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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第21話 担保への応援コメント

    行ってきますのおでこチュ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
    もうほんまこの雰囲気大好き(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    それを目の前で展開されるジーナさんの気持ち……。

  • 第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント

    ティアナのパパ父は屑ですね。
    そんな家庭に育ったのに純粋な心を無くさなかったティアナが最早愛おしいです( ꈍᴗꈍ)
    このハリスとティアナのやり取りにめちゃくちゃほっこりしました(^∇^)ノ♪

    作者からの返信

    褒められたことではないですが、なさぬ仲の継子となれば、そういう対応になることもあるでしょうね。
    ティアナの心が素直なままなのは、凄いと思います。

  • 第19話 猫と煙はへの応援コメント

    人集りの中で困った猫を泣いている子供の為に危険を顧みず助けに行くハリス。
    ティアナのおかげで最悪やった評判が良くなっている最中のこの行動はティアナの言葉を証明するのに十分な証拠となったでしょう(☆▽☆)
    しかも何なら子供に猫を引き渡し見返りも求めず去って行くんやから渋すぎでしょう(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    ハリスの行動からすると周囲も評価を改めざるを得ないでしょうね。
    本人は半ば仕方なくやっているんですけど。

  • 第18話 先生と姉への応援コメント

    同居をハリスが提案するとは(⊙_◎)
    ティアナの喜びを見たら大正解ですね( ꈍᴗꈍ)
    ハリスは学校から出てくる生徒を見ていたティアナの想いをちゃんと理解して覚えてたんですね。♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )

    作者からの返信

    ハリスはティアナが字を習いたいという気持ちを見抜いてました。
    それで、住み込みでの先生の提案です。

  • 第111話 バラスとの対決への応援コメント

    必殺技TTYFが突然出てきて嬉しくなっちゃった😊

    作者からの返信

    Take That, You Fiend!

  • 第17話 寝る場所問題への応援コメント

    ティアナの満面の笑顔。最高にええ笑顔なんでしょうね♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )

    作者からの返信

    笑顔が眩しいぐらいです。

  • 第16話 追い立てへの応援コメント

    流石のハリスもティアナの純真には勝てませんわな(≧▽≦)

    作者からの返信

    ティアナ最強説もあります。

  • 第13話 取引への応援コメント

    めちゃくちゃ計算ずくの交渉(☆▽☆)
    しかも自分は神殿でタダ治療♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )

    作者からの返信

    計算高いというか、ちゃっかりしているというか。

  • 第12話 猛毒への応援コメント

    あちゃあ〜(。ノω\。)
    解毒薬を2人で分け合って毒の効果を薄めて戻りましょう(─.─||)
    取り敢えずパーティーメンバーを置き去りに逃げた前衛はギルドに報告してそれなりの罰を受けてもらいましょう(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    二人で分け合う。
    ということは、間接……。

    まずは無事に帰りつくことからですね。

  • 第11話 魔狼への応援コメント

    このパーティーはヤバいですね(─.─||)

    作者からの返信

    ピンチです。

  • 第10話 依頼への応援コメント

    階層の表現が凄くわかり易かったです(つ✧ω✧)つ
    なるほどね。
    っちゅうか、めちゃくちゃ不安なメンバーですやん( ≧Д≦)

    作者からの返信

    うまく例えられていましたでしょうか?

    不安だらけのメンバーです。


  • 編集済

    第6話 湯あみへの応援コメント

    金貨3枚のティアナがメイドとして一流とは出逢えて良かったね(^∇^)ノ♪

    作者からの返信

    結果的には格安で購入できた形になりますね。

  • 第5話 死んだ方がましへの応援コメント

    ティアナへの好感度が俺の中で爆上がりです。

    作者からの返信

    そう言って頂けて嬉しいです。

  • 第4話 襲撃への応援コメント

    ティアナが健気ですわ(╥﹏╥)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第3話 ティアナへの応援コメント

    ティアナが治してもらえて良かった(╥﹏╥)
    頬の傷も治ったのかな?

    作者からの返信

    はい。頬も治療してもらってます。

  • 第2話 返却交渉への応援コメント

    既に面白く読み専センサーにハマる気配プンプンなんで作品フォロー&★★★と先生をフォローさせてもらいました(^∇^)ノ♪
    この出会いが今後を変える(☆▽☆)
    出来れば傷や爪を治してあげてほしい( ≧Д≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の出会いが色々なものを変えていきます。
    最後までお付き合いくださいませ。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    はじめまして(^∇^)ノ♪
    盗賊・斥候が主人公とは斬新です(☆▽☆)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第48話 ジーナお姉ちゃんへの応援コメント

    ティアナに傷でもつけてみろ。
    地の果てまで追いかけまわされるぞ...

    作者からの返信

    彼は分かっていて、敢えてやりそうです。

  • 第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント

    面白いです!

    訂正というわけでもないですが、少し気になった部分を挙げさせていただきます。
    「猫を助けた家から届けられた菓子だ。お前も"食べるがいい。"さっき、先に一つつまんだがなかなか旨かったぞ」

    "食べるがいい"て、貴族みたいな言葉遣いを…。
    "食べるといい"の方がキャラ的に合っているかなと思いました。

    作者からの返信

    面白いとのこと、またコメントありがとうございます。

    言葉遣い、ちょっと違和感ありますかね?
    先を読み進んで頂ければ、解消されるかもしれません。

  • 外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    ゆっくりと、コンバの存在がジーナちゃんの中で大きくなってゆくみたいですね。焦らなくていい。ふたりはそれぞれをおいて消えたりはしないから。へもんさん、次も楽しみです。

    作者からの返信

    コンバは努力家ですからね。
    戦士としての腕も上げているし、信頼も少しずつ。

    楽しみとの言葉、励みになります。

  • 外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    ああ、綻びが大きくなって来た。ハリス達とスミノフの戦い、ですね。

    作者からの返信

    大きくなった綻びが覆い隠せなくなったときに、誰がどう動くのか?


  • 編集済

    外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    今度は「舞台裏」の側からの描写ですね。

    コンバさんが健気です。
    やはり全キャラ通して、一番乙女チックなのはコンバさんなのではと思います。
    なお、当初私が乙女チックなのではと思っていた神官さんは今……いえ、何でもありません。

    伯爵は腹に一物どころか十物くらいありそうです。
    スミノフ公どころか、エル姫殿下も出し抜きかねない危なさが怖い。
    いや、こういう危ない人好きなんですけど。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コンバが一番乙女チックですと?
    言われてみれば、そうかもしれないですね。
    某神官さんは……。

    伯爵さまの危なさが出ていたなら嬉しいです。
    悪い人では無さそうですが。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    いいですねぇ
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    お?
    コンバ、いい男になって来てるじゃん!

    ジーナもコンバをちょっと見直したと言うか…
    弟ポジションから「意識出来る異性」に
    ランクupさせてあげてるみたいだし、
    このまま上手く行くといいなぁ。

    ジーナなら、あの母上様と対等にやりあえるよね♪

    作者からの返信

    間違いなくコンバは成長しています。
    ジーナもそれは認めざるを得ないでしょうからね。
    元々「いい人」ではあったでしょうし。

    コンバ母vsジーナ。
    一つ間違えると大爆発しそうです……。

  • 外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    続くだああ!
    コンバがいい男になっているなぁ、ここまで言えるのはなかなかいない

    作者からの返信

    いい男になっていたでしょうか?
    コンバは根が素直なので伸びしろはあると思います。

  • 外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント

    更新あざっす!
    いい感じのお二人、あのお母さんにもきっと気に入られるっすよ。

    新婚の二人はどんな風にいちゃついているのやらw

    作者からの返信

    早速お読みくださりありがとうございます。

    あの母は強敵ですが、そうですね、きっと気に入られると思います。

    さて、あの二人はどうしてるのでしょうねえ。

  • ああ、やっぱりハリスはホフマンをいじりすぎたのだな。かくしてつかの間のハネムーンな生活は終わりを告げるんですね。さあ、また働こうぜハリス!

    へもんさん、ようやく先頭に来ました! 次は新作長編の方におじゃましてもいいですか?

    作者からの返信

    ホフマンを含めて色んな思惑が渦巻いてます。
    果たしてハリスはゆっくりとハネムーン生活を過ごせるのか?

    ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
    よろしければ新作にもお越しください。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    集まる集まるハリスガールズ! こうなったらもう、ハリス自身が美少女化するしかないね! カモン、ハリシー💕

    作者からの返信

    逆に全員おっさん化するという案もありますぜ。旦那。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    元の木阿弥? でもハリスをめぐる恋のドタバタがいつまでも続くのも楽しいかもね。(書くのも楽しいよねきっと?)

    作者からの返信

    すでにティアナと入籍しちゃったので元の木阿弥にはならないでしょう。
    エイリアもチーチも諦めないでしょうから、どうなることやら。

  • なるほど、この外伝はエイリアちゃんにまつわる物語なのだな。密かにエイリアちゃんイチオシだった作家さんが、バーデンに向かう人気のない森の道で彼女に何を仕掛けるのか見ものですな。グヘヘ。←時にはゲスのように
    (本編をかっこよく終わらせたへもんさんがいつエッチもんさんに戻るか見守ってます)

    作者からの返信

    先を急ぐエイリア。
    ハリスとの再会に胸躍る彼女は、この先待ち受ける非情な企みの存在を知らない。
    次話「エイリアの受難」をお楽しみに。

  • 外伝1ー2 我が姉への応援コメント

    あ、やっぱり! へもんさん、初期化、もとい書籍化おめでとうございます! ここにいたという爪痕を確かに残しましたね! そして気になるのは誰がイラストを担当するのか。白土三平か藤子F不二夫だったらいいなあ...いや、さいとうたかおも捨てがたい...。←ちょっといじわる(ごめんね笑)

    ハリスの容姿が気になるなあ。渡辺謙...トニースターク...黄猿...ううん、ぴんとこないよ。

    作者からの返信

    お祝いの言葉ありがとうございます。

    やだなあ。希望されてるイラストレーター全員故人じゃないですか。
    このお三方なら白土さんかなあ。ハリスが変位抜刀霞切りするの。
    さいとうさんは昔ちょっと大変な目にあわされたことがあるので……。

    私もハリスの容姿は気になります。
    その辺はイラストレーターさんの領域になっちゃうので。
    黄猿……。迫力ありすぎ。さすがのティアナちゃんでもビビるでしょう。

  • ああ、これは外伝でないと。せっかく男の花道が光さす方へと幕切れしたのに。おお〜い、ハリス、ティアナちゃん、怖いお姉さんが今から行くよ〜。(ああエイリアちゃん。最初は粛々と清楚で暖かな女性だったのに…)(ちょっと健気で可哀想かも)(へもんさん、彼女を幸せにできるか、腕の見せ所ですよ?)

    作者からの返信

    まあ、仕方ないですね。
    作者の思惑を超えたとしても登場人物たちの意志はありますから。

    エイリアさん。
    男性への免疫が少ないでしょうし、こうなるのもある意味必然かと思います。

  • あとがきへの応援コメント

    (大変遅くなりましたコメント)

    まず、困難や戦乱や謀略を切り開いてまでしてハリスが求めていたのが、栄達や財や欲ではなく小さな愛情だったことに満足しています。

    ずっと欲しかったもの。ハリスがティアナちゃんに愛情を抱き始めてから、そのゴールが彼女との幸せの暮らしだということははっきりしていたけれども、そこにたどり着くには振り払わなければならないものが多すぎましたね。そこには偏見やしがらみや怨嗟など唾棄すべきものだけじゃなく、純粋な好意まで含まれていたから、ハリスの苦労は並大抵ではなかったけれども、ティアナがそれでも待っていてくれると信じていたから、最後まで諦めなかったんですね。チラチラと見え隠れしていたハリスのその健気さが、とても共感を呼びました。

    世の無常に慣れすぎたタフガイが胸にただ一輪の花を抱いて戦うっていうのは、男の(おっさんの)ロマンですね。こうして物語の最後にたどり着いた今は、ただその余韻に浸りたいです。

    一見エッチだけど実は純で、あっちゃこっちゃ振り回されるけど筋の通った、骨太なのに軽快で痛快な物語でした。これはバランスがいいんだなきっと。そして他の作品と同様、実にへもんさんらしさが出ていた作品でした。堪能しました。楽しかった!

    素敵な時間をありがとうございました。(外伝も読むけどね笑)

    wazzwallasis

    作者からの返信

    丁寧なコメントありがとうございます。

    おっさんが愛する相手と結ばれるだけのお話。
    そうとも言える物語です。
    ただ、そこには障害があるわけで、wassさんの言われるように純粋な他人からの好意もある。ゴールは遠かった。

    いい年をした男がここまで健気でピュアピュアなのもどうかと思う方もいると思いますが、私はこれが好きなのです。
    「世の無常に慣れすぎたタフガイが胸にただ一輪の花を抱いて戦う」素敵なコピーだと思います。
    男のロマンと言って頂けて幸甚です。

    私らしい作品という評価も嬉しいです。

    こちらこそ貴重な時間を費やしてお読みいただきありがとうございました。

  • 第149話 力尽きてへの応援コメント

    またハリス一人倒れることになってしまった。こんなに責任ばかり負わされてどうなんだろう。そんな居場所で本当に肩の荷を下ろせるのか。幸せになれるのか。もうそろそろ、そんなことを考えた方がいいんじゃないか?←うっかり次のタイトルを見てしまったので、こんなことを考えました(いつも見ないようにしてます)

    作者からの返信

    大役は果たしましたが、ハリスは力尽きて倒れてしまいました。
    肩の荷は重いですね。
    さて、ティアナの姿を思い浮かべながら、ハリスはどうなってしまうのか?

  • 第148話 裏通りにてへの応援コメント

    やはり粗暴に孤独に戦いを走るのかハリス! 頼るのは自分一人、これが多分ハリスの本当なのだ。下らない毒に足を引っ張られることがなくてよかった。長くて短い安寧の対価に、それくらいの甘えは許してもらおう。さあ行こうぜ、最後の戦いに!(じーん...)←盛り上がってる

    作者からの返信

    勝算の高い方法を採っただけでもありますが、長年の思考のクセは簡単には矯正されないのかもしれません。

    さて決着は……?

  • 第147話 ノルン襲撃への応援コメント

    ほらあ!ぶっこんできたろう? いや、ハリスがぶっこんでいくのか? こんなことになるんだったら、バラスなりオーガなりを手なずけとくんだったね。
    ハリス「行け!二人とも!」
    バラスちゃん&オーガちゃん「はーいご主人さま💕」←ハリスガールズに入隊し美少女化

    作者からの返信

    なんでも美少女化するんじゃないw

    えへへ。
    ぶっこんできましたよ。
    わーっはっは。

  • 第146話 大貴族の横暴への応援コメント

    守るものを持ってしまったハリス。味方の援護で苦渋を飲まされた強大な敵対勢力。いつもここぞと言うときに嬉々としてぶっこんでくる作家さん。ああ、なんかトラブルのシチュエーションが整いつつあるような気がしてならない。←ハリスをなじったり心配したりと忙しい

    作者からの返信

    ええ。
    そんなにぶっこんだ記憶はないんだけどなあ。
    まるで私が性悪みたいじゃ無いですかあ?(自覚症状の無いサイコパス)

  • ゼークトの副官さん……その剃刀っぷりで勝負するタイプでしょうから、たしかに武力はそんなに無かった、と。
    しかし遭難の女性を助けようとしてこれとか、結構可哀想な男です^^;

    チーチさん……貴女、政略家だったとは……それも、シャジャル・アッ=ドゥッルとかと同じタイプ。
    何らかの危機に際して目覚めるというか本領を発揮する輩ですね……そのうち一人称が「妾」とかになってるんじゃ。

    そんでもってヴォルデモート、ではない、「ジジイ」の影。
    良くも悪くもハリスの人生から逃れられない「影」
    果たして、ティアナとのラブラブ生活を、どこまで守れるのやら……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ゼークトさんの副官はある意味ハリスの生活を引っ掻き回している張本人なので、可哀そうなのも仕方ない。
    まあ、チーチと利害関係が一致していて良かったですね、という感じでしょうか。

    ジジイの影は大きいです。
    ハリスは近くにいたのでモロに影響が出ます。
    ラブラブ生活は……。


  • 編集済

    伝令を追っかけて捕まえて、尋問までするとは…。
    チーチ姫は武門の雄だけではなく
    知将の才も持っていたとは恐れ入りました。
    本編でもそれらしき点は見受けられましたけどね。

    やはりジジイは王家の重鎮(表か裏かは別として)
    だったのですね。
    ハリスを拾った経緯が気になる所です。

    う〜ん。
    時系列的にバーデンに現れて悪ガキ達に目撃された
    フード姿の人物はチーチじゃ無いのかなぁ?
    ちょっと気になるから読み返してみようかな♪

    作者からの返信

    チーチさん本人はどっちかというと頭で勝負タイプです。
    普段は外見と行動で幻惑してますが。

    ジジイはお偉いさんでした。
    もう昔のことです。

    バーデンに現れたのは……。

  • なんてこった!!

    作者からの返信

    と副官ホフマンも思ってます。

  • チーチ最高です!!! 更新ありがとうございます!! 単行本楽しみにしてます!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    出版の際はよろしくお願いします。

  • 凄い❗ハリスのじいちゃんが、とんでもない大物だったことにビックリですね❗
    ティアナちゃんとイチャイチャ中に裏でこんな駆け引きが行われているとは…。

    ハリスがティアナちゃんと心置きなくイチャイチャできるのはいつの日か…。
    これからも凄くワクワクします、これからも楽しみですね‼️

    作者からの返信

    ハリスの「ジジイ」を知るチーチです。
    それなりの大物ではありますね。

    ハリスはティアナと心置きなく甘い生活ができるのでしょうか……。

    楽しみにして頂きありがとうございます。

  • 期待以上のチーチ外伝でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 我々の知らないハリスの過去をチーチたちの一族も知っている?その重要性か希少性か、侍女達までは知らない様だけど。

    そしてゼークトと姫さん、目立たない溝がある?理由がありそう。二人とも好いた同士には違いない。

    チーチはハリスを害するものは許すまじって感じですね。

    良い娘です😃

    続き楽しみだ~♪

    作者からの返信

    そうですね。
    チーチはある程度知ってます。

    ゼークトとエレオーラの間は溝と言うほどでもないですが、ハリスに関しては方向感の差があります。

  • え、ちょっと待って
    「以下、どんな騒ぎになったかは読者の皆さんの想像のままに...」
    みたいな感じで終わりかなって思っていたんだけど、また本気の一波乱ありそうな流れやん!

    作者からの返信

    このまま風呂敷を広げたままになるか、きちんと畳めるかは、諸々の事情次第です。
    なるべくきちんとお届けできたらなとは思ってます。

  • チーチの別の一面、とっても面白かったです。

    作者からの返信

    隠された一面でした。

  • チーチってこんな頭まわったんだな

    作者からの返信

    今まで爪を隠してました。

  • おもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 危険な女がどんどん戻ってくる
    今はティアナとイチャイチャしているといい......

    作者からの返信

    危ないですね。実に危ない。
    エイリアとはまた違った怖さが……。

    ハリスも知らぬが仏です。

  • 続きm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • チーチは武力だけでなく、頭の冴えも一流なのでした。
    はぁ~、やっぱこの物語は面白いわ。
    作者様のペースで続けて欲しいな。
    応援してます。

    作者からの返信

    チーチさん。隠していたベールをはぎ取りました。

    お褒めと応援の言葉を頂き恐縮です。
    出来る限りご要望に添えるよう頑張ります。

  • 第145話 姉への応援コメント

    自分じゃなかったんだな、と分かったときの潔さ。それは恐らくハリスを困らせないための最後の思いやり。ジーナさん、切ない。

    作者からの返信

    切ないです。
    でも、ジーナの性格を考えるとこれ以外の結論は浮かびませんでした。

  • 第144話 タックへの応援コメント

    ピンチに陥る運命はモテとセットなのか? ハリスめ、いまいましい!←モテすぎなので共感が反感に裏返った

    ピンチ運なら負けないのになあ。
    (早朝出勤!詰め込み業務!Web会議!)

    いやあ、結構命懸けだよ?←モテのひがみ(粘着系)

    ああもう、トラブルカモン!(ハリスのところに)

    作者からの返信

    ピンチとモテはセットですが、ピンチだからといってモテるとは限りません。

    トラブルの注文承りました~!

  • 第143話 啖呵への応援コメント

    変な話だけど、だんだんエンディングに向かっている気がします。ハリスが色々なことを吹っ切って(あるいは引き受けて)います。それはやさぐれた日々からの卒業が近いってことですね。

    ひそひそ(もうトラブルはいいよ?)←そろそろ安心したい

    作者からの返信

    そうですね。
    やはり、だんだんと収斂していっている感じがしますでしょうか?
    ハリスも吹っ切れたんでしょうね。

    もうトラブルはお腹一杯ですか?
    ふふふ。

  • 第142話 死の饗宴への応援コメント

    また!またもや危機かよハリス!全くもう、君は『いっつもピンチから始まるおっさんシーフの大逆転!恋も名誉も独り占め!』の主人公か!←ツッコミ

    あ、その通りだって?

    こらー!そんなだから、ティアナちゃんといる時間よりもピンチの時間の方が長いんだ〜!作者さんをさっさと脅迫か懐柔しときなさい!(へもんさんは桃色の懐柔が好きだよきっと)

    作者からの返信

    人生真面目に生き始めるとハードモードになるということで、ぐうたらしてた面もあるんですよ、このおっさんシーフ。

    でも正道に帰った以上はピンチに頑張ります。

    ちなみに新巻は脅迫とか懐柔には屈しません(キリっ)。
    ハニートラップには弱そうですけど。

  • 第141話 霧の中からへの応援コメント

    つくづくハリスは騒乱の星のもとにいますね! もう、早くトラブルやっつけて、おうちに帰ろう? 

    なにかが幸せの上に落ちてくるのではないかとハラハラしっぱなしです。へもんさんだからぶっこんでくるかも。ああ、あのとき東京駅でへもんさん拉致っとくんだった。(おっさんに幸せになって欲しい!)

    作者からの返信

    神様は人を試すのがお好きですからね。
    ハリスが幸せになるには……。

    うふふふふ。

  • 第140話 涙のあとにへの応援コメント

    いや、どうなることかとハラハラしてましたが...ほっとしました。気持ちを確かめたそのあとは!

    けれどもまだしておかなければならないことが残ってましたね。果たして全て丸く収まるのでしょうか。へもんさん、どうぞもうなにも起きませんように。巣ごもり生活にしよ?

    作者からの返信

    なんとか最大の難関クリアです。
    でも、まだまだ課題が残っているんですよねえ。
    巣ごもり生活できればいいですが……。

  • 第139話 指輪と告白への応援コメント

    過去に心配がなくなって、自分を押し流して行く奔流はいよいよ抗えない。ハリス、覚悟を決めましたね。それは指輪を取り戻したせいかもしれない。アイシャが肌身離さず持っていたことの意味、もう考えなくていいんじゃないか? 今は前を向いて、望む方向に、望む相手と流れて行く時だよ。

    胸高鳴らせ、ためらいながらの告白、今のハリスにはよく似合っていました! さあ、お姫様の返事、座して待つがよい! ドキドキ!

    作者からの返信

    この指輪は大事なものです。
    ハリスにも、ハリスを取り巻く人々にとっても。
    それを再び手にしたことで、覚悟が決まった部分もあると思います。

    いいおっさんがドキドキ。
    年齢は関係ないか……。

  • 第138話 オーバルトの企てへの応援コメント

    過去との惜別をお膳立てされていたんですね。今、ハリスを取り巻く全ての力が、ハリスをある方向に押し流しています。ハリスはその流れに乗っていることを自覚していますね。でも例によって、彼の思惑は容易には読み取れない。ハリス、どうするの? のっぴきならないこの状況から脱出する方法、夢オチ以外に思いつかないよ?

    ハリス「(ガバリ!)はっ?夢だった?」
    ハリス「・・・」←ぼんやり窓の外を見る

    起きた時がティアナに会う前だったら、ハリスおいおい泣いちゃうねきっと。

    作者からの返信

    ハリスも周囲の思惑には気づいているし、選択肢が狭まりつつあるのは理解しているでしょう。
    不愉快でも取れる手は少ない。

    夢だったら、どうでしょうね。
    泣く……かなあ。

  • 第137話 密談への応援コメント

    ううん、なんか確信を仄めかしつつ話が進んでいるのでもどかしいなあ。大事なところだけ編集でハートマークで隠してるみたい。←こんな例えをするのはへもんさんのところでだけです。うふふ。

    ああハリス、君は一体何者なんだ? 女性問題のケリって、どうするつもり?

    作者からの返信

    ハリスって何者なんでしょうね。
    実は♡♡♡が♡♡の♡♡♡で♡♡♡の♡♡なんですよ。
    こんな感じでしょうか。
    やーんエッチぃ。

    女性問題ややこしいですよね。

  • 第136話 お姉ちゃんの問いへの応援コメント

    こんなにもそばで、ふたりの会話を聞いているなんて、へもんさん!もしかして水遁の術で湯の中に潜んでましたね!えっち!(ビシッ!)

    (すいません、我ながらゲスなツッコミ)←さえない夜もあります(いつもか笑)

    フレーフレーへもんさん!←フォローに必死

    作者からの返信

    いえ。
    かくれみの術で壁にへばりついてました。
    なので、声は聞けても姿は見えず。
    チッキショー。

  • 第135話 道中にてへの応援コメント

    チーチちゃんはいい子ですね! 他のハリスガールズもそうですが、出会いの順番がもしも違ってたら、と思うことがあります。ティアナを知らないやさぐれのハリスは、案外チーチちゃんに癒されてたかも?

    作者からの返信

    チーチはいい子です。
    実は〇〇ポジなんですけどね。
    ハリスには甘い。

  • 第134話 タックの訴えへの応援コメント

    タックはただの邪魔か、それとも天の助けか。ハリスの頭脳が今フル回転し始める!
    タック「ねえ、いいだろ姉ちゃん、俺を子供にしてよ」
    ティアナ「…ええ、分かったわ」
    ハリス「じゃあティアナもタックもまとめて面倒見るとするか」←遠回しのプロポーズ
    ティアナ「嬉しい! パパ!」
    タック「ってことは、俺は姉ちゃんの子供だから…、嬉しい、ハリスじいじ!」
    ハリスの苦難続く!
    (次回をズバリ当てちゃってたらごめんね!テヘヘ!)

    作者からの返信

    正解!

    と言いたいところですが、実際のところは見てのお楽しみで。

  • 第133話 祝宴への応援コメント

    「ハリス、これ美味しいです」「おっ、本当だ」「これも」「美味いな。…ホフマン、じゃあこの皿も頼む、持っといてくれ」「…かしこまりました」

    たとえ無理難題であっても平然とこなす、それが優秀な秘書である私のプライド!

    「…ホフマン、何か言った?」「…いいえ、ハリス様」「じゃ、この皿も」

    右手に4枚、左手にも4枚、あごの下に一枚挟み、肩に一枚ずつ置いてる私にこれ以上どうしろと?!

    「じゃあよろしくな」「ぐっは?」

    まさか、まさか頭に置きますかハリス様ぁ!

    「…ホフマン、何か言った(笑)?」「ぐふっ、グスッ(泣)」

    (『酔っ払い』番外編『酔って秘書にいじわるするハリス』終わり)

    ごめんねへもんさん、ホフマンいじって。←すごいときめきだった

    作者からの返信

    これはひどい。
    さすがのホフマンも反抗しそう。
    ということはなくて、淡々とこなして後で陰謀を練りそう。

    何にときめきを感じているんですか?
    そうか、そういう趣味かあ。

  • 第132話 結婚式への応援コメント

    なんとなくハリスが周りからなんかされそうな、そんな気配。それもいいけど、ハリス一家の女の子ちゃんたち(王女様も)が酔っ払ってはっちゃけないかなー? 「んー、王族の結婚式? 知るかーうりゃー無礼講よー!」(だってこのお話に出てくる女性みんな強そうなんだもん)

    作者からの返信

    ハリスに何かありそうですねえ。
    さすがに結婚式ではっちゃけると首が飛んじゃうので、大人しくしている理性もありそうです。

  • 第151話 エピローグへの応援コメント

    命狙われてる云々より、ティアナと結婚するためにはリス殺したんやろ!
    ハリスは解放奴隷とは結婚できないけど、無関係のハンク氏なら平気だもんね。
    めでたしめでたし!
    最後はちょっと駆け足気味だった気もしますが、楽しませていただきました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    大貴族に狙われていると大変ですし、一石二鳥という感じでしょうか。
    ジーナさんの咄嗟のファインプレーです。

    最後は駆け足ぎみとの声は多く頂いています。
    作者の実力不足で申し訳ありません。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    ハリスの数奇な運命はコレからまたどう転がっていくのかw

    とりあえず女性陣が引き寄せられていく様が目に浮かびます。

    従者さんがその良さを理解する日は来るのかな〜?

    作者からの返信

    従者からすると自分の推しの推しなので、良さの理由は分からなくても構わないという考えかもしれません。

    皆の持つコンパスの先にはハリスがいるのか?
    引き続きお付き合いください。

  • 第131話 あれもこれもへの応援コメント

    そうだ、ハリスは最初は鼻つまみ者のはずだった。なのに、ティアナが来てから、気がつくといつの間にか家族みたいな奴らに囲まれて暮らしている。ハリスはティアナから何をもらったんだろう。名前入りパンツだけではないはずだ。

    (彼女は幸運の女神だったんですね)

    作者からの返信

    人生って、ちょっとしたことで暗転するし、好転するものだと思っています。
    そのきっかけがティアナだったことは間違いないですね。
    幸運の女神です。
    一方、ハリスもティアナの信頼に応えられるように己を律しました。

    と言うことで、答えは名前入りパンツを履くと幸運に恵まれるです。

  • 第130話 出発準備への応援コメント

    楽しいハリス一家の冒険が始まるよ! みんなおいでおいで! 悪鬼も悪党もおいでおいで! バトルもラッキーもエッチもギャフン!もあるよ! わいわいガヤガヤ、賑やかな旅が始まるよ!

    …って感じですね。なんか楽しそうでいいなあ。←道端の小石をけとばす

    作者からの返信

    悪鬼は遠慮します。悪党もいらないです。
    傍目に楽しそうに見えても、結構気苦労も多いと思いますけどね。

  • 第145話 姉への応援コメント

    ティアナはハリスとジーナの仲が発展することを自分のことのように嬉しむと思う
    ただジーナもハリスと結婚するとなれば祝福はするけど少しとはいえ陰りを見せながらになりそう
    ティアナには純粋に愛を育んでほしいから身を引いたんだろうな
    叶うならばハリスとジーナのこの先が見たかった…

    作者からの返信

    ハリスとジーナのこの先が見たかったとのコメントを頂き、ありがたいです。
    ティアナに一番近い位置にいるからこそ、ジーナはこのような判断となりました。

  • 第141話 霧の中からへの応援コメント

    トム、娼館にでも売っぱらってもいいって言ってるけど女だったんか?

    作者からの返信

    世の中には、小さな男の子がいいという趣味の方もいらっしゃいます。
    トムがこの年でそれを理解しているというのも過酷ですね。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    むふふふ!チーチも動き出しましたね。そう、それで(≧∇≦)b。こうして包囲網は完成していくのですね!

    作者からの返信

    ある意味、エイリアよりもヤバいチーチが動き出しました。
    ハリスの運命は……。

  • 第129話 強欲王スノードンへの応援コメント

    ティアナの立場をチーチの上に据える大義名分か。
    チーチからは逃げられない!ってハリスも腹は括ってんだね。
    エイリアは二人も一緒を受け入れないと、ハリスの懐は入れなさそうだけどその覚悟はあるのかな?

    作者からの返信

    まあ、チーチをむげに扱えないというのはハリスも分かってます。
    俺はもう何にも関係ないもんね、とは言えないでしょうね。
    エイリアさんは……あまり状況を理解してなさそうです。

  • 第128話 暗殺者への応援コメント

    エイリアさんも何となく進展の難しさを感じているだろう中で、治療行為とはいえガソリン投入で意気高揚してそうですね。
    それと本文関係ないんですけど、下のwazzさんコメの返信笑ってしまいました。
    まさかの警察が黒幕という。

    作者からの返信

    エイリアさんは純なので、ガソリン投入で大変なことになってしまいそうです。
    ここから発生するトラブルたるや……。

    コメント返しで誤字してしまいました。
    恥ずかしい。

  • 第129話 強欲王スノードンへの応援コメント

    絡め取られるというのはこんな状態をいうんでしょうね。サマードと王女と謎の老人。したたかな三人との綱引き、ハリスには分が悪い。でもティアナちゃんにはいい話。そっか、「嫌だよう(嬉)やめろよう(嬉)」と内心ニコニコ引きずられて行くんですね、ハリス。みなさん優しい。

    作者からの返信

    絡めとられてますねえ。ハリス。
    ティアナの地位が上がるのはまんざらでもない様子。
    まさに、嫌だよう、やめろよう、でしょうね。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    チーチのお父さんの意外なキャラ
    奥さんのアッパーカットによる脳震盪で喜ぶとか
    そして息子にバレているのか体調を心配されるとか
    こんな族長さんで、大丈夫なの?

    作者からの返信

    まあ、分かりやすい強さが価値ありとされる場所ですからね。
    昔、奥さんの必殺技に惚れたんです。
    本当はやり手の族長さんなんですよ。
    王国と手を結んで優位に立とうと出来る時点で、近隣の部族とは違います。

  • 第101話 押しかけ女房への応援コメント

    結婚への道筋が数え役満みたいになってる(笑)

    作者からの返信

    まさに数え役満というか、合わせ技一本というか、そんな感じです。

  • 第128話 暗殺者への応援コメント

    ハリスかっちょいいなあ!僕も練習しときますね!口移し解毒剤投与!解毒剤ないからレッドブルを口に含み!いざいざ!毒飲んでふらふらな女の子探してGO!GO!GO!←翼を授かってハイになってきた

    作者からの返信

    本日未明新宿駅で、口移しでレッドブルを飲ませようとする不審者が発生しました。警察では行方を捜査しています。

    編集済
  • 第66話 お留守番への応援コメント

    まぁ、酒に溺れることもなければティアナと出会わなかっただろうことを考えると酒好きもハリスにとっては良いことだったな。

    作者からの返信

    結果的に酒がティアナに引き合わせた面はありますね。
    そういう意味ではハリスにとって良いことでした。

  • 第53話 出血への応援コメント

    呪いを「のろい」と読むべきか「まじない」と読むべきか。
    ルビがほしいです、先生・・・
    ハリスの引き気味の台詞からすると「のろい」なのかな。
    でもティアナはお出かけ前の「おまじない」とか好きだしなぁ。

    作者からの返信

    この場合は「呪い」になります。
    本文にもルビ振りました。

    返信したつもりで、投稿できてなかったようです。
    すみません。

  • ああ、ほんとにハリスの休む暇がないお話だー!(楽しませてもらっております)

    拉致、女難ときたら今度は毒! そしてトールの意図は突撃インタビュー? エイリアちゃん、記憶にございませんとごまかせ! (次も楽しみです)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    貧乏暇なしってやつですね。
    ティアナちゃんとのんびりしたいだろうに、不憫ですなあ。

    トール君の目的は何でしょうねえ。
    エイリアの自称カレ氏的ストーカーかもしれません。


  • 編集済

    外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    出会いはあれでしたがその後は一途に献身していたチーチですから幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    チーチもなんだかんだと献身していました。
    ティアナの陰に霞んでいる面が不憫です。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    「従者と姫」というタイトルから、エレオーラ姫周りのことかなと思ったら、チーチだったとは。
    このリハクの目を以てしても見抜けませんでした。

    何だかウォールマリアのような、あるいはアルテミスの首飾りのような防壁を誇るマールバーグ。
    しかし、コンバのかーちゃん特製(?)の破城槌でデストロイ。
    ハードウェアに頼るディフェンスはこれだから……。

    チーチさんにポロリしてしまうザック。
    有能でイイ男なんだけど……いや、この場合、チーチが鋭過ぎるという方が正確なんでしょうね。
    そんなわけで、頑張れハリス。そっちにお姫さん行きましたよ~。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    外伝2ということで前話に引き続きチーチ編です。

    それに頼り切りになるのがいかんだけで、ハードウェアは大切です。
    破城槌をえっちらおっちら運んでくるのも大変ですからね。

    ザックさんのポロリでチーチにばれちゃいました。
    別途、アブナイ神官もひた走っているのに、ハリスが大変。
    どうなりますか?

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    チーチいけー! 作者様ありがとうございます!(⌒▽⌒)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    チーチも活動開始です。


  • 編集済

    外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    さすがはチーチ姫様。
    きっちりマールバーグ討伐で武勲を挙げて
    王国との関係強化を達成しましたね。

    同じ戦場にいた王国兵はチーチ達が
    野蛮な未開人ではない事を知りました。
    国に帰ったら、彼らの勇敢な戦いぶりを
    周りに話す事でしょう。
    そうなると、他の王国人の見方も変わって行く。
    チーチの参戦は間違いなく
    王国との関係を前進させました。

    そして…
    チーチにも「ハリス生存」の確定情報が!

    でも、レッケンバッハ伯爵様、ちょいと迂闊です。
    墓荒らしの報告を宴の席で聞いてしまうなんて。
    伯爵様のフランクさが裏目に出たと言う事ですかねぇ。


    作者からの返信

    お仕事はお仕事でしっかりこなすチーチさんです。
    身分とか立場もありますからね。

    レッケンバッハ伯爵の気取らなさが裏目にでたというのもあるでしょう。
    戦勝で浮かれていたのかもしれません。
    それに、宴席から席を外せばそれはそれで詮索されるでしょうし、外交上もあまりよろしくは無い。

    いずれにせよ、チーチも動き出してしまいました。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    更新ありがとうございます😆💕
    落ち込んでたけど、いつものチーチに戻って良かったです。
    さてティアナちゃんとラブラブ中のハリス氏に迫るかもしれない魔の手から彼を護りきれるか?そして誰がそんな魔の手を伸ばしているのか…、とりあえずいろいろとハリス氏はこれからも大変そうですね(笑)

    作者からの返信

    チーチはハリスの周りにいる中で、エレオーラさんに次ぐ身分ですからね。
    気分を切り替えたら……。

    ハリスへ魔の手が伸びつつありますが、知らぬが仏です。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    健気なヒロイン達が幸せになってなって欲しいですね。

    作者からの返信

    チーチの想いが結実するでしょうか?
    お付き合いください。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    待ってましたぁ。これを読むと充足感がスゴいのです。さて、チーチは星にたどり着けるのか。くぅ、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    果たしてチーチに星が見つかるのか。
    次話にご期待ください。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    チーチが健気でかわいかった
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    チーチのターンです。
    次話お楽しみに。

  • 外伝2ー2 従者と姫への応援コメント

    なんだか懐かしい面々が。もう、そろそろ、この作品を初めて拝見して、1年が過ぎてるなんて、驚きます。
    時間って、本当に早いですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    最近はペース落ちてますけど、もう書き始めて1年以上なんですよね。
    本当に時のたつのは早いです。

  • 第126話 賑やかな食事への応援コメント

    ああぅ!もどかしいなあ。ティアナちゃんに悪いことをあれこれ吹き込んで一歩先に進めてあげるような小悪魔ちゃん、家のそばにはいないのかなあ。
    小悪魔「もう、ティアナったら、XXXってXXXでXXXってしてあげな?」
    ティアナ「ぐっ、や、やってみます」
    ハリス「ああ疲れた、飯は?先に風呂か?」
    ティアナ「それとも私?(うっふん)」←ふり付きでサービス
    ハリス「ぐっ、ぐはっ?(ぶっぶー!)」
    ティアナ「きゃあご主人様鼻血が!」
    小悪魔「よほど我慢してたのね…可哀想に泣」
    (なんかコテコテになってしまった笑)

    作者からの返信

    ティアナちゃんがそれやったら噛みそうですね。
    で、ハリスに何やってんだと聞かれ、
    あああ、失敗したとティアナが落ち込み、
    誰に吹き込まれたとバレ、
    ハリスに小悪魔がぼっこぼこにされる。
    ここまでが様式美です。

  • 第125話 帰宅そうそうへの応援コメント

    こえー! へもんさん、ルビ、ルビが悪魔的に怖い! いやー、女の確執を描かせたら、へもんさん当代いちかも? (やっぱり全員美少女化する話作って欲しいよ)

    作者からの返信

    ちょっと遊んでみました。
    キャリーはからかってるだけなんですけどね。

    美少女は……難しいです。

  • 第124話 出来心への応援コメント

    ぎゃー!いやーん!ハリス、ついに一歩踏み込むの巻?
    お家から遠く離れて二人だけで、
    周りがよいしょよいしょと焚き付けて、
    ティアナちゃん晴れて自由の身になって、
    程よく回ったお酒、キスの口実の怪我もあり、
    うっわ、二人の間に、もう障害ないんですけど?
    (名前入りのパンツぐらい?)
    (それもポイッとしちゃうの?)

    (ああ、今日はヤボなコメントはしまいと思ったのになあ)

    作者からの返信

    124話かけて、ついに当初の目的に手をつけるのか?
    随分と遠回りしたハリスですが、果たして?

    いやーん。という気持ちは分かります。
    私も同じ思いですから。
    きゃーきゃー(手で顔を隠しながら指の間から覗いてます)。

  • 第123話 王女エレオーラへの応援コメント

    なになに? 何を話してる? ハリス? 君は一体何者? ジジイ? 今まで伏せられていたハリスのこれまでが、どうやら徐々に明らかになり始めましたね。へもんさん、次も楽しみでーす!

    作者からの返信

    ハリスくんも訳ありなのですが、すぐに明らかにはなりません。

    いつもありがとうございます。

  • 第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント

    14話より。
    毒の取引に関しては、本当にお見事でした。
    それも、人脈が広がっていたからこそ出来た手段だというのが。
    ティアナのおかげで人脈が広がっている。何だか嬉しくなりますね。

    ギルドでの話が、結構主人公に良い方向へと流れている(笑)。
    いや、概ね当たりですけど!毒に関して取引があったくらいで。
    しかし、前衛が逃げ出したのはやはりきつかったですね……。あれは無い。本当、無い。

    ティアナが主人公命!という感じになっていて可愛いです。
    って、主人公!まだ太ももは早いですよ?(笑)。
    いや、ティアナならもう早くは……いやいや。待て待て。も、もう少し!
    でも、良いところで邪魔が入るのが醍醐味ですよね。

    誰かなと思ったら聖騎士!
    意外なところで、意外な人と繋がっていますね。
    この二人のやり取りも気心知れている感じで、好きです。
    しかし、神龍王。良い響きが出てきました……。
    そして、主人公だけ超鈍感!(笑)
    ゼークトも初対面で見抜いたというのに、いやはや。先が楽しみですね!(笑顔)

    お!ジーナ再登場!
    って、追い出されている!?何で!?
    家賃を支払ったのに追い出されるとか、しかもこんな夜にとか、酷過ぎる。
    とか思っていたら、何と、前衛三馬鹿の一人(の親戚)でしたか。
    卑屈な嫌がらせですね。これは人望が無さそうだ。
    ティアナの行動がだんだん分かってきた主人公は、またお預けを食らいました(笑)。
    この調子で、どんどん貞操が守られていくわけですね(笑)。

    と、と、と。


    特別―――――――――!!!!!


    来てしまいましたね。宣言してしまいましたね。
    こうして主人公は、自らも外堀を埋めるのでありました(笑)。良いぞ!
    しかし、ティアナは本当に純粋ですね。
    良い人の主人が何故酷いのか。
    世の中、良い人同士でくっつくわけでもないですからね……。

    起きて家の中が賑やか、というのは良いものですね。
    ジーナがすっかりティアナと仲良くなっているのは微笑ましいです。
    やはりジーナは、メインヒロインの一人ですか(笑)。

    おお。
    ちゃんと、ティアナが鉛筆持った子供達を凝視していたのを分かっていたのですね。
    やはり、ジーナに文字を習う流れになりましたか。
    このまま、三つ巴になるのでしょうか?気になります。
    ところで、プロポーズの言葉に噴きました。動揺するティアナも可愛い。
    こうして、どんどん貞操は守られていくのですね(笑)。

    主人公は、すっかりティアナの子守……というよりは保護者に。上手く誘導されていますね(笑)。
    って、流石主人公!木登りならぬ塔登りもお手の物ですね!
    正直カッコ良いです。く、こんなにエロいのに……カッコ良いとか罪ですな。

    ティアナはすごく落ち込んでいる様ですが、結果的に主人公の評判を上げることに繋がったと思うので、大丈夫だと思いますよ!
    それにしても、ティアナの過去はかなり酷いものですよね。
    新しいお父さんとやらは、是非とも顔面をグーで思い切り誠意を込めて空高くへとぶん殴りたいものです。
    そして、やっぱり主人公は優しいですよね。エロいですけど(笑)。
    いや、このクッキーのやり取り一つで、ふんわり幸せになれるこの描写。好きです。最高です。

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    たぶん、この辺りまでがハリスが煩悩に忠実でいられた時期になります。
    そろそろと思ったら邪魔が入るのは様式美です。

    聖騎士ゼークトさんのイケメンぶりにぐぬぬとなることが多かったので、ハリスも虚心ではいられません。

    そして、ジーナさんも成り行きで一つ屋根の下になり、ますますハリスが手を出しづらくなります。自分で自爆発言もしてますしね。

    三角関係になるのかどうか。
    それぞれの気持ちもまだふんわりとした状態ですが、ティアナとジーナの仲が深まり、この先混沌としそうです。

    主人公もエロいはエロいんですが、せっかちじゃないので、馬脚を現さずにすんでます。

    健気なティアナとハリスの行く先、お付き合いくださいませ。

  • 第122話 愚痴話への応援コメント

    キャリーさんは切符のいい、明るいお酒の人だった! ハリスは悪いお酒にもならず、ほどほどに切り上げられたばかりか、なぐさめてもらっちゃって。これはモテるわけだね、キャリーさん。いつかお酒をご一緒したいです。下心は、なっ、ないですよ?(ピーピュー)←口笛(ファイナルファンタジーのテーマ)

    作者からの返信

    キャリーさんは下心ない分には楽しいお酒が飲めそうです。
    逆に女性として意識しちゃうと色々と難しいかも。

  • 第121話 間の悪い誘いへの応援コメント

    そしてまだおうちに帰れない。可哀想なハリス。そしてその間に、ティアナちゃんの思いが変な方か悪い方に熟成しちゃってないかな? あ、そんな心配は、実はクヨクヨするハリスの方にこそするべきか。ハリス、悪い酒になりそう。オヨヨ。

    作者からの返信

    ハリスにはおうちに帰りたくない気持ちもあるんですよ。
    複雑なお年頃なので。

  • 第120話 ヨハンの招待への応援コメント

    ああ、ハリス、段々と横柄になってきた…。可哀想に、へもんさん、彼をもう寝かせてやりなよ。

    人の良い宰相のセリフは所々「?」でしたが、これは伏線なのかな、何かを匂わせてるのかな、と思ってます。これからが楽しみです。今120話、ラストまで30余話。お疲れハリスにどうかいいことがあるように。

    作者からの返信

    ハリスに安寧の日が来るんでしょうかねえ。

    なんだか宰相は意味深なこと言ってますけど、ハリスに一蹴されてますしね。

    残り30話。
    引き続きお付き合いください。

  • 第119話 誘拐犯の末路への応援コメント

    首尾よく一仕事が終わったみたいですね。自分が悪人面だと分かっていれば、活躍の場面はいくらでもあるみたい。セルフプロデュースが上手で羨ましい。でも家にも帰らず、唐突に捨て鉢な仕事をしてるのは何故? ハリス、実は傷心中?

    作者からの返信

    現代なら個性派俳優として成功したかもしれません。
    家に帰らないのはパパ呼びのショックのようです。

  • 外伝2 悩む父への応援コメント

    題名からして、キャリーさんかなとも思いましたが、よく考えたら今まで「失われたハリス」編みたいなところがあるから、族長、と。

    族長夫人の……アッパーカット!?
    立て! 立つんだジョ、じゃない族長!
    しかし本当に戦闘民族ですね、チーチさんの実家。

    立てない族長はさておき(酷い)、ねるねるねるねみたいなオババ登場。
    テーレッテレーと、ハリスサバイブの占いを出してるっぽい。
    こうして、ハリスとティアナの「平和な」新婚生活が、また一日一日と減っていく……。
    何だか外伝と言いながら、本編なみの緊迫感は、何なんだろう……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    エイリアの暴走をお送りしたので、もう一人の曲者登場です。

    チーチの父母ともに拳で語り合うタイプです。
    そういう文化ということで。

    オババは本編にもチラリと出てきました。
    ハリスの生存まで見通しているかどうかはともかく、何か吉兆を見出したようです。