拝読させて頂きました。
花火をしながら炎色反応の化合物で盛り上がるのが楽しかったです(^^♪
私は文系ですが、このような話も好きです。
しかし、炎色反応の語呂合わせが出て来ると言う事は、
高校受験か大学受験の際に記憶されたのでしょうか(・・?
私は全く記憶にありません(>_<)
桜火が真弓のイメージカラーである紫から覚えた、
と言う事に気づく雪斗は鋭いですね(^.^)
そして、この花火がまだ続くのがとても嬉しいです(*^^)v
追伸
森の住民の方々の説明はいつでも宜しいですから、お話の構成や展開の方を優先されて下さい(^.^)
作者からの返信
北浦さん
炎色反応をこの話の主題に置くのは小学生の頃に書いた小説のままですが、語呂合わせの部分は手直しの過程で付け加えました。
大学受験の際に記憶しました!
私の周りは結構これで覚えていましたよ♪
雪斗は今回名探偵でした♪
語呂合わせと言えば母が昔、
「高校の同級生が日本史で
『松平定信』の『寛政の改革』を
『松平健に歓声が飛ぶ』と教えられたせいで
テストに松平健って書いた」
と言っていたのを思い出しました。
結構どうでもいい話ですが、
家族がテーマの作品で家族のことを
思い出すといつもより温かいのでつい。
作者からの返信
先生は回答を見て笑いをこらえるのに必死だったでしょうね笑
綺麗な瞳のキラキラしたおじさまが歌っているのが目に浮かびます。
『家族がテーマの作品で家族のことを思い出すといつもより温かいのでつい』
…なんて嬉しいコメントなのでしょうか…。この作品がその一助になれたなら、本望です。