応援コメント

第317話 包囲された王都」への応援コメント

  • うわぁ。
    もう包囲されてる……
    数の暴力に押しやられたんですね。
    籠城かー。

    作者からの返信

    ここはちょっとスピード感が欲しくて、話を飛ばしてみる手法を取ってみました。

  • 「幸せな日々だった。この街にきてから、幸せな日々だったのだと、いまはよくわかる。」
    ↑なつかしいような感覚で、レヴェノアへの想いを心の声で語るアト王。
    惹きつけられますね。

    夜の見はりに立ったのち、部屋へ戻ったアト王が真っ直ぐ向かった場所が書斎。
    ああ、やれやれ、疲れたなぁ。さてと、ベッドでぐっすり眠ろう…………というわけには、いかないですものね。

    「それでも考えなくては。ぼくは、この国の王だ。」
    彼の背中、どれほどの人が頼もしいと思った事でしょう。
    こういった姿勢、見習いたいな、と思わずにはいられません。

    作者からの返信

    いっきょに包囲された状況まで飛ばしました。
    ここのアトは、こうじゃないかなー!と思ったところです。
    おっしゃるように「平和だったころを懐かしむ」といった感じですが、もっと怒ってるべきだったのかなー、それとも不安でいっぱいなのかなー、とか色々違う方向もないではない、という気もするのですが、けっこうアトキュン、王様やって長いんですよねぇ。スベってなければいいなぁと祈ります。ここの感じ、私はこう思ってみました。

  • 再開待っていました。
    初っぱなから包囲で、ちょっとびっくり。
    アトは悩んでますが、皆がいるから何とかなるって思ってます。

    作者からの返信

    さーせん!時間かかりましたぁ!
    ちょっとスタート悩みました。
    時間軸の通りに進めてみたら、思ったよりつまんなくてボツ。
    んで、結果、はしょる!ということにしてみました!(笑)
    うまく転がっていけばいいなと、祈るような気分です(笑)