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概要
なくしたもの。運んできたもの。
緑(りょく)はかつて天才占い少年と呼ばれていたが、高校二年の今は凡人。すっかりやさぐれてしまい、占い部の勧誘も無視する。そんな彼の下に現れたのは、実家の神社で暮らすタヌキの神使ポンコだった。
作中は平成八年三月生まれの少年が高二をやっているころです。当時はまっていた有名サウンドノベルに影響されている気がします。 (執筆時期:2012年九月ごろ)
作中は平成八年三月生まれの少年が高二をやっているころです。当時はまっていた有名サウンドノベルに影響されている気がします。 (執筆時期:2012年九月ごろ)
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