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  • 056. 東へへの応援コメント

    もう食ってる……( *´艸`)♡♪

    作者からの返信

    彼女、油断もスキもありません。
    ちょっと目を離すと、これだもの……

  • 055. 雨中の戦いへの応援コメント

    ( *´艸`)♪
    とってもずっと楽しいです!ありがとうございます!

    作者からの返信

    ここ、読者さんの反応を読ませてもらうと、なかなか人気がある箇所のようで嬉しいです。
    蒼一には待ちに待った見せ場ですもんね。

    死にスキルの出血大サービスです!

  • 051. ギャンブラーへの応援コメント

    ギャンブラー蒼一……( *´艸`)
    いやでもその心意気や思い切りのようなものは大切ではないかと思いました!

    作者からの返信

    人間、時には思い切りも大事!

    蒼一は基本、思い切りばかりな気もしますけど。
    雪の鬼畜ぶりは加速しております。

  • 050. 王国の使者への応援コメント

    自分もそのフィギュア欲しいですっ!

    作者からの返信

    ええ!
    またそんな、得体のしれないフィギュアを(笑

    なぜか作中では人気があるようですが。

  • 048. 擬態への応援コメント

    か、飼いたい人っ(〃▽〃)
    このまま無事に通過できますように!

    作者からの返信

    そう、ところがキノコ、覚醒してしまいました。
    なかなか厄介だけど、キノコはキノコだしなあ……

    デカくなっても、ロウとは相変わらずの関係です。

  • 047. 砂漠越えへの応援コメント

    ロウさんとキノコさんの戦闘態勢、なんて可愛らしいのでしょうか♪(´▽`*)

    そして雪さんの落胆ぶりもまたカワユスであります(雪さんすみませぬー!)

    作者からの返信

    このチビ二人、なかなかいいコンビな気がします。
    本当はキノコじゃどうにも敵わない相手なんですけどね。

  • 046. 勇者感への応援コメント

    お腹空きましたー!
    もう……お腹空きましたぁー!!
    (*´﹃`*)♪。.:*・゜

    作者からの返信

    ふふふ。
    これぞ勇者感。

    貝の出汁は濃厚ですよねー。

  • 038. 私は貝を食べたいへの応援コメント

    メイリさんの寝相が可愛いです!
    というかうらやましいですっ自分もそうしてみたいっ

    作者からの返信

    凄まじい寝相ですけどね。
    でもいますよね、こういう夜中に動きまわる人。

    起きたら枕が足元にあったって人物を、一人知ってます。
    なんか流行りのハーレムというより、仲良し一家みたい、この三人。

  • 036. 勇者の結婚への応援コメント

    適当に婚約破棄……!発想が自由でありますね~(´▽`*)♪♪♪

    作者からの返信

    むちゃくちゃです、この三人w
    勢いだけで行動しております。

    ハルサキムを混乱(?)のうちに去り、新たな場所へ。
    ちょっと一息……つけるのかなあ。

  • 031. 修道院への応援コメント

    鎌鼠!!いやでもあれです、ねずみさん達が持つ賢さや素早さは本当に凄いものがありますしっ!

    少女達が無事で良かったです!
    髪はまた伸ばせることが出来ますしっ

    作者からの返信

    そうそう、髪なんてまた生えます!
    気持ちは分からなくもないですけどね。

    ネズミ、侮れませんよねえ。
    ましてそれが群れで来るとなると。
    案外、強いかもしれませんよ、カマネズミ……

  • 029. 失踪事件への応援コメント

    物理攻撃を伴う聞き込み……( *´艸`)

    メイリちゃんの身に何事もなく怪我もせず無事に帰ってきますように!!

    作者からの返信

    彼の聞き込みは、ちょっとオカシイ。
    でもなぜか、上手く行ってしまうんです。

    この話だと、メイリも大丈夫じゃないかなあって。
    ピンポンダッシュで生き残った少女ですからね。

  • 028. ハルサキムへの応援コメント

    な、なんというモチーフと食べ方っ( *´艸`)

    作者からの返信

    酷い菓子ですよね(笑

    生首以外の何物でもない。
    でも、お菓子コーナー行くと、幼児向けには似たようなのがよくあったりします。
    ほら、最近だとピカチュウドーナツとか。
    顔のどこから食べようかなーっていう。

  • 027. 手紙への応援コメント

    大賢者様……もう本当に楽しすぎですっ!
    大賢者様であるのですけれど、めっちゃ親しみを感じましたー!!

    作者からの返信

    大賢者、私もお気に入りのキャラクターです。
    すっとぼけてるんですよね。

    もっと登場させたいところですが、しばらく一休み。
    次に出る時は、話がぐっと動くことでしょう。

  • 026. 日記への応援コメント

    あ、あ、焦りました~~~~!!!( *´艸`)♪

    作者からの返信

    ふふふ。

    そう簡単にはコメディから離れませんぜ。

  • 024. スリーハンドレッドへの応援コメント

    イガジンとイヌジンとイモジンとイノジンにプラス、イシジンとイタジンとイスジン……( *´艸`)♪

    ↑みんなを、羊毛フェルトか何かでキャラクターにして、並べてみたいですっ

    作者からの返信

    おっ、イ人族、気に入ってもらえましたか!

    これで勢揃い……ってわけもなく。
    もうちょっと増えます(笑

  • 018. 魔人の力への応援コメント

    紅茶もコーヒーも好きです!

    大賢者さま……お茶目さんでありますね~!♪

    作者からの返信

    まあ、ちょっと憎めない大賢者ですよね。
    はた迷惑なんですけども。

    こいつは一体、何をしたいのか……
    そんな疑問を抱きつつ、いよいよ大賢者の住処へ。
    一筋縄では行けなさそう。

  • 017. 反省してるへの応援コメント

    もはやお腹が、理想のシックスパックになりそうでありますっ!(´▽`*)♪

    作者からの返信

    なんと、理想体型獲得のお手伝いができるとは。
    そこまで楽しんでもらえたら、作者冥利に尽きます!

  • 011. 洞窟の主への応援コメント

    もう本当に、腹筋を鍛えられておりますっ(とってもいい意味でありますっ)
    仕事中に思い出してしまったらどうしよう!!!←それも楽しそうですっ

    作者からの返信

    なにせコメディですから、笑ってもらえると嬉しいです。

    この謎の甲殻類戦が、最初の山場です。
    珍妙な勇者と女神とは言え、ここまでは割と正統なゲーム系の冒険なのですが……
    ちょっとずつ何だかズレていくのです。

    楽しく読んでくださり、ありがとうございます!

  • 010. 教祖誕生への応援コメント

    火の消し方が……( *´艸`)

    作者からの返信

    あとのことは考えてないみたい。

    焼ければいい、その一心。
    こういうところは、蒼一も雪も似てますよね。

    行き当たりばったりとも言う。

  • 009. 暗闇ダイニングへの応援コメント

    肯定と疑問( *´艸`)♪

    みんな美味しそうで良かったですっ!

    作者からの返信

    味は抜群らしいです。
    肉厚のキノコで、ソーセージにちょっと似ているとか。

    が、しかし。
    ソックリなんですよ。
    小人に……

    編集済
  • 005. 森林破壊への応援コメント

    ィ、イモジンッ( *´艸`)♪

    「月影っ!」←一度使ってみたいなぁと思いました!

    作者からの返信

    イモジン、なんだか人気あるみたいで何より。

    月影、カッコいいですよね、名前は。
    名前はなあ。

  • 003. イマジンへの応援コメント

    イマジンとイノジン……‼
    ( *´艸`)♪

    雪さんの逞しさが素晴らしいですっ
    そして18回っ( *´艸`)

    作者からの返信

    雪、かなりの豪腕です!

  • 002. 聖剣への応援コメント

    すみません、つい、笑ってしまって(とってもいい意味でありますっ)
    (´▽`*)♡

    作者からの返信

    蒼一はまあ、横着というか、強引というか。
    ところが、本当に凄まじいのは雪かもしれません。

    後に書いた「魚」なんかとは違い、気楽に読める話を目指しています。
    何回笑わせられるかが勝負なんです!

  • 001. 勇者と女神への応援コメント

    もう、もう、楽しすぎますっ!
    ありがとうございます!(´▽`*)♪

    作者からの返信

    まさかの「十八番」!
    空さんに読んでもらって大丈夫なのかと心配しましたが、楽しんでもらえたならよかった!

    結構、乱暴な話なんですよ。
    特に主人公とヒロインが。

    いろいろ仕込みつつも、終盤までコメディ一色で進みます。

  • 最終話 小さなレストランへの応援コメント

     終わってしまった……。ラストにちょっと、ジーンと来てしまいました。
     しょっぱいスキルに渋い戦いは、一昔前のゲームが思い浮かびました。最近のゲームは、爽快感が売りのものが多いですけれど、昔は地味ーな労力を費やさなければクリア出来ないものが沢山あって、それも味があって楽しかったなあと。
     面白かったです。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    もう、私の代わりにあらすじを任せたいようなレビュー、ありがとうございました!
    長い話にお付き合いくださり、感謝しております。

    私自身は、苦い結末を迎える話が好きなのですが、自分が書くのはこういった終わらせ方がほとんどです。
    こんな上手く行くかなあ、なんて思われるのは承知で、でもハッピーエンドに納得してもらえたなら幸いです。

    ここまでコメディー一色の話は、この後はまだ書いていません。
    また挑戦したいですねえ。

  • 059. 蜘蛛巣城への応援コメント

     取り敢えず壊す……。まあでもゲームとかだったら取り敢えず、得体の知れないものは大抵触っちゃいますもんね。
     蒼一の「アカン!」が、個人的にツボでした。

    作者からの返信

    彼の行動原理は、多分にゲーム的ですね。
    ちょっと危機感の足りない感じ。
    でもって、ここぞという時に関西弁が出てしまうという。

    爆読みありがとうございます!

  • 051. ギャンブラーへの応援コメント

     スキルの振り直し……。シリアスな感じになってきましたね。

    作者からの返信

    ようやく、ようやくです。
    一瞬だけ、二人が真顔になる回が……

    って、一瞬なんですけども。

    ところで「ヒューネラルマーチ」、先が気になる面白さです。
    昨今流行りの「転移勇者」を自分なりに消化したのが、私の場合は「十八番」でした。
    ヒューマーは木も……鼻穴さんならではの「おーっ」という解答を見せてくれそうで、楽しませてもらっております。

    ※ 木元さんは、このコメント時、「鼻の穴と耳の穴にお箸を突っ込んで踊ろう」と名乗っておられました。
    決してディスってるわけではありませんので、他の皆さん、誤解なきように。

  • 046. 勇者感への応援コメント

     うーお腹空きますねえこの回。うまそう。アメちゃん舐めて誤魔化しときます。

    作者からの返信

    グルメ要素、流行ってるって見たんですよ。
    アカラサマに投入してみました。

  • 044. タコ焼き器への応援コメント

     残飯スキル度……。まあでも喜ばれてるんだし、いいんじゃないですかね。フィギュアまで作られちゃって。一個欲しいです。
     コミカルな遣り取りがいいテンポで配置されてあって、あっと言う間に読めた回でした。

    作者からの返信

    鼻も耳も危ないから、本当に踊ったらダメですよ。

    長い話ですから、書くのに七転八倒した箇所も当然ありまして、ここから49話辺りはかなり苦労しました。
    56~60くらいも辛かったなあ。

    書いたのは昨夏の終わり、なんだか懐かしいです。
    すみません、妙な自分語りで。
    鼻耳さんも、そういうことありません?
    過去に書いたのを読んだら、その執筆時の光景がパッと浮かぶようなこと。
    歳かなあ(笑

  • 043. ダッハへの道への応援コメント

     ちょろっとですが雪と蒼一が何者かについて、触れかけましたね。今まであんまり語られて来てませんけれど。ここからいよいよ本番って感じなんでしょうか。

    作者からの返信

    いや、まだもうちょっと先かな……
    この話、本題に入るまでがムチャクチャ長いんですよ。
    二人の素性に至っては、もう本当に最――ゲフンゲフン

  • 042. 貝は燃えているかへの応援コメント

     「フリイズ・ド・ライ」。ふふ。笑っちゃいました。

    作者からの返信

    意外とオシャレな語感でしょ。
    村長は気に入ってるみたい。
    「鼻の(以下略)」の三度見感には、全然及びませんが。

  • 040. 練習しようへの応援コメント

     打つんじゃなくて斬るんですね。盾。言われてみれば確かにそういう使い方も、出来なくは無い。シールドバッシュなんてスキルも、RPGじゃよくありますしね。ちょっと変則的な技ではありますが。

     スクワットしてるメイリちゃん、可愛かったです。

    作者からの返信

    無理に盾を使わなくてもいい気がしますが、そこはなんか主人公もムキになってそう。
    メイリはこんな話じゃなければ、堂々と正ヒロインになれる真面目努力キャラですね。
    出た作品が悪かった。

  • 039. 食神への応援コメント

     んんっ! 結構グロいデザインですねビホール! そりゃうげえってなるなあ……。

     然し何でも食べる女神ですねえ……。味音痴なんでしょうか? 何でもうまいって食べてる印象ですけれど。

    作者からの返信

    いや、彼女はかなりの食通ですよ。
    なんか常人とはズレてますけども。

    水族館に行くと、どの魚が旨そうとか言い出すタイプ。
    調理次第で、なんだって食べられるとは思ってそう。

  • 038. 私は貝を食べたいへの応援コメント

     何か、スラベッタスラベッタ聞き過ぎて、意味が分かんなくなってきました。どういう意味の言葉だったっけ……。読み返します。

    作者からの返信

    あ、いや、そんな真剣にスラベッタを読み込まれても……
    海神の名前がスラベで、その祝福を受けた勇者がスラベッタですね。

    この話で一番、力が抜けたパートなんで、「なんだこりゃ、ははっ」くらいの感じでどうぞ。

  • 最終話 小さなレストランへの応援コメント

    読みきっちゃった。ああ、終わっちゃった。寂しい。続きは?←

    ソウイチさんは何のお仕事してたのかなぁ。まーくんもロウもついてきたのですね。

    最後が良かったです。絆の指環が繋いでいるのも、良かったです。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    怪我されているのに一気に読んでもらい、「大丈夫なのか!?」とヒヤヒヤしました。

    コメディを書こう!と思ったもので、気楽な主人公を楽しんでもらえたなら幸いです。
    蒼一の仕事については、結局伏せる形で締めました。
    雪と違って、謎の多い不思議な男なんです。年齢すら不詳。

    この作品ではネットでの投稿を意識しましたが、以降しばらくは好きに書くようになりました。
    人気のあるラノベを諦めたわけではなくて、またそのうち挑戦するとは思います。
    それが18番の続編になるのか、全く違ったものになるのか……

    ラスト数話は、ちょっと私の趣味が濃く出てますね。
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 039. 食神への応援コメント

    なんでも食べる発想が凄い。
    わたしもよく、「あれ、旨そう…」(いわゆる、あれ、可愛いの意味)と口走って突っ込まれていた。

    でも、少食。

    作者からの返信

    関西だと水族館で「旨そう」を連発するのは、定番かもしれません。
    クラスに何人かはいると思う。
    可愛いって意味で使うのは、涼月さんのオリジナルなので、誇ってください(笑

  • 033. 魔装の盾への応援コメント

     盾ならぶん殴る他に、パリィとか出来そうですけどね。相手の攻撃と同じタイミングでガードをぶつけて、攻撃を弾き返して相手を仰け反らせるの。ダークソウルシリーズみたいに(伝わりますかね?)。

    作者からの返信

    伝わってますよー。
    パリィは強スキルのイメージがあって、自然と売り切れにしてしまいました。
    下手をしたら、絶対防御+カウンターになりますよね。

    木元さんはかなりゲームの細かい話でも、伝わりそうですね。
    特にFPS、TPS系は。
    私ももうちょっと若ければ、その辺りをガンガン遊んでたんだろうになあ。
    府道のスマブラ回は楽しかったです。

  • 032. 装置、どっち?、餅への応援コメント

     クイズ通路の場面、いかにもダンジョン攻略って感じですね。
     RPGは余りやらないんですが、久々に遊びたくなりました。

    作者からの返信

    昔のトゥームレイダーとかは、こんな感じだったかな。
    ゲーム世代に向けた話を書こう!っていうのは、一つの課題でした。

    これもそうだし、電海もそうでした。
    ただ、どうも若者感が難しくて……
    大体、今の十代だと、スマホゲーが主なんですよね。
    RPGやアクションをそのままモチーフにすると、懐古趣味になるのは必然かもしれません。

    というわけで、主人公もちょっと計画より年上に設定しました。
    ハッキリ書いてませんが、そこそこ歳食ってそうでしょ。

  • 031. 修道院への応援コメント

     まあ女の子は坊主なんかにされたら引きこもりたくもなりますよ……。「美しいですって」って雪、よくもてめーそんな悪ノリ出来んな! って、思っちゃいましたが。凄い女です。物凄い意地汚いし。

     高羽さんもまた、私とは別方向に尖ったヒロインを書かれてますね。

    作者からの返信

    木元さんのヒロインは、何だかんだ言っても正統派な魅力があると思いますよ。
    他人を思い遣り、向上心もあるけど、弱さもあって葛藤に悩む。
    ヒーロー要素が混じってるので謙遜されるのでしょうけど、共感されやすい人間像ですよね。

    私のは、やや自己中心的で、自立はしてても向上心が薄く、悩むことが少ない。
    これが自分の投影かと思うと、ちょっとゲンナリもしますが。

    ああ、でも、似てるのかもなあ……


  • 編集済

    029. 失踪事件への応援コメント

     諦めているってメイリ……。諦めているって……。いいのか君はそれで……。
     ヘンテコな一行ですよね。本当に。平然と囮って。言う方も言う方ですが、受け入れちゃって。

    作者からの返信

    うーん、んんん……
    ここも悩みどころなんですよね。作者としては。
    改稿するとしたら、どう直すかなあ。

    なんだか危機感の無い三人、ピンポンダッシュもそうでしたけど、どっか麻痺してるような不思議な連中ですよね。

    「よく見ろ。この勇者も世界も、どこかおかしい」
    まあ、これですよ。そんな大層なネタが仕込んであるわけではないけども……

  • 028. ハルサキムへの応援コメント

     いやー……。声出して笑っちゃいましたよ。この回。突っ込みが追い付きません。

    作者からの返信

    ヤッタネ!
    笑わせたら大成功ですよ。ありがとうございます。

    どんなネタを仕込むか、かなり苦労した回でした。
    おかげで、雪の性格が固まったかもしれません。横で遊びまくってますからね。

  • 026. 日記への応援コメント

     ホラーに行くのかと思いきや……ギャグですか! メイリと同じリアクションで読んでたんですけどね!

    作者からの返信

    ホラーに行きたいのを、我慢しました(笑
    気をつけないと、すぐサスペンスに走ってしまいますねえ。

    この「日記」は2パターン書いたんです。
    シリアスサスペンスと、コメディオチの二つ。採用したのはご覧のコメディの方です。

    全編コメディで押し切ろうと、作者が決意した回でした。
    とは言え、後半に、一話だけギャグ成分の無い話が出てきます。
    それが方向転換の合図なんですが、まだずっと先ですね。

  • 024. スリーハンドレッドへの応援コメント

     当たり前のように色んな種類のモンスターが現れてますけれど、これって考えるの結構、大変なんじゃないですか? 外見や能力的な特徴が被らないように、何体も考えるの。異世界ファンタジーってここが苦手で、つい書くのを躊躇ってしまうんですよね。

    作者からの返信

    18番のモンスターは、そんなに苦労してないですよ。
    ストーリー上、必要に応じて登場してもらってますので。
    ゲームで馴染みのあるのを選んで、凝ったのはほとんど出てこないですしね。

    一文を短く、想像しにくい背景を設定せず、コメディ&会話は多め。
    自分なりに今の流行りを追った形で、20万字ほど書きました。
    そこで力尽きたわけでは無いんですけども、最終章はちょっと雰囲気が変わって、他の私の作品に近くなります。

    今読み返すと拙いところもあって、描写の丁寧な他の作者さん辺りに読まれるとヒヤヒヤしますね。
    この作品の反動が「血海」。「もうコメディは当分書かない!」ってなって、ギャグゼロだったわけです。

  • 022. 赤方偏移の勇者への応援コメント

     何かね、毎回くすくすしちゃうんですよこの作品。“この先危険。死ね”とか、何かしらネタが仕込まれてあって。

    作者からの返信

    コメディに頑張って挑戦したんです。
    この経験が元になって、「球」とか「百万字」へと続きました。

    くすくすしてもらえたなら本望です!

  • 004. 魔物の子への応援コメント

    あ、同じ感想書きそうになってた。

    ユウシャノ、イタイ…。
    痛い、異体、遺体、偉大。ぷっ。

    作者からの返信

    ここに来て好評を頂け、メイリも喜んでいるでしょう。
    最初は彼女がヒロインの予定だったんですけどねえ。
    どんどん残念な感じに。

  • 003. イマジンへの応援コメント

    世界平和の希求、イノジン。タイトルはイマジン。ぷっ。

    作者からの返信

    たまにやる、サブタイトルで遊ぶ(悪)癖です。

    誰も気づかなくてもいいやってネタが、結構仕込んであったりします。
    ピンポイントで刺さるとウケるかなっていう試みですね。

    未だに誰も反応していないネタが、チラチラある作品なんですよ……
    今の十代だと、イマジンも何人反応してくれるやら。

  • 002. 聖剣への応援コメント

    どこまでも付きまとう十八番。
    ………はっ!?
    もしや、十八番(オハコ)?
    なんちゃって。(笑)

    作者からの返信

    主人公も同じ連想をしたみたいですよ(笑
    えーっと(自作を読み返す……)
    ユキがどう反応したかは、第9話で分かります!

  • 001. 勇者と女神への応援コメント

    コメディだった…?
    売り切れとか、笑えます。

    作者からの返信

    涼月さん、大丈夫ですか、こんなの読んで(笑
    ドストレートなコメディですね。
    流行りのラノベに頑張って挑戦したもので、かなり軽いノリで進みます。
    まあ結果、そこまで流行を追えなかったんですけども……

    某鬼を討ってる読者さんにも、思わずアドバイスしてしまったんですが、「これは無理だ」と思ったら遠慮なく途中でUターンしてくださいね。
    人には好みというものがありますから!

  • 011. 洞窟の主への応援コメント

     メイリの扱いが本当に雑ですね! まあ面白いんでいいんですけれど!

    作者からの返信

    血海→十八番と読み進められると、「この作者はどういう嗜好の人間なんだ」と混乱しませんか。
    ちょっと心配です。

    十八番は地の文も少なく、軽い会話の応酬をメインにしてと、ライトさを出すのを頑張った作品です。
    これを推し進めて、ラノベを研究する道もあったのに、次に書いたのが「血海」ですからねえ。

    ちなみに、この第一章は仕込みの章でした。
    回収は最終盤という、気の長い話で申し訳ないのですが、読み進めてもらってありがとうございます。

  • 004. 魔物の子への応援コメント

     「ユウシャノ、イタイ……」
     笑っちゃいましたよ。

    作者からの返信

    笑ってもらえるとホッとします。
    メイリ渾身のネタです。

    木元さんもエラいの読み出されましたね。
    長いわ、ギャグ調だわ、でもまあ、こういうのも私らしいんですよ。
    人が死なない、陰鬱さのほぼ無い話です。
    息抜きにでも、「くっだらねーw」と笑い飛ばしてやってください。

    四章ラストまでは、ずっとこの調子のお気楽道中記が続きます。
    四章まではね……

  • 最終話 小さなレストランへの応援コメント

    あー、終わってしまった!
    もう少しゆっくり楽しもうと思っていたのですが、結局最後は一気に読んじゃいました。

    続編、楽しみにしております!

    作者からの返信

    レビューもいただき、ありがとうございます!

    雪のキャラクターを気に入ってもらえたようで、何よりでした。
    こういう飄々とした、どこか半笑いのキャラクターは好きなんです。

    続編は、あー、頑張ります、そのうち! とだけ言っておきます。

    重ね重ね、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

  • 071. 二人の闘いへの応援コメント

    食べて世界を救う。
    世界を救うために食べる。

    雪さん、かっこいいです。

    作者からの返信

    かっこいい、とは、彼女も喜ぶでしょう。
    大食い大会みたいな絵面ですけども。

  • 067. 逆への応援コメント

    ああ、次から最終章……
    ずっと読んでいたかったのに、という気持ちの方が勝っています。

    作者からの返信

    それはまた、作者として嬉しいご感想を……

    最終章は、笑い少なめ、アクション多めでどうぞ。

  • 055. 雨中の戦いへの応援コメント

    なるほどwww
    二つ名回が用意されていたとはw

    作者からの返信

    こうして十八代も有名に。

    ね、なかなかの勇壮さでしょ。
    どれも間違っちゃいないという。

  • 052. 怖い?への応援コメント

    閃光の勇者 蒼一

    言葉だけ並べてみるとかっこよく見えなくもない

    作者からの返信

    彼の二つ名は、こんなもんじゃないですよー

    黙ってれば、意外とカッコいいかもしれない主人公です。
    食べてなければ癒し系のヒロインもいます。

  • 046. 勇者感への応援コメント

    球が鳴りますね

    作者からの返信

    「どういう慣用句なの、それ」

    ↑このやりとりが気になった方は、「球とコーヒー」へGO!

  • 最終話 小さなレストランへの応援コメント

    読み終わってしまった……
    ゆっくり読んでたのに……

    最初から最後まで、楽しく読ませていただきました。
    それにしてもこの勇者と女神の性格はwww
    きっとこの世界に戻っても変わらないのでしょうね。
    後日談が読みたい。
    できれば、書籍で。

    作者からの返信

    いやもう、この作品も読んでいただいて、ありがとうございます。
    レビューまでしてもらえるとは……

    この話、最初の構想時は「魔弾」の大陸を舞台にした話でした。
    街の配置なんかに、その名残があります。
    エピソードゼロ形式、一度やってみたかったんですが、この時は断念しました。

    書籍で続きだなんて、私が読みたいです(笑
    こういうあっけらかんとしたキャラクター、また書いてみたいですねえ。
    どこに行っても、主人公たちはこの調子でしょう。
    リアルにいたら、頭を抱えそうな二人です。

    またファンタジーにもコメディにも挑戦していきますので、よろしくお願いいたします。

  • 042. 貝は燃えているかへの応援コメント

    ここにも塩女が!

    作者からの返信

    「球」だと、実はミキが雪の後継だったりします。
    名前も似てるでしょ。

    話もここで折り返しですね。
    まだもうちょっとだけ、平和な(?)感じで行きます。

  • 038. 私は貝を食べたいへの応援コメント

    確かにヒロインに色気がなさすぎですね。
    食い気ばかり……

    作者からの返信

    色気なんて飾り……

    いや、分かってるんです。
    色気の無い話がマズいことは。
    分かってるんですが、止まらない。

    気づくとヒロインに飯を食わせる作者として認知されたい。
    つ◯さ文庫を狙う!

  • 036. 勇者の結婚への応援コメント

    雪さん、空気読みすぎwww

    作者からの返信

    空気読みますよー、気まぐれに。

    勘のいい人なんでしょうね。

  • 028. ハルサキムへの応援コメント

    最近雪さんが好きすぎて困るw

    作者からの返信

    雪は影の主役、裏でずーっと食べてる役です。
    最初に付けたタイトルは「今日も女神は食べ歩く」ですので。

    蒼一は食材調達係、メイリはおもちゃ。


  • 編集済

    024. スリーハンドレッドへの応援コメント

    ネーミングのせいで混乱具合が酷すぎwww

    というかメイリは魔人で納得しているのだろうかw

    作者からの返信

    基本的に、メイリは蒼一の勢いに飲まれてしまってますよね。
    記憶も無いし、真っ白なんですよ。
    白い人。

  • 015. 浄化すべきものへの応援コメント

    浄化って使い方次第では最強スキルっぽい

    作者からの返信

    ……鋭いですねえ。
    アリには無効でしたけども。

    イ人属にも、ほとんど効きません。

  • 014. 聖火ランナーへの応援コメント

    章をまたいでネタが続いていたとはwww

    作者からの返信

    章なんて飾りですよ。


  • 編集済

    013. 到達記念への応援コメント

    蒼一は何を彫ったのだろうかw

    作者からの返信

    答えは次回……
    いや、彼は彫るタイプじゃないですよね。
    冷静なうちは。

  • 009. 暗闇ダイニングへの応援コメント

    ご飯さえおいしければ人間、大抵の場所で生きていけますよね。

    作者からの返信

    マズいと気力が萎えますもんねえ。

    食事制限のある病気とか、かなりキツそう。
    成人病には気をつけましょう。

  • 008. マラソンへの応援コメント

    戦闘シーン前の緊張感のなさがひどすぎるwww

    作者からの返信

    メイリ一世一代の見せ場。
    全編通して、ここが一番かもしれません。

    今まで反応してもらえなかったネタが有効ヒットしているようで、作者としても報われます。

  • 006. 勇者の朝は早いへの応援コメント

    くそっ! イモジンでいつも笑ってしまうw

    作者からの返信

    可愛いですよねえ、響きが。芋人。

  • 003. イマジンへの応援コメント

    ちきしょー!
    タイトル二度見しちまった!

    作者からの返信

    このタイトルに反応してくださったのは、叶さんが初めてです。
    仕込んだネタが報われました。

  • 001. 勇者と女神への応援コメント

    いきなり笑わせにきたなw

    作者からの返信

    もう、それがメインの話ですから!

  • 015. 浄化すべきものへの応援コメント

    浄化の効果w

    作者からの返信

    今、序盤を見直すと、手直ししたい所がいっぱい見つかるんですよ。

    いわゆるテンプレ的に始まって、その後妙な感じに……という展開を想定してました。
    ところが、ちょっとテンプレ感が物足りないですねえ。
    かといって、ガッツリ書いてるわけじゃないし、うーん。

    あ、前半の見所は、コメディ要素です!
    もう、必死でねじ込んでいきましたから。

  • 最終話 小さなレストランへの応援コメント

    完結おつかれさまでした。とてもすばらしい物語だと感じました。

    ひとつ前の84話で、ハナが「あれが王族? 何か言ってくれればいいのに」と言っている部分が気になりました。
    「“”」の部分の声が聞こえなかったのか? それとも蒼一だけにしか聞こえなかった他のメッセージもあったのか?

    あと、レイサがひとりになることも大丈夫かな? なんて。城ではひとりでいたので平気だとは思うのですが、メイリとの距離が微妙なままなところが寂しいなと思いました。

    では! すばらしい作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    長い話に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

    王族の声に関しては、ちょっと分かりづらいところがあったようですね。
    締めの部分ですし、少し慎重に考えてから手を入れたいと思います。

    レイサは、んー。彼女とメイリの二人は、どうまとめようか悩んだんです。
    二人とも、語り切れていない所が多々あります。
    これはもう次作への布石にしとくか、とも考えて、あまり多くを書いていません。

    ただ、もう一場面くらい最後に登場させてもいいかもしれないですね。
    少し修正案が浮かんだので、そこもまた考えてみます。

    繰り返しになりますが、細かい読み込みまでやって頂いて、本当に感謝しております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 079. 制圧への応援コメント

    「地下探索には五人と一匹で向かうことになった」
    と、なっていますが、五・五人と一匹ではないなかな?

    作者からの返信

    そういえば、0.5人がいましたね。
    忘れるとロウファン(?)に怒られるので、表現を変えました。

    → トムスも加え、地下探索には五人で向かうことになった。いや、ロウとマーくんも入れれば五・五人と一匹か。

  • 大量の土煙に、 トムスが慌てて前に走り出した。
    →(不要な空白?)

    作者からの返信

    削りました!

    土煙的な演出ではないです。

  • 076. 結集への応援コメント

    このカッター、タブラだってさ。魔力を大量に含めるしい
    →含めるらしい

    作者からの返信

    修正しました!

    あるもんですね、誤字。
    これでも推敲してるんだから、自分の目がいかにアテにならないかが分かります。
    合ってるつもりで読んでるから、そうなるんでしょうね。

  • 075. 月の使者への応援コメント

    名前から効果が分からないスキルを何故、過去の勇者が正確に取得できたのかというエピソードで種明かしをしたように見せて、実はそれだけではなかったという伏線がおもしろいですね。
    竜と蛇、どちらが優秀だったのかこれでまた分からなくなったわけでつまり、「残り物=(イコール)性能が低い」とは限らなくなったのかもしれません。

    作者からの返信

    ぐぐ、竜と蛇の対決は、結論付けてないなあ。
    絵面的に面白そう。
    どうなるか分からない続編のネタに覚えておきます。

    この考察はかなり鋭いところを突いていて、ネタバレ的にコメントしづらいかも。

  • 073. 勇者の夜は遅いへの応援コメント

    (中央付近)
    行き返った→生き返った
    かな? 石化は呪いで死んでいないという意味ではないですよね?

    (最後の方)
    彼らが着く前に、蒼一たちは先行させてもらおう。
    →彼らが着く前に、蒼一たちは先行させてもらう。
     彼らが着く前に、俺たちは先行させてもらおう。

    の、どちらかだと思ったのですが視点を読み違えてるかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どちらも間違いですので、修正しました。

  • 067. 逆への応援コメント

    余談ですけど、文化庁平成25年2月号分(No.533)によると、

    「ゾッとしない」という言葉の(面白くないという)意味が、

    16-19歳で13.9%
    20代   で15.2%

    しか、わからないと出ておりました。

    世代が高くなるにつれ正解率が上がるのですが、
    それでも全体で31.3%だそうです。

    物語全体のバランスがあるので表現を変えることを勧めているわけではないのですが、本をよく読まれる方はともかく、あまり読まない人には伝わり難いのかな、なんて考えてしまいました。

    作者からの返信

    これは難しい問題ですね。
    今回はオッサンと老婦人の会話な上に、主人公の特徴付けにもなるのでそのままにしとこうかと考えています。

    文化庁の質問の仕方は、多少意地の悪いところがあるので、実際には「意味を正確には答えられない」くらいの人が多いのかと想像しています。
    それでも一割くらいは分かるなら、使ってやれ、と。

    誤用の方が広まりつつある「確信犯」や「知恵熱」みたいな言葉は、不必要な議論を呼びそうなので、避けがちです。
    辞書引くくらいの言葉がたまに出てくる方が、私は好きなんですけどねえ。

    ご指摘ありがとうございました。

  • 057. ラズレ樹林帯への応援コメント

    苔蒸した正方形の建物が、ブロックのように→苔生した

    作者からの返信

    これは変換に登録されてしまうと、ずっとやってしまいますね。

    さっさと修正してきます!

  • 050. 王国の使者への応援コメント

    ちょっと細かいですけどそうかなと?

    大規模な軍隊は存在しない。たた、王都では
    →ただ、王都では

    作者からの返信

    修正っ!
    こういう誤字が一番見逃してしまいます。


    一気にここまで読んでいただけるとは、本当にありがとうございます。
    「十八番」は私の作品の中では長い方なので、目に疲れが出ませんように……

  • 031. 修道院への応援コメント

    苔蒸した広い地下空間に出た。
    →苔生した

    が、正しいみたいです。たぶん……

    作者からの返信

    ここにも誤字が……
    修正しました。

    ご自分の連載もある中、時間を作って読み進めていただき、ありがとうございます!

    編集済
  • 027. 手紙への応援コメント

    (真ん中よりちょっと上辺り)
    各地に魔物の召還陣が設置されおり
    →設置されており

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    早速修正しました。
    読み込んでもらって感謝しております。

  • 026. 日記への応援コメント

    書き取り練習帳のくだりは、ホラーっぽいなと感じるよりも先に、
    SFっぽいなと感じました。理由は……最後の一行が近いかな。

    作者からの返信

    ここで全体の3分の1、章も変わるということで、雰囲気を変えたかったところです。
    一度「ん?」となるものの、また話は通常進行に戻るという。

  • 016. 白魔人への応援コメント

    「お調子者キャラが真面目なのって、死亡フラグ」
    そういえばソウデスネ……

    作者からの返信

    実際でも、「大丈夫?」なんて聞かれたりしますよね。
    真面目な人が急におちゃらけるパターンは、あんまり見ないですけども。

  • 029. 失踪事件への応援コメント

    勇者というより、もはや通り魔。

    作者からの返信

    ちょっと浮かれてます、この時の彼。

    スキルが有効に使えると、嬉しいみたい。

  • 030. 墓への応援コメント

    蒼一さんかなり浮き足立ってスキルの無駄遣いが凄い。

    作者からの返信

    楽しそうですよねえ。
    バチ当たりキャラが確定した瞬間でした。

    ペンネームを変更されたことに、コメントしそびれてました。
    えーっと、読めなくてググったことを白状します。

    感想、ありがとうございました。

  • 007. マジカルへの応援コメント

    効果音つきの技能があるとは。ひょっとして今までも効果音付だったのかな?災いを呼びそうな効果音だが……

    作者からの返信

    音付きはロクなもんじゃないですよね。
    でも、ゲームだと効果音は絶対あるから、どのスキルもそれなりにうるさいのかもしれません。

    この主人公、能力発動には技名を叫びますし、どっちにしろ静かには出来ないですねえ。
    悪目立ち系。

  • 最終話 小さなレストランへの応援コメント

    うわぁ本当に終わってしまったー(>_<)
    と思いつつもとても綺麗なエンディングに拍手喝采です。
    素晴らしいの一言。

    開始から今日までの二ヶ月半、本当に楽しかったです。

    帰宅後ニヤニヤ笑いながら、時々吹き出しながらスマホを覗き込んでいた私を不審がっていたうちの奥さんも、今日から少し安心するでしょう……。




    雪さん経理のOLじゃなくて良かった(笑)。
    メイリちゃん、日本住まいの孤児だったとは。
    ロウもくっついてきてたのには笑った。
    ひょっとして石柱の浄化のあおりで成仏しちゃったんじゃないかと心配してましたよ。


    勇者様、雪さんとくっついちゃえよーと思うのは、私だけではないはず。
    炊事のスキルで二人で厨房で……。
    いやスキルは発動しないか、じゃあ皿洗いでもいいじゃん。
    メイリちゃんは養女にしちゃえ!


    それとね、予想はしてたんですけどね……。
    勇者様の地球での詳細は結局謎のままかよ!
    スラベッタ!!

    作者からの返信

    なんというリア充というか、微笑ましいというか。
    奥さんと炊事、素晴らしいですね。
    蒼一は多分、荷物運びとか営業とかでしょう。

    メイリの詳細は書くつもりもあったんですが、かなり伏せてしまいました。
    蒼一に至っては、謎多き人物のまま。こっちは予定通りだったり。

    裏話ですが、風船へジャンプ→ロウの流れは、かなり最初の方から決まってたエピソードです。
    これを語りたいがばかりに、スラベッタの村人たちは、蒼一に道具信仰を植え付けられたのでした。

    楽しかったと言ってもらえると、37万字近くを費やした労力が報われます。
    書いてよかったなあ、と。
    本当に毎日付き合っていただき、ありがとうございました。

  • 084. 物語の終わりへの応援コメント

    国を守るためとはいえ、2代目女神は何という所業を……。
    浄化はまさにこの時のためのスキルだったんですねえ。
    みんな呪縛から解放されて本当に良かった。
    三人も無事に帰還できたみたいで本当に良かった……。


    最後の一話のオチが気になりますが、取り敢えずは大団円かな。
    明かされてみれば本当にとんでもない仕組みでした。
    そして、とても綺麗な回でした。
    脱帽ですm(_ _)m

    作者からの返信

    まあ、酷い二代目ですよねえ。
    天才ゆえの傲慢さみたいなのを、象徴させたかった人です。
    他人に優しく語るような人ではなさそうです。

    ということで、エピローグへ……

  • 083. 選択への応援コメント

    何も起こらず大団円だと???
    研磨した陣も間違ってなかっただと???
    いや、あれだけ振り回されてきたんだから最後くらいは気持ちよく地球に帰還もいいよね確かに。
    皆さんお疲れ様でした。
    最後の「研磨」はとても格好良く見えましたよソウイチさん。


    大好物の貝がそばで喰われてることにも気付かず王国中に光の「雪」を降らせた雪さんは、まさに雪の女神様。
    なんか物凄くファンタジックな情景が浮かんできてしまった。


    雪さんと勇者様、住所が近いですって???
    メイリさんは日本人じゃないはずだけど、来歴に驚きつつ住所も記憶できるとなると、日本に住んでた???
    海外の住所なんて、メモらなきゃ覚えられるもんじゃないしねえ。


    ニッキさん相変わらずブレない乱暴さで。
    マジカルロッドを肩に担いでる姿とか容易に想像できて困ります。
    この女神様、登場場面を増やしてたらほんとに暴れまわって収集つかなくなりそうですね。



    「ハラキリ」が帰還にまつわるギャグに使われてて、なんか嬉しいです……。

    作者からの返信

    明日、2話投稿して完結の予定です。
    そう、まだ2話あるんです……

    この話、最後のスキルは、果たして研磨なのか。

  • 082. タブラへの応援コメント

    空圧盤で吹っ飛ばすって、勇者様も鬼畜なことを(>_<)

    いやいや、とんでもない仕掛けだったんですねこれは。
    しかも、エンディングまで用意されてて。
    2代目女神様の仕込みは、作者様の仕込みを超えてますね(>_<)
    (あれ、なんかおかしい。仕込ませたのは作者様……)


    「帰れ」に二人を試すような意味合いが込められていたとは思いつきもしなかった。
    相変わらず、やられたなあとしか言えない気分。

    スキルも出涸らしで目的も意味不明な中、腐らず突き進んできた18代目コンビに乾杯。


    終わりが近いようでとても寂しい反面、結末を読みたいという矛盾に悩んどります(>_<)

    作者からの返信

    今週末が最終話、全部で85話になりました。

    作者としても、もうちょっと蒼一たちに活躍させたくなりますね。
    某少女はかなり濃いキャラクターで、いろいろ絡ませられそうながら、ここで吹き飛ばされて退場です(笑


  • 編集済

    081. 切り札への応援コメント

    クピィー(>_<)
    まさかのマーくん大活躍とは。
    締めが研磨はいかにも彼らしいです。
    いやはやみなさんご無事で何より、お疲れ様でした。
    (まだ終わってないけど)

    ハラキリは、実際のところどんなスキルなんだろう。
    まさしくこれが「死にスキル」なの???
    ひょっとしてこれ使うと地球に帰れるとか???
    そりゃないか……。

    作者からの返信

    そりゃないです。
    切腹は、勇者を瀕死にして女神を大回復。
    問題は、そんなシチュエーションが起こりえるか、です。

    交換状態で蒼一が無茶な戦いをする、とかかなあ。

    まだ終わってないですが、もうお気づきの通り、あと数話。
    本当は一話でまとめたかったんですが、ちょっと長くなりました。

    果たして彼らは地球に帰れるのか……


  • 編集済

    080. 王城地下への応援コメント

    うおおい、相変わらずこういうシーンはうますぎる、絵が浮かんで来ます本当に。


    勇者様、家の中でカップ麺食べてたのかと思ってたけど違ったのね。
    担々麺入りのカップが聖杯として別に召喚されてたとはねえ。
    そりゃ誰だって捨てるわそんなもん。
    しかも雪さんの和包丁が聖剣とかもはや18代目を虐めてるとしか……。
    (カッターが聖剣もかなりのもんだけど)

    鬼畜の雪さんとサバイバル技の勇者様、いいコンビだなあ。
    18代目にして最強コンビだねきっと。



    「歩きゃ治る」は無駄に吹いた。

    作者からの返信

    しっかり味わって食べてたら、気づいたかもしれませんね。
    インスタントのくせに、冷めても旨いのはおかしいって。

    作中ではハッキリ書いてませんが、スキルを除けば、十七代目(の勇者)が一番の被害者だと思います。
    あのハナが同情するくらいでしたからねえ。


  • 編集済

    079. 制圧への応援コメント

    おいーここで引っ張るかー(>_<)
    てか、勇者様タンメンだか担々麺食べてたんだよねえたしか、なんでスニーカー履いてた???


    ニッキさんあんたもうちょい相棒のことを考えたれや、雪さんでさえ甘んじて「交換」を受け入れた上、普段の感謝までしてるのに(>_<)


    ところで

    「みんな右から攻めろ、左は俺が行く!」
    トムスら歴代勇者には、時計回りで回廊を攻めてもらう。一人、左回りで進攻しようとする蒼一に、ハナが駆け寄った。

    えっと、右から攻めたら反時計回り???
    あれ?この世界は何かおかしい???

    作者からの返信

    修正しました。
    よく気付いてくれましたと言う限りです。
    ありがとうございます。

    79、80話は、本来ひと繋ぎの話を二つに分割したものでした。
    おかげでエラいところで話が切れてます。

  • 025. 酒宴への応援コメント

    酔っ払い雪さん、面倒くさそうだけどなんか可愛い。

    作者からの返信

    ほろ酔いくらいだと、可愛いですよね。
    ほろ酔いだとね……

    深酒厳禁です。


  • 編集済

    しっかり見させてもらいましたよ死にスキル野郎の戦いかたを。
    こんなにニヤニヤしながら緊迫の戦闘シーンを読んだのは、多分初めての経験ですありがとうございます(>_<)

    てか、全然死にスキルじゃないよねもう。
    出がらしだったはずなのに名より実を取るの手本みたいになってる……。


    「こんな戦い方があるとは……」
    「彼の能力は、攻城を見越したものか!」
    「何たる先見の明」

    思いっきり吹いたわ。
    これしか残ってなかったのは誰のせいかと小一時間(>_<)


    しかし、雪さん以上の鬼畜女神がいたとはねえ……。

    作者からの返信

    最初に考えた死にスキルの戦い、やっと到達しました。
    ここまで読んでもらえると、嬉しさもひとしおですね。

    ニッキは実は、エマのポジションで設定していたキャラクターですが、あまりの鬼畜ぶりに別に割り振られた人です。
    楽しい人なんだけど、登場させすぎると話が無茶苦茶になりそうな危険人物。

    いよいよ話は大詰めへ。

  • 077. 攻城戦への応援コメント

    なんという本格的王道的戦闘シーン。
    70数話、この時のために待っていたか、枷を外されたかのような息つく間もない展開と描写(>_<)

    最後のとこの18代目の背中が大きく見えましたよ3段ぶち抜きシーンみたいな。

    ちょろっと挟まるギャグがスパイスになってて安心します。


    レイサって名前の由来がもうね。
    仕込みが念入りですよいつもいつも(>_<)

    作者からの返信

    彼の最大の見せ場ですね。
    魔竜戦か、ここ。

    次回、タイトル回収(微妙に違うけど)話をどうぞ。


  • 編集済

    076. 結集への応援コメント

    カッターに術式を込めた蒼一は200人規模の転移をすべく起動者としての能力を!

    あ、物語が違う失礼しました(>_<)



    冗談はさておき“霊鎖”ってすごいスキルじゃないですかー。
    ここんとこ大活躍だし、200人も運べるなんて。
    反復横跳びしてた時は何だこれって思ってたのに(>_<)

    作者からの返信

    残り物スキルも強いってのは、最初から考えてたんです。
    ただの無駄スキルじゃなくて、なにかしらの活躍の場があるって。

    一見、酷いスキルっぽいあれやこれも……


  • 編集済

    075. 月の使者への応援コメント

    効果音さえなければ相当格好いい「跳ねる」の活躍が素晴らしい。
    勇者像がまさかの石化勇者だったとは。

    勇者が死んだらスキル再取得可能システムだったとは。

    仕組みはどんどん明かされて行くけれど、目的がわからない(>_<)
    先が楽しみですよー。


    雪さん久々に勇者様とランデブーで、文句言いつつも楽しそうでしたねー。
    ドリーミーな女神様は18代目には厄介な天敵か。



    文章の雰囲気がいつのまにか全然変わってます。
    削ぎ落とされて来ているというかなんというか。
    狙ってるんだろうなあ相変わらずうまいなあ。


    「召喚後の冒険の記憶は、既に思い出となろうとしている。地球よりよほど懐かしい、そんな感覚に、蒼一は複雑な思いを抱いた。」

    なんかものすごく気に入った一節。

    作者からの返信

    褒めて頂き恐縮です。
    終盤の雰囲気は、確かに書いていて一番楽ですね。
    こういう芸風が合ってるんですかねえ、自分では意外と分からないもんです。

    システムの目的が明かされるのは、本当に最後になってしまいますが、そこまでビックリするようなものではないですよ。
    まあ、そんな理由だろうなあ、という……
    だからと言って、まだ全てが明かされたわけでもなく。

    いよいよ次回から最終決戦です。

  • 074. 宗教改革への応援コメント

    この畳み掛けるような展開は作者さんならではですね素晴らしい。
    もうね、待ってましたって感じですよ。

    勇者様の下準備の凄さ、どこの特殊部隊の仕事ですか(>_<)


    シチューの味で「着いて来てよかった」と言わせる雪さんさすが。
    私も、そこかよ!と突っ込みながら久々に吹いた。

    格好良く飛んだはずなのに近場を行ったり来たりする勇者様は、ちょっと哀愁を感じさせますね。
    このところ活躍しすぎてたので、ちょっと彼らしくて安心したというか……。

    作者からの返信

    霊鎖、あと一歩使い勝手が悪い感じですね。
    女神だけなら、案外、いいスキルだとは思うんですが。

    話は締めに入って来ました。
    是非あとしばらく、お付き合いください。