応援コメント

第92話 鶏と卵」への応援コメント


  • 編集済

    鶏と言えば、子供の頃(云十年前w)、
    実家に迷い鶏(チャボ)がやってきて、
    用済みのベビーカーに居着いて卵産んでくれてたな…
    今思えば、あの鶏どっから来たんだw

    作者からの返信

    産みたての卵が手に入るなんてラッキーですね。
    よっぽど、そのベビーカーに惹かれたんでしょうか。

  • あれ?暗殺云々がとんだ?

    作者からの返信

    すいません。
    ちょっと場面が飛んでます。
    暗殺の話を聞く⇒ゼークト家から帰宅⇒イマココです。

  • 今日は。
    60年程昔、夜店でヒヨコ2羽買って、スリ餌を手製のヘラで食べさせ、
    鶏まで育てた事が有ります。
    学校から帰ると1羽しか居ない、夕食の鳥鍋悲しく食べたのを思いだしました。

    80話でいったん離れ、書籍読みました。
    本作品と違い、親切ストーリー(ベッドとか)
    思わせ振りな中断が無く、良い所で終わりました。
    特典SS小銅貨4枚のお話も、成る程と思いました。

    書籍化編集大変だったでしょう?期待を裏切られない本でした。

    作者からの返信

    こんばんは。

    夕食の鳥鍋……。
    それはトラウマものですね。

    書籍版もお読みいただきありがとうございます。
    きちんとウェブ版と差別化出来ていたか不安でしたのでコメントありがたいです。

  • もう云十年昔の話だけど 鶏を飼ってて
    丸々になって さぁ食べ頃だって時に野犬にやられたのを思い度した…|д゚)ジー

    今時は そんな話なんて無いだろうなぁ

    作者からの返信

    野犬に食べられちゃったんですか?
    それは残念。

    ブラック・ジャック読んでるとよく出てきますけど、確かに野犬なんてあまり最近は聞かないですね。


  • 編集済

    父の実家が農家で、遊びに行くたんびに、庭の鶏小屋へ行ったのを思い出しました。
    金網で作られていて、床部分が傾斜していて、卵が手前へ転がってくる、という感じです。
    むしろ餌を上げる時が、餌入れは嘴が届くので「コッコッ」と突いてくるデンジャーに遭遇です。

    ……っていうか、ゼークト邸からもう帰っちゃったんですか!?
    いつの間に!?

    そんでもって、ジーナ姐さんによると、マルホンド師は、ホントに魔法ができるようですね(信じていなかったのか)。
    亀仙人というか、むしろマトリフ師匠とお呼びすべきでしょうね(今さらかよ)。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    鶏はけっこう攻撃的ですよね。
    動物園のふれあい広場で幼児が襲撃されて泣いてました。

    大勢でいつまでもゼークトの屋敷に滞在するわけにもいかないので、帰宅しました。

    マルホンド師は一応能力はあります。性格がアレなだけで。
    マトリフ師匠。確かに似てるかもしれません。

  • あっさり場面転換
    小気味良くていい♪

    作者からの返信

    ここから、また新しい話が始まります。

  • コンバが兄貴と慕ってる人だから気になるのかな?
    職業のことで差別するような人じゃないといいなぁ。

    作者からの返信

    一応コンバの面倒はちゃんと見てるので大丈夫でしょう。

  • コンバママとのフラグか!?

    作者からの返信

    どうでしょうねえ