自分の中でずっと温めてきた物語が、とうとう自分の中から溢れてきました。
以前は書店員として本を売っていましたが、書き手としても自分を試してみることに。
純文学として書いております。

読み手としては雑食で、詩歌からエッセイ、ノンフィクションまで何でも読みますが、やっぱり現代小説が好きです。

※たくさんのフォロー、ありがとうございます！！
何らかのリアクションをいただけると、さらに執筆意欲が湧いてまいります。
レビューはもちろん、お気軽にコメントいただけると喜んでがつがつ読みます。
ただし、応援の意図のない「応援コメント」には然るべき対処をいたします。

※カクヨム上ではあまり良い読者ではありません。
相互のお気遣いは不要ですし、こちらもいたしません。
クオリティーの高い作品を見つけたときには、惜しみなく応援し、レビューも書かせていただきます。
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