「種族は関係ない。なにをやったかが問題となる。あいつらはグールをつかい、ぼくの家族を殺した。レヴェノア国でいえば、多くの兵士が殺された。ぼくらが攻めたわけじゃない。あいつらが攻めてきた」
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そうですね。
種族は関係無いと、この一読者も思いました。
「断崖絶壁があり、その下にグールの群れ。
だが西の方角からもグールがくる。」
ここで、何となく地形のイメージがつくところがすごいです。
乱戦に強いカルバリス隊、やりましたね!
軍師ラティオの策が、輝いていました。
作者からの返信
アトに一片の迷いもないだろうというところでした。
それから、このへんも状況の書き方が難しかった気がするので、ほっとひと安心です。
軍師がカルバリスを褒めるのを始めて聞く気がするが、それより気になることがあった
カルバリス実は結構古参に入るのに可哀想に。
アトまで「それより」とか言うし笑
作者からの返信
あはは
二度連続で笑ってしまった。
「ほんまや!」って気分です。