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  • 第118話 隠れ家への応援コメント

    いやー、アウトロー(やさぐれ?荒くれ?なんていうんだろう)かっこいいなあ! へもんさんの普段の暮らしって、こんな風なんだろうか。酔っ払い盗賊風? いや、隣にいきなり家建つ風?←ちょっと懐かしい

    作者からの返信

    私の普段は小心翼々と慎ましく暮らしております。
    ハリスみたいにカッコよく生きられたりとか、隣に美少女が引っ越してくるとかあればいいですけどねえ。

  • 第117話 逮捕への応援コメント

    なんだなんだ、また悪企み(注:作者の)が始まってる?
    ティアナちゃんのためらいキッスは、どこに行ったんだあ!
    (←ティアナ回で上げられた後にハリス回で落とされる読者)

    でもね、ちょっと思います。どんどん先に行く。飽きさせない。
    これがスピード感ってやつかなあ。
    カクヨムで長編書くなら、これを持ってた方がいいのかなあ?

    作者からの返信

    悪だくみだなんてそんな……。その通りです(ニヤリ)。

    今作は話の展開の速さに極振りしました。
    ちょっと雑な分も出たと反省してますが、ウェブ小説向きだとは思ってます。

  • \混ぜるな危険/

    作者からの返信

    とっても危険です。


  • 編集済

    第116話 呼び方の問題への応援コメント

    こんな可愛らしいお話も書くんだなあ、へもんさんは(ニヤニヤ)。
    でもね、しっかり魂の通った読み心地なんです。全然わざとらしくない。
    急かされることのない、ほっとする満足感があります。
    なりほど、ティアナ回は本作の程よいアクセントになってるんですね。

    へもんさん、そのうち、小さな女の子が小さな可愛い冒険をするお話を作るのもいいですね。
    その時は、黒へもんは控えて、白へもんでね。
    (その裏で黒艶しいお話を書いてストレス発散!)

    追伸!
    知らないの?おっさんの心の中で磨きに磨かれたピュアハートがどれだけ綺麗に輝くのかを?それはもう純粋無垢この上ないよ?いっせーので見せ合いしましょうか?きっとその輝きに心打たれて、突っ伏して号泣しちゃうよ?お互いにオイオイ男泣き。←ひどい絵面(笑)

    作者からの返信

    わざとらしくないでしょうか?
    もうね、私の中の摩耗したピュアピュアハートを召喚して、無理やり書きとめてます。

    女の子の冒険ねえ。
    そういうジュブナイルも書きたいと思ってるんですが、なかなかハードルが高いですね。
    wassさんのニレイみたいな子が書ければなあ……。

  • 最高神祇官、まさかこんなところで登場してくるとは……!
    って思ってたらエイリアさん!?
    聖闘士がイキナリ教皇に会うくらいのイメージなんでしょうが、エイリアさんの小宇宙が半端ないんでしょうね。

    ……おっと、そういえばマルホンド師の話でしたね(今さら
    ハリスの居場所をばらして最高の笑顔ですが……それ、魔法キャンセラーのゼークトさんにバレたら、ただ事では済まないような……。
    それにしても、ゼークトさん、何ていう異能を持ってるんだよ^^;
    やっぱり化け物ですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    エイリアさんの小宇宙が燃えてます。

    で、マルホンド師が「大活躍」です。
    このおっさんは本当にろくなことをしません。
    ゼークトさんにバレたらどうなるんでしょうね。おやつ抜きの計かもしれません。
    ゼークトさんの魔法無効は実は装備品によるものです。

  • 第115話 立場への応援コメント

    今はハリスとバラスを混ぜたろと思ってましたが…。やめとこ、かわいそう。

    ハリス大ショック! なんと寄せられた想いは父親としてのものだった?
    せっかく「きれいなジャイアン」ならぬ「きれいなハリス」になってきたところなのに、
    これは痛い! やり場のない思い(とえっちな期待感?)、泣ける…。

    今までハリスにいい目を見せてきた分、ちょっとおっことしましたね。
    悪い作家だよ、バラえもんさんは!←とばっちり

    しかしハリスファンクラブのパワーバランスはどうなるのかな? 見たい!
    バラえもんさん、次も楽しみです!←しつこい

    作者からの返信

    光源氏計画していたら、お父さんと呼ばれたでござる。
    せめてお兄さんにして(違う)。

    きれいなハリスが汚れたハリスになっちゃう。
    別に意図的に落っことしたりしてません。
    これがバラえもんの平常運転です。

  • 外伝1ー2 我が姉への応援コメント

    カーライルさん、葬式の場で破顔をこらえるとか、どこぞのグリルパルツァーか、卿は。
    末路も同じくならないよう、注意が必要ですね^^;

    姉上も姉上で、もう私からすると初号機にしか見えないんですが(笑)
    「孤独のグルメ」呼ばわりしていた頃が懐かしい^^;

    書籍化……メインはゲラ読みでしょうか。
    キツそうですね。
    お体ご自愛下さい。

    面白かったです。


    校正です。

    >ただ、2人がバーデンまで出かける際に雇従する列に姉上が含まれるというのには差しさわりがあった。

    雇従→扈従


    ではではノシ

    作者からの返信

    カーライルさん、お手洗いに籠らなくてはなりません。

    お姉さんも随分と弾けました。
    暴走しかしてません。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第114話 試練の時への応援コメント

    ああ、混ぜる相手を間違えました。今度こそ、えいっ!
    (ぱやぱやぱや〜ん!)←魔法
    ほら、気分はどうですか、ハリえもんさん?
    細マッチョで結構りっぱ。うっふん。
    今なら女の子たちの添い寝付きですよ〜!

    それにしてもハリスはタフですね。
    命がけの戦いして腹ブッ刺されてるのに。
    あ、でも大人しく寝たところを見ると
    やっぱし疲れてたんだね。
    ぐっすりおやすみなさい。


    作者からの返信

    また何か錬成してますね。
    ハリえもん。
    私が混じったら闇落ち待ったなしでしょう。

    はい。
    相当疲れてます。
    ばたんきゅーです。

  • 第113話 優先事項への応援コメント

    ・・・いや、それはへまーど師匠のストーリー構想がすごいんだって。
    あ? ああ、サマード+へもんに決まってるでしょ?
    あ? 混ぜるな危険?
    もう遅いよ〜泣! ←シニア女性と混ぜたら作者に消される?(ワズマッシャー)

    ここまで策が織り込まれていると、お話とはいえ至極痛快です。
    この感覚が本作の魅力の一つですね! ウッヒョー!

    作者からの返信

    へまーどw
    なんか物凄いキメラが誕生してますね。
    サマードさんにかかったら、私なんか丸められてその辺にポイです。

    色々と考えた甲斐がありました。
    魅力を感じて頂いて何よりです。

  • エイリアさんが……神官長を……食ってる……!(神力的な意味で
    神官よ、神話になれ。
    次回、シン・エイリアンゲリヲン、「姉、襲来」(カーライル視点)。
    サービスサービス♪ ……って、ちゃうわ!

    エピオーン神、何やってるんですか。
    ちゃんと仕事して下さいよ。
    このままだとハリスが「パターン青、盗賊です」とかになっちゃうよ(笑)

    ……皮肉なことに、このままだと、ハリスを救うのがカーライルという展開になるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    エイリアさんの方が実力は上なので、神官長では対抗できないですね。
    まあ、神様も自分の信者が真剣にお伺いたてたら、お応えしちゃうんでしょう。
    別に悪事でもないですし。

    次回はカーライルさんの番です。
    どうなりますか?

  • 第111話 バラスとの対決への応援コメント

    「あん、もうハリスったら、エッチ!」
    (※勝手にバラスちゃんにアテレコ)

    作者からの返信

    背後から襲うなんてエッチですね。
    もろ反撃されてますけど。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    ここはある意味舞台裏であり、またはカーテンコールで興行主様が挨拶に来られたということで、敢えて申し上げるのならば、このお話は「マイ・フェア・レディ」のようであり、「罪と罰」みたいな感じだなと、思っておりました。
    むろん、そのままな話だなと申し上げているわけではなく、上記の作品たちのエッセンスというか、スパイスをうまいこと取り込んで、豊穣な味の一皿が出来上がったのかなと妄想している次第です。
    外伝を描かれたり、二次創作の要望が上がったのも、その出汁でもう一品と作りたくなる――豊穣さの証左なのでしょう。

    拙レビューにて、上記について述べようとも思いましたが、無粋であり野暮であり、何より私の妄想に過ぎないという向きがあるので、やめました。
    まあでも勿体ないので、この場にて、紙の本でいう「解説」みたいなこともしたくなって書きました。
    ご無礼の段、何分ご容赦のほどを。

    それでは、監督の新巻さんを始めとして、このお話を盛り上げてくれたハリスやティアナさんら名優たちへ、惜しみない拍手を。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    「マイ・フェア・レディ」に「罪と罰」だなんて恐れ多いです。
    言われてみれば確かに要素はなくはない気もしますね。
    読んだ方それぞれの「解説」はすべて正しいと思います。
    他には以前、「きつねのおきゃくさま」を想起させるというコメントを頂いたこともありました。

    もう物語の要素は語りつくされているらしいので、どこかしらに別の話のエッセンスが見いだせるのは仕方ないのかなと思っています。

    拍手を頂きありがとうございます。


  • 編集済

    第151話 エピローグへの応援コメント

    ゼークトが「わが友」と銘打った墓碑を前に葬式をしていて、そこへジョセフ・ジョースターよろしくハリスがひょっこりと現われ……そんな風に考えていた時期が私にもありました。
    でも、こういう「復活」もいいもんですね。

    身を守るために立身出世するのではなく、一旦は「死ぬ」と。
    まあ、死んでしまえば、仲達ですら推し量れませんからね。
    ジーナさんのファインプレイですね。
    さすがゼークトさんに見込まれたことはある。
    しかしエイリアさんが執念で水晶玉とかで真相を掴んでそうだなぁ。

    まあ、そんなことはさておき(おけるのか)、ついに挙式。やったぜ。お幸せに。
    またぞろ王宮からこっち来いと言われたり、チーチさんが族長のコネを使って押しかけてきたりするかもしれませんが。
    しかし最大の難関は、ゼークトさんが「頼む」と言ってきたときかもしれませんね。

    まだ番外編とか外伝とか、「ジジイ」とは何者だったのかとかネタがありそうですが、完結お疲れさまでした。
    面白かったです。
    レビューを投稿しましたので、ご笑納ください。

    ではではノシ

    作者からの返信

    誰の葬式やってんの?
    ってハリスがやってくる展開もいいですね。しかし、1人称で書き始めたのが運の尽きでした。

    とりあえず晴れて夫婦となったハリスとティアナ。
    まあ、真相を知ったら突撃してきそうな方が1,2、3、……。

    丁寧なレビューまで頂きありがとうございました。

  • 第110話 対策会議への応援コメント

    ピッチピチタイトスカートの軍師バラスちゃんに、また会えるっ!←自分でイメージ縛ってしまった

    へもんさん、いつか総勢美少女化したお話書いてね💕  ゴジラ対キングコングでもいいよ?(うぉっ!すげー読みたい!)

    作者からの返信

    なんという妄想を。
    まあ、バラスが女性化すると強気なおねーさまになりそうな気はします。

    総勢美少女化!
    よし。シティハンターもやったみたいだし、まずは宝塚での上演を……。


  • 編集済

    第150話 新天地への応援コメント

    ニックスがシェンロンだったなんて……いや、そうじゃなくて(酷い)、ハリス再起不能……でなくて死亡!?
    ちょっとその死亡を確認したのは、王大人というオチは……無いでしょうね。

    そして予言が成就してしまい、そしてティアナさんは隠棲……まあ確かに、マルホンド師にはお前じゃねぇ座ってろと言いたい^^;

    ……これで次回、50年後、ハリスの孫とゼークトの孫が奇妙な冒険を始めるという展開では、無さそうですよね。

    果たして、どうなることやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ニックスがシェンロンの娘でした。
    第1話からの引きがやっと回収できて私は満足です。

    50年後にハリスの孫とゼークトの孫が活躍する話面白そうです。問題は、ハリスの孫の祖母は誰かって問題ですね。

    校正ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第109話 詰所にてへの応援コメント

    まだまだチーチちゃんの底は見えないですね。強かで計算高い。ハリスには強敵ですね。彼女が少女姿で助かったですね。これが年頃でプリンプリンでいい匂いでふわふわでうるうるで優しくて一途で時々泣き虫ででも一晩たったら笑顔で起きてきてニッコリ一緒に朝ごはんだったらどうなってたことか…?←失敬、僕の好みを乗せすぎました

    次も楽しみでーす!

    作者からの返信

    なるほどwass様の好みの属性は良くわかりました。
    破壊力強いですねえ。
    あれ。ティアナちゃんが成長すると体つき以外は割と近いんじゃないかな。

  • 第108話 九死一生への応援コメント

    軍神バラスちゃんの可愛い弱点! ハイヒール滑りやすい! タイトスカートでお茶目にすってんころりんするところ、見たかった…。←爺だって言ってるのに

    かたやハリス、ヘトヘトなのに走らされますね! ハリスの何かが試されるような気がします! (少なくとも年齢に伴う体力の衰えは試されるね)

    作者からの返信

    バラス美少女化!
    いいですね。この際、モンスター全部まとめて。それなんてエロゲ?

    ハリス走りまくりです。
    もう年なのに。
    まあ、作者と違って普段から鍛えているので大丈夫。なはず。

  • 第149話 力尽きてへの応援コメント

    ついに敵将討ち取ったり。
    でも同時に、もう逃れられない運命に踏み込んでしまった、というべきでしょうか。
    仇討ちとかそういうのを警戒するのと、そういう大金星を挙げた以上、もう貴顕淑女の仲間入りを果たしておかないと、身が危ない。
    というか、「家族」が危ない。
    ……でもそんなことに考えが及ぶ余裕なんか無くて、鉄火場。
    まさかゾーイさんがここまで終盤に絡んで来るキャラになるとは思わなかったなぁ。
    デニスさん、あるいはアイシャさんがこれだと思ってました。

    力尽きたハリスに迫る凶刃。
    脳内に過ぎる、愛妻の姿。
    果たして盗賊の運命や如何に。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    首尾よくスノードンは討てました。
    が。
    絶対絶命のピンチになってしまいました。

    ここで因縁のゾーイ氏の登場です。
    一つ歯車狂うとこうなっちゃうんですね。

    さて、ハリスの運命は?

  • 第107話 煉獄の息吹への応援コメント

    こらこらぁ!気になる展開をどんだけ溜め込んでいくんだ作家さんよ?!ひょっとして何かでかい呪文を発射しようとエネルギー溜め込んでいやがるな?いい根性してやがる!ほれ、正面から受けてやる!次回、手加減せずに撃ってきやがれぇ!(ど、どうかこれ以上焦らさずに)←弱い

    作者からの返信

    色々とため込んでますね。
    あっちもこっちも問題だらけです。
    焦らしプレイをお楽しみください。


  • 編集済

    第148話 裏通りにてへの応援コメント

    デニス、やはりこの襲撃に一枚噛んでいましたね。
    敵は一刻館にありと、焼き討ちまでしていたとは。
    で、毒による奇襲でしたが、言うところの「奴隷女」のせいで、キャンセルされたと知ったら悔しがりそう……もう悔しがることができない状態になってますが。
    ハリスとどこで差がついたのか、やはり慢心、環境のちがい……と言うべきでしょか^^;
    女運の無さが最大の原因っぽいですけど。

    スノードン、ジョセフ・ジョースターに「お前の次の台詞は……」と言われそうな空気のお。
    果たして、ハリスは刺客列伝に載る男になれるのかどうか。

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    デニスはやっぱり1枚嚙んでました。

    ハリスとデニスの差って本当に紙一重だと思います。
    あのまま落ちぶれていれば自棄になったハリスが転落した可能性だって十分にあります。貧すれば鈍するの言葉通りです。
    その差は僅かなもの。

    さて、ハリスはスノードンを倒して、晴れて華燭の典をあげることができるのか?
    お楽しみに。

  • 第106話 町の案内への応援コメント

    おいおーい?! なんか最後の段で滑らかに誘拐が始まって終わった気がするんですけど? あれれ、目の錯覚か?(←目をごしごし) ん、なんでチーチちゃん笑ってんの? これも目の錯覚か?(ごしごし)

    作者からの返信

    ノルンの町で誘拐事件が発生しております。
    目撃者の女性によると……。


  • 編集済

    第147話 ノルン襲撃への応援コメント

    一騎当千のザックやゼークトさんやその愉快な仲間たちがいればいいんですけど、スミノフ公対策で王都から離れられないでしょうし。
    サマードさんはおそらく、パルスの黒衣の騎士くらいの指揮官が務まるでしょうけど、いかんせん機先を制されたことと、兵力不足が痛いですね。
    ……で、盗賊の出番、と。
    「俺、敵将討ち取ったら結婚するんだ」とか言わないことを祈ります。

    あと、前回のコメントで「一般受けしない」と申し上げたのは、ダレイオス1世の小説を書いたら、という意味です。古代ペルシアは人口に膾炙してないでしょうから。
    サマードさん主役の小説なら大受けでしょう。
    何より、私が読みたいです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    伯爵とゼークト、せめて一人いる状態なら、もうアイツ一人でいいんじゃないかなになったかもしれません。
    ギルド長も優秀ではあるのでしょうが、機先を制された状態を挽回できるほどではありません。エース部隊の引き抜き後と言うのも痛い。

    ハリスも心の中では、フラグ立てまくってるでしょう。

    ダレイオス1世面白そうですよね。
    まあ、どちらかといえば四谷軒さまの得意分野なので、私は遠慮しておきます。
    サマードさん外伝は機会があればとか考えてます。

  • 第105話 豹変への応援コメント

    いっや、加速する聖乙女の破壊力ときたら! ほら、エイリアちゃん、僕の腕に飛び込んでおいで?
    (手を広げて待つ)
    たったったったっ・・・
    (行っちゃった)
    スルーですか・・・。
    へもんさん、エイリアちゃんに振られた者同士、涙酒しましょうか。はい、かんぱ〜い(ヨヨヨ)←泣

    作者からの返信

    エイリアさんはちょっと闇落ちしそうで怖いです。
    ぜひ、wazzさん慰めてあげてください。
    なお、メイスで頭をゴツンとされても当局は一切関知しません。
    ご了承を。

    編集済
  • 第146話 大貴族の横暴への応援コメント

    つまりサマードさんは軍務尚書ではなく憲兵総監だったというワケですね。
    王の目……ダレイオス一世のアレですね。
    この人の生涯を追えたら、一篇の長編小説が書けそうですね。
    一般受けしなさそうですが^^;

    しかしあのオーガショウの興行主は、あの奴隷マリッジのスミノフ公の一門。
    フレーゲル男爵っぽい空気がぷんぷんですね。

    ゼークトさんは……まあ啖呵切りそうですね。
    それがゼークトさんのゼークトさんたる所以でしょうから。

    さて、ハリスは起つのでしょうか……ノルン起義といった感じで(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    サマードさんも裏社会の方でした。
    長編はともかく中編は書けそうです。ジジイとのからみもあったりして。

    身分が違い過ぎてハリスと直接接点はないですが、スミノフ公は結果的に宿敵っぽい立ち位置になってます。

    ゼークトさんは、期待を裏切らないですね。
    まさにゼークトたる所以です。

  • 第145話 姉への応援コメント

    ここでジーナさんに曖昧な返事したら、それこそ「紅の豚」のジーナさんみたいに、いつも庭であの人を待つ、という風に引きずりそうです。
    しかしお子様四人組や、街行く人たちに聞こえてもいいというところに、ジーナさんの潔さというか、格好良さが漂っているな……と感服いたします。描写した筆者様の腕前も含めて。
    ……しかし「私の旦那様の下着」って貴女、ティアナさん、愛が重いですよ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ジーナは本当にいい女だと思います。
    ティアナが憧れるだけのことはあります。

    ティアナは……その言葉を素で紡ぐところが恐ろしい子です。

  • 第104話 闇の眷属への応援コメント

    エイリアさんの適度な褒めに、ハリスは何だかいつもよりも謙虚で冷静。実は良いチームになるのかも?
    エ「すごいわ、ハリスさん」
    ハ「いやあ…(なんてことないんだけどな)」←でも鼻の穴ぷっくり

    がんばれ、実は褒められて伸びる子、ハリス!
    (へもんさんもですね、実は。がんばれー!)

    作者からの返信

    密かに褒められて喜んでいるハリスは可愛いですね。

    私は褒められて木に登ったりしないんだからねっ!(ブヒブヒ)

  • 第144話 タックへの応援コメント

    何となくは察せられていたハリスの過去。
    貧窮の子どもであったからこそ、タックの状況への想いも深い。
    妻帯を決意したからこそ、なおのこと。
    オーガから救った子どもたちに対しても、と。

    ……しかしアリスさんという、またちがった脅威が再登場。
    子どもいっぱいの一刻館という状況を知っていてなお、踏み込んでくる彼女。
    昨今のハリスの栄達(?)への打算もあるでしょうけど、実はハリスへの想いは、かなり深く、強いものなのでは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    少しずつハリスも心構えができてきたというところでしょうか。
    ジジイには遠く及ばないにしても、やっぱりその背中をもう一度追おう。
    子供達を引き取ったのはその一部です。

    アリスさんは、一番計算ずくでハリスを評価してますからね。
    掘り出し物みっけという感じなのでしょう。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    >好いた男との幸せな記憶があれば、新たな相手を探すのもいいでしょう。そうではないのに

    すみません、ここがちょっと分かりませんでした。ハリスとの幸せな記憶が無いというのはどういうことなんでしょう。
    顎砕きさんはチーチが婚約先で不幸で居たと思っている、というわけではないですよね。
    夫婦の契りが無かったことを指すのでしょうか、それとも若いうちに死に別れたことで幸せな記憶が少ないということなんでしょうか。

    作者からの返信

    回りくどい表現で分かりにくかったですね。

    ご想像の通り、夫婦生活が無かったことを指しています。
    チーチがハリスにあれだけちょっかい出しながら未遂ですから。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    更新あざーす!ナニゲにチーチ推しなワタシ。重ねてあざーす!ありきたりですが幸せになってもらいたいものです。もちろんティアナや巫女様も!

    作者からの返信

    チーチ編始まりました。
    彼女が何を見つけるのか、お付き合いくださいませ。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    ハリスさん、諦めなはれ。

    作者からの返信

    追跡者もう1名入ります。

  • 第103話 お守りへの応援コメント

    モテキ!やっぱりモテキだった!
    へもんさん、『酔っぱらい2』のハリス役って、まだ決まってないですよね?ね?←出る気まんまん

    作者からの返信

    モテ期なのかな?

    2の配役はまだ決まってません。
    オーディションでお待ちしてます。

  • 第143話 啖呵への応援コメント

    負けないでハリス。
    そんなことを思っていると、「何勘違いしてるんだ? まだ盗賊のターンは終了してないぜ!」だった!
    速攻魔法……ではなくエンチャントしたコンバや仲間たちを次々とドロー。
    誰も「もうやめて」とか言わずにオーガ野郎終了のお知らせ。
    やったぜ。

    で、今まで一刻館だと思っていたハリス邸が、今度は「ちびっ子ハウス」(タイガーマスク)に……。
    そんでもって、幼き日のハリスを引き取った(ですよね?)ジジイさんは、やはりタイガーマスクみたいに活躍した御仁なんですかね。
    見せた背中が、ハリスに受け継がれんことを。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    剣士と違って、メインウェポンを失ってからの足掻きがスカウトの本領です。
    仲間を信じての時間稼ぎ。
    やさぐれていたおっさんに頼もしい味方が増えて感無量でしょう。

    まあ、このガキどもは、一刻館の変人どもと張り合える逸材の予感がします。

    いつも、ありがとうございます。


  • 編集済

    外伝2 悩む父への応援コメント

    チーチ編の投稿ありがとうございます!

    彼女は聡いから、ある程度、真相を掴んでいると思う。

    ハリスは死んでいない。そう確信してるから
    「気丈に振る舞っている」態度で居られるんだろうな。

    胸に下げているナイフは
    ハリスが革鎧の肩当てに仕込んでいたヤツだろうか?
    形見として手に入れたソレを弄びながら
    どこかで生きているハリスを想っているチーチ。
    すごくイイなぁ…。(*^.^*)

    作者からの返信

    まだ生きているという確信には至っては無いでしょうが、ハリスの死については、なんか腑に落ちないものは感じているでしょうね。

    胸に下げているナイフは、ハリスの肩当てに仕込んであった1本です。
    形見分けで手にいれたナイフを胸に何を思うのか?
    チーチの今後のお付き合いください。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    更新ありがとうございます‼️
    このおばば氏はもしかしてハリスに占いしてた謎のおばばだったりして…、謎っぷりな所がそっくりですね❗
    チーチも遂に出発で、星に出会えるか楽しみですね。

    そしてハリスとティアナの二人は今はどんなイチャイチャをしてるかも楽しみですね‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おばば様の占いを受けて出発したチーチ。
    果たして何を見出すのでしょうか?

    ハリスとティアナはどうしているんでしょうねえ……。

    お付き合いくださいませ。


  • 編集済

    外伝2 悩む父への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    おばばさま、するどい占断、只者ではないですね。
    やがて星の引力は全てのモノに…
    周りをチーチがグルグル回り、他の星との相関図が思い浮かびます。
    異常に近づく彗星はエイリアんでしょうか。インパクト前にブラックホールが来るかもしれませんねw


    ーーーー
    霊前には、備える?供える?世界観的にどっちもありな気もします。
    続き楽しみにしておりまする。

    作者からの返信

    おばば様はそれなりの実力者です。
    そのおばば様が示した星。
    チーチは見つけられるのか。
    お付き合い下さいませ。

    誤字指摘ありがとうございます。
    「供え」に修正しました。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    先が気になる展開ですね、この道がどのようにハリスのもとに繋がっていくのか…
    次話も楽しみに待っています!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    引き続きお付き合いください。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    おもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    再会が楽しみですなw

    作者からの返信

    無事再会できるでしょうか?
    お楽しみに。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    え、何ですかこのヒキは!!
    \(^o^)/

    作者からの返信

    続きをお楽しみに。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    待ってましたぁ。この日の為にフォローは外さずキープしていたのですよ。
    チーチの星見つけ、楽しみです。

    作者からの返信

    お待たせしました。
    チーチが星を見つけられるか。
    お付き合いください。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    チーチ編だやったーヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    お待たせしました。
    チーチ編を数話お届け予定です。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    おー 続きが読みたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ります。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    魔法士のおばば。なんか親近感が。かわいいです。

    作者からの返信

    別のおばば様と比べると枯れ度が凄いです。

  • 第102話 食えない上司への応援コメント

    ええと、こう来たら、こう動いて、そいでこう来たら、うふふ、こうして…。←ティアナちゃんとちーちちゃんに添い寝してもらうイメトレ

    なんとハリス氏、気がつけばモテキじゃないですか! これはいよいよコンバもラブ戦線に参戦ですね! (ちっとは苦しめハリス!)←やっかみ

    作者からの返信

    添い寝のイメトレ。いいですね。
    ただ、実際のところ、両側から張り付かれたらディフェンスだけで精いっぱいでしょう。

    モテ期はモテ期でも、迂闊に手を出したらバッドエンドしかないギャルゲーですからね。怖い怖い。

  • 第101話 押しかけ女房への応援コメント

    ああ、すっ飛ばされた…悲。チーチちゃんとの寝技見たかったよ、へもんさん。(…この作品でエロコメしてるの僕だけだったらどうしよう…怖くて確かめられないよ)

    一つ発見しました! ハリスはよきおっちゃんになればなるほど、なぜか荷物をしょわされる! 時々こっそり悪さしないと、潰れちゃいますぞ! 

    作者からの返信

    某特殊能力が発動しました。
    なので、描写はないです。
    ここのすっ飛ばしは、自分でもやりすぎかなとは思ってます。

    エロコメ全く問題なしです。
    だって、タイトル自体がアレですし。

    ハリスは不幸な星の下に生まれついているのだと思います。悪行してもダメです。

  • 第13話 取引への応援コメント

    もう新作が連載されているので、読むのが追い付かなくて悲しいです(笑)。
    このお話は、書籍化される前に読み切りますよ!(フラグ……にはならない)
    そして、書籍化された時にどこが変わっているのかにまにましながら読みます(笑)。

    7話より。
    主人公の理性とのせめぎ合いに爆笑。
    ティアナだから我慢出来たのか……その内我慢出来なくなるんじゃ?(笑)
    って、ティアナのおかげで街の中での評判が改善されていっている!?
    ティアナさん、女神様ですね!
    しかし、ティアナが今までどれだけ酷い扱いを受けていたのかと考えると苦しい……。

    って、既に彼シャツを達成してしまった!?
    不意打ち過ぎて噴きましたよ!(笑)
    何だかんだ理性と戦いながらも主人公は優しいなあ。
    そして、スケルトン(笑)。
    ……スケルトンを抱き締める絵面を思わず想像しましたが、ギャグでしかない……(ホラー?)。

    街でこんなに普通にお話出来るようになるくらい、ティアナの存在は大きくなっているのですね。
    ……外堀から埋められていっている?(笑)
    てか、下着をここで履き替えろって、ティアナさんも凄いな!
    さっきから噴き出してばっかりですよ。どうしてくれましょうか。

    って、それからどうなったんですか!?顛末が書かれていない!き、気になる……!
    しかし、こっそりどこを触っているんですか。理性が飛んでいませんか?(笑)
    そういえば、最初は抱こうと思っていたわけですが、今は信頼を失いたくないとも思う様になったわけですね。
    思った以上に二人の生活を満喫しているのは嬉しいです。

    ……!

    おでこ!チュー!

    ……素晴らしい!

    それで真っ赤になるティアナとか、もう落ちていませんか?落ちていますよね?
    しっかし、この二人の関係性を見ると、何か理性と物凄く戦っているはずなのに、初々しいですよね。
    どんな感じでこの先関係が深まっていくのか楽しみです。

    お。ジーナさんの描写が細かいですね。
    ヒロイン(ライバル)でしょうか。
    しかも、結構強い様でわくわくしますね!
    ……とか思っていたら、強さが偏ってるうううううううううう!
    一つの属性しか使えないと、魔法使いとしては結構きつい……(RPG脳)。

    って、うわあああ……。前衛最悪……。
    そして、まさかの平手打ちで主人公も蛇に噛まれるという展開。
    猛毒なんでしょうか。どうなる?ティアナが待っていますよ!
    と思いましたが、無事に解毒出来ましたね!ティアナが来てから、本当に運が向いてきている気が。
    そして、主人公、取引が素敵(笑)。
    ジーナさんは義理堅そうな気がするので、この借用書はきちんと効果を発揮するのではないかと予想。

    そして、待ちに待ったティアナさんのお出迎え!
    いやあ、ここからどういう反応が来るのか楽しみです!……蛇の話はしない方が良さそうですが。

    読めば読むほど先が気になる!次回のタイトルも気になるし……。
    続きもまた読みに来ます!

    作者からの返信

    和泉さま。
    いらっしゃいませ。

    ティアナに会った時のハリスは人生のどん底に近く、いわば貧すれば鈍する状態だったわけです。
    そこから人生が変わっていくわけですが、そのきっかけはティアナで、色々と思うところはあるでしょう。

    いきなりの彼シャツですが、色気よりも痛々しさを感じてしまうハリスです。冗談めかしてますが、それぐらいティアナはやせ細ってました。
    ちょっとお触りしたりしてますが、ハリスの理性がちゃんと仕事してます。

    おでこチュー。大胆ですよね。後々真意は明らかになります。

    で、ジーナさん。魔法士として能力は高いけど一点型。でも有能です。地頭はいいタイプ。

    前衛崩壊、ビンタに蛇毒と色々ありましたが、なんとか帰還できました。
    ここから日常回になります。

    お時間ある時にお付き合いくださいませ。

  • 第142話 死の饗宴への応援コメント

    何か気がついたら「北斗の拳」みたいな展開に。
    脳内に「北斗の拳2」のOPが流れています。こっちの方があの世界観を表していて好きでした。いやまあ「君は衝撃」の方もいいですけど^^;
    閑話休題。
    実は子どもに弱い、否、優しい我らが盗賊。
    てめえらの血はなに色だ~と水鳥拳を使えたら良かったんですが、得物は小ぶりのものばかり。
    強敵(とも)のゼークトさんが駆けつけてくれるのか、果たして……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    北斗の拳、今思うととんでも設定でしたけど、勢いがありました。
    世界観? 犬にでも食わせておけ、って感じで清々しかったです。

    いや、本当に、てめえらの血は~ですよね。この連中。
    得物もなくピンチのハリスですが、どうなりますか?

  • 第100話 決闘への応援コメント

    うーむ、尚もハリスのひょうひょうとした余裕は消えませんね。コカンハンドの時の方がじっとりとした無念さがありましたね。相手の性別によって態度が違うんですね。ああ分かった、ラッキーが期待できるかの違いですね! やっぱりハリスも男の子! むふふ💕←次回、ラッキー期待してます

    作者からの返信

    まあコカンハンドは巨漢相手ですし。
    そこで興奮されても困るでしょ?

    チーチ相手にラッキーあるのかなあ?

  • 第141話 霧の中からへの応援コメント

    最良の友、最愛の妻……順風満帆の人生……
    しかしひねくれた読者の私にはフラグにしか思えないという……^^;
    あの預言があるしなぁ……。
    まあ、そんな戯言はさておき、莫逆の友・ゼークトのイイ男ぶりに乾杯。
    何だかんだ言って、ゼークトの方でも、ハリスに対して「借り」を感じているかもしれませんね。

    そんな中、トムとの再会。そして危機。
    早くもフラグかとハラハラしております。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    大丈夫です。
    作者も相当捻くれてます。えへん。

    予言もありますし、順風な時ほど危険です。

    さて、トムの期待に応えられるのでしょうか?

  • 第140話 涙のあとにへの応援コメント

    えんだぁあああ! ……と、やる夫スレにいた頃なら叫んでいました。
    盗賊の大先輩、〇〇〇・ザ・サードさんとちがって、こっちは真っ正面から真っ向告白に行った!
    ルパン・〇・〇〇〇さんの場合は稼業についていけないという理由がありましたが、ハリスの場合は、エレオーラ姫が着々と画策しているから、安心(?)ですね。
    いやむろん、ハリスとティアナの為を「も」思っているのは分かりますけどね。

    ……って言ってたら聖騎士と伴侶が来ちゃったよ。
    さすが聖騎士、機を逃がさない天賦の才を持つ男。
    そしてエレオーラ姫さま、したり顔していますが、最強呪文「ゆうべはおたのしみでしたね」を使われたら……ティアナさんの前じゃ言えないか、しかもこのシチュエーションで。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっとここまでこぎつけました。
    正面から告白してOKを貰えてハリスもほっとしていることでしょう。

    エレオーラ姫の画策は、2人で慎ましく暮らすという方向と相容れないような気もします。
    まあ、それとは別に、姫はティアナにまたごにょごにょしそうです。

  • 第99話 蛮族の集落への応援コメント

    股間に手。ここら辺がへもんさん流のこだわりですな、ふっふん!←なぜか誇らしげ
    蛮族の族長の娘。魅力的です! ほどよく負けろハリス!(チーチちゃんの魅力を引き出すようにね!)

    作者からの返信

    こだわりポイント。
    良くぞ指摘くださいました。
    危機の中にもオフザケしたくなってしまいます。

    負けたら大変なことになりそうです。

  • 第22話 追剥への応援コメント

    てっきり死んだと思ってたらゾーイ死んでなかったんかーい

    作者からの返信

    前衛だし体力ありますから、なんとか神殿までたどり着いて生き延びてます。

  • 第139話 指輪と告白への応援コメント

    ついにプロポーズ。
    少女は、盗賊の大変なものを盗んでいきました。
    それは……一人暮らしの楽しさをです!(違
    ……冗談はさておき、アイシャ問題の決着は、いろいろなモノをハリスから剥ぎ取っていったんでしょうね。
    アイシャが襲撃するという可能性が消えたという現実もあるでしょうが。

    盗賊の心中に去来する過去。
    それもまた、後押ししてくれたのでしょう。
    だから頑張れハリス、主に女性問題とか女性問題とかをな!

    さて、ティアナさんのお返事は。
    ヘイゼルの瞳の副官さんみたいに、すっ飛ばすということが無ければいいんですが(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっぱり、アイシャとの過去の因縁は清算しないとハリスも前に進めなかったんでしょう。
    ジジイとの思い出の品を取り戻せたことによって区切りもつきました。

    身辺に課題が残るハリスですが、とりあえずケジメはつけて告白です。
    さて、ティアナの反応はいかに?

  • 第138話 オーバルトの企てへの応援コメント

    一体どんな企てかと思いきや、元カノ降臨。
    しかも何か諸悪の報いというか、因果応報というか……。
    これを放っといたら、いわゆる「ざまぁ」展開なんでしょうけど……どぎつい内容ですが。

    ハリスとしては、ティアナに胸張っていたいから……ですかね。
    見返りとして、ティアナへの不干渉を無意識で期待していたかもしれませんが。

    悪女よ、さらば。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ハリスはティアナが描くイメージを守りたいんでしょうね。
    この顛末がティアナに伝わることは現実にはないのでしょうけど、それでも、ティアナの瞳に映る自分の姿に歪みは見たくない。

    そして、この方がアイシャにとってキツイ復讐だと思います。
    運命急上昇中のハリスと真っ逆さまのアイシャ。
    そんな中で生きていくというのも、こういうタイプの女には辛いでしょうね。

  • 「ワシが馬鹿にされても魔法学院の奴らは誰も怒らんぞ」

    怒るどころか、うんうんとうなづいてますよねぇ。
    そして、純愛路線で締めくくったはずの……(以下略)

    作者からの返信

    それなりにマルホンド師は愛されてはいると思うのです。

    私もどうしてこうなったと頭を捻ってます。

  • あれれ、バレちゃった?

    純愛で締めくくったと思った矢先にコレですよww

    作者からの返信

    まあ、ここからは外伝なので。

  • 第53話 出血への応援コメント

    無事で良かったです

    作者からの返信

    はい。無事でした。
    ありがとうございます。

  • 第135話 道中にてへの応援コメント

    われらが聖騎士はツヤツヤテカテカ……やる夫スレだとよく見られた表現ですね。
    ザックさんとハリスも……って思ってたらチーチが余計な噂をキャッチ。
    「男色ってわけじゃないとこ、見せてよ」とテンプテーションする伏線かもしれません。

    ミーシャさんは……まあ誰もが「おおかみこどもの雨と雪」みたいになれるかっていうと、そうでもないし。
    配偶者がいる方でも、じゃあ子どもへのウェイトはどうかというと、人それぞれですからね。
    敢えて語弊を恐れずに言うのなら、衝突するくらいなら、そして離れることが可能であるのなら、離れてみた方がお互いに幸せかもしれませんね。
    保育園や学校は、そういう意味でも機能しているんじゃないかなと思います。

    最後にティアナさん。
    「幽遊白書」の樹みたいに、「キャベツ畑を……」をされちゃったんでしょうか。
    耳年増への道をひた走るのか。
    気になるところです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やる夫はよくテカってましたねえ。
    チーチは開けっぴろげにアプローチです。

    ミーシャさんは、生活基盤が弱いですし、誰かに頼らないと生きていくのが難しいのをよく分かってます。別にタックが邪魔なわけじゃない。
    おっしゃる通り学校のようなシステムがあるとソフトランディングできるのでしょうね。

    ティアナは「コウノトリ」を信じてたかどうかは分かりませんが、エルの話は衝撃だったんでしょう。

  • 第98話 救いの手への応援コメント

    へもんワールドは広々としていていいですね。騎馬の走りだしの滑らかなことといったら! 誰もが自由意志で活躍してる気がします。どこら辺の表現がそう感じさせるんだろう。勉強になるなあ。

    作者からの返信

    広いですかね?
    テーブルトークRPGのルールブックの世界設定とかNPC設定のページが好きでした。
    その辺が関係しているのかもしれません。

  • 第132話 結婚式への応援コメント

    ポンテフィクス・マクシムス……この人、凄い借金してこの終身職に就いた人じゃないですよね(笑)

    宰相と副官。
    何考えているか分からない、腹に一物ペア。
    盗賊を追い詰めて、一体何にジョブチェンジさせようと企んでいるのか。
    陰険漫才の予感です(笑)

    そんな中、一服の清涼剤としてティアナさんの「貝取ったど~」。
    ほっこりしますね(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ちょっと生え際が気になる人妻キラーさんではありません。

    ハリスをどうデコレーションしようかと何か企んでますね。
    そういう関係者だらけかもしれません。

    そんな中でもティアナはいつも通りです。

  • 第48話 ジーナお姉ちゃんへの応援コメント

    ティアナ視点。彼女の心情がよく伝わります

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。

  • 第131話 あれもこれもへの応援コメント

    ハリス……服だけ褒められるとか、まだ軍服が似合っていたとか言われた、紅茶好きの某提督ぐらい酷い言われ様(笑)

    多士済々な王都。女傑ぞろいというか何というか……。
    でもトップに位置するのはザッ……ではなくマルホンド。
    マルホンドさん、満を持して登場したかと思いきや、あっさり強制退場。
    前田太尊の父親が、強制的に健康診断を受けさせられている絵を思い出しました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    羽が綺麗だと立派に見えるもんだね、ぐらいは言って欲しいですね。

    いろいろと頭の痛い方が登場しまして、トリはマルホンド。
    すぐに拉致されました。

    ろくでなしブルース。懐かしい。

  • 第151話 エピローグへの応援コメント

    おおお!

    ニックスが神龍姫だったとは!
    しかも呪いで犬になっていたとか!!

    超重戦車よりも強いじゃん。
    ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

    失礼しました。

    酔っ払いが邪な想いで買った奴隷の少女と、最終的には超純愛のハッピーエンドに持って行くとは!!

    お見事でございます。

    そしておっさん死亡説の流布は!
    女に諦めさせるためだった……。

    いやいや、こんな手を使ってティアナ一人に絞るとは、おみそれしました。


    完結、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございました。

    ハリスとティアナのラストだけ決まっていて、途中どうしてこうなったという感じに話が膨らんだり曲がったりしました。

    色んな人の思惑に右往左往したハリスですが、なんとかこのゴールにたどり着きました。

  • 第150話 新天地への応援コメント

    ニックスが!!

    これ、一番驚きましたよ。

    そして、葬儀もやっちまったと。
    なるほど、そっちの偽装ですかと暗黒脳は判断しています。

    作者からの返信

    しつこく顔出ししていたニックスがアレでした。

  • 第149話 力尽きてへの応援コメント

    クズはクズ同士で集まるわけですね。
    しかし、これ、おっさんもうダメじゃん。しかも、ティアナの顔が浮かぶとか、もう、死亡フラグ立ってますがな。
    ウルトラマン的に言うなら、赤く点滅していたカラータイマーが消えちゃった状態ですよ?

    作者からの返信

    掃きだめの都市みたいなものですから、自然と集まってきます。

    おっさん……。

  • 第148話 裏通りにてへの応援コメント

    うーん。

    強欲王って、「北斗の拳」に出てくる悪役(モブ系)みたいです。
    まあ、まともな軍勢に奇襲されてはひとたまりもないですけども。

    作者からの返信

    イメージはそんな感じですね。
    ヒャッハー!

  • 第147話 ノルン襲撃への応援コメント

    なんとまあ。

    増援の戦車、いりますか?

    冗談はさておいて、大将の首を取るのはいいですけど、今動くのはヤバいっすね。

    作者からの返信

    戦車欲しい状況です。

  • 第146話 大貴族の横暴への応援コメント

    おばはんの正体が!

    当然、そういう人、いるわね。

    しかし、ウォッカ……じゃなかった、スミノフ公の横暴は目に余りますなぁ。
    なまじ力を持っているだけに潰しにくい。潰したら潰したで他勢力に付け入られる。難問ですね。

    作者からの返信

    ついにおばはんが仮面を脱ぎました。

    で、スミノフ公が大人しくなってくれればいいのですが、一時的な効果しかなさそうです。

  • 第144話 タックへの応援コメント

    くそばばあは頼りになるばばあっすね。

    作者からの返信

    とても頼りになります。


  • 編集済

    第143話 啖呵への応援コメント

    おっさんの語る「ジジイ」がどんな人なのか気になりますね。

    何やかやで、おっさんは優しい。

    しかし、最初にこの話がでてましたね。
    あの商人はティアナをこんなところに放り込む気だったのかと思うと、ぞっとしますな。

    おっさんいい仕事しましたね。

    作者からの返信

    ジジイはおっさんのアイドルなんですよ。
    この優しさもジジイの受け売りでしかなく。

    おっさんは酔っぱらってなければ、ティアナちゃんは今頃……。

  • 第142話 死の饗宴への応援コメント

    いきなりこんな場面に!

    おっさん一人には手に余る??

    それよりも、この鬼畜野郎の正体が気になるわ。

    作者からの返信

    今作は場面転換が忙しいです。
    ここは急すぎるとのお声もありますね。

  • 第140話 涙のあとにへの応援コメント

    姫が策士なんですかねぇ。
    「近いうちに別の活躍の機会もある」とか、こぼしてるしww

    作者からの返信

    ハリスプロジェクトのリーダーは姫で間違いないですね。
    誰の案かは……。

  • 第139話 指輪と告白への応援コメント

    おっさん、よく言った!

    ところで、ハリスの言う「ジジイ」の詳細はまだ語られていませんよね。

    作者からの返信

    ジジイは謎のままです。

  • 第138話 オーバルトの企てへの応援コメント

    やられる前にやっちゃいましたか。
    おっさん、優しいですな。

    作者からの返信

    同居人の性格に影響されたようです。

  • 第135話 道中にてへの応援コメント

    うむ。

    ティアナは素で純情だったと。

    作者からの返信

    この子は裏表ないです。

  • 第134話 タックの訴えへの応援コメント

    がきんちょも後押しww

    作者からの返信

    結果的にこの夜は邪魔してますけどね。


  • 編集済

    第133話 祝宴への応援コメント

    クソババアの件はオッサン知らんかったわけですね。
    しかし、ホフマンは優秀だな。
    おっさん、恥かかずに済みました。

    作者からの返信

    クソババアの件はハリスは知りません。

    ホフマンは優秀なんですよ。
    記憶力も凄いです。

  • 第132話 結婚式への応援コメント

    ビールっすか?
    ビールですよね。

    エジプトのピラミッド建築に携わった労働者に、パンとビールは豊富に振舞われたとかの話を聞いて、ビールってそんな昔からあったんだと驚いたことがあります。

    宰相様が何を企んでいるのか、楽しみですね。

    作者からの返信

    このお酒は、オーストリアのシュトゥルムのような発酵途中のワインをイメージしています。
    口当たりの良さに反して結構酔います。

    宰相なのか、その振付師なのか。
    なにかは考えてそうですね。

  • 第130話 出発準備への応援コメント

    ミーシャさん大勝利。
    ハリス一刻館のメンバーで、頭一つ抜けるのは、やはり未亡人だったと。

    しかしハリスとティアナが、王女の結婚式の主役(?)になるとは。
    ザックさんが「ちょっと待った~!」と、「卒業」のダスティン・ホフマンみたいに登場して、ハリスをかっさらって……なワケないか。

    我が道を征くエイリアさん。
    神官がそんな嘘つきまがいの対応をするのはいかがかと思いますが、もうカーライルさんに止めてもらうしか……止められないか。
    ハリス頑張れ、超頑張れ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    いまいちハリスに対して態度が不明だったミーシャさん。実はしたたかだったというお話です。

    まあ、あくまで主役は王女様とゼークトなので、ハリス達は添え物です。

    エイリアさんはもう止まりません。
    ハリスが引き気味なのに気付いてほしいところです。

  • やはり、聖女の力は万能なんですね。
    神様が後ろ盾だと誰も邪魔できませんから。

    作者からの返信

    居場所が分かったのであとは突撃するばかりです。


  • 編集済

    乙女の力は偉大です。神の力を最大限に
    使える聖女の前には、
    どのような障壁も意味をなさないんですね。
    ハリスの2番目の妻として傅く姿が目に浮かびます。

    作者からの返信

    恋する乙女パワー恐るべし。
    まあ、この勢いにハリスが引かなければいいのですが。

  • 第128話 暗殺者への応援コメント

    サマードさんの悪笑が怖い^^;
    アサシンの「末路」に合掌です。

    そんなわけで(どんなわけだ)接吻。
    こうかはばつぐんだ!
    エイリアさん、ハリスを「ころしてでもうばいとる」になってしま……いや、既になってましたね。
    凄い想いが、凄く重い。
    カーライルさんのため息が聞こえそうです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アサシンはどうなっちゃうんでしょうね。ガクブルです。

    エイリアさんはどうしてこうなってしまったのか。
    不思議ですね。お前が言うなですが。
    カーライルさんにも合掌。

  • 第43話 聖騎士ごっこへの応援コメント

    子どもってこんな物言いしますよね😅

    作者からの返信

    結構、大人の言葉を聞きかじって、凄いこと言いますね。

  • 第42話 昔の女への応援コメント

    ティアナの想いがすごい伝わってきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第131話 あれもこれもへの応援コメント

    エロ爺!

    作者からの返信

    ヘンタイ爺です

  • 第130話 出発準備への応援コメント

    オッサンオッサン。
    ここは安心するところだぞ。

    一人だけ街に残したら危ないだろうに。

    作者からの返信

    そうなんですけどね。
    微妙に苦手意識が芽生えてます。

  • 第129話 強欲王スノードンへの応援コメント

    本格的に命を狙われているではないですか!

    オッサンを餌に、何か企んでいる輩がいそうですね。
    これで不穏分子を一掃できるとか考えていそう。

    作者からの返信

    オッサンを餌にするのはいいのですが、割と死にやすいのが不安材料です。

  • 第125話 帰宅そうそうへの応援コメント

    これあとでカーライルさんが、八つ当たりも含めてエイリアさんからアームロック食らう流れですよね。

    ……ってあれ? おかしいな?
    何だかキャリーさんやエイリアさんの心が読めるようになってる!?
    ……いやいや、まさかそんな神官のエイリアさんが邪心まみれなんてそんな。
    ……あれ? キャリーさんも騎士としてあるまじき悪辣さが垣間見えるなんてそんな。
    ティアナさ~ん、早くしろ~! 間に合わなくなっても知らんぞ~!(ハリスの精神が

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アームロックをくらって、異国人の使用人に、それ以上はいけない、と言われる展開です。

    エイリアとキャリーは本来は利害が衝突してないはずなんですけどね。
    まあ、キャリーは一応ハリスを応援する立場ですし、エイリアは勝手にライバル視しているわけですが。

    ティアナはたぶん気づきません。

  • 第128話 暗殺者への応援コメント

    うんうん。
    仕方ねえです。

    作者からの返信

    はい。
    不可抗力です。

  • 第123話 王女エレオーラへの応援コメント

    ハリス邸は一刻館ではなく梁山泊だった、と……。
    これでハリスがひねくれてなければ(笑)、「ハリス、草庵を出る」とか、講談みたいな展開が待っているのでしょうが。
    エレオーラさんも、ティアナをネタにするとか、結構えぐいやり方ですな。それだけ必死かつ本気なんでしょうけど。
    さて、ここから、秘密のベールに包まれたハリスの前半生があきらかになっていくのでしょうか。気になるところです。

    面白かったです。

    先日のエッセイにて、八月はお忙しい旨おっしゃっておられたので、もし返信がいただけるのでしたら、特段、落ち着いてからで大丈夫ですので。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、ハリス邸はどうあがいても一刻館です。

    ハリスのひねくれ具合vsお姫様の必死さ。どちらが勝つのでしょうか?
    ハリスの前半生は……。

    8月冒頭は予定通り忙しかったですが、無事落ち着きました。
    いや、本当にクソ案件オブ・ザイヤー確実です。

  • 第122話 愚痴話への応援コメント

    よっしゃハリス、今すぐ銀色の仮面をかぶって、異国の兵を率いて攻め入れば……最後には追い出されそうですね^^;
    ゼークトさんとかが本気で怒り出しそうだし(笑)

    カーライルさんの台詞が、もはや小学生レベルの悪口なところに、それぐらい年齢から姉について苦労を重ねて来たんだなぁと、逆にほっこりする私です。

    キャリー姐さん、姐さんというか兄貴と言った方がいいくらい、気風がイイ感じですね。
    ハリスのティアナへの好意を、ここまで理解して真っ直ぐに応援できる人って、そうそういないんじゃ……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ハリスが攻め込んできたら、喜んでゼークトが迎撃しそうです。
    一度本気でお前とやりたかった、とか。

    カーライルのセリフが小学生レベルなのはお察しのとおりです。
    そこから拗らせに拗らせた結果……。

    キャリーは良き友人が欲しいんですよ。だから、ハリスは友として応援はするし、理解はしてるんでしょうね。

  • 第93話 恋心への応援コメント

    続き、拝読させていただきます!(勝手でほんとにすいません)

    作者からの返信

    いえいえ。
    よろしくお願いします。

  • わしもたのしみじゃわ!ムフフ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第121話 間の悪い誘いへの応援コメント

    ハリス的にはマルクさんのことを慮っているつもりなんでしょうが、そうすればするほど、マルクさんのハードルが上がっていく……不思議!(笑)

    サリバンさんはアレですね、名前からして名教師の貫禄があるので、だから男どもも手を出せず、ヨハンくんも何かイイ子に育っている感じですね。

    ヨハンくんの全財産を、初期のテリーマンみたいに「足りねえよボーイ!」とせせら笑うこともなく、大人の対応。
    ワイ、ええことしたなぁ、何か報われるんやないやろか……とハリスが(たぶん)思っていたら、キャリー推参。
    ジグムントさんの「憎しみで人が殺せたら……!」的な視線を浴びて、後ろ姿に哀愁を漂わせるハリスは、報われることがあるんでしょうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ええ。ハリスはなんの嫌味もなく慮ってるだけなのに、なぜかマルクが追い詰められるということに。

    せっかく大人の対応をして、早くティアナのもとに帰りたいハリスですが、空気は読まないキャリーさん。
    またハリス許せん隊員が増えそうです。

  • あらら。

    身内に変なのがいると困りますね。

    ところで一つ質問があります。
    呪文の詠唱とか、書いたりはしないものなのでしょうか。
    自分なら書くんですけどね。日本語でww

    この手の小説をあまり読まないので、どんなのが標準なのかよく知らないのです。
    古代語のよくわからない言葉が並んでいるからとか、理由はいろいろあるのでしょうが。

    作者からの返信

    この作品は呪文詠唱は省略しました。

    過去作では、日本語で書いたり、創造した古代語で書いたりしましたが、主人公が使うわけじゃないから要らないかな、という判断です。
    正直言うと、呪文作る大変過ぎて……。

  • 第120話 ヨハンの招待への応援コメント

    誘拐犯への囮捜査。
    悪相を買われてという理由が泣ける。
    しかし宰相が意味深なことばっかり言ってきますね。
    ハリスの前半生とは……。

    そんなこんなでお店に。
    マルク「ハリス~! タイホだ……あれ?」
    ハリス「あっしはケチなハンクでげすよ、人違いでは」
    マルク「ですよね~。それじゃ失礼しま~す(グギギ」
    という展開が待っていそうですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    宰相が何やら言ってますね。
    ハリスは迷惑そうですが。

    この状況ではマルクも迂闊なことはできないでしょうね。
    仮にも甥っ子の恩人。
    歯噛みするかどうかは次話で。

  • 第126話 賑やかな食事への応援コメント

    一夫多妻も良いですな。
    男に相当の甲斐性が必要ですが。

    作者からの返信

    ハリスにそこまでの甲斐性はなさそうです。

  • 第125話 帰宅そうそうへの応援コメント

    立ち話のところに、「お前らいい加減にせえよ」とルビ振って欲しいかも。

    作者からの返信

    いい加減にしろ、とまで思ってるかどうか。
    やれやれ、ぐらいですかね。

  • 第124話 出来心への応援コメント

    純愛ですなあ。

    オッサンには敷居が高いかもww

    作者からの返信

    元は不純愛だったんですけどねえ。

  • 第123話 王女エレオーラへの応援コメント

    おお。
    物語がようやく核心部分に突入した感がありますね。

    ここまで長かった……。

    作者からの返信

    長いお話にお付き合い頂きありがとうございます。

    ハリスに無形の剣が突きつけられました。