拝読させて頂きました。
花火をする3人の描写がとても丁寧に描かれていて微笑ましいです(^^♪
私も子供の頃には買ってきた花火を帰省先や裏庭でよくやっていました。
子供の頃は普段は「火をつける」と言う行為はあまりしないので妙な高揚感がありました。華やかなものも良いですし、線香花火の儚さも好きでした。
卵パックは「あるある」ですね(^.^)
確かに1度でベリベリで剥がせると妙な達成感があります。
「花火を取っておこう」と言う雨月の提案は良いですね。
桜火に対する感謝と共に、
雪斗が思っていたように「次への切符」になりますから(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
まず初めに、次回か次々回に森の住民について言及すると書いたのに言及できませんでした。ごめんなさい。
言及まではもう少し時間がかかります(;´Д`)
火を使うことって妙な特別感がありますよね!
卵パックって一回ではがせることの方が少なくないですか?私だけでしょうか…??
火を点ければ一瞬で燃え尽きる
儚い花火。
それを次回への約束を込めた
切符にするのがとても美しいですね。
花火のように。
作者からの返信
花火って本当に一瞬で燃え尽きてしまいますよね…
もう7秒くらい長くてもいいと思うんですよね。
だからこそ『またやりたい』と思うのでしょうか。