概要
私は自分の小説の世界を陰ながら見てるんだから邪魔しないでよ!馬鹿王子!
何故か自分の書いた小説の世界に入ってしまっていた主人公。
最初は戸惑い悩むが結局開き直り作者として話を見守っていく事に。
小説のヒロインとヒーローの恋の進行状況を影からコッソリ見つつ、一緒に持ってきていた小説の書かれたノートを手に時々加筆修正をしている。
しかし、そんな主人公に登場人物の王子が絡んできて思うように見守っていく事が出来ない!
果たして主人公は最後まで見守り続ける事が出来るのか!?
※このお話は他の小説サイトで投稿していた物を、タイトルを変え追加の話を増やした物です。
最初は戸惑い悩むが結局開き直り作者として話を見守っていく事に。
小説のヒロインとヒーローの恋の進行状況を影からコッソリ見つつ、一緒に持ってきていた小説の書かれたノートを手に時々加筆修正をしている。
しかし、そんな主人公に登場人物の王子が絡んできて思うように見守っていく事が出来ない!
果たして主人公は最後まで見守り続ける事が出来るのか!?
※このお話は他の小説サイトで投稿していた物を、タイトルを変え追加の話を増やした物です。
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