デニスが殺られ一先ず安心しました(☆▽☆)
でもハリスに家が…。
火災保険入ってたかなぁ?(╥﹏╥)
作者からの返信
因縁の相手との決着がつきました。
でも、家が燃やされて……。
やはり粗暴に孤独に戦いを走るのかハリス! 頼るのは自分一人、これが多分ハリスの本当なのだ。下らない毒に足を引っ張られることがなくてよかった。長くて短い安寧の対価に、それくらいの甘えは許してもらおう。さあ行こうぜ、最後の戦いに!(じーん...)←盛り上がってる
作者からの返信
勝算の高い方法を採っただけでもありますが、長年の思考のクセは簡単には矯正されないのかもしれません。
さて決着は……?
編集済
デニス、やはりこの襲撃に一枚噛んでいましたね。
敵は一刻館にありと、焼き討ちまでしていたとは。
で、毒による奇襲でしたが、言うところの「奴隷女」のせいで、キャンセルされたと知ったら悔しがりそう……もう悔しがることができない状態になってますが。
ハリスとどこで差がついたのか、やはり慢心、環境のちがい……と言うべきでしょか^^;
女運の無さが最大の原因っぽいですけど。
スノードン、ジョセフ・ジョースターに「お前の次の台詞は……」と言われそうな空気のお。
果たして、ハリスは刺客列伝に載る男になれるのかどうか。
面白かったです。
あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
デニスはやっぱり1枚嚙んでました。
ハリスとデニスの差って本当に紙一重だと思います。
あのまま落ちぶれていれば自棄になったハリスが転落した可能性だって十分にあります。貧すれば鈍するの言葉通りです。
その差は僅かなもの。
さて、ハリスはスノードンを倒して、晴れて華燭の典をあげることができるのか?
お楽しみに。
編集済
やはりデニスがいましたね。
毒耐性も付与されていたとは驚きです。
「姉」でジーナが「私の旦那様の下着」の
属性付与について並べ立てていたのに
内容を書いていただけなかったのはこういった
「隠し玉」的な使い方をするためでしたか。
これは新たな著述技法を見せて頂きました。勉強になります。
デニスがいたならゾーイもいるはず。
ここで因縁を断ち切りスッキリさせたいですね。
スノードンは射程圏内に入りました。
これが決まれば
「ノルトを救いマールバーグの脅威を取り除いた英雄」として
勲功簿に上乗せは確実。条件クリアかもしれませんね。
他にも色々と推測は立ちますがここらでやめておきます。
(エレオーラ様の「別件」についてのあれこれとか…。)
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
ティアナの知っている最初のハリスのピンチは毒蛇でしたから、祈りを込める範囲に毒に耐えられるようにというのは入ってきます。
ジーナが並べ立てたのを聞き流してたのは、「旦那さま」に動揺していたというのもあります。
功績を上げるというのもありますが、まずはティアナの安全を確保するためにもハリスの頑張りどころです。
デニス、ほんとムカつく男ですよね。
でも、ティアナの下着、すごい力を発揮して、主人を守っています。あの時、奴隷を買ったつもりでしたけど、実は、最高の宝を手に入れましたよね。
ささ、つづき、待っております。
作者からの返信
デニスは嫌な奴ですが、ティアナに会えなかった場合のハリスの成れの果てでもあります。
そういう意味でもティアナはハリスを救っていると言えるでしょう。
この後どうなるか、お付き合いください。
頼れる男として認識されるようになって評判が悪かったのも遠い過去のことに思えるけど
最後の戦いになってチンピラのフリをして単独行動というのがハリスらしくて感慨深くて熱いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
背負うものができた者ならではの単独行。
ハリスの胸に去来するものも感慨深いと思います。