062. アイ・キャン・フライへの応援コメント
…………………………つまりは合法ロリ、だったのか?(笑)
勇者&女神が数百年の間に十数人×2だけ呼ばれてたんだもの、賢者だってこの世界での血筋かなんかによる代替わりで継承し続けてきたヒト達の事なのかも?とかって、そう思ってました……
作者からの返信
そうです、合法です。
頭の中身も幼いので、老女成分は低め。
ハナは結構、作者の好きなキャラクターです。
編集済
072. 殴り合いへの応援コメント
勇者様、スキルの名前がアレなだけですごい能力持ちじゃないですか。
残り物には福があるってか(>_<)
いや、格闘漫画のクライマックスばりの戦闘シーンは作者さんの真骨頂。
魔弾を超える名場面でした。
「石化の王は、看取られることを望まない」
また格好いいフレーズを。
こういうのが時々出てくるからたまらないんだなあ……。
あ、最近コーヒー吹いてないな……。
作者からの返信
このスキル、最初から使ってたら楽できたのにってのは言わない約束です。
戦闘回でしたが、楽しんでもらえて幸いでした。
そう、おかげで冗談を入れる隙が無いんですよ。
この章を書いていて一番苦労したのがそこで、序盤に比べると圧倒的に真面目に進行してます。
ただ、そこはシリアスになりきれない主人公たちですから、まだ何かしでかして欲しいですよね。
期待に沿えるよう頑張ります。
028. ハルサキムへの応援コメント
人面綿飴での腹話術は、聞いてるだけで背筋が恐怖でゾックゾクしてきますね……
マジで、素で怖ぇッスわorz
作者からの返信
でも、美味しいんです。
甘くて。
アンパ◯マンみたいなもんです。
024. スリーハンドレッドへの応援コメント
> 「まだいるだろうと思ったよ。亜人族というか、イ人族な」
何でっ、何で『イ人族』なんだよっ!
コボルトっていうからてっきり『イヌジン』って呼ぶかと思ったのにっ……チクショウッ!!(抑えられぬニヤケ笑い)
作者からの返信
もう読めてましたよね、イヌジン(笑
イ人と言えば真っ先に思いつくこの種族、ここで登場でした。
015. 浄化すべきものへの応援コメント
> 「毒蜂のは、やや甘みがあって癖になる。毒量は並だ」
「……やや甘みが……よし、毒は蛇より弱い?」
「うん。美味さはそっちのが一番だ。麺料理のソースに使えそう」
「テンタクルドの毒だ。北海の蛸だよ。麺料理のソースに……」
一通りの所見を聞き終わると、主人は蒼一に礼を言う。
「こんなやり方で、毒の分析が出来るとは思わなかった。また是非来て欲しい」
…………『毒の分析』っていうよか『毒味の評論』っていう感じデスよね(笑)
こんな分析の結果が何になろうというのk……ま、まさか料理に混ぜ込んでっ…!?
作者からの返信
実際、毒も少量なら食べたがる人がいますからねえ。
ふぐ料理、死ぬと分かってて肝を食べようとするチャレンジャーが後を絶たないですし。
後はまあ、暗殺用に使うには必須の知識かも。毒の味。
071. 二人の闘いへの応援コメント
クチャクチャは肯定だったっけか懐かしい。
それにしても勇者様、働き者すぎだよね。
元は社畜か?
作者からの返信
なんだかんだ言って、よく働いてますよね。
案外、根は真面目なんですよ、おそらく。
ぼーっとしてると、逆に落ち着かないタイプ。
043. ダッハへの道への応援コメント
勇者の睡眠 →宿のメロディ
勇者が感激 →重要アイテム入手のメロディ
ですね?
あれはストーカーが演奏していたのか・・・!
作者からの返信
フィールド曲は、楽隊が後ろの方に随伴してます。
魔王城とか大変そう。
お読みいただき、ありがとうございます!
069. 終焉の平原への応援コメント
最後のシーン、絵が浮かんできた。
相変わらずうまいなあ……。
先を読みたいという欲求と、まだ終わってほしくないという思いの葛藤が(>_<)
作者からの返信
書いてる本人も、終わらせようか迷う瞬間はあります。
まだあれを書いてないな、とか。
ただ、少し語り足りないくらいが、ちょうどいいのかなとも思ったりします。
ひょっとしたら、続編書きたくなるかもしれませんし。
066. 女神たちへの応援コメント
鶏肉料理が大好きな私としてはお腹が空いてたまりません前話から(>_<)
旧都の維持システムといい、勇者召喚システムといい、不可思議で大がかりな仕掛けに挑むとか、いやもう普通に王道冒険譚になってきてるじゃないですか。
スキル満載勇者さんより出涸らしスキルの勇者様の方が期待値大ってのも、待ってましたって感じです。
普通のようで不条理満載なこの世界の謎、
どう解き明かされるのか楽しみ。
ロウさん忘れられてなくてよかった。
作者からの返信
油が豊富な世界なら、唐揚げ作るんですけどねえ。
基本、焼いたり蒸したりです。
いつも熱心に読み込んでくださって、ありがとうございます。
ここからの畳み掛け、満足してもらえるように頑張ります。
063. 七番目の勇者放浪譚への応援コメント
どうしよう別の小説みたいになってきたけど目が離せない。
作者さん本領発揮の匂いがしまくりですよ(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
作者冥利に尽きます……
編集済
062. アイ・キャン・フライへの応援コメント
雪さん相変わらず外道(>_<)
メイリちゃんにしろ大賢者にしろなんか勇者と関係あるんだろうなとか思ってたけど、まさかの展開。
怒涛の謎解き来るのかな楽しみです。
「くらい」とか言いながら「二百三十二歳」とか、メチャクチャ細かい数字に笑った。
あ、ここはツボじゃなかったかな……。
メイリちゃんが勇者の書を読めてたの、完全に忘れてました、読者失格ですね(>_<)
作者からの返信
いやいや、そこをあんまりしっかり覚えててもらうと、最初から予想されまくるので、作者としては助かりますよ。
逆に、ネタを予想されまくる方が、ツラいですから。
1~10話くらいは、サラーッと流し読んでてもらったほうが、色々と仕込んだ甲斐があったというもんです。
057. ラズレ樹林帯への応援コメント
大まかではとってもまともな冒険譚みたいになってきたんだぞ。
作者からの返信
このラズレ樹林編とでもいう数話が、頭を悩ませた部分です。
加速したいけど、あれこれ(ロウ辺りの)話もしておきたい、そんな葛藤の末に生まれました。
編集済
055. 雨中の戦いへの応援コメント
雨の電撃懐かしい。
雨中の城壁攻防戦はまさしく魔弾。
腕が焦げたりしなくて安心。
死人が出なくて安心(>_<)
いや、今回は完璧勇者様。
百花繚乱すごいスキルだったのね……。
貝の煮付けは残ってたのか心配(>_<)
作者からの返信
大丈夫、他人の分まで食べることは、雪もしないでしょう。
してなかったはず。
今回みたいな戦い方だと彼女の空腹も加速するので、多少は、ね。
編集済
017. 反省してるへの応援コメント
誤字報告
雪の右手が捻りを加え、ドリルの用に蟻の頭へロッドを突き入れる。
→ドリルの様に
毎話斜め上の方向に展開されてくお話に笑わせてもらっています。早く最新話に追いつきたいと思います。
作者からの返信
読み込んでいただき、ありがとうございます。
誤字はチェックしているつもりで、見落としが多く、指摘してもらえるのは大変助かります。
最後まで斜め上を目指します!
編集済
051. ギャンブラーへの応援コメント
おちゃらけたコメント書けない雰囲気になってきたぞい。
なんか、物語が動き始めますっていう雰囲気作るの、相変わらず上手いですよね。、
作者からの返信
ありがとうございます。
存分におちゃらけてください。
主人公たちには、シリアス時こそ冗談を言わせたいですね……
015. 浄化すべきものへの応援コメント
ここに来て、昨晩の少女が少し気になる。
作者からの返信
そこを気にするのは、藤崎さんらしいです。
そんな簡単には回収しませんので、そこはさらっとスルーしておいてください。
応援ありがとうございます。
050. 王国の使者への応援コメント
何故だろう勇者様がまるで勇者様に見える。
あれ?いいんじゃんかそれで……。
作者からの返信
蒼一のツッコミが入りそう。
彼もここからはかなり勇者ですよ。
ただ、スキルがなあ……
編集済
045. 緑のランナーへの応援コメント
走る姿はエリマキトカゲ……
満点取るとは流石は女神様。
雪さんがタイミングよく毒飲んだ方が回復が捗りそうな気も。
作者からの返信
雪さん、実はかなり優秀な知性派です。
あんまりそうは見えないけど。
毒は確かにそうですね。
リンクしてるおかげで、他にも色々やりようはありそうです……
044. タコ焼き器への応援コメント
おおお、ギャグで終わらない引っ張りきた(>_<)
誰も取らなかった出がらしスキルが“レア度”で人気になるなんて。
勇者様の人柄が偲ばれる、彼の苦労も偲ばれる……。
作者からの返信
……すみません、先に謝っておきます。
この章、結構、引っぱります。
なかなか本題が登場しなくて、ジラせてしまうかもしれません。
果たしていつエンジンが掛かるのか。
評価ありがとうございました。
モニターに手を合わせておきます……
043. ダッハへの道への応援コメント
何も起こらず普通に旅したのって初めて??
嵐の前のなんとやらか。
無性に貝柱が食べたいこの数日……
作者からの返信
今日の夕食は、ホタテフライでした。
雪風に言うなら、「美味しかったですう」
042. 貝は燃えているかへの応援コメント
パリは無事なようでなにより。
勇者様たちもお腹いっぱいでなにより。
うん、平和な日だってあっていいよね。
雪さんの生前は、主婦かシェフかと思ってたが、料理人濃厚かな?
手がかりのない勇者様は、それでも前向きでなんかほんとうに勇者様だ。
作者からの返信
このスラベッタ村の話、作中で最も平和な部分でした。
ギアをローに落とし切った状態といったところでしょうか。
次回から第四章「この世界は、どこかおかしい」
いよいよ折り返し、徐々に話は再加速していきます。
雪さんは、んー、これで経理のOLとか言うオチだと、怒られますよね(笑
040. 練習しようへの応援コメント
ロウの扱い見てると、勇者様が雪さん化してきたような気が……。
負けるなロウ、勇者一行の未来は君の双肩に!
ごめん、違うな。
作者からの返信
ロウは便利ですからね。
最初はそこまでクローズアップする気がなかったのが、書いていくうちに出番が増えていったキャラです。
雪やメイリに加え、彼も勇者の相棒ですね。
038. 私は貝を食べたいへの応援コメント
タイトルに吹いて「工の字に寝た」でまた吹いたわ。
作者からの返信
なんか親子みたいになって来てますよね、この三人。
最初はメイリと雪でヒロイン枠を争う案もあったのに……
037. スラベッタへの応援コメント
肝心なパーツがないボウガンはボウガンのようなただの鈍器だと思っていた。
弦のないボウガンがどうやって矢を発射させてるのか気になる。
「飴が食いたくなったら、また来る」
よく聞く格好いいセリフのはずなんだけどなんか違くて笑えるなぁ。
作者からの返信
ボウガンの説明はちょっと端折り過ぎましたね……
「報償」にホントにチビっとだけ手を入れました。
一応、矢も魔力の推進力で発射できるって感じですね。
雪の酔いも気になっているので、「日記」も修正続けてたりします。
いつも読み込んでくださって、ありがとうございます。
蒼一、ワリと格好いいでしょ。
編集済
036. 勇者の結婚への応援コメント
勇者さん優しいところあるねえ。
雪さんは怪しい占い師みたいになってきたな。
追伸
こちらこそ楽しい話を毎日ありがとうございますm(_ _)m
いきなり4千人死ぬのはこの話には合わないでしょうが、もっと違う理不尽に襲われそうな予感にワクワクしているおかしな自分がいますよ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
以前の話も手を入れつつ、ようやくここまで来ました。
次話からしばらく、少しまた雰囲気が変わります。
嵐が来る前の、最後の和やかなノンビリ章。
いきなり4000人死んだりはしませんので、ご心配なく。
035. 魔術師の超受難への応援コメント
雪さん以上の鬼畜が現れるとは思わんかった。
作者からの返信
この人、最強です。
ちなみにこの回は、「魔弾」での松木回のつもりで書いた話でした。
平和なのか地獄なのか、よく分からないですねえ。
028. ハルサキムへの応援コメント
ドタバタ感がかなり抑えられててミステリーっぽい雰囲気だ。
勇者様から出来る人のオーラが出始めてる。
女神様は相変わらずの残念さだけど。
作者からの返信
まさか@kobuupapaさんのコメントで、返してないのがあったとは……
申し訳有りませんでした。
日付を見れば、関東に遠征中の応援コメントですね。
この辺りはバタバタと忙しい日々でした。
……関東人じゃないのが、バレますけど、まあいいか。
027. 手紙への応援コメント
散りばめられたギャグにいちいち笑ったのは置いとくとして。
ちょっと話の流れが変わるのかな、いろいろ動き出す予感が。
いや、ギャグと堂々巡りが続いたって、もちろんいいんですよそれも楽しいんですよ(>_<)
しかし雪さん、どんだけチクワが好きなんだ。
ふつう二日酔いでちくわ食べる気にはならんよなあ……。
あ、頭痛は肉体的ダメージのような気もするけど、勇者さんには行かないんだね。
自業自得のダメージまで全てが勇者さんに行ったら、女神さん鬼畜レベルの最強チートになるって話もあるけど。
作者からの返信
この話は、一つの区切りのつもりで書きました。
第一章の終わりといったところでしょうか。
章の名前は考え中なのですが、第二章は「勇者放浪」にしょうかなあと。
酒ダメージは、確かに真面目に考えるほどボロが出ますね。
後から手を入れる可能性大です。
026. 日記への応援コメント
とんでもないホラーに行くのかと思ったらやっぱり(>_<)
点は繋がってないですもう一回読み直し。
「アウトドア活動用のスキルの充実ぶりは」
いやもう、笑うしかないでしょ、最強勇者様に対してこのセリフ(>_<)
ところで、悪酔いの雪ちゃんのダメージは、勇者様には行かないの?
あれ、読み落としが増えてるかなあ。
作者からの返信
貴重なご指摘、ありがとうございます。
雪のダメージについては、書いたつもりで抜けているという凡ミスです。
彼女は肉体的なダメージは受けていないという記述を追加しました。
精神的な悪酔いまではリンクしないという設定です。
点については難しくて……
おそらく、もったいぶった書き方が、どんな推理をしたんだろうという期待を持たせてしまったのかと考えました。
そこの部分(酒宴)も少し手を入れましたが、あまり変化が無いと言われてしまいそうです。
魔物の血液と霊酒は、魔物の召還陣の起動に使えるということを、蒼一が認識したという流れでした。
石切り場も、カナン山も、そうやって魔物が増えたのだろう、と。
次回「手紙」でも、そのことには触れています。
以降の展開にも関わるので、様子を見ながらボチボチ手を入れて行ければといったところです。
あまり先を読ませないように、でも上手く話を追ってもらえるようにというのが、なかなか難しいです。
024. スリーハンドレッドへの応援コメント
このスキルでこれだけ戦える勇者様は、うん、確かに最強だね。
ところで、女神の雪のダメージが全部勇者様に来るのなら、雪さんが毒飲んだら勇者様回復するのかね?
作者からの返信
勇者が毒反転すれば、します。
蟹身でそれをやって、蒼一がリンクに気づきました。
だいぶ後ですが、またそのネタは出てきます。
相変わらず、鋭いですねえ。
編集済
編集済
022. 赤方偏移の勇者への応援コメント
ガン◯ム空を飛ぶと009の加速装置を思い出したでござるよ。
この全力遁走って何気にものすごくチートじゃない?
逃げるのにしか使えないとなるとアレだけど……
作者からの返信
超チートですが、行き先が指定できないのが難点ですかね。
ご指摘のように、遁走専用技です。
あと、壁で囲まれてしまうと、ぶち当たるという。
017. 反省してるへの応援コメント
「炊事で手が離せん」
またコーヒー吹きそうになるフレーズを!
もはやボウガンである必然性を全く感じないスキルも、なんかこの勇者にはとてもあってる気がしてきて、勇者が不憫になってきた(>_<)
木綿の布を渡したのは大賢者ってこと???
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ちょっと分かりづらくて申し訳なかったですが、これは(多分)大賢者です。意外と優しい。
この話のサブタイトルにはいくつも候補があって、一つは<今日も勇者はスキルで殴る>でした。
殴ってなんぼの主人公です。
014. 聖火ランナーへの応援コメント
不条理極まりない運命を嘆くことなく起こることすべてにツッコミを入れながら淡々と前に進んで行く主人公たちの姿が、まずはとんでもなく面白おかしくそれだけで壮大なギャグ。
ところで勇者さんと女神さん、転移前はどんな人生を送ってたんですかね。
年齢すらも明かされていないしなあ……。
作者からの返信
なかなか鋭いですね。
コメントしづらい御質問なので、華麗にスルーさせてもらいます。
そこまで重要な要素ではないのですが……
雪に関しては、そのうち何となく見えてきたりします。
073. 勇者の夜は遅いへの応援コメント
勇者様のアジ演説、裏がなければ本当に伝説の勇者様じゃんスゲー。
ノリのいい雪さんもスゲー。
解術のシーンは宮崎アニメみたいな絵が浮かんで来ましたよ。
ナゾをあれこれ考察するのはやめました。
素直に、全てが明かされていくのを楽しんで読みます。
「百人と少し」は、なんか笑った。
ここの人数は18と関係ないのね。
雪さん特製の携帯食、干しトカゲ?
作者からの返信
そうそう、干しトカゲ。
十八の繰り返し、書いてから削った箇所が、全編通して結構あります。
くどすぎるかなあ、と。
大賢者の家攻略のとき、カナン山にいたイ人族なんかは、なんとなく151匹に。
初代ポ◯モンの数ですね。
“跳ねる”を拝借した先なので、敬意を払っての数字でした。