055. 雨中の戦いへの応援コメント
( *´艸`)♪
とってもずっと楽しいです!ありがとうございます!
作者からの返信
ここ、読者さんの反応を読ませてもらうと、なかなか人気がある箇所のようで嬉しいです。
蒼一には待ちに待った見せ場ですもんね。
死にスキルの出血大サービスです!
051. ギャンブラーへの応援コメント
ギャンブラー蒼一……( *´艸`)
いやでもその心意気や思い切りのようなものは大切ではないかと思いました!
作者からの返信
人間、時には思い切りも大事!
蒼一は基本、思い切りばかりな気もしますけど。
雪の鬼畜ぶりは加速しております。
038. 私は貝を食べたいへの応援コメント
メイリさんの寝相が可愛いです!
というかうらやましいですっ自分もそうしてみたいっ
作者からの返信
凄まじい寝相ですけどね。
でもいますよね、こういう夜中に動きまわる人。
起きたら枕が足元にあったって人物を、一人知ってます。
なんか流行りのハーレムというより、仲良し一家みたい、この三人。
036. 勇者の結婚への応援コメント
適当に婚約破棄……!発想が自由でありますね~(´▽`*)♪♪♪
作者からの返信
むちゃくちゃです、この三人w
勢いだけで行動しております。
ハルサキムを混乱(?)のうちに去り、新たな場所へ。
ちょっと一息……つけるのかなあ。
028. ハルサキムへの応援コメント
な、なんというモチーフと食べ方っ( *´艸`)
作者からの返信
酷い菓子ですよね(笑
生首以外の何物でもない。
でも、お菓子コーナー行くと、幼児向けには似たようなのがよくあったりします。
ほら、最近だとピカチュウドーナツとか。
顔のどこから食べようかなーっていう。
024. スリーハンドレッドへの応援コメント
イガジンとイヌジンとイモジンとイノジンにプラス、イシジンとイタジンとイスジン……( *´艸`)♪
↑みんなを、羊毛フェルトか何かでキャラクターにして、並べてみたいですっ
作者からの返信
おっ、イ人族、気に入ってもらえましたか!
これで勢揃い……ってわけもなく。
もうちょっと増えます(笑
017. 反省してるへの応援コメント
もはやお腹が、理想のシックスパックになりそうでありますっ!(´▽`*)♪
作者からの返信
なんと、理想体型獲得のお手伝いができるとは。
そこまで楽しんでもらえたら、作者冥利に尽きます!
009. 暗闇ダイニングへの応援コメント
肯定と疑問( *´艸`)♪
みんな美味しそうで良かったですっ!
作者からの返信
味は抜群らしいです。
肉厚のキノコで、ソーセージにちょっと似ているとか。
が、しかし。
ソックリなんですよ。
小人に……
001. 勇者と女神への応援コメント
もう、もう、楽しすぎますっ!
ありがとうございます!(´▽`*)♪
作者からの返信
まさかの「十八番」!
空さんに読んでもらって大丈夫なのかと心配しましたが、楽しんでもらえたならよかった!
結構、乱暴な話なんですよ。
特に主人公とヒロインが。
いろいろ仕込みつつも、終盤までコメディ一色で進みます。
最終話 小さなレストランへの応援コメント
終わってしまった……。ラストにちょっと、ジーンと来てしまいました。
しょっぱいスキルに渋い戦いは、一昔前のゲームが思い浮かびました。最近のゲームは、爽快感が売りのものが多いですけれど、昔は地味ーな労力を費やさなければクリア出来ないものが沢山あって、それも味があって楽しかったなあと。
面白かったです。お疲れ様でした!
作者からの返信
もう、私の代わりにあらすじを任せたいようなレビュー、ありがとうございました!
長い話にお付き合いくださり、感謝しております。
私自身は、苦い結末を迎える話が好きなのですが、自分が書くのはこういった終わらせ方がほとんどです。
こんな上手く行くかなあ、なんて思われるのは承知で、でもハッピーエンドに納得してもらえたなら幸いです。
ここまでコメディー一色の話は、この後はまだ書いていません。
また挑戦したいですねえ。
051. ギャンブラーへの応援コメント
スキルの振り直し……。シリアスな感じになってきましたね。
作者からの返信
ようやく、ようやくです。
一瞬だけ、二人が真顔になる回が……
って、一瞬なんですけども。
ところで「ヒューネラルマーチ」、先が気になる面白さです。
昨今流行りの「転移勇者」を自分なりに消化したのが、私の場合は「十八番」でした。
ヒューマーは木も……鼻穴さんならではの「おーっ」という解答を見せてくれそうで、楽しませてもらっております。
※ 木元さんは、このコメント時、「鼻の穴と耳の穴にお箸を突っ込んで踊ろう」と名乗っておられました。
決してディスってるわけではありませんので、他の皆さん、誤解なきように。
044. タコ焼き器への応援コメント
残飯スキル度……。まあでも喜ばれてるんだし、いいんじゃないですかね。フィギュアまで作られちゃって。一個欲しいです。
コミカルな遣り取りがいいテンポで配置されてあって、あっと言う間に読めた回でした。
作者からの返信
鼻も耳も危ないから、本当に踊ったらダメですよ。
長い話ですから、書くのに七転八倒した箇所も当然ありまして、ここから49話辺りはかなり苦労しました。
56~60くらいも辛かったなあ。
書いたのは昨夏の終わり、なんだか懐かしいです。
すみません、妙な自分語りで。
鼻耳さんも、そういうことありません?
過去に書いたのを読んだら、その執筆時の光景がパッと浮かぶようなこと。
歳かなあ(笑
043. ダッハへの道への応援コメント
ちょろっとですが雪と蒼一が何者かについて、触れかけましたね。今まであんまり語られて来てませんけれど。ここからいよいよ本番って感じなんでしょうか。
作者からの返信
いや、まだもうちょっと先かな……
この話、本題に入るまでがムチャクチャ長いんですよ。
二人の素性に至っては、もう本当に最――ゲフンゲフン
042. 貝は燃えているかへの応援コメント
「フリイズ・ド・ライ」。ふふ。笑っちゃいました。
作者からの返信
意外とオシャレな語感でしょ。
村長は気に入ってるみたい。
「鼻の(以下略)」の三度見感には、全然及びませんが。
040. 練習しようへの応援コメント
打つんじゃなくて斬るんですね。盾。言われてみれば確かにそういう使い方も、出来なくは無い。シールドバッシュなんてスキルも、RPGじゃよくありますしね。ちょっと変則的な技ではありますが。
スクワットしてるメイリちゃん、可愛かったです。
作者からの返信
無理に盾を使わなくてもいい気がしますが、そこはなんか主人公もムキになってそう。
メイリはこんな話じゃなければ、堂々と正ヒロインになれる真面目努力キャラですね。
出た作品が悪かった。
038. 私は貝を食べたいへの応援コメント
何か、スラベッタスラベッタ聞き過ぎて、意味が分かんなくなってきました。どういう意味の言葉だったっけ……。読み返します。
作者からの返信
あ、いや、そんな真剣にスラベッタを読み込まれても……
海神の名前がスラベで、その祝福を受けた勇者がスラベッタですね。
この話で一番、力が抜けたパートなんで、「なんだこりゃ、ははっ」くらいの感じでどうぞ。
最終話 小さなレストランへの応援コメント
読みきっちゃった。ああ、終わっちゃった。寂しい。続きは?←
ソウイチさんは何のお仕事してたのかなぁ。まーくんもロウもついてきたのですね。
最後が良かったです。絆の指環が繋いでいるのも、良かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
怪我されているのに一気に読んでもらい、「大丈夫なのか!?」とヒヤヒヤしました。
コメディを書こう!と思ったもので、気楽な主人公を楽しんでもらえたなら幸いです。
蒼一の仕事については、結局伏せる形で締めました。
雪と違って、謎の多い不思議な男なんです。年齢すら不詳。
この作品ではネットでの投稿を意識しましたが、以降しばらくは好きに書くようになりました。
人気のあるラノベを諦めたわけではなくて、またそのうち挑戦するとは思います。
それが18番の続編になるのか、全く違ったものになるのか……
ラスト数話は、ちょっと私の趣味が濃く出てますね。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
032. 装置、どっち?、餅への応援コメント
クイズ通路の場面、いかにもダンジョン攻略って感じですね。
RPGは余りやらないんですが、久々に遊びたくなりました。
作者からの返信
昔のトゥームレイダーとかは、こんな感じだったかな。
ゲーム世代に向けた話を書こう!っていうのは、一つの課題でした。
これもそうだし、電海もそうでした。
ただ、どうも若者感が難しくて……
大体、今の十代だと、スマホゲーが主なんですよね。
RPGやアクションをそのままモチーフにすると、懐古趣味になるのは必然かもしれません。
というわけで、主人公もちょっと計画より年上に設定しました。
ハッキリ書いてませんが、そこそこ歳食ってそうでしょ。
031. 修道院への応援コメント
まあ女の子は坊主なんかにされたら引きこもりたくもなりますよ……。「美しいですって」って雪、よくもてめーそんな悪ノリ出来んな! って、思っちゃいましたが。凄い女です。物凄い意地汚いし。
高羽さんもまた、私とは別方向に尖ったヒロインを書かれてますね。
作者からの返信
木元さんのヒロインは、何だかんだ言っても正統派な魅力があると思いますよ。
他人を思い遣り、向上心もあるけど、弱さもあって葛藤に悩む。
ヒーロー要素が混じってるので謙遜されるのでしょうけど、共感されやすい人間像ですよね。
私のは、やや自己中心的で、自立はしてても向上心が薄く、悩むことが少ない。
これが自分の投影かと思うと、ちょっとゲンナリもしますが。
ああ、でも、似てるのかもなあ……
028. ハルサキムへの応援コメント
いやー……。声出して笑っちゃいましたよ。この回。突っ込みが追い付きません。
作者からの返信
ヤッタネ!
笑わせたら大成功ですよ。ありがとうございます。
どんなネタを仕込むか、かなり苦労した回でした。
おかげで、雪の性格が固まったかもしれません。横で遊びまくってますからね。
024. スリーハンドレッドへの応援コメント
当たり前のように色んな種類のモンスターが現れてますけれど、これって考えるの結構、大変なんじゃないですか? 外見や能力的な特徴が被らないように、何体も考えるの。異世界ファンタジーってここが苦手で、つい書くのを躊躇ってしまうんですよね。
作者からの返信
18番のモンスターは、そんなに苦労してないですよ。
ストーリー上、必要に応じて登場してもらってますので。
ゲームで馴染みのあるのを選んで、凝ったのはほとんど出てこないですしね。
一文を短く、想像しにくい背景を設定せず、コメディ&会話は多め。
自分なりに今の流行りを追った形で、20万字ほど書きました。
そこで力尽きたわけでは無いんですけども、最終章はちょっと雰囲気が変わって、他の私の作品に近くなります。
今読み返すと拙いところもあって、描写の丁寧な他の作者さん辺りに読まれるとヒヤヒヤしますね。
この作品の反動が「血海」。「もうコメディは当分書かない!」ってなって、ギャグゼロだったわけです。
022. 赤方偏移の勇者への応援コメント
何かね、毎回くすくすしちゃうんですよこの作品。“この先危険。死ね”とか、何かしらネタが仕込まれてあって。
作者からの返信
コメディに頑張って挑戦したんです。
この経験が元になって、「球」とか「百万字」へと続きました。
くすくすしてもらえたなら本望です!
001. 勇者と女神への応援コメント
コメディだった…?
売り切れとか、笑えます。
作者からの返信
涼月さん、大丈夫ですか、こんなの読んで(笑
ドストレートなコメディですね。
流行りのラノベに頑張って挑戦したもので、かなり軽いノリで進みます。
まあ結果、そこまで流行を追えなかったんですけども……
某鬼を討ってる読者さんにも、思わずアドバイスしてしまったんですが、「これは無理だ」と思ったら遠慮なく途中でUターンしてくださいね。
人には好みというものがありますから!
最終話 小さなレストランへの応援コメント
あー、終わってしまった!
もう少しゆっくり楽しもうと思っていたのですが、結局最後は一気に読んじゃいました。
続編、楽しみにしております!
作者からの返信
レビューもいただき、ありがとうございます!
雪のキャラクターを気に入ってもらえたようで、何よりでした。
こういう飄々とした、どこか半笑いのキャラクターは好きなんです。
続編は、あー、頑張ります、そのうち! とだけ言っておきます。
重ね重ね、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
最終話 小さなレストランへの応援コメント
読み終わってしまった……
ゆっくり読んでたのに……
最初から最後まで、楽しく読ませていただきました。
それにしてもこの勇者と女神の性格はwww
きっとこの世界に戻っても変わらないのでしょうね。
後日談が読みたい。
できれば、書籍で。
作者からの返信
いやもう、この作品も読んでいただいて、ありがとうございます。
レビューまでしてもらえるとは……
この話、最初の構想時は「魔弾」の大陸を舞台にした話でした。
街の配置なんかに、その名残があります。
エピソードゼロ形式、一度やってみたかったんですが、この時は断念しました。
書籍で続きだなんて、私が読みたいです(笑
こういうあっけらかんとしたキャラクター、また書いてみたいですねえ。
どこに行っても、主人公たちはこの調子でしょう。
リアルにいたら、頭を抱えそうな二人です。
またファンタジーにもコメディにも挑戦していきますので、よろしくお願いいたします。
042. 貝は燃えているかへの応援コメント
ここにも塩女が!
作者からの返信
「球」だと、実はミキが雪の後継だったりします。
名前も似てるでしょ。
話もここで折り返しですね。
まだもうちょっとだけ、平和な(?)感じで行きます。
038. 私は貝を食べたいへの応援コメント
確かにヒロインに色気がなさすぎですね。
食い気ばかり……
作者からの返信
色気なんて飾り……
いや、分かってるんです。
色気の無い話がマズいことは。
分かってるんですが、止まらない。
気づくとヒロインに飯を食わせる作者として認知されたい。
つ◯さ文庫を狙う!
028. ハルサキムへの応援コメント
最近雪さんが好きすぎて困るw
作者からの返信
雪は影の主役、裏でずーっと食べてる役です。
最初に付けたタイトルは「今日も女神は食べ歩く」ですので。
蒼一は食材調達係、メイリはおもちゃ。
編集済
024. スリーハンドレッドへの応援コメント
ネーミングのせいで混乱具合が酷すぎwww
というかメイリは魔人で納得しているのだろうかw
作者からの返信
基本的に、メイリは蒼一の勢いに飲まれてしまってますよね。
記憶も無いし、真っ白なんですよ。
白い人。
009. 暗闇ダイニングへの応援コメント
ご飯さえおいしければ人間、大抵の場所で生きていけますよね。
作者からの返信
マズいと気力が萎えますもんねえ。
食事制限のある病気とか、かなりキツそう。
成人病には気をつけましょう。
015. 浄化すべきものへの応援コメント
浄化の効果w
作者からの返信
今、序盤を見直すと、手直ししたい所がいっぱい見つかるんですよ。
いわゆるテンプレ的に始まって、その後妙な感じに……という展開を想定してました。
ところが、ちょっとテンプレ感が物足りないですねえ。
かといって、ガッツリ書いてるわけじゃないし、うーん。
あ、前半の見所は、コメディ要素です!
もう、必死でねじ込んでいきましたから。
最終話 小さなレストランへの応援コメント
完結おつかれさまでした。とてもすばらしい物語だと感じました。
ひとつ前の84話で、ハナが「あれが王族? 何か言ってくれればいいのに」と言っている部分が気になりました。
「“”」の部分の声が聞こえなかったのか? それとも蒼一だけにしか聞こえなかった他のメッセージもあったのか?
あと、レイサがひとりになることも大丈夫かな? なんて。城ではひとりでいたので平気だとは思うのですが、メイリとの距離が微妙なままなところが寂しいなと思いました。
では! すばらしい作品をありがとうございました!!
作者からの返信
長い話に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
王族の声に関しては、ちょっと分かりづらいところがあったようですね。
締めの部分ですし、少し慎重に考えてから手を入れたいと思います。
レイサは、んー。彼女とメイリの二人は、どうまとめようか悩んだんです。
二人とも、語り切れていない所が多々あります。
これはもう次作への布石にしとくか、とも考えて、あまり多くを書いていません。
ただ、もう一場面くらい最後に登場させてもいいかもしれないですね。
少し修正案が浮かんだので、そこもまた考えてみます。
繰り返しになりますが、細かい読み込みまでやって頂いて、本当に感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
073. 勇者の夜は遅いへの応援コメント
(中央付近)
行き返った→生き返った
かな? 石化は呪いで死んでいないという意味ではないですよね?
(最後の方)
彼らが着く前に、蒼一たちは先行させてもらおう。
→彼らが着く前に、蒼一たちは先行させてもらう。
彼らが着く前に、俺たちは先行させてもらおう。
の、どちらかだと思ったのですが視点を読み違えてるかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
どちらも間違いですので、修正しました。
067. 逆への応援コメント
余談ですけど、文化庁平成25年2月号分(No.533)によると、
「ゾッとしない」という言葉の(面白くないという)意味が、
16-19歳で13.9%
20代 で15.2%
しか、わからないと出ておりました。
世代が高くなるにつれ正解率が上がるのですが、
それでも全体で31.3%だそうです。
物語全体のバランスがあるので表現を変えることを勧めているわけではないのですが、本をよく読まれる方はともかく、あまり読まない人には伝わり難いのかな、なんて考えてしまいました。
作者からの返信
これは難しい問題ですね。
今回はオッサンと老婦人の会話な上に、主人公の特徴付けにもなるのでそのままにしとこうかと考えています。
文化庁の質問の仕方は、多少意地の悪いところがあるので、実際には「意味を正確には答えられない」くらいの人が多いのかと想像しています。
それでも一割くらいは分かるなら、使ってやれ、と。
誤用の方が広まりつつある「確信犯」や「知恵熱」みたいな言葉は、不必要な議論を呼びそうなので、避けがちです。
辞書引くくらいの言葉がたまに出てくる方が、私は好きなんですけどねえ。
ご指摘ありがとうございました。
050. 王国の使者への応援コメント
ちょっと細かいですけどそうかなと?
大規模な軍隊は存在しない。たた、王都では
→ただ、王都では
作者からの返信
修正っ!
こういう誤字が一番見逃してしまいます。
一気にここまで読んでいただけるとは、本当にありがとうございます。
「十八番」は私の作品の中では長い方なので、目に疲れが出ませんように……
最終話 小さなレストランへの応援コメント
うわぁ本当に終わってしまったー(>_<)
と思いつつもとても綺麗なエンディングに拍手喝采です。
素晴らしいの一言。
開始から今日までの二ヶ月半、本当に楽しかったです。
帰宅後ニヤニヤ笑いながら、時々吹き出しながらスマホを覗き込んでいた私を不審がっていたうちの奥さんも、今日から少し安心するでしょう……。
雪さん経理のOLじゃなくて良かった(笑)。
メイリちゃん、日本住まいの孤児だったとは。
ロウもくっついてきてたのには笑った。
ひょっとして石柱の浄化のあおりで成仏しちゃったんじゃないかと心配してましたよ。
勇者様、雪さんとくっついちゃえよーと思うのは、私だけではないはず。
炊事のスキルで二人で厨房で……。
いやスキルは発動しないか、じゃあ皿洗いでもいいじゃん。
メイリちゃんは養女にしちゃえ!
それとね、予想はしてたんですけどね……。
勇者様の地球での詳細は結局謎のままかよ!
スラベッタ!!
作者からの返信
なんというリア充というか、微笑ましいというか。
奥さんと炊事、素晴らしいですね。
蒼一は多分、荷物運びとか営業とかでしょう。
メイリの詳細は書くつもりもあったんですが、かなり伏せてしまいました。
蒼一に至っては、謎多き人物のまま。こっちは予定通りだったり。
裏話ですが、風船へジャンプ→ロウの流れは、かなり最初の方から決まってたエピソードです。
これを語りたいがばかりに、スラベッタの村人たちは、蒼一に道具信仰を植え付けられたのでした。
楽しかったと言ってもらえると、37万字近くを費やした労力が報われます。
書いてよかったなあ、と。
本当に毎日付き合っていただき、ありがとうございました。
084. 物語の終わりへの応援コメント
国を守るためとはいえ、2代目女神は何という所業を……。
浄化はまさにこの時のためのスキルだったんですねえ。
みんな呪縛から解放されて本当に良かった。
三人も無事に帰還できたみたいで本当に良かった……。
最後の一話のオチが気になりますが、取り敢えずは大団円かな。
明かされてみれば本当にとんでもない仕組みでした。
そして、とても綺麗な回でした。
脱帽ですm(_ _)m
作者からの返信
まあ、酷い二代目ですよねえ。
天才ゆえの傲慢さみたいなのを、象徴させたかった人です。
他人に優しく語るような人ではなさそうです。
ということで、エピローグへ……
083. 選択への応援コメント
何も起こらず大団円だと???
研磨した陣も間違ってなかっただと???
いや、あれだけ振り回されてきたんだから最後くらいは気持ちよく地球に帰還もいいよね確かに。
皆さんお疲れ様でした。
最後の「研磨」はとても格好良く見えましたよソウイチさん。
大好物の貝がそばで喰われてることにも気付かず王国中に光の「雪」を降らせた雪さんは、まさに雪の女神様。
なんか物凄くファンタジックな情景が浮かんできてしまった。
雪さんと勇者様、住所が近いですって???
メイリさんは日本人じゃないはずだけど、来歴に驚きつつ住所も記憶できるとなると、日本に住んでた???
海外の住所なんて、メモらなきゃ覚えられるもんじゃないしねえ。
ニッキさん相変わらずブレない乱暴さで。
マジカルロッドを肩に担いでる姿とか容易に想像できて困ります。
この女神様、登場場面を増やしてたらほんとに暴れまわって収集つかなくなりそうですね。
「ハラキリ」が帰還にまつわるギャグに使われてて、なんか嬉しいです……。
作者からの返信
明日、2話投稿して完結の予定です。
そう、まだ2話あるんです……
この話、最後のスキルは、果たして研磨なのか。
082. タブラへの応援コメント
空圧盤で吹っ飛ばすって、勇者様も鬼畜なことを(>_<)
いやいや、とんでもない仕掛けだったんですねこれは。
しかも、エンディングまで用意されてて。
2代目女神様の仕込みは、作者様の仕込みを超えてますね(>_<)
(あれ、なんかおかしい。仕込ませたのは作者様……)
「帰れ」に二人を試すような意味合いが込められていたとは思いつきもしなかった。
相変わらず、やられたなあとしか言えない気分。
スキルも出涸らしで目的も意味不明な中、腐らず突き進んできた18代目コンビに乾杯。
終わりが近いようでとても寂しい反面、結末を読みたいという矛盾に悩んどります(>_<)
作者からの返信
今週末が最終話、全部で85話になりました。
作者としても、もうちょっと蒼一たちに活躍させたくなりますね。
某少女はかなり濃いキャラクターで、いろいろ絡ませられそうながら、ここで吹き飛ばされて退場です(笑
編集済
081. 切り札への応援コメント
クピィー(>_<)
まさかのマーくん大活躍とは。
締めが研磨はいかにも彼らしいです。
いやはやみなさんご無事で何より、お疲れ様でした。
(まだ終わってないけど)
ハラキリは、実際のところどんなスキルなんだろう。
まさしくこれが「死にスキル」なの???
ひょっとしてこれ使うと地球に帰れるとか???
そりゃないか……。
作者からの返信
そりゃないです。
切腹は、勇者を瀕死にして女神を大回復。
問題は、そんなシチュエーションが起こりえるか、です。
交換状態で蒼一が無茶な戦いをする、とかかなあ。
まだ終わってないですが、もうお気づきの通り、あと数話。
本当は一話でまとめたかったんですが、ちょっと長くなりました。
果たして彼らは地球に帰れるのか……
編集済
080. 王城地下への応援コメント
うおおい、相変わらずこういうシーンはうますぎる、絵が浮かんで来ます本当に。
勇者様、家の中でカップ麺食べてたのかと思ってたけど違ったのね。
担々麺入りのカップが聖杯として別に召喚されてたとはねえ。
そりゃ誰だって捨てるわそんなもん。
しかも雪さんの和包丁が聖剣とかもはや18代目を虐めてるとしか……。
(カッターが聖剣もかなりのもんだけど)
鬼畜の雪さんとサバイバル技の勇者様、いいコンビだなあ。
18代目にして最強コンビだねきっと。
「歩きゃ治る」は無駄に吹いた。
作者からの返信
しっかり味わって食べてたら、気づいたかもしれませんね。
インスタントのくせに、冷めても旨いのはおかしいって。
作中ではハッキリ書いてませんが、スキルを除けば、十七代目(の勇者)が一番の被害者だと思います。
あのハナが同情するくらいでしたからねえ。
編集済
079. 制圧への応援コメント
おいーここで引っ張るかー(>_<)
てか、勇者様タンメンだか担々麺食べてたんだよねえたしか、なんでスニーカー履いてた???
ニッキさんあんたもうちょい相棒のことを考えたれや、雪さんでさえ甘んじて「交換」を受け入れた上、普段の感謝までしてるのに(>_<)
ところで
「みんな右から攻めろ、左は俺が行く!」
トムスら歴代勇者には、時計回りで回廊を攻めてもらう。一人、左回りで進攻しようとする蒼一に、ハナが駆け寄った。
えっと、右から攻めたら反時計回り???
あれ?この世界は何かおかしい???
作者からの返信
修正しました。
よく気付いてくれましたと言う限りです。
ありがとうございます。
79、80話は、本来ひと繋ぎの話を二つに分割したものでした。
おかげでエラいところで話が切れてます。
編集済
078. 死にスキル野郎の戦いを見よへの応援コメント
しっかり見させてもらいましたよ死にスキル野郎の戦いかたを。
こんなにニヤニヤしながら緊迫の戦闘シーンを読んだのは、多分初めての経験ですありがとうございます(>_<)
てか、全然死にスキルじゃないよねもう。
出がらしだったはずなのに名より実を取るの手本みたいになってる……。
「こんな戦い方があるとは……」
「彼の能力は、攻城を見越したものか!」
「何たる先見の明」
思いっきり吹いたわ。
これしか残ってなかったのは誰のせいかと小一時間(>_<)
しかし、雪さん以上の鬼畜女神がいたとはねえ……。
作者からの返信
最初に考えた死にスキルの戦い、やっと到達しました。
ここまで読んでもらえると、嬉しさもひとしおですね。
ニッキは実は、エマのポジションで設定していたキャラクターですが、あまりの鬼畜ぶりに別に割り振られた人です。
楽しい人なんだけど、登場させすぎると話が無茶苦茶になりそうな危険人物。
いよいよ話は大詰めへ。
編集済
編集済
075. 月の使者への応援コメント
効果音さえなければ相当格好いい「跳ねる」の活躍が素晴らしい。
勇者像がまさかの石化勇者だったとは。
勇者が死んだらスキル再取得可能システムだったとは。
仕組みはどんどん明かされて行くけれど、目的がわからない(>_<)
先が楽しみですよー。
雪さん久々に勇者様とランデブーで、文句言いつつも楽しそうでしたねー。
ドリーミーな女神様は18代目には厄介な天敵か。
文章の雰囲気がいつのまにか全然変わってます。
削ぎ落とされて来ているというかなんというか。
狙ってるんだろうなあ相変わらずうまいなあ。
「召喚後の冒険の記憶は、既に思い出となろうとしている。地球よりよほど懐かしい、そんな感覚に、蒼一は複雑な思いを抱いた。」
なんかものすごく気に入った一節。
作者からの返信
褒めて頂き恐縮です。
終盤の雰囲気は、確かに書いていて一番楽ですね。
こういう芸風が合ってるんですかねえ、自分では意外と分からないもんです。
システムの目的が明かされるのは、本当に最後になってしまいますが、そこまでビックリするようなものではないですよ。
まあ、そんな理由だろうなあ、という……
だからと言って、まだ全てが明かされたわけでもなく。
いよいよ次回から最終決戦です。
074. 宗教改革への応援コメント
この畳み掛けるような展開は作者さんならではですね素晴らしい。
もうね、待ってましたって感じですよ。
勇者様の下準備の凄さ、どこの特殊部隊の仕事ですか(>_<)
シチューの味で「着いて来てよかった」と言わせる雪さんさすが。
私も、そこかよ!と突っ込みながら久々に吹いた。
格好良く飛んだはずなのに近場を行ったり来たりする勇者様は、ちょっと哀愁を感じさせますね。
このところ活躍しすぎてたので、ちょっと彼らしくて安心したというか……。
作者からの返信
霊鎖、あと一歩使い勝手が悪い感じですね。
女神だけなら、案外、いいスキルだとは思うんですが。
話は締めに入って来ました。
是非あとしばらく、お付き合いください。
056. 東へへの応援コメント
もう食ってる……( *´艸`)♡♪
作者からの返信
彼女、油断もスキもありません。
ちょっと目を離すと、これだもの……