応援コメント

第146話 大貴族の横暴」への応援コメント


  • 編集済

    逆恨み甚だしいΣ(゚Д゚)オーボーキゾク、シスベシっ!

    こんなのが幅を効かせてるから貴族のイメージが悪くなるんだよ…マジで断罪出来ればいいのに(;・∀・)

    作者からの返信

    まあ、法の適用がなければ増長すると思います。
    特権は行使しなければ損と思っちゃうんでしょうね。

  • 友達の為に啖呵を切るゼークトにGJ!を。
    正しく力を使うサマードさんに敬意を。

    作者からの返信

    ゼークトさんはいい友だし、サマードさんは良き理解者です。

  • ハリスは将来ティアナの尻に敷かれますね()

    作者からの返信

    そうなりそうな気配はありますね。

  • >「そりゃ、私だって昔は女の子だったんですからね」

     その言葉に呆然とした俺が黙っていると、納得したと思ったのかサマードは手を振って帰っていいと示す。
     フラフラと階下に降りた俺を見てジョナサンが同情の視線を向けた。
    「随分と絞られたみたいですね」
    「ああ。もうこの世の絶望を見たよ」

    作者からの返信

    誰もが昔は男の子、女の子だった……はず。
    サマードさんもお年頃の頃は可愛かったかも。
    ほら、ラピュタのドーラさんも昔はシータに似ていたらしいから(自称だけど)。

  • 守るものを持ってしまったハリス。味方の援護で苦渋を飲まされた強大な敵対勢力。いつもここぞと言うときに嬉々としてぶっこんでくる作家さん。ああ、なんかトラブルのシチュエーションが整いつつあるような気がしてならない。←ハリスをなじったり心配したりと忙しい

    作者からの返信

    ええ。
    そんなにぶっこんだ記憶はないんだけどなあ。
    まるで私が性悪みたいじゃ無いですかあ?(自覚症状の無いサイコパス)

  • つまりサマードさんは軍務尚書ではなく憲兵総監だったというワケですね。
    王の目……ダレイオス一世のアレですね。
    この人の生涯を追えたら、一篇の長編小説が書けそうですね。
    一般受けしなさそうですが^^;

    しかしあのオーガショウの興行主は、あの奴隷マリッジのスミノフ公の一門。
    フレーゲル男爵っぽい空気がぷんぷんですね。

    ゼークトさんは……まあ啖呵切りそうですね。
    それがゼークトさんのゼークトさんたる所以でしょうから。

    さて、ハリスは起つのでしょうか……ノルン起義といった感じで(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    サマードさんも裏社会の方でした。
    長編はともかく中編は書けそうです。ジジイとのからみもあったりして。

    身分が違い過ぎてハリスと直接接点はないですが、スミノフ公は結果的に宿敵っぽい立ち位置になってます。

    ゼークトさんは、期待を裏切らないですね。
    まさにゼークトたる所以です。

  • おばはんの正体が!

    当然、そういう人、いるわね。

    しかし、ウォッカ……じゃなかった、スミノフ公の横暴は目に余りますなぁ。
    なまじ力を持っているだけに潰しにくい。潰したら潰したで他勢力に付け入られる。難問ですね。

    作者からの返信

    ついにおばはんが仮面を脱ぎました。

    で、スミノフ公が大人しくなってくれればいいのですが、一時的な効果しかなさそうです。

  • その表向きにしか言えないことの裏を言えばおさまりがついてしまうのでしょうか?
    ハリスの裏側って……

    作者からの返信

    裏事情は言えないからこそ裏事情なので、難しいですね。


  • 編集済

    ハリスさんはお互いの立場が違ったとしても良い友人達に恵まれていますね。
    雌伏の時から表舞台に立つ日は近そうです。

    作者からの返信

    ハリスは元々親友ともいえるゼークトがいましたが、それ以上の人に恵まれるようになったのは、やはりティアナとの出会いがきっかけです。


  • 編集済

    ジーナ推しとしても
    ホント応援してっぜ、コンバ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コンバは頑張りどころです。

  • おっさんはもうティアナしか見えてないっすな

    作者からの返信

    まあ、求婚ほやほやで他所に目移りしたたらクズですからね。


  • 編集済

    やはり冒険者ギルドは裏の顔を持っていたんだ。
    でなければガブリエル・マルクを
    更迭させるなんて出来ないよなぁ…。

    おまけにギルドが手にいれた情報を
    サマードが私的に利用する?
    どんだけハリスに入れあげてんだよ。(苦笑)
    ジジイからハリスの後見役を
    頼まれていたかもしれないな。
    ひょっとしてジジイのパーティーメンバー
    だったとかね。

    ハリスがジーナに振られた?
    実際は逆だけど、そう言う事にしておいて
    余計なやっかみをハリスに向けさせない。
    ジーナは本当にいい女だなぁ。
    コンバ!ガンバれよー♪

    作者からの返信

    サマードさんが力を持っているのは明らかでしたが、その理由が公になりました。

    サマードもハリスは気に入っているでしょうけど、ジジイの依頼があるからと考えた方が自然そうです。

    まあ、外見からすればジーナ>ハリスでしょうね。

  • タイトルでちょっと怖くなったんですが、いい感じで終わってて良かった。ありがとうサマードさん。そしてがんばれコンバ

    作者からの返信

    タイトルはちょっと大げさでしたでしょうか?

    コンバは頑張ったし、これからも頑張らないといけません。

  • 王の目にサマードが、がんばってくれた。逆にいえば、ハリスにそれほどの魅力があるってことですよね。

    それにしても、出会いはかえそうとして奴隷のティアナ、もうハリスの心に入り込んでて、嬉しいです。

    作者からの返信

    サマードにとってみれば、ハリス個人への評価もありますが、ジジイとの関係もありそうです。

    ええ。もうすっかりハリスはティアナのお尻の下です。

  • ジジイさんの正体が気になってしょうがないです‼️いったい何者なのか‼️ただのスーパーヒーロー(ハリス視点)ではなかった?
    あとギルド長とも関係が?とか凄く気になります。
    コンバもジーナさん相手に頑張ってますね、コンバの想いがジーナを射止める事ができると良いですね。
    そして早く帰ってティアナちゃんに会いたいハリスに癒されます(笑)

    作者からの返信

    ジジイはそれなりの地位にあり、ギルド長とも接点がありそうですね。

    コンバは頑張りました。ジーナはどう動くか?

    ハリスはティアナの尻に敷かれつつあるようです。


  • 編集済

    ハリスは本当にいつまで経ってもトラブルから逃げられませんねw
    本筋の話も気になりますけれど、書かれていないジーナの心情を想像してぐっと来てしまいました。

    >スミノフ公爵につながる一家の持ち物だったの。侯爵はとても有力な一門よ
    後ろの侯爵は公爵ですか?

    >エレオーラ姫の女婿
    王の女婿ですけど、エレオーラ姫のなら婿でよろしいのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ハリスの行動はなんらかのリアクションを呼んでしまうようです。

    侯爵⇒公爵、女婿⇒婿についてはご指摘の通りです。
    修正しました。
    ありがとうございます。