第375話 風のない城への応援コメント
ボン爺も逝ってしまわれたか……
アトへの想い、ラティオへの想い、イーリクへの想い、モルアムへの想い。
ボン爺は賢人としてたくさん残されて逝かれました。
ラティオは父を亡くし族長を亡くし、親友の危機に心痛でしょうね……。
そしてゼノスさん。
作者がスポットライト当てないから非業の死がサラッと……笑
ごめんねゼノスさん
第374話 15章終 闇を切り裂いてへの応援コメント
やはりゴオ隊長……。
ただ護るだけでなく、最期の言葉でアトを動かすのもさすがだなと思いました。
しかしチャゴさん❢
アストロ◯を使えるなんて❢
アバン先生やん笑
むちゃくちゃカッコいいし。
この章は読むの辛かったなぁ。
すごいスピード感で、ヒリヒリで、面白かった。
死んでしまった兵士たちの分だけ
石を投げときます笑
第373話 最後の敵への応援コメント
もう、ボスとかいらんよー。
大ピンチすぎる……
編集済
第370話 父子のわかれへの応援コメント
これは泣くわ。
参りました。
ちょっと涙流した後に読みなおします。
時間をあけて、もう一回読んで……
「年の瀬には帰れ、アトボロス」
名を呼ばれ、こみあげそうになり目をとじた。
涙。
そこに自分がいないことも、
そこに待っている奥さんのことも、
そこに居場所を得るアトのことも、
村が故郷と言う事も。
全て内包してこの1言。
松本零士御大のよう。
作者からの返信
<(_"_)>
第369話 水の琥珀への応援コメント
うわぁ。
次のタイトルがまた……。
ダメだって。
もう物足りないくらいあっさりやっつけてもいいからみんな死なんでくれ泣
作者からの返信
いやもう・・・
このへんは「サーセン<(_"_)>」でしかないです。
そして、ぼくに石投げる権利はあります。
第366話 あらたなグールへの応援コメント
いやそら怒られるわー。
むちゃくちゃ危ないシーンでした。
ふぅ。
しかしアトくん、弓めっちゃ精度あがってる❢
作者からの返信
根っこが「暴走王」みたいなとこあるんすよね(笑)
第365話 勝つための努力への応援コメント
軍師がカルバリスを褒めるのを始めて聞く気がするが、それより気になることがあった
カルバリス実は結構古参に入るのに可哀想に。
アトまで「それより」とか言うし笑
作者からの返信
あはは
二度連続で笑ってしまった。
「ほんまや!」って気分です。
第358話 意外な敵への応援コメント
「あれは補佐ではなく、わが未来の妻ですので」
ほらっ❢やっぱり❢
イーリクさんやっぱりロリコ……。
作者からの返信
(笑)
あ、ここで書くことではないかもしれませんが、レビューありがとうございました。
正直に申して、人気薄なので助かります!
(笑)
第355話 ふたつの鉄の弓への応援コメント
結局続きを読んでます笑
我慢できんかった……。
サンジャオさん❢
ビッグマウスじゃなかった笑
素晴らしい見せ場でした。
作者からの返信
それは「続きが気になる」ということですから、最高にうれしい褒め言葉ですよ!
そしてサンジャオ。なんか、レヴェノアの一番の変わり者のような気がします(笑)
第353話 戦士の雄叫びへの応援コメント
大ゴケするどころか泣
前の大戦を生き抜いてきた戦士達の生き様死に様が響きます。
ここまで読んで、もう一度最初から読みたい欲と早く先を読みたい欲に悩みます。
夜々一さんがずっとコメントされている
「戦記物として」って言葉が今になってよくわかります。
あー。
どうしよう。
作者からの返信
いやー、ここはほんと、出すのが怖かった回です。苦笑。
そして、読み返そうかというのもわかります。かなり昔の話がつながってる回ですね(笑)
第348話 ヒックイト族の里への応援コメント
ひやっひやですよ❢❢
どんだけにらみながらページを勧めてるとおもってるんですか❢笑
ぼくも戦いに参加したいが、踏みとどまった。ぼくがいけば、兵士たちに王を守るという手間が増えることになる。
でも、↑ここ読んで笑いました。
わかってるんじゃん、アトって。
今までもそうだからねってそばで強く言いたい笑
作者からの返信
あ、なるほど。
私は流れに齟齬がないよう気を配るほうに目をうばわれているのですが、そりゃそうだ。
そして、もうひとつのなるほど。
アト、成長してた(笑)
第333話 わずかな午前への応援コメント
コメント返しのコメントを読ませていただいて、そうか、と思いました。
夜々一さんはかなりクールに自分の作品を見られてる気がします。
スポットライトの当たっていないところで、犯罪を犯す街人や、歓楽街の事件、アトに忠誠心をもてない兵士や、街から逃げていった人達の罵詈雑言。
リアルにしようと思えば必ずいるはずの謀反者。
作品を高い位置から俯瞰しているから、全体の流れの中で必要なところのみにスポットライトをあてて、不要な部分を切り捨てられる。
スマートですね。
こんなに長い作品なのにムダを削ぐって中々神経つかう作業だと思います。
尊敬します。
作者からの返信
クールなのか、かなり自信はありません(笑)
でもたしかに、胸くそ悪い部分を短くしても、ストーリーを見せれないか?みたいなことは思ってる部分あります。
いやもう、ほかでも書いたのですが、三国志で曹操のパートが苦手で!(笑)
第332話 黒い剣への応援コメント
いそぐ必要はないのに、足早に去った。
入りくんだ道になり、道の両側には家がつらなる。すこしほっとして、ふり返った。王都守備隊の詰所は見えない。
ここ、アト君怖がってるみたいで可愛かった笑
ゴオさん、首切りの…って名前イヤだったのかー。
思ったこと全部話しちゃう知人がいて、普段から注意してるんですが、ゴオさん見ると何考えてるかわかりにくいのも大変だなって思いました(めっちゃ私事)。
そして……こんなにゴオさんにライトが当たると。
やはりフラグ立っているのか……泣
作者からの返信
まぎらわしくすんません(笑)
白いマントと黒いマントが並び歩く話を書きたかったのが理由でした。
第324話 朝の食堂への応援コメント
イーリクさん、まさかロリコ……。
イケメンですから、それくらい弱点があっても笑
しかし、閑話休題中もアトは忙しい笑
作者からの返信
(笑)
イーリク、てきとうに答えたんじゃないかと。
おーよちよち、みたいな気分で。
第322話 魚の干物への応援コメント
怖いのはゴオ隊長にフラグが立ったんじゃないかということ。
いや、ラティオもか。
あー。
もう涙も枯れましたよ
作者からの返信
おお、なるほど。ふたりはヒックイト族ですもんね。
第320話 夜に南へへの応援コメント
読者はアトの味方なので、反省なんてと思いましたが、確かにこの自戒も理解できます。
できるかって言ったらできないはずですけどね。
建国からバタバタしっぱなしだし。
そういえば斧投げてましたねー。
懐かしー
作者からの返信
私もそう思います。もう「嵐のなかの成長期」ですよ(笑)無理だろと思いますけど(笑)
第318話 静かな会議への応援コメント
現状報告だけで何も案が出ないところが
切羽つまってる感ありますね。
これはまたヒリヒリするやつだ
作者からの返信
ストーリーのスピード感を出そうとしたのですが、反面、読み手は「休む間がない」という状況になってしまったと、あとで気づきました(笑)
第317話 包囲された王都への応援コメント
うわぁ。
もう包囲されてる……
数の暴力に押しやられたんですね。
籠城かー。
作者からの返信
ここはちょっとスピード感が欲しくて、話を飛ばしてみる手法を取ってみました。
第316話 14章終 雨はより激しくへの応援コメント
良かったー。
何かタイトルが不吉で。
ラティオまで死んじゃうかと思いました泣
あー怖かった。
ラティオ編お疲れ様でした❢
作者からの返信
おー、なるほど、まぎらわしいタイトルだったかも!サーセン!(笑)
第315話 勝利の酒場への応援コメント
1人泣き声をあげずにスープを飲んでいたアト。
あれから何年も経っていないのに。
状況が彼を子どもでいさせない。
ツラいけど、立ち止まらずに死んだ彼らに報いる。
飲みたくなりました。
作者からの返信
「飲みたくなりました」を、お褒めの言葉として、うれしくちょうだいいたします!
第312話 二匹の蛇と三匹の猫への応援コメント
アトのブレなさ。
後ろを向けない、悪く言えば休めない、今日得たものが明日の1人の兵の命を救う。
早死にしますぜ、アト。
ドーリクの弔い合戦ですもんね、皆力の限り❢
ですね。
作者からの返信
今作、第一章を書き始めたことは、どんな話になるのかな?と思ってましたが、アトは思ったより強かった、というのが私の素直な感想でした(笑)
第296話 ドーリク歩兵一番隊への応援コメント
「さすが、小さな戦士よ! もう追いついてこられたか!」
泣きました……
ドーリク。
作者からの返信
ドーリク推しの方が、会社の昼休憩に今話を読んでしまったという感想をここのコメント以外でいただいたことがありまして。もうほんとにサーセンとしか言えません。
第276話 戦いへの宣言への応援コメント
未成年の主張を思い出しました笑
オレはーテレネがー好きだぁぁぁ!!なんて。
おめでとうグラヌス🍻
作者からの返信
どうやねん、この夫婦。というところもあるのですが(笑)でもいいカップルだとも思います(笑)
第264話 愚兄の意地への応援コメント
どんなに武運に恵まれていても
智に秀でていても
やはり人なんですよね。
疲れで倒れてしまう。
安いヒーロー像で描かれてなくて、感動してしまいました。
泥臭くて(土まみれですが笑)等身大ですねー。
作者からの返信
ちょっとここは「現在のテサロア地方で最強のゴオ」を、違う方向性でアトが上まわる。ってのをやってみました。
第251話 最後のわかれへの応援コメント
頑張ったなージバ。
ザクトはアトを護り、ジバは街を護った。
格好良かったです。
そんな英雄の未亡人、もらう人抵抗あるって笑
イヤでも比べられちゃう。
これから反撃の大きな戦になりますね。
アト、冷静であってほしいな。
時代が移ろえば、きっとジバの話は演劇の題目になるんでしょうねー。
悲劇の中に勝利があるとか、絶対ウケますもん。
作者からの返信
ジバ編、おつかれさまでした。
書いてみると、アト意外でもっとも長い章みたいになりました。
ひとまず、私に石を投げて、次に進んでください(笑)
第242話 グールを待つへの応援コメント
ヒリヒリしますねー。
緊張が伝わります。
あー。
読みたいのに誰かの悲報が書かれそうで怖い
作者からの返信
ここ、「要らないのか?どうなのか?」って思ったあたりなので、そう聞いてホッとします。すぐに戦いのほうがテンポいのかなぁとか、色々考えたあたりでした。
第235話 共闘の誘いへの応援コメント
大きな戦が始まりますね。
さて、このドSな作者様はどんな悲劇を書き出すのか……泣
作者からの返信
あはは。また「ドS」と呼ばれてしまいました。
これが実は書いている方は、おかしな所やスベってやしないかとか、気を配る方に必死で、読まれている方の感じている「圧」をわかってないみたいです。苦笑。
第224話 槍の達人への応援コメント
ザクトの最期。
為すすべ無く立ち往生したのではなく、
去っていく敵を見て膝をついたんですね。
そうか。
ザクトは本当に最期まで守りきったんですね。
改めてその最期の志が見えた気がしました。
作者からの返信
このあたりも一人称でやっちまって最期を書けなかったので、その代わり、みたいなお話しでした~。
第218話 ふたりの子供への応援コメント
なになに〜。
甘〜い話を読まされちゃったな〜笑
こうなるとグラヌスのその後も気になるなぁ〜
作者からの返信
なにげなく、王の酒場ヘンリムで入れた話を、結局あとで色々とつなげちゃうことになりました。
第200話 廃墟の漁村への応援コメント
先の話にもありましたが
アトは清涼な毒ですよね。
大人のわだかまりをバカバカしく感じさせる。
でも全ての大人が未来を見て生きていくわけじゃない。
作者からの返信
「清涼な毒」ですかぁ。それは非常にひとことで言えてる気がします!
ほんと、この作品は人が多くて。
作者のコントロールを離れてしまうので、自由にやらせてみます!(笑)
第197話 兵舎と城壁への応援コメント
キルッフ……
中空を飛ぶ姿が見えました……。
作者からの返信
戦記物として、最後を描くのは義務だと思っているのですが、キルッフは最後を書けなかったので、ここで書いてみました。
第196話 城壁の水への応援コメント
イーリク編、良かったです。
ともすればアトは自由過ぎて、大人達はみな
アトの好きなようにさせてると思われかねないですよね。
ある意味独裁的というか。
だから歳の近いイーリクの視点から語られるこの
物語は上手く補えてる感じがします。
やっぱ普通に考えて、アトは怖いんですよ。
命を大事にしてっ❢って。
作者からの返信
読み終えていただき、あざーます!
イーリク編、ぼくの中で「さわやかイケメン」だったので、書いてみたかった人物でした(笑)
そう、それで、そうなんですよねぇ。アトはやっぱ「シャレにならん!」っつう怖さは絶対あると思います。
第185話 力の祈りへの応援コメント
むちゃくちゃ良い❢
楽しみながら読みました❢
サイコー
作者からの返信
それは良かったです!
こういう会話しかないシーンは「退屈なんじゃないか?」ってそういう不安は、いつもあります。
第183話 建設の拡大への応援コメント
オフス9歳❢
多分読者全員がびっくりしてますよ笑
3年が早いような、事が密になっててそりゃあ3年くらい経つわって思うような……
作者からの返信
ああ、そうなんでしょうね。書いてる側は、間違いがないように気をつけて書くっていうほうに目を取られがちでした。思った以上にオフスはナイスなんだなと(笑)
第178話 城塞都市への応援コメント
らしさ全開ですね笑
曇りなくあそこまでハッキリ断言されたら
みんな唸るしかないですわー。
これだけのメンツで、言葉が出ない演出は笑えました。
作者からの返信
クソ田舎生まれの天然っ子が炸裂してしまいました(笑)
第172話 それぞれの持ち場へへの応援コメント
ノドムの怒りに狂うって演出は好きです。
皆が皆 心が強いわけじゃないし、強い人でも
風邪をひくようにこじらせてしまうこともある。
その症状から抜け出すには自分を見失う程の強い感情(ノドムは怒り)が必要だったんですねー。
しかしキレイに締めますよね〜。
キャッチーなエログロは瞬間的な甘味なんですけど、夜々一さんの作品は心にズンときて、余韻が気持ち良いんです。
惚れてしまったなー。
作者からの返信
あざーます!
<(_"_)>
モルアム、もう本当にモブのつもりだったんですが、予定外に章の主人公にまでなっちゃいました(笑)
第168話 アグン山の夜はふけへの応援コメント
布石がしっかり仕事した話でしたねー。
寝起きだからか、アトが子どもみたい。
王都から離れた、まさに家族の元に帰ったくらいに安らげたんでしょうね。
犬でも猿でもないアトの居場所は逆説的にどこにでも作れるんですね。
心のままに。
作者からの返信
アー言われてみれば、そうなんでしょうね。アトは、どこでも自分の居場所になるのかぁ。
小話5-後編 ヘンリム 夜ふけの王の酒場への応援コメント
ズンときました。
ツライ時に、誰かがいてくれるその優しさは
代えがたいですね。
第2部堂々完結❢
面白かった❢
作者からの返信
長い長い話を、本当に読んでいただき、ありがとうございます!
<(_"_)>
小話5-前編 ヘンリム 早朝の王の酒場 への応援コメント
ホントに良い小話です。
戦の余韻とか、守られる者の矜持とか、何か胸にきました。
みんな生きてるんだなって。
ライトに当たっていない人達の物語を見せていただきました。
第155話 戦い終わりてへの応援コメント
重たかった……、
ザクトさん。
守りきったのですね。
でも、でも。
何故殺したぁ〜。
死なんでも〜。あぁ。
作者からの返信
もう、読まれた方は、わたしに石投げる権利あると思います。(T-T)
第151話 サナトス荒原の開戦への応援コメント
小出しでいけなかったのか、ヒュー❢
こら多いわと思ったところでKnockをやめるとか。
来たものは仕方ないけども……
作者からの返信
「蜂の巣つついた」の大きいバージョンしてみますた。苦笑
第146話 避難民の群れへの応援コメント
ラティオの本懐は
友人の悲しむ顔を見たくない、だと思います。
軍師としてのプライドもあるでしょうが。
1ファンとしてはラティオの「しまった」というところも見てみたいですけどねー。
ラティオ、性能良すぎですもん。
作者からの返信
その意見には同意です。頭脳として優秀なのはボンじいがいますが、それとはまた違って、国より友人を大事にしちゃうような部分とかある気がします。
第140話 救援の兵と幌馬車への応援コメント
あらー。
グラヌスさん、王の宿の世話係さんとイイ関係かと思ったのにー。
戦前には肉焼いてもらった仲なのにー。
見えないところで三角形できなきゃいいけどー。
夜々一さんの作品ってホント上品ですよね、街に娼婦もいそうなもんだけどカメラが当たらない笑
作者からの返信
エロ&グロはエンターテイメント要素として重要だとは思っていて。
なんですが、プロ作品ふくめ見まわした時に、どちらかというとエログロ強めの作品のほうが圧倒的に多い気がしたので、隙間ついております(笑)
第125話 王の決意への応援コメント
半泣き(;_;)
アト、君はエライ❢
作者からの返信
あざます!そう言われて、この回、書いて良かったです!
「戦記物」ってやりつくされてるんで、今作では「民衆」もシーケンスに入れてみますた。
第123話 王の街案内への応援コメント
えー。
僕なんかだったら毎日でも出歩いて、タダメシもらっちゃうなぁ〜。
アト君、好意は素直に受け取ることも大事よ笑
作者からの返信
ぼくもでーす!(笑)ぜったいもらっちゃう(笑)
まあでも、アトは生まれ育ちが「ラボス村」そして両親がアレですから(笑)
第121話 レヴェノア王国の朝への応援コメント
他の方のコメントに対する返信にある通りですね。
それで、アトはどうしてるん?って。
カルバリス編挟むとか、もうホントにドS笑
早くアトの話を読みたかったんです❢
作者からの返信
お待たせしました!(笑)
いやでも「アト編!」って言われて、めっさうれしいっす!(笑)
第120話 牙猪との戦いへの応援コメント
カルバリス編
期待した以上に面白かったです❢
始まった時はなんでカルバリス?って思った笑
夜々一さんは成長の心模様を描くのが上手いっすねー。
楽しませて戴いてます❢
作者からの返信
そなんす。
私も書きながら「なんでカルバリス書いてんだろう」って(笑)
なんか、書き終わってみたら、まあまあウマクまとまった気がします(笑)
第109話 消えた王への応援コメント
力をもつということは自由を失うこと。
アト自身はどう思ってるんでしょうね。
愚痴が言えるわけでもなし、嫌気がさしたりしないのかなー。
ちょっと考えさせられました。
作者からの返信
ほんと早いっす!(笑)
んで、そうなんす。
アトはどうなんだ?ってのを、このあと、じっくりするつもりです。
第一部 あとがきへの応援コメント
乾杯っ❢❢
第83 最終話 王の酒場への応援コメント
その空は、おれがよくながめた納屋の隙間から見る小さな星ではなかった。満点の広い星空だ。
これ唸りました。
うまいなぁー。
ラティオの見てきた世界とこれから作り上げていく世界の対比。
むちゃくちゃ感動しました❢
作者からの返信
ぬおっ、第一部完読、ありがとうございました!
<(_"_)>
第五章、なぜかドーリク視点です(笑)
第73話 太古の呪文への応援コメント
シビアですね~。
少しでも旅を楽にできる
「隠された力」にもできるでしょうに。
夜々一さんって結構Sですよね笑
作者からの返信
そかなー?と思ったんすが、言われてみれば「カカカ」とかもハードモードでした(笑)
第61話 ニュンペーは眠るへの応援コメント
人を動かすのは、他人の行動。
アトは知らず知らずにたくさんの人の心を動かしていくんでしょうね。
夜々一さんの他の作品の主人公とはまた違った英雄ですねー。
アトも恰好良い。
作者からの返信
おおなるほど。「また違った英雄」ですか。私にとって新鮮な言葉に思います。あざーます!
第46話 バラールの宿屋への応援コメント
あまりちょくちょく感想書くのもうざったいかと思いましたが、ごめんなさい。書いちゃった。
この話、恰好良かった〜。
良いセリフ劇でした❢
作者からの返信
コメントは、書く「燃料」となりますので、お気兼ねなく♪
そして、コメントするほうにとっては「マキ一本」ぐらいをくべた感じだと思うでしょうが、作品を書いた側にとって、コメントやレビューは「石炭ひと袋」ぐらい燃料になります(笑)
あと各話への感想は、漫才における観客のウケのように、ここがウケた、ここはウケない、という大変に学べる機会にもなっております。
第43話 戦端の七人への応援コメント
ここまでしっかりと勇者としての成長譚を読ませてもらうと、「転生したら勇者」系の話の薄さに驚愕ですね。
2章も面白かったです❢
作者からの返信
2章までいっちゃいましたか。
(笑)
よし!
ここまで合格!としておきます!
(笑)
あとがきへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
それから、代々木さまのお手間をとらせたくないのでどうか、お返事はなさらないでくださいな。
まず、私、本作にどーしても応援ボタンを押したくて登録しましたっ!ふふふ。
はぁ、あ、まずはお疲れさまでした!
これだけのボリューム、設定や状況等の資料集も相当だと思いますがたった2年ですかっ!
なぜ本作が紙じゃないのかまったく理解できないほどに練られ、組まれているか、もうもんどりうって拡声器で近所に説いて回りたいほど素晴らしい作品でしたよ!
あ、それよりも先でしょうか、このコメント、めっぽう長くなると思います。
なので読まれる際は、そだな、
「褒められパワーがほしい!」って時の肴として扱っていただけたら幸いです。ふふ。
それから、いくつかのコメントを読んではいますが(なので代々木さまが一つ一つに応えてらっしゃる姿を見ていたので前述になります)、途中から先が読みたくてコメント読んでおりません。そのため重複する投げかけがあるかもですがご了承ください。
はぁ。
もうどっから讃えたらいいか。ふふ。
もう逐条的にいきますっ!あっはっはっは。
まず、読んですぐ感じたのは「あ、児童書ファンタジーっぽい」でした。
あ、映画化とかされてるあの魔法唱えりゃなんでもできる都合のイイ、おめぇラノベかよ?的な魔法使いのハナシではなくて、ゲド戦記方面です。
ごほん。お耳にお目によろしくないタームも散見されるかもですが、そこは愛ゆえと甘受いただければ。ふ。
児童書ファンタジーは、すべてではありませんが、割と地に足がついている印象なのです。
ジャンプしたら木の枝登っちゃう、とか、主人公十代なのに戦っても無傷、とかそれ系です。
地に足がついている、でとにかくこう、お答えいただかなくていいのですが気になったのは馬の描写です。
作中にあるように「馬に罪はない」(通常、騎士をハッ倒したのち馬は戦利品として得るのでしょうが)、と言って馬に矢を射るシーンがあります。
これがファンタジーモノでほとんど見られないこともあるのですがっ!
馬を「乗り潰す」や「落馬(足を引っかける・暴れさせるなど)によるダメージ」、果ては牧場の建設・管理など、カッコイイでおなじみの「騎士」をとても丁寧に掘り下げてらっしゃることに「代々木さまは馬さんとの交流があった方かな」と思いました。
あぁ。
この話題ひとつでもまだまだイケるのですが、読む方はたまったモンじゃないと思うので次の話題っ!
あとがきで書かれている、「マントを羽織とする」についてです!
あーもー書きたいことがもうっ!あっはっはっはっはっは。
私、ファンタジーというせっかく現世から離れられる場において「単位」で世界観を潰す作品だいっ嫌いなのですっ!
ベッドをかたくなに寝台と呼ぶ、といったところからこの話なのですが
時間を「一刻・半刻」で描く、お金の単位を「ドルや円にしない」、距離をキロメートルでは示さない、重さも同じく。
これっす!
単位はっ!
単位はすぐ出ちゃうからっ!
わかりやすさはこちら現世の単位がいいけどっ!それそっちの世界の文化がないことになるからっ!
といった気持ちで
ちゃっちぃファンタジーかぶれや都合のいいラノベ系を軽蔑しているのですけど
ほんと細かいですけど、そうやって世界観を保ってらっしゃるのが大好きですっ!
(釈迦に説法を承知で申し上げますと、私は四季を「四つ季(春夏秋冬ではなく、太陽信仰っぽい呼び名に変える)」とし、一年を「一円」としました。イーリクくんあたりが提言しそうかな? 王に採用されれば家臣は本懐なので、用いていただければヨシ!でもアイデアに目を向けていただけてもヨシ!です!)
あ、話は変わります!
がんばってついてきてくださいっ!
兵法です。
もちろん作者は「神」で、しょーもないヤツなんかは「思い付きでやったらうまくそっちに転がった」などと文学を小ばかにするような物語を平気で書くものですが
やはり代々木さまにおかれましてはそういったゴミっぽい物語と一線を画してられるのがとにかく好きです!ふ。
具体的に「天才」を描くとき、それは「その状況ではわからないはずの未知を予見していた」的な描かれ方をします。小説にせよ、映画にせよマンガにせよ。
それは「神」が知っているからなのですが
本作の素晴らしいところは(すべてとは言いません。これは物語を一度でも作った人間ならやらざるを得ない「手」だから、現世の人間が群がるような「天才」的な「手」はたぶん誰にも描けません)、きちんと、ラティオくん(ごめんなさい、みんな年下なんです)の読みが合っていて、そのための準備をしていても、こう、
「はーきたきた、ご都合主義が通りますよ~」
とはならない状況の準備(ラティオくんが隠れ家を作るにおいて、その人員と建設期間がきちんと設けられているなど)ができていることで合点がいきます。
この作品
大好きです!
だっはっはっはっはっは。
それからこれは蛇足になるのですが、
たとえばラティオくん。彼はratio、比率、などから用いられた計算高い人物、と邪推します。
ええ。
いいんです。
違うんです。
あいや、きっとみんなの心に残ったジバくん。
あれ、なんか、こう、地縛霊に・・・のにゃんこかな、とか。
あいや!そこじゃないんですっ!
中・後半で活躍するミゴッシュくんですよっ!
あたしゃ考えたくないですけどねっ!
どー見たって
ゴミとトラッシュの合成じゃないですかっ?
ミゴたんすげぇがんばってんじゃんっ!
主人公よりサブが好きな人だっているじゃんっ!
ゴクウよりピッコロの方が好きって人も、アタシがいるじゃんっ!
と。
すみません、
神なる王・代々木さまに疑問という名の抗議をひとつ。くく。
ええ。
本気出せば次の人のコメントまで何スクロールさせんだおめ?くらいには書けますが
さすがに気が引けるので些細なところを少し。
料理の描写、とっても丁寧で好きです!
堅パン(パンはパンでいいと思います!ミーロ(林檎)は艶っぽさすら感じましたが)のエピソードとか、たぶんこの話題はコメントなさったほかの方も言ってるんじゃないでしょうか。
食いてぇ!
質素なのは知ってるわっ!んでも食ってみてぇっ!
って
アトくんだいしゅきなみなさんならそら殺到するわ!って。
それから、雄(ゆう)。
きっと代々木王も悩んだことと拝察します。
男ばっかがっつのはいぐねぇんでねのが?と。
ええ。
あなたが東北訛りとは思ってませんが。けしし。
でも私はこの物語の二つ名に賛じます。
あたしより細い女の子があたしよりデカい大剣を振り回して息ひとつ切らさない、ってのはやはりラノベで(まどマギはご存じでしょうか。あれは別次元、というエクスキューズがあるので私は呑めるのですが)。
やれるんです。魔法が万能なら。
でも王(代々木さん)は中世の剣の世界と、魔法というほのかな別次元との具合を探ってらっしゃったと勝手に思う次第ですが、
それが着地として申し分ないと思っています。
これはLGBTSのない世界線の話なので、そこにクリンチするのは作者の無条件降伏だと思うからです。
それでも活躍させたヒロインたち(本作のヒロインは誰としたらいいだろう、とはちょと思いますが)は要所要所で「腕力ではない働き(ミーロの子はだめだ、あいつぁダンナがダンナだから!あっはっはっは)」を描いています。
私は「これ」が正解だと思います。
女だから弱い、は、部分的に合っている、という考え方です。
腕力はどーしたって。
でも器用さ(まとめる力・いわば政治力)、魔法(戦闘員ではないから体力に余剰がある)、など、
王(代々木先生)のできること、したいこと、できないこと、が
ヒロインたちには見て取れました。
ええ。
話が変わりますともっ!
こちとら編集カットしまくりなんで!
ヒュー先生の話。
ひとこと。
すげぇ気になる!
ふふ。
あの子さぁ、いいの?息子とか弟みたいに思ってるけどさぁ、
あ、ごめんなさい、
あたし、これは呑みながらだばーって王(代々木王)に書きたくて、
できるだけ全部、できなければ王の加速燃料になれば、と思って書いています。
あ、なので本気でお返事はいりませんっ!
あなたが何より感じてらっしゃるでしょう?
アトくんに言いたい、伝えたいことはあるけど。
カリヴァリスくんなら。
「返事は求めない」
もっと、できればこの物語を好きで好きでしゃーない方と
日が暮れるまで、夜が明けるまでくっちゃべっていたいことを
王に言っちゃいますね。けけけけ。
いつかまた、どこかでお役に立てればいいなと思っております。
いまのうち。
「~しずらい」
は、
「~しづらい(辛い)」を残して。
私でよければ校正要因に勇んで名を上げます。
今作が私の初めての出会いなので
旧作を楽しませていただきますね。へへ。
ゆめゆめ、どうぞ佳き日を。
それでは、失礼します。
作者からの返信
caronole様
すべてに、ありがとうございます!
「お返事不要」とは言われていたのですが、こんな埋もれた作品を見つけていただき、レビューをいただき、さらにコメントもいただき、感謝を伝えないと私も気分がおさまりません!
思いつくままに書きます。
まず誤字報告ありがとうございます。「しずらい」これきっと全編通してありますね!のちのち見つけて修正しておきます。
名前について。
言われて気づきました!ほんとだ!ジバニャンだ!(笑)これは偶然でありました。
登場人物が多いので、響きでなんとなくグループ分けしました。犬人側の文字最後の子音が「う」お家が由緒ある系が「ス」王都の庶民が「フ」南部が「ム」とか、そんな感じで。
猿人側男性が子音が「お」漁村が「ゴ」とか、そんな感じです。
そこで、この地方から全く異なる遠くから来た者は、そのパターン外の名前にしようと。
そしてその人物が初登場するさいに、その初登場シーンの前後で最初の文字がかぶる人がいないこと。
などからジバの時には最初の文字が「サ行」ミゴッシュの時には「マ行」で考えた覚えがあります。最初の文字が先に決まり、かつ、この地方のパターンである最後の文字「ス、ク、フ、ム、オ、ゴ、ロ」が使えない。というなかで名前っぽいのを考えたら、いろいろ偶然が重なってたみたいです(笑)
ヒューについて。
そう、どうなんでしょね。書いた本人が言う言葉でないかもですか、私もそう思います。どうなんだ、お前、どうなんだと(笑)
リアリティについて。
お褒めいただき、ありがとうございます。言われて気づいた点でした。古代ギリシャっぽく書こうと思っていたのが、結果として、それは今作の「魅力」となるんだなと気づかせていただきました!
そのほか。
「ダンナがダンナだから」で飲んでいたコーヒーを吹きました(笑)
ほんとうに読んでいただき、ありがとうございました。
更新しているときは、まだ新規の方が入りやすいのですが、完結して時間が経過すると埋もれていきます。時間ができたらキンドルにでも持っていこうかなと思っております。このサイトのアトボロスが消えていましたら「ああ、あっちね」と思っていただけましたら幸いです。
ほんとうに、やる気をいただきました!
感謝、感謝、感謝でございます!
<(_"_)>
代々木夜々一
第405最終話 旅人の風への応援コメント
ようやく読み終わりました。
ここ最近読んだ作品の中ではダントツに面白かったです。
悲しい場面もたくさんありました。特に、ジバは本当に好きなキャラクタだったので、胸に来ました。
そして、今はアトたちの活躍をもう見れないのかという寂寥感でいっぱいです。
その寂しさを埋めるために、作者様のほかの作品もこれから読んでいこうと思います。
今後のご活躍を期待しております。
作者からの返信
tomato-akinasu様
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
ジバ編は、んー、ほんとにそうですね。あれに関しては、読んでいただいたかたは私に石を投げる権利があると思います(苦笑)
またコメントをいただき、これも非常に明日への活力になります。
さて、私の作品ですが、ジャンルがバラバラで統一感がありません!(苦笑)なにか好みに合うものがあればと願っております。
ほんとうに、長い長い話を読んでいただき、ありがとうございました!
<(_"_)>
第一部 あとがきへの応援コメント
これまで読んできて、三国志、それも劉備の物語をなんだか彷彿とさせるなと思っていましたが、やはり、影響を受けてるんですね。納得です。
ちなみに、私は同じ流れでアル〇ラーン戦記を思い出しました。
あの作品の中で、うろ覚えですが、主人公についてほかのキャラクターが「王とは将の止まり木になればいい」と語っているセリフがあったような気がします。そんな王の存在(劉備やアル〇ラーン)と同じく、アトも人を引き寄せ、各々がその才能を発揮して羽ばたいていくための止まり木のような存在だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(T-T)
そのとおりで、昔に読んだ三国志や水滸伝は影響を受けていると思います。
そしておっしゃるように、某ファンタジー戦記も読んでいるので、影響あると思います。でも、しっかりラストまで書こうと思いました(これこれ)
第一部ラスト!ここまで読んでいただきにありがとうございます!
鬱展開や間延び展開などをせず、最後まで駈けぬけております。それだけはお約束できますので、またお時間あるときにぜひ読んでやってくださいませ。
<(_"_)>
第50話 木杯の誓いへの応援コメント
いつも面白く拝読しております。
以前の感想でも書かれていましたが、ラティオたちを仲間にいたときはまさに「桃太郎」でしたが、今回は三国志の「桃園の誓い」っぽいですね。
桃つながりと考えるのは、さすがに深読みしすぎでしょうか。
作者からの返信
tomato-akinasu様!
お読みいただき、また今作を見つけていただき、ありがとうございます!
気づかれたことは正しいです!(笑)
この話を書いたあと、タイトルを考えたときに「あっ、三国志に『桃園の誓い』ってあったな」と思い「木杯の誓い」にしました!
第191話 重装歩兵への応援コメント
〉なんてことだ。つい先日に、ひざを壊したキルッフに短槍を教えたところだ。私まで短槍を杖がわりにつかうとは!
と書いていますが
キルッフは死亡していて
フラムの間違いだと思います
作者からの返信
うおおおお!致命的ミス!(笑)
ありがとうございます!
<(_"_)>
助かったぁ!
まじか、なんで人名間違ったんだろ。そして、意外と今まで気づかれなかった。
助かりました。感謝!
編集済
小話6 アトボロスとイーリクの朝食への応援コメント
まだジバさんが生きていて、傭兵隊長時代かぁ。かなり前のお話なんですね。
しょぼんとしたアト王を、イーリクが朝食に連れ出す。
とてもほっこりいたしました。
…………それにしてもセダムさん!
「なんてこった・・・・・・」じゃありませんよ。
厚かまし過ぎではないですか?
暗に、二人に「パンの誓い」を強制しているという(笑)。
それに応えてあげる二人の度量の深さにも、感銘を(?)受けました。
白いパン、さぞかしふんわりしているんでしょうね(^^♪
読者もこのお店で、一緒に、同じメニューをいただきたいです(*^▽^*)
作者からの返信
第三部、第10章の続きを入れてみました。
「感銘(?)」という言葉は言い得て妙で笑えました。
そうなんですよ。いいのか?というね(笑)
そしてこれにて終わりです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
<(_"_)>
第405最終話 旅人の風への応援コメント
「 すごいものを見た気がした。これは人を想うすごさなのか。
それを言えば、王都レヴェノアの市民もそうだ。一心不乱にアトボロス王を想い、王をよみがえらせた。
王は、この街の人々を守っていた。すると今度は、市民が王を守ったのか。」
圧倒的なスケールでした。
レビューにも書かせていただきましたが、映画化、アニメ化、書籍化していただきたいなぁ、と真剣に思っております。
まるでレベルの高い神話を、見せていただいたかのような。
みんなで水の祈りを唱え、いつしか敵兵は消え、アトボロス王は目を覚ます……。
思わず涙。
最後まで、感動をいただき、泣かせていただきました。
屋上に横たわったイーリクを、オネが蘇らせたシーンも素敵でしたね。
美丈夫イーリク、責任取って言葉通り、彼女に嫁に来てもらいましょう(笑)。
ラストの詩的な終わり方、温かな気持ちをいただきました。
この作品を応援させていただいて、本当に幸せでした。
絶対に最後まで読んでみたくなるような展開。その場の空気が伝わってくるスピード感。伝わって来る全ての情熱が「けた違い」でした。
どんなに凄惨なシーンが続いても、うす汚れた感情にスポットが当たっていない分、安心して読めるんです。
無料で読めてしまう「WEB小説」だということを、いつしか忘れてしまいます。
「この作品からは、学ぶべきことが多すぎる」という気持ちで一杯です。
作者側として言わせていただくなら、これほどクオリティーの高い作品を、ほぼ毎日更新というスタイルで書いていただける…………ということ自体が、どんなに難しくて奇跡みたいなことか。
作者様の情熱と、たゆまぬ努力と、作品への愛がなければ、到底実現しないことなんですよね。
それが良くわかります。
作者様。
このような、素晴らしい小説を最後まで書ききっていただきまして、本当にありがとうございました!
どうかお体、ご自愛くださいませ。
これからもずっと、応援しております!
作者からの返信
とさまじふ様
最後までお読みくだり、ありがとうございました!
<(_"_)>
また身に余るお褒めの言葉もちょうだいし、ほんとにありがとうございます。
必要な物だけを書いたつもりだったのですが、ここまで長くなるとは思いませんでした。
イーリクは死ぬんじゃないかと思ってたのですが、やってみると生き残りました(笑)んーオネと結婚するしかないかぁ。両方とも10年、まではいかないのか。8年ぐらい待ちですか。なんかイーリク真面目だから、できそうな気もする所が怖い(笑)
早い段階から応援していただき、おかげさまで完結までこぎつけることができました。
本当に感謝です。感謝しかありましぇん!
<(_"_)>
第403話 最後の敵が動くへの応援コメント
巨大な鉄の蜥蜴(とかげ)は動けなくなり、アッシリア軍は悪戦苦闘。
カルバリスやセオルスの想像通り、戦を知らない王が「どうにかしろ!」と、兵に無理な命令をしているから、なのでしょうね。
アト王とは正反対。
こういう王の下には、つきたくないものですね。
少し安心したところで…………またもやピンチ!
王の城の高所台に、敵の攻城兵器が?!
まずいまずい、まずいです!
でもカルバリスは王都守備隊としての任務を忘れず、すかさず隊員たちに指示。
冷静で素晴らしい隊長だと思いました。
作者からの返信
うごうごする敵と、最後の仕掛け、そんな回でした。
お城を守る戦いは、攻める戦いよりも、各個が離れちゃうのか。そんなことをやってみて思いました。まあ「やってみて思った」ってことばかりですが(笑)
第402話 突撃兵の撤収への応援コメント
カルバリスの作戦、見事成功しましたね!
詳細に、作業の工程が語られれいたので、物語の中に読者が入り込んで、カルバリスのすぐ側で見ているような気持になりました。
ミゴッシュ書記官らレヴェノアの文官も総動員で、引き上げの作業をしていたのですね。
無事、撤収作業も上手く行き…………
冷静になって、引き上げられた仲間を見ると、ワンザさんは(たぶん)亡くなっていた。
半数が亡くなったのは悲しいですけど、カルバリスやセオルスさんが生き残った方が奇跡、というべきか。
これで、鉄の蜥蜴が門を破るのを、食い止められますね!
作者からの返信
やっとこさ終わった・・・というのが書いていた私が思ったことでした(笑)
構図としては単純に思えたのですが、やってみると案外書きにくかった戦いでした。
カルバリスとセオルス、おつかれさま!
第378話 失意の近衛副長への応援コメント
まさに光墜つの状態ですね。
国のためのアト押しではなくアトの想いを形にしたのが国だからなー。
軸とか芯とかよりそのものですもんね。
みんなバラバラになってしまう……