『葉を渡る風に吹かれて』

作者 さんぱち はじめ

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目次

完結済 全34話

更新

  1. プロローグ
  2. 第一章 灰色の岩に眠る
  3. 「明日、わたしは旅に出る」
  4. 「死んだあの人の家」
  5. 「他人はごまかせても、自分だけはごまかせない」
  6. 第二章 田んぼと空とおばあちゃん
  7. 「誰の面影も、その部屋にはない」
  8. 「おばあちゃんも木の声が聞こえるの」
  9. 「少しの間、ここがわたしの仮住まいだ」
  10. 第三章 風の大地に落ちて
  11. 「今へと心を引き戻す身体の痛み」
  12. 「楠の輝葉姫」
  13. 第四章 雨後に輝く露のせ双葉
  14. 「ことづての仕事」
  15. 「ことづて。その言葉の意味を、わたしはまだ知らない」
  16. 「世界から、その人以外のすべてが、消えた」
  17. 「夢を見た」
  18. 第五章 しおれる木の葉
  19. 「心のエネルギー切れ」
  20. 「かわいそうな人だね」
  21. 「触っても、いい?」
  22. 「土に立つ」
  23. 「大地に生きるもの同士をつなぐ」
  24. 第六章 人魚のナミダに
  25. 「ここにいるようで、ここにはいない」
  26. 「人魚姫って、ほんとにいたんだ」
  27. 「さみしいな」
  28. 「ずっと前から、会う前から若葉ちゃんのこと嫌いだった。大嫌いだった」
  29. 「あのとき、あなたがよく言っていたこと……」
  30. 第七章 大風吹き荒れ木の葉散る
  31. 「恐怖が濁流となって」
  32. 「そのままにして帰っても、何も変わらない」
  33. 「どうして、わたしに何も教えてくれなかったの?」
  34. 第八章 記憶の雨によみがえる若葉
  35. 「若葉、ずっと大好きよ」
  36. 「ようやくそろったね、て思ってね。家族だから、いつでもすぐに集まれると思っていたけど。やっとね」
  37. 第九章 帰りて、根を下ろす先は
  38. 「わたしは気がついた。わたしは、元に戻りたいなんて思っていないんだ」
  39. 「いつの間にか、お母さんのことを遠ざけていたと思う。考えることとか思うこと」
  40. 「やっぱり、かわいそうと思ってたんだと思う」
  41. 最終章 ことづて
  42. 「乗り越えないほうがいい壁って、なんですか?」
  43. 「ありがとう。さようなら。お母さん」
  44. エピローグ~葉を渡る風に吹かれて