応援コメント

第20話 僕だけの」への応援コメント

  • すぐに察して気に掛けてくれる人
    そっと見ててくれる人

    言葉を尽くしてくれる人
    静かに触れてくれる人

    素敵な大人達。

    作者からの返信

    優しさの様々な形を表現できたらと思って書いております。

    こちらで失礼いたしますが、ペッシェヴィーノ調べてみました。確かにランチャームそっくりですね!

  • 拝読させて頂きました。

    教師だって1クラス30人程の生徒を見なければいけないので、
    特定の生徒だけに時間を割く訳には行きません。
    それでも雪斗の担任の先生は自分なりに雪斗をフォローしています。
    それが、先生の自己満足だったとしても(>_<)

    桜火は雪斗にも理解できるように、ちゃんと話をしていますね(^.^)

    桜火のような人こそ教師になって貰いたいと思いますが、
    実際の教師はとても多忙なので、そうも行かないのでしょうね💦

    作者からの返信

    北浦さん

    振り返って考えると、先生方も多忙な中精一杯生徒のことを考えて下さっていたのだなと分かることも、小学生の頃は変に反発してしまっていました。

    しかし、子供にとって、特に小学生にとって先生のいうことは想像以上に大きな影響を及ぼすのも事実であり、その多忙さへの理解を子供に求めるのも酷ですよね。

    北浦さんの作品、やっと最新話まで追いつけました!これからも楽しみにしていますね。

  • う……う……元気出してね。雪斗くん。

    作者からの返信

    紫恋さん

    やっと一番書きたかった部分に近づいてきました!

    辛い展開もあるかもしれませんが、よろしくお願いします!!