第40話 あの日の朝のおむすびをへの応援コメント
拝読させて頂きました。
なんだ博は良い人じゃん。前回のコメントを書いた私がバカみたい(^^♪
と言うのは半分は冗談で半分は本音です💦
でも博にそれを気づかせたのは雪斗の功績ですね。
それでも気づけない人は沢山いますから。
この事を早く雨月に教えてあげたいですね(^.^)
作者からの返信
北浦さん
博のこと、少しは好きになれそうでしょうか?笑
ただ、これを雨月に伝えなくては意味がないんですよね。どんなに想っていても伝わらなければ意味がないんです…!
それと…とっても素敵なレビューを書いてくださり、本当にありがとうございます!
毎回丁寧に丁寧に読んでくださっている北浦さんだからこそ書けるレビューで、私はなんて素敵な方に読んでもらえているのだろうと思わず口角が上がってしまいました。
これからも丁寧に描写していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!
第39話 紫煙は消えていなくなるへの応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、難しいですね。
自分はこんなに頑張っているのに、どうして報われないんだ。どうして評価してくれないんだ。これは誰の心にもあると思います。私にもあります。
ただ、その頑張っていると言う事に自己陶酔している事も多々あります。
これは雪斗自身も感じていますね。
雨月が自分に対して心を開いていない事に気づいているのなら、別のアプローチを考えるべきだと思います。雨月の親になったのですから。桜火とじっくり話をするとか、やり方はあったと思います。厳しい言い方になりますが博は自分を甘やかしているように思います。子供は親を選べないのですから。
雪斗が博に対して取った行為に比べて、自分の父親について考える場面では年齢相応の雪斗が描かれていて微笑ましく感じました(^.^)
今回も長くなって申し訳ありませんでした(>_<)
作者からの返信
北浦さん
努力が報われないと感じるのはとても辛いことです。そして、その努力の方向が間違っていることや、努力不足を認めて新たなアプローチをさがすことは、それ以上に難しいことです。自分にはまだ足りないものがあると認めることは、簡単なように思えてとても勇気のいることですよね。博はまさにその苦しい立ち場にいるわけです…。
雪斗や雨月の目線からするととても身勝手に感じられますが、博自身の立場からすると、家庭だけでなく仕事などでも悩みが尽きない一家の大黒柱であり続けることは相当なストレスなのでしょう。
今になれば博の苦しみが想像できますが、子供には仕事などいわゆる『見えない部分での苦労』は分かりません。私が子供の頃は分かりませんでした。見えている部分でどれだけ父として雨月に真摯に向き合えるかが大事なのですね。
第38話 手持ち無沙汰でコーヒーを回してへの応援コメント
拝読させて頂きました。
本当に西日を見ると「帰りたい」って思いますね(^^♪
うーん、難しいですね。
悪い人では無いんだけど、ネガティブな言葉や態度を取ってしまう人。
私の周りにも居ますけど、イラッとしてしまう事があります(>_<)
個人差もあるとは思いますが雨月や雪斗のような感受性の強い子供には判ってしまいます。子供にだって判るんです。
今頃、雨月が友達と一緒に笑顔でいられると良いですね(^.^)
作者からの返信
北浦さん
そうなんですよ!帰りたくなるんです!ずるいですよね、西日って。
その人が無意識だとなおさら「イラッ」とすることありますよね…私もあります💦
雨月は今頃楽しくお勉強会のはずです♪
第21話 今日は全員敵への応援コメント
こんな素敵な人達を雪斗君が
素直に嫌味無く敵と表現出来る空気感が
暖かいですね。
雨月さんが一番眩しいおませさん。
作者からの返信
ああ、そんなふうな感じ方もあるのかと水棲虫さんのコメントを読むと思います。
自分で書いていてこんなことを言うのもなんですが、私自身も思い至らなかったことに気づかせてもらっています。
コメントありがとうございました!
第37話 伝えなきゃいけないことがあるんだへの応援コメント
拝読させて頂きました。
緊迫感のある終わり方が良いですね(^^♪
作中の中の雪斗の台詞。
「弱い部分が全面に押し出されるようで」
これ、何かすごく判ります。
私の考えとは違うかも知れませんが、判るような気がします。
雨月の為に頑張れ、雪斗(>_<)
作者からの返信
北浦さん
わかっていただけますか…!
伝え手と受け手の理解の間に、多少の差があるのも読書の醍醐味ですよね!
私の伝えたいことが、少しでも北浦さんに伝わっているならば、そして共感してくださるならばこんなに嬉しい事はありません。
今回もコメントありがとうございました!
第36話 雨月のお友達への応援コメント
拝読させて頂きました。
雨月、良いお友達がいて良かったね(^^♪
あゆみとみのりは雨月の事情は知らないけど元気が無いのを察知して、
雨月を少しでも元気にしてあげようとする。
このような部分は子供の良い所だと思います(^.^)
理屈など関係なく友達が元気が無いのを感じて無条件で励ましてくれる。
大人になってしまうと色々な思惑や邪推が絡んでしまいますから(>_<)
雪斗も雨月の居場所の1人になれて良かったね(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
子供の無垢な優しさに救われるのは、子供だけでなく、大人なのかもしれません。
あゆみとみのりはとってもいい子たちなんです♪
雪斗も喜んでおります!
第35話 そのたった一言でへの応援コメント
拝読させて頂きました。
雨月の感情がとても丁寧に描写されていて、私の胸も痛くなりました(>_<)
誰も悪くは無い。
悪くは無いんだけど・・・。
誰か別の人は言うかも知れません。
「そんな家庭は沢山ある。虐待されている訳では無いんだから気にするな」
でも、違うんですよね。
雨月にとっては耐え難い事であり、
その悲しみや苦しみは雨月だけのものなんです。
雨月が子供だから、と言う人もいるかも知れません。
しかし、子供だってちゃんとした人格を持っています。
逆に子供だからこそ、何気ない言葉にも敏感に感じとってしまうのです。
つい、熱くなってしまいましたが的外れでしたらごめんなさい。
作者からの返信
北浦さん
いつもいつも、北浦さんは私の伝えたいことを的確に捉えてくださっていて本当に嬉しいです。的外れなんてとんでもないです。
そうなのです。確かに人と比べてその『不幸度』が低いようにみえても、その人にとったら何よりも辛いことかもしれない。そして、子供だから複雑な感情は分からないと大人は考えるのかもしれませんが、子供だからこそ敏感に鋭い感情として傷つくこともあるのです。
そんな雨月の気持ちを、『子供だから傷つきやすいんだ』なんて言葉で一蹴せず、北浦さんがきちんと感じてくださってとても嬉しいです。
北浦さんのコメントを読んでおりますと、考えが深まるような気がいたします。
いつもありがとうございます!
第34話 2枚の写真への応援コメント
拝読させて頂きました。
自分の作った料理を美味しいと言って貰うとホントに嬉しいです(^^♪
雪斗の気持ちは良く判ります。
良かったね、雪斗(^.^)
うーん、雨月の父親は義理のお父さんかぁ(>_<)
桜火の反応を見ると、あまり良い人とは思えないような。
いや、博は博なりに雨月を我が子と思ってるけど上手く伝わらないとか。
続きが気になりますね(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
そうですよね!自分が作った料理をおいしいと言ってもらえると作った甲斐がありますよね。
続き、楽しみにしていてください!
第33話 居酒屋くもり空への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回も良いお話ですね(^^♪
桜火と真弓は本当に良いカップルですね。
いつか、この2人の結婚式のシーンを読んでみたいです(^.^)
雪斗と雨月も今は大変かも知れないけど、ずっと笑顔でいられますように(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
桜火と真弓は一緒になれるのか!?
そこもドキドキしながら読み進めていただきたいです♪
第39話 紫煙は消えていなくなるへの応援コメント
遊具の長い影・・消えていくタバコの煙・・
情景が痛いほど感じられます。
作者からの返信
寂しさや、切なさみたいなものを際立たせたかったので、そんな情景を痛いほど感じていただけて本望でございます!
第32話 お母さん、僕にのっぺの作り方を教えてへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私は「のっぺ」を知らなかったので調べてみましたが、
とても美味しそうですね(^^♪
共通するのは里芋を入れる事で各地域や家庭で具材が変わるみたいですね。
今の我が家の夕食は私が作っていますので、いつか挑戦してみようかな♪
雪斗、雨月が喜んでくれると良いね(^.^)
作者からの返信
北浦さん
のっぺはとてもおいしいです!温かくても、冷やしてもおいしいんです。貝柱の缶詰めをいれるとグレードアップです♪
北浦さんが夕飯担当なんですね!ぜひぜひ挑戦してみてください♪
第31話 まどろみと優しさに包まれてへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は前回にも増して良いですね(^^♪
ほっこり全開です。
桜火と雨月は「雨に唄えば」ですね(^.^)
私も小学生の時に経験しましたが雨に打たれると何故か高揚しますよね。
その後に妙に疲れるのは、ナチュラルハイの後遺症かな(・・?
雪斗と雨月、暖かい人達に囲まれて良かったね(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
そうなんです!普段はやってはいけないことや、普通はやらないことを思いっきりやってみると、なんとも言えない晴れやかな気持ちになることがありますよね!
今回もコメントありがとうございました!
第30話 さりげなく、大切なことを伝えようへの応援コメント
拝読させて頂きました。
皆で料理を作る描写がとても良いですね(^^♪
ちょっと辛いお話が続いていたので、ほっこりします。
三郎さんは物事が良く判っている人格者ですね(^.^)
さすが、真弓の祖父です(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
はい!三郎さんは偉大なのです!
一つお詫びです…正解は次回をお楽しみに!なんていいましたのに、次回じゃなかったですね…すみません…
今度の今度こそ、次回をお楽しみに!
第29話 冷蔵庫には何が入ってる?への応援コメント
拝読させて頂きました。
正に救世主、三郎さんですね(^^♪
三郎さんが作るのは肉じゃが、かな❔
人参があれば、カレーかシチューですけど(^.^)
「辛い話を辛い時にする必要は無い」
これ、明言です(*^^)v
私は生きる事は義務だと思っています。権利では無く義務です。
作者からの返信
北浦さん
おお、北浦さんいい推理です♪
正解は次回をお楽しみに(^^)
拝読させて頂きました。
桜火の心境がとても丁寧に細やかに描写されていると思います。
私も人の死と言うものを考えさせられました。
私自身は自殺を考えた事は2、3度あります。
しかし、それは残された人々の事を顧みない、
非常に傲慢な自己中心的な考えだと思い、現在は全く考えておりません。
真弓との関係もこれで判りました。
真弓は本当に桜火の気持ちを大切にしてくれるステキな女性ですね。
いつの日か桜火と真弓が幸福な家庭を築く事を願っています。
作者からの返信
北浦さん
命について考えるのはとても難しいですよね。
もうどうしようもなくて、生きている方が辛くて自ら自分の命をたつことが救いであるとするならば、自殺するかどうかは自由だとも言えますが、はたからみますとそれは命を粗末に扱う行為だったりもします。
ただ、「諦めずに頑張れ」などという言葉が本当に悩んでいる人にとってどれほど無責任に響くのかははかりしれません。
生きることって案外難しいことに思えてきますね。
第27話 どんなにたくさん願っても4ー雲松桜火、高校3年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は辛いお話でしたが、きちんと描写されています。
世の中には不条理な事は沢山あります。
辛いお話でも丁寧に描いて頂いてありがとうございました。
笑美のご冥福を心からお祈り申し上げます。
作者からの返信
北浦さん
「きちんと描写されている」とおっしゃっていただけて嬉しい限りです。
大事な人がいなくなる、もう会えなくなるというのはとても辛いことですよね。
今回もコメントありがとうございました!
第26話 どんなにたくさん願っても3ー雲松桜火、中学2年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
おぉ、中学生の桜火と真弓がとても可愛いです(^^♪
桜火は真弓を異性として意識してますね(^.^)
こんな2人が結婚はまだしも恋人関係にならなかったのが不思議です。
これからの桜火の家庭の事情が原因なのでしょうか(・・?
作者からの返信
北浦さん
桜火と真弓の関係の謎はこの『どんなにたくさん願っても』を最後までご覧になっていただければ、わかると思います!
そこにも注目して読んでいただければ幸いです!
第13話 大事な話はシチューを食べながらしよう3ー雲松桜火ーへの応援コメント
桜火さんの明るさや優しさ。
生得のもののようで、モノローグを見ると
人を気遣う中で成長せざるを得なかった
性のようにも見える…。
でもいい人には変わりない。
素敵な人です。
作者からの返信
そうなんです…!
私が描きたかった、伝えたかった桜火像を、水棲虫さんが的を射て言語化してくださっていて感激しました。
とても嬉しいです。
第25話 どんなにたくさん願っても2ー雲松桜火、小学2年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は、ほっこりとしたお話でしたね(^^♪
子供達3人が微笑ましいです(^.^)
作者からの返信
北浦さん
はい!桜火の新しい家族の温かさを全面に押し出しました!
お泊り会ってワクワクしますよね。
今回もコメントありがとうございました!
第24話 どんなにたくさん願っても1ー雲松桜火、小学2年生ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
桜火の両親は事故で亡くなられたのですね。
新しいお母さんの笑美さんとも悲しい別れになってしまうのでしょうか(・・?
確かに辛いお話かも知れませんが、最後までちゃんと読みますね(^.^)
作者からの返信
北浦さん
そうなのです…事故でした…
読んでいただけると嬉しいです!
今回もコメントありがとうございました!
第23話 ラスクは心をえぐる凶器の破片への応援コメント
拝読させて頂きました。
ちょっと急展開になって来ましたね💦
雨月の父親である博と言う人物ですが、
桜火の剣幕からすると人格的にあまり良い人とは言えないようですね。
皆が笑顔で居られたら良いのに、と思ってしまいます(>_<)
作者からの返信
北浦さん
はい、ここから少し辛い話が続きます…泣
博が雨月にとってどのような人物かは、もう少し読んでいただいてからのお楽しみです…♪
今回もコメントありがとうございました!
第2話 台所に鬼がいたへの応援コメント
はじめまして。こんばんは。
雪子様。
お忙しい中、私の作品に応援をして下さり、ありがとうございますm(_ _)m
2話までご拝読させて頂きましたが、とても優しい(雰囲気など)小説と思いました。
日々、時間に追われ用事に追われ、自分のこともぞんざいになってしまいますが、
雪子様の丁寧な(文章や描写など)小説をご拝見して、私自身に足りないのは、このような穏やかさかなと、感じました。
私はゆっくりマイペースで凄く遅いのですが、雪子様の小説をこれからご拝見させて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん
こちらこそ応援ありがとうございます!
七海さんが『今日はなんだか読みたい気分だな』と感じたときにふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです♪
こちらで失礼いたしますが、七海さんの小説はルビがとても多く振ってあり、丁寧に執筆されているのだなと感じました。
指摘を真摯に受け止め改善なさっていて、素敵な方だなと思います。
コメントありがとうございました!
第8話 2人でババ抜きをへの応援コメント
残ったババの虚しさを感じ取って
邪険にしてごめんな。
という雪斗の優しさが愛おしくもあり、
寂しさに敏感な性が見えるようで
悲しくもあり、ですね。
作者からの返信
雪斗のこの描写から様々なことを感じ取っていただけて嬉しい限りです。
丁寧に読んでいただけたのだなと感じて、励みになりました!
レビューもありがとうございます♪
第22話 一本分の距離への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はとてもほっこりとした気持ちにさせて頂きました(^^♪
雨月は少なくとも友情以上の感情を雪斗に持っていそうですが、
それが恋愛感情なのかどうかは微妙ですね。
ラストは相合傘になって良かったね。雪斗君(^.^)
作者からの返信
北浦さん
はい!そうなんです。雪斗の雨月に対する感情を、好きという言葉でくくってしまっていいのか…という微妙なところを責めています!
相合傘ってほっこりしますよね(^.^)
第21話 今日は全員敵への応援コメント
拝読させて頂きました。
最近、雪斗の素直な描写が良いですね(^^♪
子供は大人並の理解力と物事を素直に捉える両面を持っていると思います。
ですから、コメントの返信にもありましたように、
小学校の先生は本当に子供の心に寄り添える人がなって欲しいと思います(^.^)
追伸
拙作を読んで頂いてありがとうございます。
私自身、まだまだ勉強中なのでもっと自己研鑽をしたいと思っています。
作者からの返信
北浦さん
雪斗の子供らしい部分が、きちんと伝わっていて嬉しいです。
一応雪斗は本をたくさん読んでいて考え方が大人だということにしているのですが、大人びすぎていないか心配していたので少し安心しました。
今回もコメントありがとうございました!
第20話 僕だけのへの応援コメント
拝読させて頂きました。
教師だって1クラス30人程の生徒を見なければいけないので、
特定の生徒だけに時間を割く訳には行きません。
それでも雪斗の担任の先生は自分なりに雪斗をフォローしています。
それが、先生の自己満足だったとしても(>_<)
桜火は雪斗にも理解できるように、ちゃんと話をしていますね(^.^)
桜火のような人こそ教師になって貰いたいと思いますが、
実際の教師はとても多忙なので、そうも行かないのでしょうね💦
作者からの返信
北浦さん
振り返って考えると、先生方も多忙な中精一杯生徒のことを考えて下さっていたのだなと分かることも、小学生の頃は変に反発してしまっていました。
しかし、子供にとって、特に小学生にとって先生のいうことは想像以上に大きな影響を及ぼすのも事実であり、その多忙さへの理解を子供に求めるのも酷ですよね。
北浦さんの作品、やっと最新話まで追いつけました!これからも楽しみにしていますね。
第6話 あなたの話を聞かせてほしい2への応援コメント
大人びてしまった悲しい子供達と、それを純粋な優しさで見つめる大人達。
どうしてこんなに美しいのでしょう。
衝撃の展開にそわそわして参りました。
それと私事ですが、レビューを書いていただいたこと、
この場を借りて御礼申し上げます。
水棲虫。
作者からの返信
水棲虫。さん
読んでいただきありがとうございます!
美しいだなんて言っていただけて嬉しい限りです。
とても好みの作品でしたのでレビューを書かせていただきました!
これからも楽しみにしておりますね。
雪子
第19話 お父さんと暮らしてない子はかわいそう?への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回はとても共感いたしました。
担任の先生が悪い人では無い事は判っています。
しかし、雪斗と他の生徒を比べるのは違うと思います。
雪斗自身は自分を「かわいそう」とは思っていません。
そして、雪斗に「悲しみ」があるとするならそれは雪斗だけのものです。
他人にとやかく言われる事ではありません。
子供と一括りにせずに、それぞれの人格と価値観を認めるべきですね。
それは実際の教育現場ではかなり困難だとは思いますが(>_<)
作者からの返信
北浦さん
この話ではあくまで雪斗の目線で書いており、主観的になっていたのですが、『先生が悪い人ではない』ということをくみ取っていただけてよかったです。
先生は自分が正しいと思っていることをしていて、雪斗もそれが分かっているからもやもやするんですよね。
いつも丁寧に読んでくださって嬉しいです!ありがとうございます♪
泣けました。家族というものを守る理由、、そうだったんですね。
作者からの返信
そうだったんです。桜火にも心に抱えるものがあったのです…
この先も少し辛い展開になる予定なのですが、読んでいただけると嬉しいです。
何故、良い人、必要な人が先に行ってしまうんでしょう?
なんで……
作者からの返信
どうしてなのでしょうね…
残していく苦しみはまだわかりませんが、残される苦しみは耐えがたいものがありますよね…
第18話 ないものを見つめてへの応援コメント
拝読させて頂きました。
個人差はあるとは言え、子供だってちゃんとした人格を持っています。
それに対して大人たちは「子供だから」と一括りにして考えているように思います。
私はその事にかねてから疑問を持っていましたので、
この作品で子供達の視線や考えを書いてくださるのは嬉しいです(^.^)
雨月、傘が売れて良かったね(^^♪
しかし、いわゆる「普通の親子」を観る雪斗と雨月が哀しいです(>_<)
作者からの返信
北浦さん
自分も通ってきた道であるはずなのに、どうして忘れてしまうのでしょうね。
『こんなこと分からないだろう』と大人が発した言葉や、何気ない言動に、子供だっていちいち傷ついたり悩んだりしますよね。
今回もコメントありがとうございました!
第2話 台所に鬼がいたへの応援コメント
桜火さんの傘に対する哲学が素敵です。
作者からの返信
水棲虫さん
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
こちらで失礼いたしますが、途中までですが『ボウモアと海』拝読させていただきました。
独特な文章が、読んでいてとても心地が良いです。お酒のことは全然分からないのですが、読んでいてワクワクいたします。
これからも読ませていただきます♪
第17話 常磐色の強がりへの応援コメント
拝読させて頂きました。
今回も雨月が可愛いです(^^♪
子供っぽくはしゃぎながらも、自分が選んだ傘の説明をちゃんとしている。
子供は大人が考えているよりも、
沢山の事を考えているし理解もしています。
子供を舐めてはいけませんよね。
以前に書いたかも知れませんが、
子供と同じ視線で描かれているのは好感が持てます(^.^)
作者からの返信
北浦さん
そうなんです。大人になってくると忘れてしまいがちですが、子供は思っているよりいろいろなことを理解していますよね。
「子供もいろいろなことを考えている」ということが、まさしくこの作品を通じて私が伝えたいことでもあります。
今回もコメントありがとうございました!
第1話 5月30日、昼休みのこと。への応援コメント
雪子様、この度は自主企画にご参加頂き有り難うございます。
時間が出来次第、作品を全話読ませて頂きます。
今後とも宜しくお願いします。(人 •͈ᴗ•͈)
作者からの返信
桜子 さくら様
こちらこそ読んでいただきありがとうございます。
こちらで失礼いたしますが『神結の剣』拝読させていただきました。
神様がたくさん出てきて面白かったです!
時間のある時に読んでいただければ幸いです。
第16話 魅惑のカレーパンへの応援コメント
拝読させて頂きました。
雪斗が窓から眺める朝の風景の描写が良いですね(^^♪
私は、このような日常描写が大好きですから。
颯爽と働いている真弓が可愛いです。
カレーパン、私も食べてみたい(^.^)
作者からの返信
北浦さん
朝、パン屋さんで食べるパンって格別に美味しいですよね!
カレーパンはやっぱり焼きたてが一番です♪
コメントありがとうございました!
第14話 変わり始める日常への応援コメント
拝読させて頂きました。
雨月が楽しそうにしているのが、とても微笑ましいです(^^♪
小学5年生ですもんね。
そんな子供を等身大の視点で描いているのも良いです。
雪斗は少し斜に構えていますが、実際にこのような子供もいると思います。
桜火と真弓のコンビは相変わらず良いですね(^.^)
作者からの返信
北浦さん
今日もコメントありがとうございます♪
雨月はわりと子供らしさがでているのですが、雪斗がなかなか難しいです。
自分自身の代弁者として書いていたので、少しひねくれています笑
雨月と雪斗は小6の設定なのですが、私どこかで小5と書き間違えていたでしょうか⁉
間違えていたようであれば教えていただけるとありがたいです!
ー関係が複雑化してきたので、登場人物紹介をしますーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
判りやすい説明ありがとうございます(^.^)
雲松家と言うのは由緒正しい旧家なのでしょうか(・・?
作者からの返信
北浦さん
由緒正しい旧家という設定ではありませんが、それなりに裕福な家庭ではあるというイメージで書いております!
第6話 あなたの話を聞かせてほしい2への応援コメント
雪斗くんと雨月ちゃん、いとこ同士でしたか。それは、確かに衝撃です。
ここまで読んでの感想です。
まるで印刷された本を読んでいるかのようなクオリティーでキャラクター同士の掛け合いが心地よかったです。特に桜火さんのキャラが良く、読んでいて、こんな人、身近に欲しいなって思いました。面白かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。では、また機会があれば寄せさせて頂きます。
作者からの返信
星埜銀杏さん
読んでいただきありがとうございます!とても嬉しいです。
桜火は私も大好きなキャラクターなので、気に入っていただけて何よりです。
コメントもたくさんありがとうございました!
星埜銀杏さんの作品も読みに行かせていただきますね!
第2話 台所に鬼がいたへの応援コメント
桜火さんと真弓さん、ういですね。
てか、雪斗くんが大人っぽくて、この3人の掛け合いが面白いです。
第1話 5月30日、昼休みのこと。への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
雨が好きなんて、なかなか個性的な子ですね。
続きを読ませて頂きます。
第13話 大事な話はシチューを食べながらしよう3ー雲松桜火ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
何か物語が良い方向へ進みつつありますね。
後は桜火が早く真弓に何らかの意思表示をすべきだと思います(^.^)
作者からの返信
北浦さん
はい、少しずつ前に進み始めております!
桜火と真弓の関係については私も早く書き進めたくてうずうずしているのですが、もう少々お待ちください!!
コメントありがとうございました♪
第12話 大事な話はシチューを食べながらしよう2ー雲松桜火ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
本当に血の繋がった家族でも兄弟姉妹でも、
腹を割って話すのは難しいと思います(>_<)
桜火はとても優しいですね。
私の中の桜火像もだいぶ固まって来ました(^.^)
作者からの返信
北浦さん
家族と真剣な話をするのは、ムズムズしますよね(;´Д`)
コメントありがとうございました!
第11話 大事な話はシチューを食べながらしよう1ー雲松桜火ーへの応援コメント
拝読させて頂きました。
確かに大事な話をする時にはシチューは良いかも知れませんね(^^♪
同じ鍋の中のものを皆で食べるのですから。
桜火の優しさがとても良いですね(^.^)
それに協力する真弓も。
以前に桜火が自分の事を「僕」と呼ぶ事に以外と書きましたが訂正します(>_<)
あれだけの本を所蔵して自分でも文章を書いているのですから、
「僕」で良いと思います💦
作者からの返信
北浦さん
思いつく同じ鍋を囲む料理の中で、シチューが一番温かみがあったのでシチューにしました♪
桜火の一人称は『僕』でも意外ではなくなってきましたか?
北浦さんの中での桜火のイメージが形作られていて嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第10話 立ち入れない場所への応援コメント
拝読させて頂きました。
雨月には自分の家庭の中に、どうしても許容できない事があるのでしょうね。
そして、それはタイトルにもあるように、
安易に立ち入ってはいけない場所だと思います。
家族であろうと親友であろうと「言ってはいけない言葉」はありますから。
雨月が本当に笑顔になれる事を切に願います(>_<)
作者からの返信
北浦さん
家族の話題というのはとても個人的な問題で、悩みを抱えていてもうまく口にできないものなのだと思います。
雨月が笑顔になれるように願っていてください♪
今回もコメントありがとうございました!
第9話 背中はちょっと痛いけどへの応援コメント
拝読させて頂きました。
クロワッサンを頬張る雨月が年相応でとても可愛らしいです(^^♪
雪斗も素直に子供らしくて微笑ましいです。
三郎さんの作ったパンを皆で笑顔で食べる。
このような場面こそ、日常の中のささやかな幸せだと思います。
私も読んでいてとても楽しい気持ちになれました(^.^)
作者からの返信
北浦さん
おいしいご飯を大切な人と食べるのって幸せですよね!
いつも書いていておいしいパンが食べたくなります笑
読んでいて楽しい気持ちになっていただけたなら、とても嬉しいです♪
コメントありがとうございました!
第8話 2人でババ抜きをへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私はそのようにさりげない日常描写が大好きなので、
この作品も楽しく読まさせて頂いております(^^♪
ここは異世界転生ファンタジーが主流ですが、
私はそのような作品が苦手ですから💦
最も、「小説家になろう」よりは遥かにマシだとは思いますが。
小学生の頃に書いていたのはスゴイですね。
言い忘れておりましたが、最近では改行もちゃんとされており読みやすいです。
これからも日常の中のさりげない幸せを楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
北浦さん
私はカクヨムしか分からないので「小説家になろう」のことは全然存じておりませんが、異世界ファンタジーが主流なのですね。
私の書く小説は日常ものばかりで、読者さんはもっと刺激がほしいのかな?と不安に思っていたので、少し安心いたしました。
ありがとうございます!
第7話 雨が上がったらみんなで食卓を囲んでへの応援コメント
拝読させて頂きました。
この4人の和気あいあいとした感じが良いですね(^^♪
これは桜火と真弓の存在が大きいと思います。
雪斗もこれまでの斜に構えた雰囲気より、
子供らしさが出て来て良いな、と思いました(^.^)
補足
コメントの返信はいつでも構いません。
雪子さまのご都合の宜しい時で大丈夫です(*^^)v
作者からの返信
北浦さん
日常の中のささやかな幸せを描けたらと思いながら書いています。
この小説は小学生の時に書いていたものを少し手直しして投稿しているのですが、雪斗を描きながら『小学生らしさ』を出すのに苦労しています…汗
(手直しするとどうしても今の自分の考えが邪魔してきてしまって(;´Д`))
今回もコメントありがとうございました♪
第6話 あなたの話を聞かせてほしい2への応援コメント
拝読させて頂きました。
雪斗と雨月は血の繋がっていない従兄妹だったんですね。
これまでに雨月の描写が少ないように感じていたので、
これからの展開に期待します(^^♪
途中から桜火の一人称になっていますが、
彼が自分の事を「僕」と言っているのはちょっと意外でした(^.^)
作者からの返信
北浦さん
今回もコメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
桜火の一人称が「僕」というのは驚きでしたか?
私の中では完全に「僕」だったので、新鮮な気持ちです!
これからもよろしくお願いします。
第5話 あなたの話を聞かせてほしい1への応援コメント
拝読させて頂きました。
真弓さん、良いですね(^^♪
状況判断もその後の行動も的確です。
私は、このような女性にとても憧れます。
雨月も可愛いですけど、
この子にも何か背負っているものがあるのでしょうね。
これからの展開が楽しみです(^.^)
作者からの返信
北浦さん
コメントありがとうございます♪
私も真弓さんみたいになりたいなと思いながら書いています。
雨月の心の影も含め、今度も丁寧に描いていきたいと思います!
第4話 確かにあの日みた夕焼けは美しかったへの応援コメント
拝読させて頂きました。
冒頭の部分はとても共感します。
人はすぐに自分と他人を比較する。
子供にも「世の中には食べ物も満足に食べられない子供もいるのよ」
みたいな事を言います。
そのような子供達には同情しますが、それを子供に言うのは違うと思います。
子供達にはそれぞれの価値観や悲しみがあり、
それを他の人と比べるのはやはり違うのでは無いか❔と思います。
お話の本筋とは直接関係の無いコメントで申し訳ありません(>_<)
作者からの返信
北浦さん
共感していただけて嬉しいです。
性格が悪いかもしれませんが、他人と比較して心が落ち着くことがあるのも事実である一方で、この苦しみは自分だけのものなのに、と大多数の中に埋もれていく自分の感情がいやになることもあります。
雪斗のそういった心の動きもこれから描いていきたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます!
第3話 雨に打たれ、暗闇に沈むへの応援コメント
拝読させて頂きました。
桜火と真弓の描写は生き生きとしていて、とても良いですね(^^♪
しかし、なぜ雨月がびしょ濡れになりながら此処に。
桜火の「また来たね」と言うセリフも気になります(>_<)
作者からの返信
真弓さんはお気に入りのキャラクターなので、ついつい真弓さんのことばかり書いてしまいます…
これから雨月のこともたくさん書いていきたいと思っています♪
丁寧に読んでくださってうれしいです。コメントもありがとうございました!
第2話 台所に鬼がいたへの応援コメント
拝読させて頂きました。
私は日常描写をしている作品が好きなので心地良く読ませて頂きました(^^♪
小学生で世の中を斜に見ている雪斗のキャラも良いですね。
ただ、気になったのは改行をあまりされていないので、
文章がゴチャゴチャとしてしまって少し読みづらい印象を受けます。
文章表現は上手いと思いますので、
改行によってもっと伸びやかさが出るような気が致します。
私如きが生意気な事を言って申し訳ありません(>_<)
作者からの返信
北浦さん
ご指摘ありがとうございます!
他の方の作品を読んだり、勉強したりせずにカクヨムを始めてしまいまして、文の間に一行空間をあけるという発想もないままこの作品に着手いたしました。あいていた方が、読みやすいですよね>"<
今現在、まとまった時間がなく、すべての話で編集をしていくことが難しいのですが、時間のある時にまとめて編集するか、新しい作品を執筆する際に参考にするかしてみたいと思っております。
重ね重ねになりますが、温かいご指摘ありがとうございました!
第16話 魅惑のカレーパンへの応援コメント
心の動きがクイっと伝わってくる文章がとても大好きです。
文章が下手な私は何度も読み返して、少しでも魅力を分けてもらいたいと思っています。
これからも無理のないように書いてください、応援してます。
作者からの返信
紫恋さんが、「無理のないように書いてください」と言ってくださるととても安心します。私も紫恋さんの作品から学ばせてもらいますね!
第13話 大事な話はシチューを食べながらしよう3ー雲松桜火ーへの応援コメント
細かい心の動きが感じ取れて、読んでいてハマってしまいました。これからも応援させていただきます。
作者からの返信
そう言っていただけるととても嬉しいです!紫恋さんが読んでくださっていると思うと、執筆意欲がわいてきます。これからもよろしくお願いします!
第41話 誰かのために笑顔でいたいと思うことへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ちゃんと家族で話し合えるようになって良かったね、雨月(^^♪
弟から「自慢のお姉ちゃん」って言われて嬉しかったでしょうね。
これも雨月が啓斗を心から可愛がっているからだと思います。
人間は言葉を話してコミニュケーションを取りますが、
その言葉によって誤解を招く事も多々あります(>_<)
重要なのは、きちんと言葉を伝え合う事何でしょうね。
「心の底から喜べていないことはイコールじゃない」
これも深い言葉だと思います。
さて、次回のタイトルから雪斗と雨月に何らかの進展があるのかな(^.^)
作者からの返信
北浦さん
コミュニケーションとは難しいものですよね。言葉をそのまま信じてほしいときがあったり、言葉の裏に隠された別の感情を読み取らなければいけなかったりと忙しいものです。
自分の気持ちを誤解のないように伝えるには信頼が必要ですが、その信頼関係を培うためにもコミュニケーションが必要なんですよね💦
雨月と雪斗の間に進展があるのか…?
次回、楽しみにしていてください♪