第120話 ヨハンの招待への応援コメント
>若い騎士ジグムンドが門のところで同僚を立ち番をしていた。
同僚と立ち番
細かいですが、一応報告。
ガブエイラ・マルクって誰よ……。
すっかり忘れています。
登場人物索引が役に立ちました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ガブエイラ・マルク。登場が飛び飛びですからねえ。
ちょっと説明書きを本文に足しました。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
嫌われる事を覚悟で書こう
俺、マルホンドのファンなんだ
作者からの返信
作者としてはマルホンド師のファンが居てくれてとても嬉しいです。
迷惑な人ですが悪人ではないです。
第113話 優先事項への応援コメント
空恐ろしいBBAですなぁ。
サマード女史は。
しかし!
こんな女難は羨ましいですぞ。
おっさんがどうするのか見ものです。
作者からの返信
サマードさん、本当に切れ者です。
BBAなんて恐れ多い。
まあ、女難は女難なんですよね。
結構女性陣のクセが強い。
第109話 詰所にてへの応援コメント
侍女三名が凄腕だったと。
チーチが笑っていたのはオッサンに恩を売れるからだと。
考えてみれば当然ですねぇ。
作者からの返信
チーチ含めて、この4人は容赦ないですから。
やっちまえ、でボコボコに。
ハリスの人となりは分かってるので恩売るチャーンス!
第107話 煉獄の息吹への応援コメント
ヤバい敵が出てきましたね。
でも俺は、ティアナの方が心配です。
作者からの返信
ヤバいですね。
余裕で全滅もありえる相手です。
なのに、ティアナちゃんの方が心配される主人公。不憫。
第102話 食えない上司への応援コメント
ギルド長もですかね。
つまみ食いくらいしてあげてもいいわよ的なww
作者からの返信
つまみ食いする気はあるのかなあ。
まあ、ハリスは可愛く見えてるのは間違いないですね。
第116話 呼び方の問題への応援コメント
マトリフ……ではない、マルホンドさん、何しに来ているんですか(笑)
早く帰らないと、ゼークトさんにメドローア(みたいな一撃)食らいますよ。
そんなこんなで、(恋愛の)グレート・ティーチャー、エルさんの実践授業。
(この場にいない)ゼークトさんへの「お父さん」攻撃! こうかはばつぐんだ!
……ではなく、バレてますがな、奥さん(何故か関西弁
これアレですよね、このあとゼークトが責められる流れですよね。
エル「まったくもう、なんでこんな時に来るの!」(プンプン)
ゼークト「……あれ、これ俺が悪いの?」(ポカーン)
……みたいな。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
マルホンドは……何してるんでしょうね?
エルも色々と企んでるようです。
その一環としてティアナを焚きつけようとしてますが、うまくいきますでしょうか?
今はラブラブなのでエルもゼークトを責めることは無いでしょう。
2人で次の作戦を考えるかもしれません。
第115話 立場への応援コメント
「ゼークトの副官」って、字面からすると、もう「ドライアイスの剣」しか思い出せません(笑)
こっちのホフマンさんもいわくありげですけどね。
すげータイミングでエイリアさんの弟来ちゃった。
さしものカーライルも、聖騎士さん(と、その配偶者)の名があっては、姉への思いのたけをぶちまけられないと……あとが怖そうです。
そんでもって解放の時。
お父さんってアナタ……それ言っちゃうと若紫になっちゃいますから^^;
偽ザックさん、相当お困りですよ?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
言われるまでは気が付きませんでしたが、確かに義眼の方ですね。こちらの方も相当……。
カーライルさんも不幸な役回りです。
まあ、最初にハリスを陥れようとしてますから、人を呪わば穴二つ。
平常運転のティアナですが、最後に爆弾発言です。
ハリスからするとショックでしょう。
第114話 試練の時への応援コメント
ハリスの入浴シーンというサービスシーンをいかに楽しむか。
これは読者への「試練の時」という訳ですね(違
チーチさんの同居しているというアドバンテージは凄いですな。
エイリアさんが水晶玉とかで見てて、グギギと歯ぎしりしてそうなイメージが。
……あっ、これが「試練」か、エイリアさんの(違
奴隷からの解放……ティアナさんは、自力ではなく「ハリスの金銭で」というところに引っかかるのでは。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
誰得ですが、おっさんの入浴シーンが多いですね。
チーチはアドバンテージを生かして全力で煽りそうです。
「ハリスの寝言カワイイんだよねえ」
ティアナはハリスの金でというのはとても気にしそうですね。
第113話 優先事項への応援コメント
サマードばあさ……いえ、ギルド長の深謀遠慮が冴えてますね。
win-winな感じになっているところがまた憎い。
これでまた、ハリスがザックの相手としてふさわしくなっていくわけですね(違
そんなこんなで内臓の煮込み。
近況ノートに載っていたアレですね。
トリッパみたいなのかなぁと想像しておりました。
時間と手間がかかりそう。
でも、それだけティアナさんの真心が感じられるってもんです。
しかしハリスも孤独の……ではなく、二人のグルメと興じたかったろうに。
食い気&色気(?)のエイリアさんたちからは、逃れられなかったと。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ギルド長は本当に頭がいいですね。
なんでギルド長なんて役職についているのか不思議なくらいです。
はい。近況ノートの料理です。
手間暇はかかりますね。
ティアナの横からチーチが色々ちょっかい出しながら作っていたことでしょう。
ハリスも一人で抜け出せると思っている辺りはまだまだですね。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
エイリアさん、すごく良い人だし優秀なのは理解できるけれど、行動とか、行動が!
それもこれもハリスのせいなのか?罪深い男ですね。
作者からの返信
レーダーチャートにすると一か所だけ切れ込んでしまうタイプです。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
お待ちしてました!本当にその旅は短く終わるのか…(笑)続きが楽しみです!
作者からの返信
目的地は分かりましたし、一度エイリアも行ったことがある場所です。
さて、すぐにたどり着くかどうか?
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
ハリス、逃げて~(笑) うん、その後の波乱も愉しいO(≧∇≦)o
チーチもそのうち戻って来そうな。
作者からの返信
この騒動をハリスは知らないんですよねえ。
まさに知らぬが仏。
編集済
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
あれれ?外伝はエイリア・オンリーですか?
確かにエイリアは動かしやすい人だけど
ジーナ、コンバ、チーチ。特にチーチ!
彼等も出して下さいよ。
エイリア珍道中…と思ったら
あっという間にロックオンされたよ(笑)
しかしマルホンド師は
本当に余計な事しかしないなぁ。
作者からの返信
外伝はもちろんエイリアオンリーではありません。
チーチ編も手をつけてるんですが、キリのいいところまでエイリア周りを進めました。
エイリアさんはあっという間にハリスの消息を掴めてしまいました。
それもこれもマルホンドのせいです。
第112話 祝勝会への応援コメント
ハリスが大魔導士ポップのように挑発し、ゼークトが勇者ダイのごとく決める、と。
やべえ、フラグかと思っていたら、そんなことは無かったぜです。
そんでもって「あいのしるし」でなく、ただのハンカチのようだ……そっちのフラグは潰しておいたのか、ハリス。
ザックが自分のと入れ替えておくとか無くて良かったですね(おい
サマードさん、貴女やはり何かのスタンド使いでは。
ギャンブラーとかプレイヤーの兄弟の親戚では。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
結局のところ、ハリスではフィニッシャーになり得ないわけで、じゃあ、どうするかといったときに、人間ごとフェイントという奇策になりました。
ただのハンカチじゃないと大事件になってします。その方が面白いですが。
サマードさんはスタンド使えそうです。
怖い怖い。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
思えば、ティアナ。何気に、すごい女性ですよね。
魔力も込めることができるし、特にお料理は最高で。その上に、ガリガリから太ったら、かわいいって。もう、最高じゃないですか。
作者からの返信
ティアナはいい子ですね。
でも、すぐ騙されそうなところとか、危ういところはあるし、ハリスに会わなければ、その素晴らしい才能を発揮できずに終わった可能性は高いです。
ハリスもティアナもお互いが救いであったということだと思います。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
エイリアさんならティアナちゃんも安心して会えると思うけど、マルホンドさんが来たら絶対ティアナちゃんはハリスの腕の中に避難して、ハリスと子供達が全力で撃退する気がします(笑)
只の不審者から、「なぜか乙女心が分かる」不審者お爺さんにクラスチェンジするなんてびっくりです(笑)
作者からの返信
マルホンド師はハリスではなかなか撃退が難しそうなのが……。
エイリアの魔法が効かないぐらいの実力はあるのが面倒です。
まあ、不審者には変わりはないのですが。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
あ〜、もしエイリアがハリスに逢えちゃったらどうなるのか想像ニヤニヤ♪
しかし誰のための笑顔か分からなかったとは、まだまだひょっこなエロジジイですね、色んな面で千年に一度が呆れます。
こっからは蛇足ですけど魔法士エーシャさん、殆ど謎の美人さんだけど、魔法絡みでエロジジイの事知ってそう。案外被害受けてるかも、と勝手な妄想。どんな女性かな?
ヤンデレなエイリアの活躍、楽しみに待ってます。
作者からの返信
エイリアがハリスに会えたらどうなるんでしょうね?
もう障害が無いから……。
もちろん、エーシャさんのマルホンドのセクハラは受けてます。
第101話 押しかけ女房への応援コメント
女性相手に関節技で勝ったんですね。
「ああん♡」みたいなの想像しちゃいました。
彼女。もう第一婦人ですねぇ。
作者からの返信
お肌を傷つけないように気を遣いました。
関節技もキレイにきまると気持ちいいです。癖になりますね。
編集済
第111話 バラスとの対決への応援コメント
「もうアイツ(聖騎士)ひとりでいいんじゃないかな……」というバトルになると思いきや、大乱闘。
こういうチームバトルって描くの難しそうだなぁとメタいこと思いながら、手に汗握りました。
そしてハリス。
攻撃で叫ぶのは、必殺技の名前だから許される様式美だってばよ!
「無茶しやがって……」と次回、青空に笑顔が浮かんでないことを祈ります。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
もうアイツ一人……にはなりませんでした。
バラスも化け物なのでゼークトさん一人だと決着がつかなそうです。
ハリスが柄にもなく叫んでますね。
きっと攻撃力が上がるんだと思います(ウソ)。
誤字指摘ありがとうございます。
助かります。
何度見てもなくならない誤字。きっと悪魔の仕業です。
第110話 対策会議への応援コメント
サマードさんの会議という名の命令大会、はっじまっるよ~……なのに遅刻してしまったハリス。
「ハリス、廊下に立ってなさい!」と言われた方がマシなくらいの強要、いやお願いの嵐。
そんな殺伐とした状況のハリスを救うため、アイツがやって来た!
いや、「騎士ゼークト……」のあたりが「フォン・シェーンコップ、参上しました」ぐらいの不敵さと安心感です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
この展開は半ば読んでるのでわざと遅刻してる面もありますね。
もういいように振り回されたくねえ、とハリスは考えてることでしょう。
ゼークトさんはシェーンコップほどはスレてないと思います。
常人離れした戦闘能力とかイケメンとか共通点はありますね。
第109話 詰所にてへの応援コメント
笑うというのは牙を剥く行為から派生しており、本来は「バトルしようぜ!」という意であった……と、二次創作をしていた頃に、博識な方のSSから教わりました。
で、チーチの笑いは、雪代縁のような「嘲笑笑(フフフ)」ではなく、賊に対する「バトルしようぜ!」だったと。
かつ、「ハリスの好感度、ゲットだぜ!」だったと……よくも騙し(以下略(笑)
しかしアイシャさんも実力行使とか、なりふり構わなくなってきましたな。
もしかして、スポンサーからせっつかれてるとか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、チーチさんは戦闘民族なので、目の前で賊が何かすれば部族の行動様式に則り行動するわけでして。
さらにハリスの好感度得られるとなれば、倍率ドンとばかりに満面の笑みになりますです。
アイシャも牙を剥きました。
ハリスは舐められてるんでしょう。
第106話 町の案内への応援コメント
エイリアさん、宣戦布告の相手というか順番間違えているような……まあそれがエイリアさんなんだけど……。
ティアナさん、タックだと遠慮がないと言うか、年齢相応のやり取りができるんですね。しかしハリスへの「立派な人」フィルターは健在……。
チーチさん、何だかティアナさんと仲良しルートなのかと思いきや、何かティアナさんが馬車に連れ込まれて……笑顔!?
アナタ、そもそも初登場の頃、攫われていませんでしたっけ、チーチさん!?
意外と悪役令嬢だったのでしょうか。それとも……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
はい。
エイリアさんのエイリアさんたるゆえんです。
ティアナは兄弟がいたので年下には余裕です。手も出ます。
チーチは……。
いまいちまだ掴みどころが無いですね。
第105話 豹変への応援コメント
ついに懐中のモノが露見するという事態に。
「ちょっと龍球を七つ集めましてね」とか言い訳……通用しないよなぁ。
そんなこんなでエイリアさんが何かオカシイ……神官って清らかでないとアレがナニなんじゃないかなぁとも思ったけど、聖騎士だって結婚してるから、ま、いっかぁ……て、誘ってる!?
ここでハリスがルパンダイブをかませば……「あれ……何か……服が脱げな……い!?」と、ハリスが聖衣(ネームドアンダーウェア)のせいで、苦悶する姿が浮かびました。
ハリスの明日はどっちなんでしょうね。
やっぱりザックルートしかないような気がします。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ついに見つかってしまいました。
ここからエイリアの暴走が始まるようです。
神官でも結婚はできる世界です。まあ、自分から誘うのはどう評価されるのかは……。
ルパンダイブ。
数か月前ならしたでしょう。今は難しいかな。
はい。
ザックに一票入りました!
第104話 闇の眷属への応援コメント
まあハリスとしては、ここで魅了されたり倒されたりして、懐中のモノが露見したらと思うと、これが覚悟なのですねと言わざるを得ません……特にエイリアさんに露見した日には(おい
闇の眷属も、相手が悪かったですね。
これこそ、ティアナさんとチーチさんのパワー・オブ・ラヴの勝利といったところでしょう(ラヴなのか……
しかし村長、鏡の中に何を見たのか……きっとプーアルが神龍に頼んだモノとかが出たのでしょう……あれ、盗賊の懐中のモノって……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ハリスとしては爆弾を抱えているようなものです。
見つかったら……。
ティアナとチーチの愛の勝利です。はい。
村長がハリスの懐中のものを知ったら、売ってくれぐらい言うかもしれません。
第103話 お守りへの応援コメント
そういえば昔「究極!! 変態仮面」というブッ飛んだ漫画がありまして……まさかハリスに危機が迫った時、究極盗賊仮面へと変態を遂げ……なワケないか、ワケないですよね。
孤独のグルメ神官さん、いろいろと悩める乙女してますけど、その責任の一端はご舎弟のカーライルさんのせいだったりすると知ったら、天上兄弟喧嘩みたいなことになりそうですね。
そんなこんなで村長登場。
盗賊さんが回れ右したい空気プンプンです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
エイリアさんの頭がハリスのおいなりさんにコツンと当たるということは……ありません。
エイリアさんもねえ。弟の所業は知らない方がいいでしょうね。
大変なことになります。
さて、この村長は何者でしょう?
第102話 食えない上司への応援コメント
久々のギルド長!
相も変わらず腹黒さ全開です。
まあ、いろいろ言ってるけど、ハリス(の家のティアナさん)がお気に入りだから、当面は信頼というか、ついていく感じでいいんじゃないでしょうか。
アントン・フェルナーみたいな神経がないとついていけないでしょうけど。
そして孤独のグルメ神官エイリアと、くっころ騎士キャリーという何だかすげえ面子。
この面子に粉かけるシノーブさんも相当なもんですな……拙者なら怖くて出来ませぬ。
勇者ハリスに期待です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ギルド長は義眼のアノ方と比べれば、知ってることを少しずつ出しているだけ可愛げはありますね。
それがハリスにとって良い話かどうかは別ですが。
エイリアとキャリーは戦力的も外見的にも魅力でしょう。
まあ、たぶん私も引き抜きの声かけるのは無理ですね。
編集済
第101話 押しかけ女房への応援コメント
チーチ「くっ、殺せ!」
ハリス「フッ、おれは美人は殺さない主義でね」
(チーチ視点)
……という烈戦熱戦超決戦があったのに相違ない、と思いました(笑)
しかし、チーチの一族は女傑族では。
あるいは祖先は宇宙から来た、虎縞ビキニのねーちゃんだったりして。
そんなこんなで女の子の聖闘士みたいな掟に従い(最近は女の子の聖闘士はセインティアと言うようです)、またしてもハリス邸に下宿……してないで天幕かよ!
……もうこれ、天下のゼークトさんが「ハリスは俺のだから」と言わないと解決しないレベルですよね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いずれ、回想にでもと思いつつ、戦闘描写は省略です。
チーチのとこは女性も強いですね。
なので、掟と言うか、自分より強くないと周囲の目がね、という感じでしょう。
天幕生活なのは下女同伴で荷物が多いからです。
まあ、そこで寝るかどうかは……。
誤字指摘ありがとうございます。
この場合は可哀そうの方が適してますね。
修正しました。
第100話 決闘への応援コメント
気がついたら100話ですね。
なかなかなことと思います。
しかしティアナさんの「名前入り」がこんなところで響いてくるとは……。
それを信じちゃうキンブリさんも、意外と純真というか、純朴な部族なんですね。
ジョジョのオープニングの「族長! 族長!」みたいな奴かと思ってました。
そんでもってデュエルスタンバイ。
負けないでハリス! ……と言ったらフラグですが(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
気づいたら100話です。
はい。今回の誘拐事件が起きた原因はティアナです。
そうでもなきゃ、そう簡単に1個人を探し出せません。
蛮族と言われてますが、まあ力が物事を決するという面はあるにしても、それなりに義理人情はありますね。
第99話 蛮族の集落への応援コメント
囚われのヒロイン、ハリス。
あれ、ハリスって盗賊だし、主人公だったような……。
あっ、そっか、こっから、穏やかな心を持ち激しい怒りに目覚めた超ティアナさんの異世界無双バトルが……展開するわけ無かった(笑)
……そんなこんなで、チーチと決闘?
オラ何だかワクワクしてきたとか言いそうなハリスではなく、疑問形。
というか「見られた」って父親に言ってたんすか、チーチ。ある意味凄い。
「火の鳥 太陽編」のヨドミみたいな勝気で強気な性格なんでしょうな。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ええ。この話のヒロインはハリスだったんですよ。
ティアナちゃんの魔力が覚醒してスーパー大魔法使いとなって無双が始まるんです(大嘘)。
マント巻き付けて帰ってくれば、まあ色々質問されるでしょうね。
第151話 エピローグへの応援コメント
素晴らしいお話をありがとうございました。
読者の想像に任せるENDは、もやもやを感じることが多いのですが、この作品においてはこれでいいのでないかと思いました。
タックとのごっこ遊びの際、魔王という概念があったことから、じじいは勇者だったのではないかと考え妄想を膨らませています。
お疲れ様でございました。
作者からの返信
お付き合い頂きありがとうございました。
本筋はティアナと出会ったハリスが失意の生活から立ち直るお話なので、ジジイとの関係は明確な設定があるのですが、匂わせる程度にしました。
ハリスにとってはジジイは勇者でもあると思います。
第97話 お茶会への応援コメント
ハイスペックのゼークトさんが、そのハイスペックさで敬遠されるというこの皮肉。
前田慶次みたいに傾いていれば、そっちが逆に惹きつける力になったろうに……でもそれじゃゼークトさんじゃないか。
一瞬浮上してそれからまた沈みゆく(話題という意味で)コンバ。哀れ。
目がないわけじゃないから、頑張れ、超頑張れ。
そんでもってハリス。
仏頂面の盗賊で、ジョニィ・ジョースターみたいに黒いこともやってのける雰囲気がある……が、ゼークトとの「疑惑」!?
というかザックさんのせいで、そっちの人と思われている!?
とどめに、ティアナさんの質問タイムという名の闇のデュエルスタンバイ予告が。
ハリスよ、伏兵に襲われている場合じゃないぞ(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
正統派の美男美女は意外と高嶺の花として敬遠されるそうです。
推しは見てるだけでいいのかもしれません。
コンバ君は……残念でした。
まあ、ゼークトとハリスは異常に仲がいいですからね。
さらに伯爵のせいで疑惑が膨らむという。
実はティアナちゃんからの質問はハリスの地雷かもしれません。
「ご主人様。私には分からないんですが……」
第96話 告白の方法への応援コメント
オッサンと大男の恋バナという新路線。
でも実はコンバくんは、女性陣より乙女チックというか女子力が高そうな気がするんですが気のせいでせうか……。
ティアナさんが最右翼だけど、まだ発展途上だし……。
一番女子力有りそうに思わせて女子力5ぐらいのエイリアさんとかいるし……おや、こんな夜更けに客ががが。
そんなこんなで森林に伏兵。
八幡太郎義家だったら嬉々として撃破するところですが、「逃げるんだよーっ! コンバーっ!」
……果たして逃げ切れるのでしょうか。
そして下手人は元カノなのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コンバ君は手先器用ですし、性格的もちょっと乙女チックかもしれません。
まあ、エイリアさんの女子力は……、おや、うちにも誰かが。
一緒にいるのがゼークトなら面白いとか言って、ハリスを巻き込みそうですが、まあ、まだ成長途上のコンバですしね。
盗賊の基本コマンドは「逃げる」です。
第95話 媚薬の香りへの応援コメント
闇の力に覚醒したティアナさんが、何か黒い目をしてジョスリーンの背後からこう……じっと見つめているような、そんな妄想をしてしまいました。
いや、妄想ですよ妄想……妄想ですよね?
めっちゃ据え膳ですけど、その手は桑名の焼き蛤のハリス。
にわかに首肯できないとか、どこぞの金髪の孺子みたいな言い方をしているところに、動揺が見て取れます(笑)
……ジョスリーンは、そもそもコンバの母親という時点でフラグが粉砕されていると(笑)、何故気づけないのかなぁ。母親だからこそ気づけないんでしょうが。
ありがとうございました。
作者からの返信
まあ、ティアナちゃんの力はパンツと肌着を通じて常にハリスを守ってます。
ただ、現時点ではそういう概念すら思い浮かばず、他の女に取られないようにと思ってはいないでしょう。
完全に奇襲ですからね。
ハリスも狼狽するのはやむをえません。普通の男なら落ちてるでしょう。
ジョスリーンも勝算はあったんだと思います。
第94話 饗応への応援コメント
そういえば「八神くんの家庭の事情」という漫画がありまして、こういうママ上ビューティホーな話の元祖とも言うべき作品でした。
そんなわけでコンバくんの家庭事情。
最初からアトラクティブ全開なママ上。
そして最後はハリスに対してアクセル全開。
しかし前回のコメントへのレスで、野比玉子さんにしか見えない私はどうすれば……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
八神くんは表紙をチラ見しかしていないのですが、あれはママ上なのですね。
こんな母上がいたわりにはコンバ君は真っすぐ育った方じゃないかと思います。
コンバ母は完全に落としに来てます。
色々と目論見があったりするわけで。
第87話 ティアナの能力への応援コメント
きちんと話しておくべきですね。
初潮も来た事だし。
しかし、アイシャってすんげえ悪女なのね。
グッチ家の騒動を思い出しました。
作者からの返信
きちんと話すだなんて、それ滅茶苦茶ハードル高いですよ。
アイシャは悪女というか欲望に忠実ですね。
グッチ家の騒動は初めて知りました。怖っ。
第93話 恋心への応援コメント
もしかしてコンバくんは、幼少のみぎり、友人を空き地に集めてはヤバい歌を披露したり、友人の持ち物は「永久に借りておいてやる」と言ったり、挙句の果ては趣味のシチュー作りで友人を医者送りにしたりしたのでは。
……で、「タケシ!」ならぬ「コンバ!」と、かーちゃんに拳骨で頭を叩かれたのでしょう。
果たしてハリスえもんは、コンバの危機を救えるのか? 待て次号!(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
どうですかねえ。
コンバは図体はでかいですが、どっちかというと、昼寝が得意で、勉強はイマイチ、すぐに誰かに助けを求める男の子の方が近いかもしれません。
「コンバ。勉強やったの?」
編集済
第92話 鶏と卵への応援コメント
父の実家が農家で、遊びに行くたんびに、庭の鶏小屋へ行ったのを思い出しました。
金網で作られていて、床部分が傾斜していて、卵が手前へ転がってくる、という感じです。
むしろ餌を上げる時が、餌入れは嘴が届くので「コッコッ」と突いてくるデンジャーに遭遇です。
……っていうか、ゼークト邸からもう帰っちゃったんですか!?
いつの間に!?
そんでもって、ジーナ姐さんによると、マルホンド師は、ホントに魔法ができるようですね(信じていなかったのか)。
亀仙人というか、むしろマトリフ師匠とお呼びすべきでしょうね(今さらかよ)。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
鶏はけっこう攻撃的ですよね。
動物園のふれあい広場で幼児が襲撃されて泣いてました。
大勢でいつまでもゼークトの屋敷に滞在するわけにもいかないので、帰宅しました。
マルホンド師は一応能力はあります。性格がアレなだけで。
マトリフ師匠。確かに似てるかもしれません。
第151話 エピローグへの応援コメント
伏線ガン無視の打ち切りエンドな事がとても残念でしたが、その最後の数話以外はとても楽しく読めました。
後日談を考えてられるということなのでそちらを楽しみにしたいと思います。
作者からの返信
やっぱり放り投げ感はありますでしょうか?
最後数話以外は楽しんで頂けたようなので、その点は安心しました。
後日談で、最終話までの数話の補充が出来たらと思います。
第82話 秘密の通路への応援コメント
「お姉さま。そこはちょっと……困ります」
「大丈夫、私に任せて」
「ああ、ダメ。声が出ちゃう」
「我慢しないで。その方が気持ちいいわ」
「あああ♡♡♡」
こんなのを期待します。
はい。
作者からの返信
残念ですが、健全なお話なので、ちょっと難しいですね。
第89話 騎士と冒険者への応援コメント
エル殿下がご飯作って、そのお返しにティアナさんが作ればいいのでは……と考えてしまう私は、「美味しんぼ」の前の方が好きだったりします。
くっころキャリーさん、箱入りの騎士の家柄だったとは。
パパ上がカーライルさんとかの所業を知ったら殴り込みに行かないか心配です。
ハリスの言っている「あの件」とは何でしょう……。
今後の何かへの予兆なんでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
エル殿下対ティアナのお料理対決!
ファイッ!
キャリーパパがカーライルの所業を知ったらどうでしょうね。
親子の確執もあるようなので……。
ハリスのあの件は、ゼークトがしょっちゅう呼び出されている神龍王の件です。
第88話 マルホンドへの応援コメント
亀仙人みたいなじーちゃん来た!
ティアナさんのを見ようとする時点でもう……。
ステラおばさんやギルド長がこれ知ったら、超ステラや超サマードになっちまうんじゃねぇかと思い、オラわくわくすっぞ! ……ではなく、ブルブルでございます。
さりげに超ハリスになりかかっており、ゼークトさん頑張れ、超頑張れ。
エルさんはプークスクスと笑ってそうですが。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
マルホンドは健全な変態です。
実力はあるだけに面倒な人ですね。
無理強いはしない辺りに良心のかけらはあります。
ゼークトもエルも呆れてるでしょう。
第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント
幸せも噛み締めている様で何より。
うまそうだなー食べてみたい。こぼしながら食べるのもまた良きかな。
作者からの返信
実際の味覚以上に美味しく感じていると思います。
こぼしてしまうのもたまにはいいでしょう。
第58話 降嫁話の裏側への応援コメント
聖騎士様には切れ者のの副官がいたんですね。
ま、当然か。
その聖騎士様が勧めるのがジーナ一択。
なるほど。
多分、私も同意見です。
作者からの返信
ゼークトも頭が悪いわけでは無いですが、基本、力で解決なので。
ティアナはいい子ですけど、幼すぎて未知数の所がありますし、ジーナは安定してますね。
第108話 九死一生への応援コメント
>「そうだな。ただ、定期的にその沼には稲妻が落ちるんだが、その時に泥から人が生まれるんだよ。最後に飲み込んだ人間そっくりのね。技量も力も記憶も感情も全く同じ。本人と区別がつかないんだ」
その沼、実は新造細胞の培養槽だったりしません?……まさか、軍神の正体はブ○イキングボスだったというのかっ!?
(実写版しか見たことありませんorz)
作者からの返信
この話は同一性に関する思考実験「スワンプマン」が元ネタです。
確かにそちらも謎の雷が重要な役割を果たしますが、実写化で斬新すぎる改変をした作品ではないですね。
第87話 ティアナの能力への応援コメント
こんなところで元カノの名前が!?
ある意味、デニスよりやべー存在になりつつありますね。
エレオーラ殿下は、何かこう……最初はゼークトさんを気に入らないから試してやろうとして、スラング全開でぶつかっていったんじゃないんだろうか……と思うくらい、「はちきん」なお方ですな。
そんでもってティアナさん。
柴田亜美先生が「ドラクエ四コマ劇場」で、「オシベとメシベが……」と受粉についてのたまっていましたが、そういう説明を……しても分からないか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
デニスは個人的な怨恨、アイシャは営利事業なので、後者の方が危険でしょう。
お姫様は町中、しかも庶民街で育ってるので言葉遣いはもともとは汚いです。ゼークトも冒険者していたので、それほどは驚かないでしょう。
ティアナにおしべとめしべの話をしても頭上に???でしょう。
編集済
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第122話 愚痴話への応援コメント
>陛下のご落胤?
>最高のジョーク
実は本当だったとかww
>父親呼びされたことが微妙に引っ掛かっていた。
キャリーが父親に呼び出されたこと
ですかね?
細かいですが、一応報告。
作者からの返信
ハリスのパッパは誰でしょうね?
「父親呼びされたことが微妙に引っ掛かっていた。」
あ、やっぱり引っ掛かります?
読み直してなんとなく気になってました。
これはハリスがティアナにお父さんと呼ばれた件を指してます。
ちょっと手直ししますね。