概要
きみのためなら、歌を穢しても惜しくない
1区と2区を隔てる川の中洲――17区。
そこには国中の噂となる、ひとりの歌い手がいた。
人は彼を「姫王子」と呼ぶ。
午前零時の鐘とともに始まる舞台。繰り広げられる妖しく悲しいアリア。
その眼差しは虚ろなまま、ただひとつきりの恋へと投げられていた。
そこには国中の噂となる、ひとりの歌い手がいた。
人は彼を「姫王子」と呼ぶ。
午前零時の鐘とともに始まる舞台。繰り広げられる妖しく悲しいアリア。
その眼差しは虚ろなまま、ただひとつきりの恋へと投げられていた。
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