散りばめられたギャグにいちいち笑ったのは置いとくとして。
ちょっと話の流れが変わるのかな、いろいろ動き出す予感が。
いや、ギャグと堂々巡りが続いたって、もちろんいいんですよそれも楽しいんですよ(>_<)
しかし雪さん、どんだけチクワが好きなんだ。
ふつう二日酔いでちくわ食べる気にはならんよなあ……。
あ、頭痛は肉体的ダメージのような気もするけど、勇者さんには行かないんだね。
自業自得のダメージまで全てが勇者さんに行ったら、女神さん鬼畜レベルの最強チートになるって話もあるけど。
作者からの返信
この話は、一つの区切りのつもりで書きました。
第一章の終わりといったところでしょうか。
章の名前は考え中なのですが、第二章は「勇者放浪」にしょうかなあと。
酒ダメージは、確かに真面目に考えるほどボロが出ますね。
後から手を入れる可能性大です。
賢者様わざと、じゃなければ長生きし過ぎてやばく!?
本当に帰還を実現する術がなくなっているのなら、番号後半の勇者たちはどうなったのだろう……。
作者からの返信
相変わらず鋭いですが、ノーコメントで。
勇者はあれでしょう、役目を果たせば帰れるんですよ、きっと。
どんな役目か知りませんが。