友達の為に啖呵を切るゼークトにGJ!を。
正しく力を使うサマードさんに敬意を。
作者からの返信
ゼークトさんはいい友だし、サマードさんは良き理解者です。
守るものを持ってしまったハリス。味方の援護で苦渋を飲まされた強大な敵対勢力。いつもここぞと言うときに嬉々としてぶっこんでくる作家さん。ああ、なんかトラブルのシチュエーションが整いつつあるような気がしてならない。←ハリスをなじったり心配したりと忙しい
作者からの返信
ええ。
そんなにぶっこんだ記憶はないんだけどなあ。
まるで私が性悪みたいじゃ無いですかあ?(自覚症状の無いサイコパス)
つまりサマードさんは軍務尚書ではなく憲兵総監だったというワケですね。
王の目……ダレイオス一世のアレですね。
この人の生涯を追えたら、一篇の長編小説が書けそうですね。
一般受けしなさそうですが^^;
しかしあのオーガショウの興行主は、あの奴隷マリッジのスミノフ公の一門。
フレーゲル男爵っぽい空気がぷんぷんですね。
ゼークトさんは……まあ啖呵切りそうですね。
それがゼークトさんのゼークトさんたる所以でしょうから。
さて、ハリスは起つのでしょうか……ノルン起義といった感じで(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
サマードさんも裏社会の方でした。
長編はともかく中編は書けそうです。ジジイとのからみもあったりして。
身分が違い過ぎてハリスと直接接点はないですが、スミノフ公は結果的に宿敵っぽい立ち位置になってます。
ゼークトさんは、期待を裏切らないですね。
まさにゼークトたる所以です。
編集済
やはり冒険者ギルドは裏の顔を持っていたんだ。
でなければガブリエル・マルクを
更迭させるなんて出来ないよなぁ…。
おまけにギルドが手にいれた情報を
サマードが私的に利用する?
どんだけハリスに入れあげてんだよ。(苦笑)
ジジイからハリスの後見役を
頼まれていたかもしれないな。
ひょっとしてジジイのパーティーメンバー
だったとかね。
ハリスがジーナに振られた?
実際は逆だけど、そう言う事にしておいて
余計なやっかみをハリスに向けさせない。
ジーナは本当にいい女だなぁ。
コンバ!ガンバれよー♪
作者からの返信
サマードさんが力を持っているのは明らかでしたが、その理由が公になりました。
サマードもハリスは気に入っているでしょうけど、ジジイの依頼があるからと考えた方が自然そうです。
まあ、外見からすればジーナ>ハリスでしょうね。
王の目にサマードが、がんばってくれた。逆にいえば、ハリスにそれほどの魅力があるってことですよね。
それにしても、出会いはかえそうとして奴隷のティアナ、もうハリスの心に入り込んでて、嬉しいです。
作者からの返信
サマードにとってみれば、ハリス個人への評価もありますが、ジジイとの関係もありそうです。
ええ。もうすっかりハリスはティアナのお尻の下です。
編集済
逆恨み甚だしいΣ(゚Д゚)オーボーキゾク、シスベシっ!
こんなのが幅を効かせてるから貴族のイメージが悪くなるんだよ…マジで断罪出来ればいいのに(;・∀・)
作者からの返信
まあ、法の適用がなければ増長すると思います。
特権は行使しなければ損と思っちゃうんでしょうね。