルガンを呼び戻すんだー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去のこともあって、はっきり「一緒に行く」と言えなかったみたいですねー。アルガン推し、ありがとうございます!
チャッタとしては、軽い気持ちで言ったこの言葉、後々とんでもないことになるとは……。
五章では、アルガンを連れ戻すために奮闘する二人と一匹をお楽しみいただければと思います!
第14話 小さな集落への応援コメント
ああああニョンが! お手柔らかにしてあげてください。゚(゚´ω`゚)゚。
それにしてもチャッタさん一体どんなお話をしたのでしょう? 物腰柔らかで丁寧なお人だから悪い印象を与えることは無さそうですけど、アルガンくん同様に歓迎ぶりに警戒してしまいます。
作者からの返信
揉まれるニョンでした(笑)
でも正直「私も揉みたい」と思った読者様も多いとかなんとか(笑)
怪しいですよねー、さて、この集落の秘密とは?
砂上にて食すものー1への応援コメント
ヌマクルオオトカゲの生態おもしろいですね! でも美味しくないんかーい!笑
ムルさんがムルさんで安心しました^ ^ 個人的にはチャッタさんの苦労話知りたいですけど、全部? たくさんあるということ?Σ(゚д゚lll) アルガンくんもしやツッコミ属性であらせられたか……
作者からの返信
お越し頂きありがとうございます!
ヌマクルオオトカゲ、そうなんです、おいしくない上に、触感が悪いというある意味ムルの天敵です(笑)
チャッタはあれで旅の経験が長いので、色々あったようですよ……
アルガンはどちらかと言うとツッコミかもしれません。
結構常識人なのでした。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
あーん、現実に帰る時が来てしまった……。
三人プラス一匹での旅はきっと楽しいものだったでしょうし、またその形に戻れるといいなと思いつつ(ノ_<)
ニョンがしっかり仕事してる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の一文どうしようかなと思ったのですが、ここで四章は終わりだよということを示すためもあり……
五章がこの楽しい日々を取り戻すための第一歩になれるよう、彼らは頑張ってくれると思います!
ニョンはアルガンのために頑張りました!
詳しい心境は、彼?の幕間にて。
砂上にて食すものー2への応援コメント
なんて面白そうな実験を!!!となりました。むしろ、水分を抜ききってフリーズドライはできなかったのか、どこまで水分を分離できるのかと、私もチャッタと同じくその実験に参加したかったなあとなりました。
今後この能力がどう生きてくるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとしたおふざけ回でした(笑)
この能力が生きてくるかは内緒ですが、実はこの後あるものが意外なところで役立ってしまうかも……!?
またお時間ある時にお越しくださいませー!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
アァァァー!(இдஇ )
通知お騒がせしました月音ですぅ!
チャッタとムル、アルガンの過去編ということで、彼らがどのようにして出会ってきたのかが詳しく書かれていて…何かもうね…記憶のないムルは未だ背負うものがはっきりとは見えてきませんが、チャッタとアルガンはもう…生きて!って思っちゃいますね。特にチャッタ…幼いながらに刃向かう手段も限られており、飛び出したところで身寄りのない子供が生きていけるはずもなく、そうしたらば母親に愛されていると思うしか心の拠り所はないですもんね。
でも師匠せんせいが来てくれて本当によかったです!むしろ師匠がかあさん(இдஇ )
アルガンも背負ってるものがえげつなかった…でも好き♡
ムルも絶対なんかすんごい重い使命とか何か持ってるんだろうな!ハッ!まさかどこかでお眠りあそばせている女王蜂の婚約者とか…!?彼女を目覚めさせる為に王子(ムル)のチッスが必要なんですね( ✧Д✧) カッ
スキスキそう言うの!(すぐ恋愛に結び付けようとする悪い癖)
最新話まで駆け足でしたが追いつきましたので、ここからはゆっくり楽しませて頂きます♡
作者からの返信
月音さん!
長いお話を怒涛の一気読みありがとうございました!! しかも、素敵なレビューまで……感謝です!
「生きて」発言にちょっと笑ってしまいましたが、正にそんな感じですよね……。二人とも過去が重たい。
(ムルがそれ以上かそうでもないかは、また物語の後半で)
作者としても、チャッタのお母さんは師匠!のつもりで書いてましたので、そう言っていただけて嬉しいです!
ムルの使命はまだまだ秘密なのですが、月音さんの想像はとってもロマンチックー( *´艸`)
でもムルって「婚約者」って柄かしら??(-ω- ?)
ネタバレの時の反応を、びくびくしながらお待ちしております(笑)
この度は本当にありがとうございました!
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
ムルさん、女王様と縁があるのでしょうね。
思い出せるといいですよね……。
珍しくニョンがお留守番だった……!
作者からの返信
ここまでありがとうございます。
ご縁は、やっぱり期待しちゃいますよね(*^^*)
どんなつながりなのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
そして、何故かお留守番のニョンでしたー。
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
最新話までお邪魔させていただきました!
過去が繋がって今に届くのですね。彼らの出発点を次々と目撃出来て楽しかったです。
しかし、アルガンさんが一番気にかかりますね。彼の過去が一番深く暗いようですし、これからの三人の在り方が変わってしまうでしょうか。そこが特に気にかかります。
続きの更新も楽しみにしておりますね♪
作者からの返信
最新話までたくさんお読みいただき、ありがとうございました!
もう少しで現在軸に戻っていきます。二人のもとを去ってしまったアルガンはどうなるのか、そして二人はどうするのか。
ハラハラする展開が続くかもしれませんが、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
感想も非常に励みになりました!
ここまでありがとうございました!
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
仲が良くて息の合った三人の様子しか読んでこなかったので、この出会いのシーンは何だか不思議な感覚がしますね。でもここから今の三人に繋がっていくのですね。
作者からの返信
まだまだぎこちない頃の三人が出てきましたね。
アルガンもチャッタも警戒心剥き出しですし、ムルとニョンだけがマイペースと言ったところで……
ここから絆を深めていく過程、楽しんでいただければ幸いです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
親切過ぎるくらいの集落だったので何か怪しいなとは思っていましたが、切実な感じの事情でしたね。これは責めるばかりもできないなと。無事に何とかなって良かったなと思います。
そして、何やら恐ろしい人たちが動き出してしまったような……
続きもお邪魔します。
作者からの返信
花音さま
コメントありがとうございます。
コメントいただいたように、集落の人たちも切実な事情があったのでした。彼らへのご配慮あるコメントありがとうございました!
そして、最後の人はなかなかの人物です。彼らが三人とどう関わってくるのか、ご確認いただければと思います。
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
チャッタさん……( ; ; )
水の蜂は誰かを苦しませたり不幸にしたりはしない。その言葉に自分を責めてしまう優しく純粋なチャッタ少年に胸打たれますね。そのまま育ってくれて良かったです。
もし師匠に出会えていなかったら、今の彼はなかったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一瞬、こんな母親に育てられたら、歪みそうだなとも思ったのですが、そこは根が純粋だったということで。
早いうちに師匠に会えて本当に良かったですね、彼は。
第51話 綺麗、じゃないへの応援コメント
ここでお師匠様から水の蜂には男性も女性もいると明言されるのですね。
ムルさんじゃなくて、ムルちゃんじゃないのかとヒヤヒヤソワソワしていたのですが安心しました笑
そしてチャッタは母親に利用されて心に傷を負っているようですね。
秀麗な顔がこのような経験をもたらすとは、やるせないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルちゃん(笑)
なるほど、そちらの心配をされていたのかとちょっと笑ってしまいました(笑)
安心してください。男の子です(笑)
美人故の葛藤ですね。
さて、一体どうなるのか……!?
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
わぁぁぁぁん(TдT)メタ視点になりますが、チャッタが美人な設定の伏線がここにあったんですね。いつも明るい彼ですが、こんな辛い過去を背負っていたなんて…
この師匠と出会えたこともラッキーでしたが、今出会えた二人の存在もチャッタの心の支えになっていたのでしょうか。アルガンは間違いなくそうでしょうし、ムルは記憶喪失ゆえの孤独も感じていそうだし、そう思うと三人とも互いの存在に救われていたのかなぁ…うう、こういうかけがえのない存在同士の関係性私大好きなんですよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。箱推しが捗ります…!
早くアルガンとの再会を願いつつ、続きも楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、美人なキャラにしたのはこの辺りの話が書きたくてなんです! 察していただけてとても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
不幸な境遇ではありますが、色々と幸運に恵まれたキャラでもありますね。
五章は色々とハラハラする章でもありますが、三人の関係性を深掘りしていく章でもあるので、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います|д゚)チラッ
箱推しとても嬉しいです!
ありがとうございました!
第61話 武人と蜂への応援コメント
ムルとシルハの対決、無事に見届けました。
シルハの甘さという隙によって勝敗が分かれたよう。やはり、疑念というものは一番人間を動揺させますしね。
とにかく一つの関門は抜けました!
ムルへの言葉を掛けた謎の人物も気になりますが、今は一時の休憩をとって、少しでも万全の体調で本来の目的に臨みたいところですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルハは強い人なのですが、今回は元々気乗りしない任務だったこともあり、ムルの言葉で油断を誘われる結果となってしまいました。
何はともあれ強敵をくぐり抜け、いよいよ次は……です!
いつもありがとうございます。