応援コメント

第82話 炎の魔術使い」への応援コメント

  • 炎VS炎!物理的にも展開的にもアツすぎる……!!さらに仲間たちとの絆を強めたアルガンの心も燃えていて、どこを見ても拳を握るところしかないですね!!(大興奮)シルハさんの部下たちも情に厚くて頼りになります泣 

    向こうの兄弟たちもただただかわいそうなので、お互い被害が少ない時点で終える戦いになればいいなあと思っております。女王蜂さまのことも出てきて俄然ウズウズするー!!真実はもうすぐそこ……!!

    にしてもアブルアズさん自身は強キャラじゃなかったとは!?ああもう、なんだかやりきれませんね……。自分は出来ないからって、こんなにもたくさんの人々を巻き込むなんてあんまりです……納得できる説明をしてもらいましょうか!そんなのなさそうですけど!!泣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今まで一人で戦うことの多かったアルガンを、ムル意外の「仲間」たちと戦わせてあげたかったんですが、最終章だからこそ叶いましたね!

    向こうの兄弟たちはただの被害者なので、なんとか穏便に切り抜けたいところですが、アブルアズがそれを許すかどうか汗

    このお話は、ラスボスが最後異形と化して主人公たちの前に立ち塞がる……なんてことはありませんでした。
    彼の事情はあるにはあるんですが……一体どうなってるんでしょうね!
    またよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    アルガンさん、精神的にも強くなっちゃって……!これも仲間との旅のおかげでしょうか( ; ; )親戚のおばちゃん、嬉しい(誰)
    激アツな展開にドキドキします!

    あと、すみません。
    前回のコメントで打ち間違いして、アブルアズさんがアブラになってました🙇‍♀️アブラカタブラ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    強くなりましたよね……、りこさんが喜んでくださってアルガンも嬉しく思っていると思います(*^-^)

    これからの展開にもご期待ください!

    アブラさん……(笑)
    大丈夫です! そんなことで動揺するなんて、大司祭の器じゃないわ!(笑)

  • アルガンくん、すごいですね。王手一歩手前でしょうか。
    ただ、相手は「魔術」としてはダメそうですが、何を隠し持ってるかわからない人ですから。。。
    最後まで気を抜かず続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王手一歩手前、までアブルアズを追い詰められたのかどうか。
    確かに何を隠し持っているか分からない存在ですよね。
    次回もよろしくお願いいたします。

  • アルガンくん&部下の方々VS“兄弟たち”+アブルアズ。
    決着つくのでしょうか⋯⋯!?

    もうここにいるのは“炎の悪魔”ではなく、優しい“炎の魔術使い”ですね。それを自分から言えた彼にすごく感動しました。
    優しさが誰かの優しさに連なるのすごく好きです。

    アブルアズ⋯⋯マジかあんた(怒り)。と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰でもないアルガンが、ちゃんと自分の力を認めた瞬間でしたね。
    ムルに大切なことを教えてもらって、彼も成長しました!

    そして、決着、つくのでしょうか……?

  • アルガン君頑張った! 炎で作る剣なら炎に対しても強いですもんね。ムルさんの存在が彼の内側を変化させていて、友情っていいですねぇ(ノ_<)
    アブルアズ氏は適性がなかった感じでしょうか。女王蜂様が心配ですけど、ひとまずチェックメイト、かな!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の力と仲間を信じてアルガン頑張りました!
    おっしゃるように、ムルの存在がアルガンを成長させてくれたようです。

    アブルアズチェックメイトとなるのか……!?

  • 展開が熱い……!
    アルガンくんカッコイイ!(ライトを振る)
    前回アルガンくん1人で大丈夫か……と思ってましたが部下の方々が心強かった。

    アブルアズ大司祭は魔術使えないのですね。だからこそ「炎の悪魔」を生み出したのか……🤔

    次回更新も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルガンがかっこよく書けていたようで、とても嬉しいです!
    強いシルハさんの部下なので、地位は低いですが皆さんちゃんとお強い方々でした(笑)

    アブルアズは、戦う力を持たないのですが、さて、これからどうなるか。

    次回もよろしくお願いいたします!

    編集済