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2024年4月27日 21:07
イーリク…そら無理やろ……
作者からの返信
背負いすぎる生真面目なイーリク回。でした(笑)
2023年2月22日 08:32
とんでもない事態に。水の精霊の力をもらおうと、何万、何十万の市民が水の祈りを!この一読者、この後どうなるのか、さっぱり読めません!イーリクは宰相代理の任を復活させ、兵にも水の祈りを唱えるよう指示。アッシリア兵は城壁をのぼろうと…果たしてどうなる?!ハラハラドキドキが止まりません!!
ラスト前!話の切りどころがなくて、あとは最終話に全部ぶちこむことにしました!
2023年2月3日 09:59
市民の皆はただ、王様を元気にしたくて自然に水の祈りを唱える。その思いが、地下深い水脈の精霊に届いちゃったんだな。水のない荒野で、水が噴きあがったらどうなるか?イーリクの身が心配だけど、もしかしたらアトも目覚めるかもしれない。いよいよ明日。どんな大団円を迎えるのか楽しみ。カルバリス最後のひと踏ん張りがんばれ。
最終十六章は、さっくりやりつもりが、やってみるとガッツリかかってしまった感じです。長~いアトボロス獣王記も、あと一話ですねぇ。もう、ほんとに感謝です。ランホァさんに至っては「この作品は自分が書かしたようなもんだ」と言ってもいいぐらい力をいただき感謝です。
イーリク…そら無理やろ……
作者からの返信
背負いすぎる生真面目なイーリク回。でした(笑)