応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 073. 勇者の夜は遅いへの応援コメント

    勇者様のアジ演説、裏がなければ本当に伝説の勇者様じゃんスゲー。
    ノリのいい雪さんもスゲー。

    解術のシーンは宮崎アニメみたいな絵が浮かんで来ましたよ。

    ナゾをあれこれ考察するのはやめました。
    素直に、全てが明かされていくのを楽しんで読みます。


    「百人と少し」は、なんか笑った。
    ここの人数は18と関係ないのね。



    雪さん特製の携帯食、干しトカゲ?

    作者からの返信

    そうそう、干しトカゲ。

    十八の繰り返し、書いてから削った箇所が、全編通して結構あります。
    くどすぎるかなあ、と。

    大賢者の家攻略のとき、カナン山にいたイ人族なんかは、なんとなく151匹に。
    初代ポ◯モンの数ですね。
    “跳ねる”を拝借した先なので、敬意を払っての数字でした。


  • 編集済

    066. 女神たちへの応援コメント

    > 「私は老人じゃない。エマと一緒にしないで」
    ……実年齢、明らかにお前の方が年上じゃんかよぅorz


    雪さんは、もういっそ『雪の女神』じゃなくって『食欲の女神』とか『料理の女神』とかに改名した方がいいと思うんだ……

    作者からの返信

    あとは、肉の女神とかもありましたね。
    この話、最初のタイトルは「今日も女神は食べ歩く」だったんです。

    このサブタイトルのままだったら、もっと食神化してたかも(笑

  • 062. アイ・キャン・フライへの応援コメント

    …………………………つまりは合法ロリ、だったのか?(笑)
    勇者&女神が数百年の間に十数人×2だけ呼ばれてたんだもの、賢者だってこの世界での血筋かなんかによる代替わりで継承し続けてきたヒト達の事なのかも?とかって、そう思ってました……

    作者からの返信

    そうです、合法です。
    頭の中身も幼いので、老女成分は低め。

    ハナは結構、作者の好きなキャラクターです。


  • 編集済

    072. 殴り合いへの応援コメント

    勇者様、スキルの名前がアレなだけですごい能力持ちじゃないですか。
    残り物には福があるってか(>_<)


    いや、格闘漫画のクライマックスばりの戦闘シーンは作者さんの真骨頂。
    魔弾を超える名場面でした。


    「石化の王は、看取られることを望まない」
    また格好いいフレーズを。
    こういうのが時々出てくるからたまらないんだなあ……。


    あ、最近コーヒー吹いてないな……。

    作者からの返信

    このスキル、最初から使ってたら楽できたのにってのは言わない約束です。

    戦闘回でしたが、楽しんでもらえて幸いでした。
    そう、おかげで冗談を入れる隙が無いんですよ。

    この章を書いていて一番苦労したのがそこで、序盤に比べると圧倒的に真面目に進行してます。
    ただ、そこはシリアスになりきれない主人公たちですから、まだ何かしでかして欲しいですよね。
    期待に沿えるよう頑張ります。

  • 052. 怖い?への応援コメント

    重婚っ…!ハーレムっ…!男の夢っ…!



    なんてクッソサムい寝言をほざいてみましたが、やはりその捉え方は本来のものと違うと理解してはいても勇者様には嫉妬の念しか抱けないなorz
    届けっ!俺の、世界中のモテない男達の持つ恨みや妬みの怨念をぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

    作者からの返信

    ふふふ、メイリはともかく、マルーズはちょっとマジ入ってますからねえ。
    蒼一はまあ、鈍感というか、超絶淡白なので、もったいない話です。

  • 050. 王国の使者への応援コメント

    ここでこれまで売れ残ってきた残念系スキルが日の目を見ることとなるのかっ…!!

    作者からの返信

    ここからの勇者は、なかなか強いですよ。
    打撃王なのは変わりませんが。

  • 048. 擬態への応援コメント

    茸の時から疑問に思ってたけど、もしかしてマーくんの本体(?)であるスライムの方に、レウコクロリディウムみたいな寄生生物でも潜んでいた、のかなぁ…?(困惑)

    作者からの返信

    レウコクロリディウム、名前は全く覚えられませんが、アレですね。
    あのむっちゃ気持ち悪いやつ。

    このマーくんのことは、最終盤にチョロっとだけ説明は出ますが、あまり突っ込まれると苦しいとこです。

    まあ、凄いんです、マーくん(逃げた)

  • 039. 食神への応援コメント

    ……魚の目ん玉くらいなら、茹で・蒸し・焼きに関わらず食べるけど、眼球自体が動いてたのは…うーむ、ちょっと忌避する感じがなぁ………?

    作者からの返信

    ちょっと遠慮しますよねえ。
    魚の目玉は、栄養価があると言われて評価を上げましたね。

    まあ、美味しけりゃ、日本人は結構なんでも食べそうです。
    調理次第ということで。

  • 033. 魔装の盾への応援コメント

    有用なスキルは皆歴代達が持っていっちゃった後だよ……
    スキル無しでバッシュバッシュしまくれ、ってか。相変わらずのハードモード継続中です…orz

    作者からの返信

    殴りますよー。
    盾は殴ってナンボです。

  • 028. ハルサキムへの応援コメント

    人面綿飴での腹話術は、聞いてるだけで背筋が恐怖でゾックゾクしてきますね……
    マジで、素で怖ぇッスわorz

    作者からの返信

    でも、美味しいんです。
    甘くて。

    アンパ◯マンみたいなもんです。

  • 024. スリーハンドレッドへの応援コメント

    > 「まだいるだろうと思ったよ。亜人族というか、イ人族な」
    何でっ、何で『イ人族』なんだよっ!
    コボルトっていうからてっきり『イヌジン』って呼ぶかと思ったのにっ……チクショウッ!!(抑えられぬニヤケ笑い)

    作者からの返信

    もう読めてましたよね、イヌジン(笑

    イ人と言えば真っ先に思いつくこの種族、ここで登場でした。

  • 023. ブレイクへの応援コメント

    ……『賢者』という崇高なるジョブから一気に犯罪者の烙印がぁぁぁぁぁぁ…………


    まぁ自分がされてる訳じゃないからどうでもいいや☆

    作者からの返信

    勇者を敵に回すと恐ろしいんです。
    いや、敵じゃないんですけども。

  • 021. 報償への応援コメント

    > 「みんな勇者様に会うのは初めてなんです。デスタには、十五代目以来のご訪問ですから」
    ……あー、じゃあ落ち着いて第四層の転移陣があった所を観察してれば、メイリのいたという洞窟のその奥みたいに歴代勇者達のコメントが書かれてたのかも?

  • 018. 魔人の力への応援コメント

    ……まさか道中出会ったスライムや蟻に亀のドでかい魔物共も、宝具同様に大賢者がボスキャラ用に捕獲・育成して用意したヤツなんじゃあ………!?

    作者からの返信

    うーん、さすがにそこまでは……

    この段階での大賢者は、得体が知れないですよね。
    相当な実力者っぽい雰囲気はあるんですが。

  • 016. 白魔人への応援コメント

    > メイリの身体が白く輝き、周囲を柔らかい光で満たした。

    「……またお会いしましたね。迷える子羊よ」

    浄化verの時のメイリは、もはや第2人格として定着してませんかね?(疑心)

    作者からの返信

    してますね。
    浄化恐るべし。

  • 015. 浄化すべきものへの応援コメント

    > 「毒蜂のは、やや甘みがあって癖になる。毒量は並だ」

    「……やや甘みが……よし、毒は蛇より弱い?」

    「うん。美味さはそっちのが一番だ。麺料理のソースに使えそう」

    「テンタクルドの毒だ。北海の蛸だよ。麺料理のソースに……」


     一通りの所見を聞き終わると、主人は蒼一に礼を言う。

    「こんなやり方で、毒の分析が出来るとは思わなかった。また是非来て欲しい」

    …………『毒の分析』っていうよか『毒味の評論』っていう感じデスよね(笑)
    こんな分析の結果が何になろうというのk……ま、まさか料理に混ぜ込んでっ…!?

    作者からの返信

    実際、毒も少量なら食べたがる人がいますからねえ。

    ふぐ料理、死ぬと分かってて肝を食べようとするチャレンジャーが後を絶たないですし。
    後はまあ、暗殺用に使うには必須の知識かも。毒の味。

  • 071. 二人の闘いへの応援コメント

    クチャクチャは肯定だったっけか懐かしい。
    それにしても勇者様、働き者すぎだよね。
    元は社畜か?

    作者からの返信

    なんだかんだ言って、よく働いてますよね。
    案外、根は真面目なんですよ、おそらく。

    ぼーっとしてると、逆に落ち着かないタイプ。


  • 編集済

    013. 到達記念への応援コメント

    ボス蟹を食べたって記述が無い辺りからして、もしや歴代勇者&女神達はボス蟹を食べれなかったんでしょうか……?

    作者からの返信

    毒がありますので、普通は食べられないです。
    それ以前に、あまりボス敵は食べようとしないかと。

    食べたら美味しいのに、慣れないと食べないってのはありますよね。
    甲殻類に馴染みのない外国人で、エビが気持ち悪くてイヤって人が以前いました。
    虫みたいに思うらしいです。

  • 012. 泥沼への応援コメント

    ユキサン、コワイ……トテモコワイデス………

    作者からの返信

    鬼畜系ヒロインですので。


  • 編集済

    011. 洞窟の主への応援コメント

    > 「尻尾は蠍、その先端は海老、んで生態はヤドカリか。デタラメ過ぎだろ」
    ……先日海産系奇食物のファンタジー(?)作品を読んでた影響か、想像してたら何だか美味しそうに見えてきました………

    作者からの返信

    ふふふ、美味しいですよー

    色々と問題がありますが。

  • 005. 森林破壊への応援コメント

    …こうしてナグサの森に、勇者伝説に新たな1ページが増えることとなった……


    自然破壊しまくってると、後の世の人からは『十八番目の勇者』じゃなくって『自然破壊の勇者』って呼ばれそうですねorz

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    考え無しの主人公ですが、おそらく作中一番酷いのが、この森林破壊じゃないかなと……
    たぶん。

  • 043. ダッハへの道への応援コメント

    勇者の睡眠 →宿のメロディ
    勇者が感激 →重要アイテム入手のメロディ
    ですね?
    あれはストーカーが演奏していたのか・・・!

    作者からの返信

    フィールド曲は、楽隊が後ろの方に随伴してます。
    魔王城とか大変そう。

    お読みいただき、ありがとうございます!

  • 046. 勇者感への応援コメント

    誤字報告
     翌日以降の後払いの代金の回収は、ギルドに任せる任せることにし、蒼一は一応念を押した。
    →ギルドに任せることにし

    作者からの返信

    ありがとうございます。指摘してもらえるのは、本当に助かります。

    なぜ推敲で見落とすのか、自分でも不思議なレベル……

    編集済
  • 070. 魔竜への応援コメント

    勇者様有能すぎる。
    雪さんの能力の秘密、気になるなあ……。

    作者からの返信

    そうそう、これも最初からずっと引っ張ったネタでした。
    案外、かき氷を作る能力かもしれませんよ。

    この辺り、真剣に考察されると、あっさりネタがバレたりするので、サラーっと行きましょう。

  • 069. 終焉の平原への応援コメント

    最後のシーン、絵が浮かんできた。
    相変わらずうまいなあ……。

    先を読みたいという欲求と、まだ終わってほしくないという思いの葛藤が(>_<)

    作者からの返信

    書いてる本人も、終わらせようか迷う瞬間はあります。
    まだあれを書いてないな、とか。
    ただ、少し語り足りないくらいが、ちょうどいいのかなとも思ったりします。

    ひょっとしたら、続編書きたくなるかもしれませんし。

  • 068. 王国再訪への応援コメント

    定位置確保の雪さん可愛い。

    勇者や女神になる前の記憶がない二人が、ロウと被る?
    18代目も切り札として???
    それは考えすぎかー。

    ますます目が離せないですよー(>_<)

    作者からの返信

    いやいや、蒼一に何か隠されたものがあるってことは、もう無いですよ。
    多分。
    無いんじゃないかなあ。

    ハナが増えたせいで、雪の出番が減りましたからね。
    ヒロインの座、奪われてしまいますから。

  • 067. 逆への応援コメント

    ほうくって……
    やっぱり駄賢者だわ。

    その「ほうぐ」をあっさりメイリちゃんにあげちゃうところが如何にも彼らしい。
    やっぱり貼り付けて痺れさせて殴ってなんぼってか。

    システムの仕組みはわかったけど、目的がまだわかんない。
    楽しみは続きますね。

    この一気に物語が進み始める感じ、作者さんの真骨頂ですね。

    作者からの返信

    この仕組や目的の部分、どこで明かすかは随分悩みました。
    結局、最後の最後に全部固める形になったのですが……

    というわけで、次回から最終章です。

  • 066. 女神たちへの応援コメント

    鶏肉料理が大好きな私としてはお腹が空いてたまりません前話から(>_<)

    旧都の維持システムといい、勇者召喚システムといい、不可思議で大がかりな仕掛けに挑むとか、いやもう普通に王道冒険譚になってきてるじゃないですか。
    スキル満載勇者さんより出涸らしスキルの勇者様の方が期待値大ってのも、待ってましたって感じです。

    普通のようで不条理満載なこの世界の謎、
    どう解き明かされるのか楽しみ。


    ロウさん忘れられてなくてよかった。

    作者からの返信

    油が豊富な世界なら、唐揚げ作るんですけどねえ。
    基本、焼いたり蒸したりです。

    いつも熱心に読み込んでくださって、ありがとうございます。
    ここからの畳み掛け、満足してもらえるように頑張ります。

  • 065. 風の勇者への応援コメント

    警戒落下、なんという御都合主義的なスキル(>_<)

    殴られる寸前に反転しないのは勇者様の優しさ? 愛情? ひょっとしたら、愛???

    作者からの返信

    13話で取り損ねたスキル、ここで登場です。
    覚えてる人は少ないだろうなあと思いつつも、これがやりたかったがための回でした。

  • 064. 大怪鳥への応援コメント

    勇者さま、ただの初召喚じゃなくて……
    それはないかー。

    なんかステキなパーティーになってますね。チクチク仕返しされてる雪さんの反応可愛いし妙な自信持ったメイリちゃんも可愛いし、駄賢者様もなんとも魅力的なキャラ。

    作者からの返信

    Σ(゚Д゚) もしその推測が当たってたら、今頃悲鳴を上げてるとこです。
    蒼一は、これで3回目の召喚……ってことはありません。
    ふー危ない。

    この四人、楽しそうですよね。
    この鳥エピソードが、最後のピクニック(?)だったりします。

  • 063. 七番目の勇者放浪譚への応援コメント

    どうしよう別の小説みたいになってきたけど目が離せない。
    作者さん本領発揮の匂いがしまくりですよ(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作者冥利に尽きます……


  • 編集済

    062. アイ・キャン・フライへの応援コメント

    雪さん相変わらず外道(>_<)

    メイリちゃんにしろ大賢者にしろなんか勇者と関係あるんだろうなとか思ってたけど、まさかの展開。
    怒涛の謎解き来るのかな楽しみです。

    「くらい」とか言いながら「二百三十二歳」とか、メチャクチャ細かい数字に笑った。
    あ、ここはツボじゃなかったかな……。


    メイリちゃんが勇者の書を読めてたの、完全に忘れてました、読者失格ですね(>_<)

    作者からの返信

    いやいや、そこをあんまりしっかり覚えててもらうと、最初から予想されまくるので、作者としては助かりますよ。
    逆に、ネタを予想されまくる方が、ツラいですから。

    1~10話くらいは、サラーッと流し読んでてもらったほうが、色々と仕込んだ甲斐があったというもんです。

  • 061. チェイスへの応援コメント

    あのとき姿も見てたのかぁ……。
    雪さんが勇者の書を読めないとおかしいことって何だろう、見落としがいっぱいあるなあ(>_<)

    作者からの返信

    その解答は次回で。

    この話の主要人物である大賢者、やっと登場です。
    作者としては好きなキャラクターだったりします。

  • 018. 魔人の力への応援コメント

    蒼一と賢者の会話やり取りが面白すぎます!
    二人が顔を合わせた時が楽しみです

    作者からの返信

    この大賢者、書いてる私も好きなキャラクターなんですが、なかなか実体を掴ませてくれません。
    ちょっと引っ張りすぎたかと思うくらい、じれったい登場人物です。

    お読み頂き、ありがとうございます。

  • 060. ナタンドへの応援コメント

    旧都は森に沈みましたか…。
    ロウに関する記述はなんで書かれてたんだろうまさか考えてなかったとかはないですよねー。

    作者からの返信

    ふふふ。
    ロウはね……
    まだ教えられません(汗

  • 059. 蜘蛛巣城への応援コメント

    何というダンジョン(>_<)
    目的はわかんないけど仕組みだけはすごいってのが、この先何が起こるのかワクワクさせてくれます。

    作者からの返信

    旧都の得体のしれない技術力の高さを見せたかった回でした。
    色々と仕込んできましたが、いよいよ最終ターン。
    次々回はあの重要人物もやっと登場です。

  • 058. 旧都への応援コメント

    出涸らしスキルでこんだけのことができるなんて、もし初代で呼ばれたりしてたらとんでもない英雄になってたんじゃね(@_@)

    作者からの返信

    人間、必要に迫られたら創意工夫しますからねえ。
    蒼一も横着なところがあるので、強魔法を持ってたら、また違った感じだったかもしれませんよ。

  • 057. ラズレ樹林帯への応援コメント

    大まかではとってもまともな冒険譚みたいになってきたんだぞ。

    作者からの返信

    このラズレ樹林編とでもいう数話が、頭を悩ませた部分です。
    加速したいけど、あれこれ(ロウ辺りの)話もしておきたい、そんな葛藤の末に生まれました。

  • 056. 東へへの応援コメント

    勇者さんどんどん優秀になってく。
    メイリちゃんも囮以外で役にたつとこあってよかった。

    作者からの返信

    メイリは一般人(?)ですからねえ。
    あんまり前に出ると危ないので、活躍させづらいですが、今回は優秀でした。


  • 編集済

    055. 雨中の戦いへの応援コメント

    雨の電撃懐かしい。
    雨中の城壁攻防戦はまさしく魔弾。
    腕が焦げたりしなくて安心。
    死人が出なくて安心(>_<)

    いや、今回は完璧勇者様。
    百花繚乱すごいスキルだったのね……。

    貝の煮付けは残ってたのか心配(>_<)

    作者からの返信

    大丈夫、他人の分まで食べることは、雪もしないでしょう。
    してなかったはず。

    今回みたいな戦い方だと彼女の空腹も加速するので、多少は、ね。


  • 編集済

    054. 再出発への応援コメント

    自分を見る勇者へ、雪は軽く頷く。
    「行こう。霊鎖っ!」

    一瞬ワクワクしたじゃないですかー(>_<)

    作者からの返信

    そこはまあ、死にスキル野郎ですから。

    次回、果たして彼は決められるのか。
    魔弾読者への、ほんの超ささやかなサービス回だったりもします。

  • 019. 笑顔への応援コメント

    誤字報告

    真・気つけで目を覚ましたメイリは食欲を取り戻し、三人は一瞬に宿屋の夕食メニューを楽しむことが出来たのだった。
    →三人は一緒に

    作者からの返信

    お手数かけてすみません。
    ありがとうございます。

    予測変換が恨めしい……

  • 017. 反省してるへの応援コメント

    誤字報告

     雪の右手が捻りを加え、ドリルの用に蟻の頭へロッドを突き入れる。
    →ドリルの様に


    毎話斜め上の方向に展開されてくお話に笑わせてもらっています。早く最新話に追いつきたいと思います。

    作者からの返信

    読み込んでいただき、ありがとうございます。

    誤字はチェックしているつもりで、見落としが多く、指摘してもらえるのは大変助かります。

    最後まで斜め上を目指します!

  • 053. 振り直しへの応援コメント

    おおおおおー!
    なんかきたー!!!
    目が離せない展開きたー!!!

    いやいや、今までも別の意味で目は離せなかったですけども(>_<)

    出涸らしスキルしかないという制約が、この世界の本質に迫るのに、逆に役立つのかな。
    信じられるのはスキルじゃなくて本来の自分だけだし。

    作者からの返信

    今回の振り直しも、出涸らしで苦労したからこそと考えれば、蒼一の苦労も報われますね。

    この回、初めて笑いを取りに行かない話になってしまいました。
    ずいぶん悩んだのですが、終盤はこういう話も少し増えて行きます。

  • 012. 泥沼への応援コメント

    誤字脱字報告です

    熱っせられた甲羅の温度には、彼自分も耐えられない。
    →彼自身

    剣は頭に直撃し、熱で弱った甲殻に蜘蛛の素状の亀裂が走る。
    →蜘蛛の巣状

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    早速修正します。


  • 編集済

    052. 怖い?への応援コメント

    これだけの数の妙ちきりんなスキル名と効果を考え出すなんて、ある意味才能の無駄遣い……。
    いや、私は面白いからいいんですよもっと無駄遣いしてくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    今回は一気に珍スキルが増えましたね。
    さてどれが今後も登場するのやら……

    第四章も残り2話。やっとここまで来たって感じです。

  • 051. ギャンブラーへの応援コメント

    おちゃらけたコメント書けない雰囲気になってきたぞい。
    なんか、物語が動き始めますっていう雰囲気作るの、相変わらず上手いですよね。、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    存分におちゃらけてください。
    主人公たちには、シリアス時こそ冗談を言わせたいですね……

  • 015. 浄化すべきものへの応援コメント

    ここに来て、昨晩の少女が少し気になる。

    作者からの返信

    そこを気にするのは、藤崎さんらしいです。
    そんな簡単には回収しませんので、そこはさらっとスルーしておいてください。

    応援ありがとうございます。

  • 050. 王国の使者への応援コメント

    何故だろう勇者様がまるで勇者様に見える。
    あれ?いいんじゃんかそれで……。

    作者からの返信

    蒼一のツッコミが入りそう。
    彼もここからはかなり勇者ですよ。
    ただ、スキルがなあ……

  • 013. 到達記念への応援コメント

    メイリの寝相はあれですね、何かに取り憑かれてますよね?

    作者からの返信

    実際、知人にこういう人物がいるんですよ。
    気づくと布団から転げ出てる人。

    本人は気持ちよく寝てるんです。

  • 049. トルへの応援コメント

    陰謀とか策謀とかきちゃうの???

    作者からの返信

    お待たせしました。
    次回からようやく本題です。
    びっくりするようなどんでん返しはありませんが、雰囲気は変わってくると思います。
    レビューありがとうございました。

  • 046. 勇者感への応援コメント

    勇者感ってなんなんだろう、勇者様いいのかそれで(>_<)
    でもこの世界の食事情が格段に進歩するからいいのか?

    しかし勇者様のギルドの使い方とかみてると地球では商社マンかなんかだったのかね?
    辣腕すぎる。

    作者からの返信

    この主人公、ぼちぼちやり手になってきます。
    振り回されてきたのが、今度は振り回す側に回るという……

  • 012. 泥沼への応援コメント

    雪さんに共感が絶えません。たとえ毒があったとしても、甲殻類の夢のような融合体は食べてみたいですねぇ。毒はありますけど。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    エビ・カニ、大好物です。
    でも、エビアレルギーという。

    病院に運ばれるわけにはいかないので、自重してるんですが、食べたら毒反転しないと危険ですね……

  • 003. イマジンへの応援コメント

    たった1体のイノジン? 倒すのに18ターンもかかるRPGとかあったら渋すぎるかも。

    そういえば、自己探索覚えるとニュータイプになれるかも?
    インドのクリスティーナが言ってた。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    深川さんの作品のような、情感のあるものを書きたいんですが、まだ勉強中です。

    渋いんです、この話。
    地味なRPG、好きなんですよ。

    自己探索は……これ、なんというか、あとあとゴニョゴニョゴニョ……

    この主人公自体は、アンチスピリチャルな性格です。
    私とは似てませんです、はい。


  • 編集済

    045. 緑のランナーへの応援コメント

    走る姿はエリマキトカゲ……
    満点取るとは流石は女神様。

    雪さんがタイミングよく毒飲んだ方が回復が捗りそうな気も。

    作者からの返信

    雪さん、実はかなり優秀な知性派です。
    あんまりそうは見えないけど。

    毒は確かにそうですね。
    リンクしてるおかげで、他にも色々やりようはありそうです……

  • 044. タコ焼き器への応援コメント

    おおお、ギャグで終わらない引っ張りきた(>_<)

    誰も取らなかった出がらしスキルが“レア度”で人気になるなんて。
    勇者様の人柄が偲ばれる、彼の苦労も偲ばれる……。

    作者からの返信

    ……すみません、先に謝っておきます。
    この章、結構、引っぱります。
    なかなか本題が登場しなくて、ジラせてしまうかもしれません。

    果たしていつエンジンが掛かるのか。

    評価ありがとうございました。
    モニターに手を合わせておきます……

  • 043. ダッハへの道への応援コメント

    何も起こらず普通に旅したのって初めて??
    嵐の前のなんとやらか。

    無性に貝柱が食べたいこの数日……

    作者からの返信

    今日の夕食は、ホタテフライでした。
    雪風に言うなら、「美味しかったですう」

  • 042. 貝は燃えているかへの応援コメント

    パリは無事なようでなにより。
    勇者様たちもお腹いっぱいでなにより。
    うん、平和な日だってあっていいよね。

    雪さんの生前は、主婦かシェフかと思ってたが、料理人濃厚かな?
    手がかりのない勇者様は、それでも前向きでなんかほんとうに勇者様だ。

    作者からの返信

    このスラベッタ村の話、作中で最も平和な部分でした。
    ギアをローに落とし切った状態といったところでしょうか。

    次回から第四章「この世界は、どこかおかしい」
    いよいよ折り返し、徐々に話は再加速していきます。

    雪さんは、んー、これで経理のOLとか言うオチだと、怒られますよね(笑

  • 041. イカ漁への応援コメント

    回復歩行といい水上歩行といい立ち止まることすら許されないとは。
    雪さんの鬼畜発言の根底には勇者様への信頼があるようでちょっと安心???

    勇者様の戦い方は、日用品でサバイバルやってるみたいで、別の作品が頭をよぎりました。

    ロウだけじゃなく鎌鼠は頼りになるなあ、見たくない気はするけど。

    作者からの返信

    鎌鼠、これがねえ、問題スキルなんですよ。
    よくよく考えると、かなりの強能力だから……

    某別作品のノリは、後に行くほど強くなります。
    同じ作者ですから、何卒ご容赦を。

  • 040. 練習しようへの応援コメント

    ロウの扱い見てると、勇者様が雪さん化してきたような気が……。
    負けるなロウ、勇者一行の未来は君の双肩に!

    ごめん、違うな。

    作者からの返信

    ロウは便利ですからね。
    最初はそこまでクローズアップする気がなかったのが、書いていくうちに出番が増えていったキャラです。
    雪やメイリに加え、彼も勇者の相棒ですね。

  • 039. 食神への応援コメント

    雪さん、有能なのか足引っ張ってるだけなのか???
    勇者様は諦観の境地にありそう、脱帽ですね……。

    作者からの返信

    食べるのが仕事と思ってそうです。
    有能なんですけどねえ。

  • 038. 私は貝を食べたいへの応援コメント

    タイトルに吹いて「工の字に寝た」でまた吹いたわ。

    作者からの返信

    なんか親子みたいになって来てますよね、この三人。
    最初はメイリと雪でヒロイン枠を争う案もあったのに……

  • 037. スラベッタへの応援コメント

    肝心なパーツがないボウガンはボウガンのようなただの鈍器だと思っていた。
    弦のないボウガンがどうやって矢を発射させてるのか気になる。

    「飴が食いたくなったら、また来る」
    よく聞く格好いいセリフのはずなんだけどなんか違くて笑えるなぁ。

    作者からの返信

    ボウガンの説明はちょっと端折り過ぎましたね……
    「報償」にホントにチビっとだけ手を入れました。
    一応、矢も魔力の推進力で発射できるって感じですね。

    雪の酔いも気になっているので、「日記」も修正続けてたりします。

    いつも読み込んでくださって、ありがとうございます。

    蒼一、ワリと格好いいでしょ。


  • 編集済

    036. 勇者の結婚への応援コメント

    勇者さん優しいところあるねえ。
    雪さんは怪しい占い師みたいになってきたな。



    追伸
    こちらこそ楽しい話を毎日ありがとうございますm(_ _)m
    いきなり4千人死ぬのはこの話には合わないでしょうが、もっと違う理不尽に襲われそうな予感にワクワクしているおかしな自分がいますよ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    以前の話も手を入れつつ、ようやくここまで来ました。
    次話からしばらく、少しまた雰囲気が変わります。

    嵐が来る前の、最後の和やかなノンビリ章。
    いきなり4000人死んだりはしませんので、ご心配なく。

  • 035. 魔術師の超受難への応援コメント

    雪さん以上の鬼畜が現れるとは思わんかった。

    作者からの返信

    この人、最強です。
    ちなみにこの回は、「魔弾」での松木回のつもりで書いた話でした。
    平和なのか地獄なのか、よく分からないですねえ。

  • 034. 魔術師の受難への応援コメント

    カイル・ワイギス
    なぜか可愛すぎると読んでしまった。
    ユレイカルは幽霊狩るに読めたし。
    疲れてるのかな……

    作者からの返信

    お疲れ様です……

  • 033. 魔装の盾への応援コメント

    すげー宝具がついに手に入ったと思ったんだが使えるスキルがないとは……。
    もう徹底して殴れ殴れ殴ってなんぼ(>_<)

    作者からの返信

    いやいや、この盾は強いですよー

    活躍するのは、もうちょっとだけ先です。

  • 032. 装置、どっち?、餅への応援コメント

    あのボウガン、矢を射ることもできたんだ……。

    作者からの返信

    そりゃまあねえ……
    主人公は、弾をケチってあまり撃ちませんが。

  • 031. 修道院への応援コメント

    なんと「壮大な」序章展開……。

    “鎌鼠”だったのね、発動しなかったわけだ。

    作者からの返信

    このハルサキムからの話は、少しのんびりした感じが続きます。
    戦闘はいつもの感じで。

  • 029. 失踪事件への応援コメント

    「囮のプロ」

    なんということを(>_<)
    まあ、本人が納得してるならいいのか……。

    作者からの返信

    メイリのイメージは、薄幸美人さん。
    古いホラー映画で、モンスターに襲われて叫ぶ役が似合うタイプです。

    ちなみに、他所の作者さんへのコメントでバレてますので、もう白状しますと私は関西出身。
    蒼一もショックを受けると、たまに関西弁が出てしまいます。

  • 028. ハルサキムへの応援コメント

    ドタバタ感がかなり抑えられててミステリーっぽい雰囲気だ。
    勇者様から出来る人のオーラが出始めてる。
    女神様は相変わらずの残念さだけど。

    作者からの返信

    まさか@kobuupapaさんのコメントで、返してないのがあったとは……
    申し訳有りませんでした。

    日付を見れば、関東に遠征中の応援コメントですね。
    この辺りはバタバタと忙しい日々でした。

    ……関東人じゃないのが、バレますけど、まあいいか。

  • 027. 手紙への応援コメント

    散りばめられたギャグにいちいち笑ったのは置いとくとして。
    ちょっと話の流れが変わるのかな、いろいろ動き出す予感が。

    いや、ギャグと堂々巡りが続いたって、もちろんいいんですよそれも楽しいんですよ(>_<)

    しかし雪さん、どんだけチクワが好きなんだ。
    ふつう二日酔いでちくわ食べる気にはならんよなあ……。

    あ、頭痛は肉体的ダメージのような気もするけど、勇者さんには行かないんだね。
    自業自得のダメージまで全てが勇者さんに行ったら、女神さん鬼畜レベルの最強チートになるって話もあるけど。

    作者からの返信

    この話は、一つの区切りのつもりで書きました。
    第一章の終わりといったところでしょうか。
    章の名前は考え中なのですが、第二章は「勇者放浪」にしょうかなあと。

    酒ダメージは、確かに真面目に考えるほどボロが出ますね。
    後から手を入れる可能性大です。

  • 026. 日記への応援コメント

    とんでもないホラーに行くのかと思ったらやっぱり(>_<)

    点は繋がってないですもう一回読み直し。


    「アウトドア活動用のスキルの充実ぶりは」
    いやもう、笑うしかないでしょ、最強勇者様に対してこのセリフ(>_<)


    ところで、悪酔いの雪ちゃんのダメージは、勇者様には行かないの?
    あれ、読み落としが増えてるかなあ。

    作者からの返信

    貴重なご指摘、ありがとうございます。
    雪のダメージについては、書いたつもりで抜けているという凡ミスです。
    彼女は肉体的なダメージは受けていないという記述を追加しました。
    精神的な悪酔いまではリンクしないという設定です。

    点については難しくて……
    おそらく、もったいぶった書き方が、どんな推理をしたんだろうという期待を持たせてしまったのかと考えました。
    そこの部分(酒宴)も少し手を入れましたが、あまり変化が無いと言われてしまいそうです。

    魔物の血液と霊酒は、魔物の召還陣の起動に使えるということを、蒼一が認識したという流れでした。
    石切り場も、カナン山も、そうやって魔物が増えたのだろう、と。

    次回「手紙」でも、そのことには触れています。
    以降の展開にも関わるので、様子を見ながらボチボチ手を入れて行ければといったところです。

    あまり先を読ませないように、でも上手く話を追ってもらえるようにというのが、なかなか難しいです。

  • 025. 酒宴への応援コメント

    う、私の頭の中ではいくつかの点が繋がらなかった次回に期待(>_<)

    雪さんの鬼畜度が増してるのはなぜか楽しい。

    モース硬度って修正されてて、今は15まであるみたいだね。

    作者からの返信

    新モース硬度ですね。古いほうは、硬度間の硬さの違いがバラバラだったのを、指標鉱物を変えて作り直したものです。
    今回は、旧の方がメジャーかと思って、旧を使いました。

    点は、次回でうまく繋がってくれるかなあ……
    大賢者はまだまだつかみ所が無い感じです。

    雪さん、次回は酷いです。雪さんファンには申し訳ない。

  • 024. スリーハンドレッドへの応援コメント

    このスキルでこれだけ戦える勇者様は、うん、確かに最強だね。
    ところで、女神の雪のダメージが全部勇者様に来るのなら、雪さんが毒飲んだら勇者様回復するのかね?

    作者からの返信

    勇者が毒反転すれば、します。
    蟹身でそれをやって、蒼一がリンクに気づきました。
    だいぶ後ですが、またそのネタは出てきます。
    相変わらず、鋭いですねえ。


  • 編集済

    023. ブレイクへの応援コメント

    なんか楽しそうだなあこいつら……

    あ、いつの間にか勇者様のスキルがよくなった、というか勇者様自体がかなり戦闘慣れしてきたというか強くなったというか……

    いやでも、スキルの名前がアレだなやっぱり。
    いつか報われる日は来るんだろうか???

    作者からの返信

    ゴーレム、実は弱い可能性が……

    いや、主人公、強いですよ。
    「いずれ主人公最強」ってタグ付けしていいくらいです。たぶん。


  • 編集済

    022. 赤方偏移の勇者への応援コメント

    ガン◯ム空を飛ぶと009の加速装置を思い出したでござるよ。
    この全力遁走って何気にものすごくチートじゃない?
    逃げるのにしか使えないとなるとアレだけど……

    作者からの返信

    超チートですが、行き先が指定できないのが難点ですかね。
    ご指摘のように、遁走専用技です。
    あと、壁で囲まれてしまうと、ぶち当たるという。

  • 021. 報償への応援コメント

    魔剣を期待していたらまたなんだかわからない武器が。
    確かに待つ「意義は」なかったな(>_<)

    作者からの返信

    意外と強いんですけどね、このボウガン。
    誤字指摘、ありがとうございます。

  • 020. 大陸ギルドへの応援コメント

    そっか自分のことだけは覚えてないのか。

    作者からの返信

    ここで少し説明がてらの休憩回でした。
    もう一話だけ、休憩を挟みます。

  • 019. 笑顔への応援コメント

    ときおり展開が分かりにくくなるほどに不必要な描写を省いているから、このなんとも言えないテンポ感となんでもないはずなのに笑ってしまう不思議なノリが出ているんだなあきっと

    作者からの返信

    描写を省くのは悪い癖で、褒められたもんではないです。
    ただ、それで妙な面白さが出てるなら、ありがたい話ですね。
    精進します。

  • 018. 魔人の力への応援コメント

    アッサムよりはアールグレイの方が好きなんだが……

    いやそうじゃなくて、宝具は、宝具はどうなったの???

    作者からの返信

    私はアッサム派だったりします。
    でも、普段はコーヒー多め。

    次話から少し休憩回が続きます。鞘が出来上がるまで、ちょっとスローペースで。

  • 017. 反省してるへの応援コメント

    「炊事で手が離せん」
    またコーヒー吹きそうになるフレーズを!

    もはやボウガンである必然性を全く感じないスキルも、なんかこの勇者にはとてもあってる気がしてきて、勇者が不憫になってきた(>_<)

    木綿の布を渡したのは大賢者ってこと???

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ちょっと分かりづらくて申し訳なかったですが、これは(多分)大賢者です。意外と優しい。

    この話のサブタイトルにはいくつも候補があって、一つは<今日も勇者はスキルで殴る>でした。
    殴ってなんぼの主人公です。

  • 016. 白魔人への応援コメント

    浄化の灯りとは……。
    メイリちゃんが不憫すぎる(>_<)

    ところで女神の雪さんが一番鬼畜な性格してると思うのは自分だけだろうか???

    作者からの返信

    このヒロイン、なかなかの性格してますよ。
    食い意地はまだまだ加速しますし。

  • 015. 浄化すべきものへの応援コメント

    浄化すべきものは勇者様かい(>_<)

    作者からの返信

    いや、それが……
    詳細は次話で。

  • 014. 聖火ランナーへの応援コメント

    不条理極まりない運命を嘆くことなく起こることすべてにツッコミを入れながら淡々と前に進んで行く主人公たちの姿が、まずはとんでもなく面白おかしくそれだけで壮大なギャグ。

    ところで勇者さんと女神さん、転移前はどんな人生を送ってたんですかね。
    年齢すらも明かされていないしなあ……。

    作者からの返信

    なかなか鋭いですね。
    コメントしづらい御質問なので、華麗にスルーさせてもらいます。
    そこまで重要な要素ではないのですが……
    雪に関しては、そのうち何となく見えてきたりします。

  • 011. 洞窟の主への応援コメント

    「カニィ……」で声だして笑った(>_<)
    読む場所を選ぶなこのクソ面白い話は。

    作者からの返信

    これ以上無いお褒めをいただき、本当にありがとうございます。
    途中、話を進めるために泣く泣く笑いを削ることもありますが、基本、シリアスになり過ぎないように頑張ってます。
    まだネタは尽きていませんので、コーヒーを口に含んで是非お楽しみください。