応援コメント

第133話 祝宴」への応援コメント

  • 貴腐人…おっと…

    作者からの返信

    貴腐ワインを嗜んでいらっしゃるかもしれません。

  • ちょっとホフマンが良い奴に見えて来ましたが、騙されてますね。自分w

    給仕さん、ドンマイ!

    作者からの返信

    ホフマンさんも根は悪くないんですよ。
    ただ、ハリスに強い思い入れがあるだけで。

  • 「ハリス、これ美味しいです」「おっ、本当だ」「これも」「美味いな。…ホフマン、じゃあこの皿も頼む、持っといてくれ」「…かしこまりました」

    たとえ無理難題であっても平然とこなす、それが優秀な秘書である私のプライド!

    「…ホフマン、何か言った?」「…いいえ、ハリス様」「じゃ、この皿も」

    右手に4枚、左手にも4枚、あごの下に一枚挟み、肩に一枚ずつ置いてる私にこれ以上どうしろと?!

    「じゃあよろしくな」「ぐっは?」

    まさか、まさか頭に置きますかハリス様ぁ!

    「…ホフマン、何か言った(笑)?」「ぐふっ、グスッ(泣)」

    (『酔っ払い』番外編『酔って秘書にいじわるするハリス』終わり)

    ごめんねへもんさん、ホフマンいじって。←すごいときめきだった

    作者からの返信

    これはひどい。
    さすがのホフマンも反抗しそう。
    ということはなくて、淡々とこなして後で陰謀を練りそう。

    何にときめきを感じているんですか?
    そうか、そういう趣味かあ。


  • 編集済

    クソババアの件はオッサン知らんかったわけですね。
    しかし、ホフマンは優秀だな。
    おっさん、恥かかずに済みました。

    作者からの返信

    クソババアの件はハリスは知りません。

    ホフマンは優秀なんですよ。
    記憶力も凄いです。


  • 編集済

    >ハリス殿に伝言を頼まれていてね
    ハリスからとも受け取れてしまうので
    ハリス殿にの方が宜しいかと

    追記
    ↑ハリス殿へと書いたつもりだったのに・・・orz

    作者からの返信

    そうですね。
    明確になるように修正しました。
    指摘ありがとうございます。

  • 給仕のお姉さんもハリスに惚れたな

    作者からの返信

    少なくとも好感度はかなり上昇したでしょう。

  • カッコイイ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 悪戯をしかけた2人組、けしからんですね〜
    後で制裁を!
    ジーナさんが二人の関係を疑ってる?

    作者からの返信

    けしからんですね。
    ジーナとしては何やっとんじゃこいつは?という感じでしょうか。

  • ジーナ?君が気にするようなことは何もないからな?

    作者からの返信

    深まる疑惑です。

  • おっされ〜♪
    そらモテますわw

    作者からの返信

    モテなのか?

  • 和やかなパーティーの、音と匂いが聞こえてくるような描写を楽しませていただきました。^_^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    賑やかさを感じて頂けたら幸いです。


  • 編集済

    楽しい宴にも険難の香り…。
    ハリスは何故、厄介事を引き寄せるのか?謎だ。

    う〜ん。伯爵だけでは人物特定は難しいなぁ。
    ステラ、アリスが出て来たから、
    ホモ疑惑の伯爵とわかったけど
    名前が…え〜っと…思い出せないや。
    読み直してこようっと♪

    追記:あぁ、レッケンバッハ伯爵でした。

    作者からの返信

    やっぱり他人が注目を浴びるのが面白くないという人種はどこにでもいるでしょう。増してや見た目がぱっとしないので。

    はい。旧知のレッケンバッハ伯爵です。

  •  素晴らしい。
     常に周囲に気を配り、対応できる。見習いたい姿勢です(笑)。

    作者からの返信

    ハリスが常に周囲を警戒するのはスカウトとしての職業病ですね。