祖父の日への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
読後感がとても爽やかでニコニコしてしまいます(^-^)🍑
確かに敬老の日はありますけど、祖父の日があっても良いですよね。言い出しっぺが真弓と言うのも可愛いです🍀
なら、俺が知らなくても仕方ないか
このノリツッコミ、良いです。サスガ雪子さまです🐦️
今回のお話しで今は亡き笑美さんが素晴らしい人格者であった事が良く判ります。それと同時に笑美さんを失った時の桜火の悲しみも🌳
私も雨月視点のお話しは独立させた作品にする事は良いと思います。この作品にはもっと沢山の★評価をしたいので🌈
ひとまずの完結、お疲れ様でした。次作も楽しみにしています。また、私の拙作に★評価をして頂いて本当にありがとうございました(^-^)🍎
作者からの返信
北浦さん
渾身のハッピーエンドをお送りいたしました!
祖父の日があってもいいと思うんです!特にこの子たちには必要です。祖母の日も忘れずに!
三郎視点では、笑美と三郎さんの関係を書くことを目標にしていましたので、笑美の性格が伝わってよかったです♪
毎回、北浦さんのコメントが楽しみでどのお話も楽しく書くことができました。やっぱり感想を言っていただけるのは嬉しいことです。
雨月編も読んでいただければ幸いです♪
祖父の日への応援コメント
終わらないで……
俺はあまり『いい子』『悪い子』の2択でものを語りたくないが、
そんなちっぽけなプライド捨てたくなるくらい彼は本当にいい子だ。
これにはハッとしました。
確かに「こういう言い方や考え方は良くないからしない」は
せいぜい自分の中の話なんだな、と。深い。
また次の作品でお会い出来る時を楽しみにしております。
私も敬老の日、思い付きませんでした。
作者からの返信
終わってしまいました…
こだわりは大事なものである一方、衝突や軋轢を生んで「違ったもの」を排除しようとする気持ちも生みかねないような気がしています。
年をとっても柔軟ないい男を書きたかったので、ハッとしていただけて嬉しいです。
敬老の日、お忘れなく!
孫への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
いやぁ、三郎さん。ホントに良い人です(^^♪
月曜日と金曜日に午後9時まで店を開けている心意気も良いですし、他の人には判りづらい桜火の良さもちゃんと理解してる(^.^)🍑
単に良い人と言うよりも、物事の本質をちゃんと捉えられる観察力や洞察力にも優れています。真弓は確実に隔世遺伝で三郎さんの資質を受け継いでますね🐦
また、真弓が赤ちゃんから高校生まで成長していく過程で三郎さんの影響を受けている事は間違いなく真弓の人格形成に多大な貢献をしていると思います🌳
今回は三郎さんのお話であると同時に真弓の話でもある、と思いました(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
三郎さんも書いていて楽しいキャラです。
真弓の優しさに通じるような、三郎さんの優しさを伝えられるように心がけました。
真弓のよき祖父であり、桜火のよき理解者である三郎さんの、圧倒的安心感みたいなものを、「洞察力」で表しました♪
北浦さんは本当によく理解してくださっていて嬉しいです♪
三郎さん視点で真弓や桜火がどのように見えているのかを書けたらと思います。
彼が傘を作るのは ー現在ーへの応援コメント
真弓編よかったです。
この二人、やはり結ばれるべき二人でしたね。
絶対に幸せな家庭を築くと信じます。
一旦は完結ですね。いつか、もっとこの二人の続きが見たいです(^^♪
作者からの返信
ありがとうございます!
こんなに真弓が頑張ったんだから幸せになってもらわないと♪
またいつか書く時があったら是非読んでください♪
彼が傘を作るのは ー現在ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
やっとお互いの気持ちが通じた2人の情景描写がとても良いですね(^^♪
雪子さまはいつも丁寧で心に響く文章表現をされています。ですから前々回のようなお話は読んでいてちょっと辛く感じる事もあります。ですが今回のように魂が繋がった2人の描写は読んでいる私もニコニコしてしまいます(^.^)🍑
「もぞもぞ動きよってかわいいな。まったくもう、けしからん」
この心象描写が真弓らしくて、とても好きです🐦
「誰かの笑顔のために傘を作れるようになるといいね」
桜火が過去に真弓が願ったような行動を取れるようになったのは真弓の存在があったからだと思います。彼が傘を作るのは、真弓の為でもあると思います☔
ふと思ったのですが、番外編は本編から独立させた作品にしてみては如何でしょうか?そうすればまた真弓の話を書きたくなったら続きとして書けますし。私も、結婚してからの真弓や母親になった真弓を読んでみたく思います💐
次回も楽しみにしております(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
丁寧にをモットーに日々書いております!!
そう言っていただけて嬉しい限りです♪
いつもありがとうございます!
なるほど。独立させるのもいいかもしれません。
三郎さん編はあまり長くするつもりはないのでここで書いて、雨月編を独立させようかなと思います!
アドバイスいただきありがとうございます!!
彼が傘を作るのは ー現在ーへの応援コメント
真弓さん編お疲れ様です。
桜火、「ん」しか言えない生き物とは
思えないほど良いこと言いましたね。
こんな粋なことが言えるようになったのも
真弓さんのおかげなんだなぁ。
作者からの返信
全部、真弓のおかげです!
桜火は贅沢ものなんです。うらやましい。
もっと幸せになってもらわないと困ります!!
彼が傘を作るのは ー現在ーへの応援コメント
やっぱり真弓さんは素敵な人ですね!
こんなにさりげなく心を暖かくしてくれる人ってなかなかいないです。
次のお話も楽しみです。
三郎さん、、いいなぁ。
でも、真弓ファンとしては、またいつの日か是非真弓編をお願いしたいです!
作者からの返信
真弓をほめていただけると、私もとても嬉しいです♪
つぎは三郎さんにしようかな!
真弓編、機会がありましたら是非!!
彼が傘を作るのは ー現在ーへの応援コメント
好きな人と一緒にいると、楽しいことが素直に楽しい……
とても素敵ですね。
私もそんな日々を過ごしたいです。
作者からの返信
良いですよね!
楽しいことって、素直に楽しもうと思うと難しいときありませんか?どんな時でも自然体でいられる人が、近くにいるって幸せなことです。
桜火、ずるいぞ。
足かせをつけないで ー高校3年生ーへの応援コメント
涙が止まらないです。
間に合わなかった人を思う気持ち。
間に合った人が背負うもの。
それを解きほぐそうとする気持ち。
ここから、どん底からまた一歩一歩進めますように。
作者からの返信
どちらも何も悪くないのに、重荷を背負ってしまうことになったことが辛いですよね。
みんな間に合えばよかったのですが、そうともいかない。かといって全員間に合わないのも、笑美にとったら悲しいこと。違った立場になってしまったから辛いのに、同じ立場になればいいのかというとそれも違う。
それが分かっているからなおさら辛いですよね。
酒癖の悪い2人 ー28歳ーへの応援コメント
私の弱さだ……
弱いってステキだと思うんです、弱いから傍に寄り添える。
弱いから傍に居場所を作ってあげられる。
真弓さん、頑張って後半歩だけでも。
作者からの返信
確かに、弱さは優しさにつながる部分があるのかもしれませんね!
弱い部分もそんなふうに考えたら、なんだか気楽に生きれる気がしてきますね♪
酒癖の悪い2人 ー28歳ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
やはり真弓はモテモテだったんですね(^^♪
そりゃあ、こんな良い娘を男どもが放っておくワケがありませんからね🐦
それでもずっと桜火の事を見守り続けた真弓。真弓には桜火の気持ちが判り過ぎるほど判ってしまうから。それ程、真弓と桜火は魂が寄り添っていたのだと思います🌳
「結婚がすべてか?ステイタスか?」
これは正にその通りだと思います。幸福かどうかは他人と比較する事ではありません。自分自身で決める事です。それでも「いつまでもうじうじしてんな、馬鹿桜火」も真弓の本心だと思います(^.^)🍑
三郎さんは物の道理が良く判っている良い人ですね。サスガ真弓のおじいちゃんです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
はい!真弓はとっても美人さんなんです。人当たりもいいですし、顔の良さだけでない魅力もあるのでモッテモテでしたよ!(今も)
酔うことでやっとちょっとキツめの本心が出てきました笑
ずっと待ってる。でも、たまにふと真弓も思うのです。
「いつまでもうじうじしてんな、馬鹿桜火」と笑
三郎さんも私のお気に入りキャラです。立ち回りが上手なんですよ♪
編集済
酒癖の悪い2人 ー28歳ーへの応援コメント
真弓ファンのかずみやゆうきです。
大事な人を優しく見守りながらずっと待っている、、。泣けてきます。
本編で、漸く二人の心が一つになった時の事を思い出しました。
「ずっとその言葉を待っていたのよ」
真弓さんは本当に素敵な人です。
作者からの返信
かずみやさんにファンになっていただけて、真弓も喜んでおります♪
優しく見守りつつ、でも決して自分を犠牲にし続けるわけではないところが真弓の良さかなと思っております。お酒が入れば彼女は無敵です^.^
酒癖の悪い2人 ー28歳ーへの応援コメント
これは良い酒癖の悪さですね。
酒が入っていようといまいと、
自分の体が火照るより人の為に熱くなれる人で
いたいものです。
作者からの返信
これまた言葉選びが秀逸なコメント…
人の為に熱くなれる人でありたいと思うのと同時に、私の為に熱くなってくれる人がいてくれるような自分でありたいと思います。
足かせをつけないで ー高校3年生ーへの応援コメント
ちょっと言葉になりませんね。
ただ、真弓さんの言葉が分かります。
私の父方の祖父が亡くなった時、父だけが間に合ったそうです。
なにぶん夜中で、他の親類は遅れたそうです。
私は大学で下宿をしていて、その翌日の夜でした。
祖父が亡くなるかどうかの緊張の時間にいなかったためか、
帰郷した私は周りより冷静でした。
なので真弓さんと全く同じことを思いました。
「私より長年連れ添った祖母や子供である父の方が悲しいに決まってるから、
私は泣かない」
と。
長い自分語りでした。
何が言いたいかというと、そういうことをくっきりと
思い出すほどリアルな心情が書き表されていたと
言いたいのです。
作者からの返信
水棲虫さんのお話をしてくださり、ありがとうございます。
死に際の緊張感を味わっていないと、なんだか周りより冷静になるの分かります。私の父方の祖父が亡くなった時は、祖父が亡くなったことも辛かったのですが、火葬する前に棺に縋りつかんばかりに泣いていた祖母の様子を見ることが辛かったです。
リアルに書き表されていたと言っていただき、とても嬉しいです。
足かせをつけないで ー高校3年生ーへの応援コメント
...............読み終わって30分程放心状態です、朝なのに............
赤信号の赤いマルの中のLEDは皆んな口々に主張してくる様で嫌いです。
奇跡って起きませんよねえ……
ごめんなさい、コメント下手過ぎます。
作者からの返信
朝からすみません…💦
「紫恋さん、お気を確かに!」と心配する気持ちと、「そんなふうに思ってもらえる話が書けて嬉しい」という気持ちの狭間で揺れております…
紫恋さんのおっしゃること、なんとなくですが分かります。ずっと動かずにそこに佇んでいるだけなのに、それだけではない異様な存在感がありますよね、赤信号。
それを「主張してくるようだ」と表現されているのがとてもしっくりきました。素敵です。
足かせをつけないで ー高校3年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
私は今読み終えたばかりなので、まだ冷静に自分の心を整理できてはいません。ただ、読み終えたばかりだからこそ書ける事もあると思いましたので書かせて頂く事にしました。支離滅裂なコメントになってしまったらすみません🌳
最初に私の心に響いた事は「僕だけ、間に合った」と言う桜火の言葉です。その後の「間に合って良かった」と言う言葉と「正直ひどいと思った」と言う言葉は桜火の心情そのものだと思います。そして「僕のわがままだから聞き流してくれていいよ」と言う言葉はこのような状況でも真弓の事を気遣う桜火の優しさが詰まっていると思います🐦
真弓は桜火の事を良く判っている。だからこそ、桜火は真弓の前で大きな涙をこぼせたのだと思います。十花と風花の前では見せなかった涙を。これまでずっと堪えてきた涙を💐
ラストの「・・・雨は、嫌いだ」と言うシーンの桜火と真弓の情景が目に浮かぶようです💐💐💐
作者からの返信
北浦さん
前回、真弓には元気でいてもらいたいといいつつ、この展開です。
北浦さんのおっしゃる通りです!「僕のわがままだから聞き流してくれていいよ」という言葉に、桜火の優しさを感じていただけて幸いです。そして聞き流していいよと言いつつも、言葉に出さずにはいられなかった桜火の心の痛みも、感じていただけたらなと思います。
家族の前であるほど、うまく泣けない時があるのだと思います。そういう意味でも、真弓と桜火の関係は唯一無二で、真弓にとっては少し嬉しくももどかしいのでしょう。
読んですぐに感想がいただけて嬉しいです。
赤信号で止まりたくない ー高校3年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
遂にこの日が来てしまいましたか・・・。
桜火がどのような状況になるのか判っているだけにキツイですね(>_<)
「ニコニコしながらプリプリしてる笑美さん」
この台詞から少し不穏なものは感じていましたが🌳
しかし、私達より真弓。真弓より桜火の方がキツイのも事実です。
いえ、雪子さまが1番キツイのかも知れません・・・・。
次回を読むのが少し怖いですが、きちんと描こうとしている雪子さまの為にも私も逃げずに現実と向き合いたいと思います🐦
作者からの返信
北浦さん
ついに来てしまいました…
そうですね、桜火の視点から同じ出来事を見ているので少し辛さが増幅するかもしれません…
私も真弓にはいつも元気でいてほしいので、少し辛いです💦
笑美の死が、真弓にとってどのようなものだったのか、ドキドキしながら見守っていただけたら幸いです。
それと…「嫌いな色」は「嫌いな家族」だったんですね…!少し考えが足りませんでした💦
北浦さんのお話は、解釈の余地がたくさん残されていて、とても興味深いです。
赤信号で止まりたくない ー高校3年生ーへの応援コメント
焦る気持ちや緊張感がひしひしと伝わってきて
動悸がしてきたのでちょっとゆっくりします。
鬼気迫るお手前でした。
作者からの返信
動悸ですか…!それは由々しいです。ゆっくりしてください。
緊迫感が伝わったようで何よりでございます。
赤信号で止まりたくない ー高校3年生ーへの応援コメント
コメント失礼します。
とても緊迫感があり引き込まれました。
「急に周囲の音が、私から距離を取った…」この表現が大好きです。
さりげなくカッコいいですよね、素敵です。
作者からの返信
わー!紫恋さんコメントありがとうございます!
大好きだと言っていただけて嬉しいです。
最近読みに行けてなくてごめんなさい💦
ひと段落着いたので、2月は1月より読みに行けると思います♪
赤信号で止まりたくない ー高校3年生ーへの応援コメント
赤信号、、。
今回のお話で特に印象に残ったワードです。
一気に作品の中に入り込みました。
真弓ちゃんが、雨に打たれながら走るシーンも胸を打ちます。
作者からの返信
印象に残りやすいアイテムがあると、輪郭がはっきりするかなあと思って赤信号を採用しました。この前すごく急いでた時に、信号引っかかって恨めしかったんですよね…
少し話は変わりますが、コロナ落ち着いたら新薬師寺に行くんですね!早く落ち着くといいです♪
私は今、新薬師寺の近くの志賀直哉旧邸が気になってます。暗夜行路読んだら行こうかと思っています♪
ちょっぴり甘酸っぱすぎる思い出の話 ー高校2年生ーへの応援コメント
桜火よ……、
お前、こんなに前から女性を待たせていたのか……。
こんなにいい人を……。
作者からの返信
桜火…奥手なんて言葉じゃすまされないぞ…その分これからは真弓を幸せにするんだぞ…
そりゃ真弓も待ちくたびれて他の人のところに行ってしまいますよね…
ちょっぴり甘酸っぱすぎる思い出の話 ー高校2年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、やはり真弓視点のお話は良いですね。雪子さまの筆ものっているように感じます(^^♪
桜火の気を引きたいが為に好きでも無い男子の告白を受け取る真弓。しかし、桜火の繊細な心を踏みにじるようだ、と泣きそうになってしまう🐦
良いです!とても良いです!真弓の優しさに私も泣きそうになります(^.^)🍑
改めて真弓と桜火の魂の繋がりを感じました🌳
雪子さまの文章も過激な表現は避けられており、かと言って重要な部分は丁寧に掘り下げていて全体として私の心に沁み込んで来るようです💐
思春期の真弓がとても愛らしくて惚れ直してしまいます。ステキなお話を描いて下さって本当にありがとうございました(^.^)🍎
作者からの返信
はい♪楽しく書かせてもらっています!ただ、真弓が私の中で大切なキャラクターであるあまり、細かい表現が気になって、その度に書き直して…というのを続けていたら、遅くなってしまいました💦
過激な表現にならないように、丁寧かつ真っすぐに届けばいいなと思っております♪たまにはガツンと書きたくなることもありますが💦
どんどん真弓を好きになってください♡
あとがきへの応援コメント
遅くなりましたが、いま読み終わりました。
完結お疲れさまでした。
雪斗と雨月が、ゆっくりとお互いを気遣い理解しながら成長していく。その様子と心境を本当にうまく描かれていると思います。
そして、それを見守る桜花と真弓も、ふたりの成長にひっぱられるように、長い間埋まらなかった距離を縮めていって。
4人にとってのかけがえのない家族が構成されていったんですね。
エンディングは心温まる想いでした。
番外編も楽しみにしています♬
作者からの返信
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
私の中ではじっくり時間をかけて書いていたつもりでも、他の方からみたら「唐突に距離縮まったな」という印象だったらどうしよう…と思っていたので、どまんだかっぷさんが「ゆっくりとお互いを気遣い理解しながら成長していく」といってくださったこと、とても嬉しいです。
番外編も楽しみにしていてください♪
第64話 柔らかく揺れるその色は2 ー雲松桜火ーへの応援コメント
ついに、結ばれましたね!
真弓、おめでとう🎉
感極まっちゃいました!
作者からの返信
はい~!やっとここまで来ました♪
ずっと書きたかったことが書けてスッキリです。
第62話 アンバランスな体操着への応援コメント
雪斗もしっかりと言えましたね。
これでまた一歩、わかりあえるようになったんだと思います♫
雨月も良かったですね。
作者からの返信
雪斗の成長を感じていただけたでしょうか?
すれ違いってすごくもやもやするので、その分分かり合えるとまた一歩歩み寄れますよね♪
いつか、二人がもっと近づけますように(^^♪
真弓、けなげすぎますね。
桜花、がんばれ!
作者からの返信
祈っていてください♪
隣のクラスの転校生 ー小学2年生ーへの応援コメント
最高の出会い!!
頑張れって祈る真弓ちゃんの姿を思い浮かべました。
ここから始まってるんですね!
作者からの返信
はい、ここから始まっています!
少し話は変わりますが…以前かずみやさんのお話の中で新薬師寺が出てきましたよね!
先日ふらっと行ってみたんです♪
十二神将とってもかっこよかったです…
隣のクラスの転校生 ー小学2年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
わー、小学2年生の真弓と桜火がとても可愛いです(^^♪
最初に会った時から真弓は桜火を応援していたんですね。本当に良い子(^.^)🍑
私も抱きしめて髪をわしゃわしゃしたいです(*^^)v
そして、自分を応援してくれてるんだと気づく桜火。
これは正に運命の出会いですね🐦
しかし、「67秒かかりましたよ」って言う先生。ホントに感じ悪いです🌳
さて、これからの2人のお話がとても楽しみですね(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
髪をわしゃわしゃされるのってなんだか嬉しいですよね。そしてかわいい子を見ると、もうなりふり構わずわしゃわしゃしたくなりますよね!
桜火も真弓に負けず劣らず素直でいい子なんです♪
○○秒かかりましたよって言う先生どこにでもいますよね💦
まだまだ色々起こりますよー!
強かにしがみついて ー現在ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「私はずっと、傘を守る存在でありたかった」
冒頭のこの台詞が真弓の本質を表していると思います🐦
自分の幸福よりも桜火の繊細な心を守る事を優先する。真弓はずっとそうやって桜火を支え続けて来たんですね。本当に良い娘です。涙が出るくらいに・・・🌳
そんな真弓も桜火がやっと前に進む事を決意した事で報われました(^.^)🍑
桜火の温もりの中に潜りこんだ真弓には、これからは自分の幸福を考えて良いんだよ、と言ってあげたいです(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
このセリフは何度も考えて、このお話の始めに持ってくることを決めたものです。真弓の心の核心に触れられる言葉だと、私も思っています♪
そうなのです。真弓は、本当に本当に良い子なのです。
真弓の幸せを考えて、自分の幸福を考えていいんだよと言ってくださる方がいるのは、私にとっても嬉しいことです。
真弓回、存分に楽しんでください♪
強かにしがみついて ー現在ーへの応援コメント
桜火と真弓さんの朝の情景。
なんと微笑ましいんだろう。
朝の寂しさ、、わかります。
それを真弓さんの暖かい心が埋めてくれるって素敵です。
いや、、、前言撤回です。
なぜ、、桜火はこんなに魅力的な真弓さんを布団に入れたのに、自分は寝てしまうんでしょう!?
男として、、、笑
二人のこれから、、もっと知りたいです。
楽しみにしています!
作者からの返信
朝の寂しさ、分かっていただけますか…!
ほんとですよね、桜火ったら真弓に何もしないで寝ちゃうなんて!
…誰かがいるところで寝る幸せの方が、この時は勝ったのでしょうね💦
朝ですし…(小声)
はい、楽しみにしていてください♪
強かにしがみついて ー現在ーへの応援コメント
私も大学の時下宿していたので
朝の孤独がよく分かります。
しかもワンルームだったので
一眼で誰もいない現実を証明される悲しみ。
辛いことがあった日の夜はもちろん
身が千切れるような孤独が襲いますが、
朝の孤独は何が無くともスッと
急に何かが横切るみたいに訪れるんですよね。
それが大切な人を亡くした後なら尚更。
だからこそ、誰かがいる朝は
今くるまっている毛布より温かいと知るのですね。
待ってました続編、応援しております。
作者からの返信
そうなんですよ、ワンルームって時に残酷なんです。
「朝の孤独は何が無くともスッと急に何かが横切るみたいに訪れるんですよね」
この表現とてもしっくりきます。私が言外の言葉に託してしまった感覚を明確に表現されていて、なんだかとてもスッキリしました。
ここからはしばらく真弓のお話です。楽しんでいただけると嬉しいです。
強かにしがみついて ー現在ーへの応援コメント
また読めて嬉しいです。
朝の布団の中は気持ちいいですよね。
そこに好きな人がいたらどれだけ幸せでしょう。
時計が憎たらしい時があります。
作者からの返信
フフフそうなのです。朝の布団✕好きな人はもう最高なのです♪
「時計が憎たらしい」詩的な表現で素敵です。
ずっとこのままならいいのにって思うことがありますよね!
あとがきへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷 コメントが大幅に遅れてしまい申し訳ありません💦
私の感想はレビューに書いた通りですが、やはり特筆すべきは優れた文章表現力による情景描写、人物描写、心象描写の素晴らしさですね(^^♪
それによって物語がリアリティを帯び、登場人物達が実際に現実に存在しているかのような臨場感と迫真性に満ちたものとなり、読んでいる私達もこの作品の中に入り込んで雪斗たちと一緒にこの世界観の中で生きているかのような感覚になります🐦
雪斗以外の登場人物達もとても生き生きと描かれており、私も彼らや彼女らと同じものを見て同じ事を感じられる、とても幸せな体験でした🍑
ラストで雪斗が担任の先生と話す件は物語の冒頭にもありましたが、その時の雪斗とラストの雪斗は全く違う答え方をしています。これは雪斗が様々な人と触れ合い様々な事を経験した「雪斗の成長」だと思います。回収してない伏線としては「森の住民」くらいだと思います🌳
これから真弓視点や雨月視点のお話も描いて頂けるとの事、とても嬉しく思います(^.^)🍎
書き出すときりがありませんので最後に。
連載、本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!🎉🌹
雪子さまと全ての登場人物に花束を!💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐
作者からの返信
北浦さん
年末年始って忙しいですよね。気にしないでください♪
もう、なんでしょう、北浦さんにそう言っていただけると、胸がいっぱいになります。
物語には2種類あると思っています。現実離れした世界観を楽しむものと、現実みたいな世界観を楽しむもの。しかし、後者の中にも、「え、そんなこと実際はないって」みたいな描写がある作品ってありますよね。それにはそれの良さがあることは重々承知していますが、私が描きたかったのは「まるで本当に現実で起こっているかのようなお話」でした。
ですので、北浦さんが「私も彼らや彼女らと同じものを見て同じ事を感じられる、とても幸せな体験でした」と言ってくださったこと、本当に嬉しく思います。
「森の住民」に関しては、「雪斗たちが住んでいる町にはそんな噂もあるんだ」くらいの気持ちでいてくださるとありがたいのですが、納得していただけますでしょうか…
この作品を通じて北浦さんに出会えたことが、本当に嬉しいです。
番外編も楽しんでいただけると嬉しいです♪
もうしばらくお付き合いください。
第67話 今日も明日もくもり空への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
あー、終わってしまったぁぁぁ(>_<) タイトルから薄々と感じてはいましたが・・・🌳
しかし、どんな作品にも終わりがありますし、そうしなければ次へと進めませんからね🐦
まだ、書きたい事は沢山ありますので「あとがき」の方へ書かせて頂きます🍑
昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願い致します(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
終わってしまいましたああああああ!
そうなのです。次に進むためにも終わりは一度迎えなければならないのです…
あとがきで、北浦さんの感想をお聞きできるのを楽しみにしていますね。
今年もよろしくお願いします♪
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でございます。
お蔭様でとても柔らかい新年となりました。
正直言って掛け替えの無いお話が終わってしまった
寂寥感はあるのですが、
番外編やまた更なる雪子さんの作品を
期待する新年も一興ですね。
雪子さんと『今日も明日もくもり空』
雪斗くん、雨月さん、くもさん、真弓さん……。
この巡り合いに感謝致します。
それではまた……。
作者からの返信
柔らかい新年、素敵な響きです。
私も「やっと終わらせられた」という達成感とともに、「終わらせてしまった」という若干の寂しさの狭間で不思議な気分です。
そのぶん、番外編は私自身書くのを楽しみにしています。やっと真弓の視点から書ける…!
また読んでくださると嬉しいです♪
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
第67話 今日も明日もくもり空への応援コメント
全てが昇華しましたね。
逆さに吊るしたてるてる坊主が
それこそ一輪の華に見えるように。
作者からの返信
昇華しました…!
てるてる坊主にとってみたら、逆さにつるされるなんてたまったもんではないのかもしれませんが、ここでは逆さにすることで幸せを表現させてもらいました。
ごめんね、てるてる坊主…
あとがきへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!
完結しましたね。
みんな笑顔で寄り添って、、。
読み終わった瞬間、心が暖かくなりました。
小学生の頃に書いていたものを出来るだけ崩さずにエディットされていたなんて凄いです。その描写、感性にグイグイ惹きつけられました。
いつも思います。
あー、終わってしまっちゃったと、、。
読者にそう思わせる素晴らしい作品を書かれている事を羨ましく思いますしこれからも応援したいと思います。
今年も素晴らしい作品を描いてください!
心から、、、次の作品を待っています!
作者からの返信
はい!よろしくお願いします♪
やっと…やっとです…!長かったです💦
読んでいて心が温かくなる作品を、ここでは書きたかったのでそう言っていただけると本当に嬉しいです。
うらやましいだなんて、ありがたい言葉です。これからも応援していただけると嬉しいです!
期待に添えられるようなお話を書けるように頑張ります!
新年の目標はこれですね♪
あとがきへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
連載お疲れ様でした、心が暖かくなる話を有難うございました。
また、心に響く言葉のセンスをいつも羨ましく思っていました。
この作品に出会えた事を心から感謝します。
初めて小説を書いた私は、何も分からず直ぐに挫折しそうになっていました。
それでも雪子さんからのコメントで勇気付けられ、なんとか今も描き続けています。
とても感謝しています。
やっと時間ができたので、もう一度はじめから読み返し、ストーリーと言葉の素晴らしさを味わいたいと思っています。
また作品を待っています、有難うございました。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
ここまでとても長かったのですが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
私のコメントが、紫恋さんのくじけそうな心に少しでも勇気を与えられたのなら、嬉しい限りです。
続けてくれてありがとうございます。
はじめから読み返してくれるんですか!嬉しいです♪
もしよかったら、回収しきれていない伏線など見つけたら教えていただけるとありがたいです。
編集済
第66話 てるてる坊主、逆さにつるしておくねへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
私も9月は秋のイメージですね。秋は私が1番好きな季節なのですが私が子供の頃と比べると、夏からいきなり冬と言う感じで秋が少なくなっているように感じられて淋しいです(>_<)🌰
この先生も悪い人では無いのですが笑みの中に憐れみが混ざっている事を雪斗にはもう気づかれていますよね。子供だからこそ、そう言った事は敏感に感じ取ってしまう。でも今の雪斗は物語が始まった頃の雪斗とは違うと思います。雨月や桜火や真弓らを始めとする様々な人達との交流で雪斗も成長していると私は思っています。そうだよね?雪斗🌳
私も雨は好きです。雨の「匂い」が好きです(^.^)☂
また週末にかけて寒波が来そうなので鍋に里芋を入れて暖まりました。私は家族に「これは、のっぺだ」と言い張ってます(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
北浦さんも9月は秋派ですか!私もです。
確かに夏が以前より尾を引くようになってきている気がします。
秋はいいですよね~ご飯がおいしいですし!!
「信じてください北浦さん、僕はもう今までの僕とは違いますよ!」
あー!分かります!雨の匂いってなんだかいいですよね。
鍋に里芋!はふはふいいながら食べてのでしょうか??想像しただけで心が温まります♪
そうだそうだ!それはのっぺだ!!
もう少しで完結です。もう少々お付き合いください♪
第66話 てるてる坊主、逆さにつるしておくねへの応援コメント
雪斗くん!
私と同じ季節感のようだね!
同胞よ!
先生に呼び出されて少し曇ってしまう雪斗くんに
気を遣う雨月さん、
心配そうな雨月さんを安心させる雪斗くん、
そんな雪斗くんに雨月さんが「てるてる坊主」と
的確に安らぎと勇気を与えてくれる、
好きだなぁ。
作者からの返信
一緒ですね!!キサちゃんも同じ季節感だったと記憶しております
「てるてる坊主」って優しい響きがありますよね。私もこういう場面で温かさを持った言葉をかけられる人でありたいなって思います。雨月はいい言葉のチョイスをしました♪
もう少しで完結の予定です。もう少しおつきあいください。
第65話 いつか古事記の面白さも分かるはずへの応援コメント
昼間に読ませていただき、無性に鍋が食べたくなりました。確かに鍋は団欒を産む最高のコミュニケーションツールですね。
今日の夜は鍋にしよ!と、、、。
先程食べ終わりました!笑
作者からの返信
冬の鍋ってやっぱりいいですよねー!
かずみやさんのお家では何鍋だったんでしょうか??
私は最近、鶏白湯鍋がブームです♪
第65話 いつか古事記の面白さも分かるはずへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
しかし、夏に鍋とは。真弓の桜火の好きなものを作ってあげたい、と言う気持ちがひしひしと伝わって来て微笑ましいです(^^♪
雪斗と雨月にも2人の変化は伝わったようですね(^.^)🍑
雪斗には桜火の言った事はピンと来なかったようですけど、こう言った事は女の子の方が敏感ですから真弓の手伝いをしている雨月はもう判ったかな🐦
今夜は桜火と真弓を祝福する鍋パーティですね(^.^)🍎
古事記は私の作品の中でも大きな役割を果たすのでキチンと読み返さないと💦
作者からの返信
北浦さん
やっぱり鍋は冬がしみますよね!
でも私はたまに夏でも鍋をします!野菜切って鍋に入れるだけなので手を抜きたいときは鍋です笑
雨月と真弓は楽しく女子会をしているでしょうね♪
古事記を絡めたお話を書けるなんて北浦さんはすごいです。
私は小学生の時に挫折したきりまともに読んだことがありません💦
第65話 いつか古事記の面白さも分かるはずへの応援コメント
大人チームも子供チームも
とても可愛かったので
今度夏の鍋に対抗して
冬の冷やし中華食べながら
古事記読み直してみます。
作者からの返信
それ名案です。
冬に冷やし中華、食べたことないですね…
冬に冷やし中華ってスーパーに売っているものなんでしょうか?
気になってきたので今度行ったら見てみます。
第64話 柔らかく揺れるその色は2 ー雲松桜火ーへの応援コメント
早く!と急かしておきながら、諸事情で読むのが遅くなってしまいました。
最低ですね……御免なさい……心が痛いです。
いつも思うのですが、心の情景を描くのが上手で感心します。
やはり自分に無いものって憧れます。
傍に心が通じる人が居てくれると嬉しいですよね。
涙が……ポトリ……です。
作者からの返信
きっと忙しいんだろうなと思っていました!
最低だなんて思っていませんよ。読みに来てくださって嬉しいです♪
言いたいことを登場人物に代弁してもらっているようなものなので、いつもまとまりがない文章になっていないか少し心配です💦
そう言っていただけると嬉しいです!
第64話 柔らかく揺れるその色は2 ー雲松桜火ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
きゃー、遂に来ましたね、このシーン。私の目にも光るものが・・(^^♪
私は桜火の気持ちが良く判ります。私も少し鬱の時がありましたので(>_<)
頑張りたくても頑張れない時はあります。行動したくても行動できない時も。そんな時は周りの人達の言葉が重荷になります。それが善意である程。
そんな時に黙って桜火を支えて来た真弓・・良い娘です(^.^)🍑
そして、そんな真弓をやっと真正面から抱き留めた桜火も良い男です(^.^)🍎
これ以上の言葉は野暮ですので最後に一言。
おめでとう、桜火と真弓🎉🎉💐💐💐💐💐💐💐💐💐
作者からの返信
北浦さん
ついにです!ついに書きたかったことがかけました♪
藤色のエプロンの話、ずっと書きたくてうずうずしてたんです。
頑張りたい気持ちが大きいほど、頑張れない自分が嫌になりますよね…
真弓は本当にいい人なんです!!
その真弓に好かれる桜火も言わずもがなです。
祝福してくださってありがとうございます!
第64話 柔らかく揺れるその色は2 ー雲松桜火ーへの応援コメント
感動しました。
その一言です。描写が素敵で入り込みました。
作者からの返信
ありがとうございます!
桜火の心理描写には力を入れました。読んでいる人に桜火の気持ちがくどくなく伝わればいいと思っています。
第63話 柔らかく揺れるその色は1 ー雲松桜火ーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
この2人の描写はいつも微笑ましくて私は大好きです(^^♪
桜火もやっと決心がついたみたいですね🍑
桜火がこのような決心が付いたのは、雪斗と雨月の影響が強いと思います。自分が面倒を見ている筈の2人の子供から逆に影響を受けている。現実世界でも、このような事はあると思います🐦
子供を舐めてはいけません(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
私もこの2人を描くのは楽しいので、大好きです♪
そうですね、言わずもがな雪斗と雨月のおかげです。
お互いに影響しあっているんですよね。
大人になってからしか分からないことがあるように、子供の時にしか分からないこともきっとあるのだと思います。
なめてはいけませんね💦
第16話 魅惑のカレーパンへの応援コメント
真弓さんの働く姿!
素敵なんだろうなと想像が膨らみます♫
お店の名前、一瞬あの大御所サブちゃんかと勘違いしそうになりました♫
作者からの返信
真弓が働く姿はそりゃもうかっこいいですよ!
「島」のサブちゃんですね笑
こっちは「条」のサブちゃんです♪
第63話 柔らかく揺れるその色は1 ー雲松桜火ーへの応援コメント
いよいよですね。
ドキドキが止まりません。
二人が上手くいきますように。
作者からの返信
ご期待に添えるように頑張ります!
私もドキドキしています。
第62話 アンバランスな体操着への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
初めて雪斗と雨月が口論してお互いの気持ちをぶつけ合った事は良かったと思います(^^♪
人は現実的には言葉でしかお互いの気持ちを伝えられないと思いますから。
桜火と真弓は言葉にしなくても判り合えてると思いますが、それは2人が年月を経て積み上げて来たものだと思います。
雪斗と雨月も先は長いと思いますが、そのような関係になれると良いですね(^.^)🍑
作者からの返信
北浦さん
そうなんですよね。言わなくても分かることもありますけど、やっぱり言わないと分からないことも多いですからね💦
そして、「わざわざ言葉にしてくれた感情」というのは、やはり相手に響くものなのだと思います。
桜火と真弓はもう、ともに過ごした時間の長さが雪斗と雨月とは比べ物になりませんからね!
次はそんな2人のお話です♪
楽しみにしていてください!
第62話 アンバランスな体操着への応援コメント
意地悪を言い合う二人に、
フレンドリーな雨月さんはともかく、
シャイな雪斗君も素直にしゃべれる
二人になったんだなぁと感慨が湧きました。
作者からの返信
2人の成長を感慨深く見守ってくださってありがとうございます。
次の話は真弓と桜火の話ですので、そちらの2人の成長も見守ってもらえると嬉しいです。
第61話 お皿、割らないでねへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
雨月の「ウサギくらいなら産めそう」と言う台詞には草薙もビックリしています(^^♪
今回は雪斗と雨月がメインなので、とても微笑ましく読ませて頂きました。
嬉しそうにしながらも「お皿、割らないでね」と言う雨月に「お皿を割る前提」で返している雪斗を見て、「あー、この世界観と文章表現だ」と読んでいる私も嬉しくなりました(^.^)
資格習得試験、お疲れ様でした(^.^)🍑💐
作者からの返信
北浦さん
草薙さんもびっくりしますか!笑
私が書いた作品を読んで嬉しい気持ちになってくださることがいることが、とても嬉しいです♪
近況ノートへのコメントもありがとうございました!
自分が生み出したキャラクターが、読者の方の手を借りて私を応援してくれるなんて、こんな嬉しいことはありませんよ!
試験まで毎日読んでました♪
第61話 お皿、割らないでねへの応援コメント
復活ですね。
相変わらず雪斗君も雨月さんもくもさんも
周りのことを細やかにみているんだなぁ、と
微笑ましい感じでございました。
作者からの返信
復活でございます。
微笑ましく感じてもらえてうれしいです!
雪斗も雨月も桜火も喜んでおります♪
第61話 お皿、割らないでねへの応援コメント
試験、お疲れ様でした!!
この先、桜火と真弓さん二人の展開も気になるし、雪斗くん達も気になって、、。
楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
かずみやさんが、近況ノートにすぐにコメントしてくださって嬉しかったです♪
楽しみにしていてください!
第61話 お皿、割らないでねへの応援コメント
久々に読めて嬉しいです。
心がホッとします。
試験お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
思うようにいかないこと、私にもあります…💦
あまり根詰めないでくださいね
第8話 2人でババ抜きをへの応援コメント
雨月が1月。雪斗が6月。
逆だとしっくりくるのにね。
やはり、二人の関係は出生からの絡みがいろいろとあるのかもしれませんね。
作者からの返信
そうなんですよ…!
これからも色んな所でねじれこじれややこしい設定が出てくるかもしれないのですが、読み取っていただけるとありがたいです(^▽^)/
第7話 雨が上がったらみんなで食卓を囲んでへの応援コメント
雰囲気が明るくなったきっかけは、雪斗くんの勇気(やさしさ?)なのかもしれないな、と思いました(^^♪
作者からの返信
返信遅くなりました…すみません…💦
場の空気ってちょっとしたことでガラッと変わりますよね。
雪斗も気づかないうちに場の空気を入れ替えてくれていたのかもしれません(^▽^)/
第60話 僕はこれから急用を思い出す予定ですへの応援コメント
拝読させて頂きました。
雪斗の心象描写がとても上手く描けていると思います(^^♪
最初の頃の雪斗と比べると、かなり素直な気持ちになって来たように思います。雨月と仲良くなったり、雨月の父親に会ったり、自分の父親と会う決心をして実際に会ったりと、様々な経験が雪斗の心を解きほぐして行ったのでしょうね(^.^)
食べ物の描写もいつもながら良いですね。
私も「のっぺ」のようなものを作ってみました。と言っても里芋メインのごった煮みたいなものですけど💦
次回も楽しみにしています(*^^)v
追伸
私の作品を読んで下さってありがとうございました!
私は夜中に書いている事が多いので、何かを後ろに感じる時があるのです。
でも後ろを見ても何もありません・・・・・今のところは(>_<)
作者からの返信
北浦さん
そうですね、最初の雪斗には少しうがった部分もありましたが、最近はマイルドになってきつつあります♪
周りの人に助けられつつも自分で進んできた証でしょうか^.^
のっぺ作ってくださったんですか!嬉しいです♪
私ものっぺが食べたくなってきました♪
冬にもってこいの一品です。
第59話 雑巾がけはいい運動への応援コメント
拝読させて頂きました。
雨月のくしゃみの描写がとても可愛いです(^^♪
実は私は掃除が苦手なのです💦 無頓着な無精者なので(>_<)
反対に姉は掃除が大好きです。
「やった事の成果がすぐに見られるから良い」のだそうです。
あー、せっかく良い雰囲気だったのに桜火ブチ壊し・・・。
桜火らしいと言えばそうですけどね(^.^)
作者からの返信
北浦さん
くしゃみって個性が出ますよね!
雨月のくしゃみはかわいさに全振りしています!笑
北浦さんは掃除お嫌いなのですか!めんどくさいですもんね💦
お姉さまはお好きなんですね。補いあっている感じがして素敵です☆
桜火らしい一面をお送りいたしました💦
それと、こちらで失礼いたしますが「これを最後まで読み終える前に絶対に後ろを振り向いてはいけません」読ませてもらいました!
私は振り返りたくなってしまうタイプなので命はありませんね…
振り返らなくても命の保障は…
面白かったです♪
第2話 台所に鬼がいたへの応援コメント
おはようございます。
こちらも読ませていただきます♪
真弓さんがかわいい。
それをからかう男と男の子、なんだか楽しそうな関係ですね。
この後どんな話になるのか、楽しみです(^^♪
作者からの返信
こんばんは!
わー!嬉しいです♪
真弓さんはこの物語の中での私の押しキャラです。いい働きをしてくれます。
続きも楽しんでもらえると嬉しいです!
第58話 壊滅的なセンスへの応援コメント
河合い…失礼。
素敵な傘を作るはずの
桜火さんのセンスが破れ傘になっていなくて
安心しました。
作者からの返信
河合かわいい…
あと一歩で破れ傘になるところでした。
それもある種の芸術だと言えるのかもしれませんが…💦
第58話 壊滅的なセンスへの応援コメント
拝読させて頂きました。
お母さんとちゃんとお父さんの話が出来て良かったね、雪斗(^^♪
結果的には、今のお父さんと会った事は正解だったと思います。
雪斗は雨月を恋愛対象として見てますけど、
雨月の方はどうなんでしょうかね(・・?
はーい。私も雨月ならどんな格好でも可愛いと思います(^.^)🍑
作者からの返信
北浦さん
風花も難しい立場にいるのだと思います。だからこそ、雪斗が父に会ったのは、雪斗だけでなく風花にとってもよかったことだと思っています^.^
雨月が雪斗のことをどう思っているか…それは今後もう少し丁寧に描こうと思っています!楽しみにしていてくださいね♪
雨月のかわいさは無敵です。
拝読させて頂きました。
やっと桜火にも前へ進む決心がついたようで良かったです(^^♪
桜火がグズグズしてるなら私も真弓をお嫁さんにしたいくらいです(^.^)
いつも通りの細やかで丁寧な情景描写と心象描写で読んでいてホッとします。
これからの雪斗や雨月や桜火達の物語がとても楽しみです(*^^)v
追伸
近況ノートの方ではありがとうございました。
無理はせずボチボチとやって行きます💦
作者からの返信
北浦さん
時間はかかっていますが、確実に桜火も進んでおります。
こんなに待たせておいて、他の殿方に真弓を取られなかったことが不思議なくらいですよね笑
これからもホッとしてもらえるような文章を書けるように努めて参ります!
第4話 確かにあの日みた夕焼けは美しかったへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜!
日常の風景から、物語の核に迫る描写の幅が広いなと思いました!
また読みにきます!
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読みに来てくださりありがとうございます!
はい!読みに行きますね♪
また来てくださると嬉しいです。
切ないですねえ……
本当に言葉が必要な時って、出てきませんよねえ。
先が気になります。
作者からの返信
そうなんですよ…
必要な言葉ほど出てこなくて余計な話をしてしまったり、変なことを言ってしまったり…
続き、楽しみにしていてください!
真弓さんに早く告白しないとー!!!
と、、、つい叫んでしまいました。
作者からの返信
もどかしいですよね!!
私が真弓なら、早く告白してよー!って叫んでます💦
拝読させて頂きました。
今回はとても爽やかな読後感でした(^^♪
情景描写と2人の会話のテンポが良いですね。
真弓の優しさと言うか健気さが心に沁み込んできます(^.^)
こら、桜火!しっかりせい!真弓みたいな良い娘が待っててくれてるんだゾ!
作者からの返信
北浦さん
今回は会話文多めでした!
佐渡のことを思い出していたらつい多くなってしまいました。
真弓ほどのいい女、他にいませんよね!笑
私が付き合いたいくらいです。
拝読させて頂きました。
今回は桜火と真弓がメインで楽しかったです(^^♪
桜火も人の心配ばかりしてないで、そろそろ自分の事も考えるべきじゃ無いのかなぁと思ってしまいました。待っていてくれる真弓の為にも。
雪斗や雨月には前へ進むように促しているのに、前へ進む事に1番臆病になっているのは桜火のように思います。桜火の気持ちは理解できますが真弓の事をもっと考えるべきだと思いました。2人とも「とても若い」と言える年齢ではありませんから(>_<)
桜火、真弓を幸福にしてあげないと私が黙っちゃいませんよ!☜誰?💦
作者からの返信
北浦さん
そうなんです!桜火もそろそろ前を向かねばならぬのです。
大人になるにつれて、柔軟に前へ前へと進んでいくことが難しくなって行くことがありますよね。
長い間とらわれていた考えから自分自身を解放することって、とても難しいです。
北浦さん、桜火がウダウダしていたら叱ってあげてください笑
第54話 正解がないなら、どれも正解への応援コメント
拝読させて頂きました。
「僕にとっての家族が、人が抱く理想像と違ってもいい」
この言葉にはとても共感いたします(^^♪
私は「家族」や「幸福」と言ったものは他人と比較するものでは無い、と思っています。私の家は裕福ではありませんでしたが、その事を「嫌だ」と思った事は1度もありません。父は職人で普段は口数は多くはありませんでしたが家族旅行には年に何度も連れていってくれて、私や姉をとても可愛がってくれました。母は明るく朗らかで私の記憶の中にはいつも笑っていた優しい母の顔しかありません。
桜火の言いたい事は私には充分に伝わって来ましたし、脈絡が無いなんて事は全く感じませんでした(^.^)
投稿のペースは人それぞれですから、決して無理はせずご自分のペースで投稿して頂ければ良いと思います(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
北浦さんのお父様は職人さんでいらしたのですね。『職人』っていう響き、かっこいいです。憧れます。
私は家族旅行に行ったことがないので、年に何度も行けるのはすごくうらやましいです!道の駅とか、パーキングエリアとかでソフトクリームを食べるイメージです笑(合っていますか?笑)
明るさってとても大切ですよね。いつも笑っている人がそばにいると、自然と自分の気分も明るくなります。
桜火の言いたいことが伝わったと言っていただけて良かったです。安心しました。
無理はしないようにしますね!温かいコメントありがとうございました!
第48話 炎色反応って知ってるかい?への応援コメント
語呂合わせと言えば母が昔、
「高校の同級生が日本史で
『松平定信』の『寛政の改革』を
『松平健に歓声が飛ぶ』と教えられたせいで
テストに松平健って書いた」
と言っていたのを思い出しました。
結構どうでもいい話ですが、
家族がテーマの作品で家族のことを
思い出すといつもより温かいのでつい。
作者からの返信
先生は回答を見て笑いをこらえるのに必死だったでしょうね笑
綺麗な瞳のキラキラしたおじさまが歌っているのが目に浮かびます。
『家族がテーマの作品で家族のことを思い出すといつもより温かいのでつい』
…なんて嬉しいコメントなのでしょうか…。この作品がその一助になれたなら、本望です。
第47話 この花火を大切に取っておくことの意味への応援コメント
火を点ければ一瞬で燃え尽きる
儚い花火。
それを次回への約束を込めた
切符にするのがとても美しいですね。
花火のように。
作者からの返信
花火って本当に一瞬で燃え尽きてしまいますよね…
もう7秒くらい長くてもいいと思うんですよね。
だからこそ『またやりたい』と思うのでしょうか。
第53話 見えない絆のようなものを期待してへの応援コメント
拝読させて頂きました。
人と人の繋がりって難しいですよね。
一般的には血の繋がりを重要視する傾向もあるように思いますが、
いくら血が繋がっていても合い入れない事もある。
それは人はそれぞれが人格を持っているから。
それぞれの価値観を持っているから。
雪斗の母親が結婚して雪斗と言う子供まで設けているのだから、
雪斗の父親にも良い部分があったのだと思いたいですけど。
上記した一般的と言う言葉は私はあまり好きでは無いのですが。
何か支離滅裂で申し訳ありません(>_<)
作者からの返信
北浦さん
人と人とのつながりって本当に難しいです。
血の繋がった家族は、よく考えてみると学校の友達より一緒にいる時間が少なかったりしますし、そうかと思えば一緒にいる長さは圧倒的に短いのに誰より大切だったりする。
大切であるからこそ、ちょっとした価値観の差が見過ごせなくなるときもありますよね。それは大切な存在に自分の考えを認めてもらいたいという気持ちの表れなのでしょうか。
そして何より難しいのは関係は変化していってしまうことですね。風花と出会ったときの父にはあったものがなくなったり、なかったものが出てきたり。
そういう変化すら強みにしていける人と出会いたいものです。
第1話 5月30日、昼休みのこと。への応援コメント
企画に御協力下さりありがとうございます。
教室での風景がとてもリアルですね。昔を思い出してしまいました。
主人公雨が好きなのですね。私は低気圧で頭痛が酷くなったりするので少し苦手です……(´・ω・`; )
作者からの返信
小学校の頃に書いていたものを手直しして書いているので、教室の描写はリアルに描くことができました!
綾鷹抹茶ラテ様は雨が苦手ですか💦
頭痛は辛いですよね…靴も荷物も濡れちゃいますし…
コメントありがとうございました!
第52話 綺麗で虚しい心の底からの願いへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はちょっとツライ内容でしたが、それから逃げずにちゃんと描いて下さった事は良かったと思います(^^♪
お父さんにはお父さんなりの苦労や葛藤があるのだと思います。
そして、今のお父さんが決して幸せでは無い事も。
そんなお父さんと一緒に暮らす事が想像できないのに、「暮らしたい?」と訊いて「暮らせないよ」と返されてしまった雪斗が哀しいです(>_<)
お父さんの返答の後の、メロンパンを頬張る「サクッ」という軽快な音が場違いに響いた、という文章が私は良いと思いました(^.^)
今のお父さんがどのような状態であってもお父さんである事には違いなく、
「お父さん、元気でいてね」と言う雪斗の言葉が、綺麗で虚しい心の底からの願い何でしょうね😢
作者からの返信
北浦さん
辛い描写をいかに際立たせるか考えて書きました!
そうですね、お父さんにもお父さんなりの苦労や葛藤はもちろんあります。その苦労や葛藤が、雪斗には分からない(具体的に見えない)から、なおさら雪斗も辛いのだと思います。
普段は気にならない音が、急に耳につくことってありますよね!
作者の私が言うのもおかしいですが、お父さんには元気でいてもらいたいです。
第51話 不安で瞳が揺れているへの応援コメント
拝読させて頂きました。
雪斗の内面描写がとても細やかで丁寧に描かれていたと思います(^^♪
雪斗はずっと自分の心を本当の気持ちを封印していました。
「お父さんに会いたい」と思うのは当たり前の事であり、
自分の家族が「理想的な家族像」であって欲しいと思うのも、
当たり前の事だと思います。
今回、それを桜火と雨月に言えた事を私は「大きな最初の一歩」だと思います。
雪斗は既に踏み出しています。
雪斗は今のお父さんと会ってショックを受けるかも知れません。
でも、雪斗には桜火や雨月など沢山の味方がいる事を忘れないで欲しいです(^.^)
作者からの返信
北浦さん
内面の描写が多いと『くどい』と思われてしまわないか心配でしたが、細やかで丁寧に描かれていたと言っていただけて嬉しいです。
家族って考えれば考えるほど分からなくなります。みんな理想のなにかに憧れて、輝いて見える人でもどこか欠けているのかななんて、この作品を書いていると思うことがあります。
雪斗が踏み出した最初の一歩が、どう展開していくのか見守っていてください♪
第39話 紫煙は消えていなくなるへの応援コメント
タバコの煙ってなんであんなに情感たっぷりなのか…。
名前のように少し冷めた雪斗君も、
雨月さんのためなら熱くなれる、頑張れる。
博さん始め様々な大人の悲しみ、
子供達の苦しみは刺さりますが、
雪斗君の熱い一面が見えることは
救いですね。
なんたって雨が降れば雪は溶けますから。
水棲虫。
作者からの返信
水棲虫さんは本当に丁寧に考察してくださりますよね!!
いつもすごく嬉しいです。
雨と雪の対比をここまで的確に明確に気づいてくださるのは水棲虫さんが初めてです。
タバコの煙が今は雪斗の心に煙っていますが、いつかそれが晴れるように祈っていてくださると嬉しいです♪
第35話 そのたった一言でへの応援コメント
誰も彼も、悪意は無くて
ただすれ違っているだけなのが、
とても痛いです。
誰も彼も、敵意は無くて
ただ手を取り合えないだけなのが、
とても痛いです。
とても痛い。
作者からの返信
すれ違っていることに気づけなかったり、気づいていてもどの方向に進んでいけばいいのか分からないことが、往々にしてありますよね。
客観的に見れば分かることも、当事者からは分からないことが多い。しかし、当事者にしかその苦しみは分からない。
とても難しいです。
第50話 線香花火の1ページへの応援コメント
拝読させて頂きました。
線香花火をしている雪斗の心象風景の描写がとても良いです(^^♪
普段は良くは思っていない父親の優しかった一面をふと想い出す。
そして、線香花火が落ちた時に自分の意思とは関係なく溢れだす涙。
この辺りの描写が私の心の中にも染み込んできました(^.^)
記憶って不思議ですよね。
何度も繰り返した事なのに、ある一部分だけが不意に想い出される。
私にもそう言った事は時々あります🎆
「僕、偉くない?」と視線で訴えてくる桜火が微笑ましいです(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
線香花火ってなんだか感傷的な気分にさせてきますよね!
私の線香花火の記憶の中で印象的なのは、祖母の足の上に落ちたことです笑
やっぱりある瞬間だけが思い出させることってありますよね!
潜在的に大事な記憶だったのでしょうか?
第49話 こわがり屋と5本の指への応援コメント
拝読させて頂きました。
桜火の「こわがり屋と5本の指」の情景描写がとても良いですね(^^♪
私も全編を読んでみたいです。
私も子供の頃は妖怪が怖かった記憶がありますが、
それはゲゲゲの〇太郎などの影響が強かったからだと思います(>_<)
水木しげる氏が本来描いていた妖怪は古くから日本に住む精霊のようなもので、広い範囲で言えば八百万の神々の1部だと思います(^.^)
雪斗が物語の最初の頃と比べると良い意味で子供らしくなっていく描写もとても良いと思います(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
『こわがり屋と5本の指』は、小学生のころ、この作品を書く前に書いていたものです。
しかし、そのUSBが行方不明でして…出てきたら投稿したいなと考えています♪
ゲゲゲの鬼太〇は漫画だと特に、絵がリアルですよね!
最近のアニメは、キャラクターがびっくりするくらいかわいらしくなっていますが(/▽\)
ネコ娘がとにかくかわいいです。
第48話 炎色反応って知ってるかい?への応援コメント
拝読させて頂きました。
花火をしながら炎色反応の化合物で盛り上がるのが楽しかったです(^^♪
私は文系ですが、このような話も好きです。
しかし、炎色反応の語呂合わせが出て来ると言う事は、
高校受験か大学受験の際に記憶されたのでしょうか(・・?
私は全く記憶にありません(>_<)
桜火が真弓のイメージカラーである紫から覚えた、
と言う事に気づく雪斗は鋭いですね(^.^)
そして、この花火がまだ続くのがとても嬉しいです(*^^)v
追伸
森の住民の方々の説明はいつでも宜しいですから、お話の構成や展開の方を優先されて下さい(^.^)
作者からの返信
北浦さん
炎色反応をこの話の主題に置くのは小学生の頃に書いた小説のままですが、語呂合わせの部分は手直しの過程で付け加えました。
大学受験の際に記憶しました!
私の周りは結構これで覚えていましたよ♪
雪斗は今回名探偵でした♪
第47話 この花火を大切に取っておくことの意味への応援コメント
拝読させて頂きました。
花火をする3人の描写がとても丁寧に描かれていて微笑ましいです(^^♪
私も子供の頃には買ってきた花火を帰省先や裏庭でよくやっていました。
子供の頃は普段は「火をつける」と言う行為はあまりしないので妙な高揚感がありました。華やかなものも良いですし、線香花火の儚さも好きでした。
卵パックは「あるある」ですね(^.^)
確かに1度でベリベリで剥がせると妙な達成感があります。
「花火を取っておこう」と言う雨月の提案は良いですね。
桜火に対する感謝と共に、
雪斗が思っていたように「次への切符」になりますから(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
まず初めに、次回か次々回に森の住民について言及すると書いたのに言及できませんでした。ごめんなさい。
言及まではもう少し時間がかかります(;´Д`)
火を使うことって妙な特別感がありますよね!
卵パックって一回ではがせることの方が少なくないですか?私だけでしょうか…??
第47話 この花火を大切に取っておくことの意味への応援コメント
いつも楽しみに読んでます。
言葉の選び方と表現がとっても好きです。
そして、自分が忘れていた……いや無くしてしまった
子供の頃の純粋な思いが今の自分をチクチクと刺します。
この後の2人の人生が楽しみです。
作者からの返信
この作品は、特に言葉選びに注意して書いていますので、そんなふうに言っていただけると自信になります♪
この作品は私が小学生の頃に書いていたものを手直ししているものなのですが、今になって読み返すと私も「チクチク」します(;´Д`)
第46話 答え合わせへの応援コメント
拝読させて頂きました。
なるほど。花火でしたかぁ。確かに夏と言えば花火ですね(^^♪
3人に振られた桜火が可愛いです。
今更ですが森の中の描写がとても良いですね(^.^)
それに改行の仕方が良いですから、テンポが良くスラスラと読めます。
雪斗達の描写も丁寧に描かれていて、表現力と言う点でも勉強になります♪
特に夏があまり好きでは無かった雪斗が夏休みを嬉しい、と思えるようになる辺りはとても良いです。
雨月はやっぱり可愛いです。
個人的には「赤べこのように首を動かす」がツボでした(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
北浦さんにご指摘いただいてから、改行には気を配るようにしていましたので、北浦さんに『テンポが良くスラスラを読める』と言っていただけるととても嬉しいです♪
周りの人の影響は計り知れないものがありますよね!
赤べこって単調な動きなのに、なぜかとても愛らしいですよね^.^
第29話 冷蔵庫には何が入ってる?への応援コメント
「とりあえず何か食べよう」
これって不思議と人を癒したり落ち着けたりする
魔法がかかってるんですよね。
作者からの返信
不思議ですよね。
泣きながらごはんを食べると味がしないのに、なぜかとても温かい味がするようなときがありますよね。
第45話 森の住民への応援コメント
拝読させて頂きました。
いやぁ、私もこの森に家があって人が住んでるなんてビックリです(^^♪
雪斗や雨月と同じくらいに。
最初は何かワケありの人達かな?と思いましたが、
桜火の反応や八重歯が可愛い女の子を見る限りそうでは無さそうですね💦
「傘を買いに来てくれる」との事から近隣住民からも認知されてるようですし。
この人達の素性がとても気になります(^.^)
雨月の「もう。でもしょうがないよね」の描写がとても可愛いです(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
北浦さんもびっくりしましたか!
八重歯がかわいい子ってとてもかわいいですよね!
彼女たちについては次回もしくは次々回でもう少し言及するつもりです。
雨月をかわいいと言ってもらえるととても嬉しいです♪
雪斗くんや雨月さんだけでなく、
桜火さんの心も解きほぐされることを願って。
作者からの返信
願っていてくださると嬉しいです!
第44話 梅雨が過ぎ去った証の夏だったけどへの応援コメント
拝読させて頂きました。
3人の観る景色の描写がとても良いです(^^♪
私の目の前にも風景が浮かび上がってきます。
雪斗が自分が変わっていく事を実感するのも良いですね(^.^)
そして、それが2人のお陰だと、ちゃんと判っている所も。
これから成長するに従って色々な部分で変わって行くと思いますけど、
今の雪斗の周りにいる人達がいてくれれば大丈夫だと思います。
今は季節の変わり目で気温なども不規則になっておりますが、
体調管理にはお気を付けて自分のペースで執筆をお続け下さいm(__)m
作者からの返信
北浦さん
夕方の空ってとても綺麗ですよね!日によって様子を変えて、見ていて飽きないです。
変わらないことを祈るより、一緒に変わっていける人たちに囲まれた雪斗の幸せを描いていきたいと思って書いています。
毎日は更新できないかもしれませんが、これからも読んでいただけると嬉しいです!
北浦さんも、お体に気をつけてお過ごしください♪
第43話 荷物の中身、気になるなぁへの応援コメント
拝読させて頂きました。
桜火が歌っていたのはジッタリンジンの夏祭りかな(^^♪
私もあの歌は大好きで今でもヨウツベのライブ動画を観てます(^.^)
数年前に名前忘れましたが女の子達のバンドがカバーしてヒットしましたが、
「なんか違う」と思ってました💦
好きな本って何回読み直しても面白いですよね。
それと同時に以前に読んだ時の自分や当時の事も思い出して、
タイムスリップしてるような気持ちになります。
私の場合はモンゴメリの「アンの婚約」かなぁ。
桜火と一緒に左手を突き上げる雨月がとても可愛いです(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
はい!正解です♪
「アンの婚約」ですか、読んだことないです💦
次図書館に行ったら探してみますね♪
あの時はこう感じたんだけどなあと自分の成長を感じることもありますよね!
第42話 僕の…着る?への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はほっこり満載で良いですね(^^♪
確かに自分の服を気になる異性が着たらドキドキするかもぉ(^.^)
この前の博に端を発する雨月の家庭の問題の突き刺さる程のシリアスがあったからこそ、このほっこりが微笑ましいんですよね♪
それでいて物語のテーマと言える部分はキッチリと押さえてる。
本当に、この作品は沢山の人に読んで頂きたいです!
夜の森の中・・・蛍とか虫の声かな(・・?
作者からの返信
北浦さん
ドキドキしますよ~♪
緩急の差を大事にしつつも、あくまで日常の範囲を超えないように努めて書いております!
さてさて、雪斗たちは森の中で何をするのでしょう?
あとがきへの応援コメント
雪子さん、はじめまして。
まずはお礼を、私のお話を読んでくださり、コメントまで頂いて、
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
「今日も明日もくもり空」、本当に楽しめました。
四人の世界を楽しむために、ほぼ毎回【続きから読む】ボタンで開いたところから
数ページ戻って読み返していました。
雪子さんの技だと思うのですが、あるところで桜火さんが見たこと等の表現が、
その前後の場面での雪斗君の心の中にかかっていたりする書き方。
悩ましかったです。それを探すための読み返しも何度かありました。
とても勉強になりました。
勉強になりましたが、高度過ぎて盗めそうにありませんが。
そうそう速いペースでは消化できませんが、
雪子さんのほかのお話もこれから読ませて頂こうと思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
数ページ戻って読んでくださっていたんですね!嬉しいです。
この物語の主人公は雪斗でしたが、もう一人の主人公として桜火を描いていたので、2人の描写が交差することも多々あったと思います。それをわざわざ探して、このお話を丁寧に読んでくださったことが、本当に嬉しいです。
他のお話もぜひ読んでみてください。
こちらこそ、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!