応援コメント

027. 手紙」への応援コメント

  • 賢者様わざと、じゃなければ長生きし過ぎてやばく!?
    本当に帰還を実現する術がなくなっているのなら、番号後半の勇者たちはどうなったのだろう……。

    作者からの返信

    相変わらず鋭いですが、ノーコメントで。
    勇者はあれでしょう、役目を果たせば帰れるんですよ、きっと。
    どんな役目か知りませんが。

  • 大賢者様……もう本当に楽しすぎですっ!
    大賢者様であるのですけれど、めっちゃ親しみを感じましたー!!

    作者からの返信

    大賢者、私もお気に入りのキャラクターです。
    すっとぼけてるんですよね。

    もっと登場させたいところですが、しばらく一休み。
    次に出る時は、話がぐっと動くことでしょう。

  • (真ん中よりちょっと上辺り)
    各地に魔物の召還陣が設置されおり
    →設置されており

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    早速修正しました。
    読み込んでもらって感謝しております。

  • 散りばめられたギャグにいちいち笑ったのは置いとくとして。
    ちょっと話の流れが変わるのかな、いろいろ動き出す予感が。

    いや、ギャグと堂々巡りが続いたって、もちろんいいんですよそれも楽しいんですよ(>_<)

    しかし雪さん、どんだけチクワが好きなんだ。
    ふつう二日酔いでちくわ食べる気にはならんよなあ……。

    あ、頭痛は肉体的ダメージのような気もするけど、勇者さんには行かないんだね。
    自業自得のダメージまで全てが勇者さんに行ったら、女神さん鬼畜レベルの最強チートになるって話もあるけど。

    作者からの返信

    この話は、一つの区切りのつもりで書きました。
    第一章の終わりといったところでしょうか。
    章の名前は考え中なのですが、第二章は「勇者放浪」にしょうかなあと。

    酒ダメージは、確かに真面目に考えるほどボロが出ますね。
    後から手を入れる可能性大です。