第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
チャッタにはそんなに辛い過去が……
彼が水の蜂に興味を持ち始めたのは、そういう理由からだったんですね。
お母さんから逃れられ、師匠もいい人で良かったです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は自身のコンプレックスというか、そういった面から始まったものでした。
師匠は本当にいい人です……!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
チャッタさん、師匠に会えて良かったですよねぇ。母親には恵まれなかったけど、その後ムルさんに拾われたことを考えても、幸運には恵まれているのかもしれない……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に師匠に会えて良かったと思います。
確かに、幸運には恵まれているかも……?
腕力や魔力のステータスが底辺の代わりに幸運数値は高いかもですね!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
水の蜂オタク誕生秘話が、思いがけず重い話だった…!
でもいい人に巡り合えて良かった。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますー。
実は結構色々あったチャッタなのでした(笑)
本当に師匠に会えて良かった!
第12話 遺されたものへの応援コメント
ティナさんのペンダントがどうして鍵になるのかなと疑問でしたが、こうやって繋がるのですね。親子の愛ですね。
それにしてもムルさんカッコイイ!言葉少なくて謎めいた感じとかめちゃくちゃ強い所とか自由奔放な猫みたいな感じとかタイプです。好みです、好きです。
作者からの返信
花音さま
はじめまして。ここまでお読みいただきありがとうございます。
ムルを気に入ってくださりとても嬉しいです! 水の蜂は一応彼が主人公のつもりで書いてますので、これからも活躍を見守っていただけると嬉しく思います。
第13話 約束への応援コメント
ティナちゃん、お母さんの思い出が素敵な形で納まってよかったです。
なんとも、うるっときてしまいました。
各所バトルシーンや、キーアイテムのペンダントについても、ファンタジーらしいワクワク感やそうきたか!感がすごく詰まっていて楽しかったです。
特にムルくんがこんな活躍するとは、と驚いてしまいました。推しです。
これからは三人と毛玉との旅が続くとのことで、引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
第一章読了ありがとうございました!
ムルはここまでとても地味でしたが、ここぞという時にはやる奴でした。
推していただけてとても嬉しいです!
おっしゃっていただいたように、これから三人と毛玉の旅が続きます。
またお時間ある時に覗いていただけますと幸いです。
お星さまもいただき、ありがとうございました。
第19話 同志たちへの応援コメント
水という命を繋ぐためには不可欠なものが満足に得られない、しかも子どもたちもいて……ということを思えば、一概に大人たちを責められないというのもわかる気がしますね。
そうやって世の中の争いは起きるんだなあ、と改めて思いつつ、けれど諭されて踏みとどまれたのは良かったです。まあみんなの不穏な気配を感じ取ったせいかもしれませんが。
アルガンの何やら攻撃的な様子も気になりますが、このあともゆっくり読ませていただきます〜
作者からの返信
ここまでありがとうございました!
この章はこの国の現状と、それを踏まえてこういう人もいるんですよ、と言うことを示すためのものでもあったので、深く考えて下さって嬉しいです。
三人からアドバイスも受けましたし、しっかりとした子どもたちもいることですし、これからは真っ当に生きていけるのではないでしょうか。
お星さまもいただき、ありがとうございました!
またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
遅ればせながら、最新話まで読ませていただきました!
過去編、込み上げるものがありますね。
チャッタもムルが水の蜂だと知って複雑な心境のようですし、ムルもムルで何やら抱えてそうですね。
でも、戦闘シーンやほのぼのシーンを見ていると、本当に誰一人欠けてはいけないなぁと感じました。
この先どうなっていくんでしょう(´;ω;`)
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
追いついていただきありがとうございます!
過去編で彼らの解像度が上がっていたら良いなと思いつつ……
でもそうなんです! この三人と一匹はちゃんと一緒にいなければ!( ・`д・´)
展開はさておき更新はのんびりですので、またお時間ある時にお越し下さいませ。
第13話 約束への応援コメント
なに!?ティナが主役かと思ってたらここで退場ぽい!?ということはこの3人が主人公ですかね!?
ムルの餌食にならないためにまさかいつもフードを被ってたんですかね、面白いですねー😆
1章すごく楽しく読ませていただきました‼️
3人ともすごく個性があって会話もおもしろくて、ストーリーも興味深くめちゃ面白かったです!内容もすっと頭に入ってとても分かりやすかったです!
世界観も一風変わった異世界のお話で、映画のような雰囲気でいいですね~
魔法のことや水のこと、記憶もまだ謎が残されてるのですごく気になります!
ムルがまさか水の蜂だったとは!!そしてやっぱりムルが一番かっこよくて可愛くてめちゃ好きです…たまらんす…ミステリアスなところもいいですね…すき…
そしてまさかのあいつが黒幕だったとは…!!
私の聞き間違いぐらいの羞恥があっても良いやつだったぜ…w
水がテーマになってい部分、今の現代でも、近い将来取り合って戦争になるとも言われてますし、リアルと通じる内容もとても好きです。
またお邪魔しますねー✨
作者からの返信
凛々さん第一章読了ありがとうございましたー!
ティナちゃんはここで退場となりまして、これからは三人+毛玉、時々ゲストでお送りいたします。
そして、色々とすごい褒めていただいてありがとうございます。とても嬉しいです(〃ω〃)
三人のキャラクターもそれぞれ思い入れがありますので、気に入っていただけて良かったなと思います。
特にムルは、今後もあんな感じで活躍していくと思いますのでよろしくお願いします!(o^^o)
あ、イミオンはそうなんです。別にズラを取られてても良かった(笑)
またお時間ある時にお越しくださいませー!
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
蛇のエピソードすごく良かったですーーー!(ノД`)
触れるもの皆傷つけてきたアルガンは蛇を救えたことで彼自身も少し救われたようですね。全然何も気にしないムルと、知的好奇心でたまにバグるチャッタの存在はきっと彼にとっても大きなもので。
だからこそ今彼が二人の元を去っている状況が切ないですうおおおーん(´;ω;`)早く再会して、チャッタが「アルガンは僕達の仲間じゃないか!」ってまともなことを言っている横でムルが「とぅるとぅるが触れないのは困る」とかなんとか言って目から塩水を流せばいいよ(´;ω;`)ムルが操ってくれるよ(?)
いやしかしまだ過去編は続きますね。思ってたんと違う水の蜂にチャッタがぐるぐるしている様子。続きもお待ちしておりますぞ👀
作者からの返信
四章は天然とオタクとシリアスのマリアージュ。(あと、もふもふ)
気に入ってくださり良かったです!
おっしゃっていただいたように、アルガンは自分の力で誰かを傷つけることを恐れていたので、この出来事は大きな一歩になったようです。
たからこそ、離れてしまった今の状況は心配なのですが……
ムルもとぅるとぅるが触れなくなるのは困りますよね(笑)
早く戻っていただかないと!
おっしゃるように、過去編もう少し続きます!
早く畳めるように頑張らなければ!
編集済
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルのこのホワホワした感じに毎回笑ってます(笑)癒し〜!
「あ、俺水の蜂だから」って言っちゃう所も笑いましたし、ムルと一緒だとチャッタの心臓が何回も止まってそう(笑)
全然事情も立場も違う三人がうまく調和してるのがすごいですねぇ〜読んでて楽しい(*´∀`*)
行き倒れ✕2を拾っちゃうし、蛇は傷つけたくないしでムルって優しいですよね。
何はともあれ後は宝玉を出すだけ!
作者からの返信
お越し下さりありがとうございます!
ムルはふわんふわんですよね。笑ってくださって嬉しいです!
「俺、水の蜂」発言は、ムルならやらかすと思いました(笑)確かにチャッタの心臓が心配ですねー。
さてさて、後は宝玉を出すだけです!( ・`д・´)
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
愉快な三人組はこれからどんな危険にあっても死にそうにないですね。
凄いギャグキャラですし。
ムルさんも自分が水の蜂だということと水を操るということだけは覚えていて記憶喪失。
彼も何やらわけありなのかもしれませんね。
念願だった水の蜂と出会えたチャッタさんも複雑な心境でしょう。
ムルさんが本物の水の蜂だと証明できない以上、信じるか信じないかの話にならざるをえませんよね。
そして、「それからどうするのか」。結果は知っていますが、過程はどうなるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この三人組はギャグ要員なので、絶対に死にませんね(笑)
チャッタのムルに対する対応は、正に「信じるか」「信じないか」だけです。
さて、どうして信じることにしたのか。続きをご確認いただけると嬉しいです。
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
楽しい宝探し屋さん、町でも愉快な感じでしたね!叱られても素直に謝るところとか、ムルさんに心酔しているところとか、やっぱり憎めません!笑
そしてチャッタさん。確かに今の状況だと、ムルさんに対して複雑な心境になるのも無理はないですよね……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! ムルに愉快な舎弟ができました(笑)
他の章の悪役が結構悪い人だったので、今回の章ではひたすらにおバカな敵役を出したかったのです。
気に入って下さって嬉しいです!
そして、はい、複雑なチャッタです。
結果的に今はムルが水の蜂だと信じている彼ですが、どうしてそう考えるようになったのか。
注目していただけますと嬉しいです(^^)
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
あの三人組、町の人だった(笑)
ひとまず全員無事に帰って来れてよかったですね。アルガン君も落ち着いたみたいで良かった!
チャッタさんの過去といえば、序盤に出てきたあの。いろいろ調べて知ったことと、目の前にいるムルさんは、ちょっと何か違う、て感じなんでしょうね。
作者からの返信
早速ありがとうございます!
「出稼ぎ」と言いつつ、やっていたことは……でした(笑)
それこそ三人とも良い大人なんですが、やっぱり親には敵わない様子。
何はともあれ無事でした!
そして、チャッタの過去と言えば、そう、あれです。
まぁ、いきなり滅びたつもりでいた種族が「生きてたよ」って言われても……ですよね(^^;
普段のムルって触感至上主義の不思議ちゃんですし(笑)
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
まだまだ彼らには謎が多そうですね!!
そしてブクマめっちゃ増えてらっしゃる!!Σ( ˙꒳˙ )
おめでとうございますっ!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
続きもお読みいただきありがとうございます!
謎は結構多いと思われます(笑)
そして、ブクマへのお祝いのお言葉ありがとうございました!
嬉しいです!
編集済
第48話 大丈夫への応援コメント
自分の力をどこか恐れていたアルガンさんですが、何かあったら止めてくれるムルさんと、オタク気質(褒めてます)のチャッタさんの言葉に、こうして救われたのですね!
三人の絆が深まったシーンに、新年早々心が温かくなりました。
改めまして、本年もよろしくお願いします!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! 現在のアルガンは結構調子よく魔術を使っているように見えたと思うのですが、その理由はこんな感じでした。
チャッタは用心深いですが、遺跡を救おうと戦ってくれたアルガンには好感度が高めでしたし、おっしゃるようにオタク気質なので。
ムルはあの通りですしね。この辺りがよく作用したみたいです(笑)
四章以降、三人の絆にピンチが訪れるのですが、引き続き見守っていただけますと嬉しいです。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!
第21話 “兄さん”への応援コメント
ここまで読みましたーヽ(´▽`)ノ
親切な集落の人たちだな〜と思っていたら、そういう理由だったのですね。
大人たちも反省して、コドルくんも現実を知ってもなお旅をするという夢を抱き続けるような形におさまって良かったです^^*チャッタさんが楽しいよと笑顔で答えたからなんでしょうね。
ラストの人はなかなかにインパクトのある人っぽいので、続きが楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
さかなさん、二章読了ありがとうございます!
そうなんです、親切には理由があったんですよね。でも最後は丸く収まりました。
おっしゃっていただいたように、チャッタがコドルに「楽しいよ」と伝えたことが、少年にとって良い印象を与えたようです!
最後に出てきた人は、とんでもない人ですよー。
またお時間ある時にお越し下さいませー(^-^)/
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルさん可愛い(笑)
優しいけど、周りの心配には無頓着ですよねぇマイペース!
無事に吐き出させられるといいですが、アルガン君頑張って^ ^
チャッタさんの慌てぶりが微笑ましい回でした。すっかりもう仲良しですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう、どうしてもこういう結果しか思いつかなくて(笑)
楽しんでいただけて何よりです(^-^)
次回、アルガンに頑張ってもらいましょう!
チャッタは警戒心強いタイプですが、ムルは元々恩人ですし、アルガンは遺跡を守ろうとしてくれたので大分好感度上がってますね(笑)
チャッタの慌てっぷりは私もお気に入りです( *´艸`)
第47話 水を操る者への応援コメント
やはりムルさんの水を操る戦いは映像にすると映えそうな美麗さですね。
大蛇の口に自ら入ろうとするのもムルさんらしい……笑
前回からムルさん大活躍!
しかし、水の蜂は彼女たちと表記されているように女性しかいなさそうですが、ムルさんはいったい?
あと第1話を見直したら、一か所だけ「彼ら種族」との表記がありました。(意図的でしたら無視してください)
作者からの返信
ムル大活躍の回でした!
そうですね、ヘビの口内に入ろうとするのも含めて(笑)
水の蜂は一応男性もいる設定なのですが、女王蜂を中心としているので「彼女たち」表記にしております。
(その辺りの設定は今後に入れる予定だったというか、女性だけだと思われていても特に問題なかったと言うか……)
一話の表記は修正しました!
わざわざありがとうございます!
第47話 水を操る者への応援コメント
丸飲み、という予想どおりの展開を裏切っての空中足場でしたね。
いや、ここはまるっと飲まれて欲しかった、なんて(笑)
でも、胃の中に収まって、そこから内臓の弱い部分を刺激して脱出は月並みですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結果的に飲み込まれに行っているので、あそこの時点で飲まれても変わらなかった、ような気がしなくもないです(笑)
それだと確かに月並みなので、次回アルガンに頑張ってもらいます!
第47話 水を操る者への応援コメント
やっぱりムルさん優しい〜(〃ω〃)
見てる方はヒヤヒヤしますけれど!笑
そして、チャッタさんの悲痛な(?)叫びに笑ってしまいました!
いったいどうやって宝玉を取り出すのでしょうか?アルガンさん、頑張ってください!
作者からの返信
優しいとのコメントありがとうございます! 優しい、あまりにGO!しそうになっておりました(笑)
それは、チャッタも慌てて止めますよね(笑)
宝玉ですが、もうグシャァしても良い前提で考えると、意外と簡単かもしれません(笑)
次回頑張ります!
第47話 水を操る者への応援コメント
流れるように蛇の口に入ろうとしてるところ、チャッタじゃなくても心臓に悪い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、流れるように突入するところでした(笑)
チャッタが全力で止めなければ、そのままGO!です。。。。゛(ノ‥)ノ
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルさん、危うく自ら丸呑みされに行く所でしたね~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼としては、ベストな選択だったのですが……まぁ、嫌ですよね、端から見ている人にとっては(笑)
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
子どもたちと大人たちで話す内容に齟齬があって、なんだか訳ありの集落?と思っていたのですが、食事に薬を盛られていたとは……。そして一人だけ集落の人怪しいとは思っていなかったムルさん、可愛いです。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
ほのぼのに見せかけて、予想通り訳アリの集落でした。
ムルは人の悪意などに鈍いようで、他の二人に流されるままだったようです(笑)
可愛いとおっしゃっていただき嬉しいです。
第27話 綺麗にしているのは?への応援コメント
こんばんは。ここまでお邪魔しました〜!ゆっくりとですみません(;´д`)
リペの町は今までとは違ってとても賑わってますね!色鮮やかな異国の町という感じでワクワクしちゃいます。その分危ない人も悪い人もいるんでしょうけど、心強いガイドがいてよかった!ニョン好きな人に悪い人はいない!笑
まだシリアスに突入前ということで、一行の旅スタイルが良く知れたのも素敵でした。こうやって町を散策したり宿を取ったりするんですね。煙浴や髪に塗る香油など、魅力的な旅アイテムが胸をくすぐります。
夜のオアシス、いよいよ事件が起こりそうですね。戦闘メンバー無しで大丈夫かしら、美人さんたち笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、お忙しい中読みに来て下さっただけでも、とても嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
おっしゃるように、リペは今までと違って大きな町なので、アラビアンナイト風な異国情緒をお見せできたかなと思います。
ニョン好きな人に悪い人はいないので、優秀なガイドさんのおかげで快適です(笑)
煙浴や香油は、水が貴重な国でお風呂にじゃぶじゃぶ浸かるわけにもいかないなと思い、加えてみたアイテムになります。
特にチャッタは美人設定なので、清潔感は大事ですから!(笑)
そんな美人な彼らだけで夜の町を散策。さて何が起こるのか。
またお時間あるときにゆっくりとお越し下さいませ。
第17話 夜の三人への応援コメント
この村もなにやら訳ありっぽいですね。
水の蜂を知らないと答えた子供たちにショックを受けるチャッタさんにはめちゃくちゃウケました(笑)
チャッタさんが学者気質だけど教えるのが上手だから先生にもなれそう(^^*
アルガンくんのことは心配ではありますが、最後のムルさんの台詞でまた吹きました(笑)
ムルさんにとっては大事なことだもんねっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳あり、そうですよねーいかにも(笑)
田舎?の小さな集落なら、こういうこともあり得るかなと思って書いた場面でしたが、チャッタはショック(笑)
彼は人当たりも良いですし、おっしゃっていただいたように先生っぽいですよね。研究者でも内にこもるタイプでなく、大学教授タイプかも?
ムルにとっては大事なことなのです!(笑)
第45話 これ以上への応援コメント
アルガンさんの苦悩が凄いですね。
戦わなければならないのに、力を使い過ぎると快楽に陥って誰かの大切なモノを破壊する恐怖がある。
ここで葛藤できることにアルガンさんの人間性が表れていますが、第一章での戦いでもこの葛藤はあったのでしょうか。
それをコントロールできているのは、チャッタさんとムルさんに出会えたからなのかなあ。
戦えないけど勇気を奮い起こしてアルガンさんを助けに行くチャッタさん、アルガンさんを助けるのが当たり前みたいなムルさん。
やはり後々の絆の固さを証明するエピソードですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いただいた感想を拝見して、良いところに気がついて下さったなぁと思いました。
第一章のアルガンは、この時よりも余裕があるように見えているかと思います。
と言うことは、そういうことなのですが……今後の展開に注目していただければと思います(笑)
第44話 ただの学者への応援コメント
やっぱり影響が出るのですね。
しかもヘビがこんな風になるなんて…。
それでも、チャッタはやはり行くのですね。
無謀ですが、それが彼の芯でもありますよね。
そしてアルガンがかっこいい!
ここで自分の炎を出すのは、とても勇気がいる事です。
彼はやはり熱い男ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりというか、影響が出てしまいました。
チャッタは本当に水の蜂について思い入れがあるので、黙って見過ごすことはできなかったようです。
彼の芯と言っていただき、嬉しいです!
アルガンはそんなチャッタの言葉に思うところがあったようで……
次回、頑張ります!
編集済
第44話 ただの学者への応援コメント
ああー!めっちゃ良いところで終わったぁぁぁぁ(゚∀゚)
チャッタって本当に水の蜂に心酔してるんですね。無茶しないでー!と思いつつも、その気持ちもわかってしまう…。戦う力がほとんどないのに遺跡を守ろうと奮闘する姿がめちゃくちゃかっこよかったです。チャッタも推せるな…箱推し🤔
アルガンの「炎なら俺が専門だ」って痺れますね✌️続きもお待ちしてまーす👀
作者からの返信
長い話なのに、最新話まで追いついて下さってありがとうございました!
チャッタが水の蜂に人一倍思い入れがある理由は、もう少し後で語られるのですが、黙って壊されてしまうのは見過ごせなかった様子。
箱推し嬉しいです!
次回、アルガン奮闘します。応援して下さると嬉しいです^ ^
お星さまもありがとうございました!
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
ムルww
とぅるとぅるの部分でリアルに声出して笑いました(笑)ムルは良いキャラしてるなぁ!3人共すごく魅力的ですし、それぞれの役割が明確なのも良い✨キャラづけの勉強になる〜_φ(・_・✨
遺跡っていうだけでもロマンがあるのに、仕掛けも秘密もいっぱいで読んでる方は楽しいです(笑)チャッタはそれどころじゃないだろうけどv
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
アルガンの髪は、とぅるとぅる、そしてムルの名付けは安易です(笑)
三人のキャラクターを褒めてくださってとても嬉しいです^ ^
憧れの遺跡に、チャッタ暴走中です(笑)
もうしばらく暴走は続きます。
砂上にて食すものー2への応援コメント
チャッタさんの水の蜂のことになると目を輝かせるところがすんごく好きです。
ニョンはアルガンくんと相性悪いのですね……。跳ねててめっちゃ可愛い(^^*
次の町がどんなところなのか楽しみですね!
作者からの返信
幕間もありがとうございます。
グルメ回?でした。
チャッタはオタク(笑)なので、好きなことには、目を輝かせて語ります。
正に、さかなさんに書いていただいたイラストのように(*^^*)
ニョンとアルガンは犬猿の仲です。なんというか、小動物同士がじゃれ合う感じです(笑)
次の町も楽しんでいただけたら嬉しいです!
お星さまもありがとうございましたー!
第44話 ただの学者への応援コメント
ベビさんが、ほのおのいしで進化したー!!(違いますね)
そして、大切な遺跡を守ろうとするチャッタさんと、みんなを守ろうとするアルガンさん、かっこいいです!
作者からの返信
進化です!!(嘘です)
魔物という存在がないこの世界観において、まさかの魔物っぽいものとのバトルが始まってしまいました。
そして、カッコいいとのお言葉ありがとうございます!
アルガン頑張ってー!
第44話 ただの学者への応援コメント
あーっもう大変なことになってしまってる!
しかもこんな局面で気絶しちゃったりして、困った三人組ですね……。
チャッタさんの気持ちもわかりますが、自分が命を落としたら研究も何もないですよ。でも、ムルさんも色々思っているでしょうねぇ。
アルガン君頑張って!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回予想していただいていた通りになりました。
そして、困った三人組(まぁ、戦闘中にわーわー言われないだけマシと言うことで( ˘ω˘ ))
冷静に考えたら、絶対に遺跡よりは自分の命、なんですが、彼の水の蜂への思い入れは尋常でなくてですね……。
その辺りを考えると、簡単に諦めて逃げるのも不自然なのかなと。
ムルも何かしら考えはあるでしょうし、一先ずはアルガン頑張って!
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
ムル可愛いwwこの3人の温度差好きです…(笑)
引きが上手いので、一回読み始めると止まらないですねー!
作者からの返信
ムルからしてみれば、この三人は立派な不法侵入者ですからね!
それは驚きます。
あまり今どきの作風ではないので、引きが上手いと言っていただけると嬉しいです(;ω;)
またお時間ある時にお越し下さいませー
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
前章までで息のあった連携や見ていて楽しい日常のシーンを見てきただけに、出会った頃の三人は新鮮ですね。チャッタがムルに畏怖の念を感じて少しだけ距離を取っていたのも、今の彼らを見ていると想像ができなくて。この後色々あって今の三人になったのかと思うと、この章も読むのがとっても楽しみです✨こういうの好きです〜🥰
しかしムルったら遺跡に住んでるなんて(笑)ある意味お家みたいなものでしょうけど、クールに見えてこのメンタル強強の感じがいいですね👍✨
作者からの返信
四章にもお越しくださりありがとうございます!
初対面なので、どこかよそよそしい三人でした。チャッタは警戒心が強めで感覚的には普通の人なので、ムルの純粋さにびっくりした様子(笑)
徐々になのか吊橋効果で急速になのか、三人と一匹は絆を深めていきますのでお楽しみに!
そして、遺跡に住んでいたムル。
彼としては「何が悪いんだ?」状態です(笑)
第43話 意外な所にへの応援コメント
チャッタのダッシュが目に浮かびます(笑)
気持ちがわかるなぁと思っていれば、素晴らしい光景が!
こんな神秘的な場所、私も直接見たいです!
なんて浸りたいところですが、みんな集合ですね(笑)
しかしまさかの最後!
こ、これ、どうしたらいいのでしょうかね。
ベビさん、変身したりします?(何を言い出すんだ笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
遺跡の描写はこだわったので、褒めていただけて嬉しいです^ ^
しかし、みんな集合&ヘビさんが!?
ヘビさんがどうなるかは、次回!
そして、素敵なレビューコメントをいただき、ありがとうございました!
これからもクセの強い登場人物たちと、砂漠の旅を楽しみいただけますと幸いです(o^^o)
第43話 意外な所にへの応援コメント
すごく美しくて静謐な雰囲気の遺跡なのに、みんな騒がしいですね……(笑)
ここぞとばかりに張り切るチャッタさんは可愛いですし、ムルさんはもうちょっと隠すつもりのほうがいいんじゃないかな!?
ヘビさん、変なものなんて食べて魔獣化しちゃったら大変だよー(ノ_<)
作者からの返信
騒がしいですよねー(笑)
そしてチャッタは暴走を続けてますし、ムルはもう、隠す気はないですね(笑)
そして、ヘビさんの運命やいかに!?
第43話 意外な所にへの応援コメント
ちょっと前のシリアスな流れからのコメディタッチの緩急が凄いですね。
間抜けな三人組の盗賊にも癒されます。
この遺跡の描写も分かりやすいですし、よくこういう情景を着想するなあと思わされました……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんというか、この章は最後の馬鹿騒ぎというか……今後の章であまり愉快なネタを仕込める隙がなさそうなので、基本コメディタッチで進んでおります。
敵を完全な悪にしない、というのもテーマですね。ですので、三人がひたすらお間抜けになってしまいました。
遺跡の描写は頑張りましたので、お褒めいただきありがとうございます。
某テーマパークのアラビアンな場所で、散々写真を撮って資料を集めた甲斐がありました(笑)
第43話 意外な所にへの応援コメント
ヘビさん、飲んじゃいましたね……(ーー;)
汚い話、出てくるのを待つのか(笑)、むりやり吐き出すのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飲んじゃいました(笑)
実は、出てくるのを待つって感じでもないんですよね……( ˘ω˘ )
第43話 意外な所にへの応援コメント
へ、ヘビー!!
飲み込んだのはアレですよね?
次回、ヘビさんと彼らはどうなってしまうのでしょう( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘビが飲み込んでしまったのは、もちろんアレです!
次回、ヘビさんピンチ!(ヘビさんが、なのか?)
編集済
第35話 二つの玉座への応援コメント
3章もすごく面白かったですーー!なるほど、アルガンの弟ってそういうことだったんですね👀黒幕っぽい存在も出てきて話が一気に動いてきて面白いです!
リムガイ強いし、ムルの正体も微妙にバレてそうで心配(;´Д`)ハラハラ
ムルも前に(無意識のうちに)女王蜂に会わなきゃって言っていましたので、アブルアズより先に彼女と会わなきゃいけませんね。女王蜂って人なのか物なのかわかりませんけど…うーん早く真相知りたい!(笑)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
三章読了ありがとうございました!
本当の弟ではなくて、意味合いとしては「弟弟子」に近い感じでしょうか? 単なる順番の問題ですね。(それにしては執着が強そうですが)
女王蜂やら黒幕っぽい存在も出てきました。女王蜂の正体やムルとの関係、徐々に明かされてきますので、今後もよろしくお願いします!
ここまでありがとうございました!
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
折角殺さないように仕留めたのになんという非情な攻撃!Σ(゚Д゚)しかもアルガンの弟!
本物の弟なのかはまだわかりませんが、2章の終わりに出ていた彼ですよね。なんだか強敵の予感!面白くなってまいりました…!
作者からの返信
なんという非情な、です!
そしてアルガンの弟でした!
お察しの通り二章のラストの彼です。この人はかなりの強敵ですよ……!
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
実力でのし上がって地位を手にした武闘派の大きい男…👀くっ性癖串刺しメンズ来た!シルハさん、推し決定です(笑)
あと何気にアルガンの髪は剃られる危機だったんですね(笑)坊主にならなくて良かった!この三人の掛け合い、好きです😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前にチラッとお話しした、花さんが好きそうなキャラクターが正にシルハさんだったので、無事に推し認定していただけて良かったです(笑)
そうなんです。
うっかり丸坊主になるところだったんですが、無事に回避しました!
三人の掛け合いを気に入っていただき嬉しいです!
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
ずっと笑いっぱなしで読んでいますが、このタイミングで名前(爆)
何て呼べばいいのかわからないとモヤモヤしますもんね(笑)
みんなの反応も可愛いなぁ!
そして遺跡の仕掛けが作動するたびにワクワクします!
チャッタがいるからこそ、一緒に浪漫を感じられて楽しいです。
作者からの返信
楽しく読んでいただき、とても嬉しいです!
ムルはちゃんと名前を呼んでくれる子なので、そろそろこの少年のことをどう呼んで良いか気になったようです。
そのまま名乗らなかったら、とんでもないあだ名がついてしまうところでした。アルガンセーフ!
チャッタのハイテンションですが、こちらも書いていて楽しいです(笑)
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
いろいろと大変な事になってきたのに、笑いが止まらず(笑)
『俺の家で、とんでもないことが』
終始ブレないムルが大好きです(笑)
作者からの返信
大変なことになってきましたよね。
この章はとにかく楽しくわちゃわちゃとがテーマなので、敵?さんもどこかお間抜けなのでした(笑)
しかしムルにしてみれば、どこまでも不法侵入者でしかなかったのでしょうね。
第40話 遺跡の秘密への応援コメント
やっぱり触り心地は気になりますよね(笑)
ムルもチャッタもらしさが出ていて笑ってしまいました(笑)
しかしこのタイミングで誰かいましたね!
作者からの返信
触り心地、気になりますよね(笑)
ムルもチャッタの勢いに、アルガンも戸惑いを隠せないご様子。
そして……誰かいた!?
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
アルガン…(泣)
彼が孤独の中で見つけたものが、チャッタとムルとの出会いに繋がったのだと思います。
だからこそ、アルガンには幸せになってほしいです。
『それは、助けない理由にならない』
この言葉、かっこいいです!
この場で迷いなく言い切れるのはさすがムルだなと。
チャッタの考えもよくわかりますから、なおさら別格に感じますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々あったアルガンですが、夜空の星に引かれたとは言え、彼自身が一歩踏み出したからこそ、今の出会いがあったのだと思います。
この物語の結末にも関わってくるのですが、ムルにはどこまでも優しい子として描きたいなと思っている私です。
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
緊迫した場面で聞きたいことってなんだろう!?
ドキドキ(゚◇゚;)
ムルの質問に「ここで!?」と笑ってしまいました!
いいですね~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ここでまさかの質問でした(笑)
ムルはずっと知りたかったんでしょうね。境遇に関してはあまり興味がないご様子。
第21話 “兄さん”への応援コメント
1章が派手でかっこいいドンパチ、2章が後味の良いほっこり話と緩急の付け方がお上手ですね!幕間の肉汁がこういう活躍を見せるとは盲点でした(笑)
コドルに新しい夢を見せられて綺麗に終わった…と思いきや兄さんと来ましたか👀これは続きが気になりますね…
今回も面白かった〜また遊びに来ます(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
二章読了ありがとうございます!
いつもたくさん褒めて下さるので、とても嬉しいです(*ノ∀`*)
せっかくなので再利用しました肉汁。限りある資源を大切にする精神というか、そういう感じです(笑)
誰も傷つかない、良い感じで終わったかなーと言うところで、はい出ました。
一体誰の弟なのか!?
またお時間ある時に、遊びにきていただけると嬉しいです!
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
チャッタ、ムル、そしてとぅるとぅるww
ムルさん、名付けの天才ですか?!
みんなのドタバタ劇が楽しいです〜
(≧∇≦)b
作者からの返信
とぅるとぅるです(笑)
ここで名乗ってなかったらとんでもないことになっておりましたー
アルガン、セーフ!
四章は基本的に、敵も味方もドタバタって感じで書いてますので、お楽しみいただけると嬉しいです(*^^*)
第17話 夜の三人への応援コメント
おや?子供達と意見が違うぞ?👀(疑いの眼差し〜)
3人でいるとそれぞれの個性が出ていて良いですね🤭水の蜂の生き残りがいるのかなぁ?って子供が鋭いことを言った時に、慌てるのがアルガンなのが好きです(笑)ムルは他人事みたいな素振りだし(笑)チャッタも常識人なんだけど、水の蜂のことになると子供みたいになっちゃう所がかわいいですね☺️でも、お互いピンチになった時は別れる約束をしているのが切ないですね。やっぱりここはまだ出会って半年だからなんだなぁと。
この旅を通して、3人が絆を深めていくのが楽しみです!
作者からの返信
あれれーおかしいなー?(笑)
コメントいただいたように、二章からは純粋な三人+一匹の旅なので、その雰囲気を楽しんでいただけたら良いなと思いながら書きました。
個性が出てて良いと言ったいただけて嬉しいです!
そうなんです、実は半年くらいしか経ってないんですよね、この三人。
これからちゃんと絆を深めていく予定ですので、お楽しみ下さいませ!
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
とぅるとぅる〜!!笑
ムルさんの絶妙に緩い雰囲気、やっぱり良きですね。一人で行くし!とツンツンしてたアルガン君、さすがにとぅるとぅるは嫌だったのですね。これは、完全にムルさんのテンポに持っていかれましたね!笑
作者からの返信
とぅるとぅるでございます(笑)
ツンツンしている人も、たちまち自分のペースに引きずり込むムルでした(笑)
(作者としても有難い、なんて思ったり……( ゚∀゚))
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
チャッタさんのテンション(笑)
アルガン君はお久しぶり世界って感じですから、いろいろな違いに戸惑うでしょうね。
遺跡の下にさらに隠された階段が……いったい何が出てくるのだろう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。この頃の彼は特に、未知の遺跡に入ったことなどなかったので、余計にテンションが振りきれてしまっております(笑)
アルガンは仰るように、久しぶりの外界?ですから、「え、今、疑似魔術器官ってそんな感じになってるの?」って感じでしょうね。
ジェネレーションギャップ?
ここから更に深部に向かいます。
何が出てくるでしょうか?((o(^∇^)o))
第35話 二つの玉座への応援コメント
因縁のある相手が登場したり黒幕らしき存在が明かされたり、話がシリアスになってきましたね。序盤のほのぼの展開もよかったですが第三章に入ってから一気に面白みが増しました。
文章も序盤よりも読みやすくなった気がします。リペの情景描写も豊かで、街並みや神殿の様子が想像できました。アルガンの過去が明かされる展開や躍動感のある戦闘描写にも引き込まれました。
次の目的地でまた一波乱起きそうですね。今後も楽しみにしています!
作者からの返信
お読みいただき、また作品をフォローしていただき誠にありがとうございました。
情景描写や戦闘描写など、たくさんお褒めいただき光栄です。
ちょっと四章では三人の出会いのお話を挟みますが(構成上ここしか入れられそうなところがなく……)
その後はシリアスな展開が続きます。
色々と想像しつつ、楽しんでいただければ幸いです。
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
「俺の家――」で笑ってしまいました。
たしかにお家に知らない人が忍び込んでいたらびっくりですね!笑
なんだか愉快な宝探し屋さんですが、いけない物を見つけてしまったようで…。例のあれなのでしょうか? お、恐ろしい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんですよね。遺跡を「自分の家」として認識していたムルにとっては、要するに不法侵入な訳で(笑)
根っからの悪人って感じではないですが、お察しの通りアレを拾ってしまったようです。
これからどうなるのか、またお付き合いくださいませ。
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
チャッタさんが啖呵を切ってる間に、背後で何が(笑)
この三人、根っからの悪人ではないんでしょうけど迂闊なことして破滅に踏み込むタイプですね……。アルガン君が慌ててるってことは、アレなんだろなとか。
ムルさん「俺の家」って主張したいんでしょうけど、今はそういう場合じゃないですね!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございました!
背後の状況はご想像にお任せします。多分、またニョンがアルガンを攻撃していたんじゃないのかなあと(笑)
ムルは内心、「俺の家に泥棒が……⁉︎」くらいに思っているんだと思います(笑)
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
身の丈以上のモノに手を出して滅びるパターンですね~。
かといって、ハイそうですかと渡したりはしない……
どうなることやら。ぶるぶる。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さてさて、どうやらとんでもないものをこの三人は持っているようですよ?
アルガン、頑張って奪い返さないと、更に大変なことに((((;゚Д゚))
第21話 “兄さん”への応援コメント
ちょっと期間が空いてしまいましたすみません〜!お邪魔します!ランしながらちびちび読ませていただいて2章読了しました^^
親切な集落だなあと思っていましたがやはりトラブルがありましたね。でも本格的なドンパチにならなくてよかったです。子供たちの純真さに救われましたね。もしチャッタさんたちにひどいことをする姿を見せてしまえば彼らも真っ直ぐは育たなかったでしょうし、大人たちも根は善人ばかりのようなのでよかったよかった……。
大きくなったコドル少年とどこかで再会できる日が来るのかな?旅ってこういうロマンがあっていいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
ほのぼの息抜き章かと思いきや最後に仄暗い引きが……!残忍な彼の正体、気になります_φ(・_・
作者からの返信
こんばんは!
いえいえ、二章読了とても嬉しいです! お越しくださりありがとうございました!
二章は一歩間違えると子どもたちがとても可愛そうなことになってしまうので、ちょっと気を遣いました……。
なんとかスッキリする形になって良かったです!
コドルはきっと旅に出るのでしょうし、いつか再会できると楽しいなと私も思います!
息抜き回、だったのですが、最後とんでもないヤツが出てきました(^-^;
彼の正体は三章で早くも判明しますので、またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!
この度は丁寧なコメントありがとうございました(^-^)
第40話 遺跡の秘密への応援コメント
ニョンの主張が激しい! そしてムルさんはニョンの保護者かなにかなのかな!?
遺跡に住み着く変わり者って、ムルさん以外だと盗賊とかしか考え付かないですが……何者だろう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こう、ニョンはアルガンの正体をなんとなく察しているはず、と考えていたら、思った以上にアクレッシヴに動き出してしまいました(笑)
突然のニョンの奇行に、ムルも内心驚いていたことでしょうね。
そして、誰か出てきましたが、正体や如何に!?
第40話 遺跡の秘密への応援コメント
ニョン、ナイスでした!
そして扉の向こうに三人も!?
もしも、奥で暮らしている人ならばもうムルさん家はコントですよ!!(笑)
でもきっと違いますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニョンとアルガン、似たような(というか同じ?)境遇なので、思うところがあったようです(笑)
確かに、更に三人も暮らしてたら、コントですね(笑)
三人の正体についてはまた、次回!
第40話 遺跡の秘密への応援コメント
それまでのことを考えると、警戒心が強くなるのはそうですよね💦
ムルさんのマイペースさが助けになってきたのだろうか⋯⋯
それにしても!謎の数名は一体!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か出てきました(笑)
今回の章はシリアスありつつ、結構ドタバタコメディですので、出てきた謎の人たちにも注目して下さいませー
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
アルガン君、名前そのままに偽名とか使ってないんですね。
ムルさんもそうですが、危機感薄いところはチャッタさんとの対比になってて面白いです^ ^
こんな背景で砂漠に行き倒れてたアルガン君が三人の中で常識枠になるんだから、出会いってわからないものですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何せアルガンの時代から百年以上経ってますし、当事者もいない。元凶の施設も潰したし、と思って、油断があったと言うか、大丈夫だと思い込みたかったところがあったんでしょうね……
確かにアルガン、こんななのに常識人枠ですよね(笑)
意外と生きてる年数が長いからかしら?
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
アルガンさん、切ないです…。
仲間との旅を通じて幸せを手に入れてくれれば良いのですが。しかし回想に入る前は、あんなシーンで終わっているのですよね(><)
そして、ムルさんに対するチャッタさんの戸惑いが、どこか初々しくて良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらあのまま彷徨っていた様子(ToT)
ムルたちと出会って、幸せになれると良いのですが……。
チャッタの戸惑いは確かに新鮮ですね。あまり出会ったことのないタイプだったようで、驚いたようです。
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
アルガンにこういう過去があったのですね。
終わりが来る時があればいいのですが。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございました。
おっしゃっていただいたように、彼の衝動に終わりがくると良いのですが(;´Д⊂)
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
続きお待ちしていましたー(*^^)v
アルガン……。
辛い過去が徐々に鮮明になってきましたね。
純粋で迷わないムルさん真っ直ぐな気質にチャッタは驚いていますが、チャッタは旅をしてきて、疑う事も大切だと知っているからですよね。
二人の性格が良く出ているなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガンの過去をここで少しだけ……
なかなか重たい過去のようです(ToT)
ムルとチャッタの違いが顕著に出てますね。
確かにチャッタのそれは、経験を色々積んできたからこそですね。
どちらが良い、とも言えないですが、アルガンにとっては助かった様子。
第38話 記憶喪失?への応援コメント
同じ日に!
何やら運命を感じました。
三人の素性が気になりますが、それ以上にニョンが気になります。
ニョンのことも出てくるかなとひそかに期待しています。
作者からの返信
最新話まで追いついていただき、ありがとうございます。
そうなんです、同じ日に拾われてしまいました。
ニョンに関しては、実は四章の最後に幕間のような形で小話があります。
そちらも楽しみにお待ちくださいませ!
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
アルガンくんかっこいい!炎と共に縦横無尽に動き回る姿が脳内再生されるようなかっこいい戦闘でした✨
擬似魔術器官取り外す前に爆発は、かなり痛そうだけど悪い奴だから仕方ないね!アルガンくんの過去も気になりますが、水の蜂って何者なんだろうと考古学ミステリーっぽくなってきて続きが楽しみです(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガンの戦闘は見た目が派手ですし、やはり華がありますね(*^^*)
私も書いていて楽しいです。
そうなんです。このお話、ちょっとそういった形のミステリーっぽいんですよね(笑)
そこも注目していただけると嬉しいです。
第38話 記憶喪失?への応援コメント
まさか同じ日に、どちらもムルさんに拾われていたとは(笑)
ムルさん、記憶がなくともご近所さんに受け入れてもらえて、穏やかに暮らせてたみたいですし、チャッタさんと旅立つにはきっと理由があったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、図らずもこんな感じになってしまいました(笑)
ムルは穏やかに暮らしていたんですが、何かずっと考えていたこともあったようです。
その辺りは後半で……!
第38話 記憶喪失?への応援コメント
引き続きムルらしいエピソード満載でにやけました(笑)
それにしても、良い人が多い町でよかったですよね。
見守ってくれているからこそ、ムルもここにいられるのでしょうし。
そして!
まさかここでアルガンが!
彼はどんな反応をするのか楽しみです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
類は友を呼ぶなのか、この町はのほほんとした方々で溢れているようです(笑)
年齢層も高いので、ちょっとした孫扱いかもしれないですね。
そして、アルガンも登場致しました。
ちょっとワンテンポ挟むのですが、彼の反応、ご期待ください。
第38話 記憶喪失?への応援コメント
ここで主要人物が揃うわけですね!
「よく、人を拾う日だ」は言葉だけ聞くと面白いですが、本来は砂漠がそれだけ危険な場所だということですよね。
アルガンさんもチャッタさんも、ムルさんが助けなければ干物になっていたかと思うと恐ろしい……。
あとは、この三人がどのような経緯で一緒に旅立つことになるのか、そこが気になるところです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、主要人物が揃いました。
町中ならまだしも、砂漠の中で出会うとなると、こういう状況しか考えられず……。
砂漠は砂漠でも、この世界観の砂漠の旅は本当に危険と隣り合わせですね!
さて、旅をするようになった過程も、お楽しみいただければと思います。
砂上にて食すものー2への応援コメント
この3人の関係性がだんだんわかってきて面白いです(笑)チャッタさん、水の蜂のことになると夢中になるのが可愛いですw
架空の生き物もよく設定が練ってあって、この世界観好きです!続きも楽しく読ませていただきます〜
作者からの返信
こちらもいらっしゃいませー。
第一章が終わって、ちょっとオマケ的な形で書いてみたお話です。
おっしゃっていただいたように、三人の関係性がお分かりいただけたのではないでしょうか?(笑)
チャッタは年上でしっかりしているように見えて……でした(^o^;)
こういう、モンスターでない架空の生き物って良いですよね。
浪漫があります!
またお時間ある時に覗いて下さいませ。
編集済
第13話 約束への応援コメント
おおおお面白かったーー!!!
少年漫画で育ってきたのでこの構成は痺れました!序盤からメインキャラが3人出てきましたが、皆個性的かつ魅力的ですぐに脳内でそれぞれ動いてくれるようになりました。うーんこの筆力、お見事!
映えるバトルシーンを展開しつつ鮮やかに明かされる秘密、1章でかなりの情報が出てきましたが、ストンと理解できたのは構成の巧みさでしょうね!
そしてラストは美しい光景と共に語られる優しい余韻。もうこれ、アニメ化できますよ。編集さーーん!!
ティナちゃんが結構お気に入りだったのでここでのお別れは寂しいですが、きっとまた新しい出会いがあるのでしょうね。3人の旅路を楽しみにしつつ、先を読ませていただきます✨
作者からの返信
一章読了ありがとうございました。
そして、たくさんのお褒めのお言葉ありがとうございます!
普段こんなに褒めていただくことがないので、上手く言葉にできないですが……(/ω\)、本当に本当に嬉しいです!
花さん、ティナちゃんがお気に入りなのは薄々感じていたので、大丈夫かしらと思っていたのですが、これからも追っていただけるようで感謝です(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
毎回色々な出会いがありますので、どんな子が出てくるのか楽しみに、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
重ねてになりますが、ありがとうございました。
編集済
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
チャッタ……こんな悲しい過去だったとは……(TдT)いつもの様子から想像つきませんでした。
師匠がとても良い人で救われて良かったですね。
でも、師匠はもしかして……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一章でさらっと流してましたが、詳細に書くとなかなか重たい過去でした(。´Д⊂)
師匠もしかして……???