ボンじいはレヴェノアのために、闇の精霊の研究をしていたのですね。
この一読者、色々といらぬ想像をしておりました。
宰相、どうかお許しくださいませ<(_ _)>
どうか、ボンじいの命が助かりますように。
アトは死の山脈がグールの本拠地であること、ヒックイト族のいるアグン山が危機的状況にあることを見抜き、駆けつけたい思いで一杯でしょうね。
でも、もっとレヴェノア全体を見なければと、反省もしているし。
村の人に手を振りながらも考え続け……本当に大変な立場ですね。
応援しております!
作者からの返信
いらぬ想像というのは、私の書き方のまずさという、すいませんです。苦笑。
ここにきて、最後の敵のありかが見えてきたーということになってまいりました。
このへんの、やり方だったり、書き方だったりが、うまく行ってればいいなと祈ります。
大賢者の本領発揮。宰相凄い。
少人数だからできるけど、同じ方法で、兵を脱出させて、
アグン山に行けないかな。
いくら屈強で知られるヒックイトもグールの大群じゃやばすぎだと思う。
アトもゴオ隊長も気が気じゃないだろうな。
作者からの返信
いやー、私の話で恐縮なんですが、ここの話、UPするの怖かったー!
(笑)
「はぁ?」って思われたら終わり。もう過去とのつながり多くて修正もできないしという部分ですし。
もうここまで来ると、あとはおっしゃるように想定の方法になります。
それで、書き方としては、次章からドン!っと出撃に飛ばす書き方もできるんでしょうが、そうなると、もはや普通の話は入る余地がなくなるので、作品内では急ぐ時間軸で書くのですが、もう少し、細かいところをチマチマ書こうと思います。
ここで話のテンポ落とすと、どうなんだろう。っていう危惧もすごい感じるのですが、人から言われた事で「テンポって、この作品の場合、テンポ関係ないんじゃね?長いけど読んでる人はアトキュン見たいんだもん」みたいな事を言われ、はっとした事がありまして。
戦いへの機運が高まっているのですが、次章でとりあえず帰ります(笑)
怖いのはゴオ隊長にフラグが立ったんじゃないかということ。
いや、ラティオもか。
あー。
もう涙も枯れましたよ
作者からの返信
おお、なるほど。ふたりはヒックイト族ですもんね。