第 肆拾弐 輪【人としての甘さ】

第 肆拾参 輪【姉として花の守り人としての決断】

第 肆拾肆 輪【生の実感】

第 肆拾伍 輪【私はあなたをいつまでも信じています】

第 肆拾陸 輪【いつの日か託され託す思い】

第 肆拾漆 輪【二兎を追えば上手くいかないことばかり】

第 肆拾捌 輪【強固な意志を持った？】

第 肆拾玖輪【猛る咆哮】

第 伍拾 輪【心大体小＝勇進来幸】

第 伍拾壱 輪【井の中の蛙は現実を知る】

第 伍拾弐 輪【生きる意思と闘う覚悟】

第 伍拾参 輪【諦めない気持ちに希望の光は降り注ぐ】

第 伍拾肆 輪【流浪に希望を背負う鳥】

第 伍拾伍 輪【戦略的卑怯】

第 伍拾陸 輪【幸福を呼び込む者】

第 伍拾漆 輪【変わらない思い】

第 弐 章-最終輪【まだ見ぬ明日へ】

第 一 輪【君と繋いだ手】

第 弐 輪【正直者ほど繊細な心を持つ】

第 参 輪【人それぞれに歩むべき道がある】

第 肆 輪【結局は信じる自分を深く愛せ】

第 伍 輪【心配しないできっと未来は明るいから】

第 陸 輪【楓美の災難】

第 漆 輪【上がって下がる気持ち】

第 捌 輪 【引くも逃げるも勇気が必要】

第 玖 輪【世界は広く仰げば尊し】

第 拾 輪【興味湧くなら自由奔放に進め】

第 拾壱 輪【気遣う山と谷一渓】

第 拾弐 輪【据え膳は残すべからず？それとも食わぬは恥？】

第 拾参 輪【聞いていないけども聞いたことにします】

第 拾肆 輪【先を知れば足は遠退くから聞かない方が良い時もある】

第 拾伍 輪【魚を食べる時は頭からガブッと】

第 拾陸 輪【適材適所でも常識的な範囲で？】

第 拾漆 輪【本当に凄い人は自分ではなく他人から認められる人】

第 拾捌 輪 【十人十色ならば己が個性を存分に楽しむこと】

第 拾玖 輪【一番出て欲しくない場面で見計らったかのように現れる】

第 弐拾 輪【やがて枯れる生花でも残る記憶はきっとある】

第 弐拾壱 輪【この窮地を救える人物】

第 弐拾弐 輪【命の対価】　

第 弐拾参 輪【人と人との繋がり】

第 弐壱肆 輪【麗しき花より団子でお腹いっぱい】

第 弐拾伍 輪【あなたの言葉を借りるなら】

第 弐拾陸 輪【さらっと喉越しあっさり塩風味】

第 弐拾漆 輪【女の勘】

第 弐拾漆 輪【何も知らないのは無知でも間違いではない】

第 弐拾捌 輪【他人へ与える印象は当人次第】

第 弍拾玖 輪【心通わす君と】

第 参拾 輪【三猿の選択肢】

第 参拾壱 輪【鳴る鳴る練る音】

第 参拾弐 輪【風に吹かれて臆病者は前を向く】