第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
あちら側に微妙に情報握られてる感が、ちょっと心配になりますね。味方になるのであれば心強いですが……。
土地勘ない地域ではぐれちゃったら大変なところでしたが、無事に合流できてよかった^ ^
モフモフ交換会ですね。
猫のお腹の感触、なかなか貴重な機会ですね(笑)
作者からの返信
続けてありがとうございます!
シルハは今後、アレコレと関わってきてしまうのですが……どう絡むのかはお楽しみに!
モフモフ交換はどうしてもやりたくて(笑)
ムルも普段と異なるモフモフに触ることができ、良かったと思います!
第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント
砂漠の都会、いいですよねー!
オアシス湖が見えないのは残念ですが、活気ある街の様子は強い陽射しの下で鮮やかに映えますよね!
アルガン君は黒髪に染めたんですね。ムルさんと兄弟っぽいの可愛い^ ^
声をかけてきた人は、果たしてどっち側でしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかくの都会なので、前の町にはない光景にしてみました^ ^
アルガンは、この世界観でも手に入りやすそうな染料が黒色だったので黒髪になりました。
兄弟っぽい描写は私の趣味でしたが、気に入っていただけて嬉しいです!
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
「ニョンの良さが解る人に悪い人はいない」その通りですね(*´∀`*)
そして水の蜂の遺跡見学……(汗)
リペでは観光名所の様な感じなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同志ですからね、信頼は抜群です(笑)
大きな町だと遺跡の扱いも違うかなと思いまして、こんな感じになりました。
チャッタはショックだと思いますが(笑)
編集済
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
アルガンさんかっこいいですね〜!
『魔術器官』の秘密も気になります。利用するリスクがあるのですね。どんな代償なのでしょうか。アルガンさんの最後の「こっちは大先輩だぞ」が想像を掻き立てます…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。カッコいいと言っていただき嬉しいです^ ^
第一章ではまだまだ想像を掻き立てるだけですので、色々予想しながら楽しんでいただけると嬉しいです。
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
頼りになるガイドさんと出会えましたね!
それにしても穏やかな光景ですね。
洗濯ものが揺れているのが、どこか懐かしさを感じさせますね。
しかしここで水の蜂が。
チャッタの叫びもよくわかります(笑)
あと少しだけすみません!
後半にネイラさんがレイラさんになっている部分がありましたので、お時間のある時にご確認下さい。
作者からの返信
早速コメントをいただきありがとうございます。
大きく豊かな町ですので、色々な価値観が違うようです。
チャッタもビックリですね(笑)
そして、ご指摘ありがとうございます!
実はネイラさんのお名前、レイラにするか迷っていた時期があったので、その時の名残ですね、お恥ずかしい。
本当にありがとうございました!
第21話 “兄さん”への応援コメント
村のほうは無事に解決を見て、これからは暮らし向きも良くなりそうですが、ラスト……!
兄さん、ということは、そういうことでしょうね。集落一つ?殺戮してしまうとか、不穏が(・_・
次章も楽しみに伺います♪
作者からの返信
第二章も最後までありがとうございました。
急ピッチでお読みいただき、感激しております!
ラスト、不穏な方が出て参りました。兄さんと言うことは、そうですそう言うことです。
誰の、かは次章で判明……なのですが、予想通りとなるのか予想を裏切るのか皆様の反応をちょっと楽しみにしている私です(笑)
ご無理のない範囲で、また次章もよろしくお願い致します。
第15話 少年との出会いへの応援コメント
チャッタさんは何か気になることがあるようで?
でも、それより何よりやっぱり「水の蜂」なんですね。性別を間違えられるより大問題!?
でも、彼の話なら子供たちも楽しく聞けるでしょうかね^ ^
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
チャッタはもう「水の蜂」優先です(笑)
性別を間違われるのは割と当たり前なので、もう慣れてるんでしょうね。
次回、彼の講義が始まります(笑)
第14話 小さな集落への応援コメント
ニョンがこね回されている……手触りが低反発なのか羊毛フェルトなのか、ウサギ毛の毛玉アクセ系なのか、気になるところです!
チャッタさん頼もしいですね。旅慣れているからか、そういう手管を持っているのか、交渉ごとが苦手そうな後の二人を考えると貴重なコミュ強^ ^
新たなシナリオの幕開けですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムルによると「極上」の手触りだそうなので、なのでニョンの手触りは読者様それぞれが考える極上の手触り、と言うことで……。
おっしゃっていただいたように、旅慣れしているからこその手腕です。
他の二人にはできない芸当ですね!
第二章もお楽しみいただけると嬉しいです。
第3話 神官と魔術への応援コメント
こんばんは。
砂漠が舞台なのですね!勝手にすみませんが、とても親近感が湧いてまいりました!
ムルさん何でも髪の毛で判断する感じが可愛らしいです。イケメンさんなら急に撫でられても良いかなぁなんて考えつつ…笑
個性豊かなキャラクターに引き込まれます。引き続き楽しみに拝読いたしますね。
作者からの返信
こんばんは。
早速お越し下さりありがとうございます!
そうなんです、実は拙作も砂漠が舞台でして……私も親近感を持っておりました(笑)
そして、キャラクターを褒めてくださりありがとうございました。
平本りこ様にとって、一人でもお気に入りの子ができれば幸いです。
私もまたお邪魔させていただきます。
砂上にて食すものー2への応援コメント
ムルさんが記憶取り戻したら、いろんなことができそうですね。水の蜂が使う能力って、魔術とは違うもののようですし……。
チャッタさんはどんな状況でも好奇心が先立つ感じで、彼と一緒だとやっぱり楽しい旅になりそうだなぁと思います^ ^
作者からの返信
まず「どこでも水が生み出せる」と言う時点で砂漠ではチートですね!
生存率が跳ね上がります。
チャッタはやはり好奇心旺盛だからこそ、学者なんだと思います^ ^
砂上にて食すものー1への応援コメント
ニョンが跳ねてて可愛い!(笑)
どうやら会話の内容もわかっている感じですが……。
砂漠の旅はリスクも大きく、世界レベルで荒廃が進んでいるのなら旅をするメリットはないですもんね。訳ありな三人が出会った経緯なども気になる所です。
食べるものといえば砂漠の生き物とか、サボテンとか?
せっかく頂くなら、美味しいものがいいですよねぇ……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た目は毛玉ですが、意外と知性を持った生物のようです(笑)
サボテンや生息する生物は狩って食べている設定です。
当然ですが、美味しい生き物も不味い生き物もいます。せっかくなら美味しいものを食べたいのが真理、なんですけどねぇ(一人違う子がいます)
ちなみに、三人の出会いに関してはもう少し後で一章丸々使って語る予定です!
第13話 約束への応援コメント
面白かったですー! 砂漠の世界に雨の展望、美しいですよね。ムルさんは、世界を変えるような力を秘めているのでしょうか。
彼の言う約束についても、この先で明らかになってく感じでしょうかね^ ^
物語はまだ続いているようですので、引き続き楽しみに追わせていただきます。ムルさん、ラクダゲットおめでとう!(笑)
作者からの返信
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
交流目的の企画で参加させていただきましたが、まさかここまで丁寧なコメントをいただけるとは思わず……本当に励みになりました、ありがとうございました(*´;ェ;`*)
面白かったというお言葉も本当に嬉しいです!
本業との兼ね合いで現在週一ののんびり更新なので、またお時間ある時に覗いて下さると嬉しいです。
私もまたお邪魔させていただきますね!
お星さままでいただき、ありがとうございました!
第12話 遺されたものへの応援コメント
ムルさん、記憶喪失なのですね。水の蜂が種族として生き延びているのか、彼だけが何か特別なのか、期待が膨らみます^ ^
お母さんはオアシスの歴史を守る役割を持っていたのですね。歴史を辿れば、水の蜂とのつながりもありそう……。
愛情を確かめられて、良かったですね、ティナさん!
作者からの返信
ムルの秘密は最後まで引っ張りつつ、徐々に明らかになっていきます!
色々と予想していただけると、作者としては嬉しい、です(笑)
ティナの問題は無事に解決です(^-^)
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
アルガン君は炎系なのですね。火属性、私は好きですが、こういう世界では忌まれてしまうでしょうね……。
水の蜂、だけでなく、それぞれの属性に関わる種族もあったのかしら、なんて思ったり。
貴重な水で何てことを、とは私も思いました! このオアシス跡について何か知ってそうですよね。
作者からの返信
反する属性は入れたいなと思い、アルガンは炎属性にしてみました。
それぞれの属性にまつわる種族に関しては、この後の展開のネタバレ回避でノーコメントで(笑)
水に関しては、私も書いていて「なんてことを」と思いました(笑)
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
思わぬ人達と再会しましたが、油断できない相手も増えましたね。
良い人そうではあるのですが…。
そしてまさかの同志(笑)
一瞬で平和な世界になり、さすがムルだなと思いました(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
シルハはご想像通りかもしれませんが、ここからしばらく物語に絡んで参ります。
貴重な渋メン枠ですが、さてさて……。
モフモフ(ノ)•ω•(ヾ)好きは一定数存在するのです(笑)
平和な世界。
第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント
アルガンも髪を染めて、リペに到着ですね!
水が貴重な世界の果物はきっと最高ですね。私も先週の猛暑に水の有り難さを実感しました(笑)
ところで最後、誰と出会ったのでしょうか。次話を楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水が豊富な町なので、貴重なものを食べさせてみました(笑)
きっと美味しかったでしょうね!
出会ったのは実は……なのですが、第三章は新キャラも複数出てきますので楽しんでいただけると嬉しいです(^-^)
編集済
第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント
新しい町へ!と思ったら、外観がかなり変わってしまったようで。
そして門番の言葉も気に掛かります。
けれど、描写で思い描くリペにはやはりわくわくしますね!
行ってみたいな!なんて思います。
暑い国で果物を頬張るのなんて、絶対美味しいですし!
そしてここまで変装していたら確かにすぐバレる事なんて…と思っていたら!
大丈夫な人との再会だといいなと、願っておきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リペの町の描写には楽しい反面苦労もしましたので、ワクワクすると言っていただけて嬉しいです!
再会したのは……さて、誰でしょう?(意味深)
新しい風景と共に、第三章も楽しんで頂けると嬉しいです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
第1章のティナさんや、コドルさんのように旅先で出会った人々と心の交流をしつつ進んで行くのが楽しいですね。
ティナさんとコドルさんが母親や集落の真実を知って成長するのを手助けするような役回りの主人公たちがカッコいいです!
しかし、ここからは楽しいばかりでは無さそう。中盤の山場にさしかかるのでしょうか。
作者からの返信
小語さま、コメントいただきありがとうございます!
旅をしていく物語ですので、やはり現地の人々との交流が醍醐味かなと思い、こういう展開にしております。
お褒めいただき、また楽しんでいただきとても嬉しいです!
そしてコメントいただいたように、ここから少し雰囲気が変わり、主人公たち自身の物語へシフトしていきます。
そちらも楽しんでいただけるように頑張りますので、またお時間ある時に覗いて頂ければ幸いです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
ほっこりとした旅立ちで良かったなと思っていたら、最後で一気に不穏な空気に……
一体何者なのでしょう?
悲惨な状況なのでしょうが、それを美しく儚く感じてしまうような情景描写が、いいなと思いました。
特に、花に例えているところとか、すごく好きです( *´꒳`*)
第三章も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりグロテスクな表現にしたくなかったので、好きだと言っていただけてとても嬉しいです!
彼が何者かは第三章で明らかになりますので、その辺りも含めてお付き合いいただけると嬉しいです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
前話でチャッタの様子が心配なところはありましたが、前向きな旅立ちで見送られたので、これからの旅も楽しみ、と思っていました。
しかしこちらのお話で、ものすごい異彩を放つ方が出てきて、一気に不穏になりましたね。
関わると大変な人であるのは間違いないと思いますが、避けて通れなさそうなのでハラハラします。
引き続き第三章も楽しみにしています!
作者からの返信
毎回あたたかいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
近況ノートにも書きましたが、全七章の構成ですので、そろそろ物語を大きく動かして行こうと思います!
この異彩を放つ人がどう絡むのかも含め、また第三章もお付き合いいただけると嬉しいです。
第13話 約束への応援コメント
今さらな感じもしますが(すみません…)第一章完結おめでとうございます!
ラストのまだまだ謎と続きを感じさせる終わり方がすごく好きです!
みんな良いキャラだったので誰が推しかはすごく悩みます…。
本当にみんなかっこよかったので全員ってことにします!(笑)
続きもゆっくりですが追わせて頂きますね!
これからどうなっていくのか楽しみです(*^-^*)
作者からの返信
こんばんは。
読み進めていただき、またお祝いのお言葉ありがとうございました!
そして、全員推して下さってありがとうございます! それぞれ思い入れはありますので、とても嬉しいです。
のんびり更新なので、またお時間ある時に覗いていただければと思います。
この度はお星様までいただき、誠にありがとうございました!
第19話 同志たちへの応援コメント
アルガンの行動には理由がありそうですが、ムルが止めてくれて本当によかったです。
そしてまさかの解決方法に驚きました!
特殊な水達を渡す。これは仕方ないなと思いました(笑)
ちゃんと子供の心と向き合えましたから、もう間違いを犯す事はないでしょうね。
最後のチャッタの言葉、とてもらしくてすごく良かったです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
コドルくんに対する大人達の反応はかなり気を遣いました。これ、対処法に寄っては後味悪くなってしまうなと(^_^;)
ちゃんと向き合えたと感じていただき、安心いたしました。
解決法は、せっかくなのでこんな感じになりました(笑)
ムルと同じ、もったいない精神ですね。
第二章も来週で終わりです。
最後までよろしくお願い致します。
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
そういう事だったんですね。
チャッタ達、勘付いていたのが凄い。
私はムルさんと一緒(笑)
盗みに走ってしまう彼らの気持ちも分からなくは無いですが、やはり悪い事には変わりありませんからね。
さて、誰が現れたのか、続きを楽しみにしています(*^_^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
場数を踏んでいそうな割には、そう言うことにはなかなかセンサーが働かないムルさんです(笑)
いよいよ第二章も大詰めです。
お付き合い下さいませ(*^^*)
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
こんな裏事情があったのですね。
地図と旅が結びつかず、何だろうとは思っていましたが、彼らにとってここは救いの地になったのですね。
けれど、今回の事は許される事ではありませんね。
あと、ムルも気付いているのかと思ってて、彼の言葉に笑いました。
まさにムルらしくて、和みました(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今回ちょっと重い回になるので、例によってムルに清涼剤となっていただきました(笑)
そろそろ第二章も大詰めです。あまり起伏のある章ではないのですが、お楽しみいただけますと幸いです。
第3話 神官と魔術への応援コメント
寺音様
拙作に感想コメントを頂きましてありがとうございます。
滅んだとされる水の蜂を探して旅をする物語なのかな、と思いながら今のところ読んでいます。
登場人物が個性的でいいですね。しかもイケメン揃い!
しかし、三人とも奔放でこれまでもトラブルを起こしてきてそうですね。
これからティナさんも大変だろうな……
作者からの返信
小語様
お忙しい中、お越し下さり誠にありがとうございます。
この物語は概ねそう言ったお話となります。
キャラクターについても感想をいただきありがとうございます!
イケメンなのは、この話の第一章を「戦うイケメン」中編コンテストに応募したので、その辺りを意識したキャラクター設定になっております。
個性が強すぎる登場人物たちですが、どうか少しでも楽しんでいただけますと幸いです。
第1話 砂漠の町への応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
まじめに働いているティナがある日、突然であった美女っぽい美男チャッタさんはきっと間違われるの常なのでしょうね(笑)んで、水の蜂について熱、もはや外気をも凌ぐ超熱波で以て語る彼はいったいいくつだ? とついにやり、としてしまうです。やっぱりこういう物事を追求するひとっていい意味で変態だよなぁ、というのが描かれていて面白いです。
さて、執筆などお忙しいでしょうが、ぜひ当企画に参加されている、他作者様の作品もお楽しみいただけると幸いです。では、失礼します。
作者からの返信
おはようございます。
早速拙作にお越しいただき、丁寧な感想までいただきまして本当にありがとうございます!
こういう変態解説キャラクターが一人いると、世界観説明に便利だなと思っております(笑)
また、こちらこそ楽しそうな企画に参加させていただき、ありがとうございました。良作の異世界ファンタジー作品がたくさん集まりそうで、ワクワクします!
神無様の作品にもまたお邪魔致します。
それでは、本当にお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました!
第16話 旅への憧れへの応援コメント
この集落で暮らす人達は昔は旅人だった?
何かこの地にあるのでしょうか??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りの話は第二章の終盤まで引っ張ります。この地に何かあると言うか……なのですが(笑)
第二章はそれほど長くならない予定ですので、ご確認下さいませ。
第16話 旅への憧れへの応援コメント
『チャッタの講義は、とうとう日が暮れるまで続いた。』
やはり、こういう所はチャッタさんと言わざるを得ないです(笑)
ただ、子供達がこんなに楽しそうに聞き続けられるのは、チャッタが本当に楽しいと思って話しているからでしょうね。
旅に憧れる気持ちもわかりますし、不思議を見つけたいのもわかります。
でもアルガンの言う事もわかりますね。
彼には彼の事情もありそうですが…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
楽しげなチャッタに反して、アルガンは少し引っ掛かるような台詞や描写が増えておりますが……見守っていただけますと幸いです(・ω・`*)
お読みいただきありがとうございました!
そして、今更ながらユーザーフォローさせていただきました。
これからも、ぼちぼち仲良くさせていただけると嬉しいです。
第13話 約束への応援コメント
5話まで、という企画から来ました。文章の美しさと話に惹かれてここまで読ませていただきました…!
異国情緒溢れる作品に引き込まれました……!コミカライズやアニメで見たいです。あと、ニョンが気になって仕方ありません…!
続きも楽しみにしております…!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))
作者からの返信
5話までと言う企画にも関わらず、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
ニョンへのコメントもありがとうございます。今後はマスコットキャラクターらしく、所々でみんなを癒せる子になってくれたら良いなと思っております。
数々の嬉しいお言葉とお星様もいただき、本当にありがとうございました!
第15話 少年との出会いへの応援コメント
何やら訳ありな感じで大丈夫かなと思いつつ、『水の蜂を知らない世代』で火がついてしまったチャッタに笑いました(笑)
これには私もアルガンの「あーあ……」に、激しく同意です(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
この、ちょっと訳ありな感じは後々まで続いてきますが……。
何はともあれ、少年の発言はチャッタにはショックが大きかったようです(笑)
お読みいただきありがとうございました!
第14話 小さな集落への応援コメント
新章開始!
どんな展開になるのか楽しみにしています
〜(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと再開できました(^-^)
少しでも楽しんでいただけるように頑張りますね!
第14話 小さな集落への応援コメント
第二章を開始されたのですね!
またこの三人の活躍を見られるのがとても嬉しいです。
これからどんなお話が展開されていくのか。楽しみにしていますね♪
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
定期更新とは言え、しばらくのんびりペースになりますが、お付き合いいただけますと幸いです!
第14話 小さな集落への応援コメント
チャッタがすごすぎますね!
頼もしい存在です。
アルガンが冷静に状況を見てくれていますが、ムルはそれどころじゃないですね(笑)
私もニョンに触りたいなーと、思ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のお話はある意味チャッタ大活躍、かもしれません(笑)
ニョンはムルも認める極上の触感ですので、きっと子どもたちも触ってみたかったんでしょうね。
再開したとは言えのんびり更新ですが、宜しければこれからも覗きに来てやって下さいませ。
砂上にて食すものー1への応援コメント
こんばんは。
再開がうれしいです。
旅先で何が待っているのか今から楽しみです♪
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ再開を喜んで下さり、とても嬉しいです!
相変わらずののんびり更新となりそうですが、彼らの旅路をどうか見守って下さいませ。
砂上にて食すものー2への応援コメント
チャッタの好奇心といいますか、探究心はやはりすごいです(笑)
でも気になりますよね。
そういった分離させる瞬間は、私も見てみたいと思います(笑)
無事、集落も存在していたようで、ほっとしますね。
次なる出会いを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
チャッタが、と言うか私が気になって考えた小ネタだったんですが、本編に出すのもなんだかなと思い(笑)
今回こう言った形で日の目を見ることとなりました。
相変わらずの不定期更新となりますが、またお付き合いいただけますと嬉しいです。
砂上にて食すものー1への応援コメント
幕間は砂漠グルメ?にスポットを当てたお話なんでしょうか(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂漠グルメ、と言うほどではないんですが、「この子たち道中何食べてるの?」と言った感じでお楽しみいただければと思います(笑)
お読みいただきありがとうございました!
砂上にて食すものー1への応援コメント
ムルがムルらしくて笑いました。
もふもふが好きだから仕方ないですよね…(笑)
この先、美味しいご飯が食べられるといいですよね。
幕間、ありがとうございます!
続きが読めたのが嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
触感至上主義揺るぎなしです(笑)
続きを読めて嬉しいとのお言葉がとても感激致しました!
こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
砂上にて食すものー1への応援コメント
三人の会話がほのぼのしていて、すごく癒されました。
触感至上主義ムル、相変わらずぶれないですね。可愛らしいです。
続編も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後もただ会話をしているだけの幕間になりますが、癒されたと言っていただけて非常に嬉しいです!
第二章についてはもう少しお待たせしてしまうのですが、お楽しみいただけるように頑張ります。
第13話 約束への応援コメント
完結おめでとうございます!
一話目から最後まで、ワクワクしながら読んでいました。
最後に気になっていた毛玉が登場し、合流できたことに安心しましたし、先へと進んでいこうとするキャラクターたちは応援したくなる好人物でした!
でも、素敵な物語だったので彼らと別れるのが寂しい……と思っていたら、紹介文(あらすじ)を見ると仮完結とあるので、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
おはようございます。
最後までお読みいただき、またお星様までいただき本当にありがとうございました!
その都度素敵な感想も頂戴致しまして、本当に励みになりました。(返信はまとめて失礼致します)
まだ彼らの物語は続いていきます。
その際はまたお付き合い頂けますと幸いです。
繰り返しになりますが、この度は本当にありがとうございました。
第12話 遺されたものへの応援コメント
おはようございます。
ハラハラした戦いの場から一転して、神聖な場へ……。
そこに残されていた親の愛情……。朝から感動で胸がいっぱいです。
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
こんばんは。
カッコいい戦闘シーンにどきどきしました!
そして、まだ明らかにされていない謎がちりばめられていて、先の展開が楽しみです♪
作者からの返信
こんばんは。コメントいただきありがとうございます。
苦労した所になりますので、戦闘シーンを褒めていただきとても嬉しいです!
これから実は……と言う展開になりますので、またお立ち寄りいただければ幸いです。
第13話 約束への応援コメント
世界がとても丁寧に作られて、この世界にしっかり浸れました。
個性豊かな3人とティナちゃん。
それぞれの抱えるものから見た世界からの言葉など、とても胸に響きました。
ティナちゃんの場合はお母様の真実まで辿り着けた事が、私もとても嬉しかったです。
そして戦闘シーンがかっこよすぎて!!
みんなそれぞれ違ったかっこよさがあり、素敵でした。
続きがとても気になりますので、のんびりとお待ちしています!
作者からの返信
最後までお読みいただき、また丁寧なご感想をいただきまして、誠にありがとうございました。
世界観や戦闘シーンなどは、個人的にも気に入っているポイントでしたので、そこを褒めていただると非常に励みになります!
お星様までいただき、本当にありがとうございました!
続きも構想中ですので、その際にはまたお越しいただけますと幸いです。
第13話 約束への応援コメント
寺音さま
ムルさんが水の蜂であったことには驚きです。3人ともそれぞれに謎があって、どんなふうに出会ったのかも気になりますね。
ティナちゃんのお母様、一人でオアシスを守ってこられただけでも大変だったでしょう。水の蜂と絆があったのですね。愛娘に秘密を負わせるのはやはり、ためらいがあったのかな。
でもティナちゃんも、お母様と同じように水の蜂と出会い、自分の想いに気づくことができたのは運命的ななにかを感じますね。
約束の雨。人々が空をあおぎ手を差しのべる。砂漠という舞台だからこそ、その恵みが神話同等のロマンをもって、さらに水の蜂という謎の人々への興味が深まります。
おとぎ話になってしまった人々の行方が気になります!
砂漠の国の冒険、わくわくさせていただきました!!(^^)
作者からの返信
菱池ユミカ様
最後までお読みいただき、また星評価もいただきまして誠にありがとうございました。
要所ごとにいただいた感想、非常に励みになりました!
この作品は長編作品のお試し、と言いますか、出だしような位置付けでしたので、まだまだ謎を多く残したままです。申し訳ございません(;><)
私も近い内にこの物語の続きを執筆したいと思っておりますので、その際また、お時間ある時にでもお越しいただけますと幸いです。
それでは、繰り返しになりますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
寺音さま
アルガンくん強い!!
炎をあやつることができることは、チャッタさんがいうように砂漠の人々には悪魔的な力にうつるのでしょうか。
悪魔と呼ばれてしまうようなその力。
アルガンくんも、その生い立ちになにか哀しいものがありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガンについてのコメントありがとうございます!
彼の生い立ちについては、今回匂わす程度となってしまいましたが、もしお心に感じるものがあれば幸いです。
嬉しいご感想ありがとうございました!
第13話 約束への応援コメント
こんばんは。最後までとても楽しく読ませていただきました!
この世界観が素敵で、もっともっとお話の続きが読みたくなります。
長編としてご準備を進められているとのことですので、また読める日を楽しみにしていますね。
そして。私はムルさん推しです!
みんなそれぞれ魅力的なので最後まで迷いましたが、やっぱり針で戦うのがかっこよすぎて。
そして触感至上主義なところも可愛いです。そんなムルさんには、うちのうさぎちゃんを触らせてあげたい(笑)
いろいろと書いてしまいましたが、本当に素敵なお話でした。
これからも応援していますね。
作者からの返信
おはようございます!
最後までお読みいただき、また星評価もいただきありがとうございました!
ムルを気に入って下さったとのこと、嬉しく思います。かざき様のうさぎちゃん、きっと彼も無心でモフモフすることと思います(笑)
数々のもったいないお言葉、本当に励みになりました。
またかざき様の作品も拝読させていただきます。
それでは、改めてお読みいただきありがとうございました!
第13話 約束への応援コメント
一気に読みました。メインの四人のキャラクターが立っていて、とても魅力的で良かったです。ティナ、チャッタ、アルガン、ムルという名前もそれぞれにしっくりくる音でしたし、異国情緒も感じられていいですね。
面白かったです。読後感も爽やかで希望に満ちていて良いですね!素晴らしい。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
勿体ないお言葉ばかりで恐縮です。
キャラクターの名前は主に外国語から音と意味合いがイメージに合うものを使わせていただいております。
お星様もいただきありがとうございました。楽しんでいただけたのであれば幸いです。
それでは、本当にお読みいただきありがとうございました!
第13話 約束への応援コメント
完結、おめでとうございます!
最後はそれぞれの個性が出た賑やかで爽やかな旅立ちでしたね。
ムルさんの探し物、すっかり忘れていました。そして毛玉もすっかり忘れていました(笑) でも感動の再会を果たせてよかったです。
毛玉の鳴き声、可愛いなぁ。私は毛玉推しでお願いします(^^)
楽しくて素敵な作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、また素晴らしいレビューコメントもいただきまして誠にありがとうございました!
そうなんです、いたんですよ毛玉(笑)
マスコットキャラとしては私も気に入っております。一票入れていただきありがとうございます!
各話の丁寧なご感想も大変嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
第13話 約束への応援コメント
完結おめでとうございます。
水が貴重な世界という設定にも考えさせられるものがあったり、キャラクターひとり1人が個性的で魅力があったり。
とても楽しかったです(*´꒳`*)
砂漠を舞台に異国情緒も楽しめる素敵なファンタジー✨ 読ませて頂きましてありがとうございます。
ちなみに、私は、愛のあるツッコミが冴える(笑)アルガン推しです!
みんなそれぞれ秘密がありそうで、続きが気になります〜。
作者からの返信
最後までお読みいただき、また星評価までいただきまして、誠にありがとうございました!
とても楽しかったと言っていただき、非常に嬉しく思います。
長編の準備も徐々に進めて参りますので、よろしければそちらも覗いてやって下さいませ。
そして、推しキャラのご報告もありがとうございました。アルガンの突っ込みは私も楽しく書きました(笑)
彼の過去も長編では掘り下げていきたいところです!
それでは重ねてになりますが、最後まで本当にありがとうございました。
第13話 約束への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後まで楽しく拝読させて頂きました……が、続きが気になるううう!(手足バタバタ)。
近況ノートで書かれているように、長編化も考えられているということで、楽しみにしております!
独特の世界観がもの凄く好きでした。ちなみに私の推しメンはアルガン君です。口が悪いのにしっかりもので、カッコいい戦闘シーンからお気に入りです♪。
作者からの返信
最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
続き、気になりますよね、そう言う終わり方にして申し訳ございません(笑)
長編化頑張ってみますので、その際は是非よろしくお願い致します。
また、推しキャラのご報告もありがとうございました! アルガンの台詞は私も楽しんで書かせていただきました。
彼を気に入って下さり、ありがとうございます。
それでは、重ねてになりますが最後まで本当にありがとうございました!
第13話 約束への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後も清々しくて素敵な終わり方で、感動しました。
ティナちゃんとチャッタさんたちが再会できる日が楽しみですね。
約束とは一体なんなのでしょう。近況ノートを拝見したところ、長編になるかもということなので、楽しみに待っています!
個人的にはムルさんの、髪の毛への執着とか、戦闘になるとめちゃくちゃかっこよくなるところとかが好きでした。こっそり推させていただきます( *´꒳`*)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
長編への期待もありがとうございます。世界観設定の構築やら結構大変そうなのですが、頑張ってやってみます。
そしてお星さまに加え、わざわざ厚かましいお願いを聞いて下さり、推しメンのご報告までありがとうございました!ヽ(;▽;)ノ
ムル、良かったね……。
毎回丁寧にお読みいただき、本当にありがとうございました!
編集済
第13話 約束への応援コメント
完結おめでとうございます(´;ω;`)
爽やかで素敵な終わりにジーンとしてしまいました。
三人の旅はまだまだ続くのですね!
再びティナの町に戻る時は水が満ちた町になっているのでしょうね。
ふと思ったのが、こじつけ戦隊のブルーがティナの町へ行けば雨降りそうだなと思ってしまいました(笑)
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いいただき、また星評価もいただきありがとうございました! 素敵な終わりと言うお言葉が何より嬉しいです……!
こじつけ戦隊の彼は、絶対にやってはいけないクロスオーバーですね(笑)
情緒が、なくなってしまう。
重ねてになりますが、お読みいただき本当にありがとうございました!
第12話 遺されたものへの応援コメント
お母さんはずっとティナちゃんと町の人々を守っていたのですね(´;ω;`)
しかし、ムルさん記憶喪失とは……。
確かに記憶があるならチャッタは質問攻めですね(^o^)/
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
記憶があったら、ムルはチャッタの猛攻から逃げられないと思います(笑)
あと一話となります。
どうぞお付き合いよろしくお願い致します。
第12話 遺されたものへの応援コメント
神秘的な風景が目に浮かぶ……
ティナちゃんのお母さんは、本当に素敵なものを遺してくれたんですね。思わずウルっとしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うるっとしたという有難いお言葉をいただき、こちらこそ感動しております。
後エピローグを残すのみとなりますが、最後までどうぞお付き合いよろしくお願い致します。
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
バトルシーン、迫力があってカッコ良かったです!
アルガンさん、小生意気だけど強くて心強いですね。彼が何者なのか。呟かれた言葉が気になりました。
ティナさんをさりげなくマントで隠すチャッタさんも、紳士でイケメンですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バトルシーンをほめていただき嬉しいです! 久々に書きましたので……。
二人のキャラクターに関するコメントも嬉しいです!
ありがとうございました。
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
アルガンさんカッコいい……!
彼が何者かも気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カッコいいと言っていただけて嬉しいです!
しかし彼の正体としては……今回のお話ではご想像にお任せする形となります。
いつかは必ず!
第2話 三人の旅人への応援コメント
はじめまして。
自主企画にご参加くださり、ありがとうございます。
個性豊かな三人のイケメンが登場しましたね。これから彼らがどんな活躍をするのか期待です。一話目で登場したもふもふも気になるっ!
「水の蜂」とはいったい何なのか、物語がこれからどう展開していくのか。
続きを楽しみにしながら、読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
はじめまして。
こちらこそ素敵な企画に参加させていただき、またお読みいただきまして誠にありがとうございます!
今回の物語は長期連載前のお試しエピソードと言った感じになりそうなので、ご期待に添えるかどうかドキドキしております。(キャラクターの面も含めまして)
ですが、頑張って執筆して行きますのでよろしくお願い致します
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
さすが都会、貴重な水が手軽に利用できるようになっているのはすごいですね。そして、地域によって水の扱いが違ってくるのも地域性が反映されてて面白いです^ ^
ネイラさんは明るく快活で、砂漠都市の女性といった雰囲気ですね。ガイドは信用を売る仕事でもあるでしょうし、彼女がいれば少し安心して街を巡れそう。
水の蜂の遺跡が観光地に……!
チャッタさんが興奮して暴走しそうです^ ^
作者からの返信
オアシスがある町とない町で変化をつけたかったので、こう言った描写を入れてみました。面白いと言っていただけると、地下水路について情報収集したかいがありました!
第一章に出てきたティナと区別をしたかったので、ネイラはサッパリした性格を意識しております。
年齢も少し上なお姉さんですね。
そしてなんとついに……最新話に追いつかれてしまいました(笑)
毎回細やかな応援コメントをいただき、とても嬉しかったです! 本当にありがとうございました。
引き続きお時間ある時にお付き合いいただけると嬉しいです^ ^