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  • 第38話 記憶喪失?への応援コメント

    水の蜂が滅びた理由ってもしや……
    うーん、気になります!

    新たな出会いは少年たちに何をもたらすのか?彼らの運命は何処へ向かって進むのでしょうか?

    続きを楽しみにしております。ワクワク☆

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます!
    水の蜂が滅びた原因、チラッとヒント?でしょうか?そんな何かが出て参りました。

    そして、最後に出てきた少年の正体とは……!?(バレバレですが(笑))

    楽しみとのお言葉励みになります。
    本当にありがとうございました!

  • 第38話 記憶喪失?への応援コメント

    ここでアルガン登場なんですね(*´▽`*)

    人をよく拾う日(笑)
    これはもう運命の巡り合わせですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうやって出会ったかを考えていたら、まさかの行き倒ればかりになってしまいました(^^;
    それはムルも驚きますよねぇ。

    運命的な出会いを果たした三人。
    これからの活躍にご期待下さい!

  • 第13話 約束への応援コメント

    おはようございます!日が空いてしまいましたが1章読了いたしましたー!٩(^‿^)۶

    戦いはどう転ぶかとヒヤヒヤしましたが、ムルさんの華麗な活躍で事なきを得ましたね。華麗なとは書きましたが結構大変な局面もあって見応え抜群でした。楽勝じゃ面白くありませんものね(少年漫画思考)。針や水の魔法の描写が美しくて戦闘シーンとても好きです。

    ムルさんが水の蜂であることには驚きでしたが、なるほどだからあんなにミステリアスなんですね。でも大事なことはほとんど忘れているということで、これから彼の記憶が戻っていくことも楽しみです。ニョンくん(ちゃん?)も戻ってきてよかったー!

    ティナちゃんヒロインじゃないんですね!∑(゚Д゚)てっきり一緒に行くのかと…!ということはこれからも男3人旅なのですね。それも良き♡

    旅はまだまだ続くようですし、また楽しみにお邪魔させていただきます〜!

    作者からの返信

    おはようございます!
    お越し下さり&第一章読了ありがとうございました。

    どうしても、チートなキャラクターがいないので、戦闘シーンは無双とはいきませんね(^-^;
    個人的にも、あまりあっさり勝利は好きでないので、ぶんさんに気に入っていただけたようで良かったです!

    ムルに関しては、実はそうなのでした(笑)
    ティナちゃんは、皆さんにヒロインと誤解させてしまって申し訳ないです( >Д<;)
    諸事情で男三人での旅路となりますー。それまでニョン(あるいはチャッタ)がヒロインということでよろしくお願いいたします(笑)

    のんびり進めている作品ですので、またお時間ある時にお越し下さいませ。

    改めてありがとうございました!


  • 編集済

    第11話 一匹の蜂への応援コメント

    バトルシーンがお上手ですねぇ。流れるようにシーンがイメージできます✨
    ムルが水属性、アルガンが炎とバランスの取れたチームですね。今のところ、男気のあるアルガンが推しです(*´艸`*)
    この三人、どういう経緯で一緒に行動することになったのかしら。気になるところが多いのですが、一つ一つ判明していくのを楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    バトルシーンを褒めていただけると、頑張って書いたかいがあります(∩´∀`)∩
    アルガンは、予定よりも真面目で良い子になりました(笑)

    三人の出会いは四章辺りのお話で、だいぶ道のりが長いかもしれないですが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです(^-^)


  • 編集済

    第10話 真への応援コメント

    おおおおお!?色々一気に判明しましたね!イミオン氏はちょっと怪しいなぁと思っていましたが、ティナのペンダントも鍵だったのか🤔✨そうなると次はティナ母の正体が気になってきますね😳

    ムルさんまさかすぎてびっくりです!次次!!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!
    イミオンは、「やっぱりな」って感じですよね(笑)
    ちょっとあからさま過ぎなくらいで良いかな、なんて……

    ムルの正体は驚いて下さった方が多くて嬉しいです( ノ^ω^)ノ


  • 編集済

    第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    面白くて一気読み!バトル描写が気持ちよかったです!!アルガン君かっこいいですね。口調はぶっきらぼうだけど意外と真面目だし(?)、今のところ一番お気に入りです♪
    チャッタは一番まともそうに見えて水の蜂の話をする時だけハイテンションになるのが可愛いです。でもお母さんのことといい、なかなか重いものを抱えてる様子(/_;)アルガン君が悪魔の力と言われている所といい、3人とも何かしらの事情を抱えているのかしら🤔ティナちゃんのペンダントも、急に狙われるようになった理由が気になりますね…
    謎がそこかしこに散りばめられていて先を読ませますね✨少しずつ楽しませていただきます❤️

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    アルガンは有り難くも人気が高くて私は嬉しいです(笑)
    チャッタも水の蜂に対することは、バーサーカーになるので……この男たち、まともな子いませんね(^o^;)

    とは言え、おっしゃるように三人とも事情は色々あるのですが……それは後々!

  • 第37話 彼の家への応援コメント

    まぁ、確かに、だからちょうど良い、ではあるのでしょうけど!(笑)
    過去編でもチャッタさんの反応は相変わらずで、これはムルさんの真相を知った日にはどうなることやらですね……^ ^
    街の人たちとも上手くやってたみたいですし、ムルさん、どこでも優しくて親切なのは変わらないんだなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。事情を知っている読者からすると、「まぁ、ちょうど良いか」となるんですけど、知らないチャッタにとっては、なんのこっちゃですよね(笑)

    真相を知った後、それはそれで大混乱しそうなチャッタです。

    ムルは過去編でもムルなのでしたー。

  • 第37話 彼の家への応援コメント

    ニョンを通じて交流を深める二人!笑
    とてもほんわかしました。

    町の方もムルさんばりにフワフワしていて、チャッタさんの困惑にくすっと笑ってしまいました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モフモフは人の絆をも繋ぐのです(笑)

    類は友を呼ぶなのか、この町の人々は確かにふんわりしている様子です。
    チャッタの混乱は、無理もないですね(笑)

  • 第37話 彼の家への応援コメント

    ムルさんの優しさがめちゃくちゃ伝わります。なんか、彼らの伝説を思い返すと「あぁ」と納得してしまいますね⋯⋯。

    チャッタさんからしたら驚く情報ですよねw

    作者からの返信

    ムルは最初からムルらしく(?)過去編でも通常運転でした。

    しかしチャッタにしてみれば、突っ込みたくなるのも分かりますよね(笑)


  • 編集済

    アルガンさん⋯⋯!?!?
    え、まってっ⋯⋯😭

    そして、彼らの出会いが明かされる。楽しみ⋯⋯なんですがぁ⋯⋯くわぁー

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます。
    ここ、入れるか迷ったセリフなのですが、読者様が全く現状を知らぬままと言うのも……と思いまして。

    こんな状況ですが、出会い編突入です!
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第37話 彼の家への応援コメント

    『極上。触るか?』

    このセリフがもう、ムルらしすぎて(笑)
    初っ端からこうだったのは彼らしいですね。

    そして事情を知らないチャッタの様子が(笑)
    そりゃあ、何で遺跡に!?ってなりますよね(笑)

    もう全てにニヤニヤが止まりません(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    彼は最初から彼なので、こんな感じなのでした。

    ムルは彼の正体を知っている読者にとっては、ある程度納得できる理由で遺跡に住んでいるのですが、チャッタにとっては、ですよね(笑)

    ニヤニヤしていただきとても嬉しいです!

  • 第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    アルガンくん、強いっ!(((o(*゚▽゚*)o)))
    炎系なのですね!フードを隠してたのは赤い髪を隠すためだったのかしらん。
    擬似魔術器官にも色々とありそうですよね。
    それにしても、貴重な水なのになんてこと!(;´Д`)

    作者からの返信

    ここまでありがとうございました!
    そうなんです、彼は炎属性でした^ ^
    なんだか色々ありそうですが、ひとまず大勝利です。

    そして貴重な水、なんてことをですよね!

  • 第3話 神官と魔術への応援コメント

    わーー!なんて個性的なキャラクター達!っていうかムルさんwww
    冒頭でティナちゃんの他に一気に3人登場しますが、既にキャラの性格や雰囲気がわかるのがすごいですね!どの子もとても魅力的です✨推しは誰になるかな〜(ΦωΦ)✨(ハイエナの目)
    水の蜂という滅びたとされる種族や世界観がとっても好きな感じです!これは読むのが楽しみ☺️のんびり楽しませていただきますね〜!

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます!
    そして、キャラクターを褒めて下さったのも嬉しいです( *´艸`)

    始めからこんな三人ですが、ちゃんとやる時はやる、はず(笑)

    のんびりお楽しみ下さいませー

  • 第4話 母の事への応援コメント

    ティナちゃんもチャッタさんもお母さんとは色々あったのですね(;´Д`)
    重くなりがちな空気を軽くしてくれるアルガンさんがに和みます^^*
    たくさん食べて育って欲しい……!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    実は色々あったのでした(ToT)

    アルガンは意識的なのか無意識なのか、空気を変えてくれましたね。
    いっぱい食べて育って欲しいのコメントが、優しいお母さんみたいで微笑ましくなりました(笑)

  • 第1話 砂漠の町への応援コメント

    お邪魔しまーす⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝

    寺音さん、情景描写お上手!
    チャッタさん、中性美形なお兄さんなのですね^^*
    水の蜂のことになると熱っぽく語るところが特に好きです。
    でも、最後はふわもこ毛玉にかっさらわれてしまいました!!

    「にょ」って、鳴き声(?)めちゃくちゃ可愛いですね!?

    主人公のティナちゃんも可愛いし、続きを読むのが楽しみですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    情景描写、実はあまり得意ではないので、褒めていただきとても嬉しいです!

    チャッタは、はい、中性的なだけのお兄様でしたー。しかし、それを感じさせない気さくなキャラクターです(^-^)

    毛玉さんに対するコメントもありがとうございます!
    鳴き声特徴ですよね(笑)

    結構な文量ですので、またお時間ある時にお立ち寄りいただければ嬉しいです(*^^*)

  • アルガンさん( ; ; )
    駄目だと思ったから離れてしまったのでしょうか…?

    などとしんみりしていたのですが、「そっちにいるニョンが〜」で笑いました!笑
    ニョンとは何者!?ってなりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルガンを心配して下さりありがとうございます(´・ω・`)

    そして、しんみりした空気をぶち壊す「ニョン」マジック(笑)
    突然こんな毛玉が出てきたら、びっくりしますよね(笑)

  • アルガン、やはり…。
    いつかこんな日もと考えていそうでしたが、ここまで早く、あっけなく訪れてしまいましたね。
    彼は決めた事はすぐに実行しそうですし、ここには居られないとでも思ってしまってもいるような気がして…。

    そして、出会い。
    こんな風に出会ったのですね。
    助けてくれたのが恩着せがましくなく、すでに心地良い空気に包まれているのがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、こういう結果になってしまいました……。
    アルガンとチャッタがどういう会話を交わしたのか、そして三人と一匹の今後は……と言う所で少し時が戻ります。

    出会いの場面、心地良い雰囲気と言っていただき、とても嬉しいです。ここはムルのキャラクター性に助けられている部分が大きいですね。

    これからどのように絆を深めていくのか、楽しんでいただければ幸いです。

  • アルガン君、一人で行ってしまったのでしょうか。ムルさんが怪我をしたし、死人も出たから、たぶん根が生真面目な彼には抱えきれなかったのかな、なんて……(ノ_<)

    出会いのお話、ムルさんとニョンはチャッタさんより先に出会ってたんですね!
    てことは、ニョンの名づけ親ってムルさん……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、新章開始です。

    アルガンの現状、だそうか迷いましたがチラッと匂わせてみました( >Д<;)
    どういう会話があったかは、また……!

    そしてそして、ムル&ニョンとチャッタが出会いました。ムルとニョンの付き合いは結構長かったりします。

    名付け親はですね、名付けセンスを見ていただければ分かるかと(笑)

  • え、もしかしてアルガンは去って行ってしまったのですか!?
    リムガイを追って……?

    それからの過去の出会い。
    ニョンが見つけてくれたとはいえ、見ず知らずの人を介抱するムルさんはとっても優しいですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    入れるかどうか迷った台詞なのですが、一応アルガンのその後のことも匂わせる感じにしております。
    ご心配おかけしますが、ひとまず出会い編スタートです!

    ムルに「とっても優しい」とのコメントありがとうございました(*^^*)

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    お尋ね者コースに突入(T-T)笑
    どこかで誤解が解けてくれることを祈ります!
    そして、怪しげな人々の登場…、ますますお話が広がり期待が高まりますね。なんだか傀儡っぽい(?)王様がとても気になります。

    次回からの三人の馴れ初めも楽しみにしておりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、お尋ね者コース突入です(笑)
    誤解が解けないと町にも入れませんよね。

    そして新キャラについてもコメントありがとうございます!
    王様、今のところ頼りなーい感じですが、さてどうなるのか!?

    三人の出会いは楽しげな雰囲気で書けたら良いなと思っているので、またお読みいただけると嬉しいです^ ^

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    リムガイさんを使っている人物たちの登場ですね。
    ジャザーム王は民に与える水の心配をしているところを見ると善良そうです。

    とすると底知れない感じのアブルアズさんが色々と画策していそうですね。
    王より先に女王蜂を押さえたいということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王のキャラ付けは結構悩んだところでして、アブルアズのこともあり、こうなりました。

    女王蜂の状況はもう少し後で明かされる内容となりますが、敵サイドの目的はなんとなく想像していただける所まで書けたのかなと思っております。

    第三章お付き合いいただきありがとうございました!

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    あぁっ⋯⋯これは雲行きがめちゃくちゃですね⋯⋯。

    3人の旅が⋯⋯うぁぁ

    作者からの返信

    一気読みありがとうございますと返信したところ、更に一気読みしていただきありがとうございました!
    追いつかれてしまいましたねヽ( ̄д ̄;)ノ

    そして三人の旅路を心配していただきありがとうございます!
    おっしゃるように、雲行きがとってもあやしいですが、引き続き見守っていただけますと嬉しいです(>_<)

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    アルガンさんまじか⋯⋯!!!

    これを知ってしまったら⋯⋯3人の旅路は⋯⋯。

    リムガイさん含め、合理的というか⋯⋯なんか⋯⋯あるんですかね⋯⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルガンの暴露回でした。
    確かにこう言った事実が判明してしまうと、今まで通りとはいかないですね(´・ω・`)

    どのように決着をつけるのか……!?

  • 第25話 壁画が語るものへの応援コメント

    女王蜂様⋯⋯ムルさんの過去の一欠片なんでしょうね⋯⋯。

    ニョンが行かなかった理由も気になります!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。

    女王蜂様、やはりムルにとっても何かある存在のようで。

    ニョンがついていかなかった理由は、明かされたり明かされなかったり(笑)

    一気読みいただき、ありがとうございました。

  • 第21話 “兄さん”への応援コメント

    2章拝読完了いたしました!

    安心して終えたこの集落の話ですが、チャッタさん達の闇の側面がさらに見えてきましたね⋯⋯。

    そしてラスト不穏すぎる!!!

    彼は何者なんですかね⋯⋯。

    作者からの返信

    二章もお読みいただきありがとうございます!

    おっしゃるように、二章は穏やかに済んだかと思いきや、影で色々と不穏な表現が(^^;)
    ちなみにラストの彼がセルフレイティング表示の元凶です(笑)

    彼は何者なのか、続きもまたお越し下さると嬉しいです。

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    シルハさん達から逃げられたのはいいですが、追われる身になっちゃいそうですよね。

    そして王様も何かありそうですし、アブルアズがもう魅力的な悪役っぽくて!
    いろいろ気になる事がありますが、ここで終わり!
    見事な引きです!

    来月からのお話も楽しみにしつつ、謎が解ける日を待ちますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々と心配な要素がてんこ盛りなのですが、更にまた新たな悪役も出て参りました(>_<)
    (魅力的ですか!? よかったです!)

    見事な引きとのお言葉ありがとうございます。
    来月からの新章もよろしくお願い致します^ ^

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    おおっと!
    いい感じにリムガイとその裏辺りが出た所で第三章が終了してしまいました〜(。>﹏<。)

    気になる……!

    しかし馴れ初め編も楽しみしています!
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    まずは第三章完結、お疲れ様でした(*^^*)

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
    毎回丁寧な感想をいただき、とても嬉しかったです^ ^

    ちょっと物語の目標というか、そう言ったところが見えてきた所で、一旦終了となります。

    しかし馴れ初め編は、読者の方に「楽しんで」いただけるような章にしようと思っておりますので、今後ともよろしくお願い致します!

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    女王蜂は王都にいる……? とはいえ、囚われているわけではなさそうですね。ムルさんが記憶喪失なのも何か、関係してるのか。
    そしてついに、なんか色々バレてるー!?
    シルハ氏からは逃げられたものの、冤罪と身バレで追われまくりですね。せめて誤解だけでも解けますように……

    作者からの返信

    第三章読了ありがとうございます。
    はい、色々バレバレです(笑)

    もうなんだかぐちゃぐちゃな状況ですが、来月から出会い編に突入してしまいます(;つД`)

    楽しんでいただけるとは思うので、これからもどうぞよろしくお願い致します!

  • 第34話 明るすぎる空への応援コメント

    ありゃ、タイミング……(ノ_<)
    オアシスにはそんな事情があったのですね。しかし、王都のオアシス、むしろ水を引き寄せて一人占め……などいろいろ勘繰っちゃいますね。
    風向き不穏ですが、何とか上手く切り抜けられますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オアシスの秘密はあるようなないような(笑)

    この事態、どうやって切り抜けるのか!?

    第三章もクライマックスです!

  • 第34話 明るすぎる空への応援コメント

    冤罪の気配…。大丈夫でしょうか!?
    アルガンさんが犯人に仕立て上げられて捕まってしまわないか心配です。連日更新くださるとのことなので、ドキドキしながら更新時刻をお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、リムガイは最後までとんでもないことをやってくれてます( :゚皿゚)

    アルガンへの心配ありがとうございます!
    今夜、どのように決着するのか、見守っていただければと思います。

  • 第34話 明るすぎる空への応援コメント

    こちらにもやはり事情がありましたね。
    ですが、火柱が見られてしまってはまた話が変わってきますよね、きっと。
    シルハさんは悪い人じゃなさそうなので、なんとか和解してほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    視点を変え、色々と事情が明かされてきましたが、何から何までリムガイはとんでもないことをしでかしております。

    シルハさんと和解できるのか!?
    明日で第三章も終了です。


  • 編集済

    第34話 明るすぎる空への応援コメント

    前話で現れたのはシルハさんだったんですね!
    リムガイは居なくなっちゃったし、残されたチャッタ達の仕業になっちゃいますよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、イケオジ?ポジションのシルハさんでした。

    リムガイ、最後までとんでもないことを仕出かしてくれてます。
    誤解は解けるのでしょうか?

  • 第16話 旅への憧れへの応援コメント

    アルガンさん、なにか思うことが⋯⋯気になる⋯⋯気になる⋯⋯

    作者からの返信

    アルガン、意味深です(笑)
    闇が、闇があるのです(笑)

  • 第14話 小さな集落への応援コメント

    ニョンがぁー!!!

    2章拝読ワクワクです!

    この集落に帯びるものは何でしょうか⋯⋯✨

    作者からの返信

    第二章にお越しいただきありがとうございます!
    第一章とは、また雰囲気の違う場所になりますのでお楽しみに。

  • 第1話 砂漠の町への応援コメント

    すみません、今初めてあなたが作品を公開していることを知りました😭

    イケメンが出てきましたね!
    最高だぜ!
    雰囲気もいい感じで続きが楽しみです!

    作者からの返信

    いつもお世話になっております、お越し下さりありがとうございました!

    いえいえ、こちらが勝手に楽しませていただいているだけですので。

    長い物語ですし、もしお好みに合いそうであればよろしくお願い致します。


  • 編集済

    第21話 “兄さん”への応援コメント

    旅先で出会った人々と3人が絆を深めていく様が冒険記らしくていいですね。ティナやコドルといつか再会する展開があってもいいなと思います。

    ムルやアルガンについては前章で色々と明かされていますが、チャッタはまだ謎めいた部分も多いですね。過去に何かあったような描写もあり、どんな秘密を抱えているのか気になります。

    そして謎の人物の登場によって展開が急に不穏になりましたね。彼が3人の旅とどう関わってくるのか気になります。

    作者からの返信

    またお越し下さり、ありがとうございます。

    序盤はおっしゃっていただいたように、旅先の人々と交流を深めていく物語になります。
    チャッタの心情は書きたかったテーマになりますので、後々の章で詳細が明かされると思います。

    第三章から少し雰囲気が変わりますが、またお時間ある時に覗いて下さると嬉しいです。

  • 第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    お邪魔します!街での騒動かと思いきや、なんだか不穏な(そしてワクワクする)場所へ(((o(*゚▽゚*)o)))滑って地下へ行くの面白そうだなあと他人事で思いつつ、落ちたらどうなるのかわからないのであれば乗りたくはないアトラクションですよね…笑 スッと消えていくムルさんかわいいw

    アルガンくん強い!圧巻のバトルでした。火の魔術は嫌われ者なんですね。どんな経緯があってその力を宿したのか明らかになるのが楽しみです!

    作者からの返信

    再びお越し下さり、ありがとうございます!
    地下の遺跡ってロマンありますよね!
    ムルはいつの間にか消えました(笑)
    (また何か触ってしまった様子)

    アルガンは炎属性なので、ド派手にバーンっと豪快な戦い方となります。
    私も書いていて楽しいです( *´艸`)

    アルガンの秘密が明かされるのは、もう少し後にありますが、色々と想像しながらお待ちくださいませー。

  • 第33話 傷への応援コメント

    ムルさんー!?
    怪我も心配だし、水の蜂だってバレたんじゃないかっていうのも心配だしで、とりあえず早く治療できるといいですが(ノ_<)
    ニョンの正体というか真相は、そうか……。逃げ出して生き延びてきた感じでしょうかね。今は優しい人たちに囲まれて幸せでしょうから、悪いことに巻き込まれなければいいのですが。
    集落で仕事、ってことはまた殺戮でしょうし、聞いてしまったら無視するのも寝覚が悪そうです。どうするんだろう、三人とも。&やっぱり疑われますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々とピンチの三人です(><)
    さらに、ニョンの正体もここで判明しました。今のニョンは幸せなので、どうにか巻き込まれないようにと思っております。

    そして、リムガイの仕事は……どう考えてもそうです。聞いてしまった三人はどうするのか。

    色々と心配なこともあるでしょうが、第三章も残り僅か。
    引き続き、見守っていただければと思います。

  • 第33話 傷への応援コメント

    ニョンの正体が明かされつつありますね。
    まさか実験動物だったとは。

    リムガイ、なかなか狡猾ですね。仕事が何か気になりますが、決着はなかなかつかなさそうです。リムガイ自身、気づいていないのかもしれませんが、明らかに犠牲者ですし、その力が良い方向に向かえばよいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニョンの正体は神秘的な存在にすることも考えたのですが、こう言った形に落ち着きました。

    リムガイの心配までしていただき、ありがとうございます。彼自身も確かに犠牲者です。アルガンが彼とどう決着をつけていくのか。

    またお越しいただけますと嬉しいです。

  • 第33話 傷への応援コメント

    ニョンも実験動物!?
    しかも過去には能力も持っていた様子。

    リムガイ君、今回はうまい事逃げてしまったけれど、続きが気になる展開ですね……!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    モフモフ毛玉のニョンでしたが、実は闇が深い生物なのでした。

    最後にやってきた人物の正体とは……⁉︎
    実は既に登場しております。
    次回いよいよ第三章も終わります。
    見守っていただけますと幸いです。

  • 第33話 傷への応援コメント

    ムルが!
    ムルも強いですが、やはり命に対して遠慮ない相手はキツイですね。

    そしてまさかニョンが!
    精霊が何かだと思っていました。
    ニョンも巻き込まれていたのですね…。

    そしてまたもアルガンの心を揺さぶってきましたね。
    こんな挑発に乗らなくてもいいのですが、どうなるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ムルは強いと言う設定なのですが、仲間の危機だと思い、隙を見せてしまったようです。

    そしてニョンはそっち側の生物でした。見た目モフモフな毛玉ですが、闇は深いです。

    リムガイはかなり嫌な奴なので、不快な思いもさせてしまうかもしれませんが、ご容赦下さいませ。

    きっとみんな頑張ってくれるはずです!

  • 第21話 “兄さん”への応援コメント

    おお、ラストに何やら不穏な気配が(>_<)
    これは三章の展開が気になりますね……!
    続きもゆっくりですが追わせていただきますね(*^-^*)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    お越しくださりありがとうございます。
    ちょっとここからシリアス展開が見え隠れしますが、見守っていただけると嬉しいです。

    そして、更新もゆっくりですので、またお時間あるときにお越しくださいませ(*^^*)

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    わお…!衝撃の辛い生い立ち(°_°)
    こんな生い立ちなので、リムガイさんも歪んでしまったのでしょうか。いえ、でもアルガンさんのように狂気を抑え込んでいる(?)人も存在しますし…。
    この事実、どうやって決着をつけるのか、ハラハラしつつ見守ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リムガイはですねー、結構見たままというかある意味清々しいと言うか、そんな感じです(笑)

    決着までもう少しゴタゴタしますが、見守っていただければと思います!

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    なるほど、これでアルガンの使う炎の謎が解けたわけですね。
    それにしても、蜂の魔術を甦らせる研究が、このような形で実を結んでしまうとは。しかも身体に埋め込むなんて暴挙にも近いですね。
    リムガイとは相容れないようですし、最後の囁きも気になりますが、どうなるやらです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなかシビアな生い立ちが明かされました。こちらの研究の詳細は追々明かされるのですが、どんな理由があれど、ろくなものではないですね。

    これからどうなるのか、引き続き見守っていただけたらと思います。

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    なんとー!?
    事情があるとは思ってましたが、そういう種族ではなく、そういうふうに造られたってことだったんですね。リムガイ君がやってたのはそういうことだったのか……。
    これは、自分では話せない事情ですよねぇ。でも、心の準備ができないまま明るみになってしまったのも、お互いに気まずいというか辛いというか。
    アルガン君は逃亡してきたのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、実はそう言う風に造られた存在だったのでした。

    アルガンとしても色々葛藤があるのですが、その辺は追々……

    しばらく彼は辛い状況が続きますが見守っていただけたらと思います!

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    アルガンさんが炎の魔術を使える理由、そういうことだったのですね。
    そのことも、過去の行いも、他人からばらされてしまったというのは、当人もチャッタさんも辛いだろうなぁ……。

    リムガイさん。なかなかいい性格をしていらっしゃる^^;
    でも、こういう性格の人けっこう好きです(笑)
    次話が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガンの事情はそう言うことでした。
    事情が事情なので、彼も言えなかったし、チャッタもなんとなく察して聞けなかったんだと思います。

    そして、リムガイへのコメントもありがとうございます!
    こう、突き抜けた悪役ってちょっと楽しいですよね(笑)

    次のお話もある意味爆弾投下となります。見守っていただけたらと思います。

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    ここまでの力の持ち主だとは、自分からじゃ言えませんよね。
    でも、他人の口から言われてしまった事も、アルガンにとっては辛いと思います。

    そして、同じように造られたからこそ、リムガイの考えもよくわかってしまうものだとも思いますので、ここで今一度、自分と向き合う時なのでしょうね、アルガンは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    埋め込まれた力の影響で、アルガンも確実にリムガイと同じ凶暴性を秘めてます。
    確かにおっしゃるように、自分と向き合っていく時なのだと思います。

    ここからしばらく、彼のする選択や今後の成長を見守っていただけたらと思います。

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    えーっΣ(゚Д゚)!?
    アルガンって、えー?!
    つまり、今の世界の元凶(と言ったら可哀想だけど)なんですか。

    リムガイ君、アルガンが見覚えのない時点で訳ありだとは思いましたが、同じ様に造られた弟という訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この争いの前から水は大分減っていたんですが、ある意味トドメを刺した形になりますからね。
    そう言う意味でアルガンは元凶と言えるかも?

    弟と言うのは本当の弟ではなくて、あくまで順番の問題でした。
    だから似ていないし、外見年齢もちぐはぐなんですよね。

  • 第6話 襲撃ー2への応援コメント

    こんにちは!Twitterではお世話になっております(^ ^)遅くなりましたが、ようやくお邪魔します〜!

    オリエンタルな感じが好きなので、砂漠地方が舞台のハイファンタジーと聞いてすごく楽しみにしておりました♡しかしめちゃめちゃ人物ぶっ飛んでいて良いですねえヾ(๑╹◡╹)ノ"美形でおしゃべりのチャッタさんに、めんどくさがりなアルガン君、そして触感至上なムルさん…!ムルさんがミステリアスなのに可愛くて推しです!笑 強いのか…今回の襲撃では護衛役が戦うところは拝めませんでしたが、今後のバトルシーンも楽しみです。

    ティナちゃんも、ただの案内役的な町娘ではないようで…ペンダントの秘密が気になりますね。水の蜂を名乗る神官たちといい、魅力的な謎がたくさんでわくわくしております。また定期的にお邪魔させていただきますね〜!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    こんにちは!
    こちらこそお世話になっております^_^
    そしてお越し下さりありがとうございました!

    人物はなかなかぶっ飛んでおりますが、真剣な場面では真剣になる、はず(笑)
    ムルを気に入ってくださってありがとうございました!

    これから戦闘シーンなども出てきますので楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)

    こちらもまたお邪魔させていただきます!

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    読了しました。
    色々気になるトリオと言うかカルテットですので、それぞれが抱えた事情が明かされていくのが楽しみです。

    ただまあ、それとは別に水の蜂が実は不穏なものを抱えているようにも感じてドキドキしています。

    作者からの返信

    しょう様
    お越し下さり誠にありがとうございます。
    そしてかなりの長文をお読みいただき、とても嬉しいです。

    それぞれの抱える事情が何なのか。
    そして今後、水の蜂は何故いなくなってしまったのか。
    徐々に明かしていきますので、楽しんでいただければ幸いです。

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    えぇぇ意外! というか似てない! ってか本人も覚えがない!?
    種族的な身軽さと能力なのですね、びっくりです。アルガン君の背景も何か事情が込み入ってそうですし、種明かしを待ちつつ……ここまで騒ぎが大きくなると危険でもありますよね。
    この街の住人で一般人のネイラさんの安全確保が第一でしょうけど、果たして穏やかに住むのでしょうかー!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    似てない理由は割りと早めに明かされますので、色々と予想しながらお待ちいただけると嬉しいです!

    ネイラさんへの心配もありがとうございました。
    果たして無事に切り抜けられるのか……!?

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    面白い新キャラの登場ですね。
    アルガンの弟のようですが、本当の弟なのかどうか?
    この青年の使ったのは、炎の魔剣といったところでしょうか。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます。

    フィクションでないと許されないタイプのキャラクターですが、作者としては書いていて楽しいタイプでもありますね。

    青年が使った剣の秘密はもう少し後で判明するのですが、アルガンとは違った戦闘スタイルとなります。

    この辺りも含めて楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    ひえええっ!
    彼がフードを下ろした時に好青年の笑みがあった辺りで、これはむしろ残虐な人…⁉︎と思いましたが、それはもう平然とやってくれましたね(><)
    そして、正体!アルガンさんは知らない様子でしょうかね。次回が気になります…。

    作者からの返信

    ひえええ!? です!
    この方、好青年の皮を被ったとんでもないお方でした!

    これからアルガンについてのネタばらしが続きますので、見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第19話 同志たちへの応援コメント

    あの肉汁がこうやって活かされるとは…!いい意味で驚きました。
    それにしても1人だけ何も気づいてなかったムルさんが可愛すぎます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大切なお水なので、リサイクルでした(笑)
    ムルのテーマは、純真無口なのでこう言った悪意には疎いのでした。集落の人々が根っからの悪人ではなかったのも大きいかもしれません。

    可愛いとのお言葉嬉しいです!

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    まさかアルガンの弟だったなんて!
    何が起きているのか、チャッタ同様、混乱しまくりです!
    これ、どうなってしまうのでしょうか!?
    続きが楽しみすぎます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアル友人に「そっちかよ!?」と言われた、まさかの弟でした(笑)

    この後色々と明かされてきますので、楽しみにお待ちくださいませー!

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    アルガンの弟?!
    しかもアルガンは自覚がない??

    気になる、気になりますー(>ω<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は実は、でした。
    (リアル友人に「そっちか!?」と言われてしまいました)

    来週は遂に……ですので、お待ちいただければと思います!

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    アルガンさんのファンとしては、これは気になるところ……!
    来週も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここからしばらくアルガン中心に話が進みますので、見守っていただければと思います(ノ_<)

  • 第31話 久しぶり(※)への応援コメント

    ((((;゚Д゚))))))) ハァ?
    読み終わったとき、上の顔文字のような表情をしておりました。
    え、これ来週までモヤモヤしっぱなしですね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    話を区切るとしたら、ここかなぁと……。
    こんなタイミングで終わる連載漫画やアニメって良くありますよね(笑)

    何やらとんでもない敵がお目見えしましたが、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第13話 約束への応援コメント

    こんにちは。企画からお邪魔しました。
    最初ティナちゃんが主人公なのかな、と思ってたのですが、話が進むにつれて新事実が明らかになる展開はただただ驚かされました。
    チャッタとアルガンとムルの、当初はちぐはくだと思っていた3人が、話の終わり頃には意外とバランスが取れてるんだと気付かされて良かったです。
    これからも執筆頑張って下さいね。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます。

    物語の設定などを説明しやすくするため、敢えてゲスト視点から始めました。彼女はある意味、第一章の主人公なのかなと思います。

    男性キャラクター三人は、バラバラに見えて実は上手くやっているようです。

    たくさん読み進めていただき、また丁寧な感想をいただき、本当にありがとうございました。

  • 第30話 演舞への応援コメント

    ムルさんの華麗な体術が素敵です。
    無表情で戦う姿は、敵から見たら得体のしれない恐怖がありそうですね…!

    ムルさんとアルガンさんとの連携も鮮やかで、チームプレーがカッコいいです。
    今回は魔術を使うほどの相手でも無かったのですが、アルガンさんの炎魔術も期待しています!

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます。

    ムルの戦闘スタイルは体術主体なので、どう表現しようか頭を悩ませましたが、素敵と言っていただき光栄です!
    しかし、無表情で針を刺してくる敵は絶対恐いと思います。

    アルガンとのコンビネーションは、「こんな風に連携?してくれたらカッコいい」という、好みを反映した結果でしたが、はまって良かったです(笑)

    アルガンはアルガンで、また活躍させたいと思います(^-^)

  • 第30話 演舞への応援コメント

    ム、ムルさんカッコイイ!
    私はやっぱりムルさんが大好きなので、活躍が見られるとかなりテンション上がります(笑)
    アルガンさんとのやりとりも素敵でした♪
    次話も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    カッコいいとのコメントありがとうございます!
    蜂なので、身軽な感じが出ていたら嬉しいです。アルガンとのやりとりは私も楽しく書きました^ ^

    次回は、ちょっと……な感じになるかもしれませんが、お楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 第30話 演舞への応援コメント

    おぉ! ムルさんさすが! 格好いい!
    蜂というだけあって動きが素早いですよね。かわして刺す、という一連を危なげなくこなす様子は普段の彼からは想像できないですが^ ^
    これで全員、ネイラさんのことは忘れてくれるでしょうか。
    この三人、役割分担ができてて良いですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    武器が武器ですし、彼は跳んだり跳ねたりする感じで戦わせてます。
    どう動かすかだいぶ頭を悩ませるところですが、書いていて楽しいところでもあります^ ^

    こちら三名、それぞれ役割分担で、チームワークの良さを見せております(笑)

  • 第30話 演舞への応援コメント

    ムル強すぎますねー!
    かっこいいです!
    ここまで鮮やかに戦ってくれると惚れ惚れします。

    アルガンもそんなムルをわかっている感じがもう、素敵でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    満を持しての戦闘シーンだったのですが、強者な感じが出ていてよかったです(笑)

    アルガンもこっそり良い仕事をしておりました^_^

  • 第30話 演舞への応援コメント

    ムルさんかっこいいー!!
    細い針でほぼ全員やっつけちゃった!

    個人的にはアルガンの魔術も見たかったので、また人目のない所での彼の活躍もお願いします(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かなり悩んで書いたシーンだったので、カッコいいと言っていただけて良かったです^ ^

    アルガンは別の機会にちゃんと活躍しますのでd( ̄  ̄)

  • 第13話 約束への応援コメント

    一章拝見させていただきました!

    登場人物皆がとても魅力的で、ワクワクとドキドキと驚きの連続でした!

    明かされたことによってさらに大きく謎が深まりました⋯⋯

    彼らの旅のこれからが楽しみです

    作者からの返信

    一気読みしていただき、またお星様評価までいただきありがとうございました!

    メインキャラクターは皆気に入っておりますので、魅力的とのお言葉が何より嬉しいです。

    またお時間ある時にお立ち寄りいただければ幸いです。

  • ニョンさんは何を伝えたいのでしょう〜(><)
    気になるところですが、ひとまず大暴れ!やっちまえ〜!ですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、久しぶりの戦闘です。
    やっちまえ~!(笑)

  • 彼らとしては大ピンチですが、それぞれの能力を活かした戦い方がかっこいいです
    (๑•̀ㅂ•́)و✧!!

    しかし、アルガンのモヤモヤが気になりますねー。ニョンも心配しているのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぞれの能力を活かした戦い方、というコメントをいただき、とても喜んでおります(笑)
    正にそんなシーンを書きたいと思っていたので(*^^*)

    アルガンのモヤモヤは今後の鍵になる……かもしれません!

  • 突然のムル登場に私も驚きました(笑)
    しかし、みんなが揃うと心強いですね!

    そしてこの地形を利用しての作戦、素晴らしいですね!
    チャッタの記憶力もすごいです!

    少し気になる事はありますが、今は盛大に暴れてもらいたいと思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご都合主義感はありますが、ムルならこんな登場もあり、かなと(笑)

    このシーンは私も書いていて楽しかったです!

    次回、盛大に暴れてもらいます(笑)

  • あの複雑な道をそれなりに覚えてるってすごいな、チャッタさん!
    しかし、なかなか大ごとになってますよね。ムルさんの能力で関係者を忘れさせても、ここまで騒ぎになっちゃえば心配ではあります……。でもやっぱり二人が来てくれるとほっとしますね。ムルさん頼んだ!(>_<)ノ

    アルガン君の胸騒ぎはとても気になるところです。
    ニョンも、何か察知してる……?

    3Dダンジョンの逃走劇みたいで、本人たちは大変でしょうけどちょっとワクワクしちゃいましたね!(ごめんなさい)

    作者からの返信

    早速お読みいただきありがとうございます!
    大事になってますよね。ここまで大事になるとは本人たちも驚いたのではないでしょうか……(他人事みたい)

    アルガンもニョンも様子がおかしいですが、実はこのシーン私も楽しんで書いてました(笑)

    この後、あの方が大暴れします( ・`д・´)


  • 編集済

    砂上にて食すものー2への応援コメント

    イミオンとの戦闘辺りから格段に面白くなりましたね。キャラクターの動きが細かく書かれているので頭の中で映像を再現しながら読み進められました。水属性同士の戦いというのも新鮮で楽しめました。

    毛玉の名前がニョンとは直球ですね笑 モフモフ好きなので癒やされました。

    水を巡る冒険は冒険はまだまだ続きそうですね。この先も読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    再びお読みいただきありがとうございます。

    正直前半部分は文章や展開にぎこちなさも見られるため、いずれ改善していかなければならないと感じているところです。

    戦闘描写やニョンに好意的なコメントをいただき、大変嬉しく思っております!

    長い物語ですので、またお時間がある時にでも覗いていただければ幸いです。

    ここまで読み進めていただき、また丁寧な感想をいただきまして、誠にありがとうございました。

  • 第18話 寝静まった後でへの応援コメント

    何故でしょう?
    普通に良い人達が振る舞ってくれてるんだ〜、と読んでたので意外な展開!

    しっかりと伏線があるので、単に私の読みが浅いだけか?その通り!
    世界観ゆえかもしれませんが、何だか状況に納得しちゃうんですよね。

    作者からの返信

    いくま様

    コメントと、ここまで続けてお読みいただきありがとうございます!

    優しい世界にすることもできたんですが、生きていくのに厳しい世界だとこういう流れもあるのかなと。

    意外な展開という感想も嬉しいです!
    ありがとうございました(*^^*)

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    一気に不穏な雰囲気になってきましたね。
    ドキドキしつつ、次のお話を待っています。

    それにしても、塀に囲まれた迷路のような道だなんて、想像すると自分だったらかなり不安に陥りそうです。
    道に詳しいネイラさんがいるとしても、追手がいたらなかなか冷静ではいられないし。
    どのように急場をしのぐのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三章もいよいよ後半戦に突入致しまして、おっしゃっていただいたように、不穏な感じになっております>_<

    次回、この迷路道が鍵になっております。どう作用するのか、お楽しみいただけると嬉しいです^ ^

  • 第5話 襲撃ー1への応援コメント

    『ストイックな作家の集い』企画への参加ありがとうございます。

    水の蜂という変わった設定に興味を持って拝読しました。序盤で謎を提示しておいて徐々に明かされていくスタイルなのでしょうか。登場人物がみんな一癖ある人物ばかりで個性的ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらこそ企画に参加させていただき、ありがとうございます。

    実は以前より瑞樹様の『氷結の魔術師』に大変興味をひかれておりまして、この機会に追わせて頂こうと思っております。

    拙作の設定に興味を持っていただきありがとうございました。
    またこちらもお邪魔させていただきます。

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    わぁお、思った以上に大変な事態が!
    最初の町で起きたことをも思い出しますし、どんな理由であれオアシスの水がなければ生活も成り立たなくなりますし……
    チャッタさん、巻き込まれた形ではありますが放ってはおけないですよねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初の町を思い出しますよねー。しかしちょっと、いや、かなり状況が異なる様子。

    巻き込まれた形になりますが、基本的に紳士なチャッタは女性を見捨てるなんてできません(笑)

    引き続きよろしくお願い致します!

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    オアシスに水がない。何とも不可思議な現象ですね。
    しかも、神官と兵士が諍いを起こしていると。
    きな臭すぎて、何か重大な秘密が隠されているそうですね。
    豊潤な水の出所も気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、きな臭くなって参りました……。

    そろそろ三章も後半戦に突入致します。
    全体としても一つの大きな山を迎えますので、またお立ち寄り下さいますと嬉しいです。


  • 編集済

    第28話 壁の内側への応援コメント

    ひえー!まさかの事態です(><)
    ないはずなのに豊潤な水、いかにも怪しい人々…トラブルの匂いがプンプンしますね!

    イベーラちゃんのような身のこなしのネイラさん、ちょっと笑いました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさかの事態でした!
    これから二人はどうなるのか、見守っていただければと思います(><)

    ネイラさん。実はチャッタよりも身体能力が高いと言う説が浮上しました(笑)

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    ネイラさん、とんでもない場面に遭遇してしまいましたね……。
    それにオアシスに水が無いなんてショックですよね。

    地理に詳しいとはいえ、うまく追手から逃げられるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかとんでもないことになって参りました!
    次回、二人は逃げ切れるのか!?
    三章も大きく話が動き出しました。続きも見守っていただけると嬉しいです。

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    すごい圧迫感のある場所で、帰れなくなりそうな怖さも感じました。
    だからこそのハラハラが止まらなくて!
    いったいオアシスに何が?
    そしてここから無事逃げられるのか。
    コメントを書いている今でも心臓がドキドキしていますので、次話をソワソワしながらお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何やらネイラはとんでもないものを目撃してしまったようです……。
    これから逃亡&久々にあの方が大暴れしますので、楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 第13話 約束への応援コメント

    一章完結お疲れ様です!
    良きでした!!
    これからが始まりという感じがしますね。
    引き続き楽しく拝読いたしますね。

    作者からの返信

    こちらこそ一章読了ありがとうございました!

    そうなんです、まだまだ始まりなのですよ(^-^;
    想定している総文字数が二十万から三十万という結構な長編になりそうなので、これからも無理せずお付き合いいただけますと幸いです!

  • 砂上にて食すものー2への応援コメント

    3人の性格がよく表れている楽しい会話にほっこりしました。
    この世界の料理も興味をそそられます。
    次の集落でのエピソードも楽しみです!

    作者からの返信

    ここまで読了いただきありがとうございます!
    この幕間は私楽しんで書いたので、そう言っていただけると嬉しいです^ ^

    次から第二章になります。
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 煙浴、煙つきの香浴みたいなものですね。これは気持ちよさそう。
    香草の種類ってたくさんあるのでしょうか。
    微妙にそういうところが気になったりしますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネット上ではあまり詳細まで調べきれなかったのですが、その辺りもいっそ創作してしまっても面白いかもしれませんね(^-^)

    余裕があったら幕間などで書くのも良いかもしれません。

  • 煙浴いいですね!
    癒されるだろうなって思います。

    そして身綺麗になったところで、イベーラが行方不明に。
    慣れた道でしょうけれど、そんなに急いで行ってしまった事が気になりますね。
    そしてチャッタ、やはり(笑)
    ここは行くしかありませんね!
    何事もありませんように。

    作者からの返信

    煙浴に対してのコメントありがとうございます!
    異文化っぽくて素敵ですよね。今回詳細な資料が見つけられなかったので、機会があればもう少し調べてみたいな思ってます^ ^

    チャッタついて行っちゃいました。何事もないと良いですね(笑)

  • 煙浴気持ち良さそうですね!初めて知りました。私だったらハマってしまいそうです(*^^*)笑

    そしていよいよオアシス…!?
    ワクワクしつつ続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も調べていて初めて知ったのですが、せっかくなのでゆるーく取り入れてみました(笑)
    こういった異文化が知れるのも資料集めの醍醐味ですね!

    そう、いよいよオアシスの前まで行きます。

  • なるほど。
    美しい容姿は厳しい旅の中で物事をスムーズに行うための武器だったのですね(*^^*)

    煙浴という言葉も初めて聞きましたが、実際にあるんですね!
    水の少ない地域ならではですね。

    そしてイーベラが行方不明……。
    二人で大丈夫なのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界観だと美しさを維持していくのも大変そうだなぁと思いまして。
    「じゃあなんで?」を突き詰めた結果こうなりました(笑)

    煙浴も水のない地域の風呂事情を調べていて知ったものですが、せっかくなのでゆるーく取り入れて見ました。

    そろそろ第三章も「転」に突入致します。

  • チャッタさん、自分の外見が人にどう見えるかよく把握してますよね。アルガン君とムルさんの二人だと、交渉の面では詰みそうですし、チャッタさんの功は大きい^ ^
    しかし一見美女のチャッタさんと女性であるネイラさん、二人で夜に街を歩くのはちょっと心配ですよ……

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    美人設定キャラクターでも、自覚ありとなしだとかなり変わってくると思うのですが、彼は自覚ありありなキャラです(笑)
    本当に彼がいないと旅ができないですよねー。

    確かに心配な組み合わせ。
    さてさて……?

  • 第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント

    ゴワゴワだから、っていう名前の由来が可愛くてほっこりしました‪(*ˊᵕˋ* ) ニョンといいゴワといい、出てくる動物(?)達が可愛らしくて癒されます‪(*ˊᵕˋ* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムルの名付けは少々安易なのですが、そこが良いかなぁと(笑)
    マスコットキャラクターの役割って「癒し」もあると思うので癒されると言っていただけて良かったです!

  • 迷子になっている姿が、なんか愛おしい。
    こういう抜けたところのある人って、いいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとした弱点って良いですよね(笑)

    ただ後々出てきますが、この道、本当に複雑だったりします(笑)

  • 迷子になって、しかも猫ちゃんに助けられたとなれば、みんなに知られたくないですよね(*´艸`*)
    からかうニョンも可愛い♪

    壁の隙間からオアシスにも行けるんですね。イベーラが何となくキーポイントな感じしますね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは恥ずかしいですよね(笑)
    揶揄うニョンは皆様に好評でとても嬉しいです^ ^

    そして、さくらみお様相変わらず鋭い(笑)
    今後の展開はイベーラに注目です。

  • ニョンってば、自分も最初の町で迷子になってたくせに……(笑)
    アルガン君とはなぜ相性悪いんでしょうか。ムルさん取り合ってる仲、ってことはないでしょうし^ ^
    無事に良い宿に泊まれそうでよかったです。
    主人の反応見て、そうだよねーと思って頷いてましたけど、ネイラさんも勘違いしてたとは!(ご令嬢と護衛みたいに見えるのかもしれない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ムルを取り合っている仲、に吹きました(笑)
    それはそれで面白いかも、なんて(笑)

    実はネイラさんも勘違いしてました!
    そうですね、どこかのお偉いさんと護衛、ぽいかもしれないですね、見た目だけなら(^-^)

  • まさかアルガンが迷子になっていたなんて!
    笑っちゃいけないとは思いつつも、しっかり者の彼の可愛らしい一面に頬が緩みました(笑)

    そしてオアシスは覗けるのですね。
    これは見たくなっちゃいますね…。
    どのようなものが待っているのか、気になります。

    作者からの返信

    ひー!
    今更ですが返信漏れがありまして、申し訳ございません!

    アルガンにほっこりしていただけてありがとうございます!
    オアシスの様子は今後出て参りますのでよろしくお願い致します!

  • 迷子になったアルガンさんを揶揄うニョンがかわいいです!笑
    壁の隙間、気になりますね。オアシスはいつか見に行くことになるのでしょうか?この町は特に、冒険心がくすぐられてワクワクします^^

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ニョンは絶対に揶揄うだろうなと(笑)

    壁の隙間、あるらしいですよ!
    ただこれがなかなかの……。

    リペは大きな町だけあって、私も書いているのが楽しいです!

  • 第25話 壁画が語るものへの応援コメント

    壁画の謎が気になりますね。ムルさんの様子もいつもとは少し違うようで、物語の核心に一歩近づけた状況でしょうか?
    いつになくシリアスな表情のムルさんも素敵です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    伏線、というほどではないですが、そろそろこう言った描写もちょこちょこ入れていきます!

    あら、シリアスverのムル素敵ですか?
    良かったです(笑)

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    オアシスといえどもやはり砂漠。配給をしたり、取り分を決めておく必要があるほど水は貴重なのですね。仕方がないことですが、オアシスが見れないのは皆残念に思ってしまいますよね〜。
    そしてその流れからの、まさかの遺跡観光地化!私も観光してみたいです!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この国はかなり疲弊しているイメージでしたので、水は管理して大切に使っているという設定でした。

    そして、はい、大きな都市であるが故の観光地化!(笑)
    次回、遺跡へ突入します^ ^

  • そうかー、大人たちの話を聞いたコドルくんにとっては、旅は辛いものというイメージですよね。チャッタさんが「楽しいよ!」答えてくれて嬉しいです。

    などと、しんみりしていたところ、コドルくんの将来の夢を聞けて感動しました( ; ; )
    三人と出会えたことで、彼の人生は大きく変わりましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正に「三人と出会ったことによって良い方向に変わった人たち」を出したかったので、そのように言っていただけて嬉しいです!

    コドルくんはきっと良い男になるでしょうね(笑)


    次はまた違った雰囲気の町が出てきますので、違いを楽しんでいただけたら良いなと思っております( ´∀`)

  • 第17話 夜の三人への応援コメント

    ムルさん、こんなところでも髪!!

    村人さん怪しいですね…。
    旅ですか〜。遊牧の旅とかではなさそうですし、妙に歓迎してくれる親切さもなんだか(・・;)
    疑い出すと全部怪しく見えてしまいます!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    村人さん怪しいですよね~
    ここは私も怪しく見えるように書きました(笑)

    果たして正体は!?

  • 第25話 壁画が語るものへの応援コメント

    ニョンはどうしたんでしょう。地下はあまりお好きでない?
    ムルさんの記憶が戻ったわけではないですが、大きな切っ掛けは得られたような気がします。女王様とは何か縁がありそうですが……。
    壁画の意味、女王様の行方など、明かされるのを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は結構重要なお話なのでした(笑)
    一部の謎は三章の終盤で明かされる、かもです(・д・oノ)ノ

  • 第25話 壁画が語るものへの応援コメント

    前半のアルガンとニョンの睨み合いがどうにも可愛らしすぎて、にやけました(笑)
    ニョンがなぜ残ったのか気になりますが、アルガンとだけ仲が悪いのも不思議ではありますね。
    性格的なものかもしれませんが(笑)

    そして不思議な壁画。
    これはいったい何を表したものなのか。
    そしてムルの反応がまた気になりますね。
    女王蜂と出会えた時、ムルはムルではなくなってしまいそうな感じもありますので、心配でもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モフモフと睨み合う少年、確かにちょっと微笑ましいですよね(笑)
    アルガンとだけ仲が悪い理由は、個人的にはちゃんと決めているのですが……第三章の最後で少しヒントが出てくるかも知れません。まぁ、性格と言うのもあります(笑)

    ムルの反応も気になっていただいてありがとうございます。
    こちらの事情が明かされるのは大分先になりそうですが、さて女王蜂様は……?


  • 編集済

    第14話 小さな集落への応援コメント

    ニョンがぁ!千切れてしまいますーー!!( ; ; )
    ムルさんはこんなところでも、ふかふかを堪能されているのですね。やはり可愛いです〜笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニョンは大変なことになっておりますが、子どもは……確実に揉みくちゃにするだろうなと思いまして(笑)

    ふかふかはムルのライフワークですから(笑)

  • 第11話 一匹の蜂への応援コメント

    魔術器官、まさかそんなところにあったのですね。ムルさん、ナイス偶然!笑
    そしてまさか正体がアレだったとは…。

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます。
    ムルは多分、運が良いのではないでしょうか。(いや、あの人の運が悪いのか(笑))

    そしてはい、正体はアレでした(笑)
    少しでもかっこよく決められていたら良いなと思っております。

    またお星様までいただき、誠にありがとうございました!

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    チャッタの最後の叫びが何とも言えず、ですね(笑)
    まさか観光のための遺跡になっているとは思いもしないでしょう。

    砂漠にとってオアシスはなくてはならないもの、水ほど貴重なものはないですよね。
    そんな中、わいわい楽しんでいる姿が目に浮かんできます。
    楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せっかくの都会ですので遺跡も他の町との差別化を考えた結果、このような形での登場です。
    神聖視している者にとっては複雑でしょうが(笑)

    それなりの文章量のある作品ですが、ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。