応援コメント

第50話 木杯の誓い」への応援コメント

  • 長男ってこんな感じですよね……
    僕、長男です……

    作者からの返信

    あ、ぼくも長男ですwww

  • いつも面白く拝読しております。
    以前の感想でも書かれていましたが、ラティオたちを仲間にいたときはまさに「桃太郎」でしたが、今回は三国志の「桃園の誓い」っぽいですね。
    桃つながりと考えるのは、さすがに深読みしすぎでしょうか。

    作者からの返信

    tomato-akinasu様!
    お読みいただき、また今作を見つけていただき、ありがとうございます!

    気づかれたことは正しいです!(笑)
    この話を書いたあと、タイトルを考えたときに「あっ、三国志に『桃園の誓い』ってあったな」と思い「木杯の誓い」にしました!

  • 三人で葡萄酒を~♬
    「乾杯(ベルスラン)!」

    もう、読者もみんなと家族になったような気持ちになり、一緒に飲みたくなっちゃいました(笑)🍷。

    必死なアトをどうにかみんなで守ろうと、誓ったのですね。

    アトもいつかは、みんなが兄さんと姉さんみたいに、思えてくるのでしょうかね。

    このへん、アト視線ではどうなるのかな? と、ふと感じました。

    アトを知る「一番古いもの」が、他でもない自分だと知ったグラヌス。

    そういえばアトは、生まれた場所や、産んだ親も知らないんですよね。

    いつか会える日が来るのかな~゜・_・゜~

    「一緒に過ごす者がちがえば、世界もちがうのだ。」
    ホント、その通りだなぁと感じました(#^^#)

    とっても素敵なお話を、ありがとうございます♬

    作者からの返信

    一緒に過ごす者がちがえば、世界もちがうのだ。

    ここ、読んでいただいた方で、一定数の気に入ってくれる方がいます。
    なんだろう、その人の人生で何があったのだろう?と興味津々(笑)
    とさまじふさんは、なんだろう?いやでも、作家だから言葉アンテナが敏感なのかなとか。
    流れで書いた所が、一部の人に妙に褒められた。そんな部分だと思います。


  • 編集済

    姉が1番曲者で飄々としていて
    キャラ立ってる件についてw

    そういえば平原の軍隊
    規模はいかほどなのでしょうか?

    数百?数千?

    その規模如何であの時のアト坊の
    無茶ぶりが際立ってくるのですが

    あの時上空に向けて
    矢を放たれてたら物語の終了
    だったかも?

    作者からの返信

    あー、数字書いた方が良かったのかなー。
    この作品で自分の中だけなんですが、ざっくり設定が一隊=100人ぐらいの計算でいってまして、十隊1000人=一師団、ぐらいでいいかなと。厳密にやりだすとケタ一個多いとは思うのですが(笑)

    国対国、みたいになってない今、数百単位ぐらいが適正なのかなーという感じでも考えてみました。
    なので、あの時は小規模、500VS500ぐらいを考えてました。
    中学校の朝礼ぐらいの人数なら、一人の奇行で止まるかな?っていう予想なんですが(笑)
    ただ、なるほど、アトの無茶を際立たせるなら、ドーン!!のスケールのほうが効きますね。なるほどなぁ。

    矢、撃たれたら終わりですね(笑)
    たぶん、アト、ヒュー、どっち側の人間でもないから、グラヌスが突っこむより止まる確率高いんじゃないか?というのが、甘い予想してます(笑)

    いや、こっちの頭が小規模だったんで、軍隊の描写がおろそか、かもしれません。
    「なんか状況わからんぞ?」みたいな時は、言っていただけたらと思います。

    編集済