応援コメント

第365話 勝つための努力」への応援コメント

  • 軍師がカルバリスを褒めるのを始めて聞く気がするが、それより気になることがあった

    カルバリス実は結構古参に入るのに可哀想に。
    アトまで「それより」とか言うし笑

    作者からの返信

    あはは
    二度連続で笑ってしまった。
    「ほんまや!」って気分です。

  • 「種族は関係ない。なにをやったかが問題となる。あいつらはグールをつかい、ぼくの家族を殺した。レヴェノア国でいえば、多くの兵士が殺された。ぼくらが攻めたわけじゃない。あいつらが攻めてきた」

    そうですね。
    種族は関係無いと、この一読者も思いました。

    「断崖絶壁があり、その下にグールの群れ。
     だが西の方角からもグールがくる。」
    ここで、何となく地形のイメージがつくところがすごいです。
    乱戦に強いカルバリス隊、やりましたね!
    軍師ラティオの策が、輝いていました。

    作者からの返信

    アトに一片の迷いもないだろうというところでした。
    それから、このへんも状況の書き方が難しかった気がするので、ほっとひと安心です。

  • 三つ子山包囲線の苦悩を脱し、また一段、冴えを見せるラティオの采配。
    敵の数は多く、大変ですが、少数精鋭は伊達ではない。
    瞬時に戦略が伝わり、まとまりやすいのは長所だと思うので。
    レヴェノア軍、がんばれ~っ

    作者からの返信

    そう言われて見ると「また一段」って、まさに言えていると思いました。
    それと、少数なので動きが早いっていうのも、言われて納得。
    なんとかみんなにがんばってもらい、勝っていただきたい!