応援コメント

第75話 八人の誓い」への応援コメント

  • いちいちカッコイイなー
    ワックワクが止まらない❢

    作者からの返信

    あざます!
    75話で主人公がやっと王。早いのか遅いのか。。。苦笑

  • ジークカイザーアトボロス
    カイザーに勝利を!
    プロージット!
    ガシャン! ( ̄^ ̄)ゞ

    みたいな感じ?
    皇帝じゃなくて王ですけど!
    ワインじゃなくて、麦酒ですけど!
    宮殿ではなく、酒場ですけど(笑)

    作者からの返信

    「レヴェノアの歴史が、また、いちページ」

    いや、それを言われて気づいたのが、場末ですね。
    んー、戦記物をやろうと思って書いてるのに、けっきょく下町人情物をやっているのかと
    (笑)

  • 「うるせえ!」

    『おれは思わずテーブルをつかみ、ひっくり返した。』

    ↑ 普段は冷静なラティオ、ぶちキレる(笑)。
    ここ、意外性があって好きです!
    彼がこんな風に豹変する瞬間は、滅多に見られなさそうなので(@_@)。


    「おれは壁に貼ってあった地図を力任せに外した。
    止めてあった小さな釘が弾け飛ぶ。そして片づけてなにもない机の上に叩きつけた。」

    「新しい国を作っちまう」


    アトが王として、皆に推された瞬間。
    アトじゃなければだめだと、皆が認めた瞬間。

    ここが王国の始まりなのですねー。
    うーん…………カッコいい!

    これは後世に残る名シーンですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ラティオのちゃぶ台返しは唐突だと取られてしまうが怖かったのですが、ここはこうじゃないかなぁと思いました。書いてみて良かったです。
    ラティオの頭の中が、こう「がちゃった!」みたいな雰囲気を出したかったのですが、書いてみるとこんな感じです。

    国のスタートが居酒屋になっちゃたよー、というのは、ご愛敬で(笑)


  • 編集済

    ふーむ本題に入ってきましたね。ここからアトがどう成長していくのか、あるいは迷うのか。現状、アトは一種の要であってもリーダーではないですからねえ。

    作者からの返信

    そのあたり、段階的にやろうかなぁとは考えてます。
    がっつりやると重いかなぁ、なんて心配があったり。
    ただそこは「読み応え」部分でもあるとも思いますし。
    うーん。難し。(笑)

  • ヒューがアト坊を連れていくと
    まるで駆け落ち?
    そんな雰囲気はまるで無いのですがw
    (この作品はヒロイン不在?)

    後世アト王が建国の志を高らかに
    謳い、皆がそれに感銘を受けたと
    捏造されそうな展開、、、

    アト坊「しかしこれで僕は自由を
    失った」

    作者からの返信

    お友達ばっかですねwww
    今作だと恋愛テイストを入れる隙間が見つかりませんでした。
    「見つかりませんでした」って言っても、きっちり入れれる人は入れれそうなんですが・・・

    そう、アト坊側から言うと、自由がなくなった瞬間なんですよね。
    そういうテイストも、どこかで入れたいんですが、建国までの話では入らなそうです。

    編集済