そうだ、ハリスは最初は鼻つまみ者のはずだった。なのに、ティアナが来てから、気がつくといつの間にか家族みたいな奴らに囲まれて暮らしている。ハリスはティアナから何をもらったんだろう。名前入りパンツだけではないはずだ。
(彼女は幸運の女神だったんですね)
作者からの返信
人生って、ちょっとしたことで暗転するし、好転するものだと思っています。
そのきっかけがティアナだったことは間違いないですね。
幸運の女神です。
一方、ハリスもティアナの信頼に応えられるように己を律しました。
と言うことで、答えは名前入りパンツを履くと幸運に恵まれるです。
「やむを得ん。それっ」
とか言いながら最初から担いでいくつもりマンマンな気がする
「マルホンド師を担いでもう10年になりますね」とかいう担ぎ師が専属で四人くらいいるのでは (꒪˙꒳˙꒪ )
作者からの返信
まあ、いつの間にか業務に組み込まれている職員は居そうです。
「なんで変人のおっさんを……」
「どうせ担ぐなら、あの場に居た子の方がいいよなあ」
「だなだな」
これこそ「殺してでも奪い取る」の明らか失敗例www
じいさん、いくら名声があろうが信用・信頼を取り戻すのって難しいんだよ…(;・∀・)
作者からの返信
ティアナの大切なハリスを害そうとしたわけですからね。
マイナス5万点ぐらいから始まっているので信頼関係を作るのは大変そうです。