拝読させて頂きました。
冒頭の部分はとても共感します。
人はすぐに自分と他人を比較する。
子供にも「世の中には食べ物も満足に食べられない子供もいるのよ」
みたいな事を言います。
そのような子供達には同情しますが、それを子供に言うのは違うと思います。
子供達にはそれぞれの価値観や悲しみがあり、
それを他の人と比べるのはやはり違うのでは無いか❔と思います。
お話の本筋とは直接関係の無いコメントで申し訳ありません(>_<)
作者からの返信
北浦さん
共感していただけて嬉しいです。
性格が悪いかもしれませんが、他人と比較して心が落ち着くことがあるのも事実である一方で、この苦しみは自分だけのものなのに、と大多数の中に埋もれていく自分の感情がいやになることもあります。
雪斗のそういった心の動きもこれから描いていきたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます!
読み合い企画から来ました〜!
日常の風景から、物語の核に迫る描写の幅が広いなと思いました!
また読みにきます!
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読みに来てくださりありがとうございます!
はい!読みに行きますね♪
また来てくださると嬉しいです。